妄想小説


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妄想小説

1: 名無しさん:17/02/20 00:20
また書いてくれ

2: 名無しさん:17/02/20 00:27
ちから

3: 鬼畜男:17/02/20 07:51
キヒヒ・・

4: 名無しさん:17/02/20 08:03
そんな笑い方するやつなんていない

5: 名無しさん:17/02/20 19:09
また妄想小説が…

6: 名無しさん:17/02/20 20:07
海荷で…

7: 名無しさん:17/02/20 20:09
まだやるの

8: 名無しさん:17/02/20 20:10
アパウー

9: 名無しさん:17/02/20 20:12
川島海荷書け

10: 名無しさん:17/02/20 20:16
海荷

11: 名無しさん:17/02/20 20:18
[アパウー]

12: 名無しさん:17/02/20 20:19
うるさい、お前が川島海荷書けや

13: 名無しさん:17/02/20 20:19
アパウー

14: 名無しさん:17/02/20 20:20
アパウー小説

15: 名無しさん:17/02/20 20:20
アパウーッ

16: 名無しさん:17/02/20 20:20
アパウーホテル

17: 名無しさん:17/02/20 20:21
目標![アパウー]占有率60%

18: 名無しさん:17/02/20 20:22
アパウー

19: 名無しさん:17/02/20 20:30
ちからで

20: 名無しさん:17/02/20 20:31
20
うし!

21: 名無しさん:17/02/20 21:32
なりきり

22: 名無しさん:17/02/20 22:04
アパウー

23: 名無しさん:17/02/20 22:19
あぷー

24: 名無しさん:17/02/20 23:45
正直アパホテルにかけてアパウーホテルとかいうのはクソつまらない

25: 名無しさん:17/02/20 23:50
アパウー?

26: 名無しさん:17/02/21 00:49
また妄想小説か

27: 名無しさん:17/02/21 01:22
妄想

28: 名無しさん:17/02/21 02:48
ホモ小説

29: 名無しさん:17/02/21 18:54


30: 名無しさん:17/02/21 18:56
書いたら誰かが荒らすはめに

31: 名無しさん:17/02/21 18:57
荒れるね

32: 名無しさん:17/02/21 19:28
32
うし!

33: 名無しさん:17/02/22 11:48
umikaうみかウミカ海荷!

34: 名無しさん:17/02/22 19:39
ハジマタ

35: 女宇宙刑事アニー:17/02/24 13:15
アニーにおまかせ!@
女宇宙刑事アニーは何時もの様にパトロールを始めた。
アニー
「こちらアニー。シャイダーB地区は異常無しよ。これよりC地区に向かうわ。」
シャイダーに定時連絡を済ませたアニーはハンドルを握り車を走らせる
アニー
「とてもいい天気だわ。パトロールしてるのが勿体無いくらい。何も起きない平和な一日だといいんだけど。」
暫く車を走らせるアニー。
「あっ!アニーさんだ!」
「アニーさん!」
小次郎がペットショップに出入りしている少年達に声をかけられるアニー。アニーは車を止め少年達に駆け寄る
アニー
「皆、こんにちは!今日はどうしたの?」
少年
「ねぇ、アニーさん!これから僕達と遊ぼうよ!」
少年
「することが無くて退屈してたんだ!一緒に遊ぼうよ!」
アニー
「・・でも・・今はパトロール中だし・・解ったわ!少しの間なら・・」
少年
「やったーっ!」
喜ぶ少年達
アニー
「何して遊ぶの?」
少年
「じゃあアニーさん!僕達と一緒に来てよ!」
アニーは少年達に案内される

36: 名無しさん:17/02/24 14:50
アニーうざい

37: 名無しさん:17/02/24 20:36
アニー小説キタ――(゚∀゚)――!!

38: 名無しさん:17/02/24 20:41
アニーや

39: 名無しさん:17/02/25 00:54
アニー最高

40: 名無しさん:17/02/25 00:54
40
うし!

41: 女宇宙刑事アニー:17/02/25 08:02
おはよう!
今日も妄想始めるわよ!
アニーにおまかせ!

42: 名無しさん:17/02/25 10:49


43: 名無しさん:17/02/25 13:57
アニーなんて若者は知らない

44: 名無しさん:17/02/25 14:43
宇宙刑事って考えてみたら凄いなあ。


45: アニーマニア:17/02/25 16:05
アニーはえぇよぉ〜

46: 名無しさん:17/02/25 19:05
アニー最高

47: 名無しさん:17/02/25 21:35
最高なんて言ってるのお前だけだよ

48: ちから23歳:17/02/25 21:36
入れるぜ

49: アニーマニア:17/02/25 22:09
アニーにおまかせ!

50: アニーマニア:17/02/26 08:08
アニーは最高のオナペット特撮ヒロイン

51: 名無しさん:17/02/27 00:29
アニー

52: 名無しさん:17/02/27 02:29
しょーぼーと刹那どこいった

53: 名無しさん:17/02/27 02:33
52
お前いつの時代だよ

54: 名無しさん:17/02/27 02:48


55: 女宇宙刑事アニー:17/02/27 06:41
アニーにおまかせ!

56: 名無しさん:17/02/27 09:33
53
しょーぼーのボケ個人的にツボだったんだけどなあ

57: 女宇宙刑事アニー:17/02/27 14:52
アニーにおまかせ!A
アニーが案内された場所は公園から離れた所にあるプレハブ小屋だった。使用された形跡はなく数年間放置された様な建物だった
アニー
「ねぇ、こんな所で一体何して遊ぶの?」
少年
「アニーさん!シャイダーごっこやろうよ!」
アニー
「シャイダーごっこ?面白そうね!」
少年
「僕がシャイダー役で他の友達が敵役だよ。アニーさんは敵に捕まって人質役だよ」
アニー
「えぇ?私、人質役なの?」
少年
「うん!人質にされたアニーさん。僕が助けるんだ!アニーさんは人質役が似合うよ!」
少年
「早速始めようよ!」
少年は袋から縄の束を取り出す」
アニー
「え?・・まさか・・私を縛るの?」
少年
「当たり前じゃん!人質が縛られるのは常識だよ!アニーさん!」
アニー
(・・まぁ・・遊びなんだから・・仕方ないわ・・)
少年
「早速シャイダーごっこ始めようぜ!先ずは皆でアニーさんを縛ろう!」
少年
「さぁアニーさん、縛るから両手を後ろに回して脚を閉じて!」
アニー
「解ったわ・・」


58: 女宇宙刑事アニー:17/02/28 20:11
アニーにおまかせ!B
アニーを縛り上げる少年達。
アニー
(・・何?・・この子達・・凄い手慣れた手付きだわ・・)
「ね、ねぇ・・ちょっとキツすぎない・・」
少年
「そう?でもキツく縛らないと後でほどけちゃうからさ!」
少年達はアニーを縛り上げていく。後手胸上下縄で縛られたアニーの両腕。白い長袖ブラウスと黄色ベストの上から縄が食い込んでいく。
少年
「うわぁ!アニーさんの脚ムチムチだぁ!」
閉じられたアニーの両脚に縄を掛けていく少年。膝上と白ブーツの上から足音を縛っていく。
アニー
「い、痛い!」
締め付ける痛みに声を上げるアニー。
少年
「縛りはこれでよしっ!」
アニーを縛り上げた少年達は突然アニーを押し倒す!
アニー
「きゃあーっ!何するの!」
すると少年達は仰向けに倒れたアニーを囲む!

59: 名無しさん:17/02/28 20:16
ちか太郎

60: 名無しさん:17/03/01 18:27
56
違うスレでしょーぼーなんか書いてるぞ
アニーも

61: 名無しさん:17/03/01 23:35
小説は誰が書いてもいいのか?

62: 名無しさん:17/03/01 23:39
良いよ

63: 名無しさん:17/03/01 23:41
キャラクターも誰でも良いのですか?

64: 名無しさん:17/03/02 04:28
63
もちろん!

65: 名無しさん:17/03/02 08:09
海荷限定

66: アニーマニア:17/03/02 12:53
アニー限定

67: 名無しさん:17/03/03 02:57
アニー限定

68: 名無しさん:17/03/03 13:39
川島海荷のエロ小説書け!

69: 名無しさん:17/03/03 19:12
アニーのエロ小説書け

70: 名無しさん:17/03/03 19:15
[アニー][海荷]

71: 名無しさん:17/03/03 19:17
アパウー小説

72: 名無しさん:17/03/03 19:21
[アパウー]

73: 名無しさん:17/03/03 19:27
アパウー!

74: 名無しさん:17/03/03 22:46
海荷海荷海荷海荷海荷!

75: 名無しさん:17/03/04 11:03
キタ――(゚∀゚)――!!

76: 女宇宙刑事アニー:17/03/06 15:27
アニーにおまかせ!C
アニー
「痛ぁい・・急に押し倒すなんて酷いじゃない!」
押し倒されたアニーは仰向けのまま身体を揺らし起き上がろうとする。
アニー
(!?何てキツく縛ってあるの!手足の自由が利かないわ!)
少年
「どうだい?アニーさん!身動き出来ないでしょ!」
アニー
「え、えぇ・・でも少しキツく縛り過ぎじゃない?遊びなんだから・・もう少し緩めて・・」
すると少年達は仰向けのアニーを囲む。
アニー
「え?何を始めるの?!」
「ククク!ご苦労だったな!」
「へへッ!アッサリと引っ掛かりやがった!」
すると何処からともなく男達の声が響く!
アニー
「え?だ、誰?!誰なの!?」
周りを見渡すアニー。そして入口のドアが開き二人の男が現れた!

「よぉ!久し振りだなぁ!」

「アニーちゃ〜ん!俺達を覚えてるよな!」
アニー
「あ!あなた達は!」
眼を見開き驚くアニー!
果して男達の正体は?アニーとの関係は?

77: 名無しさん:17/03/06 17:30
海荷!海荷!海荷!

78: 名無しさん:17/03/06 17:52
まったくおもしろくない
中学生の妄想レベル

79: 名無しさん:17/03/06 17:55
こんなところでの書き込みだからな

80: 名無しさん:17/03/06 18:06
川島海荷

81: 女宇宙刑事アニー:17/03/07 06:42
今日も始めるわよ!
アニーにおまかせ!

82: 名無しさん:17/03/07 18:09
海荷に任せるわ!

83: 名無しさん:17/03/07 18:21
70



84: 名無しさん:17/03/07 23:10
彩香におまかせ!

85: 名無しさん:17/03/08 00:49
ちからにおまかせ

86: 女宇宙刑事アニー:17/03/08 06:33
アニーにおまかせ!

87: 名無しさん:17/03/09 00:02
ひかりにおまかせ!

88: 名無しさん:17/03/09 00:06
ちからにおまかせ!

89: 名無しさん:17/03/09 00:06
アッコにおまかせ!

90: 名無しさん:17/03/09 00:09
90
うし!

91: 名無しさん:17/03/09 00:24
83

92: 名無しさん:17/03/10 12:05
葵わかなのエロ小説書け!

93: 名無しさん:17/03/10 19:11
わかな

94: 名無しさん:17/03/10 22:03
あやか

95: 名無しさん:17/03/12 14:04
海荷!

96: アニーマニア:17/03/12 14:06
アニー!

97: 名無しさん:17/03/12 18:46
彩香!

98: 女宇宙刑事アニー:17/03/13 14:28
アニーにおまかせ!D
アニー
「あ、あなた達!」
二人の顔を見て驚くアニー!

「覚えていたかアニーちゃ〜ん!」

「あの時は世話になったなぁ!」
少年
「オジサン達アニーさんと知り合いなの?」

「あぁ!ちょっとばかしな!それよりお前らに礼を言うぜ!ありがとよ!」
男は少年達に礼を差し出す。
少年
「オジサンありがとう!」
アニー
「一体どういう事なの!?」
もがきながら少年達に問いただすアニー
少年
「つい最近公園で遊んでたらオジサン達に声を掛けられてさ!言う通りにしたらお小遣いあげるって言うからさ!」
アニー
「あなた達!この人達は!んうぅーっ!」
男がアニーの口を手で塞ぐ!手足を縛られたアニーは抵抗出来ずもがくだけだった!

「フフッお前達!ありがとな!後は帰って自由にしていいぜ!」
少年達は二人から貰った礼を手にその場を去っていった!
アニー
「んんーっ!んぐぅーっ!」
(あなた達!待ちなさーいっ!)

99: 名無しさん:17/03/13 14:35
99

100: 名無しさん:17/03/13 14:35
100

101: 女宇宙刑事アニー:17/03/13 14:38
アニーにおまかせ!E
アニー
「ぷはぁっ!」
顔を激しく振り男の手から逃れたアニー!縛られたまま後退りする。
アニー
「あなた達!これは一体!?」

「フフッ!思った通りだぜ!ガキの言う事にホイホイ着いてきやがった!マヌケな女宇宙刑事さんだぜ!」
アニー
「あなた達があの少年達に指示して私を・・」

「フフッ!ガキ相手なら手は出せねぇからな!まんまと罠にはまったマヌケアニーちゃ〜ん!」
アニー
「こ、こんな事してタダで済むと思ってるの!」
アニーは身体を激しくくねらせ縄脱けを試みる!
アニー
「んうぅ!んうぅーん!」
しかしアニーがいくらもがいても縄は緩むことは無かった!

「フフッ!無駄だよ!アニーちゃ〜ん!」
仰向けのアニーを足蹴にする二人!
果たして男達の正体は?

102: 名無しさん:17/03/13 21:56
官能物語のスレ盛り上がっているな

103: 名無しさん:17/03/14 02:02
海荷書け!

104: 名無しさん:17/03/14 02:42
官能物語は西内まりや編か

105: 女宇宙刑事アニー:17/03/14 06:26
アニーにおまかせ!

106: 名無しさん:17/03/17 22:38
海荷

107: 名無しさん:17/03/23 22:24
吉岡里帆で書きます

108: 名無しさん:17/03/24 04:39
海荷で書け!

109: 女宇宙刑事アニー:17/03/24 20:25
アニーにおまかせ!

110: 名無しさん:17/03/24 20:27
107
拒否

111: 名無しさん:17/03/24 20:29
バカ

112: 名無しさん:17/03/24 20:29
面白い

113: 名無しさん:17/03/24 20:43
川島

114: 名無しさん:17/03/24 20:43
川島海荷

115: 名無しさん:17/03/24 20:44
114てめーが書けや

116: 名無しさん:17/03/24 21:05
小説書いたら荒らせる情けないスレだよ

117: 名無しさん:17/03/24 21:06
廃止

118: 名無しさん:17/03/24 21:06
廃止スレ

119: 名無しさん:17/03/24 21:10
アニーにおまかせ!

120: 名無しさん:17/03/24 21:10
120
うし!

121: 女宇宙刑事アニー:17/03/26 18:02
アニーにおまかせ!F
話は二週間ほど前に遡る・・
何時もの様にパトロールをしていたアニー。銀行が襲われたと通信が入る!通信で車の車種やナンバーを聞いたアニー!するとその車が偶然アニーの目の前を通る!
アニー
「あの車は!逃がさないわ!」
車を追うアニー!そしてアニーは強盗犯の車を止め迫り来る強盗犯を一戦を交える!男達を逃がしたが銀行から奪われた現金は取り戻せた・・

「フフ!あれから色々調べたぜぇ!アンタの事をよぉ〜」

「へへっ!せっかく奪った大金をよぉ・・女宇宙刑事アニーさ〜ん!たっぷり仕返ししてやるぜ!」
アニー
「やめなさい!うぅっ!」
縛られて転がるアニーを尚も足蹴にする男達!罠にはめられ縛られたアニーに抵抗する術はなくただ男達に足蹴にされていた!まるでアニーはサッカーボールの様に蹴られ転がされ続けた!
アニー
「やめなさい!うぅ!あうっ!」

122: 名無しさん:17/03/26 19:47
良いね

123: 女宇宙刑事アニー作者:17/03/26 19:48

ありがとう

124: 名無しさん:17/03/26 21:38
しょーぼーと刹那どこ行った

125: 名無しさん:17/03/27 14:46
そろそろ海荷の新作を!

126: しょーぼー:17/03/27 16:35
おっすおっす久しぶりっす!
小説書いたから読んでちょ〜

127: しょーぼー:17/03/27 16:37
西内まりやの膣、中出し。
僕のおちんぽ、君の膣。
中出しイズ、中出し。
西内まりやといえば僕のちんこ。
おっぱいが歌手。
歌うパイズリ。
ズリネタ。
おっぱいイズちんぽ。
視聴率0%って、中出し。

128: 名無しさん:17/03/27 16:41
なんかワロタ

129: 名無しさん:17/03/28 00:10
123
どういたしまして

130: 名無しさん:17/03/28 00:10
130
うし!

131: 女宇宙刑事アニー:17/03/28 10:30
アニーにおまかせ!G
アニー
「やめなさい!あうっ!」
二人はアニーを足蹴にする!

「へへっ!ど〜したぁ〜女宇宙刑事アニーさんよぉ〜早く反撃してみろや!」

「フフ!流石の女宇宙刑事アニーでも縛られちゃあ手も脚も出ねぇか!あの時の恨みをたっぷり晴らさせて貰うぜ!」
二人に足蹴にされ転がされるアニー!
アニー
(うぅ!・・反撃さえ出来れば・・縄が手足に食い込んで身動き出来ない!)

「へへっ!ガキ共にしっかり縛り方を教えてやったからよ!ほどけねぇだろ?」
アニー
「あなた達、卑怯よ!子供達を利用するなんて!うぅっ!」
起き上がろうとするアニーを足蹴にする男!

「へへっ!兄貴、この女宇宙刑事さんどうする?」

「フフッ!良く見ると・・結構いい女じゃねぇか!ちょっと可愛がってやるか!」
アニー
「何をする気!?」
二人は仰向けのアニーを担ぎ出す!


132: しょーぼー:17/03/28 11:16
ある晴れの日のことだった。
僕のスマホが激しく鳴った。
バイブの音が家の中に響く。
僕はそのスマホを…
アナルに挿入!
イく!
親フラキターーー!!!
僕死亡

133: 名無しさん:17/03/28 13:45
おもしろくねえって

134: 名無しさん:17/03/28 16:08
俺は面白いと思うけどなあ

135: 名無しさん:17/03/28 16:42
うんこうんこ

136: 名無しさん:17/03/28 20:07


137: 女宇宙刑事アニー:17/03/28 20:19
続きを始めるわ!
アニーにおまかせ!

138: 名無しさん:17/03/28 20:22
アニー

139: 女宇宙刑事アニー:17/03/30 06:55
アニーにおまかせ!

140: 女宇宙刑事アニー:17/03/31 09:18
アニーにおまかせ!

141: 名無しさん:17/04/01 11:55
海荷!

142: 名無しさん:17/04/01 17:16
いつになったら続きするんだよww

143: 名無しさん:17/04/01 19:27
刹那どこいった

144: 女宇宙刑事アニー:17/04/01 19:30
アニーにおまかせ!

145: 名無しさん:17/04/01 21:01
アニー

146: 名無しさん:17/04/01 21:23
刹那としょーぼーどこいった

147: 名無しさん:17/04/01 21:27
消えたのか

148: 名無しさん:17/04/01 21:27
アニーや

149: 名無しさん:17/04/01 21:27

アニー

150: 名無しさん:17/04/01 21:30
150
うし!

151: 刹那:17/04/01 21:36
俺の出番のようだな…

152: 名無しさん:17/04/01 21:36
アパウー

153: 名無しさん:17/04/01 21:36
151
あ!刹那様だ!待ってました!

154: 刹那:17/04/01 21:37
153
ああ…待たせてすまない…

155: :17/04/01 21:37
154
いいですよ!それよりも新作待ってます!

156: 刹刹那:17/04/01 21:38
155
ああ…新作を書くとしよう…

157: 名無しさん:17/04/01 21:38
156
おねがします!みんな待ってたんですよ!

158: 刹那:17/04/01 21:39
157
ああ…俺はそんなに人気なのか…

159: 刹那:17/04/01 21:39
158
はい!みんな刹那様を待っていましたよ!

160: 刹那:17/04/01 21:39
159
そうか…新作を書くからおとなしく待っていろ…

161: 名無しさん:17/04/01 21:40
160
はい!わかりました!刹那様!

162: 刹那:17/04/01 21:51
私のなりすましはやめてもらおう…不愉快だ…

163: 名無しさん:17/04/01 22:50
・ゞ・

164: 名無しさん:17/04/02 03:32
やっぱりアニー小説

165: 女宇宙刑事アニー:17/04/02 07:27

アニーにおまかせ!

166: 名無しさん:17/04/02 07:56
アニーキタ――(゚∀゚)――!!

167: 名無しさん:17/04/02 10:41
自演まみれで草生える

168: 名無しさん:17/04/02 10:45
自演なう

169: 名無しさん:17/04/02 10:45
自演まみれで草生える

170: 名無しさん:17/04/02 10:45
自演まみれで草生える 

171: 名無しさん:17/04/02 10:49
170
うし!

172: 名無しさん:17/04/02 11:19
7777ゾロうし!

173: 名無しさん:17/04/02 11:24
うし!

174: 名無しさん:17/04/02 13:11
ちんぽうし!

175: 名無しさん:17/04/02 23:45
うし

176: 名無しさん:17/04/02 23:47
かきにやぬひさ

177: 名無しさん:17/04/03 00:04


178: 女宇宙刑事アニー:17/04/03 19:45
アニーにおまかせ!

179: 名無しさん:17/04/03 19:46
アニー

180: 女宇宙刑事アニー:17/04/04 06:42
アニーにおまかせ!

181: 名無しさん:17/04/04 09:09
180
もはや荒らしレベルだから黙れ

182: 名無しさん:17/04/04 23:38
アニーにはまかせられない

183: 名無しさん:17/04/06 00:22
アニー

184: 名無しさん:17/04/06 00:46
ウミニー

185: 名無しさん:17/04/06 04:37
アパウー

186: 名無しさん:17/04/10 23:20
海荷はまだかい?

187: 名無しさん:17/04/10 23:40
アパウー海荷

188: 名無しさん:17/04/23 03:15
海荷

189: 名無しさん:17/05/01 16:08
このスレは終わり〜!

190: 名無しさん:17/05/01 19:50
190うし!

191: 名無しさん:17/05/03 00:57
海荷編はまだか?

192: 名無しさん:17/05/03 19:46
うし

193: 名無しさん:17/05/03 19:47
もはや廃棄スレ

194: 名無しさん:17/05/03 19:52
同感うし

195: 刹那:17/05/19 08:37
やはり私が書こう…

196: 名無しさん:17/05/21 16:11
不要

197: 名無しさん:17/05/21 16:25
糞馬鹿野郎共ワシの糞穴舐めろ 

198: 名無しさん:17/05/22 19:42
↑バカ

199: 名無しさん:17/05/22 20:12
カバ

200: 女宇宙刑事アニー:17/05/22 20:12
アニーにおまかせ!

201: 名無しさん:17/05/22 20:12
200うし!

202: 名無しさん:17/05/22 20:12
糞馬鹿野郎共ワシの糞穴舐めろ

203: 女宇宙刑事アニー:17/05/23 06:29
アニーにおまかせ!

204: 名無しさん:17/05/27 06:09
そろそろ海荷の新作を!

205: 女宇宙刑事アニー:17/05/27 06:18
妄想小説はアニーにおまかせ!

206: 名無しさん:17/05/27 11:32
アパウー

207: 鬼畜男:17/05/28 08:44
キヒヒ!
久しぶりに皆藤愛子ちゃんで妄想すっか!

208: 名無しさん:17/05/28 08:51
アパウー

209: 名無しさん:17/06/07 19:10


210: 名無しさん:17/06/07 19:35
ちから

211: 刹那:17/06/07 21:15
まもなく新作を発表する。
期待してほしい…

212: 名無しさん:17/06/07 22:11
刹那さん、やっぱりあんたしかいないぜ!

213: 名無しさん:17/06/07 23:11
またか

214: 女宇宙刑事アニー:17/06/08 06:36
アニーにおまかせ!

215: 名無しさん:17/06/09 00:29
アパウー

216: 名無しさん:17/06/11 07:34
海荷の新作はまだか…
誰か書いてくれ…

217: 婦警高見侑里:17/06/11 08:37
高見侑里婦警は偶然盗難車を発見する!
高見侑里婦警
「間違いないわ!盗難届が出ている車だわ!直ぐに連絡しなきゃ!」
ミニパトに戻り無線で連絡をとる侑里婦警!
高見侑里婦警
「こちら高見侑里婦警!今、盗難車が、はっ・・!」
その時!侑里婦警の背後に密着し背中にナイフを当てがう男が現れる!

「おっと・・婦警さん・・大声出すなよ・・死にたくなけりゃあな・・さぁ・・大人しく車に乗りな!」
高見侑里婦警
「あ、あなたは一体・・まさか・・」

「フフフ!直ぐに解るさ!・・さぁ・・早く乗れよ!俺は気が短いんだ!」
高見侑里婦警
「わ、解ったわ・・」
抵抗出来ない侑里婦警は男に言われるがまま車に乗り込んだ。男も運転席に乗り込み助手席の侑里婦警の鳩尾にパンチをめり込ませる!
高見侑里婦警
「んぐっ!」
一瞬で意識を失う侑里婦警!

「ふぅ!危ねぇ!危ねぇ!まさかこんな所で婦警に出会すとはな!しかし・・婦警にしちゃあいい女だな・・」
男は車を走らせ隠れ家に向かう

218: 名無しさん:17/06/11 20:23
アパウー

219: 刹那:17/06/11 21:09
新作はほぼほぼ完成した。
近日発表するつもりだ。
期待してほしい…

220: 婦警高見侑里:17/06/12 12:46
高見侑里婦警
「ん・・んうぅ・・」

「フフフ!お目覚めかな?婦警さん!」
高見侑里婦警
「あ!貴方は!」
眼が覚め男と眼が合う侑里婦警
高見侑里婦警
「うぅっ!何これ!」
意識を取り戻した侑里婦警。しかし侑里婦警は男に縛り上げられてしまった!幸にも衣類に乱れはなく紺色の婦警制服の上から着衣緊縛されていた!両腕は後ろ手胸上下縄で厳重に縛り上げられ両脚もぴったり揃えられ足音、膝上が縛られていた!
高見侑里婦警
「縛られてる!貴方の仕業ね!」
身体をくねくね捩りもがく侑里婦警!

「フフフ!念の為縛らせて貰ったぜ!悪く思うなよ婦警さん!」
高見侑里婦警
「あなた窃盗犯ね!」

「フフフ!そうさ!一連の盗難車事件は俺の仕業さ!日本の車は高く売れるからな!お蔭で商売繁盛さ!まぁあんな場所で婦警さんに出会すのは意外だったがな!」
高見侑里婦警
「私をどうするつもり!窃盗意外に誘拐なんて!罪が重くなるだけよ!」

「フフフ!可愛い面して説教クセぇ女だな!」
男は椅子から立ち上がり侑里婦警に迫る!

221: 婦警高見侑里:17/06/12 15:16
高見侑里婦警
「あうっ!」
男はしゃがみ込むと侑里の顎を掴み持ち上げ眺める!

「フフフ!こんな可愛い婦警が居るとはな!いい女だぜぇ!」
高見侑里婦警
「放して!触らないで!」

「フフフ!いい肌触りしてるぜ!婦警なんかにしておくには勿体無い女だぜ!スタイルもいいしよ!」
高見侑里婦警
「うぅ!やめて!貴方みたいな犯罪者に誉められても全然嬉しくないわ!」

「フフフ!威勢のいい婦警さんだぜ!売人に売り飛ばしたらいい金になりそうだぜ!売人は日本の美しい女が大好きだからな!フフフ!」
高見侑里婦警
「私を売人に売り飛ばすつもり!バカなマネは止めなさい!」

「フフフ!安心しな!直ぐにゃ売り飛ばさねぇよ!俺がじっくりと楽しんでからさ!こんないい女タダで売り飛ばすなんて勿体無いからな!先ずは俺が先だぜ!」
侑里の顎を撫でながらニヤける男

222: 名無しさん:17/06/12 15:27
222


223: 婦警高見侑里:17/06/12 18:51
侑里婦警が窃盗犯に拉致され数時間が経過した・・

「ふぅ〜!」
男は椅子に腰掛け煙草を吹かしながら雑誌に眼を通す。

「フフフ!婦警さん、縛られた姿がお似合いだぜ!」
大きなドラム缶に身体を寄り掛からせ縛られた両脚を前に伸ばしまま地面に座った侑里婦警の姿を眺める男。
高見侑里婦警
「一体私をどうするつもりなの!こんな事しても罪が重くなるだけよ!誘拐は重罪なのよ!お願いだから自首して!今ならまだ間に合うわ!」
男に自首を促す侑里婦警

「フフフ!自首しろだぁ?おもしれぇ婦警さんだな!今さら自首したって罪は軽くならねぇんだよ!フフフ!どうせ捕まるんなら・・婦警さんをメチャクチャにしてからだな!フフフ・・」
高見侑里婦警
「あなた、何を考えてるの!?」

「フフフ!一度でいいからよ!婦警さんを思いっきりレイプしてみたかったんだよ!フフフ!」
高見侑里婦警
「い、嫌っ!嫌ぁ!誰か!誰か助けてーっ!」


224: 婦警高見侑里:17/06/13 11:06

「フフフ!」
男は侑里の背後に回りしゃがみ込む。
高見侑里婦警
「何するの!」
体育座りのままで後ろを振り向けない侑里!身体をくねくねさせながらもがく侑里!

「フフフ!ちっとばかし静かにしな!ギャーギャー五月蝿いんだよ!」
男は手拭いを捻り侑里の口をこじ開け噛ます!
高見侑里婦警
「な、何を!うんぐぅーっ!」

「へへ!これで少しは静かになるだろ!手間かけさせやがって!」
侑里の口に捻り手ぬぐいを噛ませしっかり結ぶ!侑里の顔が噛ませ猿轡で歪む!
高見侑里婦警
「あうっ!うんぐぅーっ!」

「へへっ!猿轡が良く似合ってるぜ!婦警さん!」
男は侑里に猿轡を噛ませ押し倒す!横向きに押し倒される侑里婦警!侑里は男を睨む!

「フフフ!怒った顔も魅力的だな!婦警さん!」
高見侑里婦警
「んぐっ!うんぐぅーっ!」

225: 婦警高見侑里:17/06/15 10:11
高見侑里婦警
「んぐうーっ!」
男は侑里婦警を物置小屋に閉じ込める!

「フフフ!婦警さん、ちょっと用足してくるからよ!そこで大人しくしてな!」
高見侑里婦警
「んぐぐうーっ!むぐうーっ!」

「フフフ!ちっとばかし汚ねぇ場所だが・・婦警を閉じ込めておくにゃ丁度いいや!俺が帰ってくるまで大人しくしてな!高見侑里婦警!」
男は侑里から奪った警察手帳や手錠、拳銃をちらつかせる!
高見侑里婦警
「うぐぅぐっ!むぐうーっ!」
(私の拳銃や手帳!返してーっ!)
男は物置小屋の鍵を掛けその場を後にした!
高見侑里婦警
(私の拳銃や手錠!・・もしも窃盗犯に悪用されたら・・大変だわ!早く脱出しなきゃ!)
物置小屋に放り込まれた侑里!激しく身体をくねらせながらもがき続ける侑里!

226: 婦警高見侑里:17/06/15 15:26
高見侑里婦警
「あうっ!うんむぅ!んぐっ!」
地面に転がりながら激しくもがく侑里!
高見侑里婦警
(私の拳銃が悪用されてもし被害者が出たら・・早く脱出しなきゃ!)
もがき続け縄を緩めようと試みる侑里婦警!しかしぎっちりと縛った縄は侑里の力では緩む事は不可能だった!もがく度に縄が侑里の身体を締め付ける!
高見侑里婦警
「んふうっ!んふうっ!うんふぅ!」
(あぁん・・駄目だわ・・全然緩まない・・誰かにほどいて貰わなきゃ脱出するのは無理だわ・・でもどうやって・・)
侑里は何とか脱出の手立てを考える
高見侑里婦警
(・・せめて・・せめてこの猿轡が外れれば・・声を出せば誰か気付いてくれる筈だわ!)
侑里は両脚を振り上げ反動を使い起き上がろうとする!侑里が両脚を振り上げる度にミニスカートが捲り上がりパンティーが露になる。
高見侑里婦警
「うんぐぅ!んぐうーっ!」

227: 名無しさん:17/06/15 22:20


228: 名無しさん:17/06/20 01:08
うんこ

229: 名無しさん:17/06/20 01:10
ちから

230: 婦警高見侑里:17/06/20 06:31
高見侑里婦警
「んっ!うぐぅっ!」
両脚を上下に振り上げ反動を使い起き上がる侑里婦警。両脚を振り上げた反動でミニスカートが捲れたまま冷たい地面に尻をつき座る侑里婦警
高見侑里婦警
(この猿轡を外して助けを呼ばなきゃ!・・男が戻って来る前に・・)
「うふっ!んふぅっ!んふぅっ!」
顔を上下左右に揺さぶり舌で猿轡を押し出そうとする侑里婦警!
高見侑里婦警
「あぐうっ!うんぐぅ!うぐっ!」
(うぅ・・猿轡までキツく結んであるわ・・外れない・・でも頑張らなきゃ!)
髪を靡かせ猿轡を外し続ける侑里!
高見侑里婦警
「んぐっ!うんぐぅ!・・ぷはぁーっ!はぁ・・はぁ・・やっと外れたわ・・」
髪を揺らし外れた猿轡を首下に降ろす侑里。数時間噛まされた手拭いには侑里の唾や口紅が染み込んでいた。
高見侑里婦警
「これで助けを呼べるわ!」
侑里は窓に向かって叫ぶ!
高見侑里婦警
「誰かーっ!誰か助けてーっ!」

231: 名無しさん:17/06/21 00:02
川島海荷を!

232: 名無しさん:17/06/22 04:37
ふみかが

233: 名無しさん:17/06/22 05:18
\ │ /
   / ̄\
 ─( ゚∀゚ )<ワカチコワカチコ!
   \_/
  / │ \ ワカチコワカチコ!
 ワカチコ〜! ∩ ∧ ∧∩
∩ ∧ ∧∩ヽ( ゚∀゚)|
ヽ( ゚∀゚)/ |   ノ
 |  〈 |   |
 / /\」 / /\」
  ̄   / /
      ̄  

234: 名無しさん:17/06/23 03:17


235: 名無しさん:17/06/23 18:09
馬場ふみかが・・・・

236: 名無しさん:17/06/25 18:39


237: 名無しさん:17/06/25 19:10
\ │ /
   / ̄\
 ─( ゚∀゚ )<ワカチコワカチコ!
   \_/
  / │ \ ワカチコワカチコ!
 ワカチコ〜! ∩ ∧ ∧∩
∩ ∧ ∧∩ヽ( ゚∀゚)|
ヽ( ゚∀゚)/ |   ノ
 |  〈 |   |
 / /\」 / /\」
  ̄   / /
      ̄  

238: 刹那:17/06/25 20:19
新作は来月1日以降に執筆するつもりだ。期待してほしい…

239: 名無しさん:17/06/25 21:36
馬場ふみか小説の人だ

240: 名無しさん:17/06/25 21:45
アニーとしょーぼーどこいった

241: 名無しさん:17/06/25 22:21
頼むぜ!
刹那さん

242: 名無しさん:17/06/26 00:01
アニー

243: 名無しさん:17/06/26 00:08 ID:3gY
\ │ /
   / ̄\
 ─( ゚∀゚ )<ワカチコワカチコ!
   \_/
  / │ \ ワカチコワカチコ!
 ワカチコ〜! ∩ ∧ ∧∩
∩ ∧ ∧∩ヽ( ゚∀゚)|
ヽ( ゚∀゚)/ |   ノ
 |  〈 |   |
 / /\」 / /\」
  ̄   / /
      ̄  

244: 女宇宙刑事アニー:17/06/26 10:24
アニーにおまかせ!

245: 名無しさん:17/06/26 18:37
可愛いアニーだ

246: アニーマニア:17/06/26 19:06
アニーで妄想始めっか!

247: 名無しさん:17/06/26 19:07
うん

248: アニーマニア:17/06/26 19:13
やっぱりアニーは緊縛猿轡妄想に限る!
縛られたアニーは美しい!

249: 名無しさん:17/06/26 19:14
アニー

250: アニーマニア:17/06/26 19:20
アニーにはどんな猿轡が似合うかな?

251: アニーマニア:17/06/28 06:47
アニーの妄想小説始めるか!

252: 女宇宙刑事アニー:17/06/28 18:48
パトロール中のアニーが何者かに拉致された!必死にアニーの行方を探す沢村大!
沢村大
「アニーの身に何が・・まさかフーマの手に落ちたのか・・アニー!今助けるぞ!無事でいてくれ!」
・・そして何者かに拉致されたアニーは・・
男はアニーを拉致し山奥の古びた山荘に監禁した!

「キヒヒ・・此処なら誰も追って来やしねぇだろ!」
畳の上に腰を下ろししゃがみこむ男。その畳部屋の壁の隅には拉致されたアニーの姿が!着衣のまま縛られ猿轡を噛まされたアニーが男の方をじっと睨む!

「キヒヒ・・怒ったアニーちゃんもチャーミングだなぁ!」
黒い覆面で顔を隠した男はアニーを眺めニヤける!
アニー
「んうっ!うぐっ!んぐっ!」
(・・この人、一体私をどうするつもりなの・・シャイダー!早く助けに来て・・)

253: 名無しさん:17/06/30 21:48
海荷

254: 刹那:17/06/30 22:25
いよいよ新作を発表する。
期待してほしい…

255: 名無しさん:17/07/01 07:12
何でいつも…ってつけてるの?

256: 名無しさん:17/07/01 07:44


257: アニーマニア:17/07/01 07:44
アニーの妄想小説始めるか

258: 刹那:17/07/01 15:19
私の新作が先だ。
少し待ってほしい…

259: 名無しさん:17/07/01 18:27
やっぱり刹那氏やな

260: 名無しさん:17/07/01 19:05
アニー

261: 名無しさん:17/07/01 21:20
刹那さんの小説楽しみです。

262: 名無しさん:17/07/01 22:16
アニー

263: 名無しさん:17/07/01 22:36
刹那コールしようぜ!

264: 名無しさん:17/07/02 14:30
せ・つ・な!
せ・つ・な!

265: 名無しさん:17/07/02 14:32
↑バカ


266: 名無しさん:17/07/02 16:38
アニー

267: 名無しさん:17/07/02 16:38
ここにも矢印バカが

268: 名無しさん:17/07/02 21:28
↑うんこW

269: 女宇宙刑事アニー:17/07/03 12:56
252続き

「キヒヒ・・アニーちゃ〜ん!可愛いなぁ〜」
アニーの顎を持ち上げ黒覆面の下からニヤける男!男はアニーの顎や頬を撫でる
アニー
「んうっ!うぅむっ!んむっ!」
顔を振り男の手から逃れようとするアニー。縛られた身体を揺さぶりながらもがくアニー。

「キヒヒ・・アニーちゃんはもう俺のモンだぁ!誰にも渡さねぇぜぇ〜仲良くしようぜぇ〜アニーちゃ〜ん!」
アニー
「うぅむっ!うんむぅ!」
(こ、この男一体誰なの?!覆面で顔が解らないわ・・まさかこの男もフーマの手先・・」

「キヒヒ・・アニーちゃ〜ん!痛い思いさせて悪いねぇ〜だけどアニーちゃんが逃げられない様に縛ってあるから我慢してねぇ〜」
アニー
「うむっ!うんむぅ!んむっ!」
顔を背け横目で男を睨むアニー!

「キヒヒ・・アニーちゃんを手に入れたし!ちっと一眠りするか!逃げようなんて馬鹿な考えは止めなぁアニーちゃん!此処で大人しくしてんだぜぇ〜」
男は部屋の隅に横たわり眠りにつく
アニー
(い、今だわ!縄を緩めて・・)
激しくもがくアニー。

270: 名無しさん:17/07/03 13:01
アニーでも下痢うんこ

271: 名無しさん:17/07/03 19:22
268うんこW

272: 名無しさん:17/07/03 21:33

うんこW

273: 刹那:17/07/03 21:40
私のスレを荒らさないでほしい…

274: 名無しさん:17/07/03 21:42
荒らしすぎだよ

275: アニーマニア:17/07/03 21:58
仕切り直しだ
いくぞ!
アニーにおまかせ!

276: 女宇宙刑事アニー:17/07/04 06:45


「グゥーッ!グゥーッ!グゥーッ!」
高鼾をかきながら眠りに入った男!アニーは縄を緩めようと必死にもがき続ける!男の脇にある台の上にはアニーのスーパーシャイダーホーンやバードニアブラスターやホルダーが置いてあった。アニーがもがいている間に数回シャイダーホーンに大からの通信が入った!縛られたアニーに通信を受け取る事は出来なかった・・
アニー
「んむっ!うんむぅ!うんむぅ!」
壁の隅で横座りのまま身体を左右に激しくくねらせもがくアニー!両腕を後手胸上下縄、両脚は揃えられブーツの上から足首、膝上を厳重に縛られたアニー。ベストのフリンジを靡かせもがくアニー
アニー
(・・早く・・早く逃げなきゃ!目が覚める前に・・シャイダー!)
口に噛まされた手ぬぐいを外そうと舌で押し出しながら顔を左右上下に振るアニー
アニー
「うぅむっ!んむっ。うんむっ」
(・・猿轡を外せば・・シャイダーに連絡がとれるわ・・先ずはこの手ぬぐいを・・)
「うんむっ!んむっ!んむっ!・・うぐっ!ぷはぁーっ!」
漸く猿轡が外れた!顔を振り外れた猿轡を首に下げるアニー!


277: 名無しさん:17/07/04 20:20
272うんこW

278: 名無しさん:17/07/04 21:41

うんこW

279: 名無しさん:17/07/05 00:09

うんこW

280: 女宇宙刑事アニー:17/07/05 06:45
アニー
「はぁ・・はぁ・・これでシャイダーと連絡がとれるわ・・」
自力で猿轡を外したアニー。噛まされた手ぬぐいにはアニーの唾や口紅が染み着いていた

「グゥーッ!グゥーッ!」
完全に熟睡に入った男!アニーは横座りのまま台に向かう
アニー
「男が目覚める前に・・シャイダーに連絡を・・」
台に向かい後ろ手のままシャイダーホーンを取ろうとするアニー。
アニー
(・・熟睡しているわ・・この男の正体は・・)
男の正体が気になったアニー
アニー
「・・先ずは男の正体を・・」
アニーは男の覆面に手を掛ける!そしてゆっくり覆面を剥がすアニー。覆面を剥ぎ男の方に振り向くアニーは目を見開き驚く!
アニー
「ま、まさか!・・ウソ・・」
男の素顔を見て驚くアニー!

281: 名無しさん:17/07/05 20:49

うんこW

282: アニーマニア:17/07/05 20:51
アニーにおまかせ!

283: 名無しさん:17/07/06 03:17
何か、いつも部屋のモノが盗まれるので。部屋にカメラをしかけておいて、帰
ってから見たら・・・天井から、ナニカ?がおりて来て「今、自分の後ろの戸棚に入っている」とか?

284: 名無しさん:17/07/06 03:26
↑つづき

アパートの上の部屋が、いつもドンドンッ!とやかましい。けど、ここは
最上階だったとか。隣の部屋から、いつも子供のやかましい遊び声がして
ウルサイ!けど・・・隣には、誰も住んではいなかった。とか、

同じ痴漢が。よく、外からあたしの部屋を窓からのぞいているけど=ここは
マンションの28階だ。とか。

285: 名無しさん:17/07/06 18:49
アパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥー

286: 名無しさん:17/07/14 21:47
海荷の新作はまだかい?

287: 刹那:17/07/14 23:13
ただいま執筆中だ。
もう少し待ってほしい…

288: アニーマニア:17/07/15 05:54
暑くて小説書けん・・

289: 刹那:17/07/17 13:39
海荷凌辱小説ただいま執筆中だ。期待してほしい…

290: 名無しさん:17/07/17 19:42
そう言って何カ月経ったのか

291: 名無しさん:17/07/17 19:46
289刹那ではない

292: 女宇宙刑事アニー:17/07/17 21:31
アニーにおまかせ!

293: 名無しさん:17/07/18 09:11
出た

294: 名無しさん:17/07/18 10:20
アニー以外の、お話をしようぜ。たま、には。

( 野球以外のスポーツニュースみたいにな )

295: 名無しさん:17/07/18 11:16
アニーにおまかせ!

296: 刹那:17/07/18 13:57
新作はほぼほぼ完成した。
期待してほしい…

297: 名無しさん:17/07/18 21:41
刹那さん、頼むぜ!

298: 名無しさん:17/07/19 00:06
また自演か

299: 名無しさん:17/07/19 00:12
自演

300: 名無しさん:17/07/19 00:13
300おし!

301: 名無しさん:17/07/20 12:17
やはり刹那氏しかいないか、このスレの救世主は

302: 名無しさん:17/07/20 18:50
自演

303: 名無しさん:17/07/20 18:56
刹那自演

304: 名無しさん:17/07/20 22:49
みんなまずは刹那さんを信じようや

305: 名無しさん:17/07/20 23:17
誰でもいいから海荷のエロ小説書け!

306: 刹那:17/07/20 23:37
間も無く発表する。
期待してほしい…

307: 名無しさん:17/07/21 00:23
刹那氏カッコ良すぎ

308: 名無しさん:17/07/21 00:26
お、自演か?
毎度毎度ごくろーさん!

309: 名無しさん:17/07/21 00:31
川島海荷

310: 名無しさん:17/07/21 00:35
自演

311: 名無しさん:17/07/21 09:17
俺は刹那さんを信じるわ

312: 名無しさん:17/07/21 22:00
刹那コールしようぜ!

313: 名無しさん:17/07/22 03:33
アパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥー

314: 女宇宙刑事アニー:17/07/22 06:34
アニーにおまかせ!

315: 名無しさん:17/07/22 11:13
アニーマニアに刹那疑惑。
はたして真相は?

316: 名無しさん:17/07/22 12:32


317: 名無しさん:17/07/22 20:29
アニー

318: 名無しさん:17/07/22 20:32
310我慢しろよ少しは。

319: 名無しさん:17/07/22 20:35
自演自演うるせーよハゲ!

自演の証拠でもあんのかバカが!

320: 名無しさん:17/07/22 20:37
319他のスレでも自演って言っているよ

321: 名無しさん:17/07/22 20:56
アパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥー

322: 名無しさん:17/07/22 21:42
アニーマニア=鬼畜男=ゆきりんマニア�挙゚

323: 名無しさん:17/07/24 10:47
刹那さんて本当にアニーマニアさんなの?

324: 名無しさん:17/07/24 20:22
廃棄スレ

325: 名無しさん:17/07/24 20:25
廃業

326: アニーマニア:17/07/24 22:57
私の秘密は二重三重にもなっている。わかったかね?
明智くん…

327: 名無しさん:17/07/25 00:20
女性芸能人妄想SEX小説 

328: 名無しさん:17/07/25 00:22
>>326
秘密?オッサンと言う事は、わかったんだが。

329: 名無しさん:17/07/25 00:30
女性芸能人妄想SEX小説

330: 刹那:17/07/26 00:40
海荷小説「海荷夏物語」ほぼほぼ完成した。来月上旬ごろ発表するつもりだ。
期待してほしい…

331: 名無しさん:17/07/26 15:22
楽しみですね

332: 名無しさん:17/07/26 18:26
刹那氏らしいわな

333: 名無しさん:17/07/26 23:02
Mr.刹那は名のある文豪かもね。

334: 名無しさん:17/07/27 00:00
金も職も未来もないおっさんかもね。

335: 名無しさん:17/07/27 00:43
おっさんか

336: 名無しさん:17/07/27 00:50
刹那

337: 名無しさん:17/07/27 12:21
刹那さんはおそらく27〜29歳位だと思う。あの快活な文体は三十路のおっさんには無理だからね。

338: 名無しさん:17/07/27 14:38
確かに

339: 名無しさん:17/07/27 19:11
↑刹那

340: 名無しさん:17/07/27 21:35
刹那氏の小説は淀みがないのは事実。それが刹那たる所以か?

341: 名無しさん:17/07/28 05:34
刹那さんの人気に嫉妬してる俺がいる

342: 女宇宙刑事アニー:17/07/28 06:27
アニーにおまかせ!

343: 名無しさん:17/07/28 06:50
アニー小説 〜完〜

344: アニーマニア:17/07/28 08:53
終わらないぜ?
アニーにおまかせ!

345: 女宇宙刑事アニー:17/07/28 12:52
アニーにおまかせ!
スカイシャイアンテイクオフ!

346: 名無しさん:17/07/28 13:56
やはりアニーマニアは刹那なのか?

347: 名無しさん:17/07/28 18:25
そうだよ

348: 名無しさん:17/07/28 19:06
スカイジャイアンって何だよ

349: 名無しさん:17/07/28 19:06
アニー可愛い

350: 名無しさん:17/07/28 19:54
8月と言わず今すぐ海のエロ小説書いてくれ!

351: 刹那:17/07/28 20:56
8月を舞台にした恋物語だ。
8月中に発表する。
期待してほしい…

352: 名無しさん:17/07/29 06:41
頼むぜ!

353: 女宇宙刑事アニー:17/07/29 07:49
アニーにおまかせ!
シャイアンビーム!

354: 名無しさん:17/07/29 13:36
ジャイアンビームっ…なんだよ。。!

355: 名無しさん:17/07/29 21:38
↑大バカ

356: アニーマニア:17/07/29 21:39
アニーにおまかせ!

357: 名無しさん:17/07/29 21:39
可愛いアニーだ

358: 刹那:17/07/31 12:35
いよいよ8月か…小説執筆開始間近だ
期待してほしい…

359: 女宇宙刑事アニー:17/07/31 12:45
アニーにおまかせ!
スカイシャイアンテイクオフ!

360: 名無しさん:17/08/02 01:04
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/index.html

361: 名無しさん:17/08/06 11:50
アパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥー 

362: 刹那:17/08/06 11:51
俺の小説は期待しないでほしい…

363: 女宇宙刑事アニー:17/08/06 12:00
なら私の出番ね!
アニーにおまかせ!

364: 名無しさん:17/08/06 12:00
アニーや

365: 名無しさん:17/08/06 12:55
やっぱり刹那は口だけか

366: 名無しさん:17/08/06 12:56
うん

367: 刹那:17/08/06 20:57
海荷小説凌辱編は間も無く発表する
期待してほしい…

368: 名無しさん:17/08/07 04:59
頼むぜ!

369: 名無しさん:17/08/07 14:51
これが刹那さんだよ

370: 名無しさん:17/08/07 15:05
予告するだけの口だけ男が刹那?

371: 名無しさん:17/08/07 19:53
うん

372: 名無しさん:17/08/07 22:46
刹那氏の小説は完成度が高いから好き。クオリティーの高さはオナ板随一だからね。

373: 名無しさん:17/08/07 22:50
刹那氏の自演は完成度が低いから好き。自演バレ率の高さはオナ板随一だからね。

374: 名無しさん:17/08/07 22:53
早く刹那さんの新作を読みたい

375: 刹那:17/08/08 21:47
海荷小説凌辱夏物語編はほぼ穂完成した 間も無く発表するつもりだ
期待してほしい…

376: 名無しさん:17/08/09 00:03
もうすぐやね

377: 名無しさん:17/08/09 11:24
どんな小説なんだろう?

378: 名無しさん:17/08/09 22:21
ワクワク

379: 女宇宙刑事アニー:17/08/10 10:17
アニーにおまかせ!

380: 名無しさん:17/08/10 15:19

おまえは刹那だ!

381: 名無しさん:17/08/10 18:29
ワンダーウーマンとスーパーマンとが、デキて。
いとこのスーパーガールがそれに嫉妬してワンダーウーマンと戦う!

382: 刹那:17/08/10 22:49
381
その原作私がもらってもよいだろうか?きっと素晴らしい小説にしてみせる
期待してほしい…

383: 名無しさん:17/08/11 00:01
川島海荷書け!

384: 刹那:17/08/11 12:42
海荷小説夏物語凌辱編はまもなく発表するつもりだ
期待してほしい…

385: アニーマニア:17/08/11 21:29
刹那とやら期待してるぞ。
アニーにおまかせ!

386: 名無しさん:17/08/12 21:20
↑バカ

387: 名無しさん:17/08/12 21:20
偽物刹那

388: 名無しさん:17/08/12 21:27
アニーマニアと刹那氏が別人?
アニーマニアの自演?


389: 名無しさん:17/08/13 10:32
アニーマニアと刹那が同一人物なのは公然の秘密

390: 名無しさん:17/08/13 11:24
同一人物

391: アニーマニア:17/08/18 06:42
アニーにおまかせ!

392: 名無しさん:17/08/20 22:18
刹那さん、そろそろでしょうか?

393: 名無しさん:17/08/21 20:09
まだかなまだかな 刹那さんの小説まだかな?

394: 名無しさん:17/08/23 17:34
まもなくやね

395: 名無しさん:17/08/27 23:23
新作は?

396: 刹那:17/08/28 01:22
期待しないで欲しい…

397: 名無しさん:17/08/28 03:23
期待しないよ

398: 刹那:17/08/28 06:32
間も無く発表するつもりだ。
期待してほしい…

399: 名無しさん:17/08/28 13:24
やっぱり刹那さんだぜ!

400: 名無しさん:17/08/28 16:38

ゾロ目ゲッチュ!

