つまらない凌辱妄想・小説

つまらない凌辱妄想・小説

1: 名無しさん：16/12/20 06:43

我こそはつまらない、自己満だ！という凌辱妄想や小説をどうぞ。

78: 名無しさん：18/12/10 16:26

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【ギザエロスと凛々しき香り 第二話】
翔子が凛香を待ちながら、ゲームしていると
「ドンドンドンドンドン」と楽屋のドアを激しく
ノックする音が部屋中に響き渡ってきた。
「凛香ちゃん♪ ……にしてはノック多いな!?」
と翔子がツッコミをした瞬間「ドンファーン!?」
楽屋のドアを勢いよく殴り飛ばし何者かが現れた。
「け、警備員カムヒ」と条件反射で翔子が助けを呼べば
「小学生のおでましぃ〜♪」と男児が慌てて叫ぶ。