つまらない凌辱妄想・小説

つまらない凌辱妄想・小説

1: 名無しさん：16/12/20 06:43

我こそはつまらない、自己満だ！という凌辱妄想や小説をどうぞ。

105: 名無しさん：18/12/24 11:38

>>103 【岡山の雌豚 第三話】
そう。七十代の老人は、ホームレスなのだ。
頭の頂上は円形に禿げ長い白髪はカピカピボサボサ
落武者みたいで、目は常に焦点が合わず半分白目、
鼻水を垂らし続け丸見えの鼻毛までもが白く、
五十年間一度も磨いてない歯はボロボロで黄ばみ、
アンモニア臭漂う息とダラダラ垂れ流す涎のせいで、
公園中は鼻を摘まみたくなるような強烈な悪臭がし、
原始人の如く長くて白い無精髭はボーボーだ。
その風貌からかホームレスは、誰にも相手にされない。