401: 刹那:17/08/28 21:51
秋の新作はブルゾンちえみマラソン編を執筆するつもりだ
期待してほしい…

402: 名無しさん:17/08/29 11:22
読みたいw

403: 名無しさん:17/08/30 00:40
ブルゾンの乳の揺れを克明に描いてほしい

404: 刹那:17/09/04 22:37
リクエストを聞こう…

405: 名無しさん:17/09/04 22:52
生田絵梨花 肉便器快楽堕ちで

406: 名無しさん:17/09/05 08:02
妄想ストレッチ、って面白いな

407: 刹那:17/09/05 13:50
生田絵梨花肉便器快楽編了解した…

408: 名無しさん:17/09/05 14:32
あざっす、まってます

409: 名無しさん:17/09/06 21:09
誰かブルゾンの小説書いてよ

410: 雅之:17/09/13 23:10
仕事が休みのある日、宇野と伊藤は2人で買い物をしていた。ショッピングを楽しんでいると、伊藤に1人の男の子がぶつかってきた。伊藤が「大丈夫?ケガはない?」
男の子は「痛いよ、お姉ちゃん達責任とってよ」 伊藤「えっ?責任??」
「ああ、足を痛めたからな」男の子は強気になりながら言った。宇野が「ここだと、人目につくから場所を変えましょう」
男の子「おっ!わかってるじゃんお姉ちゃん♪ あそこのトイレに行こうよ」
宇野と伊藤は男の子に従うまま近くの公園の共同トイレに向かった。

411: 雅之:17/09/13 23:10
男の子はトイレに入ると「お姉ちゃん達どう責任をとる?」伊藤「どうって…」宇野「あなた小学生よね?お母さんは?」
男の子「俺1人だよ。小学5年生だけど」
宇野「私達はお母さんに謝らないといけないから、お母さんを呼んでくれる?」
男の子「だから、今は俺1人だから俺に謝ってよ」伊藤「ゴメンね 私がよそ見してたから」 男の子「そうだよ。お姉ちゃんなの責任だから」 伊藤「なんでもするから、許してくれる?」すると、男の子の表情が変わった

412: 雅之:17/09/13 23:10
男の子「なんでもするんだね?」
伊藤「なんでもするから許して?」
男の子「じゃあ、おっぱい見せてよ」伊藤・宇野「えっ…」男の子「だから、お姉ちゃん達のおっぱい見せてよ」 「できないの?なんでもするって…?」宇野「わかったわよ」と言って宇野は洋服を脱いだ。
「おお〜♪ 黒のブラエロいな♪ お姉ちゃんもだよ さぁ」伊藤も仕方なく脱いだ
「うわぁ♪お姉ちゃんはピンクかぁ♪ハアハア」男の子は興奮していた。小5にも関わらず、ズボンが膨らんでいた。

413: 雅之:17/09/13 23:10
「ねぇ?ブラもとらないと」宇野「ブラも!?あなたいい加減にしてよね」 男の子「そんなこと言うんだね。まぁ僕のお父さんは弁護士だから…」 宇野「ちっ、脱げばいいのね」千晃「宇野ちゃん…」2人はブラを取った。「うぉ〜生おっぱいだ♪」と言って
宇野のおっぱいを揉みはじめた
「やべぇー柔らかいよ♪お姉ちゃんのおっぱい♪」 宇野「ちょっと、止めなさいよ!!」
「強気だけどこれはどうかな?」男の子は宇野の乳首をつまんだ 宇野「きゃっ!!やめてよ」「お姉ちゃん顔赤いよ?どうしたの?」
伊藤「もう許してくれる?」

414: 雅之:17/09/13 23:10
「そうだな、こっちのお姉ちゃんのおっぱいはどうかな?」男の子は伊藤のおっぱいを揉みはじめた 「うわぁ、こっちのお姉ちゃんのおっぱいが柔らかいし、大きいや♪」千晃は顔を赤くして我慢している。「お姉ちゃん我慢しているの? 声はだしたほうがいいよ」と言っておっぱいを吸いはじめた。
「あっ…あん…」「お姉ちゃん声出るじゃん」男の子は伊藤のおっぱいを吸いながら、手は宇野のおっぱいを揉んでいた。


415: 雅之:17/09/13 23:11
「あっ…」と声を出す宇野。すると男の子は伊藤にキスをした。男の子は舌を口の中に入れてきた。どこで勉強したのか、とてもキスが上手だった。伊藤も「あん…あっ…」次第に伊藤も気持ちが良くなっていった。男の子が口を離すと糸を引いていた。「じゃあ次はお姉ちゃんだ」と言って宇野にキスをした。
「絶対に感じちゃダメ」と自分に言い聞かせるが、男の子は舌を口の中に入れてくる。
「今までキスをしたなかで1番上手かも…」
「お姉さんも糸引いているね。僕のキスはどうだった?」

416: 雅之:17/09/13 23:11
男の子は偉そうに言った。「次はパンツを見せなよ」宇野は「パンツは絶対に見せない」と思っていたが、キスの影響なのか男の子の手が宇野のスカートを捲りあげても、宇野は抵抗することができなかった。「うわぁ、お姉ちゃん パンツも黒でブラと同じだ♪しかもこれTバックだ♪」 男の子は興奮しながら伊藤に「お姉ちゃんも脱いでよ」

417: 雅之:17/09/13 23:11
伊藤「えっ…!?」 「早くしてよ!じゃあ僕が脱がしてあげる。」そう言って男の子は伊藤のスカートを捲った。「あれ?お姉ちゃんパンツ少し濡れてるよ。もしかして、僕のキスが気持ち良かったのかな?」伊藤「そんなことあるわけないから」 「へぇ〜?そっか、」
男の子はそう言いながら、伊藤の濡れている部分を触りながら「どう?感じるかな?」と興味津々で言う。伊藤はパンツの上からでも少しずつ気持ち良くなっていった。
「2人とも早くパンツ脱いでよ」


418: 雅之:17/09/13 23:11
2人はパンツを脱いだ。「うわぁ、お姉ちゃん達のアソコだ♪ハアハア」男の子は興奮していた。特に伊藤はパイパンであったために男の子は「お姉ちゃん毛がないから良く見えるよ。ハアハア」 男の子は宇野のアソコを見ながら「こっちのお姉ちゃんは毛がたくさんだ!処理はしてるのかな?」と言いながら宇野のアソコに手を伸ばしアソコを開いたら。
お姉ちゃんアソコはピンクだ。と言い触りはじめた。「いやっ!?触らないで あっ…」
男の子は気づいた「もしかして、お姉ちゃんここが気持ちいいの?そうなのか、」と言いながら宇野の性感帯を責める。「2本入るかな…?」と男の子は指を2本入れてきた。

419: 雅之:17/09/13 23:11
宇野「あっ…あん」我慢できなかった。「やっぱりそうか、お姉ちゃんここが弱いんだね♪」男の子はさらに指の動きを速くした。「ダメ…待ってダメ…だから」と宇野は言ったが男の子は「もっとしてほしいのか」と言い指を速く動かした。「千晃見ないで」と言った。「宇野ちゃん…」伊藤はキスの影響がまだ続いていたため力が入らなかった。「へぇ〜お姉ちゃん宇野ちゃんって言うんだね♪ じゃあいくよ宇野ちゃん♪」宇野は「もうダメ…イっちゃう…あんあっ…あっ…いやっ…あ〜ダメ〜〜!!」宇野は我慢できずにイってしまった。「うわぁ宇野ちゃん凄く濡れたね♪俺様の“てくにっく”ってやつのおかげかな!次はお姉ちゃんの番だよ」男の子の視線が伊藤のほうを見た。


420: 雅之:17/09/13 23:13
男の子は「お姉ちゃん名前何?」「伊藤千晃よ…」「ちあきちゃんかぁ♪」男の子は「ちあきちゃん、ここは何て言うの?」と伊藤のアソコを指差して言った。「アソコよアソコ…」 「アソコじゃ分からないよ。ねぇ教えてよ?」 「マ…マン…よ」 「えっ?聞こえないよ。もう少し大きく言ってよ」 伊藤は顔を赤くしながら「マンコよ」 「ちゃんと言えるじゃん♪」「ちあきちゃん、僕に“おマンコ舐めて下さいって言ってみてよ」男の子は偉そうに言う。伊藤は「言いたくない…」
「そうか…じゃあ…宇野と…」
伊藤「宇野ちゃんには手を出さないで!!」
「へへっ、じゃ言ってごらん」伊藤は「私のおマンコ舐めて下さい…」と言った。男の子は「仕方ないな、ちあきちゃんがそこまで言うなら舐めてあげるよ」と言って伊藤のマンコを舐めはじめた。「あっ…いゃんあん…」ここ1年以上ご無沙汰の伊藤はすぐに声が出てしまった。「ちあきちゃんのマンコ濡れまくりだよ 」男の子は舌を中に入れてかき回した。「いやっいゃん♪ダメ…あっ…」


421: 雅之:17/09/13 23:13
男の子の左手が伊藤のおっぱいを揉む。
「“どうしょうこの子上手すぎる…”」 すると男の子はズボンを脱ぎ出した。
男の子のズボンからチンポが出てきた。2人とも「うわぁ何この大きさ、大人より大きいかも…」と思っていると、「宇野ちゃん、ちあきちゃん僕のチンチンどう?まだ包茎だけど、大人に負けない大きさだと思うよ♪」と自慢するように言った。「ねぇ、ちあきちゃん僕のチンチン舐めてよ」
「えっ…嫌よ」「あれ?一瞬欲しそうな顔したよね?」男の子は伊藤の心を読み取ったかのように言ってきた。伊藤も本当は「大きなチンポ欲しい…でも相手はガキよ。駄目よそんなこと…」と言い聞かせた。

422: 雅之:17/09/13 23:13
しかし、気持ち良くなっていた伊藤は気づくと手はチンポを握っていた。「舐めてよちあきちゃん♪」
伊藤は男の子のチンポを舐めはじめた。「うぉ〜舐めてるよ♪」男の子は興奮して言った。「そうだ、宇野ちゃんこっちに来て」と宇野を呼び、「キスだよキスするから」と言い宇野の唇を奪った。宇野も先ほどイかせれたので、キスすることに抵抗がなかった。キスするだけでも「あんあっ…あん」と声を出す。すると「あっ…」と男の子が声を出した。「あはは!!ちあきちゃん舐めるのが上手だし、宇野ちゃんはキスが上手だし、僕イっちゃたよ。」だが男の子は「ちあきちゃんが気持ち良くしてくれたから、次は僕が気持ち良くしてあげるよ」と言って伊藤のマンコにチンポを入れようとししてきた

423: 雅之:17/09/13 23:14
伊藤は「やめて!入れないで!!」 しかし、男の子はチンポを入れてしまった。「あん…」「やったー!ついに女の人とSEXだ!」「やっぱりこの子の大きすぎる… 」「ちあきちゃんどう?気持ちいい?」
男の子は腰をふりはじめた。「あんっ…あん…」 「気持ちいいんだね♪それじゃあ…」
と言って、男の子は伊藤にキスをした。手ではおっぱいを揉み始める。伊藤は「悔しい…けどこの子上手…あっ!ヤバイ…イっちゃう!!」伊藤は「いゃ〜やめて〜!!」ついに伊藤はイってしまった。「ちあきちゃん早いよ… それじゃあ次はバックだ」

424: 雅之:17/09/13 23:14
男の子は伊藤を四つん這いにして、バックではじめた。「うぉ〜!バックも気持ちいいぜ!!」「ダメ…気持ちよすぎる…」伊藤は男の子のテクニックにやられていた。「ちあきちゃん!出ちゃうよ!!」 「えっ!!ちょっと中はダメだよ!!」 「イクよ〜!」どびゅっどびゅ
「あ〜出しちゃった…」泣き出す伊藤
「まだ精子がほとんど出ないな…まあいいか…よーし次は宇野ちゃんだ」

425: 雅之:17/09/13 23:14
男の子は宇野のマンコにチンポ入れた。「よし入ったぞ!」「もうやめてよ…」怒る宇野
「怒ってるの?けど顔は感じてるよ?」男の子は腰をふりはじめる。「怒っていた宇野も「気持ちいい…あん…もっと」 「もっと欲しいのか宇野ちゃん?」「うん…」 「よし!!」男の子はさらに腰をふりはじめ、「ちあきちゃんは宇野ちゃんのおっぱいを吸って、ほら」伊藤は言われるがまま、宇野のおっぱいに吸い付いた。「いゃん♪ちあきやめて…でも気持ちいかも…」 「宇野ちゃんは変態だな、よーしイクぜ 」 男の子の腰の動きが速くなった。「ダメ…イっちゃう…アンアン…」「あっ…」男の子はイった。


426: 雅之:17/09/13 23:14
2人ともイってしまい、伊藤は放心状態だった。すると突然、宇野が伊藤にキスをしてきた。「えっ!?宇野ちゃんどうしたの?」 「千晃、私とキスしよう♪気持ち良くなりたいの」伊藤も本当は気持ち良くなりたかった。
だから、すぐに伊藤も宇野のキスに応じてキスをはじめた。2人の舌が絡み合い糸を引く、すると「うわぁ、キスしてるエロいぜ。しかも糸引いてるぞ♪」男の子は興奮しチンポを擦っていた

427: 雅之:17/09/13 23:14
興奮している宇野に、男の子は「宇野ちゃんフェラしてよ?」「少しだけよ…♪」と言って男の子のチンポを舐めはじめた。「僕ちゃん。おチンチン大きいね♪」 「へへっ!!そうだろ、宇野のために大きいんだぜ」「あら、嬉しい♪」そう言うと宇野は吸い上げるようにフェラをした。 もう男の子はイきそうだった。「宇野ちゃん!俺イっちゃうよ!!」
どびゅっ!! 少しだけ精子が出た。
「あら小5なのに、精子が出ちゃったね」と言い宇野は精子を集め舐めはじめた。

428: 雅之:17/09/13 23:14
それを見ていた伊藤も「欲しい…」と思って突然男の子のチンポにしゃぶりついた。
「おっ!!そうか、ちあきちゃんも欲しいのか俺の精子が! 」「私も♪」と宇野もまた男の子の金玉を舐めはじめた。「ちあきちゃんもっと強く吸って!! 宇野ちゃん気持ちいい」よ 2人のフェラに男の子は耐えられず
どびゅっ!! すぐにイってしまった。伊藤は少しの精子を舐めはじめると、宇野が「ほら、ここにも残ってるでしょ」と言いながら舐めてきた。「2人とも綺麗にしてくれよ」


429: 雅之:17/09/13 23:14
2人は綺麗に精子を舐めてしまった。男の子のチンポも萎んでしまっていた。時間も1時間以上たっていた。男の子は「今日はここまでにしておいてあげるよ。今度またSEXしょうよ!」と言ってカメラを手に持った。
「このカメラでずっと今のこと撮影してたから、僕の言うこと聞かないとこの映像ネットに流すから!」男の子は勝ち誇った顔で言った。2人とも何も言えなかった。男の子は2人の携帯から電話番号を聞き出し、「じゃあね。また楽しみにしてるからね!!」と悪魔のような笑顔でトイレをあとにした。


430: 雅之:17/09/13 23:15
翌日2人は動画で脅され、都内の高層マンションに呼び出された。一階の玄関で男の子は待っていた。「やっときたか。2人とも早くぼくの部屋に行くよ。」と言い、2人のお尻に手をかけた。宇野「止めなさい!触らないで!!」 「宇野ちゃん怖いよ♪それより早く行こう」 男の子はマンションの最上階に住んでいた。「今日はパパもママもいないんだ。だから、ゆっくりしていってよ。」と玄関を開け、中に入ると金持ちであるとすぐにわかった。「ぼくの部屋はこっち」と言われついていくと、小5では広すぎる部屋だった。しかもキングベッドがあった。「これは昨日届いたばかりなんだ。宇野ちゃんとちあきちゃんと使うために♪」

431: 雅之:17/09/13 23:15
男の子は椅子に座り、「ねぇ2人は芸能人なんだね!AAAだっけ?写真集も買っちゃったよ!水着もあったね宇野ちゃん、ちあきちゃんもセクシーだったよ!けど、それより先をぼくは知ってるからね♪」と言いカメラを取り出す。「この映像が世の中にでたら2人とも芸能界引退だね」宇野「そんなこと止めなさい!!許さないからね!」


432: 雅之:17/09/13 23:15
「宇野ちゃん怒らないで」と言って男の子は立ち上がり、宇野をベッドに押し倒した。
「きゃっ!!」 男の子はキスをし、舌を入れた。嫌がる宇野。小5だからと言っても体つきは良くなる年頃、体の細い宇野の力では抵抗できなかった。「舌がどんどん入ってくる。やっぱり上手い…」男の子は洋服を脱がし始めた。おっぱいを揉み始める。「昨日帰ってからAVで勉強したんだ! どう?」
男の子はわずか1日で上手になっていた。
宇野は「やめて… (この子上手)」 「宇野ちゃんのおっぱいを大きくしてあげるよ!」

433: 雅之:17/09/13 23:15
「あんっ…あっ…」声を出してしまう宇野。
「気持ちいいの?ねぇ?」 「あんたなんか下手なんだから!」 「へぇ〜♪ぼくはまだまだなのか…」すると男の子は宇野のズボンを脱がした。「今日は水色かぁ、可愛いなぁ あれ?濡れてるよ!本当は気持ちいいんだよね!」男の子は宇野のパンツを脱がした。「やっぱり濡れてる。この糸は何かな?」男の子は宇野に糸を引いたりするのを見せつけた。宇野は顔を赤くし睨んでいた。


434: 雅之:17/09/13 23:15
「宇野ちゃん顔が怖いよ♪ぼくが宇野ちゃんを笑顔にするね」と言ってマンコを舐めはじめた。 「いやっ…あなた止めなさい!あん…」 男の子の舌が奥で暴れる。「いいよ…
宇野ちゃん可愛くなったよ」 すると「止めて!!」と伊藤が叫んだ。「ちあきちゃんもう我慢できないの?仕方ないなあ♪せっかく宇野濡れてきてるのに。」 男の子は伊藤に近づき押し倒した。ベロチューは当たり前だ。
嫌がる伊藤だが「自然と舌がでちゃう…」そして服を脱がされ、おっぱいを吸われる。
「あんっ…あ…」男の子は伊藤のパンツの中早くも手をいれていた。

435: 雅之:17/09/13 23:16
伊藤のパンツの中で男の子の手が動く。「あん…いゃん…止めて…」「ちあきちゃんも濡れてきたね。」 「ダメ…止めて…」 男の子は伊藤のパンツを脱がした。そして「2人とも四つん這いになって!」 言われるがままに2人は四つん這いになった。「おー♪2人のおマンコ!芸能人のおマンコ! 昨日は見なかったけど、2人のアナル♪ 宇野ちゃん毛が凄いね! ちあきちゃんは処理してるんだね!」と言った。男の子は伊藤のアナルを“ペロッ”と舐めた。「いやっ!!」「アナルも病み付きになるなぁ♪」男の子の舌が少しずつ入っていく。「止めて!!そこはダメ!!」 「アナルははじめてなのか?」男の子は笑顔になり、さらに舐める。

436: 雅之:17/09/13 23:16
男の子は舐め終わったあと、次は宇野のアナルを舐め始めた。「宇野ちゃんは毛がボーボーだな♪」「ああん…あん…」声をあげるよ宇野。無我夢中に舐める男の子。すると「もっと…」宇野はつい言ってしまった。
「へへ!!宇野ちゃんはアナルが好きなのか♪」 男の子は指をいれ始めた。「ああん…」「エロいな宇野ちゃんは」男の子は笑いながらアナルを責める。「イっちゃう… あっ…」宇野はアナルでイってしまった。

437: 雅之:17/09/13 23:16
男の子はさらに宇野のマンコに指をいれ始めた。「もう“くちゅくちゅ”だな」 男の子の指の動きが更に早くなる。「ああん… イクイク イっちゃうよ」宇野の表情が変わった。
「あーダメ!!止めて!出ちゃう…」男の子は「気持ちいいんだな♪」更に追い込む。
宇野「千晃見ないでぇぇ〜」“ジョボショボ”宇野は潮を吹いてしまった。「潮吹きしやがった。宇野ちゃんエロいな」伊藤もこんな姿の宇野にビックリだった。

438: 雅之:17/09/13 23:16
「綺麗にしないとな」と言って宇野のマンコを舐める。「あん…いゃん…」すると宇野が男の子のズボンを脱がし始めた。ビンビンになったチンポをとりだし、「大きなって♪欲しくなっちゃった♪」そう言うと宇野はチンポを口に含んだ。「オオー気持ちいいぜ、宇野最高だな♪」 更に男の子は「69ってやってみたいな♪」すると宇野は自ら男の子にマンコを見せ、チンポをしゃぶり始めた。「うゎ、この体勢で宇野ちゃんのマンコを!!」

439: 雅之:17/09/13 23:16
男の子は「よく見えるぜ」と言いながら、宇野のマンコを開く、宇野はしゃぶり続ける。「よーし頂くか♪」男の子は宇野のマンコ舐める。「いやん♪」声をあげる宇野。「宇野ちゃんイクよ」男の子は精子を出した。しかも昨日よりも多くなっていた。
宇野は顔に浴びた精子を集め舐める。「美味しい♪」 「宇野ちゃんはエロいな 」すると宇野が自らチンポをマンコに入れようとしてきた。「もう我慢できないの♪あん…」「宇野ちゃんは甘えん坊だな」


440: 雅之:17/09/13 23:16
宇野は積極的に腰を振る。「よし次はバックだ」バックでも「もっと…もっと…」宇野はすでに男の子の虜になっていた。正常位で男の子は「中に出すよ…」 宇野は「うん…中に出して…」「イクぜぇぇ!!」男の子は中出しをした。宇野のマンコから精子が出てくる。
それを舐める宇野。


441: 雅之:17/09/13 23:16
「さっきの続きをしようよ!ちあきちゃん♪」男の子は伊藤のマンコに指をいれ、「宇野ちゃんと同じように潮吹きさせてやるからな」 「ダメ…嫌…」 だが男の子のテクニックに「ダメ…出ちゃう…あっ…あー」
伊藤も潮を吹いた。「へへ!2人とも潮を吹かせたぜ!」 男の子はチンポを入れようとした。「止めて!絶対に入れされない!!」男の子は「仕方ないなあ…宇野ちゃん!ちあきちゃんとキスしてよ」 宇野「えっ…いいの?」伊藤「……」 宇野「千晃♪」と言って宇野は舌わ絡めながらキスをした。

442: 雅之:17/09/13 23:17
宇野のキスで気持ちよくなる伊藤。その時、男の子ごチンポをマンコに入れてきたのだ。「えっ!?」「あっ…入ったぜ 締め付けられるぜ」男の子は腰を振りはじめる。「ありがとう宇野ちゃん もういいよ」 「えっ…そんな…」 「またあとで」男の子は舌を絡ませてきた。キス上手の宇野のお陰で更にキスが上手くなっていた。「気持ちいい…」伊藤は体に力が入らなくなっていた。

443: 雅之:17/09/13 23:17
すると「(うそ…止めて宇野ちゃん)」 宇野が伊藤のおっぱいを吸ったり揉んだりし始めた。「千晃気持ちいい?」伊藤はキスをされ腰を振りながら「(もうだめ…)」 「よしそろそろバックでいくか」伊藤は四つん這いになり、男の子は「いい締め付けだ」と言ってマンコに入れる。“パンパン”部屋中に響く音。伊藤は「(もうだめ… 悔しい)」 「中に出すぞ!ちあきちゃん」男の子は「いくぜ!!」 「(えっ!?止めて…)」と思いながらも、「中に出して!!」と声は言っていた。「へへっ!!いくぜ! 」男の子の精子が垂れ落ちる。「中出しされた…」


444: 雅之:17/09/13 23:17
すると、後ろから宇野が「千晃勿体ないよ」と言い伊藤のマンコから出る精子を舐めはじめた。「宇野ちゃん止めて…」 「やっぱり宇野ちゃんは変態だぜ」と言う男の子。
チンポは萎んでしまい「今日はもう無理だ…」男の子も2日やったため体力がなかった。


445: 名無しさん:17/09/17 01:05
勃った

446: 名無しさん:17/09/17 03:41
期待の新人現るやな

447: 名無しさん:17/09/17 06:09
雅之氏ので正体は刹那氏なのか?文体が似てる気がする

448: 名無しさん:17/09/17 08:22
アパウー

449: 名無しさん:17/09/17 23:28
力作やね。

450: 名無しさん:17/09/18 00:07 ID:qRk
宇野のアヘ顔や白目剥くの見てぇなw

451: 名無しさん:17/09/18 01:54
現実ではアヘ顔してそう

452: 名無しさん:17/09/19 17:31
本田翼

453: :17/09/19 17:31
↑バカ 

454: 名無しさん:17/09/19 19:09
↑カエル

455: 名無しさん:17/09/19 21:12
可愛い矢印バカ

456: 名無しさん:17/09/20 06:37
【時間停止・梨奈編1】
「ぁぅ…ん…はっ…はぁっ…ぅぅっ…」
「へへっ…もぅ…出ねぇや…楽しかったぜぇ…梨・奈・ちゃん♪」
某撮影スタジオの楽屋で、ほぼ全裸に剥かれ、精液塗れにされ、精魂尽き果てた悲惨な姿で床に転がされていた浅○梨奈。その隣で梨奈を見下ろし、下卑た微笑を浮かべながら着衣を整えている男。男が梨奈にどんな仕打ちをしたかは一目瞭然だ。未成年の幼器からは精液がコポコポと溢れ、キュートな童顔にも、瑞々しい果実の様な豊乳にも浴びせられた白濁が、凌辱の凄惨さを物語っていた。何故梨奈が楽屋でレイプされたのか、それは数日前に遡る…。

「なっ…何だ…これ…マジかよ…」
ひょんなことから男が拾った腕時計。そのボタンを弄っている内に、異常な光景に気づく。
「とっ…止まっ…嘘だろぉ…」
あるボタンを押せば、自身が触れている物以外の時間が停止する…信じられぬ光景。だが、男の思考回路は悪魔の様に回り始め、妄想を膨らませていく。その視線の先には、あどけない笑みを浮かべた、水着姿の浅○梨奈のポスター。
「へへっ…へへへっ♪」

457: 名無しさん:17/09/20 17:28
本田翼

458: 名無しさん:17/09/22 09:34
【時間停止・梨奈編2】
「本日はこれで終了です!お疲れ様でした〜!」
「お疲れ様で〜す♪ありがとうございました〜♪」
都内の某撮影スタジオで、写真週刊紙の表紙のグラビア撮影を終えた浅○梨奈。カメラマンやスタッフ達に笑顔を振り撒き、水着の上からバスローブを羽織り、サンダル履きの姿で控室へと戻ってきた。
「ふぅ…疲れたぁ…」
部屋の隅の姿見の前で、バスローブをハラリと下ろし、水着を外す。一糸纏わぬ姿の、瑞々しい肌、魅惑的な身体が映し出される。
「はぁ…また大きく…なっちゃった…」
世の中高生達を昂らせる豊満な乳房は、未だに成長を続けていた。グラビアアイドルとして理想的なそれは、ダンスには邪魔でしかなく、梨奈自身もさほど好ましくは思っていなかった。ため息をつきながら、ゆっくりと着替えを手にする梨奈。高校から直行した梨奈が身に纏うのは、可愛らしいブレザーの制服だ。
「宿題…面倒臭いなぁ…ふぅ…エッ…なっ…だっ、誰っ…?」
ようやく着替え終え、姿見に視線を送った瞬間、梨奈が凍り付く。背後に、見知らぬ男が、ニヤケ顔で立っていたのだ…。

459: 名無しさん:17/09/22 12:24
触手モンスターVSリングの貞子

バケモノどうしの「壮絶な交尾!」は。。。どっちが勝つ?

( 貞子vs呪怨の伽耶子って、あったよな )

460: 名無しさん:17/09/24 10:02
アパウー

461: 名無しさん:17/09/24 10:03


462: 名無しさん:17/09/25 04:47
矢印バカ

463: 名無しさん:17/09/25 04:54
時間停止・梨奈編つまらない

464: 名無しさん:17/09/25 04:55
矢印バカ可愛いよ矢印バカ

465: 名無しさん:17/09/25 04:55
ホモ小説

466: 名無しさん:17/09/25 04:55
誰もいないね

467: 名無しさん:17/09/25 04:56
誰もいません

468: 名無しさん:17/09/25 04:56
誰も来ないよ

469: 名無しさん:17/09/25 04:56
アパウー

470: 名無しさん:17/09/25 04:57
時間停止・梨奈編糞つまらなかった

471: 名無しさん:17/09/25 04:57
470うし!

472: 名無しさん:17/09/25 04:58
時間停止・梨奈編もう書きません…。

473: 名無しさん:17/09/25 05:00
アパウー小説

474: 名無しさん:17/09/25 05:01
アパウー小説か

475: 名無しさん:17/09/25 06:19
【時間停止・梨奈編3】
「フフッ♪浅○…梨奈の生着替え…たっぷり拝ませて貰ったよぉ…」
絶句する梨奈は、恐怖で振り返る事すら出来ない。それを良い事に、一歩ずつ歩み寄る男。そして、硬直した梨奈を背後から抱き留める。
「やっ…やだぁっ!?だっ…誰かっ…誰か来てぇっ!?」
ようやく搾り出されたSOS。決して広くない控室中に響き、外にまで漏れる程の声…だが、呼応するスタッフは皆無だ。
「だっ、誰か助けてぇ!?ねぇっ…ひぃっ!?」
耳許に触れるヌメッとした感触。そして、生暖かい吐息。耳朶を舌で擽りながら、男が囁く。
「無駄だよ…この世界で…動く事を許されているのは…僕達だけだからねっ…」
「はっ…はぁ…そっ…そんな訳がっ…何言ってんのよぉっ…きゃあっ!?やめっ…触らなっ…イヤぁっ!?」
力任せに押し倒される梨奈。馬乗りにされ、制服のブラウス越しに双乳を揉みしだかれ、泣き叫び抵抗する。だが、数秒後に信じられない出来事が起こる。
「えっ!?なっ…何でっ…手っ…はっ…外してぇっ!?」
一瞬の内に括られ、万歳の姿勢を強いられた両手首。あり得ぬ手早さに狼狽する梨奈。

476: 名無しさん:17/09/25 06:23
472
『AAA』の『宇野実彩子』知ってるなら
次は『いきものがかり』の『吉岡聖恵』
さんの妄想小説を書いてほしいな。
名無しさんの文章力、僕は素晴らしいと
思うな。ま、君の妄想小説は凄いから
続けられるのであれば続けてみなよ?
吉岡さんの妄想小説なら応援するよ。

477: 名無しさん:17/09/25 06:30
【時間停止・梨奈編4】
「言ったでしょ?時間を操れる、って…こんな事も…ほらっ…」
そう言って男は時間を止め、梨奈のブラウスのボタンを上から3つ外した。突如として胸の谷間を露にされ、おののく梨奈。
「やぁっ!?みっ…見ないでぇっ!?ゃぁ…こっ…怖ぃ…ぅぅ…」
異次元の恐怖に怯えきった梨奈に、悪魔の様に囁く男。
「安心しなよ…誰も見てないし…誰も知らなくて済むからさ♪ただ、ちょっと遊んで…気持ち良い事すれば…終わりだから♪イイでしょ?梨・奈・ちゃん?」
この状況下で「気持ち良い事」が何か…容易に想像がつき震える梨奈。男は返答を待たず、ブラジャー越しに乳房を鷲掴みにする。
「ぃゃっ…さっ…触らな…ゃぁっ…」
仰向けに寝ているにも関わらず、張りを失わぬ豊満な乳房をくしゃくしゃに揉み始める男。喜悦の表情で、ブラの隙間にまで手を忍ばせ、直に乳首を摘み上げる。
「ひっ…そこ…やぁだぁ…ひっく…止めっ…んんぅっ!?」
「堪んねぇ…これが…浅○…梨奈の…おっぱい…すげぇ…また…拝ませて…貰うぜぇ」

478: 名無しさん:17/09/25 06:41
【時間停止・梨奈編5】
華奢な身体の裏に手を伸ばし、慣れぬ手つきでブラジャーのホックを外す男。白いレースのブラジャーは呆気なく役目を失い、ずり上げられる。そして、男の眼前で弾む新鮮なグレープフルーツの様な2つの頂。
「見ないでぇ…やだぁ…こっ…こんなのやぁっ…あぁんっ!?」
縛られた両腕を曲げ、羞恥に顔を隠す梨奈。構わず男は深いクレバスに顔を埋め、柔肉の感触を堪能し始める。
「んは…ぅっ…ぃゃ…ひんっ…なっ…舐めなぃでぇ…はぅぅ…あぁんっ!?やっ…ひぃっ!?」
執拗に乳首を摘まれ、吸われ、舐められ、短い悲鳴を上げ続ける梨奈。無論、両手で乳房を捏ね回されながら。
「ぷはっ♪ふぅ…最高だぁ…梨奈ちゃん…へへっ♪次は…」
カチャカチャとベルトを外す音。見上げた梨奈の視線が、男の股間に生えた肉塊を捉えてしまう。
「ひっ!?やっ…いやっ…やだよぉ…」

479: 名無しさん:17/09/25 06:54
【時間停止・梨奈編6】
硬く屹立した逸物をもたげ、男が梨奈の腹部に腰掛ける。括れたウェストに熱い肉を感じ、梨奈が絶句する。
「これだけ大きかったら…へへっ♪気持ちイイんだろぉなぁ…」
ゆっくりと腰を、柔らかい渓谷へと近づけていく男。未成年の梨奈でも、男が何を企んでいるかは想像に難くない。
「ゃぁ…きっ…汚い…よぉ…止めっ…ひぃっ!?」
「ふぉぉ…あっ…温かけぇ…へへへっ」…梨奈ちゃんのパイズリ…楽しませて貰うよぉ…」
乳房を寄せ上げ、粗末な逸物を挟み込み、ゆっくりと腰を前後させる男。グラビアアイドルのパイズリに、恍惚の表情を浮かべ腰を振り乱す。一方で梨奈は顔を背け、早く終われと言わんばかりに力なく床に横たわったままだ。

480: 雅之:17/09/25 10:17
476
名無しさんと僕は別人です
吉岡さんの性格とか知らないので教えてもらえるとありがたいです
浅川さんの小説は刹那さんだと思います

481: 名無しさん:17/09/25 13:14
刹那はバカ

482: 刹那:17/09/25 13:32
次は私の番だ。
リクエストを聞こう…

483: 名無しさん:17/09/25 13:49
482
『いきものがかり』の『吉岡聖恵』
さんの妄想小説を書いてほしいな。

484: 名無しさん:17/09/25 13:52
今まで静かだったのに誰かが書くと群がってくるアパウー、刹那
他人の人気に寄生するクソだな

485: 名無しさん:17/09/25 17:18
【時間停止・梨奈編7】
「ふっく…ぁぅ…ぅぅっ…やぁっ…ひっ…ひぃぃっ!?やだぁっ!?んむぁっ…んぐぅぅ…」
「はぁ…はぁっ…へへっ♪梨奈ちゃんの唇…柔らけぇ…はぁ…ねぇ…後でっ…咥えてよぉ…ふっ…くぅ…」
梨奈を支配下に置いたと、調子に乗った男が腰を振りながら、醜悪な逸物を胸の谷間から引っ張り出し、怯えきった顔に宛がおうと試みる。童顔を恐怖に歪め、唇を真一文字に閉じ汚物の侵入を防ぐ梨奈。それに構わず、唇を、頬を、鼻筋を這い回る亀頭。蚕糸の様な先走りで汚されていく美貌。粘液で触覚を、生臭さで嗅覚を犯されていく梨奈の精神的な苦痛は計り知れない。それでも、味覚への凌辱…イラマ責めだけは懸命の抵抗で拒み続けた。
「ちっ…こっちは後に取っておくか…ヘヘッ♪今度は梨奈ちゃんを…愉しませてあげなきゃね…よっ…っと」
梨奈を組み伏せたまま、体勢を変える男。意図を察した梨奈だが、抵抗は意味を為さなかった。

486: 名無しさん:17/09/25 17:27
さすがです刹那さん

487: 名無しさん:17/09/25 17:30
【時間停止・梨奈編8】
「やっ…なっ…何ぃ…ひぃっ!?ゃぁ…こんなのぉ…んむぅぅぅぅぅっ!?」
所謂69の姿勢で梨奈を抑え込む男。制服の襞スカートを捲り、ブラと揃いのショーツを晒し物にされた梨奈の悲鳴は、敢えなく封じられる。眼前に据えられた男の逸物が更に硬度を増し、梨奈を口辱すべく様子を伺っていたからだ。
「さぁて…梨奈ちゃんのオマ○コ…拝ませて貰うよぉ…ほぉれ…ヒヒッ♪」
「やぁだぁぁぁっ!?さっ…触らなっ…見ないでぇっ!やっ…ぃゃぁ…んむぅぅ…」
一思いにずり下ろされたショーツ。グラビア撮影に備え、適度に整えられたデルタ地帯、その奥に潜む鮭紅色のクレバスが白日の下に晒され、梨奈は首を駄々っ子の様に左右に振り泣き喚く。唇や頬を亀頭がかすめるのも構わずに。
「ヘッ…イヤイヤ言ってる割には…濡らしてんじゃん…ほぉれ…」
「ひぎぃぃっ!?ゅっ…指やだぁ…入れちゃ…やぁんっ!?」
大袈裟に囃し立て、指を一本捩じ込む男。乳房への執拗な責めで僅かに潤んだ淫裂への愛撫に、身体をくねらせ堪える梨奈。

488: 名無しさん:17/09/25 17:42
【時間停止・梨奈編9】
「はぅぅ…んぅ…ぁふ…ゃだょぉ…ふぬぅ…はぁ…はぁっ…ひぃんっ!?舐めなぃでぇっ…んんんぅっ!?」
増える指…複雑化する動き…更には舌まで挿し込まれ、幼くも成熟した肢体を妖しく蠢かせる梨奈。年齢相応の性体験を凌駕する様な陰湿な愛撫に…それも無理矢理されているにも拘わらず…喘ぎ声を溢し始める梨奈。
「ぷはっ…ヘヘッ♪そろそろ…1発ヌイとくかな…もう我慢できねぇよぉ…」
強制的に受入体勢を整えさせられた秘裂。辛抱堪らぬ男が再度身体を180度転換させ、正常位で梨奈を貫くべく、腰を進める。両腕を拘束され、散々辱しめられ疲弊した梨奈の抵抗をたしなめながら、ゆっくりと、焦らす様に宛がわれた逸物。絶望感と仄かな性的昂りが混じった梨奈の表情を見下ろす男が、遂に獣と化し梨奈を貫く!

489: 名無しさん:17/09/25 17:42
刹那さんセンスありますね!

490: 名無しさん:17/09/25 20:01
武田梨奈

491: 名無しさん:17/09/25 20:04
浅川梨奈な

492: 刹那:17/09/25 20:27
ふぁっ!?

493: 名無しさん:17/09/25 20:29
刹那や

494: 刹那:17/09/25 20:31
ふふふ

495: 名無しさん:17/09/25 20:33
エロい小説や

496: 刹那:17/09/25 20:39
ありがと

497: 名無しさん:17/09/25 20:45
いえいえ

498: 名無しさん:17/09/25 21:03
刹那の小説

499: 刹那:17/09/25 21:13
いぇーい

500: 名無しさん:17/09/25 21:16
いいね

501: 名無しさん:17/09/25 21:16
武田梨奈

502: 刹那:17/09/25 21:30
ぼくはくま くま くま くま

503: 名無しさん:17/09/25 21:32
書くと荒れる

504: 刹那:17/09/25 22:05
483
吉岡聖恵妄想小説了解した。
期待してほしい…

505: 刹那:17/09/25 22:13
楽しみにしてます

506: 名無しさん:17/09/25 22:23
刹那

507: 名無しさん:17/09/25 22:34
時間停止か

508: 名無しさん:17/09/25 23:02
梨奈って。。。

509: 刹那:17/09/25 23:09
吉岡 聖恵さんってカップBぐらい?

510: 名無しさん:17/09/25 23:10
かな

511: 名無しさん:17/09/25 23:13
アパウー

512: 刹那:17/09/25 23:19
510
Bカップは小さい?
Cって普通なん? 童貞なので分からない 
分かるかた、情報を求む

513: 名無しさん:17/09/25 23:26
吉○聖○は休日、夕食を兼ねて温泉施設にメンバー3人で向かった。久々の温泉にウキウキしながら、県道を山の奥に進むと、ひっそりたたずむ施設とその奥に上がる湯気が見えました。
車を止め、施設内へ入って行くと案外空いている感じで、休憩室にもゆとりがあります。大広間の隅に荷物を置き、場所を確保した聖○達は貸し出していた浴衣に着替え、温泉に向かいました。聖○は1人女湯に入って行くと人気は少なく、しかもマッサージ機やイオンドラーヤーなど、使い放題です。
化粧水まで用意されていて、至れり尽くせり・・・。
浴衣を脱ぎ、タオルを持つと風呂の方へ進んで行きました。
大浴場と小さな薬膳湯や流し湯があり、外には露天風呂までありテンションが上がった。


514: 名無しさん:17/09/25 23:27
軽く体を洗い、早速大きなお風呂に入ると湯加減も抜群です。
ホッと一息つきながら辺りを見渡すと、年配の女性が数名と同年代の女性、若い女性と 10数人は居た。そんな中、1人見慣れない姿が・・・小学生の高学年だろうか?
体格の良い男の子が、お母さんらしき人と一緒に風呂に入っていた。
一度気になるとついつい彼に目が向かってしまいます。
そんな時、聖○は彼の厭らしい男の視線を目の当りにしました。
彼は若い女性や母親と同年代の女性の裸を目で追っている様で、ニヤニヤしていたんです。
”ヤダ!小学生なのに・・・女性を意識して見ている”
彼は湯船から出たり入ったりしながら、すれ違う女性のお尻や体に触れている様でした


515: 名無しさん:17/09/25 23:28
”ヤダ!小学生なのに・・・女性を意識して見ている”
彼は湯船から出たり入ったりしながら、すれ違う女性のお尻や体に触れている様でした
”何て大胆なの・・・お母さんは・・・” 母親はサウナに入っている様で、息子を気にしていない様です。
そんな時でした。彼を目で追っていた聖○は彼と目が合ってしまった。
彼は聖○が見ている事を知ると、一瞬ギラっと睨む様にしていましたが、やがて柱の陰の風呂に姿を消したんです。
聖○も何となく気まずくなり彼から逃げる様に、露天風呂に移動を始めたんです。
外はすっかり暗くなり明かりで灯されていましたが、湯気で辺りは全然見えません。
そんな中、聖○はタオルを岩に置き、火照った体を冷ます様に半身浴をしていると、一瞬湯気が目の前から消え辺りが見えると同時に、誰かに見られている様に感じました。


516: 名無しさん:17/09/25 23:28
良く見るとさっきの小学生が露天風呂に来ていて、聖○を離れた場所からジッと見ていたん。
生乳を出していた聖○は思わず胸を手で覆ってしまいましたが”小学生に見られて隠すなんて…返って変かなぁ?”
相手は子供だしと思い、胸の手をそっと避けた
それをいい事に彼は徐々に近づいて来て聖○の胸をジロジロ見ていました。辺りを見回しても他に誰も居ません。
彼の視線から逃げる様に、少し奥に進んだ所にある浅瀬の寝る湯に移動し、胸を隠す様にうつ伏せになると
目を瞑り無視する事にしました。
その時です。お尻に触れる感触!ハッと後ろを振り向くと隣に寝る男の子。


517: 名無しさん:17/09/25 23:30
しかも彼の手が聖○のお尻に伸びていた
 「ちょっと僕?どうしたの?」
 「何が・・・」
悪びれた様子も無く、聖○のお尻に触れてくる男の子は、何と肉を持ち上げる様な仕草までして来た。
 聖○「止めてくれる?そんな事しちゃダメでしょ」
 少年「ん〜気持ちいいのかと思って・・・」
 聖○「だったらお母さんにしてあげれば・・・」
 少年「お姉ちゃんのおっぱいでっけぇ〜から気持ち良くしてあげようと思ったのに・・・」
 聖○「何て子なの!・・・君何年生?」
 少年「5年・・・」
 聖○「お母さんの所に戻った方がいいわよ」


518: 名無しさん:17/09/25 23:32
そう言うと頭を下げ目を瞑った。
バチャって音が聞え 「行くのかな?やっぱり子供ね」 何て思った瞬間、いきなりお尻の割れ目を開かれマンコに指を入れられた。
「ハッ・・・何するの???」 驚いた聖○は体を起こし振り返る様に彼を見ると、彼は逃げる様に室内の方へ走って行きました。
一瞬でしたが、彼のチンチンが大きく反り起っているのが見えたが、小学生とは思えない程大きかった。
やがて聖○も室内へ戻り、髪と体を洗うとサウナへ向かいました。
サウナには誰も居なかったので、聖○は特等席にM字に座りタオルも掛けずに汗を掻いていると、あの男の子が
中に入って来て、聖○の向かいに堂々と座りジロジロと聖○の体を見ていた


519: 名無しさん:17/09/25 23:33
小学生とは言え見られている事に恥ずかしく感じたが、隠す事で彼の視線を意識していると思われるのも 嫌だったので、暫くは我慢していたが、やがて男の子が身を前に乗り出して来た。
 少年「お姉ちゃんのマンコからエッチな汁出てる」
男の子の言葉にハッとして足を閉じた。
 聖○「何言ってるの?」
 少年「知ってるよ!女の人は感じるとマンコからエッチな汁出るんでしょ」
 聖○「あっ汗よ!何言ってるの!」
聖○は見知らぬ小学生に見られ、いつの間にかアソコを濡らしてしまっていたんです。


520: 名無しさん:17/09/25 23:34
思えば最近はご無沙汰で欲求不満だった事もありますが、厭らしい視線に興奮していたのかも知れません。
聖○は逃げる様にサウナを出て浴槽に向かうと男の子も近づいて来て、隣に寄り添う様に近づいて来たんです。
他にも客が居て荒げた声を出す事も出来ずにいると、男の子はニヤニヤしながら聖○の陰部へ手を伸ばして来て
指先を穴の中へと這わせてきたんです。
声も出せないまま、男の子の手を掴み必死に引き離す事しか出来ません


521: 名無しさん:17/09/25 23:34
雅之さんと刹那さんから質問があった
ので答えていきたいと思います。
まずは、吉岡さんの性格の質問から。
彼女の性格は、清純で謙虚で真面目。
飾らない性格だから天真爛漫かな?
僕の答えじゃなく世間の答えだよ。
それと吉岡さんはAカップかと思います
彼女のカップについてはネット業界で
いろんな憶測が飛び議論が白熱してる
また質問があればどうぞ。遠慮なく♪
いくらでも答えるよ。書いてくれるなら

522: 名無しさん:17/09/25 23:35
辺りを見渡しても母親の姿は無く、既に上がったのか?見えません。
その後も何度か陰部を触られ、聖○は彼から逃げる様に風呂を出ました。
大広間で待つメンバーと合流した聖○は夕食を食べながら寛いでいると、遠くの席から母親に隠れて聖○へ視線を送る彼の姿がありました。
マセタ小学生に痴漢されアソコを濡らしてしまった何て、誰にも言える筈もありません。
その時は、もう二度と彼に会う事は無いと思っていたのだが…。


523: 名無しさん:17/09/25 23:38
偶然なんてあるのだろうか・・
小学生に痴漢された事も忘れかけた時、同じ温泉施設で再会する事になった。メンバーA「なぁ、久々に温泉でゆっくり寛いで来ないか?」
聖○「温泉?」
メンバーB「前に行った温泉…覚えてるか?」
聖○「ん〜チケット貰って行った所でしょ」
メンバーB「あそこ中々良かったし、半日位ゆっくりしようよ」
二人の誘いもあり、メンバーで久々に温泉へ出掛ける事になった。
夕食を兼ねて温泉に出掛ける事にしたので、現地に着いたのは午後3時頃でした。
メンバーA「土曜だと言うのに今日は車も少ないなぁ」
メンバーB「前に友人から聞いたんだけど、近くに新しい温泉施設が出来たらしいから、その影響かなぁ」
メンバーA「そうなんだ!まぁゆっくり出来そうだし、場所も空いて居そうだな」
聖○「そうね」



524: 名無しさん:17/09/25 23:39
吉岡さんの妄想小説ありがとう♪
文章力ありすぎるから勃起しっぱなしで
興奮しっぱなしだよ♪嬉しいよ♪
…少しだけ意見を言うけどごめんね。
アヘ顔や白目などを取り入れると、
尚いいと思うよ♪君なら書けるさ

525: 名無しさん:17/09/25 23:39
二人と別れ、聖○は女湯へ向かうと脱衣場で服を脱ぎ、温泉へ向かいました。
中に入ると大浴場に数人と身体を洗う人達を含めても10人程か
大きな風呂に入りながら普段の疲れを癒していると、外の露天風呂から戻って来る人影。
一瞬でしたが、明らかに股間辺りにぶら下がる異物!男だと分かった。
「女風呂に男の子?変な事思い出させるわ」 そう思った瞬間!目の前に男の子が仁王立ちで聖○をチラチラ見ていて、顔を上に向けるとぞっとしました。
見覚えのある体格の良い男の子は、以前痴漢して来たマセタ小学生だった。


526: 名無しさん:17/09/25 23:41
ちなみにメンバーの名前は
『水野良樹』と『山下穂尊』だよ。

527: 名無しさん:17/09/25 23:41
男の子はニヤニヤしながら辺りを気にする事も無く、一気に飛び込んで来て水しぶきが聖恵に掛りました。
 聖○「ちょっと何するの!…」
 少年「おっぱいデカイお姉ちゃんだ、また来たんだ」
男の子は図々しくも聖○の隣に来て、体に触れて来ました。
辺りを見ると他の客は露天風呂に行った方が多く、サウナや一部奥の小さなジャグジーに数人居るだけで大きな風呂には聖○と彼だけでした。
その事を良い事に小学生は聖○のお尻に手を当てて来たり、胸に触れて来て「また濡れてるんでしょ」と 厭らしい言葉を発してきたんです。
 聖○「そんな訳無いでしょ…お母さんは何処?叱って貰うわ」
 少年「ここには居ないよ!もう先に出たし」
 聖○「あなた男の子でしょ!ここは女湯よ!恥ずかしくないの」
 少年「別に!女性の裸堂々と見れるし…」


528: 名無しさん:17/09/25 23:42
 聖○「信じられないわ!」
そんな事言っている最中も男の子は聖恵の陰部へ手を伸ばして来て、何度もマンコに触れて来ていた。
 聖○「もう止めて…本当に怒るわよ」
 少年「ここで大声出せばお姉ちゃんが僕を虐めているって思われると思うよ。僕泣けるし」
 聖○「あなたね!」
 少年「そう言いながらも、お姉ちゃんヌルヌルしたの出てるよ。感じてるんでしょ」
 聖○「違うわ…」
恥ずかしい話、聖○は彼に何度も触られている内に、感じてしまいエッチな汁を溢れさせていたんです。


529: 名無しさん:17/09/25 23:43
良いね

530: 名無しさん:17/09/25 23:45
彼から逃げる様に露天風呂へ向かったが、虚しくも露天風呂に使っていた数人が聖○と入れ替わる様に中へ戻って行ってしまい、結局露天風呂には彼と2人きりになってしまいました
聖○「何で付いて来るのよ」
  少年「お姉ちゃんのおっぱい見たいし、僕に触られて気持ちいいんでしょ」
  聖○「気持ち良くないわ…あっちへ行って」
  少年「嘘だ!ほらこんなにヌルヌルしているじゃないか!」
  聖○「ちょっと触らないで…本当に怒るわよ」
  少年「そう言っているけど、怒らないでしょ…ほら」
聖○は彼に全て見過ごされている感じがして、怒る事もできなかった。
“こんな所で小学生相手に本気で怒れば、辺りからは私が悪いとしか見えないでしょうし、小学生が私の陰部を弄って来るなんて言ったって誰も信じてくれない”そう思い


531: 名無しさん:17/09/25 23:46
  聖○「もういいわ、好きにしたらいいわ」
  少年「ん〜じゃ好きにするからね!お姉ちゃんが良いって言ったんだからね」
小学生は図々しくも聖○の胸を鷲掴みして”おっきいし柔らかい…”とブツブツ言いながら満足げな表情を浮かべていました。
やがて聖○は寝ながら休める湯船へ移動すると、小学生も付いて来て聖○の横に寝ていました。
この風呂は露天風呂からも中の浴場からも死角となっておりある意味無法地帯だった。
うつ伏せで寝ていた聖○のお尻に手が伸びて来て、やがて太腿の間へ挿し込まれて行きました。
”ハッ”とした瞬間には、男の子は指を聖○のマンコへ入れて来て、クネクネと動かしてきた。


532: 名無しさん:17/09/25 23:48
 聖○「ちょっと何するの?そんな事しちゃダメでしょ」
 少年「良いって言ったじゃん…こんなにヌルヌルさせてエッチだなぁ」
 聖○「もう止めて…お願いそれ以上動かさないで…」
 少年「気持ちいいんでしょ!ほらクチュクチュと音がする」
 聖○「あぁ〜本当にダメ!そんなに弄らないで…」
暫く性行為が無く欲求不満だった聖恵は、彼に刺激され体の火照りとアソコの疼きに襲われ、そして逝かされそうになっていました。
“こんな場所で小学生に弄られて逝く姿を見せる訳にはいかない…”そう思っていたが、小学生は弄る事を止めてくれず、我慢の限界でした。


533: 名無しさん:17/09/25 23:50
 聖○「ん〜ダメぇ〜逝っちゃう…」
 少年「お姉ちゃんヒクヒクしてどうしたの?」
 聖○「見ないで…お願いだから見ちゃ嫌…」
まさかこんな場所で小学生に逝かされるなんて思いもしませんでした。
まだ体がヒクつく中、小学生は指を動かして止めようとはしません。それ処か男の子は聖○の足を大きく開かせ
指の本数を増やし、更にはヌルヌルしたお尻の穴へも指を差し込んで来た。
 聖○「そっちは駄目…お尻はイヤ…」
 少年「凄い締め付けて来るね!お尻の穴も気持ちいいんでしょ」
 聖○「そんな事誰に聞いたの?」
 少年「友達がエッチな本で見たって…お姉ちゃんの事話したら、良いなぁって言ってたよ」
 聖○「教えないで…!これは2人だけの秘密にしよう!ね…お願い」
 少年「ん〜何で…良いじゃん」
 聖○「ダメよ!」
 少年「ん〜じゃ、お尻も弄って良いんだよね」
 聖○「分かったわ、好きにしていいから絶対に内緒にして」
 少年「うん!」


534: 名無しさん:17/09/25 23:52
もう何の抵抗も出来ませんでした。何度も何度もお尻とマンコへ指が出し入れされ、小学生の目の前で
聖○は何度も逝く姿を曝しただけでなく、潮まで吹いてしまったんです。
 少年「お姉ちゃん…こんな所でオシッコしちゃった…ダメでしょ!」
 聖○「違うの!これは…違うのよ」
 少年「言っちゃおうかなぁ!オシッコ漏らしたって」
 聖○「お願いだから言わないで…好きなだけ弄らせたんだから…約束でしょ」
 少年「じゃ、今度はサウナへ行くよ」
もう彼に逆らう事は出来ません。
言われる通り、一緒にサウナへ向かうと誰も入っていない状態で、そこでも彼にマンコとアナルを弄られ胸を揉まれ続けたんです。
息を荒らしグッタリする聖○を横目に”母ちゃん心配するとイケないから…またね”と言って男の子は
満足な表情を浮かべながらサウナを出て行ったんです。
聖恵もガクガクする膝を何とか動かし、脱衣場まで来ると長椅子に座り火照った体を冷ましていました
そのあと急いで着替えを済ませメンバーの待つ大広間へと向かいました


535: 名無しさん:17/09/25 23:54
 メンバーA「随分長いから、倒れているのかと思ったよ」
 聖○「ごめんなさい!久しぶりだったから、色々な湯にゆっくり浸かってたの」
 メンバーA「そうか!まぁいいけど…お腹空いたみたいだから、ちょっと早いけど夕食食べようよ」
 聖○「そうね!ごめんなさいね」
ふと大広間の奥を見ると母親と一緒にさっきの小学生がこっちをチラチラ見ていて、隣に居る同い年位の男の事と何かを話している様でした。
少し前まで、“あの子に散々弄られ何度も逝かされ続けたなんて…しかも逝く姿や潮まで噴き上げる姿を見られていたんだわ。あの子、その事を…“そう思うと顔から火が出そうでしたし不安を感じました。
3人でちょっと早めの夕食です。
美味しい料理を食べホットする一方で遠くから感じる視線に恐怖を感じていたのも確かです。
夕食を食べ終えると、メンバーAとBは別館のゲームコーナへ向かって行き、聖○は1人休憩室のマッサ―ジ機座って寛いでいました。


536: 名無しさん:17/09/25 23:56
 少年B「おばちゃん…」
 聖○「誰?」
 少年B「お姉ちゃんエッチなんでしょ!」
 聖○「何言ってるの?あなた誰?」
 少年B「友達がお姉ちゃんがおっぱい揉ませてくれるって言ってたけど、本当?」
 聖○「そんな訳無いでしょ」
 少年B「何だ!お前なぁ嘘じゃないか?」
 少年A「嘘じゃ無いよ」
そう言うといきなり胸を鷲掴みして来たんです。
 少年A「ほら!嘘じゃないだろう」
 少年B「良いのかよ。そんな事して」
 聖○「ちょっと…」
 少年A「言っちゃおうかなぁ!お姉ちゃんが俺に…」
 聖○「約束でしょ…」
 少年A「好きにしていいって言ってたよね…それも約束でしょ」
 聖○「それは…」
 少年A「もう一回風呂に行こうよ!そしたら全部忘れて上げる」
 聖○「もう一回って……分かったわ」


537: 名無しさん:17/09/26 00:05
聖恵はスマホでメンバーに連絡をしてもう一度風呂に行く事を伝えた
脱衣場へ向かうと、夕食時だった事もあり人気が無く、小学生が2人ニヤニヤしながら待っていた。
居服を脱ぐのを急かされ、全裸になると手を引かれ外の寝る湯船へと連れて行かれたんです。
 少年A「良いぞ!好きなだけ触って…」
 少年B「良いのかよ本当に」
 少年A「うん!お姉ちゃん触られるの好きだからね」
男の子達は聖○の胸を揉み始め、乳首を転がす様に弄り始めました。
 聖○「誰か来たら大変だから、少しだけね」
 少年A「少しじゃ満足出来ないでしょ!ほらこっちはもうヌルヌルじゃないか!」
 聖○「そこはもう終わりにして…お願いおっぱいは好きにしていいから」
 少年A「ん〜お姉ちゃんここ弄って欲しい癖に、我慢して」
 聖○「違うわ…お願いそこは弄らないで…」
 少年A「もうこんなにヌルヌルさせているのに、ほら」
 聖○「ダメ!もう指入れないで…」
 少年A「もう3本も入ったよ!僕の手全部入っちゃうかなぁ?」
 聖○「そんなに入れないで…」


538: 名無しさん:17/09/26 00:05
小学生の目の前で聖○は胸を揉まれ、吸われた挙句にマンコへの侵入(指)を許してしまいました。
先程は1人だったのに、今は2人の小学生に弄られエッチな汁まで溢れさせている自分に情けなさを感じていました。
聖○「あぁ〜もうそんなに激しく動かさないで…また来ちゃう…」
少年A「あ〜お姉ちゃんまたオシッコしちゃう気だなぁ」
少年B「オシッコしたの?風呂だよ」
少年A 「お姉ちゃん、さっきねここでオシッコ勢いよく出したんだよ」
少年B「変態だなぁ!お仕置きしないと」
少年A「ここも気持ちいんでしょ!ウンコ出て来る穴なのに…」
聖○「ダメ!そっちはもう弄っちゃダメ」
少年A「ダメって言ってるけど、もう指入っちゃったよ。凄く締めつけて来る」
聖○「あぁぁぁ〜ダメぇ〜逝っちゃう逝っちゃう…ん〜見ないで…」
少年A「またヒクヒクして気持ち良かったんだ」
先程の出来事で体が敏感になってしまったのか?指を入れられて数分で逝ってしまいました。


539: 名無しさん:17/09/26 00:05
一度敏感になると留まる事を知らないと言うのか?聖○は小学生に弄られる度に逝き続け、遂には2度目の潮を噴き上げてしまいました。
 「見ないで…お願い…見られると恥ずかしいの!」
少年B「凄いよ、指動かすとおしっこがピュッピュ出て来る!ヌルヌルも凄いよ」
少年A「女の人ってチンチン好きなんでしょ!友達が女の人はおチンチン舐めるって」
聖○「分かったわ!何でも言う事を聞くわ…舐めるから…おチンチン頂戴」



540: 名無しさん:17/09/26 00:06
小学生相手に逝かされ続け気が変になっていた。
自ら小学生のチンチンを口に含み舌で転がした。2人のチンチンを代わる代わる。皮の被った中を舌先で綺麗にしながらチンカスを拭いながら彼らに従った。
少年B「何だろう!くすぐったいけど気持ちイイ気がする!」
少年A「僕…オシッコ出そう!」
1人の男の子が聖○の口内へ本当のオシッコを噴き出させた。
少年A「ごめんなさい!僕・・・」
驚きました。生れて始めて聖○は口内へオシッコを出され少し呑み込んでしまったんです。
小学生も急な出来事に驚いたのか
逃げる様に聖○の元から離れて行ったんです。
その時、”約束は守るから…誰にも言わないから…オシッコ漏らした事も言うなよ”と言い捨てて行った。
口内や体を洗い風呂から出ると、大広間に彼らの姿はありませんでした。
休憩室で体の火照りとアソコの疼きを冷ましながら、もう彼らには会う事は無い筈…そう思っていました・・・


541: 名無しさん:17/09/26 00:17
最高

542: 名無しさん:17/09/26 00:55
時間停止・梨奈編より面白い

543: 名無しさん:17/09/26 01:31
同感
このまま聖恵を奴隷にしてしまえ

544: 名無しさん:17/09/26 01:34
素晴らしいね♪ありがとう♪
ガキごときに犯されてるのがいいねw
このままアヘ顔や白目まで晒して
メンバーたちにもレイプされるのも◎
「んほぉ♪」とかだと死ぬね♪w

545: 名無しさん:17/09/26 01:37
the en

546: 名無しさん:17/09/26 01:47
最高

547: 名無しさん:17/09/26 02:49


548: 名無しさん:17/09/26 02:51
パウー

549: 名無しさん:17/09/26 02:58
吉岡聖恵編最高

550: 名無しさん:17/09/26 02:58
550うし!

551: 名無しさん:17/09/26 05:12 ID:uys
名無しの作者さんは文章力があるな…
素晴らしいとしか言いようがない。

552: 名無しさん:17/09/26 05:17
アパウー

553: 名無しさん:17/09/26 05:31
【時間停止・梨奈編10】
「あぁぁぁっ!?やっ…はっ…入っ…んふぅっ!?やだぁっ!?あくぅっ!?ひっ…んあぁっ!?」
ズリュ…ニチュ…と音を立て、じわじわと侵入する逸物の感触。それも避妊具を介さない「ナマ」の感触を、梨奈は戦慄し、背を仰け反らせ、啜り泣きながら受容せざるをえない。
「なっ…梨奈ちゃんの…中っ…気持ち良すぎ…ヘヘッ♪ふっ…くぅっ…はっ…はっ…」
盛りの付いた獣が、本能のままに腰を動かし始める。現役JKのグラビアアイドルを、制服姿のまま、ナマで犯す…しかも、散々パイズリを堪能した後で。劣情を誘う要素が幾つもある状態で、男がすぐに昂りを迎えるのは自明の理だ。
「ふっ…くぅ…マジ気持ちイイ…もう…出るぅ…ヘヘッ…中…イイよねぇ…梨奈ちゃん…」
「なっ…何言って…あふっ…ぬっ…抜いてぇっ!?だっ…出しちゃやだぁっ!?」
円らな瞳を潤ませ、眉をハの字にして、困惑した表情でピストンに耐え続ける梨奈。告げられた悪魔の言葉に狼狽し、最後の抵抗とばかりにスラリとした脚をバタつかせる。

554: 名無しさん:17/09/26 05:43
アパウー

555: 名無しさん:17/09/26 05:43
アパウー

556: 名無しさん:17/09/26 05:43
アパウー

557: 名無しさん:17/09/26 06:05
【時間停止・梨奈編11】
「あぁ〜っ!?出っ…出るよぉ…梨奈ちゃ…うぅぅっ!?…はぁ…へっ…ぉう…くぅ…ゃべ…めっちゃ出たわ…」
「ぁふ…だっ…ひっく…駄目って…言っ…ひくっ…ぅぅっ…嫌ぁっ…やだよぉ…ぅぅっ…」
膣内に溶岩の様に熱い白濁を浴びせられた感触に、最悪の事態を悟った梨奈。床に崩れ、唇を噛み締め、望まぬ性交で息を乱し…更には初めての膣内射精を受けたショックに言葉を失い、さめざめと涙を溢す。だが、梨奈に休む暇無く、おぞましい事態に気付かされる。
「…ぅっ…ぁぅ…んんぅ…へっ?嘘っ…何…でぇっ…ぁふ…やぁぁっ…もぅ…出っ…ひぃんっ!?」
射精してなお硬度を失わず、精液塗れの蜜壺を撹拌しつづける肉棒。信じられないという表情で男を見上げる梨奈。
「へっ…へへっ…1発で…終わらせねぇよ…梨奈ちゃんが…イクまで…何度でも…ふっ…くぅっ…」
絶倫とも言えぬ男が、絶え間無く梨奈を責め立てる…そのタネは、男が梨奈の時間を停止し、休息を挟んだからだ。硬直した梨奈を抱き枕にして仮眠をとり、回復してからの愚行。梨奈からすれば、立て続けの凌辱となる。

558: 名無しさん:17/09/26 06:21
【時間停止・梨奈編12】
「ぃゃ…ぃゃぁ…ぁぅ…んぅ…はぁ…」
苛烈なピストンに息も絶え絶えの梨奈。調子に乗った男は、梨奈を身体に跨がらせ、対面座位で梨奈を突き上げていた。
「ヘヘッ♪深くまで…突かれて…気持ちイイでしょ?ふっ…くぅ…」
「ぁふ…んぅ…ひぃんっ!?やっ…ちっ…乳首駄目ぇっ…あふ…くぅんっ!?」
ユサユサと揺れる豊乳に顔を埋め、乳首を食み、舌先で弄ぶ男。敏感な部位を同時に責められた梨奈が甲高い悲鳴を上げる。
「くぅ…また…イッちゃいそ…イイよね…中…出してもっ…」
「だっ…駄目ぇ…ひぃんっ!?もっ…もぅやだぁっ…ぁっ…赤ちゃ…んふぅ…できちゃ…ぁふぅっ!?ひっ!?まっ…また出っ…嫌ぁっ…」
梨奈の許可など得ず、2発目をぶち撒ける男。
「ヘヘッ♪出す時…ヒクヒクしてたよぉ…梨奈ちゃんのオマ○コ…中出し…癖になっちゃった?」
「…はぁ…はぁ…そっ…そんな訳っ…なぃ…きゃっ!?」
「そっ…じゃ…癖になるまで…何度でもシてあげるよぉ…」
床に転がされた梨奈。男の底無しの性欲に恐怖し、床を這い逃亡を試みる。だが、それも男の思うツボであった。

559: 名無しさん:17/09/26 06:35
【時間停止・梨奈編13】
「はひぃっ!?まっ…待ってぇ…こっ…こんなの嫌ぁっ!?ひぅ…んひぃっ!?おっ…奥ぅ…嫌ぁっ!?」
「ヘヘッ♪こりゃ…堪んねぇわ…ふっ…くぅっ…ふんっ!」
四つん這いの姿勢で時間を停止された梨奈。男は再び休息し、回復してから、3度目の凌辱…バックから梨奈を貫いていた。
「ほぉら…見てみな…すっげぇエロい顔してぇ…グラビアよりもイイぜぇ…その表情…」
「ゃぁっ…ぃっ…言わないでぇ…はぅ…んぅ…ぁふ…やぁっ!?」
姿見に映る自身の痴態。突かれる度に震える乳房。スカートを捲られ、パンパンと卑猥な音と共に突かれ、その度に吐息を漏らす、淫らな自分の表情…羞恥に耐え、苛烈な責めに耐え、徐々に沸き上がる快楽に耐え…未成年には過酷すぎる状況。構わず男は身体を密着させ、乳房を背後から揉み倒し、更に律動を速め、3度目の絶頂に昇り詰めようと目論む。
「くぅっ!?かはっ…はぁ…はぁ…へっ…また…出しちまった…ヒヒッ♪」
「ぁう…ぁぁ…はぁ…ふぅ…ぅぅっ…」
肉棒の杭を抜かれ、拒絶の声も出せぬまま床に突っ伏す梨奈。床に溢れる夥しい量の精液が、凌辱の苛烈さを物語る。

560: 名無しさん:17/09/26 06:47
刹那さんが吉岡さんの妄想小説を
書いてくれていたんだね。ありがとう♪
雅之さんも頑張れ。刹那さんもね。
2人とも応援してるよ♪続けてね。

561: 名無しさん:17/09/26 06:49
【時間停止・梨奈編13】
「さぁて…そろそろ休憩すっかな…俺は…」
その言葉の意味を、梨奈は数分後、身をもって知る事となる…。

「ひっ!?ひぃぃぃぃっ!?止めっ…あひゃあっ!?もぅやらぁぁっ!?イッ…イッ…はふぅ!?…ふぇっ…なっ…またぁ…ぁぁ…」
「ねぇ…イキたかったぁ?ねぇ?」
控室に響くモーター音と、グチュグチュという水音。そして、狂ったように溢れる嬌声。姿見の前で緊縛され、M字開脚を強いられた梨奈が、電マやディルド、ローターの集中砲火を浴びていたのだ。未経験の淫具責め…更には初めての絶頂…間際での寸止め地獄に、梨奈は狂いそうになっていた。身体をヒクつかせ、頬を染め、惚けた表情で絶頂を乞う様は、最早淫乱そのものだ。だが、悪質な男はそう簡単には梨奈をイカせようとはしなかった。
「ひふぅぅっ!?やぁあんっ!?あっ…ああっ!?あふぅ…んひゃあっ!?ひっ…ィッちゃ…あひぃっ!?……ふぇっ!?まっ…またぁ…やだぁっ…」
何度目かの寸止め。空気が満ちた風船の様に、破裂寸前の快楽を宿し悶える梨奈。そこに歩み寄る悪魔が、卑劣な取引を持ちかける。

562: 名無しさん:17/09/26 07:22
最高

563: 名無しさん:17/09/26 07:38
宇野ちゃん千晃ちゃんもそうだが、ガキ相手ってのがまたそそる

564: 名無しさん:17/09/26 07:50
アナル感じるのか

565: 名無しさん:17/09/26 08:48
563
そうだよね♪クソガキだからこそッ!?
興奮すんだよォ〜!チクショー!
僕も刹那さんを見習わないとな…。

566: 名無しさん:17/09/26 09:18
タイタニック号の沈没は氷山にぶつかったからではなく、内側から爆破された
テロだった。坂本竜馬の暗殺はCIAのしわざだった。ダイアナ元妃は今でも
生きている。ノストラダムスや安倍晴明などの予言者は未来からやって来た。

567: 名無しさん:17/09/26 09:54
565
個人的にはAAAの2人は興奮しました^ ^
シコシコが止まりません(^_^;)

568: 名無しさん:17/09/26 11:07
567
君の意見には同感だよ♪見る目いいね
僕は吉岡さんの妄想もめっさ興奮する♪
君も応援してあげてね。彼たちを!

