つまらない凌辱妄想・小説

つまらない凌辱妄想・小説

1: 名無しさん：16/12/20 06:43

我こそはつまらない、自己満だ！という凌辱妄想や小説をどうぞ。

115: 名無しさん：18/12/24 21:20

>>114 【岡山の雌豚 第十三話】
五十年間、女と恋愛は愚か会話すらしなくなり、
心も肉棒も萎縮していたホームレスは男の本能からか、
心も肉棒も五十年ぶりに勃起し膨らみ始めていた。
「ひぃ! 日奈子ちゃん!? ちとテントで話さんかの?」
五十年ぶりの性的興奮に駆られ、ホームレスは叫ぶ。
「ごめんなさい。 私、仕事帰りなので! サヨナラ」
日奈子は丁寧に断り頭を下げ、公園を去ろうとした。
「日奈子ちゃん!? ちと話したいだけじゃ! 頼む」と
言うとホームレスは、日奈子の腕を不意に掴む。