569: 名無しさん:17/09/26 11:16
「もういいわ、好きにしたらいいわ
「分かったわ!何でも言う事を聞くわ…舐めるから…おチンチン頂戴」
このセリフ最高

570: 名無しさん:17/09/26 11:23
時間停止

571: 刹那:17/09/26 11:28
引き続きリクエストを受け付ける。
期待してほしい…

572: 名無しさん:17/09/26 11:37
宇野ちゃんの新しい小説
お願いします

573: 名無しさん:17/09/26 11:53
568
刹那さんではなくて、2つとも雅之さんだと思ってました(^_^;)

574: 名無しさん:17/09/26 11:55
アパウー

575: 名無しさん:17/09/26 11:55
アパウー

576: 名無しさん:17/09/26 11:55
アパウー

577: 名無しさん:17/09/26 11:55
アパウー

578: 名無しさん:17/09/26 11:55
アパウー

579: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

580: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

581: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

582: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

583: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

584: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

585: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

586: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

587: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

588: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

589: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

590: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

591: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

592: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

593: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

594: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

595: 名無しさん:17/09/26 11:58
やっぱり刹那さんではなかったようですね

596: 名無しさん:17/09/26 12:40
571
刹那さん。お疲れ!ホントありがとう♪
吉岡さんの妄想の続きが見たいな♪
大丈夫だよ。僕はあなたのファンだから
最後まで愛読するし応援させてもらう!
刹那さんの才能を終わらせるのは
勿体ないと思う。続けてほしい!

597: 名無しさん:17/09/26 12:41
569
だよね♪刹那さんの台詞はヤバイ!
純粋に興奮するわ。凄いよな〜。

598: 名無しさん:17/09/26 12:48
595
えぇ〜!?せ、刹那さんじゃないの〜?
ご、ごめん!勘違いしてたんだね。
じゃあ誰なんだろう?ナゾだな…。
刹那さんにも雅之さんにもそして
吉岡さんの妄想小説を書いてくれた
名無しさんにも吉岡聖恵さんの妄想小説
をリクエストします!…ごめんよ〜!

599: 名無しさん:17/09/26 13:06
598
実際は分からない
僕が2つとも雅之さゆの作品だと思ったってレスしたら、突然アパウーって荒らされたから
間違いだったらごめん
この2つの作品好きなんだよ

600: 名無しさん:17/09/26 13:44

ゾロ目ゲッチュ!

601: 名無しさん:17/09/26 14:35
ゾロ目じゃないよね

602: 名無しさん:17/09/26 17:30
【時間停止・梨奈編15】
「ぅっ…ぅぅ…やだぁ…そんなのぉぉぉぉぉっ!?ひぃんっ!?止めっ…止めてぇっ!?おかしくなっちゃぅぅっ…はぁ…はぁ…」
シャワーを浴びたかの様に汗で髪を濡らし、淫らに身体をヒクつかせて許しを乞う梨奈。敏感に仕込まれ、尚も達する事を許されぬ梨奈への提案とは…。
「俺のをしゃぶって…抜いてくれたらイカせてあげるよ…」
何度目か分からぬ寸止めで、正常な思考回路がショートした梨奈。未経験のフェラか…終わりの見えぬ地獄の様な責めか…決断を迫るように、ふしだらな緊縛姿の梨奈の唇に突き付けられる、半勃ちのペニス。精液と愛蜜でしとどに濡れた逸物…梨奈は耐えきれず、おずおずと舌を絡ませ始める。
「くぅ…ヘヘッ♪やっと堕ちたね…梨奈ちゃ…ぅぅっ…堪んね…ほら…もっと舐めなよ…それとも…」
「ふぐぉぉぅっ!?ぅげっ…ふごぉっ!?げほっ…んぐぉぉっ!?」
一向に進まぬ奉仕に業を煮やし、喉奥まで容赦なく肉塊を捩じ込む男。たまらず噎せ返る梨奈に構わず、時折触れる歯の痛みに構わず、遮二無二腰を押し当て、口辱を強い続ける。

603: 名無しさん:17/09/26 17:34
自演の自画自賛は恥ずかしい

604: 名無しさん:17/09/26 17:37
肉便器絵梨花編

605: 名無しさん:17/09/26 17:41
【時間停止・梨奈編16】
「ふっ…くぅ…っ痛ぇ…下手くそがぁ…舌使えって…おふ…ヒヒッ♪そうだぁ…イイぞぉ…梨奈ぁ…」
望まぬまま性の技巧を叩き込まれる梨奈。男も遂に梨奈を呼び捨てにし、髪を鷲掴みにし、己の快楽の為だけにイラマチオで梨奈を虐げていく。既にギンギンに勃起した逸物を喉奥まで突き刺され、嘔吐感や息苦しさ、生臭さに苛まれる梨奈。口内から異物を押し返そうと蠢く舌が、ベロリと亀頭を撫で、鈴口を擽り、皮肉にも男に極上の快楽を供してしまう。
「おぅ…ィッ…イキ…そ…ぶ…ぶっかけて…やっから…ぅほぉぅっ!?」
「ぶほっ!?ぅえ…はぁ…ひっ…ひぃぃっ!?ぁぁ…ぁぅ…嫌ぁっ…」
一気に栓を抜かれ酸素を貪る梨奈。その眼前で数度扱き上げられた逸物が暴発し、梨奈の童顔を白く染め上げていく。残滓は顔だけでなく、震える豊乳にまで降り注ぎ、梨奈を汚していく始末だ。
「はぁ…はぁ…すっげぇ出たぁ…梨奈のフェラ…良かったぜぇ…へへっ…ご褒美…やんなきゃなぁ…よっ…っと♪」

606: 名無しさん:17/09/26 17:53
【時間停止・梨奈編17】
「ひぎぃぃぃんっ!?はひ…ひぃっ!?止めっ…止めれぇぇっ!?らめっ…こんにゃのむひぃぃぃっ!?ひっ…あはっ♪あひゃぁぁぁぁっ!?」
イラマ責めの間中鳴りを潜めていた淫具達が、全て最大出力で梨奈を責め始める。苛酷過ぎる「ご褒美」を盛大に浴び、快楽が暴発した梨奈が嬌声を上げ派手にイキ果てる。
「うひょ〜♪遂にイッちゃったねぇ〜♪」
己の所業を棚に上げ、悪餓鬼の様に囃し立てる男。緊縛され不自由な肢体を海老反らせ、淫蜜を噴水の様に吹き達した梨奈。だが、無機質で疲れ知れずの淫具は梨奈を許さない。ディルドは膣奥でヴィンヴィンと蠢き続け、ブブブブッ…と震えるローターは乳首を嬲り殺しにし、トドメとばかりに男が淫核目掛けて電マを宛がう。3重苦…4重苦に襲われ、間断無く果て、淫らに踊らされる梨奈。

607: 名無しさん:17/09/26 18:11
抜ける

608: 名無しさん:17/09/26 18:17


609: 名無しさん:17/09/26 18:20
クオリティーが凄い

610: 名無しさん:17/09/26 18:24
603荒らすなら地獄に落ちろ

611: 名無しさん:17/09/26 18:43


612: 名無しさん:17/09/26 18:43


613: 名無しさん:17/09/26 18:44


614: 名無しさん:17/09/26 18:44


615: 名無しさん:17/09/26 18:44


616: 名無しさん:17/09/26 18:44


617: 名無しさん:17/09/26 18:44


618: 名無しさん:17/09/26 18:44


619: 名無しさん:17/09/26 18:44
アパウー?

620: 名無しさん:17/09/26 18:45
アパウー

621: 名無しさん:17/09/26 18:45
アパウー?

622: 名無しさん:17/09/26 18:45
アパウー

623: 名無しさん:17/09/26 18:45
アパウー?

624: 名無しさん:17/09/26 18:53
吉岡さんの妄想小説の作者は何処へ…
ダメだ!気になって死にそうだ…。
あの謎の名無しさんまた来ないかな?
みんなでここを盛り上げよう♪
そうすればおのずと来てくれるかもね。

625: 名無しさん:17/09/26 18:57
アパウーは糞

626: 名無しさん:17/09/26 19:39
刹那もクソ

627: 名無しさん:17/09/26 19:39
【時間停止・梨奈編18】
「ぁぅ…あふ…んんんぅっ!?…はぁ…あはぁっ…くひぃっ!?…はっ…んはっ…ひぎぃぃぃっ!?」
寸止め地獄から一転しての絶頂地獄。間欠泉の様に淫汁を垂れ流し、精液混じりの涎を垂らし、瞳をトロンと潤ませ、惚けた顔を晒しイキ捲る梨奈。グラビア撮影でレンズに向けるよりも遥かに淫靡で、切なく憂いを帯びた表情が、男の劣情を昂らせ、何度も発した筈の逸物をムクムクと奮い立たせる。
「ヘヘヘッ♪トドメは…コイツで刺してやっか…」
ずぶ濡れで艶かしさを増した裸体を乱雑に扱い、コロリと転がす男。M字開脚のまま、無様に尻を掲げた梨奈に、間髪入れずブチ込む男。
「きゃはぁっ!?ひぅ…ぁふぅ…はっ…激しっ…ひぅぅんっ!?やっ…やらぁっ…」
「んほぉ…梨奈のオマ○コ…グッショグショじゃん…エロ過ぎぃ…」
「止めっ…あふっ…こっ…こんなのぉ…らめぇっ…まっ…またィッ…ふひぃぃっ!?」
屈辱的な後背位でズブズブと乱雑に突かれた揚げ句の、望まぬ絶頂。それでも容赦なく続く律動。更に梨奈が3度達した後、まるで用を足すかの様に、男は膣内にぶち撒ける。

628: 名無しさん:17/09/26 19:43
このアパウの荒らしは何がしたいんだ?

629: 名無しさん:17/09/26 19:57
アパウーか

630: 名無しさん:17/09/26 19:59
アパウー?

631: 名無しさん:17/09/26 20:02
アパウーは変な荒らし

632: 名無しさん:17/09/26 20:37
エロいな

633: 刹那:17/09/26 20:39
ただいま執筆中だ。
もう少し待ってほしい…

634: 名無しさん:17/09/26 20:40
時間停止刹那だ

635: 名無しさん:17/09/26 20:45
梨奈か

636: 名無しさん:17/09/26 20:46
糞刹那だ

637: 名無しさん:17/09/26 20:48
636糞野郎だ

638: 名無しさん:17/09/26 20:48
637糞野郎だ

639: 名無しさん:17/09/26 20:49
官能小説か

640: 名無しさん:17/09/26 20:49
640うし!

641: 名無しさん:17/09/26 20:49
刹那さん、次は誰の妄想小説ですか?

642: 刹那:17/09/26 20:52
まだ秘密だ
浅川篇が終わり次第…

643: 名無しさん:17/09/26 20:55
浅川書いているのは刹那だったのか

644: 刹那:17/09/26 20:56
時間停止専門だからな…

645: 名無しさん:17/09/26 20:56
なるほど

646: 名無しさん:17/09/26 21:01
やはり刹那氏やな

647: 刹那:17/09/26 21:04
お前ら時間停止好きだろ?

648: 名無しさん:17/09/26 21:05
好きや

649: 刹那:17/09/26 21:07
楽しみにしていてくれたまえ

650: 名無しさん:17/09/26 21:11
この刹那偽者臭がする

651: 名無しさん:17/09/26 21:17
↑だってお前が刹那だからね

652: 名無しさん:17/09/26 21:26
こんばんは。刹那さん。執筆。
無理せずに頑張ってね。応援してる♪
僕は吉岡さんオンリーだけどね♪
彼女しかリクエストはしないよ。

653: 名無しさん:17/09/26 21:55
ここ最近の刹那は偽物

654: 名無しさん:17/09/26 21:57
↑お前が刹那だからね

655: 名無しさん:17/09/26 21:59
アパウー

656: 名無しさん:17/09/26 22:01
エロいな

657: 名無しさん:17/09/26 22:02
わかりやすいな

658: 名無しさん:17/09/26 22:03
抜ける

659: 名無しさん:17/09/26 22:08
AAAは何回も読み直してしまう

660: 刹那:17/09/26 22:09
私のなりすましに気を付けてほしい…

661: 名無しさん:17/09/26 22:10
660うし!

662: 名無しさん:17/09/26 22:10
660新作まだ?

663: 刹那:17/09/26 22:23
662
もう少し待ってほしい…

664: 名無しさん:17/09/26 22:23


665: 名無しさん:17/09/26 22:24


666: 名無しさん:17/09/26 22:24
663次は誰?

667: 名無しさん:17/09/26 22:38
小説書けたけど、刹那さんのを先に拝見したいので、刹那楽しみにしてます!!

668: 名無しさん:17/09/26 22:39
↑浅井編

669: 名無しさん:17/09/26 22:44
浅井って何?

670: 名無しさん:17/09/26 22:51
浅川じゃね?

671: 名無しさん:17/09/26 22:53
667
しょ、小説!?『吉岡さん』かしら?

672: 名無しさん:17/09/26 22:55
667浅川だな

673: 名無しさん:17/09/26 22:56
671
ごめんなさい
宇野実彩子で書いちゃいました、、、

674: 名無しさん:17/09/26 22:57
672
浅川さんはグラビアで見る程度なのでどんな方か分かんないんですよね、、、

675: 名無しさん:17/09/26 22:59
673
いいのよ!気にしないでくれ。
宇野の妄想ならもう始めちゃえば?
みんなも楽しみに待ってるのよねw

676: 名無しさん:17/09/26 23:00
アニー

677: 名無しさん:17/09/26 23:11
675
でも刹那さんに申し訳なくて、、、

678: 名無しさん:17/09/26 23:14
677
そうかい…。ま、君がやりたいときに
やりな?私は応募してるのよね!

679: 名無しさん:17/09/26 23:33
池田伸子知ってる人いる?

680: 名無しさん:17/09/26 23:42
誰でも大歓迎だぜ

681: 名無しさん:17/09/26 23:45
このスレまた盛り上がってきた

682: 名無しさん:17/09/26 23:49
吉岡さんの妄想小説…。
挑戦してみよっかな?待ってるだけじゃ
なんか悪いし。申し訳ないしね。

683: 名無しさん:17/09/26 23:49
女優

684: 名無しさん:17/09/26 23:54
アニーにおまかせ

685: バカ:17/09/27 00:01
↑バカ

686: 名無しさん:17/09/27 00:13
可愛いバカ

687: 刹那:17/09/27 01:49
682 期待している

688: 名無しさん:17/09/27 01:56
アパウー

689: 名無しさん:17/09/27 03:30
アパウホテル

690: 名無しさん:17/09/27 03:46
↑つまんね

691: 名無しさん:17/09/27 04:01


692: 名無しさん:17/09/27 04:02
時間停止・梨奈編は終了しました…。

693: 名無しさん:17/09/27 06:12
【時間停止・梨奈編19】
「ぁむ…んふ…ふぐっ…ふぅ…んっ…」
「ふぅ…巧くなったなぁ…梨奈ぁ…くふ…気持ち…良いぞぉ…」
仁王立ちする男の股座に浅ましく顔を埋める梨奈。散々寸止めされ、何度も派手に達し、完全に男に「調教」され尽くし、無言で逸物をしゃぶり回すまで堕ちていた。既に縄は解かれ、身体の自由を取り戻しながらも、心は完全に抵抗する意思を削がれていた。
「くふ…ィッ…イクぞぉ…ぅっ!?」
手懐けられた梨奈の奉仕で昂る男が、ご褒美とばかりに口内に精を放つ。一瞬眉を寄せ顔をしかめるも、淡々とそれを受け入れる梨奈。
「はぁ…はぁ…もっ…もぅ限界だわ…ヘヘッ♪楽しかったぜぇ…梨・奈・ちゃん♪また…気が向いたら遊んでやっからな…」
数時間にも及ぶ凌辱で疲労困憊の梨奈が崩れ落ちる姿を見届け、男は控室を後にした。その後、ボロ雑巾の様にされた梨奈が発見され、騒然とするスタジオ。だが、男には関係の無い事であった…。

694: 名無しさん:17/09/27 06:38
終了してないw

695: 名無しさん:17/09/27 07:03
まだまだこれから

696: 名無しさん:17/09/27 08:02
673
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1463349348/i

http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1476121961/i

こっちに書いて


697: 名無しさん:17/09/27 08:08 ID:RbI
宇野の妄想始めてもいいかもね?
ここは『みんな』のスレなんだから

698: 名無しさん:17/09/27 08:27
浅井編終わってない

699: 欲望の影:17/09/27 09:27
いきものがかりの吉岡聖恵の妄想小説…
読ませてもらったぞ。な、んだと…!?
私よりかも文章が達筆じゃないか。
だが、私も聖恵さんの小説の作者だ。
前者には敵わぬと思うが、作家魂に
火が点いた。駄作なのでsageるが、
不定期に連載しようかと思っている。
文章が完成次第、随時掲載する。

700: 欲望の影:17/09/27 09:54
時刻は、草木も眠る丑三つ時。
月や星の光が暗闇に消え、夜空が暗黒に
染まった闇夜。人や野良犬などが眠り

就いた、誰も居ない通りの彼方から1人
の女性の声が聞こえてくる…。
「あ〜。疲れたぁ〜。早く帰ろ。」
彼女は、いきものがかりの吉岡聖恵。
どうやら仕事帰りのようだ。

701: 欲望の影:17/09/27 10:07
「もう午前2時か…。早く帰らなきゃ」
聖恵が家路を急いでいると、突然背後から
「す、すすっ…すみません。もしかして
いきものがかりの吉岡聖恵ですか?」と
男の声が聞こえてきた。「はい。あたし
がいきものがかりの吉岡聖恵です。」と
聖恵が振り向くと20代くらいの若い男
が笑顔で歓喜の声を上げていた。

702: 欲望の影:17/09/27 10:17
「やったー♪僕、吉岡さんの大ファン
なんです♪ようやく会えたぁ〜♪」と
若い男が喜んでいると「喜んでくれるの
は嬉しいけど…君、未成年者?小学生が
こんな真夜中に1人で外出するのはよく
ないよ?お姉さんと交番に行こ。」聖恵
が若い男の手を握り交番へ連れて行こう
とすると「ま、待って下さいぃ〜!?ぼ…
僕ぅ!?未成年じゃありません!?」と若い
男が慌てふためき聖恵の手から離れる。

703: 欲望の影:17/09/27 10:33
「僕!?こう見えて今年で23歳です。」
男が大声で叫ぶと「…嘘はよくないよ。
あたしは今年で33歳なんだから…。
10歳しか離れてないなんて年齢詐称」
聖恵がまた青年(男)の手を引き交番へ
連れて行こうとすると「お♪ラッキー」
突然20代くらいの金髪チャラ男ヤンキ
ーたちが煙草をくわえながらやってきた。

704: 欲望の影:17/09/27 10:42
「オイ。ここはオレらのテリトリーだぞ
てめぇ!?ナメてんじゃねぇ!?ガキ!?」
1人のヤンキーが青年の頬をグーで殴り
「がはぁ!?」と青年がその場に倒れこむ
「大丈夫!?」と聖恵が青年に近付こうと
した次の瞬間「いきものがかりの聖恵
ちゃんだろ?こんな童貞なんか捨ててオレ
らとSEXでもしね?」と数人のヤンキー
たちが聖恵の周りを取り囲む。

705: 欲望の影:17/09/27 10:51
「どきなさい。警察に通報するよ」と
聖恵が冷静にスマホを取り出し警察に
通報しようとすると「通報しろよ?」
ヤンキーたちはそう一言吐き捨てると
一斉に聖恵の胸を無造作に揉みしだく。
「や、やめなさい!?これは犯罪だよ」
聖恵が抵抗していると「全裸になれや」
とヤンキーたちが聖恵の胸を揉みながら
服を脱がそうとした次の瞬間…

706: 欲望の影:17/09/27 11:04
「はい注目!この紋所が目に入らぬか」
突然青年が起き上がりヤンキーたちに
自分のスマホの画面をかざすと一斉に
ヤンキーたちが「…!?へ、へへぇ〜!?
マッ…マジかぁ〜♪てめぇは神か!?
オイ!野郎共ぉ!?ずらがるぞ!?」何故か
ヤンキーたちは鼻血を流しながら興奮し
その場から逃げるように去っていった。


707: 欲望の影:17/09/27 11:13
「ありがとう。助かったよ。」聖恵が
青年の頭を撫でながらお礼を言うと
「エヘヘ♪力じゃ勝てないのでアイコラ
をアイツらに見せてやりました!」と
恥ずかしそうに青年が言うと「バカだね
あの子たち…」と聖恵が呆れ顔で笑う。
「暴力や暴言や脅迫なんて古いです!
今はアイコラで喧嘩を仲裁するのが主流
なんですよ♪」と誇らしげに青年は言い

708: 欲望の影:17/09/27 11:23
「何それ。意味が分かんないよ。男子っ
て本当にバカだね。」と聖恵が呆れ返る
と「でも良かったです♪吉岡さんがバカ
なヤンキーたちに全裸にされなくて♪」
と青年が無邪気な笑みを浮かべたその時!
「ご褒美あげる。」と聖恵が青年の頬に
優しくキスをすると「ぷぎゃあ〜♪」
無意識に持ってるスマホで聖恵にキス
された瞬間を撮影するとそのまま顔を
リンゴのように真っ赤にし涎を垂らして
その場に倒れ気絶してしまう。

709: 欲望の影:17/09/27 11:34
「うふふ♪あの不良青年たちが言ってた
ことは本当だったのかな?君は好青年
なんだから早く帰らなきゃ駄目だよ?
助けてくれてありがとう♪サヨナラ。
童貞な青年くん♪」キスをすると聖恵は
気絶する青年をからかいながら闇夜の中
家へと帰っていった。「…吉…岡…さ…
ん…。は!これで僕の物♪」青年は聖恵
の後ろ姿を見守りながら撮影した聖恵と
自分のキス写真に興奮して不適な笑みを
浮かべていた。

710: 名無しさん:17/09/27 12:15
井上あさひ

711: 名無しさん:17/09/27 12:38
アニーはよ

712: 名無しさん:17/09/27 12:46
ハリーにおまかせ

713: 名無しさん:17/09/27 13:34
期待の新人 欲望の影さん!!

714: 名無しさん:17/09/27 13:36
アニーと欲望の影におまかせ

715: 名無しさん:17/09/27 13:54
宇野実彩子…

716: 欲望の影:17/09/27 14:17
709
時刻は、太陽の光が強く照りつけ誰もが
睡魔に負けて昼寝をしてしまう真昼。
「…はぁ〜。昨日は8ヶ月ぶりに
よっちゃんとほっちと活動したけど…。
そろそろあたしも休んでばかりいないで
本格的に活動再開しないとね…。」


717: 欲望の影:17/09/27 14:39
今年の1月5日より「放牧宣言」と称し
活動を休止しているいきものがかり。
他のメンバーが活動しているなか聖恵
だけはもう8ヶ月も表舞台に現れず…。
今日も1人で滑り台、鉄棒、ブランコ
などの遊具が完備されている近所の公園
で悩んでいる。近所の子供らは学校の
ためまだ公園には数人しか人が居ない。

718: 欲望の影:17/09/27 14:50
「こんにちは♪また会いましたね♪」
聞き覚えのある声が背後からして振り
向けば「あ。昨日の童貞くん。」聖恵が
からかうとショートカットで黒髪天パー!
目はニヤけて鼻は豚鼻でチビなガリ。
いかにも童貞草食男子な女々しいヘタレ
野郎の青年が笑いながら現れた。

719: 欲望の影:17/09/27 15:01
「吉岡さん?元気ないですね…。悩み
なら聞きますよ。座りましょうか?」
青年はベンチに座ると聖恵も一緒に座ら
せた。「ありがとう。童貞くん。あたし
1月からずっと活動を休止しているの。
でも…そろそろ活動しないといけな」
「活動したいんですか?」青年が聖恵の
話を遮り笑顔で聖恵に質問をし…

720: 欲望の影:17/09/27 15:18
「ファンのためにも活動したいな。」
聖恵が真剣な眼差しで青年を見詰めると
「…分かりました!活動しましょう♪
吉岡さん♪僕についてきて下さい!」
青年はベンチから立ち上がると聖恵の手
を引っ張り公衆便所の方へと向かった。
「えっ。童貞くん?トイレでも行きたい
の?」聖恵はからかい後をついていった

721: 欲望の影:17/09/27 15:38
公衆便所に辿り着くと聖恵の背中を
優しく押し中に入るよう促せばドアの鍵
をかけて閉めてしまい「さぁ!ここで
活動しましょう♪」とスマホを取り出し
ながら聖恵に要求する。「公衆便所で
活動するの?…出来ないよね?」聖恵は
冷静に青年に活動は出来ないと伝える。

722: 欲望の影:17/09/27 15:45
「出来ますよ♪今日はディープキスと
手コキをして下さい♪」青年は聖恵に
とんでもない活動を要求してきた。
「君、童貞でしょ?その言葉の意味とか
分かるの?君は好青年なんだからそんな
下品なこと言っちゃ駄目だよ」聖恵は
青年がふざけて冗談を言ってると思い
青年の頭をコツンとこづきながら叱った

723: 欲望の影:17/09/27 15:52
「痛っ!吉岡さんに叱られると興奮する!
もちろん♪冗談じゃありませんよ♪」
青年は聖恵にスマホの画面をかざし昨夜
のキス写真を見せ「断れば…」と脅迫を
する。「さ、最低!酷いよ。童貞くん。
君はあたしの純粋なファンなんでしょ?
なんでこんな酷いことするの?」

724: 名無しさん:17/09/27 16:00
そろそろ川島海荷かな?

725: 名無しさん:17/09/27 16:34
欲望の影氏とやらの小説は抜ける。まさに刹那氏二世と呼んでもおかしくないほどの逸材だ。
これからの展開が楽しみだ。

726: 欲望の影:17/09/27 17:52
723
「死ぬほど大好きだからです♪」と笑顔
で言うと同時に写真をツイートしようと
し「やめて」と聖恵はそれを阻止しよう
とする。「今日は全裸にならなくても
SEXをしなくてもいいんです!」青年は
尚も写真をツイートすべく動きを止め
ない。聖恵はこのままでは活動再開する
前に放牧宣言(活動休止)したまま芸能界
を引退することになると危機を感じ

727: 欲望の影:17/09/27 17:59
「…分かったよ。そのかわり」聖恵は
覚悟を決めたのか青年の体に自分の体を
密着させていき「分かってますよ♪
まずはディープキスからですね♪
よろしくお願いします♪」と聖恵の体が
密着した青年は聖恵の顔に荒い息と鼻息
をかける。「…キスだけだから」聖恵は
冷たく言い放つとついに青年の体に完全
に密着し優しく抱き締めると

728: 欲望の影:17/09/27 18:12
「べろ…ぺろぉ…れろっ…ちゅ…ぶちゅ
ぅ…」聖恵は乱淫アーティストの
スイッチに切り替わったかのように無言
で一心不乱に青年の脣に触れ舐め回すと
自分の舌を青年の舌に絡め公衆便所に
卑猥な水音を響かせながら甘美な時間に
身を委ねていく。「べろ…ぺろぉ…れろ
っ…よ、吉岡さん!はぁ…はあっ…はぁ
ーっ!」青年も負けじと激しく舌を絡め

729: 欲望の影:17/09/27 18:32
「くちゅ…ずずぅ…ずりゅ…ちゅくっ…
ちゅぱ…びちゃぁ…ぴちゃっ…」聖恵は
舌を青年の口から離すとソフトタッチで
何度か唇に吸い付くようにキスをすると
また舌を絡めて濃厚なキスを続けた。
「ずず…ちゅぱぁ…びちゃっ…よ、吉岡
さん!気持ちいいです♪イキそ」聖恵と
青年の口の中は互いの唾液で溢れていて
キスする度に口元から垂れて糸を引き

730: 欲望の影:17/09/27 18:47
ラストスパートと言わんばかりに聖恵が
青年の頭を両手で抱え清純アーティスト
とは思えぬ獣のような貪るディープキス
を続ける。青年も無言で舌を舐め回し
公衆便所には互いの唾液をすする卑猥な
水音が響き渡る。3分、7分と貪り合い
気付けば10分も恋人のような情熱的な
キスにけ耽っていた。聖恵が青年の唇
から唇を離すと2人の間に唾液の糸が
引き涎がダラダラと口元と服と床を汚す

731: 欲望の影:17/09/27 19:03
「はぁ…はぁはぁ…ど、童貞くん。
これで満足かな?」聖恵がハンカチで
自分の口と青年の口までも拭いてやり
「はぁはぁ…はぁ…満足ですよ♪…って
うわぁ!?クソォ!?写真撮るの忘れた…」
青年が聖恵とのDK(ディープキス)を撮る
のを忘れたのを嘆いていると「うふふ。
撮らなくていいよ。変態くん。」と聖恵
が息を整えながら青年をからかってきて

732: 名無しさん:17/09/27 19:06
いいね

733: 欲望の影:17/09/27 19:11
「も〜う!からかわないで下さいよ〜!
ほら!今日最後の活動は手コキですよ♪
頑張って下さい♪」青年は聖恵の目の前
でズボンとボクサーパンツをずらし肉棒
を露にすると「うわぁ。ド変態くん」
聖恵はギンギンに勃起した青年の童貞
肉棒を見て初めての男性の逸物に興奮は
せず戸惑いドン引きしてしまう

734: 名無しさん:17/09/27 20:01
エロいわ

735: 欲望の影:17/09/27 20:13
「ではお願いします♪」青年は仁王立ち
になるとスマホを動画モードにした。
「これで終わりにしてよね?」聖恵が
冷淡に言うと青年の前に跪き上目遣いで
金玉を両手で握り締め性的興奮を促す
ため丹念に揉みしだいてやると青年が
「よ、吉岡さん!金玉はいい…ですぅ!
イッちゃうからいいで…イク!?」と
言ってる側から少量だがドピュと射精
してしまい聖恵の手にザーメンがかかる

736: 名無しさん:17/09/27 20:16
(*´Д`)

737: 欲望の影:17/09/27 20:25
「あっ…」青年が射精するのを目の前で
見た聖恵は初めての瞬間につい声を上げ
てしまい「吉岡さん…続きを♪」と青年
が聖恵に続きを要求すれば射精した
ばかりの肉棒を握り締め長いストローク
で根元と全体を圧迫しながらシコシコと
手コキを開始した。「うあぁ!吉岡さん!
気持ちいい!気持ちよすぎます♪」と
性的興奮を覚えた青年の肉棒は先程より
かも硬度を増し長く太く硬くなっていき

738: 名無しさん:17/09/27 20:43
725
マジで言ってる??

739: 欲望の影:17/09/27 20:56
737
「…ド変態くん。声出しすぎ。」聖恵は
包皮を優しく剥がすと亀頭を露にさせ
「痛っ!吉岡さん!僕の青春奪ってほし」
と青年が言う間もなくロングストローク
でカリ首から根元までを猛スピードで
圧迫しながらしごいていき亀頭の裏筋も
片方の手でこねくり回すと「イク〜♪」
と先ほどよりかも大量にザーメンを射精
してしまい

740: 名無しさん:17/09/27 21:00
いいね

741: 名無しさん:17/09/27 21:03
吉岡さんのテク最高

742: 欲望の影:17/09/27 21:19
739
「よし。ド変態くん。これで終わり」
聖恵は右手で握りこんだ指の腹をカリ首
に食い込ませながらしっかりと亀頭を
握り締め裏筋にグイグイと圧力をかけて
揉みしだいた。そして左手で亀頭の裏筋
と玉袋をくすぐるように刺激し肉棒を
力強く握り締め上下に高速にしごいた。
「うわぁぁぁ!?吉岡さぁぁぁん♪
イク!イクゥ!?イクッ♪イクーーー♪」

743: 欲望の影:17/09/27 21:36
青年は聖恵の余りにも的確でピン
ポイントな責めで的確に弱点をついて
くるテクニカルな手コキをされ性的興奮
が絶頂に達し大声で叫びながら聖恵の顔
めがけて濃厚ザーメンを大量にぶちまけ
「きゃあ!顔にかけるのはルール違反」
と聖恵に怒られるもその姿もしっかりと
自分のスマホに収めた。

744: 名無しさん:17/09/27 21:49
読み応えのある小説ですね。
臨場感がはんぱない。

745: 名無しさん:17/09/27 21:51
パネエ

746: 名無しさん:17/09/27 21:52
欲望の影さん 天才です

747: 欲望の影:17/09/27 21:53
「顔も汚れちゃったしもう帰るよ」聖恵
がザーメンまみれの顔を拭きながら青年
に言うと「はぁはぁはぁ…ま、待って!?
待って下さい!」と青年が聖恵を引き
止めると「君の言う通りにしたよね。
まだあたしを脅迫するの?」と振り向き
スマホを取り出し警察に通報しようとし
「これ以上はレイプと言う犯罪になるよ
分かったら君も気を付けて帰るんだよ」
と優しく諭すように忠告してあげた。

748: 名無しさん:17/09/27 21:55
顔射いいね

749: 欲望の影:17/09/27 22:05
「吉岡さん♪」青年は笑顔で聖恵に先程
の手コキ動画を見せ「吉岡さん♪明日も
僕と活動しましょうね♪」と脅迫した。
「…君、名前は?聞いてなかったね」と
聖恵が嫌悪を抱いた眼差しで聞くと
「信と申します。千鳥のノブじゃない
ですよw」と冗談混じりに自己紹介した

750: 名無しさん:17/09/27 22:13
ある意味刹那さんを超えたかもね

751: 名無しさん:17/09/27 22:14
超えてるよ

752: 欲望の影:17/09/27 22:16
「信くんね。…すみません。警察です」
聖恵が警察に通報しようとした瞬間
「吉岡さ〜ん♪これもルール違反です」
と聖恵のスマホを奪い通話を切った。
「信くん…!?君。レイプも脅迫も立派な
犯罪。警察に逮捕されるよ」と聖恵が
スマホを奪い返しまた警察に通報しよう
とすると「ならばらします♪」と聖恵の
キスと手コキ写真をネットにアップし

753: 名無しさん:17/09/27 22:19
信くん…

754: 欲望の影:17/09/27 22:30
752
「ちょ、ちょっと!?やめてよ!」思わず
ネットにばらした信の頬を軽くビンタし
「削除して!?」と激怒すると「アハハ♪
なんてねw嘘ですよ♪嘘!」とスマホの
画面を聖恵に見せた。「吉岡さん♪
明日も活動しましょう♪ね♪」と笑顔で
聖恵の手を両手で握り握手して脅迫した

755: 欲望の影:17/09/27 22:45
「…分かったよ。そのかわり明日で最後
あと性的な活動はもうさせないでね」
聖恵はこれ以上信を警察に通報しようと
すれば自分の恥ずかしい写真と動画を
ネットにアップされると恐怖を感じ仕方
なく要求を呑んであげた。「はい!
分かりました!ではまた明日♪」と言う
と不適な笑みを浮かべて信は公衆便所
から出ていった。

756: 欲望の影:17/09/27 22:53
「あたしは性的な活動は望んでない。
望むのは純粋な音楽活動だよ!」と
清純なアーティストである聖恵は改めて
心をしっかりと引き締め近所の子供たち
がまだ帰ってこず誰も居ない真昼の公園
をザーメンまみれの顔をハンカチで隠し
ながら太陽の光が雲に覆われた曇り空の
なか急いで家へと帰っていった。


757: 名無しさん:17/09/27 22:57
これに比べたら刹那とかカス

758: 欲望の影:17/09/27 23:00
ほんとそれ

759: 名無しさん:17/09/27 23:01
↑ 偽者

760: 欲望の影:17/09/27 23:06
すまん。悪いが少しだけageるぞ。
私は正直、駄作のつもりで連載してるが
何故か批判よりかも称賛の方が多い。
君たちが応援してくれている限りは、
これからも続けようと思うが…。
リクエストやアイデアなどあるか?
もしあれば遠慮せず書き込みしてくれ。
但し、全てのリクエストには応えられん
ので了承してくれ。ではまたsageる。

761: 名無しさん:17/09/27 23:27
何故かって自演してるからだろ?
記憶ないのか?

762: 名無しさん:17/09/27 23:32
またしても刹那の自演

763: 欲望の影:17/09/27 23:36
761
自作はしてるが自演はしてない。
ま、とりあえず続けさせてもらう。
私よりかも上手な人が書いてくれれば
いいんだが。お前もご存知だろう。
刹那さんや雅之さんが居なくてな。
しかも前者の聖恵さんの妄想小説の作者
も行方不明だ。帰ってきてほしいが…

764: 名無しさん:17/09/27 23:37
760
私はリクエストする立場じゃないので欲望の影さん好きなようにやったらいいと思います。

765: 名無しさん:17/09/27 23:44
763結局誰なんだろうな あの名無しさん

766: 欲望の影:17/09/27 23:50
765
私にも分からん。誰だろうな…。
刹那さんや雅之さんでもないとなると…
私はあの名無しさんよりかも駄作だが
君たちのような存在が居てくれる限り
不定期だが連載を続けていく。
では、文章が出来次第更新する。

767: 名無しさん:17/09/27 23:57
766
駄作なんかじゃないですよ
私は好きですよ
刹那さん 雅之さん 名無しさんに負けてないですよ。

768: アニーマニア:17/09/27 23:59
アニーにおまかせ!

769: 刹那:17/09/28 00:00
ただいま執筆中だ。
もう少し待ってほしい…

770: 欲望の影:17/09/28 00:03
756
「…はぁ。眠いな。」時刻は午前3時。
家や街の灯りが消え人も動物も植物も
静まりかえり皆が寝静まった頃…。
漆黒の闇夜の彼方から聖恵の声が誰も
居なくなった電車のホームに響く。
「こんばんは♪来てくれましたね♪」と
聖恵の背後から信の声が無人の駅の
ホームに響き渡りこだまする。

771: 名無しさん:17/09/28 00:06
富岡さん〜

772: 名無しさん:17/09/28 00:10
富岡製糸場

773: 名無しさん:17/09/28 00:11
アニー小説キタ――(゚∀゚)――!!

774: 欲望の影:17/09/28 00:11
「さてさてさ〜てと♪吉岡さん♪今夜は
ついにフェラチオとパイズリの活動で」
と信がふざけながら話し出すと聖恵に
「約束が違うでしょ?最低ド変態!?」と
頬を平手で思いきりビンタされるが
「あひぃ♪約束はしてませんよ♪」と
叩かれた悦びに浸りながら話を続ける。


775: 名無しさん:17/09/28 00:14
刹那は消えろ

776: 刹那:17/09/28 00:16
小説も書けないくせに

777: 名無しさん:17/09/28 00:17
吉岡(*´Д`)

778: 欲望の影:17/09/28 00:21
774
「しかし今夜で最後なのは事実です!
断れば…」分かりますよね?と言わん
ばかりに聖恵の目を見つめ脅迫する。
「…信くん。君、本当に最低だね。
君は好青年なんかじゃないよ!」と聖恵
が怒ると「そうだよ♪今更気付いたの?
聖恵ちゃんは清純派ボーカルだね♪」

779: 名無しさん:17/09/28 00:28
書く書く詐欺の刹那

780: 欲望の影:17/09/28 00:31
778
突然信の口調が敬語からタメ口に変わり
「誰も居ないしね♪上、脱ごっか♪」と
聖恵の上着を優しく脱がし上半身裸に
した。「信くん。年上の人には敬語を
使うのが社会人としてのマナーだよ…
ってきゃあ!?ふ、ふざけないで!?」と
突然上半身裸にされ羞恥心に駆られ顔を
真っ赤に赤面させながら両手で胸を隠す

781: 刹那:17/09/28 00:36
口だけよりマシさ

782: 欲望の影:17/09/28 00:40
780
「アハハ♪おっぱいを隠しながら恥ず
かしがってる聖恵ちゃんも最高だね♪」
とズボンとボクサーパンツをずり下ろし
ギンギンに勃起した硬い肉棒を露にして
聖恵の目の前に腕を組み仁王立ちする。
「…はいはい。全く。しょうがないな。
夜明けが訪れる前に終わらせてあげる」
と覚悟を決め両手で胸を隠すのをやめた

783: 名無しさん:17/09/28 00:43
書くと口だけは達者の刹那。書くことはないしまず誰も読まない。

784: 欲望の影:17/09/28 00:52
783
貴方もいい加減にした方がいいですよ

785: 名無しさん:17/09/28 01:03
終了

786: 名無しさん:17/09/28 01:05
アパウー

787: 名無しさん:17/09/28 01:06
アパウー 

788: 名無しさん:17/09/28 01:06
アパウー

789: 名無しさん:17/09/28 01:07
ええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共が

790: 名無しさん:17/09/28 01:07
ええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共が 

791: 名無しさん:17/09/28 01:07
ええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共が

792: 名無しさん:17/09/28 01:07
ええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共がええか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのキャワンタマ袋掻き毟りやがれ下等な糞ジャリ共此の下等な糞ジャリ共が 

793: 名無しさん:17/09/28 01:08
アパウー

794: 欲望の影:17/09/28 01:11
もう書きません

795: 名無しさん:17/09/28 01:12
刹那と名無しのエロ小説

796: 名無しさん:17/09/28 01:13
やったぜ

797: 名無しさん:17/09/28 01:14
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1491889722/i?guid=on

798: 名無しさん:17/09/28 01:15
63歳になります!独身です。

799: 名無しさん:17/09/28 01:17
アパウー

800: 名無しさん:17/09/28 01:17
800うし!

801: 名無しさん:17/09/28 01:20
欲望の影の小説つまらなかった

802: 名無しさん:17/09/28 01:21
うむ

803: 名無しさん:17/09/28 02:35
同感

804: 名無しさん:17/09/28 03:29
アパウー

805: 名無しさん:17/09/28 03:38
アパウー

806: 名無しさん:17/09/28 03:39
書くと必ず荒れる妄想小説

807: 欲望の影:17/09/28 05:51
誹謗中傷は甘んじて受けるが、
荒れ果てるのならここでは続行不可。
私は別の場所で活動する。失礼。

808: 名無しさん:17/09/28 06:18
また刹那のせいで

809: 名無しさん:17/09/28 07:25
刹那ではなくhttp://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1491889722/i こいつだけどな

810: 名無しさん:17/09/28 07:32
>>807
アスファルトを突き破って咲く草花、荒れ果てた広野に咲く一輪の花のように、か弱い草花でさえ頑張っているのだから、君もこの場所で逞しく強くなりなよ。

811: 名無しさん:17/09/28 07:34
>>810
つづき
何かと理由を付けては逃げるな!
何処にいっても妨害はある、そんなのに負けるな!
それとも逃げる人生か!

812: 名無しさん:17/09/28 07:38
>>811
つづき
最期に…上記の俺の言葉、メッセージに感動しろ!
あばよ〜

813: 名無しさん:17/09/28 07:39
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1491889722/i

814: 名無しさん:17/09/28 07:40
「楽しい事」は他人に期待するのではなく、自分で探して、自分で作って、自分で見つけてみる事。楽しいを見つけることが上手になれば自然に人生は楽しくなる。楽しいを他人任せにするほど愚かな生き方はない。世の中は楽しいことや面白いことに常に満ち溢れている。

815: 名無しさん:17/09/28 07:40
人は成長をする時は馬鹿にされるもの。馬鹿にされる、馬鹿になる事は悪い事ではない。馬鹿になれると成長できるもの。

816: 名無しさん:17/09/28 07:41
人生に失敗はない。全ては経験で成長するきっかけなだけ。失敗もしないで何もしない方が大失敗。

817: 名無しさん:17/09/28 07:42
>>814
楽しくない事の方が多い、満ち溢れてるけど

818: 刹那:17/09/28 07:59
他人のどこを見て
他人の何を評価するのか
他人を批判したりけなす事も含めて
他人への言葉や評価は
全て己への言葉
「偉そうに!」と他人に言う人はその人が偉そうで
自分が偉くなりたい証拠
「うざいんだよ!」と他人に思う人はその人が面倒な人
本当は他人に好かれたくて仕方はない
「才能がありますね」と他人の才能を認める人は
その人が己の才能を認めてもらっている人




819: 刹那:17/09/28 08:03
誰かの発する言葉は
他人へではなく
その人を現わしている
「あいつ金儲けばかりして!」は
その人が金が好きだから
お金に注目して生きているからその話しになる
「女遊びばっかりしている」と言うのは
自分が女遊びをしたいから
興味もなければ話しにもならない
そこに注目すると言う事は
自分も気になるから
自分が興味ある事で
それは己を現わすこと
好きと嫌いは同じこと
好きと嫌いは反対ではなく同じ
好きと嫌いの反対は興味がない
興味がなければ、好きにも嫌いにもならないから
嫌いになることは好きだから嫌いなだけ
他人を嫌う部分は己の好きなところ
どこか自分が興味ある好きな部分だから
他人への批判や文句に変わる


820: 刹那:17/09/28 08:03
会話はその人を一番現わす
何を話すのか
何の会話で楽しむのか
それは自然と己が出てくるもの
話しが合わない人とは仲良くならないから
話しが合うから仲良くなる
それは同じ事を見ていたり同じ感覚がある証拠
他人を批判したり評価すると言う事は己がどんな人で、何に興味があるかをアピールしていると同じ事


821: 名無しさん:17/09/28 08:04
人の目を気にせず、我が道をイク
そんな人に、私はなりたい

822: ちから24歳:17/09/28 08:07
↑ 引き篭もりの?

823: 名無しさん:17/09/28 08:11
アパウー

824: 名無しさん:17/09/28 08:15
引きこもりでもいいじゃないか
逞しく育って欲しい

825: ちから24歳:17/09/28 08:22
↑ バーカ

826: 名無しさん:17/09/28 09:29
umika

827: 雅之:17/09/28 10:12
書く気失せた

828: 雅之:17/09/28 10:13
何で荒れるん? 欲望の影さん頑張って書いてるのに

829: 名無しさん:17/09/28 10:23
↑バカ

830: 名無しさん:17/09/28 11:48
欲情の影さんの小説はレベル高いよ。また執筆してほしい。

831: 名無しさん:17/09/28 11:49
メンタルが弱い

832: 名無しさん:17/09/28 11:53
↑バカ

833: 名無しさん:17/09/28 11:54
↑の一つ覚え

834: 名無しさん:17/09/28 11:55
刹那さんはどう思う?

835: 名無しさん:17/09/28 11:56
チンコの違和感のt

836: 欲望の影:17/09/28 12:26
すまん。私に対する叱咤激励の書き込み
があったので伝えさせてくれ。
私は、小説を辞めるわけではない。
この掲示板に二度と来ないのではない。
ただ、やはり荒らしが多くなると正直
なかなか連載が出来ず滞ってしまう。
また、落ち着けばここで連載する。
不定期だが出来次第随時更新する。
なので、刹那さんも雅之さんも皆も
ぜひこれからも頑張って頂きたい。
また、必ず帰ってくる。ありがとう。

837: 名無しさん:17/09/28 12:34
アパウー

838: 雅之:17/09/28 12:40
836 良かった。また戻って来てください。自分もこの荒れ方だと書く気が起きません。

839: 名無しさん:17/09/28 12:52
刹那の妬みのせいで

840: 名無しさん:17/09/28 13:23
矢印おじさん(63)って刹那ではないだろう

841: 名無しさん:17/09/28 13:28
>>836
君に武士道を見たよ

842: 名無しさん:17/09/28 14:49
武士道をバカにすんじゃねーよくそが

843: 名無しさん:17/09/28 16:30
836
とりあえず良かった^_^

844: 名無しさん:17/09/28 18:03
ちからがおる

845: 名無しさん:17/09/28 18:04
可愛い矢印バカもいる

846: 名無しさん:17/09/28 18:07
海荷

847: 名無しさん:17/09/28 18:12
鬼畜男

848: 名無しさん:17/09/28 18:13
アニーにおまかせ!

849: 名無しさん:17/09/28 18:19
武士道

850: 名無しさん:17/09/28 18:19
ホモ小説は抜ける

851: 名無しさん:17/09/28 18:22
男小説

852: 名無しさん:17/09/28 18:24
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/i

853: 名無しさん:17/09/28 18:25
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/

854: 名無しさん:17/09/28 18:35
可愛いちからだ

855: 名無しさん:17/09/28 19:01
俳優のエロ小説

856: 名無しさん:17/09/28 19:07
矢印バカ可愛いよ矢印バカ

857: 名無しさん:17/09/28 19:21
削除スレ

858: "削除":17/09/28 19:46
このスレは削除されました

859: 名無しさん:17/09/28 19:51
荒らし矢印おじさん(62)

860: 名無しさん:17/09/28 19:53
刹那がいなければこんなことには

861: 名無しさん:17/09/28 19:54
矢印おっさん

862: 名無しさん:17/09/28 20:36
刹那(架空の人物)に責任を押し付ける矢印おじさん

863: 名無しさん:17/09/28 20:42
海荷

864: 名無しさん:17/09/28 20:57
うみか

865: 名無しさん:17/09/28 21:11
アパウー

866: 名無しさん:17/09/28 21:35
アパホテル

867: 刹那:17/09/28 21:42
引き続きリクエストを受け付ける
期待してほしい…

868: 名無しさん:17/09/28 21:43
熟女 阿川佐和子で御願いいたします(笑)

869: 名無しさん:17/09/28 22:00
デヴィ夫人

870: 名無しさん:17/09/28 22:15
YOUでおねがいします(._.)_

871: 名無しさん:17/09/28 22:49
刹那いらね

872: 刹那:17/09/28 23:25
俺以外なら誰がいいんだよ

873: 名無しさん:17/09/28 23:25
廃止スレ

874: 名無しさん:17/09/28 23:26
刹那と欲望の影と雅之以外

875: 名無しさん:17/09/28 23:40
874
じゃあ終了やな
さいなら

876: 名無しさん:17/09/28 23:43
アニーがおるやないかい
もしかして荒らしの犯人って時間停止小説作者???

877: 名無しさん:17/09/28 23:47
お前だろ

878: 名無しさん:17/09/28 23:50
877
続き楽しみにしてます

879: 名無しさん:17/09/29 00:15
872
の刹那って偽者臭がする

880: 名無しさん:17/09/29 00:21
879
続き楽しみにしてます

881: 名無しさん:17/09/29 00:35
アパウーの続き楽しみにしてます

882: 名無しさん:17/09/29 00:43
時間停止まだ?

883: 名無しさん:17/09/29 00:47
次は川島海荷編だな

884: 名無しさん:17/09/29 01:15
アパウーの続きwww 頭おかしいな

885: 名無しさん:17/09/29 01:32
アパウーホテル

886: 名無しさん:17/09/29 03:02
アパホテル

887: 名無しさん:17/09/29 03:07
駄作

888: 名無しさん:17/09/29 03:08
アパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥー

889: 名無しさん:17/09/29 03:09
888うし!

890: 名無しさん:17/09/29 03:09
890うし!

891: 名無しさん:17/09/29 03:13
888
さらに続きが楽しみです!
これからも更新楽しみにしてます!

892: 名無しさん:17/09/29 03:14
アパウー小説

893: 名無しさん:17/09/29 03:18
官能小説か

894: 名無しさん:17/09/29 03:25
888
実に奥が深い。

895: 名無しさん:17/09/29 03:26
うむ

896: 名無しさん:17/09/29 04:01
実に思慮が浅い。

897: 名無しさん:17/09/29 05:01
ええいアパウーの続編まだか

898: 名無しさん:17/09/29 08:07
山口舞「パウパウーー」
井上あさひ 「パウ??」
山口舞 「パウー」
井上あさひ 「アパウー


899: 名無しさん:17/09/29 17:57
アパウーや

900: 名無しさん:17/09/29 17:57
900うし!

901: 名無しさん:17/09/29 18:08
うし!

902: 名無しさん:17/09/29 19:08
アパウーきてるな!

903: 名無しさん:17/09/29 19:11
アパウー小説

904: 名無しさん:17/09/29 20:23
快楽堕ち肉便器生田絵梨花編どうしたんだ

905: 名無しさん:17/09/29 21:08
エロ

906: 刹那:17/09/29 21:19
引き続きリクエストを受け付ける 得意なのはSM凌辱小説だ
期待してほしい…

907: 名無しさん:17/09/29 21:59
888
ここにこのスレの全てがある

908: 名無しさん:17/09/29 22:03


909: 名無しさん:17/09/30 00:08
川島海荷エロ小説

910: 名無しさん:17/09/30 00:16
ホモ小説

911: 名無しさん:17/09/30 00:16
高梨沙羅

912: 名無しさん:17/09/30 03:01
バルス

913: 名無しさん:17/09/30 03:06
メイサ

914: 名無しさん:17/09/30 03:07
森三中

915: 名無しさん:17/09/30 03:11
児島

916: 名無しさん:17/09/30 03:12
ナミ

917: 名無しさん:17/09/30 03:44
矢印バカのエロ小説

918: 名無しさん:17/09/30 05:19
>>1.
股、カイてくれ 

↑大爆。昭和?

919: 名無しさん:17/09/30 05:26
サイコ ル シェイム

920: 名無しさん:17/09/30 05:33
エロイム エッサイム 

921: 名無しさん:17/09/30 08:54
EXILE

922: 名無しさん:17/09/30 14:30
悪意のある人が発信をして、悪意ある人が受け止めて、悪意ある人が広めていることがある。善意のある人は冷静に考えれば簡単に解ることで、正義を盾に悪意ある人がいる事を忘れてはいけない。

923: 名無しさん:17/09/30 18:11
さまスポ

924: 名無しさん:17/09/30 18:39
川島海荷エロ小説書け!

925: 名無しさん:17/09/30 19:21
川島海荷

926: 名無しさん:17/09/30 19:22
股書いてくれ

927: 名無しさん:17/09/30 19:30
股ね

928: 名無しさん:17/09/30 19:32
廃止妄想スレ

929: 名無しさん:17/09/30 19:51
矢印バカエロ小説

930: 神様:17/09/30 19:55
刀葉林叶美香女神様お願い

931: 名無しさん:17/09/30 19:55
1人何役しているんだろうか

932: 名無しさん:17/09/30 19:56
欲望の影の自演

933: 名無しさん:17/09/30 20:01
矢印バカの自演

934: 名無しさん:17/09/30 20:52
海荷 「パウ〜?」
千里 「ウパウパ〜〜」
沙羅 「バウバウ!!」
矢印 「アパウー」
あさひ 「アパウー
智   「ふぁっ!?」

935: 名無しさん:17/09/30 20:54
アパウ〜ってなんぞや

936: 神様:17/09/30 20:55
叶美香女神。こっちおいで私抱いて
みなさま続きお願い

937: 名無しさん:17/10/01 00:20
934最高

938: 名無しさん:17/10/01 00:46
アパウー

939: 名無しさん:17/10/01 07:23


940: 名無しさん:17/10/01 07:23


941: 名無しさん:17/10/01 07:23


942: 名無しさん:17/10/01 07:23


943: 名無しさん:17/10/01 07:44
星野源 「胸の中にパウパウ〜」
七瀬 「パウパウ〜 パウパウ〜 パウパウ〜」
友紀 「パウ?」
矢印  「どぴゅ」
里帆 「ふっ??」
真凜 「ウパウパ〜〜」

944: 名無しさん:17/10/01 07:49
小島瑠璃子「アパウ〜」

945: 名無しさん:17/10/01 13:14
あぱうー

946: 名無しさん:17/10/01 13:14


947: 名無しさん:17/10/01 13:18
名無しさんの小説

948: 名無しさん:17/10/01 13:24
アニーにおまかせ

949: 名無しさん:17/10/01 17:29
高橋由伸エロ小説

950: 名無しさん:17/10/01 17:29
950おし!

951: 名無しさん:17/10/01 20:21
川島海荷!

952: 名無しさん:17/10/01 22:42
 

953: 刹那:17/10/01 23:25
川島海荷妄想小説 その1

海荷は恐怖に震えていた
久しぶりに乗った電車の片隅で
海荷は痴漢の被害にあっていた
「川島海荷ちゃんだよね、ちょっと遊ぼうよ」
男は海荷の白い臀部をなで回しながら囁いた。
「やめてください」海荷は周囲に気付かれぬよう抵抗したが男の手は更に尻から内腿に滑り落ち、海荷の下着の上から、彼女の敏感な部分を摩擦しはじめた。
「んっ、んっっ」電流の走ったような感覚に海荷はその身を僅かに震わせた。
「海荷ちゃんもちゃんと女の子だねぇ。知らない男でもまんこ弄られると感じちゃうんだ」海荷は小さく首を横に振るが、不意に男の手が海荷の手を掴み彼女の股間に誘った。海荷の指にヌルリとした愛液の感触が伝わる「嫌がってても、もうトロトロだね。もうこれが欲しいよね。」
男は次に海荷の指を自らの肉棒に添わせた。海荷は驚いた。海荷の触れたそれは熱く、ビクビクと脈打ち、先端は先に触れた自らの秘部と同じようにヌルリとしている。

954: 名無しさん:17/10/02 00:49
楽しみ

955: 名無しさん:17/10/02 04:56
やはり刹那氏やな

956: 名無しさん:17/10/02 06:03
【時間停止・○ジテレビ編1】
「皆様、おはようございます!めざ○しどようび、今日もよろしくお願いします!」
爽やかな笑みを浮かべる長○美郷。
「では、3連休初日の全国のお天気、どうなんでしょうか?梨菜ちゃ〜ん♪」
「は〜い♪3連休初日の東京・お○場は快晴です。今日は北日本の一部を除き、天気に恵まれそうです…」
現役○大生のお天気お姉さん…篠○梨菜が明るい声で快晴を伝える。その様子を、薄ら笑いを浮かべながら、スタッフ達の後ろで眺めていたのが、例の「時間停止」機能付の時計を持った男だ。グラビアアイドル・浅○梨奈を玩具にし、凌辱の限りを尽くした男。効率良く美女達を手篭めにすべく、乗り込んだのがフ○テレビであった。アイドル…女優…女子アナ…選り取りみどりの状態でターゲットに絞ったのが、朝の人気情報番組の出演者達であった。
「誰から…犯っていこうかなぁ…ヒヒッ♪楽しみだぁ〜♪」
舌舐めずりをする男が、手始めに毒牙に掛けたのは…。

957: 名無しさん:17/10/02 06:23
【時間停止・○ジテレビ編2】
「それでは、め○ましじゃんけん、1回目です。じゃ〜んけ〜ん…ぽんっ♪」
定番のコーナーで、愛嬌ある笑顔を浮かべながらグーを出す○原梨菜。だが、それから暫くして、異常事態に気付く。
「あれっ…ぇっ…なっ…何ですか…どうし…嘘っ…?」
突如として動作を止めるスタッフ達。「OK!」の声はおろか、近くを走る車の音も、鳥の囀りも聴こえず、停止した状態。現役東○生の才媛の頭脳を以てしても、理解困難なシチュエーションに狼狽する梨菜。
「フフッ…びっくりしたでしょ?」
耳許で不意に囁かれた梨奈が、ビクッと身体を震わせ、野兎の様に跳び跳ねる。
「だっ…誰なん…きゃっ!?やぁぁっ!?」
振り返る間も無く抱き留められ、パニックを起こす梨菜。だが、眼前のスタッフ達は助ける気配すらない。
「誰も助けちゃくれないさ…ヘヘッ♪現役東○生と犯れるなんて…堪んねぇや…」
「犯れる」という言葉から、男の目的を察し更に抵抗を強める梨菜だが、それすら見越した男は、梨菜の時間すら止め、ゆっくりと拘束していく。
「なっ…へっ…嫌っ…はっ…外してぇっ!?」

958: 名無しさん:17/10/02 06:34
【時間停止・○ジテレビ編3】
手錠で拘束され、万歳の姿勢を強いられた梨菜。一瞬の出来事に動揺の色は隠せない。
「大人しくしてろよぉ…たっぷり…可愛がってやっから…」
「ぃゃ…やっ…止めっ…止めてぇっ!?」
梨奈を歩道に押し倒し、馬乗りになる男。インナーごと白いニットのセーターを捲り上げられ、悲鳴を上げる梨菜。露にされる紫のブラジャー。
「ヘヘッ♪可愛いおっぱいだぁ…ヒヒッ♪」
「ゃぁ…ひっく…止めっ…触らないでぇ…ひぃ…ぅぅっ…」
路上での狼藉に、涙ながらに抵抗する梨菜。だが、男は華奢な両腕での抵抗を軽く受け流し、梨菜の下着を剥ぎ、可憐な乳房を直に嬲り物にしていく。
「可愛い乳首だぁ…いただきま〜す♪」
「ひゃんっ!?ひぅ…きっ…気持ち悪っ…ひぃ…やぁっ…すっ…吸っちゃ…あぁっ…」
意思に反し屹立する桃色の突起。指先で、舌先で、唇で弄り回される度、甲高い悲鳴を上げ、駄々っ子の様に首を振り乱す梨菜。
「さぁて…さっさと犯っちまうか…こっちも…可愛がってやんねぇと…」

959: 名無しさん:17/10/02 06:53
【時間停止・○ジテレビ編4】
チェックのミニスカートにロングブーツ…美脚を強調する様な扇情的な下半身に手を伸ばす男。露になった膝小僧から、厭らしい手付きでスカートの中に手を進め、下着越しに陰裂をまさぐり始める。
「ぁっ…やだぁっ…やっ…止めて下さっ…ひゃんっ!?」
「フフッ…少し…濡れてるよぉ…感じちゃった?ねぇ…」
わざとらしく問い質す男。梨菜は俯き、唇を噛み締め屈辱に耐える。だが、男は更に梨菜を辱しめるべく、スカートを一気に捲り、ブラジャーと揃いの紫のショーツを外気に晒す。
「とっ…○大生のマ○コ…ヘヘッ…どんな具合かなぁ…そらっ!」
「嫌だぁぁっ!?ぃゃ…見ないでぇ…やっ…ぃゃ…」
ショーツすらも呆気なくひん剥かれ、両手で顔を覆い羞恥に泣き叫ぶ梨菜。外気に触れた恥毛を撫で、その奥のクレバスを指で辿る卑劣な男。時折指を挿す素振りを見せ、具合を確かめる。
「ヘヘッ♪これ位なら…もう…良い頃合だわ…」
汚ならしいGパンを下ろし、醜悪な逸物を晒す男。
「ぁ…っ…ぁぁ…ゃ…ぅぅ…」
覆った手の隙間から除く悪夢の様な光景に、最早恐怖で言葉すら出ぬ梨菜。

960: 名無しさん:17/10/02 07:06
【時間停止・○ジテレビ編5】
硬直した梨菜の股に身体を捩じ込み、硬く勃起したペニスを秘裂に宛がう男。最後の抵抗とばかりに身体を捩らせ逃れようとする梨菜の括れたウェストをがっちり掴み、ゆっくりと力を加えていく。
「さっ…入れちゃうよぉ…梨菜ちゃんの…オマ○コに…ふぅっ!?くっ…ぉう…はっ…ヘヘッ♪」
「ひっ!?ぃぁ…はっ…入っ…ぃたっ…痛ぃぃ…ひぎっ…やぁっ…駄目ぇっ…ぁぅ…」
潤いに乏しい秘裂への挿入に、若干の痛みが走る。それ以上に、本番中に、路上で、半裸に剥かれた上でのレイプに、梨菜のプライドはへし折られていた。
「くぅ…キッつ…こっ…こっちのお勉強は…ヘヘッ…まだまだ…ほれっ…くぅ…」
「ぅっ…はふっ…ぁふ…ん…やぁ…嫌っ…止めてぇ…」
譫言の様に拒絶の声を溢し、スレンダーな肢体を前後に揺らし、可憐な乳房をふるふると震わせる梨菜。ミス東○を好き勝手に凌辱する行為に昂る男が、容赦なく精を放つべく、梨菜に抱きつき腰を遮二無二打ち付ける。
「くぅ…出っ…出すよぉ…梨…菜ぁ…ぅぅっ!?くはっ…かぁっ…」
「ひぃっ!?ぅぅ…嘘っ…中ぁっ…出て…嫌ぁぁぁっ!?」

961: 名無しさん:17/10/02 08:09
【時間停止・○ジテレビ編6】
「んぬっ…ぁふ…ぐぅ…はぁ…はぁ…むぐぅっ…」
「ぉは…ぃっ…イイよぉ…梨菜ちゃ…んっ…流石○大生…呑み込みが早いねぇ…ぅぅ…」
歩道に膝立ちになり、男の逸物を丹念にしゃぶり回す梨菜。初めての膣内射精のショックに沈む間も無く、乱暴に起こされ、お掃除フェラを強いられていた。頬を張られ、頭を小突かれ、暴力的な仕打ちで仕込まれた口での遊戯。再度昂りを見せる逸物が口内で膨張し、梨菜の喉奥を突く。込み上げる嘔吐感に耐え、暴力を振るわれる事を恐れながら、健気なまでに雁首に舌を絡め、唇を締め竿を扱く梨菜。
「ぶはっ…けほ…ごほっ…ぅえ…きゃっ!?やっ…もっ…もぅやぁぁっ…いっ…挿れなっ…やぁぁぁっ!?」
突如奉仕を中断され、四つん這いの姿勢を強いられ、敢えなくバックで貫かれた梨菜が、2度目の凌辱に泣き叫ぶ。その後、容赦なく膣内にぶち撒けられ、再度お掃除フェラを強いられた挙げ句、道端に打ち捨てられる無惨な末路を辿る梨菜であった…。
「へっへ…そろそろ…中で遊ぶかな…」

962: 名無しさん:17/10/02 08:10
大作やね

963: 名無しさん:17/10/02 11:10
海荷!

964: 名無しさん:17/10/02 13:26
女子アナか

965: 名無しさん:17/10/02 13:27
篠原梨菜

966: 名無しさん:17/10/02 13:27
川島

967: 名無しさん:17/10/02 13:35
また小説を書くと荒れそうだ

968: 名無しさん:17/10/02 13:35
つまらない

969: 名無しさん:17/10/02 13:36
やったぜ

970: 名無しさん:17/10/02 13:38
970おし!

971: 名無しさん:17/10/02 13:39
篠原梨菜か…

972: "削除":17/10/02 13:40
このスレは削除されます

973: 名無しさん:17/10/02 13:42
アパウー

974: 名無しさん:17/10/02 13:43
川島だな

975: 名無しさん:17/10/02 13:45
○原梨菜「アパウー

976: 名無しさん:17/10/02 13:48
時間停止小説作者いらね

977: 名無しさん:17/10/02 13:51
矢印バカエロ小説

978: 名無しさん:17/10/02 13:55
荒れてるのでもう書きません…。

979: 名無しさん:17/10/02 14:00
叶美香

980: 名無しさん:17/10/02 14:01
自作自演

981: 名無しさん:17/10/02 14:02
980おし!

982: 名無しさん:17/10/02 14:02
自作自演小説

983: 名無しさん:17/10/02 14:03
981ドンマイ

984: :17/10/02 14:11
海荷

985: 名無しさん:17/10/02 15:24


986: 名無しさん:17/10/02 18:35
誰で書いて欲しいかリクエストしてね

987: 名無しさん:17/10/02 18:39
えなこ

988: 名無しさん:17/10/02 19:16
バカ

989: 名無しさん:17/10/02 19:25
えなこもバカも分かんないん

990: 名無しさん:17/10/02 19:59
↑バカ

991: 名無しさん:17/10/02 20:01
出た噂の矢印バカ

992: 名無しさん:17/10/02 20:01
男でエロパロ

993: 名無しさん:17/10/02 20:04
えなこ

994: 名無しさん:17/10/02 20:10
宇野実彩子

995: 名無しさん:17/10/02 20:12
えなりかずき

996: 名無しさん:17/10/02 20:13
矢印バカ

997: 名無しさん:17/10/02 20:13
古賀 成美

998: 名無しさん:17/10/02 20:14
カフェオレ

999: 名無しさん:17/10/02 20:14
清宮

1000: 名無しさん:17/10/02 20:14
・:*+.\(( °ω° ))/.:+

1001: 名無しさん:17/10/02 20:17
清原

1002: 名無しさん:17/10/02 20:17
ちから

1003: 名無しさん:17/10/02 20:18
アパウー小説

1004: 名無しさん:17/10/02 20:19
↑パウパウ物語知ってるの??

1005: 名無しさん:17/10/02 20:20
↑知らない

1006: 名無しさん:17/10/02 20:20
川島だな

1007: 名無しさん:17/10/02 20:21
ちから

1008: 名無しさん:17/10/02 20:22
なんだー
パウパウ物語知らないのか

1009: 名無しさん:17/10/02 20:22
最強 ジャイアンツ

1010: 名無しさん:17/10/02 20:23
1008あるのか

1011: 名無しさん:17/10/02 20:23
ちからでエロ小説

1012: 名無しさん:17/10/02 20:24
ちからとパウパウ物語

1013: 名無しさん:17/10/02 20:25


1014: 名無しさん:17/10/02 20:28
ちから清宮アパウー小説

1015: 名無しさん:17/10/02 20:28
いいね

1016: 名無しさん:17/10/02 20:28
THE Movieもあるよ

1017: 名無しさん:17/10/02 20:29
なるほど

1018: 名無しさん:17/10/02 20:29
映画館で会うしん

1019: 名無しさん:17/10/02 20:29
ザ ワールド

1020: 名無しさん:17/10/02 20:29
なる

1021: 名無しさん:17/10/02 20:33
クロちゃんで妄想小説

1022: 名無しさん:17/10/02 20:35
ダメだしん

1023: 名無しさん:17/10/02 20:35
ダメか

1024: 名無しさん:17/10/02 20:36
クロちゃん?

1025: 名無しさん:17/10/02 20:36
シロ

1026: 名無しさん:17/10/02 20:37
武井咲か山本美月か本田翼か高梨臨の時間停止の長文の妄想小説作ってください

1027: 名無しさん:17/10/02 20:39
それは仕事ではなく、完全なオフの出来事。まりやはプライベートで眼鏡をかけ帽子を被り、気品のある服装をして電車内でつり革に捕まって立っていた。
周りには会社帰りなのであろうか、スーツをきた男たちもいた。
電車内に可憐に咲く花のようにまりやの周りをスーツ姿の男たちが囲んでいる。
なかにはまりやをチラチラと見る男もいた。
その中でまりやは周囲を気にすることなく車窓から見える都会の景色を眺めていた。
そんなたわいもな時間のなかで…

1028: 名無しさん:17/10/02 20:39


1029: 名無しさん:17/10/02 20:41
ダウンタウン

1030: 名無しさん:17/10/02 20:41
えっ?終わったしん?

1031: 名無しさん:17/10/02 20:42
ザぼんち

1032: 名無しさん:17/10/02 20:42
終わってないよ

1033: 名無しさん:17/10/02 20:42
水曜日のダウンタウン楽しみ

1034: 名無しさん:17/10/02 20:43
終わり

1035: 名無しさん:17/10/02 20:43


1036: 名無しさん:17/10/02 20:44
アパウー

1037: 名無しさん:17/10/02 20:49
・:*+.\(( °ω° ))/.:+

1038: 名無しさん:17/10/02 20:52
956のせいで荒れてる

1039: 名無しさん:17/10/02 20:53
956のせいで荒れてる

1040: 名無しさん:17/10/02 20:56
張本人が荒らしてるとかほざいてるしん、

1041: 名無しさん:17/10/02 20:58
鬼畜男

1042: 名無しさん:17/10/02 20:59
クロちゃんで妄想小説

1043: 名無しさん:17/10/02 21:10
えなこ

1044: 名無しさん:17/10/02 21:15
パウパウ物語

1045: 名無しさん:17/10/02 21:23
海荷

1046: 名無しさん:17/10/02 21:31
au

1047: 名無しさん:17/10/02 21:35
監禁シチュエーション

1048: 名無しさん:17/10/02 21:58
ちからだな

1049: 名無しさん:17/10/02 23:02
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1485699577/i?guid=on
なんでこのスレは荒れないんだろうな
怪しい… まさかね

1050: 名無しさん:17/10/02 23:27
峯 不二子誘拐妄想

1051: 名無しさん:17/10/02 23:47
麗子エロ小説

1052: 名無しさん:17/10/03 00:06
クロちゃんとシロちゃん

1053: 名無しさん:17/10/03 02:11
  

1054: 名無しさん:17/10/03 02:14
つまらないド素人妄想小説

1055: 名無しさん:17/10/03 02:15
なはみはなたなばはなばなたはさたまはまかたはまさならならなたらまならなまならまたらにらなたらねら

1056: 名無しさん:17/10/03 02:16
なさまはまならなたならちばなたにはなはにまはなまはぬまはたなまにみなひたまならにらなまらやならなやら

1057: 名無しさん:17/10/03 02:16
なまはまなはまさなまさはなまかたはなはまにまひまはなひなみにはまはなはまはなひまなはまなはまなはまに

1058: 名無しさん:17/10/03 02:16
なたはまかたまばなたひまなたはなまなひやぬはまやはなひまにまにはなはまはまたまはなはまかたはたかまは

1059: 名無しさん:17/10/03 02:16
まさなまかさまさかまなたまはなはまなだにはなひまひまなばなばなたばにばなたはまなたはたまなばなたはた

1060: 名無しさん:17/10/03 02:16
さまはかまかまかまたまはかたはなたまはわなたばなはなばなはなはなたはなたはなまはなたばなだはたな

1061: 名無しさん:17/10/03 03:06
 

1062: 名無しさん:17/10/03 06:18
【時間停止・○ジテレビ編7】
「それではニュースを続けます。アメリカのトランプ大統領が先日…」
「ヘヘッ♪美郷ちゃん…堪んねぇなぁ…」
やや胸元が開いた、ワインレッドのワンピースを纏い、凛とした表情でニュースを読む美郷。それを生で観覧し、笑みを浮かべる男。時間を停止し、悠々とスタジオに侵入を果たした男。生放送中の緊迫感と慌ただしさで、男の存在を気にかける者は皆無だ。次なるターゲットをじっくりと品定めしている間に、スタッフ達が騒然とし始める。
「…梨菜ちゃんが襲われた?」
「気がついたら…全裸にされて…」
「レイプされてたらしいぞ?」
「嘘だろ?こんな短時間で?」
時間停止は解除され、ズタボロにされた梨菜がスタッフ達の目の前に突如現れるという異常事態。その報はすぐにスタジオに知らされた。そして、普段とは異なる空気を美郷も感じ始める。
「やべ…梨菜ちゃんの事すっかり忘れてたわ…仕方ねぇ…もう…犯っちゃうか…」
再度時間を停止し、ゆっくりと美郷に歩み寄る男。第2の凌辱の幕が、遂に上がる。

1063: 名無しさん:17/10/03 06:34
【時間停止・○ジテレビ編7】
「それではお天気です。お台場フ○テレビ前の、梨菜ちゃん♪…あれっ…梨菜ちゃ〜ん?」
スタジオから中継先を呼ぶも、返答が無く訝しがる美郷。スタッフに視線を送ると、そこに広がる異様な光景に気付く。
「ぇっ…ぅ…嘘っ…とっ…止めっ…えっ?何でっ…これっ…」
一様にフリーズしたスタッフ達。カンペを持ったままで。カメラを美郷に向けたままで。
「さっ…佐○さん?ゆっ…侑里ちゃんまでっ…なっ…何なのこれぇっ…」
隣で共にニュースを読んでいた佐○アナも、エンタメ情報コーナーまでスタジオ隅の待機スペースで待っていた高○侑里も、蝋人形の様に固まり、美郷の呼びかけに答える素振りを微塵も見せない。
「フフッ…驚いたぁ?美郷ちゃん♪」
「だっ…誰なのあなたはっ!?関係者以外…立入禁止よっ!?」
突然現れた見知らぬ男。言い知れぬ恐怖に苛まれるも、気丈に言葉を返す美郷。男は無言で、自身のスマホを取り出し、ある画像を見せる。
「ぅっ…嘘っ…梨…菜…ちゃん…?ひっ…酷いっ…」
画面には、散々犯され、大股開きで歩道に倒れた梨菜の無惨な姿が。

1064: 名無しさん:17/10/03 06:49
【時間停止・○ジテレビ編9】
「フフフッ…現役東○生とのSEX…気持ち良かったぜぇ…次は…ヘヘッ♪」
「なっ…何言ってんのっ…だっ…誰かぁ!誰か来てぇっ?きゃあぁぁっ!?」
助けを乞うも、足が竦む美郷の様子を見極めた男が、一気に美郷をテーブルに押し倒す。暴れる美郷が脚を振り乱し、腕を回し、男を殴打する。
「痛っ…くそっ…大人しく…ちっ、仕方ねぇ…」
美郷の抵抗に辟易した男が、再度時間を停止する。
「へへっ…こいつで…大人しくさせるか…」
スタジオ内を物色する男。ADの用具箱から、粘着テープと鋏を取り出し、美郷に再度歩み寄る。
「嫌ぁぁぁっ!?止めっ…ひぃっ!?」
「動くなよぉ…可愛い顔…整形しちゃうよぉ…」
耳許で、鼻先で鋏をジャキジャキと鳴らし、美郷の抵抗を封じる男。
「お転婆さんには…大人しくしててもらわないとね…ほら…脚…曲げなっ…」
鋏を突き付けられ、男の指示に泣く泣く従わされる美郷。手にしたガムテープで、男はじっくりと美郷を緊縛していく。

1065: 名無しさん:17/10/03 06:57
【時間停止・○ジテレビ編10】
「出来たぜぇ…ヘヘッ…黒のエロいパンツが…丸見えだぜぇ…美郷ちゃ〜ん♪」
「いやぁ…みっ…見ないでぇ…」
右手首と右足首、左手首と左足首をガムテープで雁字搦めにし、はしたなく股を開いた姿でテーブルに乗せられた美郷。抵抗する術をほぼ失った美郷を、男はじっくりと捌き始める。

「やっ…やぁっ…切らな…ひぃっ!?ゃっ…痛っ…」
「ヘヘッ♪美郷ちゃんのおっぱい…結構盛ってたんだぁ…パット…こんなに入れてぇ…ほらっ♪」
裂かれるワンピース。露にされる恥部。そして、更に辱しめるべく、真ん中から切断されるブラジャー。現れた乳房は、パット等必要とせぬほど豊かで、張りのある梨奈の物よりも柔らかさに満ち、フルフルと震えていた。
「ほぉ…なかなかの美乳だぁ…食べちゃお…」
「ひぃっ!?ぁつ…やぁっ…気持ち悪ぃぃっ…やだぁっ…」

1066: 名無しさん:17/10/03 07:05
【時間停止・○ジテレビ編11】
咥えられる乳房…しゃぶられる乳首…走る戦慄…美郷が遂に涙を溢し、卑劣な男の凌辱に屈する。
「ヘヘッ♪柔らけぇ…これなら…挟めっかな…よっ…っと!」
下半身を露出し、テーブルによじ登り、美郷に跨がる男。ゆっくりと腰を下ろし、深い谷間にいきり立つ逸物を沈めていく。
「ゃぁ…ひっ…きっ…汚いよぉ…ぅっ…ぁぁ…」
嘆きの声を上げる美郷に構わず、パイズリを堪能し始める男。乳房を寄せ上げ、腰を前後させ、ゆっくりと扱き立てる。梨奈の中で散々濡れた逸物。その残滓と漏れる先走りを潤滑剤にし、クチュクチュと卑猥な音を立て、美郷の聴覚すら辱しめていく。
「ぅほぉ…美郷ちゃんが…俺の…挟ん…やべ…興奮して…へっ…へへっ…くぉぉっ!?」
「ひぃぃいっ!?ぅぅ…ぁぁ…やぁっ…」
突如爆ぜる逸物。胸に、鎖骨に、首筋に、顎にまで着弾する白濁。

1067: 名無しさん:17/10/03 08:23
いいね

1068: 名無しさん:17/10/03 09:19
続きが気になる

1069: 名無しさん:17/10/03 17:42
川島海荷の不倫エロ小説書け!

1070: 名無しさん:17/10/03 17:47
【時間停止・○ジテレビ編12】
人気フリーアナウンサーのパイズリに、先程梨菜で2度抜いていたにも関わらず、辛抱堪らず打っ放してしまう男。唇を震わせ項垂れる美郷を見下ろし、布切れと化したワンピースで汚ならしい逸物を拭う。
「ゃぁ…もっ…ぃぃでしょぉ…ねぇ…離れてぇ…」
蚊の鳴くような声で凌辱の終焉を懇願する美郷。だが、男は収まる筈もなく、テーブルから飛び降り、自身の手荷物である、薄汚れたリュックを漁り始める。
「今度は…美郷ちゃんも…気持ち良くしてあげないとねぇ…フヒヒッ♪」
「ぃっ…ぃゃ…そっ…それっ…やだぁっ…ひっ…こっ、来ないでよぉ…」
おどけた笑みを浮かべ、男が歩み寄る。その手に、妖しく紫に光る、長大なディルドを持って。これから始まろうとしている責めを想像し、暗澹とする美郷。

1071: 名無しさん:17/10/03 18:43
アパウー

1072: 名無しさん:17/10/03 18:43
アパウー

1073: 名無しさん:17/10/03 18:43
アパウー

1074: 名無しさん:17/10/03 19:06
時間停止小説良いね

1075: 名無しさん:17/10/03 19:59
 

1076: 名無しさん:17/10/03 21:24
  

1077: 名無しさん:17/10/03 21:51
フジテレビか

1078: 名無しさん:17/10/03 21:59
【時間停止・○ジテレビ編13】
「んふっ…ぁふ…ぁっ…あぁっ!?とっ…止めっ…動いちゃ…ひぃんっ!?ぅくぅっ…ふぅぅんっ!?」
「あぁ〜あ…もう…ぐしょ濡れじゃん…ヘヘッ♪こっちまで…濡らしちゃって…」
「ひぃぃぃっ!?そこ違ぅぅ…はぎぃっ…駄目ぇっ…入れなっ…ぅふぁぁっんっ!?」
抜き差しされるディルドが、砲身をクネクネと蠢かせ、ブゥンブゥンと妖しく震える。膣奥で猛威を振るう淫具が美郷に快楽を植え付けていく。図に乗った男は、ピンクローターを未開の菊座に宛がい、美郷をヒクヒクと戦慄させる。
「ヘヘッ♪解れてきたら、こっち…挿れてあげっからねぇ…」
「ひゃあんっ!?そっ…そんなのぉ…はっ…入らなっ…はぎぃぃっ!?」
ディルドでの肛辱を予告され恐怖にうち震える美郷。止まぬ嬌声がスタジオに響き渡り、不本意にも昇り詰める美郷。
「ひっ、止めっ、やぁっ!?あふっ、ぃひっ!?あぁんっ、あっ…あひぃぃっ!?」
快楽の果てに噴出した淫汁が、ニュース原稿を濡らす悲惨な有様。一瞬硬直し、弛緩した肢体をテーブルに横たえ、息を荒げ啜り泣く美郷。

1079: 名無しさん:17/10/03 22:40
日テレにしなさい

1080: 名無しさん:17/10/03 22:47
いいね

1081: 名無しさん:17/10/04 00:52
ちからの妄想小説

1082: 名無しさん:17/10/04 00:54
アパウー

1083: 名無しさん:17/10/04 00:57
ちから

1084: 名無しさん:17/10/04 06:31
【時間停止・○ジテレビ編14】
「はぅ…ぁ…ぁぁっ…ゃぁっ…はぁ…ふっ…んぅ…ぁふ…」
隠せぬ秘部から垂れ流される愛液。塞げぬ口から溢れる喘ぎ声。
悲惨な淫具責めに屈した美郷の姿に欲情した男が、遂に美郷への凌辱を敢行する。但し…、
「ひっ!?そこ違っ…違うぅっ!?ひぎぃぃっ!?痛っ…はぎゃあっ!?くひっ…入れちゃ駄目ぇっ!?」
「こっちは…初めてでしょ?美郷ちゃんのお尻の処女…頂いちゃお…くぉぉ…ふんっ?」
潤沢な愛液を潤滑剤にし、ジワリジワリと砲身を埋めていく男。ローター責めで僅かに解れた菊座だが、侵入を拒むように固く肉棒を締め上げる。
「キツ…へっ…力抜かねぇと…裂けちゃうよぉ…くぅ…ふんっ…」
「痛ぁぁぁぁぃっ!?ひぐっ…あがっ…だめぇ…こんなのぉ…ふぎぃぃっ!?」
亀頭が漸く括約筋を突破し、竿までもが侵入を果たしていく。悲惨なアナルファックに泣き叫ぶ美郷。

1085: 名無しさん:17/10/04 06:40
アパウー

1086: 女宇宙刑事アニー:17/10/04 06:42
アニーにおまかせ!

1087: 名無しさん:17/10/04 06:42
【時間停止・○ジテレビ編15】
「ぃゃっ…こんなの嫌ぁ…ひぃぃっ!?なっ…そこやだぁっ!?止めっ…ひぃんっ!?」
「こっちも一緒に…可愛がったげるよぉ…また…漏らしちゃいな…」
散々嬲り回された秘裂に宛がわれるローター。ささやかに膨れた陰核を重点的に責め抜きながら、余った指を激しく抜き差しする男。先程の絶頂の余韻に浸る間も無く、更に昂りを求めてしまう美郷の肉体。そのどさくさ紛れに、直腸への凌辱は進行していく。
「ヘヘヘッ…漸く入ったぁ…動くぜぇ…」
「駄目ぇっ…ぅごぃちゃ…ひぐ…ふぅぅんっ!?痛っ…ぁはぁっ…ひぅ…くふぅんっ!?」
痛みと快楽の波に同時に呑まれ、バニック状態の美郷。菊座は固く逸物を搾り上げ、秘裂はもっと…もっと頂戴とヒクヒクと震える痴態に、男は呆気なく2度目の絶頂を迎えてしまう。
「くふぅっ!?はぁ…はぁ…また出たぁ…美郷ちゃんのケツマ○コ…最高だぁ…」
「ぉっ…お尻っ…中ぁ…ぃやぁっ…ひっく…うわぁぁん…」
排泄器官を犯されるアブノーマルな行為の末、その中に精を受け、情けなさに絶望する美郷。

1088: 名無しさん:17/10/04 06:44
アニー復活

1089: 名無しさん:17/10/04 06:45


1090: 名無しさん:17/10/04 06:45


1091: 名無しさん:17/10/04 06:45


1092: 名無しさん:17/10/04 06:46
I

1093: 名無しさん:17/10/04 07:31
 

1094: 名無しさん:17/10/04 07:34
【時間停止・○ジテレビ編16】
「はひぃっ!?なっ…中はぁっ!?中は駄目ぇっ!?抜いてよぉっ!?ひっ…きゃあんっ!?…ぁぅつ…出っ…出てっ…嫌ぁっ…ぅぅっ…」
「ふへへっ♪美郷ちゃんに…中出しぃ…ふぅ…気持ち…良かったぁ…」
時間停止し休息を取り、逸物を回復してから、男は情け容赦なく美郷をぶち抜き、3度目の精を膣内に注ぎ込んだ。美郷からすれば、アナルファックから立て続けに犯される恥辱に発狂寸前であった。
「楽しかったよぉ…美郷ちゃん…ヘヘッ…ほれっ♪」
カメラの前で股をおっ広げ、膣穴からもアナルからも精液を垂れ流し、テーブルに倒れ込む美郷をそのままに、男は卑劣にも時間停止を解除する。作動を開始したカメラが、爽やかな朝をざわつかせる映像を無慈悲に全国に送り届ける。
「なっ…なんだこりゃ?」
「誰かっ!誰か止めろっ!」
「美郷ちゃ…なっ…何だよこれはっ…」
蜂の巣を突ついた様な喧騒に包まれるスタジオ。出番を待ち、袖で待機していた高○侑里も、悲惨な光景を目の当たりにし動揺する。自身にも同じ様な運命が待ち受けているとも知らずに…。

1095: 名無しさん:17/10/04 18:40
アパウー

1096: 名無しさん:17/10/04 18:45
アバウーってなんだよ 精神障害か?

1097: 名無しさん:17/10/04 18:57
  

1098: 名無しさん:17/10/04 19:17
エロいな

1099: 名無しさん:17/10/04 20:02
可愛いアニーだ

1100: 名無しさん:17/10/04 20:06
1100うし!

1101: 名無しさん:17/10/04 20:35
  

1102: 名無しさん:17/10/04 21:28
女子アナ良いね

1103: 名無しさん:17/10/04 21:29
フジテレビの女子アナか

1104: 名無しさん:17/10/04 21:32
喘ぎ声

1105: 名無しさん:17/10/04 21:36
フジテレビ編

1106: 名無しさん:17/10/04 23:25
アパウー

1107: 名無しさん:17/10/04 23:27
ヨルナンデス

1108: 名無しさん:17/10/05 00:04
ヒルナンデス

1109: 名無しさん:17/10/05 00:42
アパウー

1110: 名無しさん:17/10/05 00:43
アパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥー

1111: 名無しさん:17/10/05 01:14
ケツ毛

1112: 名無しさん:17/10/05 01:20


1113: 名無しさん:17/10/05 05:01
 

1114: 名無しさん:17/10/05 05:53
アパウーか

1115: 名無しさん:17/10/05 06:28
【時間停止・○ジテレビ編17】
「ぉふ…ふぐ…ぅぇ…んぅぅっ!?げほっ…ぉぇぇっ…はぁ…はぁ…」
「ヘヘッ♪侑里ちゃんの口マ○コ…気持ち良すぎ…また…飲んでよぉ…ぅっ…くふぅっ…」
2度目の口内射精に呻く侑里。レース地を基調にしたベージュの衣装を剥かれ、床に跪いて男の股座に顔を埋め奉仕を強要されていた。美郷同様、粘着テープで手足の自由を奪われ、執拗な淫具責めによる絶頂地獄に、容赦ないピストンと膣内射精…完全に陥落した侑里にぶち撒け、お掃除フェラを強要し、男は混乱するスタジオを後にした。
「次は…誰にしよっかなぁ…おっ…ヘヘッ♪イイの見ぃつけたぁ…」
男が目にしたのは、フ○テレビのドラマのポスターだ。そこに掲載された女優陣を、品定めするように眺める男。そして、次のターゲットを絞り終える。
「ヘヘッ♪ガッ○ー…可愛いなぁ…ウヘヘッ…戸○ちゃんも…犯りてぇなぁ…」
フ○テレビが誇る人気医療ドラマ…その出演者達が、男の卑劣な凌辱に晒されようとしていた。

1116: 名無しさん:17/10/05 09:01 ID:YFY
540
いきものがかりの吉岡聖恵さんの
妄想小説の続編キボンヌ

1117: 名無しさん:17/10/05 09:27
あれから約500レスたったのかぁ
そのうちの半分近くはアパウー荒らしだろうけど(^_-)

1118: 名無しさん:17/10/05 11:52
海荷!

1119: 名無しさん:17/10/05 13:03
1116
その気持ち分かります

1120: 名無しさん:17/10/05 14:58
ウミカー


1121: 名無しさん:17/10/05 16:19
トミカ?

1122: 名無しさん:17/10/05 17:18
鷲尾伶菜期待していてほしい

1123: 名無しさん:17/10/05 19:30
ちから

1124: 名無しさん:17/10/05 20:46
吉岡さんと宇野の妄想小説は傑作♪
あの名作の続きをぜひとも希望したい

1125: 名無しさん:17/10/05 20:59
 

1126: 名無しさん:17/10/05 21:38
ちかる

1127: 名無しさん:17/10/05 22:08
1115
ミタパン(三田友梨佳)の時間停止も見たい

1128: 名無しさん:17/10/05 22:19
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

1129: 名無しさん:17/10/05 22:19
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

1130: 名無しさん:17/10/05 22:19
アパウー

1131: 名無しさん:17/10/05 22:58
1130おし!

1132: 名無しさん:17/10/05 22:58
ホモ小説

1133: 名無しさん:17/10/05 23:03
ちから「魔貫光殺法!!!!!!!!!!」
アパウー「アパギャアァァァ〜!!!」
↑バカ「ギャリック砲〜〜〜!!!」
ちから「ぷぎゃあぁぁぁ〜〜〜!!!」
じゅんじゅん「かめはめ波〜!」
↑バカ「ぎにゃあ〜〜〜!!!」


1134: 名無しさん:17/10/05 23:25
いいね

1135: 名無しさん:17/10/05 23:28
鬼畜男「デスビーム。」
じゅんじゅん「ぐぎゃあぁぁぁ!!!」
鬼畜男「…またつまらぬものを殺って
しまった」

鬼畜男さまが最強の戦士となった

1136: 名無しさん:17/10/05 23:39


1137: 名無しさん:17/10/05 23:39
1133最高

1138: 名無しさん:17/10/05 23:43
アパウおじさんもなかなかしつこい野郎だから強いで!!

1139: 名無しさん:17/10/05 23:44
面白い

1140: 名無しさん:17/10/05 23:44
ちから「ブヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
じゅんじゅん「オラたちはまだ死んでねぇ
あれはオラたちの分身だぞ」
鬼畜男「な、なん…だと!」

1141: 名無しさん:17/10/05 23:46
ww

1142: 名無しさん:17/10/05 23:47
ちから「じゅんじゅん!合体だ!
フュージョン」
じゅんじゅん「ピ!!!」
鬼畜男「ク、クソォ!フュージョンしただと」

1143: 名無しさん:17/10/05 23:49
嫌われ者「ネットのね
鬼畜男「ガビーン!嫌われ者になった」

1144: 名無しさん:17/10/05 23:53
パネェ

1145: 名無しさん:17/10/05 23:56
嫌われ者「グハハハハハハハハハハ!
ちからとじゅんじゅんが合体すれば
この掲示板では無敵!?怖い者なぞない」
鬼畜男「くっ…。だ、駄目だ。クソ
オレでは合体した奴らのことを倒せん」

1146: 名無しさん:17/10/05 23:56
最高

1147: 名無しさん:17/10/06 00:02
嫌われ者「くたばれェェェ〜〜〜!!!
愚民共が!界王拳40ば」
鬼畜男「ヒ、ヒィ〜!こ、殺され」
ネットポリス「クズはクズカゴにね
嫌われ者「豆しばせんせぇ〜♪ガク…」
鬼畜男「ネットポリス強っ!?(ガーン)」

1148: 名無しさん:17/10/06 00:06
(・∀・)イイネ!!

1149: 名無しさん:17/10/06 00:08


1150: 名無しさん:17/10/06 00:08
1150うし!

1151: 名無しさん:17/10/06 00:13
ネットポリス「少年よ!マナーを守れ!」
鬼畜男「ネット犯罪、ダメ。ゼッタイ。」
このスレはご覧のスポンサーの提供で
お送りしました
…イケイケ、ゴーゴー、コイケヤ♪ 完結.

1152: 名無しさん:17/10/06 00:20
妄想小説

1153: 名無しさん:17/10/06 00:35
全部読んちった

1154: 名無しさん:17/10/06 00:38
凄いな

1155: 名無しさん:17/10/06 00:40
僕は今年で小学6年生になりました。
しかし根暗で童貞で女々しくヘタレ
な僕は未だに不登校な問題児です。
そんな僕だから活動する時間帯は
いつも決まって闇夜が覆う真夜中。
今夜も両親たちが就寝している隙に
近所の公園へとやってきました。

1156: 名無しさん:17/10/06 00:44
いいね

1157: 名無しさん:17/10/06 00:46
1155
いつものように深夜の公園へとやって
くると何故だか今夜は様子が違うよう
です。いつもなら汚いホームレスやら
怖いヤンキーやらで荒れ果てている
公園も今夜は僕以外人は居ません。
しかも不自然なことに奥にひっそりと
ある公衆便所の明かりだけが誰も
居ない闇の公園を照らしていたのです。

1158: 名無しさん:17/10/06 00:53
1157
ヘタレな僕はビビリ今夜は大人しく
家へ帰ろうかと思いましたが何故か
鼻息が荒くなり興奮してくるのです。
怖がりながらも体中をビクビク震わせ
恐る恐る公衆便所の方へと向かって
行きます。公衆便所のドアが不自然に
開いていたので幽霊でも居るのでは
ないかと思い泣きながら室内を見ると

1159: 名無しさん:17/10/06 00:58
1158
「こ、こんばんはぁ♪」僕は目の前の
光景が夢ではないかと思い頬を力一杯
つねってみました。…痛すぎです。
な、なんと。公衆便所の中を覗くと
元・AKB48の篠田麻里子さんが
全裸姿のまま四つん這いで舌をペロッ
と舐めずり僕に笑顔を振り撒いてくれ
ました。

1160: 名無しさん:17/10/06 01:03
1159
「お、おちんちん♪ちょおだい♪」
篠田さんはそう言うと四つん這いの
まま地べたを這い僕の所までくると
「ペロペロしますねぇ♪」と言い僕の
ズボンをずり下ろそうとしてくるの
です。

1161: 名無しさん:17/10/06 01:07
1160
「や、やめて下さい!?」当然の如く
童貞な僕はズボンをずり下ろそうと
する篠田さんが怖くなり離れてしまい
ました。「うふふ♪童貞ですかぁ♪」
と微笑む篠田さんに「…は、はい!」
と少しはにかみながら僕は答えたの
です。

1162: 名無しさん:17/10/06 01:14
1161
「可愛い♪」篠田さんは一言いうと
何処からともなく鼻フックと首輪と
リードを出してきたのです。そして
「私に付けて君専用の雌豚にして♪」
篠田さんは甘えたいやらしい上目遣い
で僕に衝撃的なことを言ってきたの
です。


1163: 名無しさん:17/10/06 01:19
「い、嫌です。無理です。」当然
僕は下品な言葉に戸惑いながらも
拒絶し断りました。篠田さんは
「お願いします♪」と汚い公衆便所の
床に跪き両手を着いて頭を下げて
土下座しながら懇願した。

1164: 名無しさん:17/10/06 01:25
1163
「ど、土下座ぁ!?やめて下さい」僕は
土下座する篠田さんにそう言うと
身の危険と恐怖を勝手に感じその場
から一刻も早く逃げ出そうとしました
「ま、待って♪おっ…お願いします♪
何でもしますからぁ♪」篠田さんは
まるで食べ物や金銭を恵んでもらえぬ
ホームレスのようにすがりついてき
ました。

1165: 名無しさん:17/10/06 01:30
1164
「な、何でもって…。しなくていい
ですよ。僕、命令もSEXもしたこと
ないんで。」僕が恥ずかしがりながら
篠田さんに言うと「AVやエロ本とか
もみたことがないんですか?」と
少し意地悪く僕に聞いてきました。

1166: 名無しさん:17/10/06 01:35
1165
「…そうですね。多少はみてます」
僕がそう答えると「嘘だぁ〜♪」と
おどけて僕をからかってくる篠田さん
「…あ〜。僕のことバカにしてますね
もう怒りました(笑)許しませんよ〜!
じゃあオナニーして下さい。」

1167: 名無しさん:17/10/06 01:51
1166
半信半疑のまま僕が篠田さんに言うと「はい♪オナニーですね♪」と言い
尿の痕や砂ホコリやポイ捨てゴミなど
で汚れアリやハエが群がり室内は鼻を
つんだくような異臭で満ち溢れている
公衆便所の床に座りこむと
両足をガバッとガニ股におっぴろげ
前の使用者の精液が混じった愛液を
早くも漏らしおり

1168: 名無しさん:17/10/06 01:58
1167
不特定多数の男性にきっと何度も何度
も使い古されてきたであろうガバガバ
でユルユルな締まりが悪いまんこに
躊躇することなく人指し指と中指と
薬指の3本の指をぶちこみ指の腹まで
沈むほど奥まで何度も何度も指を往復
させクチュクチュと卑猥な水音が
室内に響くほど激しく壊れたように
オナニーをした。

1169: 名無しさん:17/10/06 02:08
1168
「あひぃ♪らめ♪きもひぃ♪イク♪」
何と言うことでしょう。夢のようだ。
元・AKB48でまり子さまと呼ばれ
ドSな女王様キャラだったあの篠田
さんが目は焦点が合わず寄り目になり
鼻息を荒らげ口からダラダラとだらし
なく涎を垂らしながらアヘ顔を晒して
体をビクッと痙攣させながらまんこ
から潮を吹いてイッてしまいました。


1170: 名無しさん:17/10/06 03:32
  

1171: 名無しさん:17/10/06 06:13
【時間停止・○ジテレビ編18】
「なっ…何なのこれっ…はっ…外しなさいよぉっ!?こんな事してっ…ただで済むと思ってんのっ!?」
「やだっ…こっ…怖いっ…だっ…誰か助けてぇっ!?」
「くっ…ふっ…ふんっ…痛っ…だっ…誰か来てぇっ!」
色気の無い青い制服を纏った○田恵梨香と新○結衣に、白い看護師の制服を纏った比○愛未。3人の美女達が、ドラマの衣装のまま、病室のセットに置かれたベッドに、四肢を括り付けられ、X字の形で仰向けに拘束されていた。突然の出来事に怒る恵梨香。怯える結衣。逃れようと試みる愛未。
「キヒヒッ♪絶景だぜこりゃ…さぁて…誰から遊んであげよっかなぁ…」
3人を拘束した張本人が、玩具を選ぶ幼児の様な笑みを浮かべ仁王立ちする。贅沢な3択の末、トップバッターに選んだのは…。

1172: 名無しさん:17/10/06 06:30
【時間停止・○ジテレビ編19】
「ひぅ…ぁふ…んはぁっ!?ぅっ…んぅぅっ!?」
「ヘヘッ♪ヤラシイ声出てるよぉ…戸○ちゃ〜ん?気持ちいいの?ねぇ…気持ちいいの?」
「ふっ…ふざけないでっ…こっ、こんなのっ…どこがっ…んあぁっ!?」
強気な言葉とは裏腹に溢れる嬌声。衣装を小道具の手術用鋏でズタズタに切り裂き、半裸に剥かれた恵梨香を執拗に淫具で責め回す男。
「……」
唇を噛み恐怖に耐える結衣。
「とっ…戸田ちゃ…やっ…止めてあげてぇ…」
耐えられず声を上げる愛未。だが、男の「じゃ、代わるか?」の一声に押し黙ってしまう。
「楽になっちゃえばイイのに…仕方無いなぁ…」
「なっ…まっ…まさかっ…やっ…きっ…汚っ…そこは駄目ぇっ!?ひゃあんっ!?」
強情な恵梨香を屈服させるべく、男が潤い始めた陰裂に舌を這わせる。ペチャペチャ…ジュルル…と破廉恥な音を意図的に出しながらのクンニ責めに、跳ね上がる恵梨香の華奢な肢体。
「ぷはっ…戸○ちゃんの弱点…見〜っけ♪」
「あはぁっ!?やんっ…駄目ぇっ!?あっ…アカンよこれぇっ!?ひっ…舌ぁっ…んあぁぁっ!?」

1173: 名無しさん:17/10/06 06:40
【時間停止・○ジテレビ編20】
苛烈な愛撫で望まぬ絶頂に達し、ベッドに沈む恵梨香。その痴態を、両隣の結衣と愛未は、ただ眺める事しか許されない。
「一丁上がり…っと…次は、どっちにしよっかなぁ〜?ヘヘッ♪決〜めたっ!」

「んぅ…はっ…やぁっ…きっ…汚っ…んんぅ…」
「ヘヘッ♪戸○ちゃんもガッ○ーも…これ…出来なさそうだからねぇ…やば…気持ち良くわ…」
恵梨香を堕とした男が食指を伸ばしたのは…愛未だった。3人の中で一番の…それでもCかDカップ程の…乳房を寄せ上げ、女子アナ達を散々食い物にした逸物を挟み込んでのパイズリ奉仕。更に腰を進め、ふっくらとした唇にまで亀頭を突き付け楽しむ男。
「くぅ…やべっ…危うくイッちゃう所だったぜぇ…ヘヘッ♪ご褒美…あげなきゃね♪」
「なっ…はぁっ…嫌ぁっ!?ひぎぃぃっ!?んひぃぃぃっ!?」
既に半裸に剥かれていた愛未の秘裂に突き立てられる極太のディルド。泣き喚きつつも、徐々に漏れ始める嬌声。そんな愛未を放置し、男はメインディッシュを味わうべく、結衣の元へと向かうのであった。

1174: 名無しさん:17/10/06 09:54
海荷 不倫らしい
これで小説書けますね

1175: 名無しさん:17/10/06 12:46 ID:CyQ
名無しさん、雅人さん、欲望の影さん
また彼らに小説書いてほしいな

1176: 名無しさん:17/10/06 14:42
篠田の小説は欲望の影さんだね
荒れるから書きたくない

1177: 名無しさん:17/10/06 18:07
 

1178: 名無しさん:17/10/06 19:18
矢印バカ小説

1179: 名無しさん:17/10/06 19:28
官能小説スレか

1180: 名無しさん:17/10/06 19:28
1180おし!!

1181: 名無しさん:17/10/06 19:52
ちから小説

1182: 名無しさん:17/10/06 21:54


1183: 名無しさん:17/10/06 23:01
 

1184: 名無しさん:17/10/07 00:15
ちから

1185: 名無しさん:17/10/07 01:55
 

1186: 名無しさん:17/10/07 02:55
時間停止か

1187: 名無しさん:17/10/07 03:26
アパウー

1188: 名無しさん:17/10/07 04:33
おはようございます?

1189: 名無しさん:17/10/07 06:06
【時間停止・○ジテレビ編21】
「ぃっ…ぃやぁ…来ないでぇっ…ひぃっ!?んぬぅぅっ…むぅぅっ!?」
鎌首をもたげ、喜色満面の笑みを浮かべ結衣にのし掛かる男。恐怖に怯える可憐な顔を一瞥し、不意に唇を奪う。眉間に皺寄せ愚行に抗うも、四肢をベッドの脚に括られ、それすら敵わない。
「ウヘヘッ♪ガッ○ーと…犯れる…ゥヘッ♪ヘヘヘッ♪」
辱しめられ虫の息の恵梨香と、現在進行形で責め抜かれている愛未の吐息や嬌声が耳に入る中、昂る男は制服を捲り上げ、ずり下ろし、スレンダーな結衣の下着姿を晒させる。
「ぃや…みっ…見ちゃやだぁ…ひっく…止めてよぉ…ひぃぃぃっ!?」
撮影中走り回る事も多い結衣が纏っていたのは、色気の無いグレーのスポーツブラとショーツだった。だが、伸縮性のある生地故に、呆気なくそれらは引っ剥がされてしまう。
「ふへっ…ガッ…ガッ○ーのおっぱい…ヘヘヘッ♪」
人気絶頂の新○結衣の、神々しさすら感じさせる裸体を目の当たりにし、最早トランス状態の男。時折刃先を突き付け、抵抗を制しながら、鋏で要らぬ衣装を切り刻み、一糸纏わぬ姿に剥いていく。

1190: 名無しさん:17/10/07 06:26
【時間停止・○ジテレビ編22】
「…ぃゃ…見ないでよぉ…もぅぃゃ…はぁぁんっ!?ひっ…ゃぁ…んんぅっ!?ひっ…ひぃぃっ!?」
結衣の肢体を貪り始める男。恵梨香と愛未の中間程の、掌に収まる美乳を捏ね回し、可憐な薄桃色の乳首をチューチュー吸っては舌先や指で弄くり回し、結衣を辱しめていく。身体中に舌を這わせ、顔や頚筋、鎖骨や腹、臍までも舐め回し、結衣を戦慄させ、ガタガタと震わせる。
「こっちも…可愛がったげるよ…戸○ちゃんみたいに…イヒヒッ♪」
「はぁ…はぁ…はひぃっ!?やっ…そこはぁっ…きっ…汚っ…やぁっ!?舌駄目ぇっ!?入れな…ひぅぅっ!?」
大きく開かされ無防備な股座。恥毛をまさぐり、淫裂を指を辿り、むしゃぶりつく男。恵梨香が苛まれ、屈したクンニ責めに、泣き喚く結衣。
「ヘヘッ…溢れて来てるぜぇ…エッチな汁が…戸○ちゃんよりも…感じてんじゃんか?…んぷっ…」
「嫌ぁぁぁっ!?なっ…舐めちゃ…くぅぅんっ!?ひっ…ぁはぁんっ!?ぁふ…んんぅっ!?」
遮二無二人気女優の秘裂を舐め回す男。結衣の漏らす嬌声に最早我慢の限界に達し、身体を起こし、バキバキに勃った逸物を割れ目に宛がう。

1191: 名無しさん:17/10/07 06:58
【時間停止・○ジテレビ編23】
「…ぁ…はぁ…ひっ!?やっ…なっ…やだっ!?止めっ…入っ…入れなっ…ひぎぃぃっ!?ぁふ…はっ…入っ…嫌ぁぁぁっ!?」
突如寸断されたクンニ責め。不覚にも快感に苛まれていた結衣の意識が解放された…その矢先に訪れる重々しい肉塊の熱量。それがズリズリと侵入を果たす感触に、最悪の事態を悟った結衣が発狂し暴れる。眼前には、結衣を手篭にした征服感に勝ち誇る男。ゆっくりと身体を揺さぶられ、じわじわ侵食する凶棒。膣奥まで達し、遂に前後に律動を始める。
「ひっ!?ぅっ…動い…ちゃ…ぁふ…あはっ…んぅ…んぬぅ…ひっ…ぁひ…くふぅ…ゃっ…やぁっ…抜いてよぉっ…」
「ヘヘッ♪抜いてだって…中出しのおねだり?ガッ○ーエロ過ぎっ…くぅ…ふんっ…ヒヒッ…ふんっ!」
正常位での単調かつ自分本意なピストン。だが、散々責め抜かれた肉体は哀しく火照りを覚え、望まぬ快楽が結衣の身体で燻り始める。
「ひっ…ぁふ…駄目ぇ…もぅ…ぃゃぁ…ぁふ…んひっ…くぅん…」
眼前で悶え苦しむ結衣。程好い締まりの膣の感触。人気女優の痴態を目の当たりにし、男は呆気なく射精へと昇らされていく。

1192: 名無しさん:17/10/07 07:37
抜けるわ

1193: 名無しさん:17/10/07 18:55
エロい

1194: 名無しさん:17/10/07 20:11
やったぜ

1195: 名無しさん:17/10/07 20:44 ID:PcQ
赤、青、金、銀、白、黒、紺は
流行り廃りないし当たり障りないけど
このスレは流行り廃れてるな。



1196: 名無しさん:17/10/07 20:47
ポケモン

1197: 名無しさん:17/10/07 20:54
エロいぜ

1198: 名無しさん:17/10/07 21:00
↑バカ

1199: 名無しさん:17/10/07 21:10
あおう

1200: 名無しさん:17/10/07 21:10
1200おし!

1201: 名無しさん:17/10/07 22:33
川島海荷!

1202: 名無しさん:17/10/07 22:41
海荷

1203: 名無しさん:17/10/07 22:45
ちから

1204: 名無しさん:17/10/07 22:50
ネットポリスのまほうこうげき。
ちからに9999ダメージ。
ちからは見るも無惨に死んだ。
ネットポリスはけいけんち1もらった。

1205: 名無しさん:17/10/07 23:35


1206: 名無しさん:17/10/08 04:30
ちから小説か

1207: 名無しさん:17/10/08 04:49
ちから可愛いよちから

1208: 名無しさん:17/10/08 04:59
 

1209: 名無しさん:17/10/08 10:45
アパウー

1210: 名無しさん:17/10/08 10:45
時間停止・○ジテレビ編23で終了しました。

1211: 名無しさん:17/10/08 10:50
欧米か

1212: 名無しさん:17/10/08 11:00
今度は海荷だな

1213: 名無しさん:17/10/08 11:07
女子アナか

1214: 名無しさん:17/10/08 11:07
アパウー

1215: 名無しさん:17/10/08 11:08
アパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥー

1216: 名無しさん:17/10/08 11:08
アパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥー 

1217: 名無しさん:17/10/08 11:08
アパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥー

1218: 名無しさん:17/10/08 11:09
Tから

1219: 名無しさん:17/10/08 11:21
ヒロイン

1220: 名無しさん:17/10/08 11:30
1220おし!

1221: 名無しさん:17/10/08 11:37
ウミカー

1222: 名無しさん:17/10/08 11:50


1223: 名無しさん:17/10/08 11:50


1224: 名無しさん:17/10/08 12:20


1225: 名無しさん:17/10/08 14:50


1226: 名無しさん:17/10/08 14:57
1220おし!ゥーアパゥーアパゥーアウミカー また書いてくれ


1227: 名無しさん:17/10/08 17:18
アパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥーアパゥー

1228: 名無しさん:17/10/08 17:19


1229: 名無しさん:17/10/08 17:19


1230: 名無しさん:17/10/08 17:19


1231: 名無しさん:17/10/08 17:19


1232: 名無しさん:17/10/08 17:31
うんこ

1233: 名無しさん:17/10/08 17:31
うんち

1234: 名無しさん:17/10/08 18:15
下痢

1235: 名無しさん:17/10/08 18:16


1236: 名無しさん:17/10/08 18:16
2000まで先が長い

1237: 名無しさん:17/10/08 18:19
クズスレ

1238: 名無しさん:17/10/08 18:34
川島

1239: 名無しさん:17/10/08 18:49
川島

1240: 名無しさん:17/10/08 18:49
海荷

1241: 名無しさん:17/10/08 18:49
海荷

1242: 名無しさん:17/10/08 19:01
このスレは廃れてる

1243: 名無しさん:17/10/08 19:10
ちからで妄想小説

1244: 名無しさん:17/10/08 19:21
時間停止・フジテレビ編か

1245: 名無しさん:17/10/08 19:36
廃止スレ

1246: 名無しさん:17/10/08 19:47
刹那、いい加減にしてくれ

1247: 名無しさん:17/10/08 20:02
またか

1248: 名無しさん:17/10/08 20:10
www

1249: 名無しさん:17/10/08 23:05
ワイルドだろ〜

1250: 名無しさん:17/10/08 23:05
1250おし!

1251: 名無しさん:17/10/08 23:11
誰かいない?

1252: 名無しさん:17/10/08 23:47
ワイルドだぜ〜

1253: 名無しさん:17/10/09 00:05


1254: 名無しさん:17/10/09 00:19
(;´Д`)ハァハァ

1255: 名無しさん:17/10/09 01:33
【時間停止・○ジテレビ編24】
「ハァ…ふぅっ…へっ…へへっ…ぃっ…ィキそ…ガッ○ーの…中っ…くぅ…ぅへぇぇぇっ!?ぉふ…かはっ…ふぇぇっ…」
「ひっ!?ゃっ…ぅっ…ぅそぉ…やぁぁぁぁっ!?出てっ…中ぁ…やっ…ひっく…ぃゃぁぁっ…」
情け容赦なくぶち撒け、恍惚の表情を浮かべる男。それに加え、膣内に広がる生暖かさに全てを悟り、ヒクヒクとしゃくり上げる様に啜り泣く結衣。
「ガッ…ガッ○ーに中出し…最高だぁ…ヘヘヘッ♪まだ…収まらねぇよぉ…」
悪夢の様な凌辱が未だ終わらぬ事に絶望する結衣に構わず、獣の様に腰を振り乱し、2度目の膣内射精へと邁進する男。
「ゃぁ…ぃっ…ぃま出っ…出したでしょぉ…ぁはぁっ!?もっ…もぅ…止めてょぉ…はぅ…くぅっ…」
射精後も萎える事無く硬度を保つ剛直が、愛液と精液でぐしょ濡れの蜜壺を引っ掻き回す。肌を紅に染め、弱々しくイヤイヤと呟く結衣を解放したのは、男が3度精を放ち、お掃除フェラを仕込み終えてからであった…。

1256: 名無しさん:17/10/09 01:44
【時間停止・○ジテレビ編25】
「ヒッ…ひぃんっ!?駄目ぇっ!?まっ…また…ィッ…はひぃぃっ!?」
「またイッちゃったのぉ…戸○ちゃんエロ過ぎぃ…ほら…こっちもズボズボ入っちゃってるよぉ…ふっ…もう…ガバガバじゃんか…」
淫具で散々責め抜かれ、度重なる絶頂で疲弊しきった恵梨香。左手首以外の拘束を解かれ、ベッドに上半身を乗せ、床に膝を付け、尻を突き出した姿勢で、激しくバックで貫かれていた。パッキンが弛んだ蛇口の様に溢れ出る淫蜜を潤滑油にし、アナルにディルドを突き立てられたままで。
「とっ…戸田ちゃ…んふぅっ…ぁふ…もっ…もぅやぁぁっ…止めっ…止めてぇっ!?」
乱れた恵梨香の隣で、2穴同時にディルドで責め抜かれ、乳首にローターを貼りつけられたまま、悶え続ける愛未。そして、散々中出しされ、茫然としベッドに横たわる結衣。
「ヘヘヘッ♪心配すんなよっ…終わったら…お前の番…だからよぉ…おふ…くぅ…イクぜぇ…ぉほぉっ!?」

1257: 名無しさん:17/10/09 01:57
【時間停止・○ジテレビ編26】
「はぁ…はぁ…もっ…もう出ねぇわ…ヘヘヘッ♪最高だぁ…また…遊ぼうねぇ…」
使い物にならぬ程ボロボロにされた恵梨香から愛未に乗り替え、執拗に犯し抜いた男。愛未も結衣や恵梨香同様、派手に膣内にぶっ放され、望まぬ快楽の波に晒され、力尽きたかの様にベッドに沈んでいた。男は最後に、3人の淫蜜で濡れ萎びた逸物の後始末を結衣に強要し、丹念にしゃぶらせ、遂にその場を後にした。

時間停止が解除され、各所で悲鳴が上がり、パニック状態の○ジテレビ局内。
「さぁて…次はどの局で…遊ぼっかなぁ…」
何も無かったかの様に、近くのコンビニで立ち読みをする男。写真週刊誌や少年誌のグラビアを流し読みし、次なるターゲットを絞る。そんな男の目に留まる、写真週刊誌のスクープ記事。
「おっ…可愛い顔して…不倫かよ…お仕置きが必要かなぁ…ヘヘヘッ♪ちょっと休んでから…また…遊ぶとするか…」

1258: 名無しさん:17/10/09 02:11
海荷!海荷!海荷!

1259: 名無しさん:17/10/09 05:11
いいね

1260: 名無しさん:17/10/09 05:11
1260おし!

1261: 名無しさん:17/10/09 05:37
【時間停止・○テレ編1】
「今日もみなさんにとって、より良い一日になりますように。せーのっ♪」
○テレの朝の情報番組のエンディング。出演者一同が社屋外のテラスに揃い、ポーズを決める定番のシーンだ。
「さすがに美人揃いだぁ…誰でもイイが…今日は…ウヘヘッ♪」
何人もの麗しい女子アナやキャスター陣の中央に陣取る、小柄で童顔のメインMC…川○海荷。男がターゲットに定めたのは、この美少女だ。
「可愛い顔して…歳上の妻子持ちと不倫たぁ…たっぷりお仕置きしてやんなきゃな…っと♪」
そう言って時計のボタンを押し、時間を停止する男。警備の手をすり抜け、難なく出演者達の元へと歩み寄る。
「ヘヘッ♪ロリッぽいのも…堪らねぇなぁ…」
中学生と言っても差し支えない程の幼児体型と、幼く無邪気そうな笑顔。それに反する不倫疑惑…勝手に怒りを覚え、懲らしめてやらねば…と自分勝手な正義感を振りかざし、男が海荷の時間を進める。海荷にとって理不尽な「懲罰」が、遂に始まろうとしていた…。

1262: 名無しさん:17/10/09 09:02
続きを!

1263: 名無しさん:17/10/09 13:46
【時間停止・○テレ編2】
「お疲れ様でっ…あれっ…たっ…○也さん…まっ…○さんまで…どうしたんですか?えっ…なっ…何…これぇっ?」
お決まりのポーズでフリーズした共演者達。カメラを構え、マイクを持ったまま、凍てついた様に動かぬスタッフ達。観覧客達すらも書き割りの様に立ち尽くす異常な光景。音さえ消え失せ、唯一動く事を許された海荷は現実を受け入れられず狼狽する。
「んふっ…驚いたかい?海荷ちゃん?」
彫像と化したスタッフ達の合間から、ヌルッと姿を現す不審な男。久方振りに耳にした音にビクつき、身体を竦める海荷。
「だっ…誰っ?ぃっ…一体…これはっ…」
「ヘヘッ…周りの時間を…止めさせて貰ったよ…動けるのは…この世界中で…俺と、海荷ちゃんの…2人だけだよっ…」
俄に信じられず、男の思惑を図りかねる海荷に、更に続ける男。
「一昨日は…フ○テレビで楽しませて貰って…今日は…日○レで…ふふっ♪」
「まっ…まさ…か…あなたがっ…あのっ…」
事務所の先輩の結衣に起きた不可思議な悲劇。それを伝え聞き戦慄を覚えていた海荷。まさか、自身に同じ悲劇が降りかかろうとは…。

1264: 名無しさん:17/10/09 20:11
 

1265: 名無しさん:17/10/09 20:11
1264あれ?コメントなしか

1266: 名無しさん:17/10/09 20:12
時間停止生田絵梨花編はよ

1267: 名無しさん:17/10/09 20:13
今度は日テレか

1268: 名無しさん:17/10/09 20:17
  

1269: 名無しさん:17/10/09 20:19
1268投稿失敗?

1270: 名無しさん:17/10/09 20:53
海荷海荷海荷海荷海荷

1271: 名無しさん:17/10/09 20:59
↑うるさい

1272: 名無しさん:17/10/09 21:35
【時間停止・日テレ編3】
「どっ…どぅして…私が…ゃっ…来ないでぇっ…」
メインMCとはいえ、自分よりも魅力的な容姿…蠱惑的な肢体の持ち主は多く、いわば選び放題の状態で、真っ先に選ばれた理由…それは…、
「決まってんだろぉ…視聴者を騙して…清純ぶってた癖して…オヤジと不倫してた…罰を与えてやんねぇと…ヘヘヘッ♪」
先日写真週刊誌にすっぱ抜かれた不倫疑惑。男女の関係ではなく、業界の良き相談相手…なのだが、不倫に対する過剰なバッシング…更には事務所の権力を鑑みての忖度への批判…いくら弁明しても、火に油を注ぐ事にしか成らず、敢えて公の場では沈黙していた海荷。だが、このような形で「制裁」が加えられようとしているとは、想像だにしていなかった。
「さぁて…ガッ○ーや戸○ちゃんみてぇに…たっぷり可愛がってやっか…」
「ぃゃ…やだっ…こっ…こんな事っ…ひぃ…ちっ…近寄らないでよぉっ…やだぁっ…」
後退りし、隙を見て脱兎の如く駆け出す海荷。だが、それは無駄な抵抗でしかなかった。

1273: 名無しさん:17/10/09 21:51
【時間停止・日テレ編4】
「へへっ♪捕まえたぁっ!」
「嫌っ!やぁっ!?はっ…放してぇっ!?だっ…誰かぁっ!?」
スタジオへと逃げ込み、施錠を試みる海荷。しかし扉は微動だにしない。施錠を諦め、更に奥深くへと逃走を図ろうとした矢先に、手首を掴まれ、床に転がされる。
「お転婆さんだぁ…まっ、その方が犯り甲斐があっからな…そらっ♪」
「やだぁっ…ひぃ…嫌ぁぁぁっ!?ぁぅ…ぅぅっ…んっく…」
見かけに依らず屈強な男に馬乗りにされ、ライトブルーのシャツを捲られ、下着越しに弄ばれる仄かな膨らみ。身の毛もよだつ嫌悪感と不気味さに身体をビクつかせ、わなわなと唇を震わせる海荷。
「ちっ…予想通りの貧乳だぁ…まぁ…悪くねぇか…」
中学生を犯す様な背徳感…グラビアアイドルや女子アナ、有名女優とは一味違う興奮に、男は理性の箍を外し、更に海荷を辱しめていく。
「やだぁっ!?見ないでよぉっ。…ぅぅ…誰か助けてぇ…ひっく…ぅう っ…ひゃぁんっ!?」
剥ぎ取られるレモンイエローのブラ。先日の結衣程のサイズの仄かな双丘に、ややくすんだ小さな恥豆が佇む。不意にしゃぶりつかれ、喚き暴れる海荷。

1274: 名無しさん:17/10/09 22:06
【時間停止・日テレ編5】
「イイ声出すねぇ…乳首…弱いんだぁ…例の『彼』にも…可愛がって貰ってるの?ねぇ?答えてよぉ…」
ネチネチと乳首のみを啄み、摘み、玩ぶ男。看破された弱点への集中砲火に、イヤイヤと首を左右に振り、ささやかな抵抗として唇を噛み締め沈黙を保とうと試みる海荷。
「黙秘かよ…仕方ねぇ…じゃ、『下のお口』に聞いてみるか…そらっ!」
「嫌ぁぁっ!?やだっ…そこっ…ひぃんっ!?やっ…ゆっ…指だっ…めぇっ…んひゃあっ!?」
薄い生地のロングスカートを力任せに捲られ、ショーツ越しに陰裂を指で弄ばれる海荷。痩せ我慢は敢えなく終わりを告げ、乳房と陰部の2点を責められ続ける海荷が、電池が切れかけたロボット玩具の様に身体を蠢かせ、凌辱に力無く抗う意思を見せ続ける。
「湿ってきてっぞ…意外と感じやすいのかなぁ?何か幻滅しちゃうなぁ…」
そう言いながらも責めを緩めぬ男。遂に手はショーツの中に潜り込む。

1275: 名無しさん:17/10/10 06:03
【時間停止・日テレ編6】
「ぅぅっ!?駄目ぇ…指っ…痛ぃ…ひぐぅ…ゃぁ…ぃっ…入れちゃ…ゃぁっ…」
「嫌がってる割には…ズブズブ入ってくぜぇ…ヘヘッ♪すげぇ…もう…トロトロだぁ…海荷ちゃんエロ過ぎぃ…」
次第に深く、速く、複雑に絡み合いながら膣内を撹拌していく男の指。海荷の「下の口」はグチュ…ニチャッ…と淫らな自供を始める。
「ヘヘッ♪しっかり開発済かよ…乳首もビンビンじゃん?ほれっ…ここも感じるのかなぁ…」
「ふひぃんっ!?ひっ…そこっ…やだぁっ!?ぁふ…くひゃあっ!?」
擦り上げられる淫核。苦痛と暴力的な快感が入り交じる絶望的な事態に陥り、童顔を淫らに染め、苦悶の表情を浮かべる海荷。その間も、唇を奪い、乳房を捏ね繰り回し、乳首を啄み、やりたい放題の男。そして、当然の帰結に至る。
「さぁて…そろそろ一発…ヌかせて貰うぜぇ…」

1276: 名無しさん:17/10/10 06:23
【時間停止・日テレ編7】
「嫌っ…そっ…それだけは嫌ぁっ…ひっ…ひぃぃぃっ!?やだっ…はっ…放してぇっ?」
冷たい床の上を、乳児がハイハイする様に這いつくばり逃亡を図る海荷だが、腕力差は明白な上、執拗な愛撫に体力を奪われた状態故に、呆気なく再捕獲される。鷲掴みにされ、無理矢理剥ぎ取られるロングスカート。中途半端にずり落ちたショーツから可愛らしい桃尻がまろび出る。
「ヘヘッ♪こっちから…シてやっかな…おらっ?」
「きゃぁぁぁぁあっ!?やだっ…ひぃ…駄目ぇっ!?やだやだやだぁっ!?入れちゃやぁぁっ!?」
細過ぎず、ふくよか過ぎぬ程好い括れ具合の腰に、若々しく張りのある太股に腕を絡め、海荷の抵抗を封じる男。しとどに濡れた秘裂に宛がわれる熱棒の感触に、喚き、叫び、泣きじゃくる海荷。床を掻き毟り、身体を捩らせるも、事態は変わらない。男は海荷の腰をガッチリ押さえ、一気に腰を沈めていく。
「ほぉれ…入れるぜぇ…くふ…ぉふ…かはぁっ!?」
「ひっ!?ひぃぃっ…はっ…入っ…ぃゃ…ぃやぁぁっ…ぅっ…ぅぅっ…」

1277: 名無しさん:17/10/10 07:49
【時間停止・日テレ編8】
散々濡らされ、解れきった陰唇が抵抗なくヌルリと逸物を咥え込む。膣奥まで一気に。子宮口近くを突き抜かれ仰け反る海荷。サラリとした黒髪を振り乱し、釣り上げられた魚の様に口をパクつかせながら、苛烈なバックからの責めに翻弄されていく。
「ひぃ…ぉっ…奥ぅ…っ…突いちゃ…ゃぁっ…ぁふ…んはぁ…ぁっ…ひぃ…ぬふぅっ…」
「ヘヘッ♪イイ声出すねぇ…清純そうな顔してぇ…ヤることヤッてんじゃん…ほれっ…もっと…もっと喘ぎな…くぅ…ふんっ…」
下半身を露わにし、尻を高く掲げ嬌声をスタジオに響かせる海荷。ボタンを弾き飛ばされ、ブラジャーを剥かれた上半身にも男の手が伸び、申し訳程度に震える乳房や乳首を弄び始める。
「ふっ…くぅ…締まり…良過ぎぃ…ほれっ…上になんな…ょっ…っと…」
無理矢理身体を起こし、後背位から背面座位で移行する男。自重も加わり、より深くまで突き上げられ、更に1オクターブ上がる喘ぎ声。
「ひっ!?ぁふ…んは…ぁぁぅ…ひっく…あぁんっ!?はひっ…らめぇっ…奥ぅ…突いちゃ…やらぁっ…きゅふぅぅっ!?」

1278: 名無しさん:17/10/10 08:53
【時間停止・日テレ編9】
「はっ…っく…ふふっ…海荷ちゃん…気持ちイイ?ねぇ…気持ちイイのっ?」
耳元で囁く悪魔。頬を赤らめ、唇を噛み首を横にブンブン振る海荷。
「きっ…気持ちよくなっ…ひぅぅっ!?痛っ…はぅ…ぁはぁっ!?もぅ…やだぁっ!?ひっ…とっ…止めてょぉ…はぁんっ!?」
胡座をかき、余裕綽々の姿勢で海荷を突き上げ、絡めた手で乳首をキュッと摘み、淫核を押し潰す男。『懲罰』は、強情な海荷が泣いて許しを乞う迄…いや、それでもなお続けられる。
「はぁ…ぁぁ…んふぅぅぅっ!?やぁぁっ!?はっ…激しっ…ひぅぅぅんっ!?…ぁは…ぁぁ…もぅゃだぁっ…」
敏感な個所を同時に責め倒され、不覚にも昇り詰めようとした矢先…収束するピストン。乱れた呼吸を整える…暇無く再起動する指姦。昇るに昇れず、落ちるに落ちれぬ生殺し状態に陥り、最早正常な思考回路はショートしてしまった海荷。幼さの残る肢体は濃厚な責め苦に哀しく反応し、華開かされていく。そして、遂に海荷は絶頂を懇願するまで堕落していく…。

1279: 名無しさん:17/10/10 10:08
【時間停止・日テレ編10】
「ぃひっ…ぁふ…あぁ…もぅぃゃぁ…むっ…無理ぃ…んふ…ぁ…もぅ…耐えられなぃぃ…」
「イキたいのぉ?海荷ちゃ〜ん?ねぇ…イカせて欲しいの?」
わざとらしく問い質す男。淫欲に支配された海荷は恥辱を拭い捨て、壊れた機械の如く首を縦にカクカク振り哀願する。だが、卑劣な男は更に海荷を貶める。
「ちゃんと…自分の口で言えって…メインMCなんだからよぉ…」
「そっ…そんなぁ…はひゃぁんっ!?ぃっ…言うぅっ!?言うからぁっ!?」
項垂れる海荷を叩き起こす様に突き上げる男。追い込まれた海荷が遂に恥も外聞も無く快楽を求め叫ぶ。
「ィッ…イカっ…イカせてぇっ!?はひぃっ!?あふぅんっ!?ひっ!?ひぃぃんっ!?らめぇっ!?ィッ…イッちゃ…あひぃんっ!?」
「ヘハハッ♪良く言えたねぇ…ほらっ…好きなだけ…イケよっ…くぅ…ふっ…かはっ…ぉふ…」
フルスロットルで激しく突き捲る男。己の快楽を求めるのみの稚拙かつ乱暴な律動。だが、焦らされ続けた海荷は悦びの声を上げ、無意識の内に腰をくねらせ昇っていく。
「ぅはぁっ!?ひっ…まっ…またぁ…あふぅぅんっ!?ひぎぃぃっ!?」

1280: 名無しさん:17/10/10 13:56
これだけ荒れてても続けるのはなかなかの無理に強メンタル

1281: 名無しさん:17/10/10 16:05
【時間停止・日テレ編11】
膣内を満たす熱い泥流。中に出されたショックよりも、膣奥を撃たれ訪れた暴力的な悦楽の方が大きく、虚ろな瞳で息を荒らげ、項垂れる海荷。男が抱き締めてなければ、間違いなく崩れ落ちている程に、思考回路も体力も削ぎ落とされた海荷。男はゆっくりと海荷を俯せに床に転がし、長い凌辱から解放する…だが、男の手口はここから更に凄惨を極める。
「はぁ…ぜぇ…ぁふ…きゅふぅぅっ!?はひぃっ!?なっ…何でよぉっ!?ぃゃぁ…おっ…おかしぐなるぅぅっ!?ひぅ…んはぁぁっ!?」
これ迄の「被害者」達が狂わされ、泣いて許しを乞うた責め…時間停止…小休止…回復…凌辱…の悪魔のサイクル。海荷もその奔流に飲み込まれていく。
「嫌ぁぁっ!?まっ…またイッ…ィッ…くふぅんっ!?…はぁ…やらぁっ…もぅしにゃぃれぇっ!?あふぅぅっ!?」
呂律も回らぬ程のイキ地獄。立て続けに果て、自ら腰を振り求める程の痴態を晒す海荷。涎を溢し、淫蜜を吹き、嬌声を溢す様に、清純さは感じられず、一匹の「雌」に堕落した海荷であった。

1282: 名無しさん:17/10/10 16:23
【時間停止・日テレ編12】
「んぬ…んふぅ…はぁ…ぁむぅ…んふ…んっぷ…」
力なく、焦点が定まらぬ瞳。何度も意識を飛ばされ、完全に男の慰み物と化した海荷が、寝転がる男の股間に顔を埋め、2桁を下らぬ程自身を果てさせた逸物をしゃぶり回していた。四つん這いで腰をくねらせ、尻を振り奉仕する様は、最早ペットか奴隷のそれだ。
「くふっ…ぅっ…巧いぞぉ…例の彼に…仕込まれたのかなぁ…ヘヘッ♪」
男の戯れ言すら耳に入らず、一心不乱に逸物を咥える海荷。
「ヘヘッ♪もぅ…イイぜぇ…後始末は…ご苦労さん…」
「んぷっ…はっ…はぁっ…ぅぅ…んぅ…」
床に崩れ落ちる海荷。男はあっさりと海荷を捨て、社屋を彷徨い、新たな獲物を探し始めるのであった…。

1283: 名無しさん:17/10/10 17:46
ZEROの桐谷美玲と杉野真実

1284: 名無しさん:17/10/10 18:01 ID:sr2
私も「桐谷美玲」ちゃんに1票。

1285: 名無しさん:17/10/10 18:16
もう一度川島海荷

1286: 名無しさん:17/10/10 18:50
↑ウザい

1287: 名無しさん:17/10/10 19:04
エロい小説

1288: 名無しさん:17/10/11 06:06
【時間停止・日テレ編13】
川○海荷がZ○Pの生放送中に失踪…惨たらしい凌辱を受けた姿で発見された…という事件は、局内であっという間に広まった。社員・スタッフ全員に箝口令が敷かれ、事件の隠蔽を図る日○レ上層部。同様の事件が他局で発生し、大騒動に発展している事を知る上層部。局内外、そしてスタジオ内にも警備員を配し、厳戒体制で臨む構えだ。
「ちっ…ヤりにくくなったぜ…ほとぼりが冷めるまで…大人しくしとくか…」
陽が沈むまで一度社屋から離れ、夜の闇に紛れ、新たな獲物を探る…策を練った男の、次なるターゲットは、既に決まっていた…。

「ではまた明日、お目にかかりましょう…」
深夜の報道番組のスタジオに、ADとして潜り込む男。その視線の先には、深々と頭を下げる出演者達。
「…あのアナウンサーもイイが…やっぱり…ウヘヘッ♪」
男が視線を送った先には、ピシッとしたスーツを着こなし、凛とした表情のキャスター・桐○美玲がいた。
「お疲れ様でした〜♪」
生放送の緊張感から解放され、ホッとした様に明るい笑みを浮かべる。その笑顔に心を射抜かれた男が、衝動的に愚行に走る。

1289: 名無しさん:17/10/11 06:53
桐谷美玲ちゃんの成れの果てに期待w

1290: 名無しさん:17/10/11 07:08
アヘオホ喘ぐ美玲ちゃんが見たいな

1291: 名無しさん:17/10/11 07:09
アヘ顔や白目もなかなか素晴らしい…

1292: 名無しさん:17/10/11 10:29
…が多い

1293: 名無しさん:17/10/11 10:30
↑いい事だ

1294: 名無しさん:17/10/11 13:42
↑バカ

1295: 名無しさん:17/10/11 15:06
↑いい事ではないか

1296: 名無しさん:17/10/11 15:09
↑バカ

1297: 名無しさん:17/10/11 18:48
出た噂の矢印バカ

1298: 名無しさん:17/10/11 18:53 ID:QFg
時間停止の名無しよ。頑張れ!

1299: 名無しさん:17/10/11 22:26
 

1300: 名無しさん:17/10/11 22:27
1300おし!

1301: 名無しさん:17/10/12 00:41
 

1302: 名無しさん:17/10/12 00:44
  

1303:   :17/10/12 01:21


1304:   :17/10/12 01:22


1305: 名無しさん:17/10/12 05:14
美玲ちゃん見たい

1306: 名無しさん:17/10/12 06:03
【時間停止・日テレ編14】
「…ぇっ…なっ…どうしたんですか?村○さん?のっ…乃蒼…ちゃん…ぇっ!?何なのっ…これはっ…」
本番終了後の談笑中に、突如として動きを止める出演者達。衆院選の展望について熱弁を振るっていた村○は、手を広げたオーバーアクションのまま動きを止め、周りを囲むアナウンサー達も、背筋をピンと伸ばし座ったままだ。唯一活動を許された美玲は狼狽し、辺りを落ち着き無く見回すも、スタッフ達も同様に活動を停止している異様な状況だ。そんな美玲が背後に人の気配を感じ、恐る恐る振り返る。
「へっ…誰も動きはさないさ…俺と…美玲ちゃん以外は…ヘヘッ♪」
口角をニヤリと上げ、不気味な笑みを浮かべにじり寄る男。
「ひっ!?なっ…何っ…何でっ…やぁっ…こっ…来ないでっ…へっ…変態ぃっ!?」
視線の先には、既に一糸纏わず全裸で立ち尽くす男。禍々しい逸物をもたげた姿に、軽蔑の言葉をぶつける美玲。
「ヘヘッ♪その…変態に…これからオモチャにされるんだよ…ヒヒヒッ♪」
戦慄する美玲が、踵を返してスタジオから逃走を図る。だが、それが無駄だという事に、美玲はまだ気づいていない。

1307: 名無しさん:17/10/12 06:23
【時間停止・○テレ編15】
ガチャガチャと捻ろうとするも、回らぬドアノブ。力任せに引いても押しても、ビクともしない扉。
「ぁっ…開いてよぉっ!くっ…ふぅっ…」
華奢で非力な肢体で懸命にドアに挑む美玲。だが、時を止められたドアは微動だにしない。その背後から、余裕綽々で迫る男。
「ひっ…きゃぁぁっ!?やっ…放してよぉっ!?嫌ッ!?さっ…触んないでぇっ!?やぁぁっ!?」
全裸の男に背後から抱き付かれ、着衣越しに身体をまさぐられ、絶叫し激しく抵抗する美玲。だが、体格差は明白で、折れそうな程華奢な腕をいなされ、脚を払われ、呆気なく床に転がされた美玲に、男はむしゃぶりつく。
「ヘヘッ♪綺麗な顔だぁ…ほぉ…細い割には…イイ乳してんじゃねぇか…こりゃ…楽しみだぜぇ…」
「世界で最も美しい顔100人」に選ばれる程の美貌…その端整な顔にキスの雨を降らせ、舌を汚ならしく這わせ味わう男。おぞましい行為に震える美玲。凌辱の手は休まる事を知らず、徐々に下へと伸びていく。

1308: 名無しさん:17/10/12 06:35
【時間停止・日テレ編15】
「ひっ!?ゃっ…ぃゃ…止めっ…んぅっ!?」
「大人しくしてねぇと…綺麗な身体と顔に…傷がついちゃうよぉ…そらっ…」
卑劣な男はカッターナイフを手にし、美玲の白いシャツのボタンを弾き飛ばしていた。更にはインナーもジャキ…ジョキ…と真ん中から切り裂く。露にされたのは、白いブラジャーに包まれ、深い谷間を誇示する豊かな双乳。
「ウヒョ〜♪すげぇ…こんなの隠し持ってたのかよ…エロ過ぎぃ…」
「ゃだぁ…見っ…見ないでぇ…」
「隠すんじゃねぇよ…まだ…終わりじゃねぇんだからよぉ…」
乳房を腕で隠そうとする美玲の頚筋に刃を宛て脅す男。美玲の抵抗を封じつつ、紺のタイトスカートも弄ぶ様に切り刻み、剥ぎ落とす。
「ひゅ〜♪すげぇ身体だぁ…こりゃ…犯りがいがあるぜぇ…ヒヒヒッ♪」
「いやっ!?嫌ぁぁぁぁっ!?」
下着姿の美玲を見下ろし、興奮が隠せぬ男が、カッターナイフを捨て、怯える美玲に遂に挑みかかる!

1309: 名無しさん:17/10/12 07:41
美玲が壊れて狂うのワクドキ
時間停止の人、応援してるぞなもし。

1310: 名無しさん:17/10/12 13:44
アパウー

1311: 名無しさん:17/10/12 17:32
時間停止のためにあげ↑w

1312: 名無しさん:17/10/12 18:54
↑バカ

1313: 名無しさん:17/10/12 18:54
1311糞馬鹿野郎

1314: 名無しさん:17/10/12 19:00
出た有名な矢印バカ

1315: 名無しさん:17/10/13 00:50
 

1316: 名無しさん:17/10/13 06:25
【時間停止・○テレ編17】
「嫌ぁぁぁぁっ!?止めてぇっ!?ひぃぃ…やだ…やだぁっ…ぁううぅっ!?」
折れそうな程華奢な腕を振り乱し、男の腕よりも細い脚をジタバタさせる美玲。だが、大柄な男にのし掛かられ、身動き一つ取れない有様。男は容赦なく、下着越しに敏感な部位をまさぐり、再びキスの雨を降らせる。その範囲は首より下にも及び、プルンと震える美乳や、括れたウェストまで啄んでいく。
「ヘヘッ♪どっから…頂こうかなぁ…」
可愛らしいアヒル口に屹立した逸物をぶち込んでのイラマ責めか…望外の豊満さを有する乳房でのパイズリか…スレンダー故に締まりの良さが期待される秘裂にぶち込むか…その前に、執拗にクンニや淫具で責め立て、望まぬ絶頂地獄に堕とすか…未開の菊座を弄ぶか…俎の上の鯉と化した美玲をどう捌こうか…喜色満面の男が選んだのは…。

1317: 名無しさん:17/10/13 06:49
【時間停止・日テレ編18】
「きゃひぃ!?あふ…んぁぁぁっ!?やぁん…なっ…舐めちゃ…やぁぁぁんっ!?ひっ…ひぃぃっ!?ふひゅうっ!?あふ…んはぁぁぁっ!?」
先程までの凛とした表情でニュースを読む姿とは対称的な、だらしなく嬌声を上げ、惚けた表情で喘ぐ美玲。男が選択したのは、執拗なクンニ責めと淫具責めの併せ技であった。時間を停止し、美玲の
美脚を蛙の様に無様に折り畳み、縄で固定した男。無防備な淫裂を晒す痴態に、赤面し顔を覆う美玲。股布を引っ張り、覗く恥毛を掻き分け、淫裂を舌で、指で、更には淫具で嬲り物にされる屈辱。そして、意思に反して溢れる淫蜜。身体中に走る電流の様な快感に苛まれ、美玲は狂い始めていた。
「ウヘヘッ♪どんどん溢れてんじゃん?ヤらしいねぇ…美玲ちゃんは?」
「ひぅ…やぁっ…もぅゃだぁっ…ひぃ…ふひゃあっ!?」
胡座をかき、美玲を背後から抱き留め弄くり回す男。既にブラジャーは剥かれ、ショーツは毟られ、敏感な部位を直に責め続けていた。乳首にローターを宛がい、ずぶ濡れの淫裂を指で弄ぶ。美玲は壊れた様に断続的に喘ぎ、震え、泣き喚く。それでもなお、達する事は許されない。

1318: 名無しさん:17/10/13 06:58
な、なん…だと!?美玲ちゃんの喘ぎ声
可愛すぎるじゃないか。時間停止よ。
恐るべし…。もっと彼女をぶっ壊して
狂わせておくれ。

1319: 名無しさん:17/10/13 07:01
【時間停止・日テレ編19】
「こっちにも…入れちゃお…入るかなぁ…」
「そっ…そこはぁ…ぃれなっ…ひっ!?ぁぁっ…ぁふ…ひゃあんっ!?ひぃぃぃぃぃぃんっ!?」
淫蜜を十分まぶしたローターが菊座に宛がわれる。じわじわと捩じ込まれ、ゆっくりと直腸内へと消えていく。尻尾の様に垂れたコード、その先のリモコンを操作し、振動を容赦なく[MAX]に設定する。
「ヘヘッ♪気に入っちゃった?アナル責めが…こっちも…一緒にしたげるからねぇ…」
「らっ…らめぇっ…入れにゃいれぇ…ぉっ…おかしくなっ…はひぃぃぃぃっ!?」
ぶっ刺されるディルド。2穴同時の淫具責めに発狂する美玲。散々焦らされた肢体は暴力的な責めに敢えなく屈し、瞬時に昇り詰めてしまう。
「ウヒョ〜♪イッちゃったぜぇ…でも…止めてあ〜げないっ♪」
労りの欠片も無く、責め続ける男。昇ったまま降りられぬ美玲が2度…3度…と立て続けに達し、挙げ句の果てには決壊した淫裂から潮を垂れ流す。悲惨な「イキ地獄」から解放されたのは、更に5度達し、意識を飛ばされてからであった…。

1320: 名無しさん:17/10/13 07:01
↑こいつバカです

1321:   :17/10/13 07:05
↑バカ

1322: 名無しさん:17/10/13 07:06
↑何で?正論じゃん

1323: 名無しさん:17/10/13 07:12
やったぜ

1324:   :17/10/13 07:12
1322やったぜ

1325: 名無しさん:17/10/13 07:15
「入れにゃいれぇ」か、可愛いのぅ。
まんことアナルを玩具でW責めされて
5回もイキ地獄を味わった美玲ちゃん
の壊れぶり狂いぶりにめちゃ期待だぬ

1326: 名無しさん:17/10/13 07:29
↑バカ

1327: 名無しさん:17/10/13 07:33
1326
ワシは『バカ』じゃねぇ!
『大バカ』と言え!!たわけぇ!!!

1328: 名無しさん:17/10/13 07:43
↑超大バカ

1329: 名無しさん:17/10/13 07:51
1328
ぬるいわ!クソガキの戯れ言か

1330: 名無しさん:17/10/13 17:24
【時間停止・日テレ編20】
「…はっ…ふぅ…へっ…へへっ…起きたぁ?美玲ちゃん…ヒヒッ…やべ…はぁ…はぁっ…ぉあぁ…」
身体を揺さぶられる感覚と、獣の様な吐息。そして、下腹部に広がるむず痒さにも似た感触。気絶していた美玲の意識が徐々に戻り、視界が明瞭になる。そして気付いてしまう。悪夢がまだ終わっていないことに…。
「…っ…んぅ…へっ?ゃっ…ぃゃぁ… 何…でぇ…ひぃ…ゃぁっ…嫌ぁぁっ!?」
破廉恥に開かれた股に身体を押し込み、折れそうな腰を両手で抑え込む男。散々濡らされ洪水状態の秘裂に栓をする逸物。前後に蠢き、ヌチャ…グヂョ…と卑猥な音を響かせ、無遠慮に膣奥を突き上げる男。意識を失っている隙に奪われた貞操。それも避妊具無しの愚行に狼狽する美玲。
「ひっ…ひぃんっ!?ぅっ…動いちゃ…やぁっ!?ふぁぁぁぁぁぁんっ!?なっ…何…これぇっ…ぉっ…お尻ダメぇぇぇぇっ!?」
未だ体内に鎮座するローターが、激しい振動を直腸に見舞う。未体験のダブルの責めに喘ぎ狂う美玲。
「ヘヘッ♪美玲ちゃんのオマ○コ…俺のを咥え込んで…離してくれねぇや…すげぇ…ぉふ…やべぇ…出そ…ぅぅ…」

1331: 名無しさん:17/10/13 21:58
美玲ちゃんの喘ぎ声、いいねボタン♪
『あへぇ♪』とか『んほぉ♪』とかも
いいかもねい

1332: 名無しさん:17/10/14 04:57
【時間停止・日テレ編21】
望外の締まりの良さと、肉壁越しに伝わるローターの振動が、男に絶妙な快感を供し続け、暴発へと誘う。男の呆けた顔と、ラストスパートとばかりに激しさを増す律動に怯える美玲。最悪の事態は目前に迫っていた。
「んひぃっ!?にゃ…中は駄目ぇっ!?にゅ…にゅいてぇっ!?はひっ…んひぃっ!?だっ…出しちゃ…らめぇぇぇぇっ!?」
膣外での射精を懇願する美玲。だが、男はそれを黙殺し、華奢な肢体を折れそうな程強く抱き締め、そして遂に…。
「はぁっ…はぁっ…ぅっ!?かはぁぁぁっ…むぅんっ!?…ぉふ…はぁ…へっ…へへっ…すげぇ出たわ…」
「ぁぁぁっ…なっ…中…出て…やだぁっ…こんなのぉ…ひっく…ぅぅっ…」
膣奥を襲う熱い熔岩の様な白濁。最悪の事態すらも快楽を喚起し、軽く達してしまう自分の身体を呪う美玲。
「ヘヘッ♪また…イッちゃったでしょ?まだ…終わらないからねぇ…」
「…はぁ…ぁぁっ…ひゃあんっ!?へっ…なっ…ぃっ…今出っ…出したでしょ…なっ…ひぅぅんっ!?ぁっ…あはぁんっ!?やだぁぁっ…」

1333: 名無しさん:17/10/14 06:07
呂律回らない美玲ちゃん興奮するな♪
時間停止は本当に凄い。傑作だよ。
昨日も今日もシコったからね。

1334: 名無しさん:17/10/14 07:21
【時間停止・日テレ編21】
抜かずの2発目に突入する男。午前中に川○海荷を散々凌辱したにもかかわらず、美玲の名器を前にし、男の逸物は萎える事無く硬度を保ち、再び律動を再開する。過敏なまでに開発された美玲は、突かれる度に身体をヒクつかせ、切な気な嬌声を漏らし、快楽の世界へ昇り詰めたまま、降りることを許されない。
「あひぃんっ!?らめぇっ!?ぉっ…おかしぐにゃっぢゃ…ぁひゃぁぁっ!?」
美貌を歪め、淫靡な表情ではしたなく喘ぎ狂う美玲。ヒクつく括れたウェスト。硬直と弛緩を繰り返す美脚。ピストンの度に震える豊乳。
「おらっ…上…乗んな…ヘヘッ♪絶景だぜぇ…ふっ…くぅっ…」
軽い身体を起こしての騎乗位。美玲が背を仰け反らせ、汗に濡れた髪を乱しながらの派手なライドで快楽を貪る。最早男の性暴力に屈した美玲に、男は2度目の性をぶち撒ける。
「くふ…まっ…またイッちまぅ…くっ…くぅっ…うへぇっ!?」
「はひゃんっ!?まっ…また中ぁっ…ひっ…また…ィッ…あはぁんっ!?」
力なく男の身体に身を預けてしまう美玲。男が不躾に唇を奪うも、最早抵抗の意思すら見せず、舌を絡め取られる始末だ。

1335: 名無しさん:17/10/14 07:53
や、やめてくれぇぇぇ〜!(笑)
じぃ…時間停止の文章力やばすぎる!?
もう興奮と勃起が止まんねぇよ!
母ちゃんにばれたら勘当されんなw
呂律回らないのは死ぬ♪
アヘ顔と白目なんかされちゃ即死だな

1336: 名無しさん:17/10/14 09:28
【時間停止・日テレ編23】
「ふぅ…へっ…へへっ…今度は…こっちで…慰めてくれよなぁ…美玲ちゃん♪」
しとどに濡れた逸物を抜き、放心状態の美玲を仰向けに床に転がした男。蛙の様に開かれた股座から、コポリと溢れる白濁液が、凌辱の残酷さを物語る。
「はっ…はぁっ…んんっ!?んむ…ふぬぅぅぅっ!?」
疲弊し乱れる呼吸。だらしなく開くアヒル口に、穢れたペニスが捩じ込まれていく。
「ぉふ…ほらっ…ちゃんとご奉仕してくれよなぁ…美玲ちゃんを…くふ…何回もイカせた…オチ○チ○によぉ…」
喉奥まで貫かれ、息苦しさに噎せる美玲。陰毛でチリチリと鼻や頬を擽られ、生臭さに鼻腔すらも犯される屈辱にも、快楽の波状攻撃で正常な思考回路を破壊された美玲は、無意識の内に舌を絡め、鈴口や亀頭、雁首や裏筋に絶妙な刺激を与え続けてしまう。
「ぅお…ぅっ…巧ぇょ…みっ…みれぇ…ぅはぁっ!?やべ…またイッちまいそうだったぜ…」
性技の虜と化した男の逸物は三度いきり立ち、美玲の口内で体積を増していく。存分に屹立したモノを抜いた男の次なる狙いは…。

1337: 名無しさん:17/10/14 09:39
【時間停止・日テレ編24】
「ウヒョ〜♪みっ…美玲ちゃんの…パイズリ…マジ興奮するぜぇ…ヘヘッ♪ほら…自分で寄せなっ…くぅ…ィィぜぇ…」
「ぅっ…ぅぅっ…やぁ…きっ…汚っ…ひっ…ゃぁぁ…ふぅ…ふぬぅ…」
唾液と先走りを潤滑剤にし、寄せられた乳房の谷間を行き来する剛直。のし掛かられた苦しさと、屈辱的な行為への嫌悪感に顔を歪める美玲を見下ろしながら、乳房での奉仕に大興奮の男。
「はぁ…はぁ…やべ…温けぇ…くふ…出っ…出そ…美玲ちゃん…イクよぉ…うっひぃっ♪」
「ひぃぃぃっ!?ゃっ…やだぁっ…ひっ…んぬぅっ…」
降り注ぐ汚液。麗しい顔中…柔らかい乳房…首筋から鎖骨周り…広範囲に飛散する白濁を、茫然自失で受け止めざるを得ない美玲。
「さっ…お掃除…頼むよぉ…ほぉら…」
後始末を強要する男。先程のリプレイの様に、呆気なく口内を犯される美玲であった。

1338: 名無しさん:17/10/14 09:49
無意識フェラと嫌悪パイズリ♪
結局キモ男に屈してる美玲ヤバス
時間停止さんよ!応援しまくるぞ!

1339: 名無しさん:17/10/14 09:50
【時間停止・日テレ編25】
「あふぅん!?ひっ!?なっ…そっ…そこはぁ!?違っ…入れちゃ駄目ぇっ!?あくっ…あうぅっ!?痛っ…はがぁっ!?あふ…裂けちゃ…ひぎぃぃっ!?」
「うぉぉっ!?くっ…喰い千切られそ…ほらっ…力抜けよぉ…ふんっ!?」
流石に3度果てていた男は、美玲の時間を停止して小休止を挟んでいた。体力を回復した男の次なる狙いは…散々ローターで弄くり回し続けたアナルへの凌辱だった。
身体を俯せに裏返し、膝を突かせ、尻穴を剥き出しにして掲げる卑猥な姿勢を強いてから、ローターを乱暴に引っこ抜き、一気にセカンドバージンを奪う男。突如訪れた激痛に苛まれ、泣き叫ぶ美玲。
「ひぃ…はぐぅっ…はぁ…はぎぃぃっ!?あく…あふ…ぃゃぁ…何でぇっ…こんなのやだぁっ…」
拡張される括約筋。排泄器官を逆流し侵入する剛直に、不覚にも慣れ始めるアナル。困惑が隠せぬ美玲を、男は更に辱しめていく。

1340: 名無しさん:17/10/14 10:13
ア、アナルゥゥゥ〜〜〜!!!マジか
アナルは聞いてねぇな。ご勘弁(笑)
これ以上美玲が壊れて狂えば…
俺ぁもう精子尽きて死んじまうな。

1341: 名無しさん:17/10/14 10:18
↑バカ

1342: 名無しさん:17/10/14 11:22
【時間停止・日テレ編26】
「へっ…イイ声出してぇ…お尻で感じちゃったの〜♪ヘヘッ…癖になるまで…犯してあげるねぇ…」
「かっ…感じてなっ…ひぃっ!?ぅっ…動いちゃ…やっ…入れちゃやぁぁっ!?ひぎっ…抜かないでぇ…ふひぃぃっ!?」
突かれるも地獄…抜かれるも地獄のアナル責め。パニックを起こす美玲。痛いのか気持ちいいのかすら判別出来ぬほどに。
「ふぬぅっ!?ぁふ…はがっ…ひぎぃ…ぁふ…はひぃっ!?ゃぁ…なっ…何でぇっ…ぁぁ…ぁぁっ…ゃらぁぁっ…こんなの嫌ぁぁっ…はひゃぁぁぁぁっ!?そこらめぇぇぇっ!?」
悉く自身の肉体に裏切られ、未開のアナルに植え付けられる快楽の萌芽。とどめとばかりに、先程まで直腸内で猛威をふるっていたローターを敏感な秘裂…それも陰核に宛がわれた美玲が戦慄き、暴れ馬の如く身体を嘶かせ、派手にイキ果てる。

1343: 名無しさん:17/10/14 11:28
美玲ちゃんキモ男に完全に屈したかな
どうせなら性奴隷になりゃいいのに。
相変わらず呂律回らないのヤバスギ♪
いや〜。マジで終わるのやだわ。

1344: 名無しさん:17/10/14 13:02
【時間停止・日テレ編27】
「ぅおっ…っくぅぅっ!?かはぁっ!?へっ…はぁ…やべ…出ちゃったよ…」
「ふはぁぁんっ…ぉっ…ぉ尻にぃ…ぁぅ…ぃゃぁぁっ…」
果てた瞬間にキュンと締まる括約筋。辛抱堪らず吐き出される精液が排泄器官を逆流していく。熱い奔流に襲われた後、ヒクヒクと身体を痙攣させながら、2度目の失神で床に突っ伏す美玲。
「堪んねぇ…美玲ちゃんのケツ○ンコ…ヘヘッ…また…気ぃ失っちゃったねぇ…ヒヒッ♪」
満足げに肉棒を抜き、前後の孔から精液を垂れ流す、悲惨な姿の美玲を見下ろす男。
「ヘヘッ…1回きりってのは…名残惜しいな…まっ…縁があったら…また可愛がってあげっからねぇ…美玲ちゃん♪」
そそくさと身支度を整え、ボロ雑巾の様に汚された美玲を打ち捨て去る男。その数分後、スタジオが騒然とするも、男にはそれも、関係の無いことであった…。

1345: 名無しさん:17/10/14 13:14
美玲ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
ク、クソォ…!終わっちまったよぉ。
…ありがとう!時間停止の名無し!
素晴らしい時間を!最高の傑作を!
俺はこれからも陰ながら応援する。
お疲れ様!幸せな時間をありがとう!

1346: 名無しさん:17/10/14 18:35
大作やね

1347: 名無しさん:17/10/14 18:55
1341矢印バカは引っ込んでろ

1348:   :17/10/14 19:21
(*´Д`)

1349: 名無しさん:17/10/14 22:18
大河ドラマみたいな小説でしたね。凄いの一言。

1350: 名無しさん:17/10/15 02:21
大河ドラマ見たことないの?
褒めるにしても例えが下手すぎるよ

1351: 名無しさん:17/10/15 02:33
1349
ふざけた感想だ

1352: 名無しさん:17/10/15 06:47
【時間停止・テ○朝編1】
フ○テレビ…日○レ…2つのキー局で乱暴狼藉を働き、女子アナや女優達を喰い物にしてきた男。その欲望は収まる事を知らず、より多くの美女を…一気に纏めてモノにしてしまいたい…そんな歪んだ考えの元、テレビ○日の社屋に潜入を果たす。現れたのは、金曜夜の生放送…某大物司会者による…音楽番組が撮影されているスタジオであった。
「へっ…ここなら…選り取りみどりだぜぇ…誰から…喰ってやろうかなぁ…ウヘヘッ♪」
舌舐めずりをする男の視線の先には、制服を模した揃いの衣装に身を包んだ…アイドルグループ「乃○坂4○」のメンバー達。そう、かつてフ○テレビで新○結衣・戸○恵梨香・比○愛未を食い散らかした様に、可憐な美少女達を、まるでビュッフェで食事をするかの様に犯しまくる…鬼畜の様な所業に、男は挑もうとしていたのだ。そして、「前菜」として選ばれた、不運なメンバーは…。

1353: 名無しさん:17/10/15 07:50
誰だろう

1354: 名無しさん:17/10/15 08:27
 

1355: 名無しさん:17/10/15 09:23
【時間停止・テ○朝編2】
「やだぁぁぁぁっ!?ぁぅ…ゃぁ…こんなの…ぃゃっ…ぅぅ…ひく…ひっく…ぁぁっ…」
「へへっ…生○ちゃん…初めてのH…良かったぁ?ヒヒヒッ♪」
半裸に剥かれ、秘裂から溢れる白と赤のマーブル模様の粘液が、里奈の散華を物語っていた。幾筋もの涙に濡れた幼顔。無惨に処女を奪われた瞳は虚ろで、仄かな膨らみも、可愛らしい桃尻も隠す気力すら削がれ、恥部を曝け出したまま、冷たい床に転がる里奈。

時間は1時間ほど遡る。歌唱前のスタジオトークの最中であった。突如として消える会話の声。不意に辺りを見回す里奈が、異常事態に気付く。両隣の麻衣も飛鳥も、前席の七瀬も、蝋人形の様に固まり微動だにしない。
「えっ?えぇっ!?なっ…あすかちゃ…ぇぇっ!?何なのこれぇっ…うっ…嘘でしょ…」
挙動不審にキョロキョロ辺りを見回す里奈。出演者も、司会者も、観客もスタッフも動かぬ異様な光景。唖然とする里奈に、事態の張本人てある男が、悠然と襲いかかる。
「きゃっ!?なっ…だっ…誰ぇっ!?やだっ!やだぁぁぁっ!?」

1356: 名無しさん:17/10/15 11:16
【時間停止・テ○朝編3】
不意を突かれ床に組み伏される里奈。見知らぬ男が邪な笑みを浮かべ、乱暴に衣装を引き千切っていく。弾け飛ぶブラウスのボタン。捲られるスカート。露にされる上下白の素っ気ない下着。
「ヒヒッ♪○駒ちゃんのロリボディ…これはこれで…楽しめそうだぜぇ…」
○テレで散々嬲り物にした海荷以上に、メリハリの無い中学生の様な未熟な肢体。背徳感に昂りを覚える男がブラジャーを剥ぎ取る。
「ゃぁ…みっ…見ちゃやぁっ…ぁぁ…ひぃ!?」
「可愛いおっぱいだぁ♪頂いちゃお…んぷ…」
「ひぃ…きっ…気持ち悪ぃぃっ…ぁぁ…やぁ…痛ぁい!?」
幼さ残る仄かな柔肉の頂に咲く可憐な豆に歯を立てられた痛みに泣きじゃくる里奈。構わず男はそれを舐めしゃぶり、執拗に味わい続ける。恥辱に身悶える里奈は、小柄な肢体を暴れさせるも、抵抗は意味を成さず、更に弄くり回されていく。

1357: 名無しさん:17/10/15 11:17
衛藤美彩

1358: 名無しさん:17/10/15 12:08
【時間停止・テ○朝編4】
「痛ぃぃぃっ!?ゅっ…指ぃ…入れちゃやだぁっ!?ひっ…ぃっ…痛いのぉっ…ゃっ…止めてぇ…」
粘土の様に固く閉ざされた淫裂に、力任せに突き刺される指。自慰の経験すら乏しい秘所に走る激痛に泣き叫ぶ里奈。
「ちっ…濡れねぇなぁ…仕方ねぇや…そらっ…」
里奈にのし掛かったまま、180°身体を転回する男。その眼前にはささやかな叢。
「なっ…ゃっ…見ないでってばぁ…へっ!?ひぃぃぃっ!?ゃっ…やだぁぁっ!?なっ…はひぃんっ!?ぁふ…やぁ…汚っ…気持ち悪いよぉ…ぅぅっ…」
ベッタリとクレバスを辿る蛞蝓の様な舌。蕾の様に開かれた閉じた処女地で気儘に蠢く舌のおぞましさに、身を硬直させ堪え忍ぶ里奈。
「さぁて…コイツを見るのも…初めてかなぁ?」
一息ついた男が手を器用に伸ばし、ズボンをずり下ろす。まろび出た剛直が、里奈の視界を覆う。
「嫌ぁぁぁぁっ!?やだっ…見せないでぇ…ひぃっ!?」

1359: 名無しさん:17/10/15 12:20
【時間停止・テ○朝編5】
唇に、頬に、鼻先を掠めながら揺れる逸物。顔を背け目を閉じ現実逃避を図る里奈。だが、そんな里奈を追い詰める様にクンニ責めが再開される。
「ひぃ…ぁふ…ゃだょぉ…ひっく…ぅぅ…止めてよぉ…ひっ!?ぁぁっ…やだぁっ…」
目を閉じれば、いやが上にも秘裂への責めを意識せざるを得ず、目を開けば、醜悪な逸物を見せつけられる…最悪の二者択一を常に迫られた里奈の秘芯は、じわじわと湿り気を帯びていく。
「ぷはっ…ヘヘヘっ♪そろそろ…イイ頃合いだな…そらっ!?」
無理矢理里奈の股を開きつつ、再度身体を転回する男。顔を覆う腕を組み伏せ、のし掛かり、受入体制の整わぬ秘裂に、膨れた亀頭を押し宛てる。意図は明確だ。
「やだぁっ!?嫌っ!駄目ぇっ!?入れないでぇっ!?ひぎぃっ!?ぁっ…ゃぁ…入っ…ちゃ…ぁぁっ…ひくっ…ぅぅ…」
抵抗敵わず、絶望へと叩き落とされる里奈。ブチッ…と何かが破れる音に、貞操の喪失を痛感し啜り泣く。

1360: 名無しさん:17/10/15 12:34
生駒ちゃんかな

1361: 名無しさん:17/10/15 12:51
【時間停止・テ○朝編6】
「はぁ…キッつ…やべっ…○駒ちゃんの処女マ○…マジ気持ちイイ…すぐ…イッちゃいそ…くぅっ…」
「やだっ…やだよぉっ!?そっ…ほれはやだぁっ!?ひぃっ…あふ…止めてよぉ…」
じわじわと貫かれながら、時折乳房を嬲り物にされ、キュッと締まった尻を揉みしだかれる…男にされるがままの里奈。経験の乏しい里奈だが、行為の果てに何が待ち受けているか…理解している故に再度抵抗を試みる。だが、完全に組み伏され、膣奥に楔の様にペニスを打ち込まれている絶望的な状況が好転する筈などなかった。
「ィッ…イクよぉ…生○ちゃんの…中にぃ…くぅっ…はっ…ふっ…かはぁぁっ!?ぉぁ…ふぃぃっ…」
「ひっ!?やっ…嘘ぉ…なっ…中っ…出てっ…ゃぁっ…ゃだょぉ…ひっく…ぁぁぁっ…」
激痛に麻痺した秘裂。その奥深くに打ち寄せる熱い精液の感触に、全てを悟り項垂れる里奈。最悪の処女喪失に絶望する里奈を見下し、不遜な嘲笑を浴びせ、そそくさと去っていく男であった。
「さぁて…次は誰で…遊ぼっかなぁ…」
マネキンの様に固まった美少女達から、男が次に指名した「相手」は…。

1362: 名無しさん:17/10/15 18:06
【時間停止・テ○朝編7】
「ぃゃ…嫌ぁ…もぅ止めてぇぇぇっ!?ぉっ…おかしくなっぢゃうぅぅっ!?」
「ウヘェッ♪またお漏らしぃ?イイ歳してぇ…恥ずかしいなぁ…ったく…」
己の所業を棚に上げ、執拗に電マ責めを喰らわせる男。出演者席に座ったまま、両隣にメンバーがいる状態で派手に潮を吹き上げていたのは…衛○美彩だった。
「ひぃ…はぁ…はぁっ…もぅ…許してよぉ…ぁひゃあぁっ!?」
先程無惨に処女を散らされた里奈とは対称的な、均整のとれた肢体を折り曲げられ、左右の手首・足首を枷で拘束されていた。膣奥にローターを捩じ込まれ、淫核に電マを宛がわれ、長時間に渡って弄ばれていた。既に3度決壊し、小規模な絶頂を幾度も浴び続けた美彩が泣いて許しを乞う。
「じゃ…そろそろ…終わりにしてあげるか…」
里奈の破瓜の血で濡れた禍々しい逸物をもたげ、ローターを乱暴に引っこ抜き、のしかかる男。
「ぃゃ…やだぁっ…そっ…それだけは…やっ…やだっ…止めてぇェッ!?」

1363: 名無しさん:17/10/15 18:15
【時間停止・テ○朝編8】
ズブリと貫かれるぐしょ濡れの淫裂。断末魔の叫びが無音のスタジオに響き渡る。だが、助けなど来る筈もなく、只管稚拙なピストンに苛まれ続ける美彩。
「ヘヘ…○駒ちゃん程じゃねぇが…悪くねぇ…そらっ…ふんっ…」
「ひっ!?やっ…やだぁっ!?んむぅぅっ!?んんぅっ!?」
奪われる唇。ブラウス越しに揉みしだかれるCカップの美乳。大人びた美貌を恥辱に染め、されるがままに犯され続ける美彩。
「くふ…へへっ…ィクぜぇ…中に…イイよなぁ…」
「やっ!?やだぁっ!?せっ…せめて外にしてェッ!?ひぃっ!?ひやぁぁっ!?」
揺さぶられる身体。男の裸体越しにちらつく、無惨に打ち捨てられた里奈。自身の成れの果てを想像し、絶望にうちひしがれる美彩。懇願が通じたのか、男は逸物を抜く。だが、待ち受けていたのは屈辱的な仕打ちであった。

1364: 名無しさん:17/10/15 19:31
【時間停止・テ○朝編9】
「ひぃっ!?ゃっ…ぃゃぁっ…やだやだやだぁっ!?」
駄々っ子の様に首を左右に振り、男の行為に拒絶の意思を示す美彩。構わず逸物を扱き立てる男。
「うるせぇなぁ…イイんだぜぇ…中出ししてやっても…はぁ…はぁ…ぅぅっ!?くぅ…ぅっひぃぃっ!?」
「んんぅっ…ひっ…ぁぅ…ぁぁ…んぬぅっ!?ひっく…ぅぅ…」
浴びせられる白濁液。美彩の端整な顔はおろか、髪や首筋、衣装にまで流れ弾が飛散していく。悲鳴を上げようにも、口を開く事すら出来ぬ美彩。そんな美彩を嘲笑う様に、鼻を摘まむ男。
「んんぅ…んむ…ぷはっ…んむぅぅぅぅっ!?ふごぉっ!?はがっ…ぅぇぇっ…」
「ほぉれ…後始末も…しっかりやってくれよぉ…ぉふ…くぅぅ…」
辛抱堪らず開いた口に、無理矢理ぶち込み、お掃除フェラを強要する男。喉奥まで突かれ、ペニスを追い返す舌先が竿に絡み、皮肉にも汚れを拭っていく。散々突き立て、再び逸物を屹立させた男は、美彩を粗末に捨て、次の獲物を探すのであった…。

1365: 名無しさん:17/10/15 20:04
秋元真夏 中田花奈 桜井玲香の処女トリオ

1366: 名無しさん:17/10/16 00:28
 

1367: 名無しさん:17/10/16 00:56
V

1368: 名無しさん:17/10/16 16:50
いくちゃん、ひなちま、花奈の巨乳トリオパイズリイラマ騎乗位レイプ希望。

1369: 名無しさん:17/10/16 19:48
 

1370: 名無しさん:17/10/17 00:27
1370うし

1371: 名無しさん:17/10/17 01:03
↑うしバカ

1372: 名無しさん:17/10/17 02:36
↑バカ

1373: 名無しさん:17/10/17 02:55
矢印バカだ

1374: 名無しさん:17/10/17 06:47
【時間停止・テ○朝編10】
「んぅ…ぁっ…ゃぁぁっ…きっ…汚っ…もぅゃぁ…んぅぅぅっ!?」
「へっへ…堪んねぇわ…この乳…柔らけぇ…」
床に転がされ、馬乗りにされていたのは、生○絵梨花だ。衣装を剥かれ、グループきっての豊乳を晒され、深く柔らかな谷間で汚ならしい逸物を扱かされていた。美彩の涎を潤滑剤に、ヌチ…ヌチッと感じる不快感。大きな瞳を伏せ、屈辱に堪え忍ぶ絵梨花。
「へへっ…パイズリで1発か…それとも、こっちで…」
「んぅぅぅぅぅっ!?ふぬ…んむぅぅぅぅ!?」
ぺニスの尖端を唇に突き付け、絵梨花を怯えさせる男。堪らず唇を結び侵入を拒む絵梨花。
「そっか…こっちの口は嫌か…じゃ…下の口で…楽しませて貰うぜぇ…そらっ!」
「やぁぁぁっ!?そっ…そんなの嫌ぁっ!?ひぃぃぃっ!?」
捲り上げられるスカート。引き千切られるショーツ。露にされる秘部。思いの外濃い恥毛ごと、乱暴にまさぐられ悲鳴を上げる絵梨花。
「ちっ…嫌がってる割にゃあ…濡れてんじゃねぇか…」
「ぅっ…ウソよぉッ…そんな訳ッ…ひぃぃっ!?」

1375: 名無しさん:17/10/17 06:57
【時間停止・テ○朝編11】
指を刺され、否定の声は悲鳴に変わる。乱雑な愛撫を数分見舞った男が、絵梨花の身体を裏返し、腰に手を回す。尻を掲げた卑猥な姿勢を強いられた絵梨花が、男の意図を理解し暴れる。
「嫌っ!?嫌ぁぁっ!?いっ…入れちゃ駄目ぇっ!?ふあぁぁぁっ!?ひぎ…ぅぅ…ぁっ…ぁぁ…」
抵抗虚しくバックからぶち抜かれる。絶望的な状況に項垂れる絵梨花。男は重力に従い垂れる豊乳を鷲掴みにし、執拗に捏ね繰り回しながら、ピストンを浴びせていく。
「ふぁっ…はぁっ…あっ…んぅ…くっ…ひっ…ゃぁ…んひぃぃっ!?」
「ヒャハハッ♪もっと鳴けよ…イイ声出して…そらっ…手首もおっ勃ってきたぜぇ…」
わざとらしく乳首を指先で摘み、絵梨花を鳴かせながら、更に突き立てていく。泣きじゃくり恥辱に耐え、突かれる度に吐息を漏らす絵梨花。その切な気な様子に、男はあっさり昂りを迎える。
「ぅお…ゃっべ…出っ…出すぞぉ…ふっ…ふんっ…ぉあぁぁぁっ!?くぅ…ぉぉ…」
「ゃぁ…なっ…何…でぇ…中…ゃだ…ひっく…ぅぅ…」
床に崩れる絵梨花だが、膣内射精にうちひしがれる間も無く、再度仰向けに転がされる。

1376: 名無しさん:17/10/17 11:26
手首が勃つ??????

1377: 名無しさん:17/10/17 11:43
俺は文才が全くないのでどなたかか熟女好きのかた阿川佐和子で書いてもらえないかなぁ

1378: 名無しさん:17/10/17 20:44
【時間停止・テ○朝編12】
「ひっ…ゃっ…やだぁっ!?ぇぐぅぅっ!?かはっ…ぐぅ…かはっ…んぬぅぅぅぅっ!?」
「へっへ…ちゃんとお掃除…頼むぜぇ…ぉぉ…舌…イイぜぇ…ぅぅっ…」
首を締められ、無理矢理開かされた口に捩じ込まれる濡れたモノ。侵入物を追い返そうと暴れる舌が、絶頂直後の敏感な亀頭をレロレロと擽り、皮肉にも男を悦ばせていた。
「ヘヘヘっ♪また…勃っちまったぜぇ…今度は…コイツでたっぷり…」
「ぶはっ…もっ…もうやだぁっ…あふ…やだぁっ…はぁ…ぅぅ…もぅ止めてぇ…」
再び強いられる乳房での奉仕。絵梨花の豊乳に執拗なまでに執着し、深い谷間で逸物を扱き、乳房を無造作に捏ね回す。絵梨花は四肢をだらりと伸ばし、呻くだけの骸と化していた。
「ぅっ!?ぅぅぅっ!?くぁ…ヒヒッ♪」
「ぁぁ…ぃゃ…ぅぅ…ゃぁっ…」
顔に…乳房に…美貌を汚すように放たれる精液を、無抵抗のまま浴びせられる絵梨花。
「はっ…はぁっ…良かったぜぇ…今度は…ヒッ…ヒヒヒッ♪」
呆然自失の絵梨花を捨て置き、次なる獲物を品定めする男。その視線の先には…。

1379: 名無しさん:17/10/17 20:46
アパウー

1380: 名無しさん:17/10/18 01:41
竹内由恵

1381: 名無しさん:17/10/18 06:24
【時間停止・テ○朝編13】
「ヘヘッ♪本日の…メインディッシュとイキますか…」
品定めし、足を止めた先には、男に見初められた不運な美女…白○麻衣が、クールな表情でマネキンの様にフリーズしていた。
「こりゃ…格が違うぜぇ…こんな美人を…ウヘヘッ♪」
透き通る様な白い肌。凛とした上品さを漂わせる美貌。スラリと伸びた手脚に、抜群のプロポーション。少年誌のグラビアで何度も「お世話」になった白○麻衣を目の前にし、先程絵梨花を蹂躙し、連発した筈のペニスが痛々しいまでに反り返り屹立する。そして、麻衣の時間停止のみを解除する。
「…きゃっ!?なっ…ゃっ…ぁっ…やだっ…何なのっ…嫌ぁっ!?」
突如現れた暴漢に抱きつかれ、床に押し倒され、衣装を毟り取られる。淫具や縄などの小道具は一切用いず、ストレートな欲望を麻衣にぶつける男。かつてソフトボールで鍛えたとはいえ、男女の筋力差は明白で、抵抗虚しく着衣を乱され、動きを封じられていく麻衣。

1382: 名無しさん:17/10/18 06:38
【時間停止・テ○朝編14】
「ぃゃ…嫌ぁぁぁっ!?やだっ…見なっ…ひぃ…ゃぁ…ぁぁ…」
「ウヘッ♪綺麗なおっぱいだぁ…へっ…へへっ…ぁむ…」
マシュマロの様な手触りに、薄桃色で可憐に咲く乳首。美乳と呼ぶに相応しい乳房に、思わずむしゃぶりつく男。勿論、反対側の乳房を揉みしだきながら。チューチューと吸われ、舌で弾かれ、舐め回され、不本意にも屹立する小さな果実。武骨な掌に収まり、面白いように形を変えながら弄ばれる柔肉。満足げな男は、麻衣の首筋に舌を這わせ、端整な顔を舐め回し、強引に唇を奪い、更に麻衣を汚していく。
「んんぅぅぅっ!?んぬぅ…ぅぅ…ふぅぅ…」
「へへっ♪最高だぁ…さぁて…こっちにも…キスしてあげよっかなぁ…」
麻衣にのし掛かったまま、身体を下半身へと這わせていく男。その意図を察し、身体を捩らせ泣き叫ぶ麻衣。虚しく響く悲鳴。構わず美脚を強引に押し広げ、スカートの中へ顔を埋める男。秘所に感じる獣の様な吐息と不遜な指の感触に、イヤイヤと首を左右に振り乱す麻衣。構わずショーツに手をかけ、ずり下ろす男。

1383: 名無しさん:17/10/18 06:58
【時間停止・テ○朝編15】
「ひゃぁぁぁぁっ!?ゃっ…そこはっ…んんぅぅぅぅっ!?しっ…舌駄目ぇっ!?ぁふ…ひっ!?ひぃぃぃっ!?」
スカートで隠され見えぬ愚行に狼狽し、喘ぎ続ける麻衣。潤いの乏しい秘裂を割り裂く様に刺される指と、それを助長すべく蠢く舌でのクンニ責め。栗毛色の長い髪を乱し、嫌悪感に苛まれ、沸き上がる快感に戸惑いの表情を浮かべる麻衣。
「ぷはっ…ヒヒッ♪我慢できねぇ…とりあえず…1発…ヘヘヘっ♪」
秘裂への愛撫もそこそこに、身体を起こし逸物を宛がう男。あまりに素早い動きに抵抗も拒絶も出来ぬ麻衣。
「ひぃぃ…ぃゃっ…入れちゃやだぁっ!?駄目っ…駄目ぇ…ひぅぅぅっ!?」
「へへっ…駄目って割にゃ…ズッポリ入っちまったぜぇ…やべ…麻衣やんのオマ○コ…すっげぇ気持ちイィわ…くぅ…ふっ…はっ…」
「ぁふ…ゃっ…ぁぁっ…ぅっ…動かなっ…んひぃっ!?ぁっ…あぁっ!?」
敢えなく貫かれた麻衣。腰を振り惚けた表情の男から視線を逸らせると、その先には、ひん剥かれ、蹂躙され、精液塗れにされた里奈や美彩、絵梨花の無惨な姿が。
「みっ…みんな…ひっ…酷ぃょぉ…」


1384: 名無しさん:17/10/18 10:03
西野七瀬と堀未央奈の3Pアナルレイプをリクエスト。

1385: 名無しさん:17/10/18 10:18
斎藤飛鳥と星野みなみを双頭バイブで玩びながら、交互にWイラマでザーメンイッキ飲みさせて欲しい。

1386: 名無しさん:17/10/18 10:48
 

1387: 名無しさん:17/10/18 10:56
西野七瀬もデザートに、ぜひよろしく!

1388: 名無しさん:17/10/18 14:46
 

1389: 名無しさん:17/10/18 21:06
アパウー

1390: 名無しさん:17/10/18 21:06
1390うし!

1391: 名無しさん:17/10/18 21:15
アパァアァ!

1392: 名無しさん:17/10/18 21:29
アパホテル

1393: 名無しさん:17/10/19 00:58
水樹奈々

1394: 名無しさん:17/10/19 06:06
【時間停止・テ○朝編16】
メンバーの悲惨な有り様に、自身の末路を重ね、恐怖に美貌を歪め震える麻衣。そんな表情すら美しく、男の劣情を擽る。激しさを増すピストン。
「はっ…ぁっ…んぅ…んふ…ぅぅ…くぅん…ひっ…ゃっ…はぅ…んくぅっ…」
突かれる度に漏れる淫靡な吐息。男へのせめてもの抵抗とばかりに、唇を噛み締め、嬌声を漏らさぬよう試みる麻衣。
「へっ…いつまで…我慢できっかな…そらっ!」
起こされる肢体。手首を掴まれ、引っ張られる両腕。寄せ上げられ卑猥さを増す乳房を揺らしながら、騎乗位で辱しめられる麻衣。
「やぁっ!?ぁふ…ふっ…深っ…そこ突かなっ…んんぅぅっ!?ひっ…やだっ!?んくぅぅぅっ!?」
「へへっ♪麻衣やんの弱点…見〜っけ♪」
膣奥深くの敏感なスポットを突っつき回され変わる声色。明らかに艷を帯びた吐息を目敏く聞き分けた男が、下から容赦なく突き上げ、麻衣の矜持をへし折っていく。そして、仕上げとばかりに腰を掴み、ラストスパートに突入していく。

1395: 名無しさん:17/10/19 06:26
【時間停止・テ○朝編17】
「まっ…麻衣やん…ぃくよぉ…中で…イッちゃ…はぁ…はぁっ…」
「ひっ!?あふぅ…ゃだっ…止めっ…止めてっ…中はっ…中は駄目ぇっ!?抜いてぇっ!?」
膣内射精の危機に発狂する麻衣。だが、ヒリヒリと焼ける様な快感の炎が燻り始め、力が入らぬ肢体。男の腕力と苛烈な律動に屈し、その時を受け入れざるを得ない麻衣。
「はぁ…はぁ…ヌいてやるよっ…麻衣やんのオマ○コの中で…たっぷりなっ…ぁぁっ…イッ…くぉおぅっ!?かはっ…くぅぅぅっ!?」
雄叫びと共に硬直し、ビュクビュクと白濁を放つ男。2度…3度と痙攣し、絞り出される精液が膣壁を射抜き、麻衣の肢体を戦慄させる。
「ふぁぁっ!?なっ…中っ…出て…ひぃっ…やだっ…ぁぁぁっ…そんなぁっ…ひっ!?ゃぁぁっ…」
「はぁぁぁ…すっげぇ出たわっ…麻衣やんのオマ○コ…堪んねぇわ…」
「ねぇ…もっ…もぅ…抜いてよぉ…もうイイでしょぉ…ひっ!?へっ…なっ…ぁはっ!?嘘っ…なんでぇっ!?」
これで解放されると思っていた麻衣。だが、膣内に埋め込まれたままの肉杭は未だ硬度を保ち、存在感を誇っている。そして、再開される悪魔の律動。

1396: 名無しさん:17/10/19 06:43
【時間停止・テ○朝編18】
「へへっ♪何発出せるかなぁ…麻衣やんのナカに…ヘヘッ♪中出しが癖になるまで…可愛がってあげるねぇ…」
「そっ…そん…なぁ…ふぁぁぁっ!?ひっ…ひぅぅっ!?やだっ…動いちゃやぁぁぁっ!?やだぁっ…ひっ…ダメッ…もう許してぇっ…」
鬼畜の様な男の全弾中出し宣言。男は淫具も拘束具も使わず、己のペニス一本で、只管麻衣を犯し抜く算段だ。

「ひぃっ!?まっ…また出てるぅ…ぅぅっ…ゃだぁ…」
2発目も騎乗位でぶっ放され、項垂れる麻衣。力無く、乱雑に床に転がされる麻衣。そこにのし掛かり、俯せバックで3度目の責めに入る麻衣。
「なっ…もっ…もう出したでしょ…何でぇ…ひぎぃぃっ!?ぁふ…んふぅっ!?」
男の絶倫振りに驚嘆し、恐怖を覚える麻衣。立て続けに3度…それも避妊具を介さぬ状態で…未経験の過酷な責めにお手上げの麻衣。タネを明かせば、時間停止し、休息を挟んでいるだけなのだが…。
「へへ…締まりが良くなったぜぇ…麻衣やん…イイんだぜぇ…麻衣やんもイッちゃって…」
「バッ…バカな事っ…言わなっ…はぅぅっ!?んふっ?はふぅんっ!?ひっ…ひぃっ!?」

1397: 名無しさん:17/10/19 06:57
【時間停止・テ○朝編19】
拒絶の声は呆気なく嬌声にすり替えられ、哀しく喘ぎ続ける麻衣。抱き留められ、逃れられぬまま、3度目の精を浴びせられるのであった。

「ひっ!?そこっ…ぁぁんっ!?ひっ…突いちゃ…やぁっ!?んぅ…んふぅっ!?はっ…激しっ…やぁっ!?」
「へへっ…じゃ…優しくしてあげよっか…麻衣やん…ほぉれ…そらっ!」
「ぁぁ…んふぅっ!?ひぃ…はひぃっ!?はぅ…ひゃんっ!?」
ゆっくり引き抜かれ…一気に突き刺す!雁首が膣壁を掻き…膣奥を貫く!バックから貫かれた上の、焦らすような責めに、麻衣は翻弄されていた。
「あれあれっ?腰がクネクネしてるよぉ…誘ってんの?ねぇ…」
「そっ…そんな訳っ…んふぅっ!?はぁっ…ぅう…やぁんっ!?なっ…ぃひぃっ!?」
激しさ一辺倒からのゆったりとした責め。身体の奥底から沸き上がる焦燥感。麻衣は明らかに動揺していた。
「ふぅ…疲れたわ…へへっ♪」
腰を引き一服する男。亀頭のみが麻衣の膣内に埋まった状態で、敢えて不動を決め込む男。中途半端な小休止に、麻衣は狼狽する。

1398: 名無しさん:17/10/19 09:45
アパウー

1399: 名無しさん:17/10/19 15:53
まいやん堕ちる

1400: 名無しさん:17/10/19 17:39
【時間停止・テ○朝編20】
両手を床に突き、ワナワナと震えながら焦燥感に耐える麻衣。既に快楽の萌芽を植え付けられた肉襞は、僅かに挿入されたままの亀頭を咥え込んで離さず、ジュルジュルと涎を垂らしながら、更なる責めを望むまでに堕落していた。既に肉体は凌辱に屈し、後はアイドルとしての矜持のみが、麻衣を陥落寸前で踏み留まらせている。
「くぅ…んぅ…ぅ…ゃ…ふぁぁぁっ!?」
麻衣のプライドをへし折る様な一突き。焦らされ続けた麻衣が仔犬の様な鳴き声を漏らす。背はビクンと仰け反り、身体中を電流が流れたかの様にヒクつかせる麻衣。
「あらら…1回突いただけで…ひでぇなこりゃ…ほら…正直になんなよ…ねぇ…ほらぁ…」
「ゃぁぁっ…そっ…そんなのぉ…ぁふ…ゃっ…ぃゃぁ…」
繰り返される遅攻。ズリュ…とギリギリまで抜かれる逸物。無意識の内に腰をクイッと引き、名残惜しそうな動きを見せる麻衣。
「あ〜あ…遂に自分から求めちゃってぇ…ほら…楽になりなよ…ねぇ…言えよ…イキたいってさ…」
自らは動くことなく、麻衣に全てを委ねる男。白い柔肌を恥辱に染め、遂に…。

1401: 名無しさん:17/10/19 20:19
(*´Д`)

1402: 名無しさん:17/10/19 20:25
乃木坂メンバー可愛そうなことに

1403: 名無しさん:17/10/19 20:27
ちから

1404: 名無しさん:17/10/19 20:29
1403バカ

1405: 名無しさん:17/10/19 20:31
こじるりでオナニー

1406: :17/10/19 22:41
APAWoooケータイ

1407: 名無しさん:17/10/20 06:03
【時間停止・テ○朝編21】
「ぃっ…ィかせてぇ…ぁふ…んぅぅ…はっ…ぉっ…ぉかしくなっちゃ…ぅうぅっ!?」
摘まれる乳首。金切声を上げる麻衣。背後から抱き留め、耳元で囁く男。
「ちゃんとお願いしろよな…『イカせて下さい…ご主人様…』ってな…ヒヒヒッ♪」
屈服を迫る男。絶頂を盾に抗えぬ麻衣は、頬を紅に染め、搾り出すような声を上げる。
『ィッ…ィッ…イカせて下さいぃ…ごっ…ごしゅ…ご主人しゃまぁっ@ぅぅ…」
「よく言えたねぇ…麻衣やん♪ねぇ…イカせてあげるけど…一杯中に出して…イイよねっ?」
「だっ…出してぇ…一杯中にぃ…だっ…だからもう…イカせてぇ…」
「ヘヘッ♪遂に中出しのおねだりかぁ…ファンが見たら幻滅するぜぇ…じゃ…願い通り…へっ、覚悟しとけよぉ…ふんっ!」
「あひぃぃぃぃっ!?ぁふ!んぅ!ひっ!?ひゃあんっ!?んふっ…あっ…ぃひぃっ!?ィッ…イッちゃ…んふぅぅぅんっ!?」
一転して激しく突き捲る男。散々焦らされた麻衣が派手にイキ果て歓喜の声を上げるまでに堕落する。

1408: 名無しさん:17/10/20 06:18
【時間停止・テ○朝編22】
「くぅ…腰振っちゃって…麻衣やんエロ過ぎ…イクぜぇ…中に…ふっ…くぅっ…」
「だっ…出ひれぇっ!?ぃっぱぃ…中にぃ…んはぁぁんっ!?またィッ…んっひぃっ!?」
精の迸りを膣奥に受け、激しく乱れ、惚けた表情で床に崩れる麻衣。腰は破廉恥に蠢き、精液を逃すまいと膣襞を逸物に絡めていく。
「ぜぇ…ぜぇっ…まっ…麻衣やん激し過ぎ…ぉふ…」
残滓を1滴残らず膣内に搾り出す男。一度ぺニスを抜き、麻衣の時間を停止する。さすがに疲労し、一度休息を挟む男。
「ヘヘッ♪壊れるまで…犯し捲ってやるぜぇ…」

「ひっ!?そっ…そんにゃぁ…やっ…休ませっ…ふにぃぃっ!?ひっ!?はっ…激しぃょぉ…はひぃぃっ!?」
再び動き始める麻衣の時間。休息する間も与えられず、騎乗位で腰を振らされ、激しく突き上げられる麻衣。和菓子の様に上品な佇まいの乳房を上下に揺らし、カクカクと首を振りながら淫らに踊り、時折ビクビクッと若鯉の様に震え達する…幾度となく繰り返されるルーティーンから逃れられぬ麻衣。男に飼い慣らされ、自ら快楽を求める雌に貶められ、気絶するまで犯し抜かれるのであった…。

1409: 名無しさん:17/10/20 20:26
 

1410: 名無しさん:17/10/20 21:37
 

1411: 名無しさん:17/10/21 00:34
やったぜ

1412: 名無しさん:17/10/21 01:18
次、西野七瀬も堕としてほしい

1413: 名無しさん:17/10/21 04:00
 

1414: 名無しさん:17/10/21 06:59
アパウー

1415: 名無しさん:17/10/21 07:51
生田絵梨花輪姦してほしい

1416: 名無しさん:17/10/21 18:08
時間停止終了です…。

1417: 名無しさん:17/10/21 19:26
やったぜ

1418: 名無しさん:17/10/21 19:27
↑お前バカ

1419: 名無しさん:17/10/21 19:36
↑お前もバカ

1420: 名無しさん:17/10/21 19:36
 

1421: 名無しさん:17/10/22 01:54
アパウー

1422: 名無しさん:17/10/22 02:10
NHKで葵わかな

1423: 名無しさん:17/10/22 04:07
わかな

1424: 名無しさん:17/10/22 11:15
うんち

1425: 名無しさん:17/10/22 11:15
うんこ

1426: 名無しさん:17/10/22 18:36 ID:Whg
>>1408
白石がキモジジィの雌豚に成り下がる
様をもっと読みたかったんだがな。
時間停止の作者よ。応援しているぞ

1427: 名無しさん:17/10/22 18:49
うんち

1428: 名無しさん:17/10/22 18:51
ちんこ

1429: 名無しさん:17/10/22 18:54
うんこ

1430: 名無しさん:17/10/22 20:56
安倍

1431: 名無しさん:17/10/23 03:27
【時間停止・テ○朝編23】
「ひっ!?ぅひぃぃぃっ!?ぁふ…ぁぁんっ!?やぁぁっ!?まっ…麻衣やっ…んふぅぅっ!?ぁっ…あぁぁっ!?ゃっ…まっ…またイッ…ひぃぃっ!?」
「ウヘッ♪なぁちゃん…またイッちゃったぁ〜♪俺も…ウヘッ♪ぉふぅっっ!?」
「ひぃっ!?なっ…中ぁ…出て…ぁふぅ…やだょぉっ…ぁふ…はぁ…ふぅ…」
怒濤の3Pの末の膣内射精。望まぬ絶頂…床に組み伏され、放心状態の西○七瀬。他のメンバー同様、時間停止され、制服をひん剥かれ嬲り物にされた挙げ句の凌辱。立て続けに美少女達を犯し、少々飽きを感じていた男は、自身が性奴に貶めた白○麻衣に、七瀬への愛撫を命じていた。正常位で七瀬を激しく突き立てる男。更に、優しく乳首を吸い、乳房を捏ね繰り回す麻衣。ダブルの責めに敢えなく達してしまう七瀬。
「ヘヘッ♪なぁちゃん…このままだと孕んじまうぜぇ…ほらっ…ザーメン吸ってやんな…麻衣やん…」
虚ろな瞳で、M字に開かれた七瀬の股座に顔を寄せる麻衣。
「ひぃぃぃっ!?ぁふ…ゃっ…ふひぃぃっ!?舌ぁ…なっ…舐めちゃ…吸っちゃやぁっ!?ぁふ…んんぅっ!?」

1432: 名無しさん:17/10/23 03:37
【時間停止・テ○朝編24】
ジュルルッ…と下品で淫靡な音を立てながら、七瀬の秘裂を吸い、舐め、更には指で白濁を掻き出す麻衣。男に命じられるがまま…いや、それ以上に七瀬を辱しめる麻衣。男の下僕と化し、七瀬に更なる恥辱に塗れさせる。
「ウヒヒッ♪乃○坂のWエースのレズプレイ…堪らねぇなぁ…ヘヘヘッ…2人仲良く…?気持ち良くしてやっか…」
男が自身の手荷物から、ある器具を取り出し、七瀬に見せつける。禍々しい双頭のディルドのフォルムを目の当たりにし、震える七瀬。
「嫌っ…それっ…やだっ…止めっ…そんなの嫌ぁっ…」
「へぇ…使い方…知ってんだ…Hだねぇ…なぁちゃん♪じゃ…入れるよぉ…」
「ゃっ…ひぃぃぃっ!?はっ…あはぁっ!?ぶっ…ブルブル止めっ…ひゃあんっ!?」
秘裂を貪る麻衣を制し、不躾にディルドをぶっ刺す男。膣奥まで刺した上でバイブレーションを加えられ、仰け反る七瀬。
「イイ反応だぁ…でも…こんなもんじゃ無いぜぇ…ほらっ…麻衣やんも…」

1433: 名無しさん:17/10/23 03:46
【時間停止・テ○朝編25】
仰向けで腰を戦慄かせ、ヒクヒク震える七瀬にのし掛かり、右手をディルドに添え、ゆっくり自身の秘裂に咥え込ませる麻衣。
「ぁふ…んっ…んぅぅ…あんっ…ぁふぅっ…」
淫靡な吐息を漏らし、惚けた表情で淫具を挿入する麻衣。そして、快楽を貪るべく蠢く腰。
「まっ…麻衣やっ…ひぃっ!?ぅっ…動いちゃやぁっ!?ひっ…あぁんっ!?おっ…奥にぃぃっ!?ひっ…ひぅぅっ!?」
「ぁっ…ぁぁんっ♪ひぃんっ…ぁは…ぁふ…んふぅっ…んんぁぁっ…」
快楽に狼狽える七瀬と、溺れる麻衣。
「ヘヘッ♪どっちが先に…イッちゃうかなぁ…面白ぇなぁこりゃ…へへっ…俺も…」
乃○坂のWエースの競演に興奮を隠せぬ男の逸物がムクムクと起き上がる。そして、七瀬に跨がり卑猥に腰を振り乱す麻衣の背後に回り、腰を抑え込む。男の狙いは…。

1434: 名無しさん:17/10/23 06:54
【時間停止・テ○朝編26】
「ぁふ…んっ!?ひっ!?なっ…嘘っ!?やっ…そこはぁっ!?ひぎぃぃぃっ!?」
「ヘヘッ♪散々お漏らしして…濡れ濡れだからなぁ…力抜けよぉ…麻衣やん…ぉふ…くほぉっ…へっへ…」
七瀬との禁断の遊戯に溺れていた麻衣が一気に正気を取り戻す。不浄の窄まりに宛がわれた熱棒が、一気に捩じ込まれる。走る激痛。響く断末魔の叫び。
「くぁ…ぁぐ…んぬぅ!?ぅっ…ぅごいちゃ…ダメぇっ…ぐふぅぅっ!?」
「ひゃぁぁっ!?まっ…麻衣やっ…ぁぁんっ!?んふっ…おっ…奥にぃぃっ…ひゃあんっ!?んふぅっ…ぁんっ…動いちゃ…らめぇっ!?」
暴れる麻衣の腰の蠢がダイレクトに伝播し、望まぬ快楽に苛まれる七瀬。快感をシェアする男と七瀬。その板挟みになった麻衣は快感と激痛の波に同時に襲われ、混乱の渦に呑み込まれていく。
「はぁっ!?ふぬっ…んふぅっ
!?くぁっ…ぁはっ…ぅっ…嘘っ…ぁふ…んひゃあっ!?」
「ヘヘヘッ♪イイ声出てるぜぇ…お尻でも…感じちゃってぇ…麻衣やんエロ過ぎ…くぅ…やべ…喰い千切られそ…」

1435: 名無しさん:17/10/23 07:06
【時間停止・テ○朝編27】
次第にぺニスの太さにフィットし、排泄時にも似たおぞましい感覚に支配される麻衣のアナル。ニ穴同時ファックの暴力的な快感に、遂に行き着く麻衣。ハッ…ハッ…と吐息を漏らし、クネクネと尻を振る様は、最早雌犬と言って差し支えないほどだ。
「麻衣やんダメェッ!?ひぅ…ぅごかないでぇっ…こんなのっ…ダメッ…あふ…ぁぁんっ…ひっ!?ひぃぃぃっ!?」
「くあっ…もっ…もぅ出ちまうっ…麻衣やんの…ケツの中で…イクぞぉ…ふっ…くぉ…かはぁぁっ!?」
「ぁひぃっ!?だっ…出しゃなぃれぇっ!?ぉっ…ぉひりらめぇっ!?おがしぐなっぢゃ…んぅぅぅっ!?」
響き渡る絶頂の三重奏。淫具責めで果て、スレンダーな肢体を痙攣させる七瀬。麻衣の直腸内に容赦なく精を放つ男。そして、アナルに快楽を刻まれ、更には淫具に弄ばれ激しく果てる麻衣。男女3人が汗と涙と淫汁に塗れ、床に崩れ落ちる。
「へっ…へへっ…最高だぁ…もぅ…疲れちまったよ…じゃあな…ハハッ…」
裸の美少女達を置き去りにし、男はスタジオを去っていった。その数分後に、開局以来最大の放送事故が起こるも、男には関係のないことであった…。

1436: 名無しさん:17/10/23 07:14
【時間停止・T○S編1】
破瓜の証を垂れ流し横たわる里奈。
四肢を拘束され、股をおっ拡げたままの美彩。
身体中に精液を浴びせられた絵梨花。
淫具で繋がったまま、裸でまぐわう麻衣と七瀬。
衝撃的なテ○朝での放送事故により、各局でも警備が更に強化されていった。未だ事故の起きていないテレビ局は戦々恐々としていた。
「へへへっ…派手にヤリ過ぎたからなぁ…ちょっと気を付けねぇとな…」
自身の過激な行動を自重しようと考える男。だが、挑戦的な男は次なる獲物に狙いを定めていた…。

1437: 名無しさん:17/10/23 09:53
TBSも有名な音楽番組があるから
いきものがかりの吉岡聖恵を時間停止
でレイプして壊すなんてどうだろう?
時間停止の作者の創造力と文章力なら
名作になること間違いなしだと思う
ぜひ検討してくれ応援しているぞ

1438: 名無しさん:17/10/24 08:00
テレ東のおはスタで時間停止で、15才のおはガール達を姦って欲しい。

1439: 名無しさん:17/10/25 10:19
もう一度川島海荷

1440: 名無しさん:17/10/25 17:22 ID:XOo
TBS編も楽しみだぁ〜

1441: 名無しさん:17/10/26 05:38
アパウー

1442: 名無しさん:17/10/26 06:33
【時間停止・T○S編2】
厳重なセキュリティを難なく突破し局内に侵入した男。まず向かったのが、アナウンス室だった。既に時間を停止し、原稿読みを練習する者、打ち合わせをする者、雑務をこなす者、休息する者と、様々な姿で停止しているアナウンサー達。
「おっ…こんな部屋もあるのか…ヘヘっ…ここで…たっぷり楽しませて貰うとするかな…」
アナウンス室の隣に設けられた仮眠室。ベッドが3台並び、それぞれがカーテンで仕切られた殺風景な部屋…男はそこを「遊び場」に選んだのであった。

「へっ…なっ…何っ?何でこんなっ…みっ、みんなっ…」
原稿の下読みに没頭していた上○彩子が、ようやく異変に気付く。無音のアナウンス室。不自然に固まったままの同僚達。唯一動く事を許された彩子が立ち上がり、挙動不審に辺りを見回す。その時、
「きゃっ!?なっ…だっ…誰ぇっ?やっ…やぁっ!?」
「ヘヘッ♪まずはお前からだぁ…こんな短いスカート履きやがって…堪んねぇよ…」
背中から不躾に抱き留められパニックを起こす彩子。不意を突かれ、さしたる抵抗も出来ぬまま、仮眠室へと引き摺り込まれていくのであった。

1443: 名無しさん:17/10/26 06:50
【時間停止・T○S編3】
「きゃっ!?ひっ…ひぃぃっ!?だっ…誰かっ…誰か助けてぇっ!?嫌ぁぁっ!?」
ベッドに押し倒され、スカートを捲られ弄くり回される彩子。
「へっ…好きなだけ叫べよ…誰も来やしねぇから…遠慮なく…哭けよな…」
「ひぃぃっ!?やぁっ…ぁふ…止めっ…きゃあっ!?」
ショーツの隙間から秘裂に捩じ込まれる指。乱雑にブラウスを破られ、下着越しに捏ね回される程好いサイズの乳房。健康的な太股を撫でられ、顔中を舐め回され、泣きじゃくる彩子。清潔感に溢れた衣装は悲惨なまでに乱され、露にされた柔肌を貪られる恥辱に晒されながらも、必死に抵抗し続ける。
「痛っ…ちっ…ウゼェなぁ…仕方ねぇ…大人しくさせっかな…」
辟易した男が彩子の時間を止め、自身の手荷物から手鎖を取り出す。両手首をベッドのフレームに繋ぎ、万歳の姿勢で拘束された彩子。
「へっ!?なっ…何でっ?嘘っ…」
「びっくりしたでしょ?これで…思う存分…ヒヒヒッ♪」
無抵抗の彩子に再びのし掛かる男。ゴミを取り除く様に衣装を剥ぎ、下着を毟り取り、均整の取れた裸体を好き放題に嬲り物にし始める男。

1444: 名無しさん:17/10/26 22:02
続きは?

1445: 名無しさん:17/10/27 00:07
村上信五

1446: 名無しさん:17/10/27 01:04
プレバトで光宗薫

1447: 名無しさん:17/10/27 06:07
【時間停止・T○S編4】
「ぃゃ…そこ…だめっ…ひぃっ!?やだっ…気持ち悪ぃっ…んふぅぅっ!?」
屈辱的なマングリ返しの姿勢で、秘裂をしゃぶられ、指で弄くり回され、恥辱の極みを味わう彩子。
「ぷはっ…ヘヘッ…その割には…イイ具合だぁ…景気づけに1発…抜かせて貰うぜぇ…」
「ぃゃ…やだっ…それだけはっ…ゃっ…止めてぇ…ひぃぃっ!?」
ズボンを下ろし逸物を露出する男。既に屹立したモノを宛がい、マングリ返しのまま彩子を一気に貫く。体重をかけ、膣奥深くまで。
「ぅはぁ…へっ…イイぜぇ…女子アナのオマ○コは…こないだの美郷ちゃんより…イイ締まりだぁ…」
「ぅぅ…ぁぐっ…んふぅ…はっ…ゃっ…やだぁ…入れちゃ…やぁっ…」
抵抗虚しく凌辱の憂き目に遭い、涙ながらに拒絶の声を上げる彩子。その表情に欲情した男が、更に腰を激しく打ち付ける。
「ぁふ…ィキそ…イクぞぉ…ぅほぉぉっ♪」
「ゃぁっ!?なっ…中っ…出てっ…ぃゃ…嫌ぁぁぁぁぁぁっ!?」
仮眠室に響く断末魔の叫び。膣内射精の衝撃に発狂し、啜り泣く彩子を放置し、男は下半身を曝したまま、次なる獲物を狩りに行くのであった。

1448: 名無しさん:17/10/27 06:19
【時間停止・T○S編5】
「うひょ〜♪やっぱ近くで見ると…すげぇ可愛いな…それに…この乳…こりゃ反則だぜぇ…」
タイトなミニスカートにピンクのニットセーターを纏い、デスクで原稿をチェックしていたのは、宇○美里だ。並の芸能人を軽く凌駕する美貌と、推定Fカップの豊満な乳房…先程彩子でヌイた筈の男の逸物が、再び硬度を取り戻していく。
「こんなエロい格好…朝から見せつけやがって…ヘヘッ…お仕置きしてやんなきゃな…」

「衆議院議員選挙で大幅に議席を減らした希○の党・小○百合子代表は…」
集中し、何度も原稿を読み返す美里。周囲の時間が停止し、動いているのが自分だけだという事も、背後から獣が迫っている事も知らずに…。

1449: 名無しさん:17/10/27 06:34
【時間停止・T○S編6】
「やだっ!?はっ…離しなさいよっ!?こっ…こんな事してっ…だっ…誰か来てぇっ!?ひっ…卑怯者っ!?」
彩子同様、仮眠室に引き摺り込まれ、万歳の姿勢で拘束された美里。脚をバタつかせ、身体を捩り、自身を見下ろす男を怒鳴り付けるも、その声は恐怖に震えている。
「へへっ…黙って隣のベッド…見てみろよ…」
敢えて低い声で美里に促し、パーティション代わりのカーテンを開く男。視線を向けた美里が絶句する。
「さっ…彩ちゃ…なっ…ひっ…酷い…」
自身同様に拘束され、着衣をひん剥かれ裸体を晒している後輩の姿に狼狽する美里。凌辱されたショックに、骸の様にベッドに身を沈め、虚空に力無く視線を送る彩子。
「へへっ…安心しな…美里ちゃんも…たっぷり可愛がってやっから…ヒヒヒッ♪」
「ぃゃ…こっ…来ないでよぉ…やだっ…やだぁぁっ!?」
飢えた獣の様な視線を向けられ、恐怖に震える美里。彩子同様に凌辱されるのは、最早自明の理だ。男は鎌首をもたげ、小動物の様に怯える美里にのし掛かる。

1450: 名無しさん:17/10/27 07:13
【時間停止・T○S編7】
括れた腰に馬乗りになる男。必死に脚をバタつかせるも、全くの無駄であった。
「ウヘッ♪まずはこの爆乳で…楽しませて貰うぜぇ…ヒヒッ♪」
「やぁっ!?やっ…へっ…変態っ!触らな…きゃあっ!?」
仰向けにもかかわらずニットセーターから突出し、崩れぬ豊満な乳房。それを着衣越しに揉みくちゃにされ悲鳴を上げる美里。
「うひょ〜♪こりゃすげぇ…掌に…収まんねぇや…」
捏ね繰り回し、揉み倒し、顔を埋める…好き放題に弄り倒し、それに飽き足らず、ニットセーターを捲り上げ、直に豊乳を堪能しようと目論む男。
「やぁぁっ!?やだっ…止めてぇっ!?きゃっ!?」
「うへぇ…すげぇ谷間だぁ…柔らかそ…後で…挟んでくれよなぁ…」
ブラジャーの隙間から忍び込む指。直に乳房を弄り、頂の果実にまで伸び、それを摘み始める。
「ひっ…ゃぁ…やだっ…触らなっ…ひゃあんっ!?ぁふ…んぅぅ…やぁっ!?取っちゃだめぇっ!?」
プルンッと音を立てそうな程に、ブラを剥がれた乳房が揺れる。くすんだ桃色の乳輪と、乳房のサイズの割に小さく可憐な乳首までもが晒された美里に、堪らず襲いかかる男。

1451: 名無しさん:17/10/27 08:34
tbsの不倫相手の前で海荷を

1452: 名無しさん:17/10/27 19:27
【時間停止・T○S編8】
「んぅ…ぁふ…ふぁ…ゃだぁ…もっ…もぅゃぁ…ひっ!?ぃたぃぃっ…んぁ…もぅ止めてよぉ…」
かれこれ20分近く、乳房のみを執拗に嬲り続ける男。食い付く…舐める…しゃぶる…甘噛みする…揉みしだく…摘み取る…唾液に塗れた乳房をクチャクチャに捏ね回され、乳首をふやけそうな程吸い回された美里は、弱々しい拒絶の声と、図らずも漏れる切な気な声を交互に発し、涙目で耐え続けていた。
「ヘヘッ♪可愛い声出てんじゃん?美里ちゃん…こっちも…気持ち良くしてくれよなぁ…」
「ぃっ…嫌ぁ…きっ…汚ぃぃ…やだっ…来ない…でぇっ…ひっ!?」
跨がられていた時から、ずっと下腹部に宛がわれていた熱い肉塊。それがようやく移動を始める。その先は、散々嬲られ、赤みが差し始めた乳房の谷間だった…。「後で挟んでくれ」…その意味を理解し、更なる汚辱の危機に暴れるも逃れられぬ美里。そして、魅惑のクレバスに沈んでいく、彩子の膣内で濡れた逸物。

1453: 名無しさん:17/10/29 19:58
時間停止は打ち切りです…。

1454: 名無しさん:17/10/29 19:58
時間停止・TBS編

1455: 名無しさん:17/10/29 21:33
【時間停止・T○S編9】
「ぁ…ぁぅ…ゃだぁ…ぁぅ…んぅっ…ひっ…ゃっ…汚ぃょぉ…」
「うひょひょっ♪こりゃ…手で扱かれるより…何倍も気持ちイイぜぇ…ヘッ♪ウヘッ♪…ほらっ…咥えてもイイんだぜぇ…美里っちゃ〜ん♪」
「んぅぅ…んふ…ふぬぅ…んっ…んんんぅっ!?」
執拗な愛撫で涎塗れの乳房を寄せ上げ、ヌリュ…ニチュ…と卑猥な音を立てながらのパイズリを強要する男。面白い様に形を変える乳房が更に劣情を滾らせ、口許まで亀頭を突き付け、更なる奉仕をせがむ。唇を結び懸命に拒む美里。
「ヘヘッ…なぁ…初めてじゃねぇだろ…パイズリ…何人分のチ○コを挟んだ事あるんだぁ…教えてくれよぉ…」
「そっ…そんなの…言える訳っ…ぁぅ…んぅぅっ!?」
屈辱的な質問に狼狽える美里。詰問の代わりに乳房を捏ねる力を強める男。走る痛みに顔を歪める美里。
「答えねぇと…隣の後輩みてぇに…ブチ込むぞぉ…イイのかぁ?」

1456: 名無しさん:17/10/29 22:54
【時間停止・T○S編10】
「ゃぁ…ゃだっ…そっ…それだけはぁ…ぅぅっ…彩…ちゃ…ん…」
魂を抜かれ、自身の成れの果ての様な彩子と、不意に視線を合わせてしまう美里。最悪の事態を逃れるべく、恥辱の告白を口にする。
「ぃっ…言う…からぁ…シないでょぉ…」
「ヘヘッ♪じゃ…根掘り葉掘り聞かせて貰うぜぇ…」
更なる凌辱を盾にし、男はゴシップ誌並の下世話な「尋問」を浴びせ、美里の性の秘密を暴露させていく。
初体験はいつか…その相手と場所は…何人位と性交渉を経験したか…好きな体位は…自慰はするのか…その頻度は…。
「へぇ…初体験は中2で…家庭教師のイケメン大学生かぁ…マセてんなぁ…美里ちゃんは…」
「ヘヘッ…もっとヤッてると思ったら…3人かぁ…意外だなぁ…」
「週3でオナッてんだぁ…結構多いなぁ…ひょっとして欲求不満なんじゃね?」
美里が「自供」する度、わざとらしい反応を返す男。顔を真っ赤に染め、声を震わせ涙ぐむ美里の反応を楽しみながら。
「やべ…そろそろ…ィキそ…イイよねぇ…このまま…ぉふ…くぅ…」

1457: 名無しさん:17/10/29 23:12
【時間停止・T○S編11】
尋問中も続いたパイズリ。昂る逸物が先走りを溢し、睾丸が収縮する。射精の危機は迫っていた。
「可愛い…顔に…くぁ…ぶ…ぶっかけっぞ…」
「ぃゃ…だっ…出しちゃ……ゃだぁ…止めっ…ぅぅ…ひぃぃっ!?やだぁっ?それ駄目ぇっ!?絶対…やだぁっ!?」
突如パイズリを中断し、スカートを捲り、ショーツをずり下げ、秘裂に暴発寸前の亀頭を宛がう男。
「へっ…こっちが…お望みなら…遠慮無く…ぅは…くぅっ…」
「イッ!?入れちゃ駄目ぇっ!?かっ…顔でっ…顔でイイからぁっ!?それだけはぁ…ひっく…ぅ…ぅぅ…」
「顔でイイからだとぉ…ちゃんとお願いしろよなぁ…ほれ…入っちゃうよぉ…くふ…へっ…何オマ○コ濡らしてんだよっ…」
数oずつ膣内へ侵略していく暴発寸前の逸物。美里を貶めながら屈服を迫る男。ナマでの挿入…膣内射精への恐怖…美里は矜持をかなぐり捨て哀願する。
「かっ…顔にっ…ぁぅ…かっ…かけて…下さ…ぃぃ…ぉっ…お願い…しま…す…ぅぅっ…」
顔射を懇願する屈辱的な台詞を、やっとの事で搾り出した美里。それを聞いた男の決断は…。

1458: 名無しさん:17/10/30 00:51
のん 能年玲奈

1459: 名無しさん:17/10/30 07:21
【時間停止・T○S編12】
「仕方ねぇ…そんなエロい顔しておねだりされちゃ…けど…その前に…ふんっ?」
「ひぃぃぁぁぁっ!?ぅそ…はっ…入っ…なっ…ぁふぅっ!?なっ…しっ…しないって…ねぇ…ゃぁ…んひぃっ!?」
どさくさ紛れに挿入される暴発寸前の逸物。屈辱の顔射許可宣言を反故にされた挙げ句の愚行。ロシアンルーレットの様に膣内射精の危機に瀕した美里がパニックを起こし、ジャラジャラ手錠を鳴らし暴れ回る。
「おっほぉっ♪そんなに動いたら…出ちまうよっ…それとも…中に欲しいのかい?」
「そっ…そんな訳っ…んふぅっ…あっ…あっああっ…ゃぁ…突っ…突いちゃ…駄目ぇっ!?」
「その割には…グショグショじゃんか…美里っちゃんのオマ○コ…おっぱい弄られて…気持ち良くなっちゃったんだぁ…ヘヘヘッ♪」
「ちっ…ちがっ…そんな訳なっ…ひぃぃん!?駄目ぇ…中っ…駄目ぇっ…はぅぅ…」
仮眠室に響くヌチャ…グヂュ…という音が、美里の聴覚すら辱しめていく。
「ぉっ…お願っ…顔にぃ…顔に出しっ…んひぃぃっ!?中は嫌ぁぁっ…ぬっ…抜いてぇっ!?ぁふっ…ひぃぃんっ!?」

1460: 名無しさん:17/10/30 07:32
【時間停止・T○S編13】
膣内射精を逃れるべく、滑稽なまでに形振り構わず顔射を懇願する美里。突かれる度、乳房をフルフル震わせ、切ない嬌声を溢す様に、男は遂に限界を迎える。
「やべ…ィキそ…じゃ…お望み通り…ヒヒヒッ…ふんっ…はぁ…はぁっ…うぅっ!?く…かはっ…ぉふ…」
「ひぃぃっ!?んむ…んっ…んぐぅぅ…ぁ…ぁぁ…」
美里の懇願が実り、逸物は引き抜かれ、数度扱かれた後、欲望の塊が可憐な顔に、荒らげた呼吸に合わせ揺れる乳房に降り注ぐ。熱い飛沫に塗れ、項垂れる美里。
「ヘヘッ♪お望み通り…ぶっかけてやったぜぇ…」
満足げな男。だが、極上の美人女子アナの肢体を前に、一度で満足するはずなどなかった。
「ヘヘッ…今度はお口で…綺麗にしてくれよなぁ…アナウンサーなんだから…さぞかし達者なんだろぉなぁ…ヒヒヒッ♪」
無理矢理前髪を掴まれ、引き寄せられる頭。眼前にヌラヌラと妖しく鈍い光を放つ逸物を突き付けられた美里が、その意図を察する。
「ぃゃ…ゃだっ…汚ぃ…んぅぅぅっ!?」
「うるせぇなぁ…嫌なら…下のお口に入れっぞ…イイのかぁ…んんっ?」

1461: 名無しさん:17/10/30 07:44
【時間停止・T○S編14】
「ぅ…ぅぅ…ゃっ…ぃゃぁ…くっ…口で…しま…す…ぅえぇ…んぬ…っぷ…」
ドスの効いた声で脅す男。最悪の事態を回避すべく、美里は言われるがままに、グロスで潤う唇をゆっくり開き、芋虫の様な逸物を咥え込んでいくのであった。
「ぅお…へへ…暖けぇ…パイズリも良かったが…美里っちゃんのフェラ…イイぜぇ…」
躊躇しつつもゆっくりと、逸物を啄み、おずおずと舌を這わせていく美里。ただ、膣内射精から免れる為に、恥を捨て、心を殺し、言われるがまま奉仕に勤しむ美里。
「くぅ…また…硬くなってきたぜぇ…分かるかぁ…美里ちゃん…」
「ぅえ…げほっ…ごほぉっ…ぅ…んぬ…」
口内で体積を増していく逸物。息苦しさに噎せる美里に構わず、喉奥まで突き上げ、十分な硬度に達した所で解放してやる。
「げほっ…ごほっ…もっ…もぅ…イイでしょ…許してぇ…」
解放を懇願する美里。それが通じたのか、手錠の片方を外す男。だが、それには別の意図があると、美里が気づいてしまう。
「へへ…今度はこっちから…入れてやっか…美里ちゃんの好きな…バックでな…」

1462: 名無しさん:17/10/30 15:51
【時間停止・T○S編15】
先程自供してしまった好きな体位。敢えなく身体は裏返され、膝をベッドに突き、腰に手を回され、天井に向かって突き出されるきゅっと締まったヒップ。
「ヒャヒャッ♪アナルまで…丸見えだぁ…ウヒヒッ…イイケツ

1463: 名無しさん:17/10/30 15:59
【時間停止・T○S編15続き】
「イイケツしてんなぁ…さぁて…こっちは…もう準備万端だぁ…ヘヘヘッ…イクぜぇ…」
美里と男の距離が縮まり、再度宛がわれる肉槍。しとどに濡れた秘裂がじわじわと割り裂かれていく。
「ひぃぃっ!?やだぁっ…入れなっ…ひぎぃっ!?あくっ…くぁぁっ…んひゃぁんっ!?」
為す術なくバックで貫かれる美里。腰をくねらせ挿入を拒むも、卑猥さを増幅させ、男の加虐心を擽るだけでしかない。
「くぅぅっ♪堪んねぇぜぇ…美里ちゃんのオマ○コ…さっきはちょっとしか味わえなかったから…今度はたっぷり…ふっ…くぅぅっ…くへっ…へへっ♪イイぜぇ…」
「あはぁぁあんっ!?あふ…くふ…ひぃんっ!?きゃはぁぁっ!?あふ…やぁぁっ…駄目ぇ…突いちゃ…ひぅぅっ!?」
先程の中途半端な責めとは異なる、艷を帯びた反応。破廉恥な喘ぎ声を溢し、次第に男のピストンに翻弄されていく美里。調子に乗った男が、乳房に手を回し、揉みしだきながら身体を密着させていく。

1464: 名無しさん:17/10/30 17:29
凄すぎるわ!
時間停止主さん!

1465: 名無しさん:17/10/30 18:44
小島瑠璃子

1466: 名無しさん:17/10/31 06:09
【時間停止・T○S編16】
「ひぅ…ゃだぁぁっ…はひぃ…んんっ…止めっ…ぁふぅぅんっ!?ぬっ…ぬひっ…抜いてぇぇっ…中はっ…ぁはっ!?あんっ…んっ…ふひぃっ!?」
苛烈さを増すピストン。乱暴に揉み倒される乳房。パンッ…グジュッ…と響く淫靡な効果音と共に、不条理なまでに快楽を刻み込まれていく美里。唯一拘束された左手首は、手錠で擦れ傷を負い、痛々しい姿を晒していた。美里はマットレスの生地に爪を立て、暴力的なレイプと、望まぬ快楽に耐え続ける。そんな美里を地獄の底へ突き落とすべく、男が吐き捨てる。
「くは…ィィ…イクぜぇ…中…イイかぁ…へっ…ヘヘヘッ…」
「ぃゃぁ…嫌ッ!嫌ぁぁぁッ!?中は駄目ぇぇぇっ!?しっ…しないって…ぁふ…約束しっ…んふぅぅっ!?」
嬌声と拒絶の声を交互に発し暴れる美里。乳房で…口で…散々奉仕してきたのも、膣内射精を免れる為…これまでの屈辱を無にする男の発言に、憤りと恐怖を覚える美里が男を振り返る。
「ヘヘッ♪イイ表情だぁ…やべ…ィッ…くぉぉぉっ!?ぉはっ…くへぇ…ヒッ…ヒヒッ…ぉふぅ…」

1467: 名無しさん:17/10/31 06:25
【時間停止・T○S編17】
「ひぃぃっ!?へっ…ぅそっ…中っ…でっ…出てっ…ゃっ…ぃゃぁ…ひっく…ゃだ…ょぉ…」
快楽と恐怖に怯えた淫靡な美里の表情…それが引き金となり、膣内で爆ぜる男の逸物。2度目とは思えぬ程熱く、長時間に渡り、大量にぶち撒けられる精液。膣襞奥深くに何度も押し寄せる奔流が、美里を絶望の淵へと押し流していく。
「ぁぁ…でっ…出来ちゃ…今日…危ないのぉ…ひくっ…ひっく…ぅぅ…」
今日が所謂「危険日」である事を思い出し、更に絶望を深める美里。追い撃ちを掛ける男の台詞。
「ヘヘッ♪そうなんだぁ…今日は…あの日かぁ…じゃ、孕むまで…たっぷり…ヒヒヒッ♪」
「ぅっ…うそ…でしょ…そっ…そんなっ…ぁふ…ゃっ…こっ…壊れちゃ…ひっ!?ひぃっ…ぁはっ…んんぅっ!?」
抱き着いたまま離れぬ男が耳許で囁き、抜かずの2発目に入る。絶望にうちひしがれ、喘ぎ声を漏らす肉人形と化した美里に、更に2度精をぶち撒けた男。
「さぁて…女子アナの次は…そろそろタレントさんと遊んでみっか…じゃ〜ね〜♪」
精液塗れの彩子と美里を放置し、男はアナウンス室を後にするのであった。

1468: 名無しさん:17/10/31 06:38
【時間停止・T○S編18】
「ヘヘッ♪次の獲物…見ぃつけた♪」
休息し体力十分の男が潜入したのは、バラエティ番組を収録中のスタジオであった。上手の雛壇には、冬季五輪の現役選手や元選手、コーチが座り、下手には芸人やタレントが陣取っていた。その中で男が目を付けたのは…。
「まずは…こ○るりで…遊んでみるか…ヘヘヘッ♪」
バラエティ番組…スポーツキャスター…更には選挙のリポーターまで…マルチな才能に加え、抜群のプロポーション…引く手数多の人気タレントに成長した、小○瑠璃子だ。雛壇に座り、芸人の一言に笑いを浮かべた状態で時間を停止させられている瑠璃子。
「ヘヘッ♪ぶっ壊れるまで…犯してやっからなぁ…こ○るりちゃん…ヒヒヒッ♪」
邪な視線を浴びせる男。その背中に、淫具を詰め込んだリュックを背負い、瑠璃子に歩み寄る男。残酷なまでの凌辱が、遂に始まろうとしていた…。

1469: 名無しさん:17/10/31 10:27
村上信五の前でレイプ

1470: 名無しさん:17/10/31 14:45
守屋茜

1471: 名無しさん:17/10/31 17:25
【時間停止・T○S編19】
「ぅ…んぅ…ぁ…ぇ…ぇっ…なっ…何ぃ…これっへっ…やだっ…いやぁぁ…ぅっ…嘘でしょ…ゃぁっ…見ないでぇっ!?」
次第に明瞭になる視界。頭に走る鈍痛。曖昧な記憶が徐々に振り返れる様になる。収録中…突如背後から口を布で塞がれ、抵抗する間も無く意識を失った…そして目覚めた瑠璃子の状況。それは…絶望的ですらあった。
「なっ…誰がっ…くぅ…やだっ…ぁぁ…誰か…解いてぇっ!」
黒いミニスカートを捲られ、白いショーツを露にされた挙げ句、脚をM字に開かされた状態で縄で拘束されていた瑠璃子。解こうにも、両腕は後ろ手に縛られていた。いつの間にか上着は脱がされ、ショーツと揃いの白いレースのブラジャーだけが、辛うじて残されていた。
「ねぇっ…だっ、誰かっ…何でっ…何で誰も来ないのぉっ…ねぇ…助けてよぉ…」
脚を無様に開かされ、客席や雛壇の方を向かされていた瑠璃子。恥を捨て助けを乞うも、誰一人として呼応しない異常事態に、次第に恐怖を覚える瑠璃子。
「ヘヘヘッ♪こ○るりの緊縛姿…堪んねぇや…」
漸く背後から聞こえた声。振り返れぬ瑠璃子は戦慄する。

1472: 名無しさん:17/11/01 03:28
【時間停止・T○S編20】
「くふっ…んは…ぁぁ…ぁぅ…んっく…ふっ…んはぁっ…うっ…んんぅっ…」
「ヘヘッ…素直にイッちゃえばイイのに…気持ちイイんでしょ?ねぇ…」
「こっ…こんなのっ…ぁぅ…きっ…気持ち悪ぃ…だけっ…ひっ…卑怯者ぉ…ぁふ…くっ…ゆっ…許さなっ…ぁぁっ!?」
雛壇を一段登った所に座らされ、大股開きにされた瑠璃子。ウィンウィン…ヴヴヴヴッ…とモーター音を轟かせ、執拗にディルドを抜き差しする男。他局で美少女や女子アナ達を堕落させた淫具責めだが、強情な瑠璃子は屈服の意思を示す示す事無く抗い続けていた。身体を震わせ、淫汁を滲ませながらも、最後の一線…絶頂だけは許さぬ様、強い精神力で耐える瑠璃子。
「さすがこ○るり…苛め甲斐があるぜぇ…じゃあ…こっちも…苛めてあげるねぇ…」
「ひぃっ!?ぅっ…ぅそっ…そこっ…なっ…入れなっ…へっ…変態っ!?止めなさいよっ!?駄目っ…ぁぎぃぃっ!?」
ディルドを淫裂から抜き、尖端で蟻の門渡りを下り、責め手を不浄の窄まりに移す男。その意図を察した瑠璃子が男を罵倒する。

1473: 名無しさん:17/11/01 06:11
【時間停止・T○S編21】
「ぐぅ…はっ…入らなっ…ふぎぃ…痛っ…ぁ…止めっ…こんなのぉ…ひっ…ひぎぃっ!?」
肛門にめり込み、1〜2p程侵入を果たすディルド。「出す」器官に「入れられた」瑠璃子が苦悶と絶望の表情で悲鳴を上げる。
「ヒヒッ…こっちは…初めてかぁ?なら…徹底的にヤってやるよ…コッチでイケるようになるまで…なっ…」
「そっ…そんなの…嫌ッ…嫌ぁっ…くぅ…はぎぃぃっ!?駄目っ…奥…痛ぃぃぃっ!?」
括約筋を引き裂かれる痛みに悶絶する瑠璃子。身体は硬直し、侵入を拒むべく強張る。無論、構わず捩じ込み「破壊」するのも一興だが、男が採った策は…時間をかけ、手練手管を尽くしての「開発」であった。その手始めに男がリュックから取り出した物に、瑠璃子は戦慄する。

1474: 名無しさん:17/11/01 07:41 ID:kX2
小島瑠璃子は生意気な小娘だかんな
「ご主人様」と呼ばせるくらい
ぶっ壊してもらいたいな。応援するぜ

1475: 名無しさん:17/11/01 09:14
【時間停止・T○S編22】
「ぇ…そっ…それっ…まっ…まさ…かっ…やだぁっ!?そんなっ…しないでっ…こっ、こないでぇっ!?」
薄ら笑いを浮かべ歩み寄る男の手に握られた、巨大な注射器の様な器具…その用途を朧気ながら理解した瑠璃子が、男の企みを想像し叫び声を上げる。
「初めてかい?コイツを使うのは…ヘヘッ…身体の中から…綺麗にしてやっから…」
浣腸器に装填される薬剤。その尖端をジワジワと、恐怖を煽る様に菊座に突き付ける男。ほぼ無抵抗の瑠璃子は、一部始終を泣きじゃくりながら見送る事しか出来ない。冷たい樹脂の感触が一点に集中し、それが徐々に点から面へと広がっていく。その面の広がりに比例し、痛みも増幅していく。
「はぎぃ…ぅぐ…ゃっ…痛っ…あ゛ぐぅっ!?」
浣腸器が挿入されていく様をまざまざと見せつけられる瑠璃子。獣の様な呻き声をBGMに、楽しげに奥まで突っ込んでいく男。そして、先端部が全て直腸内に沈められる。
「さぁて…我慢しろよぉ…じゃねぇと…ヒヒヒッ♪」
シリンダーをゆっくり押す男。瑠璃子にとって地獄の様な時間が、遂に始まる。

1476: 名無しさん:17/11/01 13:53
【時間停止・T○S編23】
「はぐ…はっ…入っ…ぅぐ…来ないでぇっ…くっ…苦しっ…ぉなか…ぅあ゛ぁっ!?」
一方通行の腸内を逆流する、おぞましい濁流の様な薬剤。腹を膨らせ、冷やし、排泄感を奮い起こされる瑠璃子。だが、薬剤はまだ1/3も入ってはいなかった。
「まだまだ…へへっ…気ぃ入れとかねぇと…お漏らししちゃうぜぇ…こ○るり…そらっ!」
「あ゛あ゛あ゛ぁぁっ!?はぐ…はぁ…ふがぁっ!?やぁぁっ!?抜いでぇぇっ!?くっ…苦しいのぉぉっ!?ひぐ…ぅぐぅっ…」
躊躇なく押し込まれるシリンダー。200mlの薬剤を全て体内に放たれ、脂汗をかいて苦悶する瑠璃子。だが、男は情け容赦なく、2本目を準備する。
「はぁ…はぁっ…むぅ…無理ぃ…はっ…入る訳っ…ひぎゃうぅっ!?」
膨満感に息苦しさが加わり悲愴感を増す瑠璃子の有り様。更に瑠璃子に襲いかかったのは、経験した事の無い猛烈な便意だ。
「ぁふ…ぐぅっ…んぅぅ…はぐぅ…ぅう…くっ…苦しっ…もぅ…ゃぁっ…」
腹筋に力を入れれば激痛が襲いかかり、抜けば恥辱の排便の危機に苛まれる…板挟み状態の瑠璃子が悶える様を鑑賞しつつ、3本目を用意する。

1477: 名無しさん:17/11/01 20:17
【時間停止・T○S編24】
「ひぎぃ…ぁく…はぁ…ぁぁ…はぅぅ…もっ…もぅ無理ぃ…トッ…トイレぇっ…出ちゃ…お願ぃぃっ…漏れちゃ…ぁぅ…」
3本目の浣腸…計600mlの薬剤が体内で渦を巻き、決壊寸前にまで追い詰められた瑠璃子。必死に括約筋を締め、悲劇を免れつつ解放を懇願する。ヒクヒクと身体を震わせ、ワナワナと肛門を絞り上げる様を堪能しながら、男は2つの「道具」を準備する。1つは、スタジオの片隅に置かれていたポリバケツ。そしてもう1つ…大小の玉が数珠の様に繋がれた淫具…アナルビーズだ。
「さぁて…粗相しないように…お尻に栓をしてあげるよぉ…」
「ひっ…入れなっ…あぐぅっ!?はぁ…はぁっ…ふぬぅっ!?へひぃっ…ふぬわぁっ!?」
小さな玉から、徐々に大きな玉をヌルッ…ヌチッ…と捩じ込まれる不気味な感触。拡張と収縮を無理矢理繰り返され、素っ頓狂な声を上げ耐え続ける瑠璃子。パチンコ玉大から始まり、最後のミニトマト大の玉が直腸内に沈んでいく。そして…。

1478: 名無しさん:17/11/01 20:29
【時間停止・T○S編25】
「ぬふぅぅっ!?抜いちゃ駄目ぇっ!?出っ…出ちゃ…あがぁぁっ!?いぎっ!?入れぢゃやだぁぁっ!?動かないでぇ…あくぅっ!?はぎゃあっ!?」
「我が儘だなぁ…抜いて欲しいのかぁ?それとも…ぶっ込まれてぇのかぁ?答えろや…あぁ?」
詰問しながらアナルビーズを抜き差しする男。大小の玉が往来する度に苛まれるおぞましい感触。肛門を抉じ開けられる苦痛に反比例し、排便時の解放感に似た感触が瑠璃子を蝕み、禁断の快楽の扉を開いていく。そんな瑠璃子の反応を男が見逃す筈は無かった。
「ヘヘッ♪とうとうアナルで感じ始めたかぁ?こ○るりぃ…どうしようもねぇ変態だなぁ…そらっ…こっちも可愛がってやるよっ…」
「ひっ!?ひぎゃぁぁぁぁっ!?そこっ…やだぁっ!?にっ…2本もぉ…ぁひぃっ!?ふぎっ…ふぬぅぅっ!?」
放置されていた秘裂に突き刺されるディルド。2穴同時の淫具責めに、狂った様に腰をくねらせる瑠璃子。
「ほれ…止めて欲しいかぁ?なぁ…どうなんだぁ?」
「ぉっ…おがしぐなるぅぅっ!?どっ…止めでぇぇっ!?お願っ…ひぎぃぃっ!?」

1479: 名無しさん:17/11/01 21:41
【時間停止・T○S編26】
滂沱の涙を溢し、鼻水を垂らし、脂汗で身体中を妖しく濡らし、苛烈な責めからの解放を哀願する瑠璃子。
「チッ…しゃあねぇなぁ…お望み通り…おらぁっ?」
男が面倒臭そうにアナルビーズを引き抜き、手早くポリバケツを置く。栓を抜かれた尻穴が遂に臨界点に達し、豚の鳴き声の様な不細工な放屁の後、吐き出される泥流。
「やっ…ぁぅ…やだぁっ…とっ…止まらなぃょぉ…ふぁぁっ…ぁぁ…見ないでぇ…はぁ…ぁぁっ…」
バケツに溜まる汚物と悪臭。漸く流出が収まると、今度は前の穴から漏れる黄金色の液体。
「おいおい…こっちもお漏らしかよ…どんだけだらしねぇんだ…ったくよぉ…」
「ぅ…ひっく…もぅ…ゃだぁっ…ぅぅ…許してょぉ…私…何をしたのよぉっ…ぅく…」
不条理な強制排泄にうちひしがれる瑠璃子。だが男は非情にも4本目の浣腸をスタンバイし、更に排泄を迫っていた。
「ヘヘヘッ♪出なくなるまで…ぶち込んでやるぜぇ…そらっ♪」
「はぅぅ!?ゃぁ…こっ…壊れちゃ…んはぁっ!?あ゛がっ…はぁ…ぜぇ…ぜぇっ…んぐぉぉぅっ!?」

1480: 名無しさん:17/11/01 21:52
【時間停止・T○S編27】
宿便を排出しきるまで、浣腸を打ち込まれ続ける瑠璃子。結局、計6度…1200mlの薬剤で腸内を洗浄され、意識朦朧とした状態でフロアに転がる瑠璃子。
「さぁて…漸く準備終了だぜぇ…こ○るりぃ…寝てる暇なんかねぇぞぉ…」
濡れタオルで尻の汚れを落とした男が、乱暴に前髪を掴み瑠璃子を引き起こす。痛みで思わず目を見開いた瑠璃子の視界に、おぞましい光景が広がる。
「ひぃっ!?そっ…そこ違っ…嘘っ…はっ…入っ…駄目ぇっ!?絶対駄目ぇぇっ!?ぁく…ぁう…ふぎぃぃぃっ!?」
「うおぉぅ!?くっ…喰い千切られそ…やべぇよ…こ○るりのケツマ○コ…ぉ…ぁぁ…」
宛がわれた逸物は、あらぬ処を遡上していた。アナルバージンを無惨に奪われた事にホロホロと涙を溢す瑠璃子。だが、執拗な責めで解れた尻穴は、乱暴に突き上げられる度、瑠璃子に困惑と恥辱を供し始める。
「ぁふ…ぁはっ…んんぅ…ぁく…ぁふぅっ!?ひっ…やぁっ…何…でぇっ…」
「ケツ掘られて…感じてんのかぁ…マジで変態じゃん…こ○るりぃ…」
罵倒される瑠璃子、だが、沸き上がる未知の感覚に呑まれ、否定する事すら出来ない。

1481: 名無しさん:17/11/01 21:52
時間停止はいつまでか

1482: 名無しさん:17/11/01 22:05
【時間停止・T○S編28】
「おほぉっ♪乳首もビンビンじゃん…ヘヘッ♪イイ身体してんなぁ…」
「ぁふ…ひぃっ!?らめぇっ…そこっ…舐めちゃ…んんぅっ!?」
毟り取られたブラジャーから溢れる美乳を嬲り物にされ、切なく喘ぐ瑠璃子。先程までの乱暴な責めとは異なる繊細な舌遣い。そして、微妙なタッチで乳房をまさぐるギャップに、思わず漏れる嬌声。
「くぅぅぅっ…やべ…出そ…中…イイよねぇ…こ○るりのアナルに…たっぷり…キヒヒッ♪」
激しい締め付けに根を上げ、男がピストンを速め、自分勝手に果てる。
「んぁっ…はぁ…はふぅ…中っ…だっ…ぇっ…はぐぅ…中ぁ…出しちゃ…ふぬぅっ…ひぎ…やっ…やだぁっ…抜ぃ…ああ゛ぁぁぅっ!?嘘ぉ…ァっ…熱ぃぃ…中…駄目なのにぃっ…」
腸内を焼かれる様な感覚に苛まれ、沸き起こる快感に身を焦がし、瑠璃子は不本意な絶頂に達してしまう。色黒の健康的な肢体は妖しく艶を帯び、どのグラビアよりも淫靡な表情で床に身を沈める瑠璃子。
「ほらっ…お掃除しろや…アナルバージンを奪った…オチ○チ○にな…キヒヒッ♪」

1483: 名無しさん:17/11/02 03:39
(*´Д`)

1484: 名無しさん:17/11/02 06:03
【時間停止・T○S編29】
「んはぁっ!?ィィッ…気っ…気持ちイイですぅ…ごっ…御主人しゃまぁっ!?もっ…もっと…もっとジュボジュボちゅいてぇぇっ!?まっ…またイッちゃ…んひぃぃぃっ!?」
「ヘッ…漸く堕ちたな…ゃべ…出そ…どうするぅ?こ○るりぃ?」
「にゃ…にゃかにぃ…中に一杯出ひてぇっ!?あちゅい精子…ちょうらぁいっ!?」
惚けた表情と猫撫で声で、破廉恥に腰を蠢かせ、中出しを所望するまで堕落した瑠璃子。イラマ責めの後、前後の穴にディルドを、敏感な乳首と淫核にローターを宛がわれ、5点同時にMAXの振動で責め抜かれ、絶頂直前での寸止め地獄に幾度も曝され続けた瑠璃子。従順な「性奴」となる事を誓わされ、激しくイキ果て気絶した瑠璃子は身体を裏返され、男にバックで激しく突き立てられていた。快感で失われた意識を快感で取り戻し、最早淫獣と化した瑠璃子を、男は容赦なく責め、白濁をぶっ放つ!
「ふひぃぃっ!?あちゅぃぃ…ごっ…御主人しゃまぁっ…ィッ…イッちゃいましゅぅ…んひぃぃっ!?」
壊された瑠璃子が床に突っ伏し、再び気絶する。ぬめる逸物を抜いた男は、ニヤリと笑みを浮かべ、更なる悪事を企む…。

1485: 名無しさん:17/11/02 06:25
【時間停止・T○S編30】
「こっ…こ○るりさっ……ぅっ…くぅぅ…ぉあ…止め…こんな事っ…ふくっ…」
「んふ…可愛い…涼真くん…ィィょ…お口に…出してっ…」
椅子に腰掛ける若手イケメン俳優・竹○涼真の前に跪き、チャックを開け逸物にむしゃぶりつく瑠璃子。調教に若干飽きを感じた男の一興で、他の出演者への奉仕を瑠璃子に命じた。因みに涼真を選んだのは瑠璃子自身だ。
「チッ…しっかりイケメン選びやがって…あとでお仕置きが必要だな…」
既に拘束を解かれていた瑠璃子は、涼真に跨がり無理矢理挿入をせがんでいた。同世代の人気グラドルに迫られ、なし崩しに受け入れる涼真。腰に手を回し、激しく下から突き上げる。
「こりゃ…文春砲も真っ青なスクープだぜ…撮影現場でヤッてんだからなぁ…ヒヒヒッ♪あとは、若い2人に任せて…っと」
苦笑する男が絡み合う2人を放置し、次なる獲物の元へと向かう。
「ヘヘッ♪テニスウェアかよ…堪んねぇなぁ…ウヒヒッ♪」
第2のターゲットに定められたのは…フリーアナウンサー…田○…みな実だった。
「こないだのグラビア…あの巨乳を…拝ませて貰うぜぇ…」

1486: 名無しさん:17/11/02 17:39
女子アナ好きは9割近くおっさんって記事を何かで見た

1487: 名無しさん:17/11/02 18:24
最高

1488: 名無しさん:17/11/02 19:50
 

1489: 名無しさん:17/11/02 22:06
もはや時間停止を超える小説は出てこないかもね。それだけ完成度が高い。

1490: 名無しさん:17/11/02 22:15
たしかに

1491: 名無しさん:17/11/02 22:26
うんち

1492: 名無しさん:17/11/02 23:08
刹那

1493: KaZ-KUN:17/11/02 23:22
おれ

1494: 名無しさん:17/11/02 23:23
あぷー

1495: 名無しさん:17/11/03 06:20 ID:pnA
じ、時間停止の主よぉぉぉ〜〜〜!
誰が何て言おうが俺は応援するぞ!
もっと小島瑠璃子をぶっ壊して
狂わせても面白いかもしれないね。
いつもご苦労様。無理はすんなよ?

1496: 名無しさん:17/11/03 06:27
うんち

1497: 名無しさん:17/11/03 06:30
大変な事件が起きたから、ここでのヤバそうなスレが消されたみたいだね。
事実は小説よりも奇なりで、現実は小説を超えてるね

1498: 名無しさん:17/11/03 06:31
アパウー

1499: 名無しさん:17/11/03 06:32
↑大変な事件って何?

1500: 名無しさん:17/11/03 06:38

10代少女を含む、九人快楽解体事件だろ

1501: 名無しさん:17/11/03 06:38
うんこ

1502: 名無しさん:17/11/03 06:42
↑ うんこ処か、レイプの後、女体の有りとあらゆる全てを晒して、散々もてあそんだのかもな

1503: 名無しさん:17/11/03 06:44
↑やったぜ

1504: 名無しさん:17/11/03 06:58
↑ 確かにやったんだろう。
それは生きている時も、亡くなってからも考え尽く色々な事を。
下手すると口にしたかもな

1505: 名無しさん:17/11/03 07:00
↑バカ

1506: 名無しさん:17/11/03 07:00
エエか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんだよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコテ

1507: 名無しさん:17/11/03 07:01
1504エエか下流階級以下の下等な糞ジャリ共よく理解しやがれ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんだよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ上流階級のワシのポナコティンが左曲がりなんたよ

1508: 名無しさん:17/11/03 07:04
可愛い矢印バカ

1509: 名無しさん:17/11/03 07:06
荒らしは、壇蜜さん?

1510: 名無しさん:17/11/03 07:06
壇蜜

1511: 名無しさん:17/11/03 07:09
壇蜜さんを愛したい

1512: 名無しさん:17/11/03 07:10
エッチしたい

1513: 名無しさん:17/11/03 07:12
壇さんと濃密な接吻がしたい

1514: 名無しさん:17/11/03 07:15
胸揉みたい

1515: 名無しさん:17/11/03 07:24
美尻に濃密な接吻をしたい

1516: 名無しさん:17/11/03 07:26
乳首吸いたい

1517: 名無しさん:17/11/03 07:30
肛門内に舌を入れ屁をされても怯まず、濃密な接吻をしたい

1518: 名無しさん:17/11/03 07:33
乳首をコリコリしたい

1519: 名無しさん:17/11/03 07:35
美人顔が歪む程、激ピストン

1520: 名無しさん:17/11/03 10:31
吸いたい

1521: 名無しさん:17/11/03 13:33
うんち

1522: 名無しさん:17/11/03 13:37
うんこ

1523: 名無しさん:17/11/03 13:37
うんち

1524: コイキング:17/11/03 13:55
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1525: 名無しさん:17/11/03 13:55
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1526: コイキング:17/11/03 14:09
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1535: コイキング:17/11/03 21:48
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1536: コイキング:17/11/03 21:55
アパウー

1537: 名無しさん:17/11/03 21:55
コイキング小説か

1538: 名無しさん:17/11/03 22:08
コイキングのバァーカ

1539: 名無しさん:17/11/03 22:14
ちから小説

1540: 名無しさん:17/11/04 08:47
【時間停止・T○S編31】
「ぁふ…ぁあぁっ!?やだっ…んんぅっ!?ひっ…突いちゃやぁ…あんっ…ひぅぅっ!?」
「ヘヘッ♪可愛うぃ〜ね〜♪みな実ぃ…おっぱいもオマ○コも…堪んねぇ〜♪ほらっ…声出して…イイぞぉ…向こうみてぇにな…ヒヒッ♪」
MC用のテーブルに手を付き、立ちバックで激しく責め抜かれるみな実。タイトなデザインのワンピースのテニスウェアの下は捲られ、突き回されていた。勿論ナマで。ウェアを引き裂かれ、下着も毟り取られた上半身。小柄な肢体とはアンバランスなまでに豊満な乳房は両手で無茶苦茶に揉み倒される。
「ひっ…やだぁっ…誰かぁ…ひぅ…助けっ…ぁふぅぅっ!?ぁっ…きゅふぅぅっ!?」
助けを乞うみな実が海鳥の様な声を上げる。マシュマロの様に白く柔らかな乳房の頂を乱暴に摘まれたからだ。だが、元々Mっ気があり、散々嬲り物にされたみな実の身体には、痛み以上の刺激ビリビリと走る。
「ヘヘッ♪乱暴にされて…感じてんだ…とんだ変態女子アナだな…ほれ…もっと激しく…犯してやっから…ふっ…くぅっ…」
更に腰の動きを速める男。身体を揺らし、切な気な表情で喘ぎ声を上げ続けるみな実。

1541: 名無しさん:17/11/04 09:27
ホラン千秋

1542: 名無しさん:17/11/04 10:10
【時間停止・T○S編32】
みな実が男の苛烈な律動に息も絶え絶え堪えている数m先では、若手俳優と人気女性タレントの痴態が激しさを増していた。
「くっ…ふっ…ふんっ!ィッ…ィキそ…中…イイッすか?こ○るりさっ…ぅっ…ふく…」
「ぁはぁぁっ!?もっ…もっとちゅぃれぇっ!?まっ…またイッちゃ…ぁひぃぃぃっ!?ァッ…あぁっ…涼真くぅ…はっ…激しっ…もっとぉっ…」
みな実同様激しい立ちバックで貫かれ続ける瑠璃子。イケメン俳優の苛烈な責めにイキ捲り状態だ。逡巡していた涼真も欲望の箍が外れ、若さに任せて激しく突き上げ、膣内射精を所望する程、瑠璃子とのセックスにすっかり溺れていた。
「あ〜あ…壊れちゃったなぁ…こ○るり…くっ…次は…みな実が…あぁなっちゃうかもねぇ…キヒヒッ♪やべ…俺もイキそ…中…イイかなぁ?」
「だっ…駄目ぇぇぇぇぇぇっ!?中はっ…ひぅ…ひぃぃ…やだぁっ!?出しちゃめぇぇっ!?ぬっ…抜ひてぇぇっ!?」
呂律の回らぬ声で拒絶するみな実だが、快感に支配されつつある身体に力は入らず、突かれる度に嬌声を漏らし、その時が訪れるのを待つ事しか許されない。そして遂に。

1543: 名無しさん:17/11/04 20:16
クオリティー高いわ

1544: 名無しさん:17/11/04 21:03
 

1545: 名無しさん:17/11/04 21:22
  

1546: 名無しさん:17/11/04 21:26
つまらな

1547: 名無しさん:17/11/04 21:27
アパウー

1548: 名無しさん:17/11/05 06:35
【時間停止・T○S編33】
「ぬぉぅ!?くふ…ぅっ…ふぅ…」
「ぁっ…中っ…熱っ…ひっ…嫌ぁぁっ…ぅぅ…」
テーブルに身体を預け項垂れるみな実。膣内で暴発した逸物に好き放題精液をぶち撒けられ、ビクビクッ…と身体を震わせ、意識を飛ばされてしまう。
「へへ…中出しされて気ぃ失いやがった…そろそろ飽きたし…乱交パーティーといきますか…ヒヒヒッ♪」
ほくそ笑む男が、悪魔の様な悪事を企て、実行に移す…。

「んぬぅっ!?ふぐっ…ぬむぅぅっ!?」
「うひょおっ♪みな実ちゃんのフェラ…堪んねぇ…藤○にどんだけ仕込まれてんだか…」
「はぁ…はぁっ…イッ…イイッ…ぜぇ…ぜぇッ…やべぇ…ィキそ…」
四つん這いのみな実を前後から貫くバ○ナマンの2人。設○は小さなみな実の頭を鷲掴みにしてのイラマ責めを強い、日○は醜い腹を震わせ、トドの様に吠えながらバックで突き回す。されるがままのみな実の隣では、瑠璃子が凄惨に輪姦されていた。
「マジ信じらんねぇ…こ○るりと…ヤッてるなんて…ぅお…また…中…イイよね?」
「ア○ルまで…開発済かよ…やべ…食い千切られそ…堪らんわこれ…」

1549: 名無しさん:17/11/05 06:48
【時間停止・T○S編34】
メダリスト達が瑠璃子を取り囲み、穴という穴に欲望の塊を突き立てる。既に拘束を解かれた瑠璃子は、2穴同時に貫かれ、咥えさせられ、更には手コキまでも強要される始末だ。だが、淫らな雌猫と化した瑠璃子は、恍惚の表情すら浮かべ、有り余る体力に任せたアスリート達の責めを一手に引き受けていた。

「わっ…和○子さっ…止めっ…もっ…もう…」
「何よッ!?こ○るりとはヤれて、私みたいなオバサンじゃ駄目って?失礼しちゃうわねぇ…ほら…舐めなさいよ…」
何度も瑠璃子を犯し、精魂尽き果て横たわる竹○涼真に跨がった島○和歌子が、萎びたイケメン俳優のペニスを弄りながら、顔面に騎乗しクンニ責めを強いる。パワハラに屈し、熟れきった鮑に舌を伸ばす涼真。

「へへ…あとは勝手にヤッてくれよな…ふぅ…疲れたぜぇ…」
無責任な男は、スタジオに踵を返し、去っていくのであった…。

1550: 名無しさん:17/11/05 09:33
(*´Д`)

1551: 名無しさん:17/11/05 11:43
ホラン千秋?

1552: 名無しさん:17/11/07 08:27 ID:rHU
T○S編が終わってしまった。。。
時間停止、最終回かな?残念だな…

1553: 名無しさん:17/11/07 20:49
 

1554: 名無しさん:17/11/08 06:32
【時間停止・すず編1】
「ヘヘッ♪はるばる来た甲斐があったぜぇ…」
千葉県・○川駅に降り立った男。その視線の先では、TV局のクルー達がロケを始めていた。その中心には、女子校生の制服に身を包んだ広○すずが。
「生意気そうだが…可愛いぜ…ボロボロになるまで…遊ばせて貰うからなぁ…」
女優・アイドル・女子アナを散々喰い物にし、TV局を荒らし回った男。密室では無く、開放的な野外での青姦を楽しもう…という自分勝手な欲望をたぎらせ、次なる標的に選んだのが、○瀬すずであった。映画の番宣を兼ねたバラエティ番組のロケ。隣には共演する○田○真と、番組MCのウ○ンツ○士の姿が。ロケ班からは距離を取りつつ、尾行していく男。すずを犯す、絶好のシチュエーションを求めて。
「ヘヘッ♪砂浜…お寺…どこも悪くねぇなぁ…おっ!?ここは…よし、決めたぜぇ…」

1555: 名無しさん:17/11/08 06:55
【時間停止・すず編2】
男がレイプの舞台としてチョイスしたのは、通りすがりにあった、寂れた公園だった。
「ヘヘッ…あの『映画』みてぇに、乱暴にヤッてやるぜぇ…」
在日米兵に2人がかりで組み伏され、図体の良い黒人に俯せバックで貫かれ、武骨な掌で塞がれた口から、突かれる度に漏れる哀しい呻き声…動画サイトで視聴し、自慰に耽った男が、妄想を実現すべく行動を始める。
「エッ…うっ…ウ○ンツさっ…生○さんっ…エッ!?これっ…どういう事っ?ドッキリ!?ねぇ…誰か答えてよっ?何なのっ!?」
突然フリーズした出演者やスタッフに、慌てふためくすず。声を上げても反応は無く、皆蝋人形の様に固まったままの異常な光景。男はパニックを起こすすずに背後から抱き着く。
「きゃっ!?なっ…放っ…誰っ!?誰なのっ!?」
「ヘヘッ♪イイ香りだぁ…堪んねぇよ…すずちゃん♪」
「きっ…キモい…何なのアンタッ!?放しなさいよっ!?くっ…止めてぇっ!?」
「ヘヘッ♪活きがイイねぇ…こりゃ…犯すのが楽しみだぜぇ…」
「なっ…おっ…犯す…何馬鹿な事言ってんのよっ!?止めっ…誰かっ…誰か助けてぇっ!?」

1556: 名無しさん:17/11/08 13:21
森川葵もついでに

1557: 名無しさん:17/11/08 16:44 ID:QYQ
生意気な広瀬を雌豚にしてくれ!!!

1558: 名無しさん:17/11/08 16:45
「ブヒ♪」って鳴かせてほしいぜ

1559: 名無しさん:17/11/08 17:19
ブタの鳴き声ですね

1560: 名無しさん:17/11/08 21:59
【時間停止・すず編3】
助けを求め喚き暴れるすず。だが小柄な身体は男に抑え込まれたままだ。男はすずを公園に引き摺り込み、そのまま地面に押し倒す。
「はぁ…くっ…大人しくしなっ…おらっ…おらぁっ?」
「やだぁっ!?止めッ…嫌ぁぁっ!?誰か来てぇっ!?やぁっ…くっ…このっ…変態ぃっ!?ひぃぃぃっ!?」
俯せで乾いた地面に押し倒され、可憐な制服を砂埃で汚しながら、男を罵倒し必死に抵抗するすずだが、腕力差は明白で、組み伏されたまま逃れられない。スカートの中に手を入れ、ショーツを引き千切る男の狼藉に、金切声の様な悲鳴を上げるすず。
「ヘヘッ♪まずは1発…ヌかせて貰うぜぇ…ほらっ…脚開けやっ…そらっ…くぅぅ…」
「やだっ!?やだやだやだぁっ!?止めッ…駄目ぇっ!?ひぃっ!?なっ…何を…勝手にぃっ…入れちゃ駄目ぇぇぇっ!?」
器用にズボンを下ろし屹立した逸物を晒す男。スカートを無様に捲られ、蕾の様に固く閉じた秘裂に宛がわれる凶棒。演技ではなく、貞操の危機に発狂し喚くすずを、男は容赦なく貫く。
「はぎぃっ!?痛ぁっ…だめっ…入んなっ…痛ぃぃっ…んぐぅっ!?…かは…あぐぅぅっ!?」

1561: 名無しさん:17/11/08 22:53
たまらん
すずに浣腸して糞の色、形状や臭いを克明に描いてほしい

1562: 名無しさん:17/11/09 07:32
【時間停止・すず編4】
1発ずつ、力任せに秘裂を抉じ開ける男。
「キツ…へっ…痛いなら…ちょっとは濡らせよ…ほらっ…くぅっ…」
「ぐぅ…あ゛ぁっ…痛ッ…痛ぃぃっ…やだぁ…んぐぅっ!?ふぐっ…ひぎぃっ!?」
未だ濡れぬ秘裂に走る激痛。処女喪失時を上回る程の痛みと、犯されている屈辱に唇を噛み耐えるすず。そんなすずを抱き留め、腰を振りながら、男は制服越しに乳房をまさぐり始める。
「へっ…結構あるじゃん…おっぱい…ヒヒッ…こっちも…可愛がってやっからなぁ…」
「ぁふ…止めッ…へっ…変態ッ…こんな事っ…ただでっ…ぅぐぅっ!?んぐっ…ふぐぅぅぅっ!?」
弱々しくなる拒絶の声を遮る様に、ギュッと乳房を揉みしだき、更に激しく突き立てる男。
「へへ…やっと…濡れてきたぜぇ…おっぱい揉まれて…感じちゃったぁ?」
「そっ…そんな訳っ…ぁぐ…んぅっ!?ぁぐ…んんぅっ!?」
否定の声も虚しく封じられる。そして、すずの意思に反し、生理現象か防衛本能からか、徐々に潤いを帯び始めるすずの秘芯。

1563: 名無しさん:17/11/09 18:18 ID:mAo
広瀬を雌豚に成り下がらせてくれ!
鼻フックと首輪を付けて飼育もいいな

1564: 名無しさん:17/11/10 06:05
【時間停止・すず編5】
「くぅぅ…すずちゃんのオマ○コ…堪んねぇよ…キツキツで…イイ具合だぁ…このまま…ヘヘッ♪」
美少女の瑞々しい肉体を蹂躙しご満悦の男。程よく潤い、肉棒を締め上げ、男に極上の快楽をもたらす秘裂。
「あの…広○すずに…中出し…ウへへッ♪堪んねぇ…やべっ…ィキ…そ…」
好き勝手に膣内で暴れ回った挙げ句、暴発を試みる男の愚行にすずは怒り、暴れ、泣きじゃくる。
「駄目ぇぇっ!?バカッ!?何言ってんのよぉっ!?中っ…中は…抜いてよぉっ!?このっ…んぐぅっ!?あ゛ぐっ…ふぐぅぅっ!?」
地面を掻き毟り、身体を揺らし最悪の危機を免れようとするすずだが、突き刺された杭は抜けず、ラストスパートに向け更に激しさを増すピストンを浴びる度、哀しい吐息を漏らす事しか出来ぬすず。そして、
「くあぁっ!?ぉふ…かはっ…ぉぅ…へっ…へへっ…一杯出たぁ…フヒッ♪」
「ぅ…嘘ぉ…さっ…最…てぇ…こんなのっ…ぁぁ…」
膣内に充満する生暖かい感覚に、全てを悟り絶望するすず。男は逸物を抜き、身支度を整え、スマホを取り出すと、お尻丸出しの無様な姿のすずを撮影し始める。

1565: 名無しさん:17/11/10 06:25
【時間停止・すず編6】
「やだっ…なっ…何撮ってんのよっ…止めてぇっ!?嫌ぁっ!?」
身を竦める悲惨な姿のすずを容赦なく撮影する男。
「へへっ…これ…ネットに流れたら…分かるよねぇ…?」
茶化すように…だが低くドスの利いた声で撮影した画像を見せつける男。淫裂から白濁を垂らす様子…絶望の表情を浮かべ涙を溢す様子…痛々しい自身の姿に思わず目を背けるすず。
「ヘヘッ♪次は…広○すずの…ヘアヌード写真の…撮影会だぁ…」
「はぁ?なっ…何言って…そんな事っ…きゃあっ!?」
仰向けに転がされ、制服のブラウスのボタンを乱雑に外されるすず。
「聞こえなかったかぁ?ほら…脱げよ…それとも…無理矢理脱がされてぇのかぁ?」
完全に男の支配下に堕ちつつあるすず。
「嫌ぁっ!?じっ…自分でするからぁっ…はっ…離してぇっ…」
ヨロヨロと立ち上がり、ブラウスのボタンに手を掛けるすず。
「ヘヘッ♪じゃ…頼むぜぇ…広○すずの…ストリップショー…楽しみだぜぇ♪」
屈辱に唇を噛み締めな、ゆっくりボタンを外していくすず。俯き、頬を恥辱に赤く染めながら。

1566: 名無しさん:17/11/10 06:38
【時間停止・すず編7】
「ほぉ…やっぱイイ乳してんじゃん…さぁ…上でも下でも…自信のある方から…どうぞ…」
淡い水色のブラジャーに包まれた美乳。思いの外深い谷間を刻むそれは、男の劣情を滾らせる。残された着衣は、ブラジャーと襞スカート、そしてソックスだけとなった。上と下…どちらを脱いでも自身の恥部を晒す事になり、逡巡し身を震わすすず。
「早くしろよ…それとも…脱がして欲しいのかぁ?」
男の怒声に意を決したすずが、背中に手を回し、ホックを外す。抵抗とばかりに、腕で乳房を隠しながら、ブラジャーを地面にハラリと落とすすず。
「ほら…ちゃんと見せな…今更恥ずかしがってんじゃねぇよ…下も…まだ脱いでねぇんだからよぉ…」
容赦ない男。
「もっ…もう…やだよぉ…もうイイでしょ…許してよぉ…」
遂に泣きじゃくり、その場にしゃがみこんでしまうすず。
「チッ…仕方ねぇな…お話の聞けないすずちゃんには…お仕置きが必要だな…」
そう言いながらも、嬉々とした表情を浮かべ、ほぼ全裸のすずに歩み寄る男。残虐で淫靡なお仕置きが、始まろうとしていた。

1567: 名無しさん:17/11/10 07:10
ゴクリ

1568: 名無しさん:17/11/10 07:55
http://p.jgup.jp/WKVePKEU69

1569: 名無しさん:17/11/10 08:55
姉のアリスを連れてきて3p

1570: 名無しさん:17/11/10 11:48
生意気な広瀬に恥辱なお仕置きを!
時間停止の作者は本当に尊敬するぜ

1571: 名無しさん:17/11/10 19:07
時間停止の作者ってもしかして刹那さん?

1572: 名無しさん:17/11/10 19:36
↑バカ

1573: 名無しさん:17/11/10 21:52
出た矢印バカ

1574: 名無しさん:17/11/11 07:19
【時間停止・すず編8】
「嫌ぁっ!?離しっ…見ないでぇっ!?ひっ…卑怯者ッ!?こんな事っ…くっ…取っ…取りなさいよぉっ!?」
公園と民家を分けるフェンス。その金網に手錠で両手首を繋がれ、蜘蛛に捕らわれた蝶の様な姿を晒すすず。ガシャガシャと金属音を鳴らし脱走を試みるも、無駄な抵抗でしかない。
「ヘヘッ♪すずちゃんのおっぱい丸見え〜♪それにしても…綺麗なおっぱいだぁ…」
男の視線を一点に浴び、羞恥に堪えるすず。扇情的な姿にスマホを向け、卑猥な撮影会を始める男。
「ぃゃぁ…撮っちゃ…駄目ぇっ…やだぁっ…もう嫌ぁっ…」
一頻りすずのセミヌードを撮り終えた男。ニヤケ顔で、じわじわと距離を詰めていく姿に戦慄するすず。狙いは一つ。露にされた美乳だ。察したすずが脚を振り回すが。しかし、
「あららっ…すずちゃんのオマ○コ…見えちゃうよぉ…イイのぉ?」
蹂躙され白濁を溢す淫裂がチラリと覗く。男を喜ばせる結果を招いた抵抗が弱々しくなる。それを見計らい、男が乳房を弄び始める。
「すずちゃんのおっぱい…いただきま〜す♪」

1575: 名無しさん:17/11/11 07:22
やはり刹那かもね

1576: 名無しさん:17/11/11 07:23
刹那でも俺は素晴らしいと思う
むしろ刹那なら尚更尊敬するよ

1577: 名無しさん:17/11/11 08:08
少なくともアニーマニアではないようだ

1578: 名無しさん:17/11/11 08:52
【時間停止・すず編9】
ジュルジュルと音を立て啜られる乳首。
揉みくちゃにされる、上品な和菓子の様な肌触りの白い乳房。
時折男に顔を埋められる谷間。
若々しく張りのある乳房を好き放題に堪能する男。罵詈雑言を浴びせる気力を削がれ、気色悪さに時折呻き声を溢し、唇を噛み締め堪え続けるすず。涎に塗れた乳房は鈍く光り、指先で乳首を摘まれる度にヌルッとした感触に襲われ、弄られる度にビクッと身震いしてしまう。
「ヘヘッ♪乳首…ビンビンじゃん…気持ち良くなっちゃった?こんな事されて…」
「違っ…そんな訳…無理矢理され…ひぃっ!?」
「無理矢理されて感じてんの?へぇ…可愛い顔して…すずちゃんの方が変態じゃん?」
「うっ…うるさっ…ひぃんっ!?あふ…やぁっ…やだぁっ…吸わなっ…ぁはぁっ…」
20分は続いたであろう、執拗な乳房への愛撫。ガシャガシャと金網を揺らし、幼さと妖艶さを併せ持った肢体をくねらせ、辱しめに顔を赤らめ耐えるすず。
「そろそろ…ヘヘッ♪下も…可愛がってやっか…」

1579: 名無しさん:17/11/11 10:17
【時間停止・すず編10】
「はぁ…はぁ…もっ…もぅ…いいでしょ…ねぇ…誰にも…言わない…からっ…離してぇ…」
漸く乳房への愛撫を止め、小休止する男に解放を懇願するすず。だが、男は背を向けそれを黙殺し、次なる「お仕置き」の準備を整え始める。
「へへっ…これ…何するか…分かる?」
手荷物から取り出した怪しい革製の器具。1m程の紐の両端に、短く太いベルトが付いた代物…所謂「スリング」と呼ばれる拘束具だ。
「ぃゃ…こっ…来ないでよぉ…ひ…ひぃっ!?んがぁっ!?ふぐ…かはっ…ぅがぁっ!?」
首に革を巻き付け、軽く締め上げる男。一時的に呼吸の自由を奪われ、死の恐怖を刷り込まれるすず。
「はぁ…ぁぅ…ぜぇ…ぜぇっ…ゃぁぁっ…なっ…何…これぇ…やだっ…こっ…こんなのぉ…」
体力を根刮ぎ奪われたすずは、されるがままに拘束されていくのであった。

1580: 名無しさん:17/11/11 10:27
【時間停止・すず編11】
首の後ろに革紐を回され、ベルトの様な拘束具を膝裏に巻かれたすず。脚をM字に開かれた無様な姿勢を強いられる。全体重が両手首にかかり、激痛に襲われるばかりか、閉じれぬ股がはしたなく秘裂を晒す悲惨な有り様。
「ヘヘッ♪あの…広○すずが…股おっ広げて…緊縛されてらぁ…こりゃ…堪んねぇなぁ…さぁて…コイツで…ウヘヘッ♪」
すずの拘束を終えた男が更に取り出した物…それを目にしたすずが驚愕し目を見開く。
「やだぁっ…そっ…それ…ぃゃ…まさかっ…嫌ぁっ…」
ヴィンヴィンとモーター音を立て蠢く樹脂製の器具…長さ20cm、直径3〜4cm程のディルドだ。その形状から男の意図を察し、恐れおののくすず。
「へぇ…これ…知ってんだぁ…Hだねぇ…すずちゃんは…なら…話は早ぇな…キヒヒッ♪」

1581: 名無しさん:17/11/11 11:04
【時間停止・すず編12】
「やっ…そんなの…入らなっ…ダメッ!?ダメェェェェッ!?ひぎぃっ!?ぐぅっ…ぁひぃっ!?ひぎっ…ぁっ…入っ…んぅっ…」
「ふんっ…嫌がってる割には…ズブズブ入ってんじゃん…ほら…全部入っちゃうよぉ…」
イヤイヤと首を左右に振り乱すも、淫具の侵入を阻めぬすず。男の精液と乳房への愛撫で滲んだ愛液で潤んだ淫裂は、敢えなくディルドを咥え込んでしまう。
「ゃだぁっ…ぬっ…抜いてぇ…痛っ…こんなの…酷いよぉ…ぅぅ…離してよぉっ…ひぃぃやぁぁぁぁっ!?」
突如悲鳴を上げるすず。膣内を埋め込まれたディルドが、遂に振動を始めたからだ。微細な動きに声を震わせ、身体を暴れさせるすず。全体重を支える手首は痛々しく赤みを帯び始めていた。
「イイ反応してんじゃねぇか…この…スキモノめ…ほら…もっと…鳴けよ…そら…ほらっ…」
調子に乗った男が、執拗な淫具責めを喰らわせ、すずを追い詰めていく。

1582: 名無しさん:17/11/11 11:22
【時間停止・すず編13】
ディルドから逃れようと腕に力を入れれば、手首が千切れそうな程の痛みに襲われ、力を抜けば痛みは和らぐが、自重が秘裂一点に集中し、ディルドに奥深くを貫かれ、望まぬ刺激に苛まれる。苦痛と快楽の板挟みに遭い、逃れようとする度に腰は蠢く。
「ヘヘッ♪自分で腰振り始めちゃって…すずちゃんエロ過ぎぃ…気に入ったんだぁ〜?」
「違ぅぅ…痛っ…んふっ…ぁっ…突っ…突いちゃやだぁっ…ひっ…ぉっ…奥ぅっ!?動いちゃ駄目ぇっ!?ひぅ…ぁひゃぁぁっ!?こっ…こんなの無理ぃ…耐えられなっ…ひぃんっ!?」
振動を最大値に設定し、激しい抜き差しを加え、更にすずを追い詰める男。拮抗していた痛みと快感…望まぬ快楽に次第に支配され、口から涎を溢し卑猥な嬌声を公園中に響かせるすず。
「ほら…早く楽になっちゃえよ…イイよぉ…イッちゃっても…ヘヘッ♪」

1583: 名無しさん:17/11/11 15:16
【時間停止・すず編14】
「だめぇっ!?止めっ…はぅ…きゃぁぁっ!?でっ…出ちゃ…もぅやだぁっ!?くふ…ひっ…ひぃぃぃぃっ!?」
釣り上げられた魚の様にピチピチと身体を跳ね上げ、数秒後にガクリと項垂れるすず。ディルドを伝い地面に広がる水溜まり…恥辱の絶頂…強姦され、緊縛された挙げ句の潮吹き…啜り泣くすずを嘲笑する男。
「ヘヘヘッ♪イッちゃったぁ…まさか…潮吹きまでしちゃうなんて…とんだ淫乱女優さんだぁ…」
人生初の潮吹きを晒し、羞恥に苛まれ、息を荒らげるすず。男の逸物は既に回復し、猛々しく勃起していた。
「ヘヘッ♪我慢できねぇ…欲しいだろ…すずちゃんも…そらっ?」
勢い良くディルドを抜かれ、快楽の残滓がチョロチョロと溢れる秘裂に栓をすべく、駅弁ファックよろしく一気にすずを貫く男。
「ぁふ…ぁっ…ぁはっ…ゃっ…んふぅ…んっく…はふぅぅ…」
2度目の挿入を受け、鼻に掛かるような声が漏れる。糸の切れた傀儡人形の様に、男の責めを淡々と受け入れるまでに堕ちたすず。男に唇を奪われ、乳房を弄ばれても、最早抵抗する意思すら喪失していた。

1584: 名無しさん:17/11/11 15:42
【時間停止・すず編15】
「ぅっ…くぅぅっ!?かはっ…はぁ…はぁ…へへっ…良かったぜぇ…」
「ぁぅ…あぁ…はぁ…もぅ…ゃぁ…中…出て…るぅ…ぅぅっ…」
朦朧とする意識。膣奥に押し寄せる熱波の様な精液の感触に、弱々しく嘆きの声を上げるすず。それでも解放されぬすずに、新たな拘束具が用意される。
「へへっ…こんな雌豚女優さんには…コイツをくれてやるか…」
再び手荷物をまさぐり、T字型の革製拘束具を引っ張り出してきた男。横画の両端はベルトのバックルに酷似し、縦画の端には釣針の様な金具。新たな責め具の登場…更にはその用途を察したすずが驚愕する。
「そっ…それ…って…ぅそ…そんなの…ゃだぁっ…つっ…付けないでぇ…」
「へへっ…可愛い顔が…どんな風になんのかなぁ…楽しみだぜぇ…」
悪戯小僧の様な笑みを浮かべ、鼻にフックを装着する男。後頭部に革を回し、無理矢理引っ張る。
「いだぁぁあ゛ぃっ!?やだぁっ!?こんなのやだぁっ!?ひっ…はぎぃぃぃっ!?」
縦に伸びる鼻の穴。首に巻き付けられた革を固定し、無様な姿がキープされる。屈辱の鼻フックを施され嗚咽するすず。

1585: 名無しさん:17/11/11 16:22
【時間停止・すず編16】
「ゃだ…ひぅ…ひっ…酷ぃ…ひっく…外してよぉ…痛ぃのぉ…」
「へへっ…ひでぇ顔だなぁ…傑作だぜこりゃ…ほらっ…笑えよ…はいチーズ!ヒヒッ♪」
悪魔の様な笑みを浮かべ、可憐な美貌を歪められ、健康的な肢体を慰み物にされたすずの撮影会を始める男。M字開脚で淫蜜を垂らし、乳房を晒し、鼻の穴を無様に開かれ、苦悶する様子を、何枚も、何十枚も撮影していく。スマホのレンズから、痛む顔を背け、金網をガシャガシャ鳴らし、無駄な足掻きをするすず。
「へへっ…写真は…こんなもんでイイかな…流石に萎えちまうから…そろそろ外してやっか…」
「ひぃっ!?…はぁ…はぁっ…もっ…もぅ…許して…くだ…さぃぃ…だっ、誰にも…言いませんからぁ…」肉体的にも精神的にも散々蹂躙され、先程までの小生意気な口調から、すがるような言葉遣いに換わるすず。それが通じたのか、男から意外な言葉が発せられる。
「あぁ…もぅ…許してやるよ…俺はな…」

1586: 名無しさん:17/11/11 16:42
時間停止の作者に土下座するぜ
俺の鼻フックのワガママに付き合わせ
ちまってワリィな!感謝すんぜ!
広瀬を雌豚にしてやってくれ
俺はどこまでも応援するかんな

1587: 名無しさん:17/11/11 16:47
すずに浣腸脱糞お願いします。
糞の色艶や臭いも克明にお願いします。

1588: 名無しさん:17/11/11 17:40
私も生意気なすずの浣腸脱糞見たいです。お願いします

1589: 名無しさん:17/11/11 20:48
【時間停止・すず編17】
「へっ…どっ…どういう…事っ?ねぇ…ほっ…解いてぇ…もっ…もう…終わりでしょ…ねぇっ!?」
終わりの言葉を告げたにも関わらず、一向に解かれぬ拘束。革製の拘束具としとどに淫汁を吸った制服のミニスカートしか纏わぬすずを、言い知れぬ不安が襲う。
「俺はな…って言っただろ…頭悪ぃなぁ…このまま…時間停止を解除したら…ヘヘッ♪楽しい事が起きるだろうなぁ…」
悲惨な姿で緊縛されたまま、晒し者にされる…想像し青褪めるすず。だが、男の奸計はすずの想像を遥かに越えた、おぞましいものであった…。

「ぁふ…ぁぁっ…んふっ…んぐぅっ…ぁがっ!?んぶっ…ごほっ…ぅぇぇ…」
「ヘヘッ♪広○すずのフェラ…信じらんねぇ…ぉあ…やべっ…出っ…出ちまう…」
「ぉは…ふんっ…はふ…さっ…最高だぜ…中…イイかぁ…くっ…くはぁっ!?」
地元の高校の野球部員が、四つん這いに跪くすずを2人がかりで犯す。憧れの美少女で童貞を卒業した興奮から、激しく自分勝手に腰を振り乱し、昇りつめ、容赦なく若い精をぶっ放つ…片手を手錠で拘束され、逃げ出せず全てを受け止めざるを得ぬすず。

1590: 名無しさん:17/11/11 20:56
【時間停止・すず編18】
非道な男の奸計…それは、道行く地元住民を手当たり次第に呼び止め、代わる代わるすずを抱かせる…という悪辣な物であった。囚われの美少女を救う白馬の王子など現れる筈も無く、誰もが皆、既に蹂躙され、痴態を晒していたすずに欲情し、高嶺の華である美人若手女優を無遠慮に責め回していく…。
地元の高校の野球部員。
漁を終えた地元の漁師達。
ロケの撮影スタッフ達。
誰もが皆、「自分達とすず以外は時間を停止されている」「黙っていれば、悪事は露見しない」という男の悪魔の様な囁きに乗り、すずの身体を遠慮無く堪能していくのであった。集落中の男達の精を受け、壊れるまで犯し抜かれるすずであった…。

1591: 名無しさん:17/11/12 00:31
のんと川島海荷

1592: 名無しさん:17/11/12 06:48 ID:/xE
次の時間停止の被害者は誰だろうな

1593: 名無しさん:17/11/12 07:17
石川佳純をお願いします

1594: 名無しさん:17/11/12 07:23
ヒアリを主人公に書いてください!

1595: 名無しさん:17/11/12 10:26
水野美紀頼む

1596: 名無しさん:17/11/12 22:58
まだかな?新作

1597: 名無しさん:17/11/13 06:49
次は夏菜と予想

1598: 名無しさん:17/11/13 10:25
「奥様は、取り扱い注意」の綾瀬はるか、広末涼子、本田翼の3人を乱交レイプでお願いします。

1599: 名無しさん:17/11/13 13:30
案外杉本彩かもね

1600: 名無しさん:17/11/13 13:42
うし

1601: 名無しさん:17/11/13 14:14
うし

1602: 名無しさん:17/11/13 14:14
ちから

1603: 名無しさん:17/11/13 14:28
次はノンノモデル

1604: 名無しさん:17/11/13 14:48
荒らし

1605: 名無しさん:17/11/13 14:48
ちから

1606: 名無しさん:17/11/13 14:51
男性

1607: 名無しさん:17/11/13 14:51
(・Д・)

1608: 名無しさん:17/11/13 14:56
アパウー

1609: 名無しさん:17/11/13 15:02
うんち

1610: 名無しさん:17/11/13 15:39


1611: 名無しさん:17/11/13 15:39


1612: 名無しさん:17/11/13 15:39
を 

1613: 名無しさん:17/11/13 15:39


1614: 名無しさん:17/11/13 15:59
やったぜ

1615: 名無しさん:17/11/13 15:59
うんこ

1616: 名無しさん:17/11/13 16:00 ID:T7c
時間停止の新作を心から待っているぞ

1617: 名無しさん:17/11/13 16:01
マジブルー

1618: 名無しさん:17/11/13 16:20
今頃書いてるんだろうね。楽しみだp(^_^)q

1619: 名無しさん:17/11/13 20:19
うんち

1620: 名無しさん:17/11/13 22:58
まだかなまだかな〜時間停止の小説まだかな〜♪

1621: :17/11/14 00:10
うんこ

1622: :17/11/14 01:03
ちから

1623: 名無しさん:17/11/14 01:03


1624: 名無しさん:17/11/14 17:17
時間停止小説の新作は週末になりそうですね。週末が待ち遠しい。。

1625: 名無しさん:17/11/14 22:32
丸尾詩織さん執筆なう

1626: 名無しさん:17/11/14 23:08
アパウー

1627: 名無しさん:17/11/15 02:30
【時間停止・希編1】
「ふぅ…次は…誰にすっかなぁ…」
グラビアアイドル…女優…女子アナ…様々なジャンルの美女・美少女達を毒牙にかけてきた男。更なる興奮を求め、テレビをザッピングし、下世話な週刊誌を流し読みし、次なる標的を物色し始めた男が選んだのは…。
「新婚の若奥様かぁ…そう言えば、人妻って…まだ犯ってなかったなぁ…キヒッ♪決めたぜぇ…」
情報番組の芸能コーナー。画面の中で、レポーター達に新婚生活について聞かれ惚気る、芸能界屈指の美女。画面の向こうで、卑劣なレイプ魔に目を付けられているとも知らずに…。

「ふぅ…疲れた…これで後は…煮込めばOKかな…」
都内の高層マンションの一室。夕方を迎え、夕食作りに励む新妻・佐○木希。調理が一段落したその時、インターホンが鳴る。
「はい…渡○ですけど…」
「宅急便です!」
疑うこと無く応対し、ドアのロックを解除する希。それが悪夢の始まりとも知らずに…。

1628: 名無しさん:17/11/15 06:04
【時間停止・希編2】
「ぅぐぅぅぅっ!?んぬ…ふぐぅぅぅぅっ!?」
「へへっ…チョロいもんだぜ…芸能人なんだからさ…少しは警戒しなよ…」
開け放たれたドアから堂々と侵入し、時間を停止した男。抵抗と声とを封じるべく、口には粘着テープを、両手首を後ろ手に回し、手錠で拘束し、更に両足首も縄で縛る。時間停止を解除された希からすれば、訳も分からず、瞬時に身体の自由を奪われた事となる。突然の拘束にパニックを起こし暴れる希。だが、呻き声を上げ、リビングの床を尺取虫の様に這い回る事しか許されない。
「へへっ…ナマの佐○木希だぁ…さすがに…すげぇ美人だぜぇ…これから…希ちゃんを…ヒヒッ♪」
緩めのTシャツにグレーのルームパンツ。その上からエプロンを纏い、髪をアップにまとめた希。自宅ゆえにリラックスした格好の希に、嘗め回す様な視線を浴びせる男。その意図を感じ、身を竦める希。
「さぁて…新妻さんのカラダ…楽しませて貰うぜぇ…ヘヘッ♪」
「ぅぐぅぅぅぅぅぅっ!?んぬっ…んごぉぁぁっ!?」
のし掛かる男。叫ぶ希。凄惨な凌辱劇の幕が上がる。

1629: 名無しさん:17/11/15 06:35
【時間停止・希編3】
「んぬぅっ!?んぐ…むぅぅぅっ!?」
「へっ…可愛いおっぱいだぁ…ほら…乳首勃ってんじゃん?弱いの…ここっ?」
Tシャツを捲り上げ、背後から乳房を弄ぶ男。時折耳朶や首筋、頬に舌を這わせつつ、ブラジャー越しに、更にはカップの隙間に指を捩じ込み、美乳を弄くり回していた。不快感に苛まれる希をよそに、男は空いた手をキュッと締まった尻に向ける。
「ヘヘッ♪お尻も張りがあって…イイねぇ…そらっ…」
パンツの中に手を忍ばせ、乳房同様直に尻を撫で回す男。痴漢の様に執拗に、厭らしい手つきで捏ね回され、身震いする希。
「そろそろ見せてもらうか…新妻・希ちゃんの…ハ・ダ・カ♪ほら…コイツで…脱がせていくからねぇ…」
「んぐぅ!?…ぅ…ぅむぅ…ぁぅ…ぅぅ…」
「世界で最も美しい100人」にノミネートされた美女の裸身を拝むべく、手にした裁ち鋏で着衣を切り刻んでいく男。時折暴れる希に鋏を突き立て、脅しながら、シャツを真っ二つに裂き、キャミソールもズタズタにし、ルームパンツをずり下ろしていく。

1630: 名無しさん:17/11/15 06:53
【時間停止・希編4】
「へぇ…黒かぁ…エロい下着だねぇ…ヒヒッ♪旦那を誘惑するつもりだったのかなぁ?希ちゃんエロ過ぎぃ…」
黒のレースの下着姿に剥かれた希が、俯せから仰向けに転がされる。床を蹴り、懸命に男から距離を取ろうと試みる希。だが、呆気なく足首を掴まれ、リビングのソファの前まで引っ張られ、座面に転がされる。
「へっ…へへへっ…綺麗な身体してんなぁ…もう…堪んねぇよ…」
「んぬぅぅぅっ!?むぅっ!?んぬ…ふぐぅぅぅっ!?」
毟り取られる下着。一死一糸纏わぬ産まれたままの姿に剥かれた希。神々しいまでの美しさを誇る美貌とプロポーションに、男は理性を失い襲いかかる。
「んぬぅぅぅっ!?ふがぁっ!?ぅむぅぅぅっ!?」
直に捏ね回され、吸い回される乳房。乱雑に指を捩じ込まれ、掻き回される蜜壺。身体中にキスの雨を降らされ、イヤイヤと首を振り堪える希。足首の縄を解く男。逃れる間も無く組み伏され、股座に身体を押し込まれる希。男の意図は明確で、忙しなくズボンを下ろし、硬い肉槍を潤いの乏しい秘裂に宛がう。
「はぁ…はぁ…イクよぉ…希ちゃ〜ん♪ぅくぅっ!?」

1631: 名無しさん:17/11/15 07:06
【時間停止・希編5】
「んぐぁぁぁっ!?はがっ…んぎぃぃぃっ!?」
粘着テープに封じられる悲愴な叫び声。望まぬ凌辱…それも避妊具無しの挿入に、驚嘆と怒りの視線を浴びせる希。
「へぇ…結構気ぃ強いんだねぇ…希ちゃん…ヘヘッ♪いつまでそんな態度でいれっかなぁ…くぅ…ふんっ…ぉふ…」
「んぬぅっ!?んんぅっ!?ふぐ…んぐぅっ!?」
突かれる度に漏れる呻き声。徐々に圧力を増す男の律動に堪えるも、意思に反して身体は徐々に変化を訴え始める。
「へっ…随分…濡れてきたぜぇ…その気に…なってきたのっ?ふっ…くぅ…」
滲む愛蜜が律動を助け、グジュ…ニチュ…と破廉恥な音を溢し始める。男は気を良くして更にピストンを早める。アップに纏めていた髪は既に解け、汗だくの希の首筋や頬に纏わり付き、妖艶さを増幅させている。
「やべ…とりあえず…一発…抜いとこ…へへ…先は…長ぇからなぁ…ふぐ…くぅっ…」
「んぐぅぅっ!?ふぬっ…ぐふぅぅぅぅっ!?」
「一発抜く」その言葉に更なる恐怖…膣内射精の危機を察し、抵抗を強める希。だが、一発ずつ激しく突き立てる男は、構わずフィニッシュへと向かう。

1632: 名無しさん:17/11/15 12:26
大政絢

1633: 名無しさん:17/11/15 13:10
希来たぁぁああ(((o(*゚▽゚*)o)))?

1634: 名無しさん:17/11/15 13:22
生田絵梨花単発おねがいします

1635: 名無しさん:17/11/15 14:26
堀北真希と新妻3p

1636: 名無しさん:17/11/15 20:18
架純

1637: 名無しさん:17/11/15 21:57
世界美女100選の糞の臭いは?
はやく知りたい

1638: 名無しさん:17/11/16 00:13
うんち

1639: 名無しさん:17/11/16 00:13
うんこ

1640: 名無しさん:17/11/16 00:26


1641: 名無しさん:17/11/16 02:14
うんち

1642: 名無しさん:17/11/16 02:14
うんこ

1643: 名無しさん:17/11/16 02:15
汚ねぇなぁ

1644: 名無しさん:17/11/16 03:00
時間停止のせいだな

1645: 名無しさん:17/11/16 03:21
そうだな

1646: 名無しさん:17/11/16 06:04
【時間停止・希編6】
「ぉふ…くぁ…ぃぃぜぇ…さっ…佐○木…希の…中に…ヘヘッ…ぃっ…イキそ…くふ…ふんっ…くへぇっ!?かはっ…ぅく…ふぃぃっ…」
「んぬぅぅぅっ!?ぅぐ…ふぬぅ…ぐぅ…むぅぅっ…」
熱い濁流に射たれた膣奥に広がる、おぞましい感触に全てを悟り啜り泣く希。
「ふへ…ヘヘッ♪堪んねぇわ…あの…○々木…希に…中出し…最高だぜぇ…」
ゆっくりと逸物を抜く男。欲望の残滓が秘裂から溢れ糸を引く卑猥な光景。男は更に希を辱しめるべく、濡れた竿をもたげ、力無くソファに横たわる希に跨がる。そして、汚ならしいモノを、美貌を誇る希の眼前に突き付ける。
「へへ…旦那のより…立派だろぉ…後始末…頼むぜぇ…」
「ぶはっ…はぁ…はぁ…ぃゃぁ…もっ…もぅぃぃでしょぉ…ひっ…ひぃっ!?」
剥がされる粘着テープ。開放された口から漏れる弱々しい拒絶の声。それを封じるように喉元に突き付けられる裁ち鋏。

1647: 名無しさん:17/11/16 06:24
【時間停止・希編7】
「咥えろ」
一言、低くドスの利いた声で命じる男。喉元から頬に刃先を辿らせ、じわじわと脅しをかけられ押し黙る希。
「ほら…口開けろよ…じゃねぇと…綺麗な顔を…整形しちゃうぜ…」
ジャキ…ジャキ…と鼻先で鋏を鳴らされ、ビクビクと怯える希。
「ほら…早くしろよ…それとも…また…犯されてぇのか?」
口を真一文字に結び、弱々しく首を左右に振る希。瞳を潤ませ怯える希の表情に劣情し、徐々に体積を増し屹立する逸物。
「ほら…また勃ってきたぜぇ…早くしねぇと…マジで犯っちゃうよ…」
悪夢の様な二者択一。希は意を決し、口をゆっくりと開く。
「へへ…ほら、しっかりしゃぶってくれよ…そらっ!」
「痛っ!?ふごぉぉっ!?ふぬぅぅっ!?うぶぅぅっ!?」
アップに纏められた髪を掴み、乱暴に咥えさせる男。苛烈なイラマ責めに暴れる希。ジュブジュブと乱雑に喉奥まで突かれる悲惨な凌辱。そんな希が悲惨なレイプから解放される唯一の希望…それは、夫の帰宅であった。

1648: 名無しさん:17/11/16 06:32
【時間停止・希編8】
予定通りであれば、夫の帰宅は早い…夫が卑劣なレイプ魔を撃退する…もしくは警察に助けを求める事は出来る…そんな希望をもちつつ、男の逸物をしゃぶらされながら耐える希。男を刺激せぬよう、従順なフリをして。
「ヘヘヘッ♪随分舌遣いが巧ぇじゃねぇか…旦那にも…してやってんのかぁ?」
「んぶっ…ぅぶ…ぅえぇっ…んぐぅっ!?ふぬぅっ!?ごほっ…ふぬぅぅっ!?」
あの佐○木希に咥えさせている興奮に、すっかり陶酔しきった男。あと少しで口内にぶち撒ける…そんな矢先、玄関からドアを開く音が。
「ただいま〜」
緊迫した凌辱劇が繰り広げられた状況からすれば、余りに間の抜けた帰宅の挨拶。何事も無くリビングに入る夫・健の視界に、信じがたい光景が広がる。

1649: 名無しさん:17/11/16 06:50
【時間停止・希編9】
「ちっ…帰ってきやがったか…」
「なっ…誰だお前はっ!?離れろっ!?」
「ヘッ…離れてぇんだけどよぉ…お前の嫁さんが…俺のチ○コを咥え込んで…離してくれねぇんだよなぁ…」
「きっ…貴様ぁっ!?」
激昂し殴りかかろうとする健。だが、数秒後に事態は激変していた。

「んぐぅぅ!?ううっ!?んがぁぁっ!?」
「嫌ぁぁっ!?なっ…何でぇ…わっ…わっくん…」
白馬の王子の如く現れた夫は、時間を停止された隙に、縄と粘着テープでグルグル巻きにされ、蓑虫の様にリビングの床に転がされていた。唯一の希望を断たれ狼狽する希。
「ヘヘッ♪お前はしっかり見てな…希ちゃんが…ヨガリ狂う姿をな…イヒヒッ♪」
事態は悪化の一途を辿るばかりだ。男は卑劣にも、夫の目の前で希を慰み物にしようとしているのだ。
「さぁて…さっきの続き…始めようぜぇ…ほら…しゃぶれよ…」
「ぃっ…嫌ぁ…そんな事っ…出来なぃ…きゃあっ!?」
「じゃ…またヤッちゃうよ…ヘヘッ♪旦那の前で…たっぷりとね…そらっ!」
「いやぁぁぁぁっ!?ひっ!?ぁぅ…んぐぅっ!?」

1650: 名無しさん:17/11/16 07:00
【時間停止・希編10】
フロアに俯せに転がされ、そのままのし掛かられ、貫かれる希。男は鬼畜にも、顔を夫の方に向けた状態で、希を容赦なく突き捲る。
「んぐぅっ!?ふがぁぁっ!?」
怒声を上げ、眼を血走らせる夫。「見っ…見ないでぇっ!?こっ…ここじゃやぁっ!?べっ…別のっ…ひぃっ!?別の部屋…でぇっ!?ぁぅ…ひぃっ!?」
「へぇ…別の部屋なら…シてイイんだぁ…ヘヘッ♪楽しくなっちゃった?希ちゃんも?」
「ちっ…違ぅ…そっ…そんな訳っ…ひっ!?やぁっ…突いちゃやぁっ…ぁはぁっ!?」
夫の目の前で犯される屈辱と背徳感に苛まれる希。哀しく溢れる吐息は、男の律動に合わせ増加の一途を辿る。
「へへ…最高だぜぇ…希ちゃんのカラダ…ほら…感度も…良くなってきたぁ…」
「ひぃぃんっ!?やっ…そこダメぇっ…ぁふ…くぅぅんっ!?」
抱き留められ、久方振りに乳房を弄ばれた希。乳首を摘まれ、指先で転がされる度、可愛らしい喘ぎ声を漏らしてしまう。
「へへ…イキそ…ねぇ…また…中…イイよねぇ?希ちゃん…ふっ…くふ…はぁ…はぁっ…」
「だっ…ダメぇっ!?絶対ダメぇっ!?止めっ…ひぃっ!?止めてぇっ!?」

1651: 名無しさん:17/11/16 07:35
たまらん

1652: 名無しさん:17/11/16 08:31
ぜひ熟女モノ 阿川佐和子でお願い致します

1653: 名無しさん:17/11/16 09:37


1654: 名無しさん:17/11/16 14:24
ロリモノ 川島海荷でお願い致します

1655: 名無しさん:17/11/16 17:18
もはやフ◯ンス書院文庫を超えてるかもね

1656: 名無しさん:17/11/16 21:42
 

1657: 名無しさん:17/11/16 23:42
希の排便はまだかな?

1658: 名無しさん:17/11/17 00:08
うんち

1659: 名無しさん:17/11/17 06:09
【時間停止・希編11】
2度目の膣内射精を予告され、慌てふためく希。望まぬ妊娠への恐怖…それも、愛する夫・健の目の前で、卑劣なレイプ魔に犯されながら…最悪のシチュエーションを回避すべく最後の抵抗を試みる希。だが、手錠で後ろ手に拘束され、俯せに組み伏され、昆虫標本にピンを刺す様に剛直で突き刺された希が逃れられる可能性はほぼ0に等しい。そして、悪夢の瞬間が訪れようとしていた。
「くっ…はっ…はぁっ…ううっ!?くふ…かはぁっ!?…ふぅ…ぉふ…へっ…へへぇっ…めっちゃ出たぁ…」
「ぃゃ…ぃゃぁ…また…中…出て…やだぁっ…ひっく…ごっ…ごめんな…さぁぃ…ぅぅ…」
2度目の浸食に崩れ落ちる希。何の非も無いにもかかわらず、口をつく夫への贖罪の言葉。うちひしがれる希を更に貶める男。
「へへ…希ちゃんのオ○ンコ…ヒクヒクしてんぞ…2度も中出しされて…感じちゃってぇ…希ちゃんエロ過ぎぃ…」
唇を噛み屈辱に塗れる希。その正面で夫・健は、額や首筋に血管を浮かべ、鬼の形相で男を睨み付けていた。そんな健を見下ろし、男が更なる奸計を案じる。希への飽くなき凌辱は、まだまだ終わらない。

1660: 名無しさん:17/11/17 06:28
【時間停止・希編11】
「ひぃんっ!?らっ…らめぇっ!?もぅ…もぅやぁぁっ!?ぁっ!?あぁぁんっ!?ひっ…ひぃっ…やらぁぁっ!?」
「あ〜あ…またイッちゃったねぇ…これで何回目なのさ…可哀想に…旦那…もうずぶ濡れじゃん…」
「んはぁ…ぁぁ…ごっ…ごめんなしゃ…んひぃぃぃぃっ!?」
ソファの上で淫らに踊らされ続ける希。男の苛烈かつ陰惨な責めに屈し、何度も何度も果てる。ソファの上で両手首と両足首を繋がれ、M字開脚の姿勢を強いられ、両乳首にローターを、2度精を浴びた淫裂にはディルドを、それぞれ最大出力の振動で装着され、更には身体中を電マで刺激され続ける、地獄のような淫具責め。敏感な陰核を刺激される度、膣奥を穿つディルドに子宮口を突かれる度、背を仰け反らせ暴力的な快楽に昇り詰めてしまう希。何度も噴出してしまう潮…更には耐えきれず漏れた小水…その受け皿として、ソファの下に転がされている夫…。妻の痴態を砂被り席で見せつけられ、妻の淫汁を被らされる屈辱。口も身体を封じられた無力な夫・健は凌辱の終わりを懇願する事も出来ず、苦悶の表情を浮かべる事しか出来ない。

1661: 名無しさん:17/11/17 06:40
【時間停止・希編12】
「はひぃぃっ!?らめぇっ…もっ…もぅ無理ぃぃ…ぉっ…ぉかしぐなっぢゃぅぅぅ…ぁはぁぁぁんっ!?」
フルスロットルで轟く淫具の集中砲火に、可憐な容姿から想像できぬ嬌声を上げ、遂に意識を飛ばされる希。豪雨の様に夫に降り注ぐ淫汁と小水。受け止めきれずカーペットに描かれる大きな染み。ソファの背凭れに身体を委ね、糸の切れたマリオネットの様にだらりと転がる姿は淫靡そのものだ。
「ヘヘッ♪遂に気ぃ失ったかぁ…まぁ…よく持った方か…さてと…」
希に備え付けられた淫具や手錠を取り外し、スレンダーな肢体の希をお姫様抱っこする男。
「さぁて…キレイキレイしてあげますねぇ…の・ぞ・み・ちゃん♪」
希を抱えた男は浴室へと向かう。それを目で追う事しか出来ぬ夫・健。絶世の美人妻・希に執着する男は、凌辱の場を浴室に移すのであった。

1662: 名無しさん:17/11/17 22:09
いよいよ浴室で糞垂れるのか?
はたして希ほどの美女でも糞は臭いのか?もうすぐ答えが出るだろう。

1663: 名無しさん:17/11/18 01:00
 

1664: 名無しさん:17/11/18 01:27
 

1665: 名無しさん:17/11/18 02:26
 

1666: 名無しさん:17/11/18 06:43
【時間停止・希編13】
「ぁはぁっ♪んふっ…んぅぅ…ひっ!?ぁふ…やぁぁっ!?」
「ヘッ…シャワー浴びるだけで…ヨガっちゃって…ほら…気持ちいい?」
長期に渡り弄くり回され感度が増した秘裂に浴びせられる熱湯。それすらも快楽の呼び水となり、半開きの口から卑猥な声を浴室内に響かせる希。度重なる絶頂とシャワーの熱で純白の柔肌は桃色に上気し、淫靡さを際立たせていく。
「お漏らししちゃったからねぇ…ココ…しっかり洗わなきゃ…ねっ♪」
希を床に座らせ、背後から抱き留めた男が、左手でシャワーを陰部に浴びせつつ、ボディソープを塗った右手で、濡れそぼった淫裂をまさぐり始める。
「ひぃぃ…ゃっ…ゅっ…指ぃ…ぁふ…んんぅ…んっく…ひゃんっ!?らめぇ…グッ…グチュグチュ…しなっ…はぁぁっ!?」
1本…2本…3本と、泥に潜り込む泥鰌の様に指を捩じ込まれ、堪らず喘ぐ希。淫具責めでしこたま責め尽くされた肉体は、稚拙で乱雑な愛撫にも哀しく反応を返してしまう。そしてまた…、
「ひぅ…やぁぁっ…まっ、またイッ…ぁふぅぅっ!?…はぁ…あぁぁっ…」

1667: 名無しさん:17/11/18 06:51
【時間停止・希編14】
「ウヒョ〜♪またお漏らししちゃったのぉ〜?」
「ひっく…ごっ…ごめんな…さぁぃ…ぅぅ…」
何ら非は無いにもかかわらず失態を詫びる希。精神的にも肉体的にも、完全に支配下に堕ちた事を悟った男は舌舐めずりし、更に希を喰い物にしていく…。

「ぅっぷ…んぅ…ぁむ…んぐ…んぶっ…」
「ウヘヘッ♪絶景だぜぇ…ったく、旦那が見たらどんな顔するだろうなぁ…ほら…ちゃんとしゃぶれよ…」
広い浴槽に浅く張られた湯。脚を投げ出し座る男の前に跪き、湯面に顔を浮かべ、屹立した逸物を舐めしゃぶり、咥え込む…恥辱の潜望鏡フェラだ。ソープ嬢の様な粗末な扱いにも、心を折られ快楽の虜と化した希は従順に従い、男を昂らせていく。
「ヘヘッ♪やべ…また勃ってきたわ…もういいぜ…淫乱な希に…御褒美をあげなきゃな…待ってろよ…」
希を暫し放置し、リビングの手荷物をまさぐる男。呆然と床に転がされた夫・健を一瞥し、ニヤリと笑みを返し、取り出した物は…。

1668: 名無しさん:17/11/18 08:08
【時間停止・希編15】
「へっ…ぅっ…ぅそ…なっ…何…それぇ…嘘でしょ…ぃゃ…ぃゃぁ…」
快楽に惚け、蕩けた様な瞳に生気が戻り、再び未知の恐怖に支配される希。男の手に握られた異形の器具…巨大な注射器の様なフォルムに、朧気ながらその使途を理解し震え上がる。
「へへっ…これ…知ってんだ…言ったでしょ?キレイキレイしてあげるって…身体の中…隅々までね…」
既に薬剤を充填された、300mlサイズの浣腸器。最早変態の素顔を隠す事無く迫る男。座り込んだままの希が床を蹴り、這って逃走を試みるも、根刮ぎ気力も体力も奪い尽くされた身体は呆気なく捕らえられ、無様に股を開かされ、ソープと湯と愛蜜に濡れた不浄の窄まりに、凶器の尖端が宛がわれる。
「ほら…力抜けよ…でねぇと裂けちゃうぞぉ…そらっ!」
「はうぅっ!?ぁがっ…やっ…やぁっ…はっ…入っ…かはっ…ふぐぁっ…やだっ…とっ…止めてぇっ…ひぃ…はぎぃぃっ…」
注ぎ込まれる薬剤。仄かに膨れ始める腹。脂汗をかき、鮒の様に口をパクパクさせ苦悶の表情を浮かべる希を、じっくりいたぶる男。5分程かけ、薬剤を注ぎ終え、ゆっくりと抜き取る男。

1669: 名無しさん:17/11/18 08:43 ID:n.g
で、泥流を決壊してしまうのかい…
媚薬であってくれ!媚薬であってくれ
ウ○コはやっべぇぞ!!!ウ○コは

1670: 名無しさん:17/11/18 09:32
次は人妻声優坂本真綾をお願いします

1671: 名無しさん:17/11/18 14:34
【時間停止・希編16】
「ぁ…かはっ…あ゛ぐぅ…ぁふ…くぅ…」
「お望み通り…止めてやったぜぇ… ヒヒヒッ♪ケツの穴…ヒクヒクしてんぞ…」
歯を食い縛って呻き、おぞましい感覚に堪える希。卑劣な凌辱者の目の前での強制排便…しかもトイレでは無く浴室で…失態を晒したくない希が懸命に括約筋に力を込め、菊座を絞り上げる。だが、希の抵抗など承知の上の男。手にしたのは散々希を辱しめたディルどであった。
「ヘヘッ♪どっちの穴に…入れてやろっかなぁ…」
ウィンウィンと妖しく蠢く淫具を突きつけられ戦慄する希。開発され尽くした淫裂か、決壊寸前の菊座か…悪夢の2択を迫られる希が声を絞り出す。
「どっ…どっちも…どっちもダメッ…ぃっ…入れなっ…ひぃぃっ!?」
焦らすように蟻の門渡りを往復させ、両門を破る気配を漂わせ、希を怯えさせる男。
「へっへ…我慢できねぇみてぇだから…栓でもしてやるか…ヒヒッ♪優しいだろぉ…俺って…」
その言葉から男の意図を察し、腰をモジモジさせ無駄な抵抗を図る希。それを黙殺し、未開の菊座に、ドリルの様に沈められていくディルド。

1672: 名無しさん:17/11/18 15:20
すごいわ

1673: 名無しさん:17/11/18 16:23
佐○木希ちゃん!ウ○コすんなよ!!

1674: 名無しさん:17/11/18 16:32
希が終わったら景子はどうだろう?
夫婦繋がりでウイッシュから奪うとか
あくまで意見だ!検討してくれ!

1675: 名無しさん:17/11/18 17:13
【時間停止・希編17】
「はがぁっ!?ぁぎ…ひっ…ぁぅあぁ…くっ…苦しっ…ひぃぃぃぃっ!?」
固く閉じた肉門を抉じ開け、ミシミシと音を立てる様に侵入する樹脂製の淫具。力を加えれば痛みが増し、逆に抜けば脱糞の危機に瀕するパラドックスに苛まれる希。男は構わず力任せに直腸内を穿ち、容赦なく振動をMAXに上げる。
「ふぎぃぃぃぃっ!?ぅごっ…動かなっ…きっつ…ひぎぃ…ぁく…ひっく…ぅぅっ…」
肛虐に泣き叫ぶ希。早く解放を願うも、その瞬間に何が起こるかを想像し困惑する。
「ねっ…おっ…お願ぃぃ…とっ…トイレぇ…ねぇ…出ちゃ…ここじゃやぁぁっ…はぅ…せっ…せめてトイレにぃ…ひぎぃぃぃっ!?」
浴室での暴発…それだけは免れようと懇願する希。男は多少哀れみを感じたのか、希にある物を差し出す。
「はふっ…はぁ…ぁぁ…違っ…これじゃ…なっ…ぁぐぁぁっ…」
希の前に置かれたのは…何の変哲も無い洗面器だった…。

1676: 名無しさん:17/11/18 17:26
【時間停止・希編18】
「ほら…ここでしな…ヘヘヘッ♪」
「やだっ…やだぁっ…こっ…ここじゃやぁぁっ…もっ…もぅ駄目ぇっ!?出ちゃ…くぅ…ぅぐぅっ!?」
「へへ…思う存分…出しちゃえよ…そらっ!」
決壊寸前まで追い込まれた希に、遂に死刑宣告が告げられ、ヌプッと音を立て抜かれるディルド。プリプリッ…という間抜けな音の放屁に続き、濁流の様な軟便が一気に洗面器内にぶち撒けられていく。
「ぁぁっ…ゃぁ…みっ…ひっく…見ないでよぉ…とっ…止まらなっ…ぃぃ…ぃゃぁ…」
両手で顔を覆い、嗚咽混じりに現実逃避を図る希。だが、排便をコントロールする術は無く、幼児の様な痴態を、見ず知らずの卑劣な強姦魔に晒し続けるのであった。
「へへ…美人でも…さすがに臭ぇなぁ…しかも…こんなに…溜めてちゃ身体に悪いぜ…ヒヒヒッ♪」
「ぅっ…ぅぅ…もぅ…ぃゃぁ…もぅ許してよぉ…ひ…ひっく…」
洗面器に並々と注がれた汚物。うちひしがれる希を放置し、トイレに運び処分する男。その後、換気扇を全開にし、希の身体中をボディソープで洗い流し、漸く悪臭を取り払う。

1677: 名無しさん:17/11/18 18:01
スカトロとかダレトクだよw

1678: 名無しさん:17/11/18 20:16


1679: 名無しさん:17/11/18 21:24
アパウー

1680: 名無しさん:17/11/18 21:59
さすがの希でも糞は臭いのか。
ただの動物だものな。それも雑食のな。

1681: 名無しさん:17/11/18 22:04
先に生まれただけの僕

1682: 名無しさん:17/11/18 23:59
美人でもうんこは臭い 人間の摂理とはいえ情け無い

1683: 名無しさん:17/11/19 07:13
希を性奴隷にしてしまえ

1684: 名無しさん:17/11/19 08:52
んち

1685: 名無しさん:17/11/19 08:57
うんこ

1686: 名無しさん:17/11/19 09:20
a

1687: 名無しさん:17/11/19 09:37
時間停止作者は凄いの一言。
まさにエロの伝道師と呼ぶに相応しい人物だ。
次回作はうんこを詳しく描写してほしい。臭いはもちろん、色形や未消化物など。スカマニアにとっても貴殿は偉大な人物だと言える。次回作も期待する。

1688: 名無しさん:17/11/19 09:40
うんち

1689: 名無しさん:17/11/19 09:40
うんこ

1690: 名無しさん:17/11/19 10:21
【時間停止・希編19】
「ほら…ケツ向けな…今度はこっちで…楽しませて貰うんだからよぉ…」
汚物の残滓を熱いシャワーで洗い流した男が、清められた尻を責め始める。ボディソープを塗りたくった指で、皺を1本1本なぞる様に菊座を嬲り物にしていく。
「ゃぁ…ぁぅ…ぁはぁっ!?ひぎっ…ゃっ…入れなっ…くはぁっ!?」
「ほぉら…入ってくぜぇ…ヘヘッ♪食い千切られそ…すげぇ締まりだぁ…」
ボディソープを潤滑油代わりに、指をヌルッと突っ込んでいく男。弱々しく拒絶の声を漏らすも、抵抗する気力を削がれた希は、されるがままに肛門への凌辱を浴び続ける。
「フフッ…こっち…初めてだろぉ…佐○木希の…アナルバージン…興奮するぜぇ…」
「ぃっ…ぃゃ…そっ…そんなの…入らなっ…ゃだ…入れなっ…んはぁぁっ!?」
突き付けられる凶棒。ヌルつく菊座にジワジワと侵入され、身体を強張らせる希。執拗に解された括約筋は、不本意ながらも肛姦を受容し、直腸への逆送を許してしまう。

1691: 名無しさん:17/11/19 22:17
このまま決壊か?
再び排便の予感

1692: 名無しさん:17/11/19 22:25
早く時間停止男逮捕

1693: 名無しさん:17/11/19 22:27
希のゲロ希望 生もので当たらせて上と下から同時に決壊

1694: 名無しさん:17/11/20 09:39
須藤凛々花

1695: 名無しさん:17/11/20 10:35
【時間停止・希編20】
「ぉあ…すっげぇ締まり…へへっ…希ぃ…イク…ぜぇ…くあぁっ!」
「はぎぃぃぃっ!?ひっ…いだぁぃ…奥ぅ…入っ…ぁわぁっ…はぁ…はぁぁっ…ひぅぅんっ!?」
ゆっくり前後し始める剛直。無理矢理拡張された括約筋がミシミシと裂け、僅かに血が滲む。だが、その痛み以上に、排便時の開放感に近い奇妙な感覚に襲われ、困惑する希。漏れる吐息は、先程の凌辱や淫具責めの時と然程違いは無く、明らかに快感を訴えるそれであった。
「イイ声出てんじゃん…気にいったのぉ…アナルセックス…ヒヒッ♪癖になるまで…ヤり捲ってやっからねぇ…」
「だっ…駄目ぇっ…ぃた…ぁぅぅ…んぐぅっ!?ぬっ…抜ぃ…ぁあ゛ぁぁぁっ!?」中ぁっ…きつっ…ひぎぃぃっ!?」
悶絶する希を容赦無く突き回す男。次第に動きは激しさを増し、捲り上がり、脱肛寸前まで追い込まれる排泄器官。

1696: 名無しさん:17/11/20 10:55
渡部に読ませたい!

1697: 名無しさん:17/11/20 11:55
脱肛ってもしかして排便垂れ流しになるの?美人の糞が垂れ流しなんて凄い展開だね!

1698: 名無しさん:17/11/20 13:32
【時間停止・希編21】
「出っ…出すよぉ…のっ…希のぉ…けっ…ケツマ○コにぃ…ふへっ…かぁ…ぅほぉぉぉっ♪」
「ぁふ…ひぃぃぃっ…ぁつ…中っ…ぅそぉ…ゃだぁ…ひっく…ぁぁ…ぅっ…ぅぅ…」
脱糞時に似たヌルッとした感覚。そして、白濁色に僅かに鮮血がマーブル模様が混じり、蕾の様に腫れ上がった菊座からトロリと垂れる慾望の塊。一方通行の直腸を逆走するも、圧に跳ね返され、美尻を汚していく。
「ぅへ…はぁ…はぁっ…きっ…気持ち…良かっただろぉ…ア○ルが…まだ…ヒクついてんぞ…希ぃ…」
打ちのめされた希はフロアに身体を突っ伏し、肩を震わせ啜り泣く。モデルとして、女優として、そして妻としての矜持を完膚無きまでに叩き潰された希。

1699: 名無しさん:17/11/20 22:57 ID:hWs
この流れは人妻女優シリーズになるのかな。他には北川景子、堀北真希とか。
木村文乃も結婚したんだっけか?

1700: 名無しさん:17/11/21 06:11
【時間停止・希編22】
それからも、男の執拗な凌辱は明け方まで続けられた。ベッドに四肢を括りつけられての淫具責め。何度も果て意識朦朧のまま、逸物をしゃぶらされ、前の穴にも後ろの穴にも夥しい量の精をぶちまけられる。
「んぅっ!?んぁ…はぁ…ぁぁ…」
「ヘッ…もっ…もう…出ねぇわ…最高だったぜぇ…希のカラダ…そうだ最後に…ヘヘヘッ♪」
漸く四肢の拘束を解き、夫が転がるリビングに希を引き摺り込む男。凌辱の最後の仕上げは…。

「ぁふ…んんぅっ…もっ…もっとぉ…ぉっ…ぉひりぃ…ぃぃのぉっ♪」
「くぁ…もっ…もぅ止め…ろぉ…くぁ…はぁっ…ぅぁっ!?」
下半身の拘束を緩められ、丸出しにされた夫・健。性の虜も化した希は逸物をしゃぶり、跨がり、淫らに腰を振る。健が果てれば濃厚なフェラを浴びせ、違う「穴」に挿入させる…淫靡な夫婦の営みを一瞥し、男は部屋を後にするのであった。

1701: 名無しさん:17/11/21 07:47 ID:SUw
アイドルや女優ばかりだな…。
歌手は時間停止が効かないのか?
アーティストは無敵か!チートかよ

1702: 名無しさん:17/11/21 09:13
よしおか

1703: 名無しさん:17/11/21 09:48
きよえさま

1704: 名無しさん:17/11/21 10:30
聖恵とガキの組み合わせ最高だった

1705: 名無しさん:17/11/21 10:43
1704
同感

1706: 名無しさん:17/11/21 10:47
540続きが気になります?

1707: 名無しさん:17/11/21 12:37
1706
めっちゃ気になる

1708: 名無しさん:17/11/21 12:58
うんち

1709: 名無しさん:17/11/21 12:58
うんこ

1710: 名無しさん:17/11/21 13:32
時間停止氏の小説は読み応えがあるが読みやすい。次回作も期待してます。スカトロは嫌いだったけど希編読んで興奮しました。次回作もスカトロを期待してます。

1711: 名無しさん:17/11/21 13:40
うんち

1712: 名無しさん:17/11/21 13:40
うんこ

1713: 名無しさん:17/11/21 13:40
安田大サーカスのクロちゃんでエロ

1714: 名無しさん:17/11/21 17:02
人妻シリーズで、上戸彩、蛯原友里読んでみたいす。

1715: 名無しさん:17/11/21 17:03
杉本彩か水野美紀のスカトロ希望

1716: 名無しさん:17/11/21 19:49
エビちゃんは確かに読んでみたいかも

1717: 名無しさん:17/11/22 04:59
CA姿の上戸彩読みたいです

1718: 名無しさん:17/11/22 16:08
さてさてさ〜てと。次は何シリーズ
かな?30代も時間停止してほしい!
正直な話。流石にワンパターン……

1719: 名無しさん:17/11/22 19:05
須藤凛々花

1720: 名無しさん:17/11/22 19:06
生田絵梨花

1721: 名無しさん:17/11/22 19:07
橋本奈々未

1722: 名無しさん:17/11/23 15:29
絶望的世紀末的にポイズンだぜw

1723: 名無しさん:17/11/23 20:59
 

1724: 名無しさん:17/11/24 06:02
【時間停止・恭子編1】
「はぅ…んっぷ…ぬふ…んぅ…んふ…」
「ぉふ…ぅっ…ぅぅ…フッ…フ○キョ…もぅ…出ねぇよ…ぅは…ぅぉぉ…」
「もぉ…だらしないなぁ…ぁふ…んぅっ♪指っ…もっとしっ…んひゃあっ♪ィィ…よぉ…もっとぉ…」
南国・沖縄のリゾートホテルの一室。大きなベッドの上で全裸で絡み合う一組の男女。既に何度も果て、全弾尽き果て弱りきった男と、汗に塗れ、秘裂に淫蜜を溢れさせた美女。未だ身体の火照りが引かず、69の姿勢で男にのし掛かり、萎びたペニスを舐めしゃぶり、指姦を求め腰をくねらせる。
「んふ…また…元気になってきたよぉ♪ほら…もっと硬くしてぇ…ねぇ…」
鈴口を舌で擽り、亀頭に唾液をまぶし、ヌルヌルした肉棒を扱きたてる様は、最早淫乱か、痴女と呼んで差し支え無い。この美女…深○恭子が何故ここまで堕落したのか…それは数時間前に遡る。

1725: 名無しさん:17/11/24 06:38
【時間停止・恭子編2】
「へへ…ここかぁ…楽しみだぜぇ…」
リゾートホテルのロビーで寛ぎ、獲物の帰還を待つ男。これまでは、10代〜20代の比較的若いアイドルや女優、女子アナを毒牙に掛けてきた男が、次にターゲットに絞ったのは、30代中盤から終盤に掛けての年齢層の美女達であった。ねっとりと絡むような肌…柔らかく解れた乳房…更には巧みさを増した性技…若い娘を好き放題に弄び、破壊するのに飽きた男が、他の趣向を求め、選んだのが、沖縄でのグラビア撮影に臨んでいた、深○恭子であった。
「ヘヘッ♪良い女だぁ…雰囲気もエロ過ぎぃ…ヒヒッ♪そろそろ幾とするか…」
スタッフ達との食事会を終えた恭子がホテルに戻ってきた。ホロ酔いで頬を赤く染めた姿が、その淫靡な雰囲気に拍車をかけている。適度に時間を止め、恭子の部屋番号を確認した男。怪しまれぬ様、事前に盗んでおいたホテルマンの制服を身に纏い、準備を整えていく。

1726: 名無しさん:17/11/24 06:46 ID:Y3k
キタァァァーーー!!!ヤッター♪
ありがとう♪時間停止の作者!?
ついにお姉様(30代)登場したよ〜

1727: 名無しさん:17/11/24 07:09
【時間停止・恭子編3】
「きゃっ!?なっ…何するのっ?」
「ウヘヘッ♪ほっ…本物の…深○…恭子だぁ…35には見えねぇよ…へへッ…」
ホテルマンを騙りドアを開けさせ、客室にまんまと侵入を果たした男。肩を押され床に転がる恭子を見下ろし、舌舐めずりする。
「へへ…ムッチリした…イイ脚だぁ…」
「ゃっ…こっ…来ないでよぉ…さっ…触らなっ…やだぁっ!?」
「ぐほっ!?」
のし掛かろうとした矢先、鳩尾にめり込む恭子の足。悶絶する男。その隙に逃走を試みる恭子。だが、時間を支配できる男は冷静だった。
「はぁ…はぁ…エッ?なっ…何でぇ…嘘っ…はっ…離してぇっ!?これ…やだぁっ!?」
「ちっ…大人しくしてりゃ…優しく抱いてやったのによぉ…取り敢えず…たっぷり調教してやんなきゃな…」
両手首を革製の枷で繋がれ、ベッドのランプの金具に引っ掛けられた恭子。逃走しようと脚をバタつかせるが、それは逆効果だった。
「ヘヘヘッ♪綺麗な脚が…丸見えだぁ…ほぉ…黒かぁ…エロい下着だぁ…」

1728: 名無しさん:17/11/24 07:19
【時間停止・恭子編4】
捲れ上がるワンピースのドレス。黒のガーターストッキングに包まれた健康的な脚。更にその奥の黒のレースのショーツが露になる。男の指摘に慌てて股を閉じる恭子。
「さぁ…じっくり…楽しませて貰うぜぇ…」
ゆっくりとベッドに乗り、ワンピースの中に手を忍ばせ、脚を撫で回し、その奥に鎮座する肉感的な尻を捏ね回す男。卑劣な痴漢の様な愛撫に、恭子が眉間に皺を寄せ堪える。
「ゃぁ…やだぁっ…止めっ…んはぁぁっ!?そっ…そこはぁ…んふぅっ!?」
「へぇ…なかなかイイ感度してんじゃん…感じちゃったぁ?ねぇ…ねぇっ…」
布越しに秘裂を擦られ仰け反る恭子。鼻にかかる様な吐息を漏らす恭子の弱点を、男は執拗に弄くり回す。
「ほら…もう。ヌルヌルじゃん?フ○キョンエロ過ぎ…そらっ!」
「ふひぃっ!?ゆっ…指ダメェッ…はぁ…ぁふ…やぁぁぁっ!?動いちゃ…ひぃぃっ!?」
ショーツの隙間に潜り込む指。更に奥の魅惑の叢を掻き分け、淫裂に潜入していく。堪らず喘ぐ恭子。酔いもあってか恭子の秘裂は更に感度を上げ、淫らな汁を吹き溢していく。

1729: 名無しさん:17/11/24 09:39
深キョンとは意表を突かれた。
深キョンの糞が楽しみだ。
彼女ほどの美女がひり出す糞の臭いを知りたいから。

1730: 名無しさん:17/11/24 11:59
お姉様のスカトロは見たくないね。

1731: 名無しさん:17/11/24 22:32
サンサンもっと熱くなれ
燃える鼓動で走りだせ(ハイ)
ムンムンたぎる勇気が
夢を照らしてくれる(あいやいや)

1732: 名無しさん:17/11/24 22:37
1729臭い糞を期待するなら自然便がおすすめ 便秘君の深田恭子の糞の香りは間違いなく臭い

1733: 名無しさん:17/11/25 03:31
【時間停止・恭子編5】
「ヘッ…こっちも拝ませて貰うぜぇ…」
「ぁっ…嫌ぁっ…やだっ…視ないでぇっ…きゃんっ!?」
背中に手を回し、ドレスのファスナーを下ろす男。バナナの皮の様に剥かれ、淫靡な黒いブラジャーに包まれた豊満な乳房が露にされる。
「すげぇ…ヘッ…頂くぜぇ…」
「きゃっ!?止めっ…ぁふ…んくぅっ…ひぃぃっ!?」
辛抱堪らずブラを毟り、軟乳に顔を埋め、揉みくちゃにし、乳首にしゃぶりつく…稚拙な乳責め。だが、執拗に弄ばれ、感度の増した恭子は哀しくも快感を覚え、乳首を屹立させ、切ない喘ぎ声を客室内に響かせる。
「ヒヒッ♪○カキョン…すっかり出来上がっちゃったね…そろそろ…」
矍鑠としたホテルマンの制服を脱ぎ捨て、ビンビンに勃起した逸物を露出し、見せ付ける男。注がれる恭子の視線には、凌辱の恐怖と、更なる快楽への期待が入り交じっていた。
「ほぉら…入れるよぉ…ヒヒッ♪」
「ぃゃ…ぃやぁ…ひっ!?ぁうぅぅぅっ!?」
股座を広げ、一気にブチ込む男。挿入され、仰け反り嬌声を漏らす恭子。拒否の声は弱々しく、それに反し淫裂は誘うように逸物を咥え込んでいく。

1734: 名無しさん:17/11/25 07:27
【時間停止・恭子編6】
「ぉっ…くぅ…あっ…暖けぇ…ィィ…具合だぁ…」
「ぁふ…あっ…ぁあぁっ…はぁ…ゃっ…んふぅっ…ひぅ…くぅぅん…」
青く固い果実を無理矢理引き裂く様に、美少女達の純潔を奪うとは異なる快楽。暖かく柔らかく、優しく包まれる様な感覚に、男は陶酔し、無邪気に腰を振り乱す。そんな乱暴な責めを、手練の恭子の蜜壺はしっかりと咥え、肉襞は亀頭を、竿を包み込み、男に快感を送り返す。執拗な愛撫と苛烈なピストン、仄かなアルコールも相まって、恭子の頬は赤みを増し、次第に淫靡な表情を、そしてか細い嬌声を晒していく。
「はぁ…くぅ…へへッ♪イイぜぇ…ほれっ…鳴けよ…遠慮しねぇで…ふんっ!」
「はひぃぃぃっ!?ぁふ…はぁぁんっ!?ゃだ…突いちゃ…やぁぁんっ!?」

1735: 名無しさん:17/11/25 18:41
うんこはまだかな?
お嬢さまのうんこは?

1736: 名無しさん:17/11/25 21:56
恭子のうんこって何だよw w w w
臭くないわけねえだろ w w w w夢見過ぎ w w w wどんなに美人でもうんこは臭い w w w wこれが動物に与えられた宿便だから w w w w

1737: 名無しさん:17/11/26 06:54
深きょんでも下痢うんこ(笑)

1738: 名無しさん:17/11/26 07:22 ID:RDA
うんこうんこうるせぇクソヤロー共がw

1739: 名無しさん:17/11/26 08:22
深田恭子か

1740: 名無しさん:17/11/26 08:51
1740うし!

1741: 名無しさん:17/11/26 09:15
ブタ




1742: 名無しさん:17/11/26 09:16
ドロンジョ様あ〜

1743: 名無しさん:17/11/26 09:18
1743


1744: 名無しさん:17/11/26 09:22
デカパイ

1745: 名無しさん:17/11/26 13:28
芸能人だってうんこくらいするわ!うんこうんこうるせええええ!

1746: 名無しさん:17/11/26 15:05
【時間停止・恭子編7】
名器の虜と化した男が、嬉々とした表情を浮かべ、正常位で恭子を突き下ろす。震える豊乳に顔を埋め、程好い肉付きの腰に手を回し、時折身体中に、顔中にキスの雨を降らせながら、フィニッシュに昇り詰めていく。
「ぁふ…ぁはぁっ!?だっ…ダメッ…中ッ…中はぁっ!?ひぅぅぅっ!?」
M気質の恭子が、粗雑で乱暴なピストンに、不本意にも絶頂に追い込まれる。その刹那、キュンと収縮する秘肉が、男にトドメを刺す。
「くぁぁっ!?ぉはっ…ぉふぅっ…くっ…はがぁぁっ!?へっ…ヘヘヘッ…フ○キョン…イッちゃったねぇ…エヘヘッ♪」
「ぅっ…ぅぅ…ぃっ…ぃわなっ…ゃぁぁ…」
敢えなく達し恥辱に頬を染める恭子。だが、身体の火照りは収まりを知らず、無意識に腰をヒクつかせ、もっと…もっと…と快楽を貪ろうと蠢く有り様だ。

1747: 名無しさん:17/11/26 15:44
【時間停止・恭子編8】
その後、男はお馴染みの策で、恭子を性の虜にしていく。
時間停止。
休息。
回復。
挿入。
立て続けに激しく貫かれ、幾度も果てる恭子。脚を男の腰に絡め、女優とは思えぬほど卑猥な嬌声を上げ、快楽に溺れていく様は、まさに淫乱そのものだ。
「もっ…もっとひれぇっ…ぁふ…まっ…またぁっ…ぁひぃぃんっ!?」
「ふっ…深ぃぃっ!?ぁん…ぁひゃあっ!?奥ぅ…ぁ…当たっ…くぅぅんっ!?」
既に手首の拘束は外されているにもかかわらず、四つん這いで…俯せバックで…果ては騎乗位で淫らに腰をくねらせながら…精を搾取し悦楽に身を貶す恭子。男の命にあっさり従い、躊躇なく、言われるがままに口や乳房での奉仕に勤しんでいく。
「ぁふ…んぶ…んふっ…また…硬くなってるぅ…もっとぉ…もっと突いてぇ…ねぇ…ぉ願ぁぃ…」
淫靡な笑みを浮かべ、卑猥な台詞を躊躇う事無く口にしながら。そして、次第に主導権は男から恭子へと移行していく。

1748: 名無しさん:17/11/26 16:33
はたして恭子の運命は?

1749: 名無しさん:17/11/26 20:54
堀田茜編おねがいします

1750: 名無しさん:17/11/26 20:56
須藤凛々花

1751: 名無しさん:17/11/26 23:01
そろそろ糞じゃね?

1752: 名無しさん:17/11/27 06:18
深キョンがうんこウーマンになってしまう

1753: 名無しさん:17/11/27 06:23
【時間停止・恭子編9】
「…ぁふ…んぶ…んふっ…ほらぁ…もっと…硬くしてぇ…んぬ…ぅふっ♪」
「ぉぁ…ぅお…くっ…くぅぅっ…ふぇ…くはっ…」
既に4度も膣内に精を放ち、さすがに疲労の色濃い男の逸物を、まるでサキュバスの如くしゃぶり回す恭子。強烈な快感を超え、苦行にも等しい濃厚なフェラ。鈴口に…亀頭に…雁首に…唾液を絡め、アイスキャンディの様に舐め回す。淫乱と呼んで差し支え無いほど乱れ、男の精を搾り取る恭子。美人女優の痴態と技巧に、ふやけたペニスが哀しくも硬度を増していく。
「ぁはっ♪もぅ…ぃれちゃぉ…んっふ…んはぁぁっ♪」
9分勃ちでも構わず、男に跨がり騎乗位で淫らに腰を振り乱す恭子。苦悶と快楽の入り交じった表情で、恭子のなすがままに性交に興じる男。恭子が3度絶頂を迎え、自身が薄目の白濁を放つまでそれは続けられた。

「はぁ…はぁ…すげぇわ…こんなに淫乱な芸能人…初めてだわ…」
更に求める恭子に恐れをなし、時間を停止し逃げ延びてきた男。
「しばらく…遊びはほどほどにしとくか…」

1754: 名無しさん:17/11/27 09:17 ID:r0k
負けるなァァァァァァァァァァ〜!
お前は最強のド変態ジジィだろ?
30代の女性に負けちゃダメだ!?
女優じゃ勝てぬのなら趣向を変えよ。
歌手など未知の女性を停止させるべし!

1755: 名無しさん:17/11/27 12:12
最後に川島海荷!

1756: 名無しさん:17/11/27 13:31
深田恭子の下痢シーンヨロピク

1757: 名無しさん:17/11/27 17:19
女子スポーツ界を時間停止させてほしいね!

1758: 名無しさん:17/11/27 17:45
石川佳純をお願いします

1759: 名無しさん:17/11/27 20:45
アパウー

1760: 名無しさん:17/11/27 20:50
早く時間停止男逮捕しろ

1761: アニーマニア:17/11/27 22:44
アニーにおまかせ!

1762: 名無しさん:17/11/29 08:42
うんち

1763: 名無しさん:17/11/29 08:42
うんこ

1764: 名無しさん:17/11/29 18:12
欅坂

1765: 名無しさん:17/11/29 21:12
うんち

1766: 名無しさん:17/11/29 21:12
うんこ

1767: 名無しさん:17/11/30 08:43
ソフトクリーム味の

1768: 名無しさん:17/11/30 09:01
ソフトンのことか…
ソフトンのことかァァァ〜!!!
↑(ボーボボのウンコッコ博士w)

1769: 名無しさん:17/11/30 20:39
うんち

1770: 名無しさん:17/11/30 20:39
うんこ

1771: 名無しさん:17/11/30 22:06
もう、うんこの話はやめようや

1772: 名無しさん:17/12/01 00:40
同意

1773: 名無しさん:17/12/01 11:12
名無しさんまた書いてください
小学生相手のやつ

1774: 名無しさん:17/12/01 13:38
いよいよ仕切り直しですね

1775: 名無しさん:17/12/01 14:02
梅津アナ予定です
もう少しお待ちください

1776: 名無しさん:17/12/01 14:04
他いないの?

1777: 名無しさん:17/12/02 03:19
梅津アナって誰

1778: 名無しさん:17/12/02 05:02
1777
来年で40歳の賞味期限切れババァw

1779: 名無しさん:17/12/02 13:21
やっぱ書きません

1780: 刹那:17/12/02 20:52
なら私が書こう。
リクエストを受け付ける。
期待してほしい…

1781: 名無しさん:17/12/02 20:56
アパウーまだ?

1782: 名無しさん:17/12/02 21:00
またか

1783: 名無しさん:17/12/02 21:09
刹那さん
熟女声優の坂本真綾をお願いします

1784: 刹那:17/12/02 22:38
マーヤは私も大ファンだ。
期待してほしい…

1785: 名無しさん:17/12/02 22:42
1847
ありがとうございます
楽しみにしています

1786: 名無しさん:17/12/02 23:15
1847(爆笑)

1787: 名無しさん:17/12/02 23:25
1784でした
間違えました
刹那さまありがとうございます
楽しみにしています


1788: 名無しさん:17/12/03 00:45
さすが刹那

1789: 名無しさん:17/12/03 02:47
また一人遊び?

1790: 名無しさん:17/12/03 09:06
刹那さん楽しみにしてます!!

1791: 名無しさん:17/12/03 09:09
また刹那が荒らしてるのか

1792: 女宇宙刑事アニー:17/12/03 10:12
アニーにおまかせ!

1793: 名無しさん:17/12/03 10:14
出た

1794: 名無しさん:17/12/03 10:15
うんち

1795: 名無しさん:17/12/03 10:15
うんこ

1796: 名無しさん:17/12/03 12:32
刹那さんの新作楽しみだなぁ

1797: 名無しさん:17/12/03 13:31
刹那さん
坂本真綾期待してます。

1798: 名無しさん:17/12/03 19:42
刹那さん早くしろよ

1799: 名無しさん:17/12/03 22:08
刹那氏を信じてまとうや

1800: 刹那マニア:17/12/03 23:43
刹那におまかせ!

1801: 名無しさん:17/12/04 00:56


1802: 名無しさん:17/12/04 06:06
【時間停止・ゆり子編1】
「ゃっ…止めてっ…こっ…こんな事してっ…ただで済むと思ってるのっ…ねぇ…止めなさいよっ…」
「へへッ♪声が震えてるぜぇ…安心しな…悪いようには…しねぇからよぉ…」
某大手家電メーカーのCM撮影中のスタジオ。軒並動きを止めた出演者やスタッフが居並ぶ中、両手首を手錠で、両足首を粘着テープで拘束され、リビングを模したセットに転がされていたのは、石○ゆり子だ。
「50前たぁ…思えねぇよ…まさに『美魔女』だぁ…ヘヘッ♪身体の方も…さぞ負お綺麗なんだろぉなぁ…」
白のブラウスに濃緑のスカート。ベージュのエプロンを纏ったゆり子。絵に描いた様な清楚な主婦を、男は滅茶苦茶にしようと目論み、欲望のままに襲いかかる。
「きゃっ!?やだっ…止めッ…ぁあぁっ!?やっ…そこっ…何すんのよぉっ…きゃぁっ!?」
スレンダーな肢体を背後から抱き留め、エプロンの下に手を忍ばせ、身体をまさぐる男。恐怖に苛まれ、悪寒が走る身体を強張らせるゆり子。悲鳴すら慎ましく、男を欲情させる。
「ヘヘッ♪可愛いおっぱいだぁ…ほぉら…乳首も…ピンピンじゃねぇか…んっ?」

1803: 名無しさん:17/12/04 06:27
【時間停止・ゆり子編2】
「ぃゃ…やぁっ…そっ…そこっ…触らなっ…ひぃ…きゃっ…指ぃ…やだっ…ぁぅぅっ!?」
スカートの中…更にはショーツの中に潜り込む武骨な指。乱暴な愛撫の始まりに、ゆり子はおののく。
「ほぉら…もぅ…濡れてきてっぞぉ…随分敏感な身体してんなぁ…ほれっ」
「ひぃ!?ぁふ…そこっ…だめぇ…ひぅ…ぁふぅっ…んっく…はぁ…ぁぅぅ…」
熟れた果実から止めどなく溢れる果汁。上品さを未だ失わぬ悲鳴に、次第に混じる艶っぽさ。これ迄凌辱してきた小娘達とは異なる反応が、男を悦ばせる。
「ヘヘッ…もぅ…挿れっぞ…我慢できねぇよ…エロ過ぎて…」
堪らずゆり子を床に転がし、着衣を脱ぎ捨て逸物を晒す男。懸命に床を這い、貞操の危機から逃れようと試みるゆり子を捕まえ、スカートを剥ぎ、ベージュのショーツを毟り取る。未だ艶を失わぬ美脚を屈曲させ、そのまま一気に剛直を捩じ込む男。
「ひぃぃぃっ!?ぁぅ…ゃぁ…ぁふ…んぅっ…はぁ…はぅ…んくぅっ!?ひっ…ひぃぃっ!?」
「へっへ…すげぇ…くぅ…堪んねぇ…絡み付いて…くぁ…こりゃ…持たねぇわ…」

1804: 名無しさん:17/12/04 06:40
【時間停止・ゆり子編3】
熟れた肉襞は猛々しい逸物にねっとりと絡み、程好く締め付けながら蠢く。脚を閉じられたまま故に、快感は倍加し、男を悦ばせる。
「ぁふ…んぅ…ひっ…ぁぅぁぁっ…ぁはぁっ…やぁっ…突かなっ…激しくしなっ…ひんっ!?」
世の男達を癒す様な清楚なゆり子を乱れさせる行為に昂る男。半開きの口から漏れる嬌声。乱れたブラウスとエプロンを纏い、律動に合わせ喘ぐ姿に男は呆気なく昇り詰めてしまう。
「くぅ…やべ…イッちまう…ぅく…くへぇっ!?」
「ぁふ…ぁっ…中っ…ぁぁ…出て…ゃぁっ…んぅっ…」
不意打ちの様な膣内射精。か細い拒絶の声を漏らし、床に身を沈めるゆり子。
「へっ…ヘヘッ…分かるよなぁ…これ…」
眼前に突き付けられる濡れた逸物。何も言わず、諦念を浮かべた表情でそれを頬張るゆり子。逃れる術は、男を満足させる事…そう悟ったゆり子は、心を殺し、卑劣な男の慰み物となる運命を受け入れるのであった。

1805: 名無しさん:17/12/04 07:09
光宗薫

1806: 名無しさん:17/12/04 09:50
ゆり子の検便ヨロ

1807: 名無しさん:17/12/05 06:27
【時間停止・ゆり子編4】
「んぁぁぅ…んふ…ぁはぁっ…ひぃんっ!?」
「ふへへっ♪ほらっ…もっと…腰振れよっ…そらっ…おらぁっ!?」
2度目の苛烈な凌辱に晒されるゆり子が、哀しげな嬌声をスタジオ中に響かせる。脚の拘束は解かれたものの、手錠はそのまま。更に男はゆり子にアイマスクを着用させる。視界を奪われたゆり子を、男は座位で下から激しく突き上げる。
「くぅぅん…ぁふ…ぁっ…あぁっ!?ぁぅ…んふぅっ…」
「ヘヘッ…すっかりその気じゃねぇか…ふっ…そらっ…」
腕を男の首に絡め、沸き上がる快楽に心ならずも乱れるゆり子。視界を遮られている故に、意識は結合部に向けられ、更に感度を高めてしまう有り様だ。男は眼前で震える微乳…年相応に黒ずんだ乳首…程好くシェイプアップされ、キュンと締まった臀部を弄くり回し、散々ゆり子を鳴かせながら、遮二無二腰を振り乱す。

1808: 名無しさん:17/12/05 06:39
能年玲奈
光宗薫

1809: 名無しさん:17/12/05 08:18
次は坂本真綾をお願いします

1810: 名無しさん:17/12/05 21:30
ゆりちゃんのうんちが臭いなんて

1811: 名無しさん:17/12/06 02:11
ゆり子でも下痢うんこ

1812: 名無しさん:17/12/06 06:39
【時間停止・ゆり子編5】
「ぁぅぅんっ!?んぅ…はぁ…はぁ…ぁぁ…はぅぅっ!?ゃぁ…ゃめっ…ひぃんっ!?」
「へへへっ…また…イッちゃった?へっ…俺も…そろ…そろっ…はぁ…ぉふ…ぅぅぅっ!?」
背を仰け反らせ淫らに舞い、膣内射精の訪れに堪らず身を震わせるゆり子。苛烈なピストンで汗に塗れた肢体が艶かしく光り、淫靡さを際立たせる。
「ふぅ…ほら…いつまで乗ってんだ?降りろよ…」
「ぁぁ…はぁ…はぁっ…もっ…もぅ…堪忍してぇっ…ふぅ…んぶぅっ!?」
既にエプロンは剥かれ、拘束されたままのゆり子が床に転がされる。乱れた呼吸を整える間すら与えられず、捩じ込まれる萎びたペニス。未だに視界を封じられたまま、望まぬ奉仕を迫られたゆり子。疲弊しきった肉体に抵抗する気力は残っておらず、されるがままに肉棒を頬張り、無意識に舌を這わせてしまう。
「へっへ…巧ぇよ…これなら…何度でも…キヒヒッ♪」

1813: 名無しさん:17/12/06 07:57
リアルやな

1814: 名無しさん:17/12/06 07:58


1815: 名無しさん:17/12/08 23:01 ID:CsY
Age


1816: 名無しさん:17/12/10 09:39
アパウー 

1817: 名無しさん:17/12/10 10:36
【時間停止・ゆり子編6】
「はぅぅ…ひっ…ふぬぅぅっ…ぁぅ…動かなっ…ひゃんっ!?だめっ…つっ…突いたらぁ…だめぇっ…」
「へへヘヘッ♪まさか…こっちも経験済みたぁな…くぉ…すげぇ…ほらっ…もっと…乱れな…くぁ…ふんっ!」
上半身をソファに投げ出し、尻を突き出す様な卑猥な姿勢で、ゆり子はアナルを蹂躙されていた。かつての交際相手に開発され、十数年振りに灯された快楽の炎に身を焦がし、切ない表情で喘ぎ乱れるゆり子。ソファの布地に爪を立て、脚をピクピクと震わせ、良からぬ絶頂に敢えなく昇り詰めていく。
「ふぁぁっ…ゃっ…止めッ…こんなのぉ…ひっ…ぁひぃぃぃっ!?」
「くぁ…やべぇ…すげぇ締まりだぁ…くぅ…ぉふぅぅっ!?」
「ふひぃんっ!?中ぁ…ぉっ…ぉし…りぃ…ゃぁ…はぁ…ぁぁ…」
直腸内に盛大にぶっ放つ男。不浄の排泄器官を白く汚され、息も絶え絶えのゆり子。男が満足するまで、更に2度、精を浴びせられるのであった…。

1818: 名無しさん:17/12/10 11:17
来たな

1819: 名無しさん:17/12/10 12:04
本田翼

1820: 名無しさん:17/12/10 13:03
完結したのかと思った

1821: 名無しさん:17/12/10 13:57
いよいよゆりちゃんの脱糞かW

1822: 名無しさん:17/12/11 07:04
【時間停止・テ○東編】
久々にTV局に潜入し、狼藉を働こうと企てる男。恭子、そしてゆり子と、比較的歳を重ねた美女の熟れた肉体を味わってきた男は、久々に若く、無垢な美少女を汚したいという衝動に駆られていた。
「ここなら…若い娘ばかりだぁ…ヘヘッ♪」
男が潜入したのは、朝の子ども向け番組の収録を行っていたスタジオだ。ピンク…オレンジ…エメラルドグリーン…派手なラインをあしらった衣装を身に纏い、ミニスカートで瑞々しく健康的な脚を晒した美少女達の群れ…男はニヤリと笑みを浮かべ、その中からとびきりの美少女を見繕う。
「ヒヒヒッ♪すげぇ可愛いじゃねぇか…あの娘に…決めたぜぇ…」
鬼畜男のターゲットにされた事など露知らず、純真無垢な笑みを振り撒く美少女。数十分後、悲惨な凌辱を受けるとも知らずに。

1823: 名無しさん:17/12/11 07:25
あれ?
ゆり子編が終わり?

1824: 名無しさん:17/12/11 07:51
福原遥

1825: 名無しさん:17/12/13 17:55
川島海荷 マギー 清水富美加で不倫4P

1826: 名無しさん:17/12/14 06:34
【時間停止・テ○東編2】
「ぁ…ぁぅ…ぅ…んぅ…はぁ…ぁぁぅ…ぁうぅっ!?」
「また…出ちまったぜぇ…こりゃ…間違いなく孕むな…○学2年生で…妊娠かぁ…ヒヒヒッ♪」
局の控え室で、年端も行かぬ美少女を蹂躙し、3度目の精を容赦なくぶち撒け歓喜の笑みを浮かべる男。華奢な体躯を正常位でメッタ刺しにされ、捏ね繰り回され、しゃぶり尽くされ、一糸纏わぬ姿で床に転がされた美少女…○…菜乃華。虚ろな瞳は視線を虚空に漂わせ、悲惨な現実から逃避を試みる。だが、秘所から溢れる白濁と、ジンジンと響く鈍痛は、幼さの残る美少女に凌辱の事実をまざまざと突き付ける。
なぜ菜乃華が蹂躙されたのか…それは数時間前に遡る。

1827: 名無しさん:17/12/15 06:02
【時間停止・テ○東編3】
「きゃっ!?…んぬぅっっ…ふむぅ…んぐ…んんっ!?」
「ヘヘッ♪待ってたぜぇ〜菜乃華ちゃ〜ん♪くぅ…イイ香りだぁ…
楽屋に入り一息つこうと思った矢先、背後から抱き付かれ、手早く口を粘着テープで封じられた菜乃華。ジャジャ馬の様に暴れるも、華奢な肢体での抵抗は全く意味を成さず、挙げ句の果てにバランスを崩し、ソファに押し倒されるという悲惨な結果を招く。
「ヘヘッ…滅茶苦茶可愛いぜぇ…たっぷり…可愛がってやるぜぇ…菜・乃・華・ちゃん♪」
「可愛がる」の意味を朧気ながら理解し、恐怖に表情を曇らせ、イヤイヤと首を横に振り乱す菜乃華。
「さぁて…脱ぎ脱ぎしよ〜ねぇ〜♪えっと…ここかっ…よっ、っと♪」
「んぬぅぅぅぅっ!?」
白地にピンクのラインが入り、胸元にリボンが配された衣装。真ん中のファスナーを無下に下ろされ、露にされるキャミソールと、仄かに膨らむ胸。暴れ回る脚でたくし上げられたミニスカートから覗く健康的で張りのある太腿。劣情した男が、乱雑に菜乃華をひん剥いていく。

1828: 名無しさん:17/12/15 06:19
【時間停止・テ○東編4】
「ヘヘヘッ♪可愛い下着じゃねぇか…こりゃ…校則違反じゃねぇのかぁ…んっ!?」
「んぅ…んぅぅぅぅっ!?ふぬぅっ!?」
淡い水色の下着の上下。そして、白いブーツのみが残され、それ以外の着衣を剥ぎ取られた菜乃華。清純さと未熟さに溢れた瑞々しい肢体を眼下に納め、瞳を血走らせ興奮を高める男。不当な性暴力に晒され、啜り泣く事しか許されぬ菜乃華。その表情が、男を更に高ぶらせるとも知らずに。
「へへッ♪そろそろ…見せてもらうぜぇ…そらよっ…っと」
「んんぅっ!?んぬ…ふぬぅぅ!?」
抵抗なく捲られるブラジャー。ささやかな柔肉の上に乗る、可憐な薄桃色の乳輪と、小豆程のサイズの乳首。穢れを知らず、成長途上の乳房を、男は辱しめていく。
「ヒヒッ♪まだまだちっちゃいおっぱいだぁ…しっかり揉んで…大きくしてやっか…」
「んぬぅっ!?ふがぁぅ…ぅぬ…んぶぅぅっ!?」
搾り取る様に揉まれる乳房。不快感と痛みに苛まれる不当な仕打に泣きじゃくる菜乃華。次第に男の手が頂の秘豆に伸び、指先でそれを弄び始まる。

1829: 名無しさん:17/12/15 06:40
【時間停止・テ○東編5】
「んぐぅぅっ!?はぐぅっ!?んむぅ…んぅっ!?」
指先で乳首を摘まれる度…舌先で舐められる度…甘噛みされる度…苦悶の呻き声を漏らす菜乃華。未知の乳責めに翻弄され、刺激される度、身体を若鮎の様にビクつかせる。
「へへッ…いっちょ前に…勃ってきたぜぇ…菜乃華ちゃん…気持ち良くなっちゃったのぉ?ねぇ…」
わざとらしく詰問する男。イヤイヤと首を左右に振り否定する菜乃華。
「そっか…じゃ…こっちのお口に…聞いてみよっかなぁ…」
「んんんぅっ!?ふぬっ…んぐぅぅぅうっ!?」
男の右手がショーツの中にジワリと侵入し始める。更なる凌辱の危機に戦慄する菜乃華。腰をくねらせ、脚をバタつかせ抵抗するも、それは全くの徒労に終わる。
「ヘッ…お毛々も生え揃ってねぇや…ぉっ…ちょっと…ヌルヌルしてるじゃねぇか…そらっ…」
「んぎぃぃっ!?んぬぅっ!?ふぐぅあぁっ!?」
無防備な破れ目に指を突き立てられ発狂する菜乃華。僅か数mmの侵入にも走る鈍痛。だが、無遠慮な男は更に掘削作業に勤しむ。
「へへ…ギチギチだぁ…ほら…力抜けよ…じゃねぇと痛ぇぞぉ…そら…ほれぇ…」

1830: 名無しさん:17/12/15 12:39
児ポ通報 お前逃走 警察有能 すぐ御用

1831: loser:17/12/15 18:23
閉店間際のスナックで、二人きりになったところで拳銃を威嚇発射。ママに戸締まりをさせた所で時間をかけて犯す。
ママを全裸にしてガムテープで後ろ手に縛り、ショーツを口に押し込み、蜜壺に媚薬を塗り込め、挿入。
肉棒を出し入れしている間に媚薬が聞き始め、ママはうめき声を洩らしながら逝きまくり…
ガムテープをほどき、ショーツを口からはずすが、ママは抵抗せず文句も言わない。
ママは全身を紅潮させながら、俺の肉棒にまとわりつき、最後の一滴まで絞り出す…

1832: 名無しさん:17/12/15 21:50 ID:KCE
loserさんも時間停止の作者同様
素晴らしい人材の一人だ。
私はloserさんの小説連載を心より
希望する。全力で応援しています。

1833: loser:17/12/16 01:42
1832 私の頭では小説を書くなどとても無理です。頭に残る妄想を書き連ねているだけですから…しかるべき人材にお願いできないかと…

1834: 名無しさん:17/12/16 07:44
1833
アハハ、なんてね。冗談ですよ?
loserさんは自由に活動して下さい。
そのかわり、また素敵な妄想を書き
連ねて下さいね?貴方の妄想で元気に
なるクソガキがここにいます(笑)
陰ながら全力で応援しているので、
これからも頑張って下さい!

1835: loser:17/12/16 09:26
↑微力を尽くしますが…
知的水準が池沼で、記憶力は認知症レベルにまで低下…

1836: 名無しさん:17/12/16 10:38
池沼認知症だからバレバレの自演しちゃうの?

1837: 名無しさん:17/12/16 12:16
【時間停止・テ○東編6】
「ふぎぃぃぃぃっ!?んぐ…ぬぅぅっ!?ふむぅぅっ!?」
第2関節まで侵入した指が、不意にクイッと曲げられ、膣壁を掻き毟る。未知の刺激に身を捩らせ、滂沱の涙を溢す菜乃華。
「ヘヘッ…こんなの…初めてだろぉ…ほれ…ほらぁっ♪」
「んぅ…ふぬぅっ!?ぅっ…ぐぅぅ…」
○学2年の成長途上の肉体には、余りにも苛烈過ぎる愛撫。自慰の経験も、知識も乏しい菜乃華は、容赦無く続く男の指姦にうち震える。加えて、余った手は微乳を弄くり回し、唇は身体中を啄み、純真無垢な肉体を玩具にしていく。
「ヘヘヘッ…今度は…直に…可愛がってやっか…」
無造作に毟り取られるショーツ。上半身を責め倒した男が、攻撃対象を徐々に下へ…下へと移し始める。
「んぬぅっ!?ふぐぁっ!?んぅぅぅぅっ!?」
恥毛を揺らす獰猛な男の鼻息。男の行為を朧気ながらに想像し、発狂する菜乃華。そして、それが現実のモノとなるまで、時間は要さなかった。

1838: loser:17/12/16 18:03
1836 池沼や認知症の診断を下されたわけではありません。ドタマが悪すぎです…

1839: 名無しさん:17/12/17 04:42
【時間停止・テ○東編7】
「ふっ…ヘヘッ♪可愛い反応すんじゃねぇか…気持ちイイだろぉ…オマ○コ…ペロペロされっとよぉ…」
「んぐぁぁっ!?ふぬっ…ぅ…むぐぅぅぅっ!?」
粘着テープに塞がれた口から漏れる獣の様な呻き声。蕾の様に閉ざされた秘裂を舌で辿られ…破れ目に捩じ込まれ…更には啜られ…身の毛もよだつクンニ責めに、正気を保てぬ菜乃華。手足を暴れさせての儚い抵抗は、呆気なく男にいなされ、抑え込まれる。更に浴びせられる心無い言葉。
「ヒャヒャッ♪何か…ヌルヌルしてっぞぉ…レイプされて…感じちゃってぇ…最近の○学生は…マセてんなぁ…」
唾液に僅かに混じる分泌液。無理矢理開かされつつある蕾。美少女が悶え苦しむ姿に、男は堪らず鎌首をもたげた逸物を宛がう。
「んんぅっ!?ふぬぅぅぅぅっ!?」
熱棒の様な硬い肉の感触。悲惨な処女喪失の危機を察しての最後の抵抗。だが、菜乃華の運命は、最早変わり様は無かった…。

1840: 名無しさん:17/12/17 04:55
【時間停止・テ○東編8】
「挿れるぜぇ…菜乃華ちゃ〜ん…ヒヒッ♪力抜けよぉ…優しくして…やっから…よぉっ…っと」
「んぎぃぃぃっ!?むごぉぉっ!?ふがぁぁっ…んむぅっ!?」
メリメリと音を立てる様に、宛がわれた亀頭が秘裂を割り開く。無理矢理濡らされた陰唇は拒み切れず、ジワリ…ジワリと欲望の塊を飲み込まされていく。走る激痛に耐えられず泣きじゃくる菜乃華。構わず男は菜乃華の華奢な脚をおっ広げ、腰をゴリゴリと押し当てる。
「くぁ…さすがにキツいな…こさこないだの…里奈ちゃん以来だぜぇ…ぉほっ…ここが…菜乃華ちゃんの…ヘヘヘッ♪」
侵入を拒む薄い壁…処女膜の感触を先端に捉えた男が動きを緩める。
「ヘヘッ♪よぉく…見とけよぉ…菜乃華ちゃんの…初めての男の…顔をよぉ…ヒヒヒッ♪」
両手で顔を正面に向けさせる男。円らな瞳を恐怖に潤ませ、ブルブル震える菜乃華。溢れる涙を舌で舐め取り、頬に不躾なキスを浴びせ、可憐な容姿を刺す様な視線で見つめながら、強烈な一突きを喰らわせる。

1841: 名無しさん:17/12/17 05:05
【時間停止・テ○東編9】
「んごぉぉぉっ!?ふぐぁぁっ!?はがっ…ぅぐぅぅっ…ぅぐ…ぬぅ…ふぎぃっ…」
破瓜の激痛に断末魔の叫びを上げる菜乃華。秘裂から溢れる鮮血。最悪の形での処女喪失に、茫然自失のまま貫かれ続ける。
「へっ…流石処女…喰い千切られそ…ヘヘヘッ♪そろそろ…イイかな…こりゃ…」
「ぷはっ…ぅっ…ぁぅぅ…ゃぁ…こんなのっ…ぃゃぁ…ぅっ…んぅ…」
粘着テープを剥がされ開放された口。嗚咽混じりの吐息が、突かれる度に漏れ聞こえる。それが男の劣情を昂らせる。
「ヘヘッ♪もっと…ウフンとか…アハンとか…声出せよなぁ…くぅ…堪んね…処女の締まりは…」
好き勝手に突き回し、己の快楽に没頭する男。最早感情を無にし、悲惨な時が過ぎるのを待つしか出来ぬ菜乃華に、男は次なる悲劇を予告する。
「やべ…もっ…出そ…ヘヘッ♪初めては…やっぱ…中で…」
「ひっ!?やっ…嫌ぁっ…だめぇっ…ぁふ…やだぁっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?それだけはぁっ!?」

1842: 名無しさん:17/12/17 06:09
光宗薫

1843: 名無しさん:17/12/18 05:16
【時間停止・テ○東編10】
「ヘッ…抜いてやるよっ…中で…たっぷりな…ぅぅ…もっ…もぅ出っ…ふっ…くぅぅっ…」
円らな瞳を潤ませ、膣外での射精を哀願する菜乃華。このまま泣か出しの憂き目に遭えば…最悪の事態を想像し、決死の抵抗すべく、腕をブンブンと振り回し、身体を蠢かせる菜乃華。だが、自分勝手な快楽に邁進する男は、余りに弱々しい腕を抑え付ける。更に、逸物を締め上げたまま蠢く身体は、男に供する快感を増幅するという皮肉な結果を招いてしまう。
「ぉふ…遂に…腰…振り始めたかぁ…ゃべ…ィッ…イクッ…中っ…へぅ…ふへぇぇっ!?ぉふ…ぅがぁっ…」
「ひっ!?ゃっ…ひぃ…中ぁ…ゃっ…出っ…出てっ…ぅそ…なっ…やだぁぁっ…ぅぅ…んぁぁっ!?」
ビュクビュクと脈打つ剛直。放たれる白濁が膣壁を射抜く。浴びせられた熱湯の様な精液のおぞましい感触に、菜乃華は震え、恐怖し、泣き崩れる。

1844: 名無しさん:17/12/18 05:58
【時間停止・テ○東編11】
「ふぅ…良かったぜぇ…菜乃華ちゃんの…オマ○コ…」
「ぅ…ぅぅ…ぁぁ…ぃゃぁ…ひっく…もっ…もぅ…やだぁ…出てって…ょぉ…ねぇ…きゃあっ!?やだっ…何してっ…止めてぇっ!?」
ヌルリと抜かれた逸物。痛々しい秘裂から、鮮血混じりの白濁が垂れ溢れる。無惨な菜乃華を見下ろし、男は処女喪失の記念撮影とばかりに、スマホで菜乃華の痴態を記録し始める。
無様に開かれた健康的な美脚。
執拗に捏ね回され赤みが差した乳房。
キュッと締まったキュートなヒップ。
淫蜜と精液、破瓜の血に濡れた淫裂。
悲哀に満ちた可憐な容貌。
悪夢の様な撮影会。身を丸め恥部を隠そうと試みる菜乃華だが、足首を掴まれ、無理矢理開脚を強いられ、手首を纏めて抑えられ、微美乳を晒される。破廉恥な写メをたっぷり納めた男が、冷酷な言葉を浴びせる。
「これ…SNSに流出したら…分かるよねぇ…ヒヒッ♪」
「ゃっ…止めっ…そんな事っ…止めてぇ…酷ぃ…ょぉ…ひっく…お願ぃだからぁ…」

1845: 名無しさん:17/12/18 06:13
【時間停止・テ○東編12】
見せつけられたディスプレイには、○witterの投稿画面と、凌辱され力無く全裸で横たわる菜乃華の画像。タップ1つで、全世界に痴態を晒される危機に、菜乃華は狼狽する。
「晒されたくなかったら…分かるよねぇ?菜・乃・華・ちゃん♪」
「ぃゃ…やだぁ…きっ…汚っ…んむぅっ!?ぅぅ…」
萎びた逸物をもたげ、菜乃華に跨がる男。その意味を察し口を結ぶ菜乃華だが、男はそれも承知の上だ。
「ほら…しゃぶってよ…でないと…ヘヘヘッ♪」
先程の投稿場面。[投稿]マーク付近で指を蠢かせる男。少しでも触れれば、菜乃華の痴態は拡散していく…卑劣な脅迫に、幼い菜乃華は抵抗を諦め、ゆっくりと唇を開く。
「ぅごぉぉっ!?んぬぅっ!?げほぉっ!?ぅぇ…んむぅぅっ!?がはっ…むぬぅぅっ!?」
「ほら…歯ぁ立てずに…舌使ってぇ…ぉほ…イイぞぉ…くぅっ♪」
頭を鷲掴みにし、喉奥まで一気に貫く男。美少女が全裸で、汚ならしい逸物を咥える様に、勝手気儘に昂り、遮二無二腰を振り始める。苦悶する菜乃華を労ろうともせず。
「ぶはっ!?ぉぇ…はぁ…はぁ…やぁ…ぅぇぇっ…ゃだぁっ…」

1846: 名無しさん:17/12/18 06:32
【時間停止・テ○東編13】
「あ〜あ…ちゃんと飲んでよぉ…ったく…ほら…綺麗にしてよ…最後までさぁ…」
稚拙な口技にもかかわらず、2度目の精を、呆気なく菜乃華の喉奥に放つ男。突然の口内射精に、噎せ返り、白濁を吐き出す菜乃華。
「ヘヘッ♪そぉ…舌使ってぇ…ぉふ…上手だぁ…菜乃華ちゃんの…お掃除フェラ…」
虚ろな瞳で、アイスキャンディを舐める様に奉仕する菜乃華。凌辱され、脅迫を受け、逃れられぬと悟った菜乃華。一刻でも早く時が過ぎるのを願い、男を激昂させぬ様、心を無にし奉仕に殉じる。
「くぅ…良かったぜぇ…菜乃華ぁ…ご褒美…あげなきゃなぁ…ヒヒッ♪」
馴れ馴れしく呼び捨てにし、奉仕を中断させる男。苛烈な凌辱の第2幕が上がる。

「…はぁ…ぁぁっ…もっ…もぅ…らめぇ…ひっ!?ひぃぃぃっ!?…ぁふぅ?…ぁぁ…ぃゃぁ…もぅ…やらぁっ…ゆるひれぇ…」
「まだまだ…ヘヘッ♪あと何回…我慢できるかなぁ…ほぉら…」
「ひゃあんっ!?ぁひ…ひぃっ!?らめぇ…ぉっ…おかしぐ…なっぢゃ…ぅぅんっ!?」

1847: 名無しさん:17/12/18 10:20
菅井友香

1848: 名無しさん:17/12/18 10:25
Eテレ「シャキーン」のMCのめいちゃん、高橋萌衣で書いてくれ!

1849: 刹那:17/12/19 09:39
めいちゃん編了解した。
期待してほしい…

1850: 名無しさん:17/12/19 10:05
ありがとうございます

1851: 名無しさん:17/12/19 16:34
坂本真綾も書いて下さい
お願いします

1852: 刹那:17/12/19 16:49
もうしばらく
待ってほしい…

1853: 名無しさん:17/12/19 17:03
誰もお前に頼んでねーよ

1854: 名無しさん:17/12/19 18:23
1852
坂本真綾楽しみにしています

1855: 名無しさん:17/12/19 18:23
1852
坂本真綾楽しみにしています

1856: 名無しさん:17/12/20 05:52
【時間停止・テ○東編14】
度重なる凌辱で虫の息の菜乃華を、更に追い詰めていく男。逃げられぬ様に手首と足首を粘着テープでぐるぐる巻きにし、無理矢理股を開かせ、痛々しい秘裂に電マを宛がう。淫具の暴力的な刺激にのたうち回り、無理矢理絶頂に昇らされた菜乃華は、はしたなく失禁してしまう。一度淫具での味を覚えさせた男は、うちひしがれる菜乃華を更に電マで弄くり回し、絶頂寸前で責めを止める、寸止めを繰り返す。既に5度、同じ行為を繰り返された菜乃華。○学2年生を淫らな雌猫に調教し、自ら絶頂を乞うまで貶めようと企む男。
「ひっ!?はひぃっ!?ぁふ…ぁはっ!?ふひぃっ!?まっ…またぁ…ゃぁ…ぃゃぁっ…」
「あらら…腰がヒクヒクしてるよぉ…まだ…シて欲しかったのぉ?」
弱々しく首を横に振る菜乃華。だが、恥辱に柔肌を紅潮させ、可憐な乳首を屹立させ、淫蜜を溢れさせ、ピクビクと脚を痙攣させた菜乃華。非道な男は、菜乃華に6度目の恥辱を与えるべく、MAXの振動で電マを宛がう。

1857: 名無しさん:17/12/20 06:03
【時間停止・テ○東編15】
「んはぁぁっ!?らめぇっ!?こっ…こんにゃの…むぅ…むひぃぃっ!?らめぇっ…とっ…止めれぇっ!?はひっ…ふひぃぃぃっ!?ふぇっ…やっ…ぃゃぁぁ…ぁぅぅ…また…にゃのぉ…ゃぁ…」
6度目の寸止め。引き込まれる寸前で、引き潮の様にサッと失われる快楽の渦。幼い菜乃華には過酷な淫具責め。苦悶の表情と惚けた表情が入り交じり、淫靡さを湛えた菜乃華の耳許で、男が悪魔の言葉を囁く。
「ねぇ…イキたいでしょ?菜乃華ぁ…早く…楽になりたいでしょ?正直になりなよ…」
菜乃華の我慢は。もう臨界点まで達していた。壊れた玩具の様にカクカクと首を縦に振る菜乃華。遂に快楽の闇へと堕落した天使に、男はご褒美とばかりに、電マを押し宛てる。
「ふにぃぃぃぃっ!?ひゃうぅぅっ!?んひゃぁっ!?はぅ…あっ…ああっ!?ぃっ…ぃひぃっ…ふひゃぁぁぁぁんっ!?」
背を仰け反らせ、艶かしく腰をヒクつかせ、脚を震わせ、派手にイキ果てる菜乃華。そして、苛烈な責めに遂に気を遣り、意識を飛ばされてしまうのであった。

1858: 名無しさん:17/12/20 06:26
【時間停止・テ○東編16】
「んぅ…んんっ…はっ…ぁっ…へっ!?やっ…やぁぁっ!?止めっ…嘘っ…やだぁ…ひっ…ひぃぃっ!?」
「ヘヘッ♪おはよう…菜乃華…ふっ…くぅ…ふんっ…」
快楽で意識を失った菜乃華が、新たな快楽で意識を取り戻す。うっすらと視界に映る、呆けた男の顔。揺さぶられる身体。時折揉まれる微美乳。摘まれる乳首。そして、下腹部にジワジワと広がる刺激。凌辱が預かり知らぬ所で再開されていた事を把握し、狼狽する菜乃華。だが、杭のように打ち込まれた剛直は、先程の処女喪失時とは明らかに異なる感覚を菜乃華にもたらしていた。
「ぁふ…はぁ…ぁん…ぁぅ…んふぅっ…はひ…ひぅぅっ!?やぁ…やだぁ…ぉっ…おかしくなっちゃ…ぅぅんっ!?」
突かれる度に漏れる嬌声。おぞましく沸き上がる快楽。レイプ魔に犯され、快感を得ている自身への自己嫌悪に苛まれる菜乃華。その困惑の表情が、男を更に興奮させ、腰のピッチを上げていく。
「へっ…ヘヘヘッ♪また…中に…出しちゃうよぉ…なっ…菜乃華ぁ…ぅへぇぇっ!?」
「ひぃぃぃぃっ!?ぁふ…ぁ…ぁぁ…ぃゃぁ…ぁぁ…んぅ…」

1859: 名無しさん:17/12/20 06:38
【時間停止・テ○東編17】
「ぁふ…ぁぁっ…くぅぅんっ!?ひっ…ぉっ…奥ぅ…突いちゃ…やぁんっ!?ひぅ…んぅぅっ♪」
快楽に堕ち、性奴と化した菜乃華。男の命令で、○学校の制服を纏い、チェックのスカートを翻し、男の上で腰を振り、淫らに踊り続ける菜乃華。騎乗位で激しく跳ね、白いブラウスを汗で濡らす。下着を纏うことを許されず、透ける可憐な乳首が淫靡さを際立たせる。それを隠す事すらせず、心を無にし、只管男の突き上げに狂う菜乃華。
「ぅお…すげぇ…ヒヒッ♪また…中…イイかぁ…菜乃華ぁ…」
「ぁふ…なっ…中はぁ…はぅ…んくぅっ!?ひっ…ひぃぃんっ!?」
何度目かの絶頂にビクビク震える菜乃華。容赦無い3度目の膣内射精。男の肉体の上に崩れ落ちる菜乃華。疲弊しきった菜乃華は、抵抗出来ず、男に唇を奪われる。
「ヘヘッ♪楽しかったぜぇ♪」
純真無垢な美少女を蹂躙し、性奴に貶めた満足感を得た男は、菜乃華を放置し、新たな獲物を求め局内を彷徨うのであった。

1860: 名無しさん:17/12/20 07:23
小池里奈

1861: 名無しさん:17/12/20 13:46
クオリティやばい

1862: 名無しさん:17/12/20 14:38
時間停止の作者は本当に凄いな。
もはやプロを超えたプロだよ。
間もなく紅白歌合戦が始まる。
年末の定番と言うことで女性歌手を
獲物にしてみてはいかがだろうか?
マンネリを捨て新たな嗜好に挑戦して
みるのも一興。ぜひ挑戦してほしい。
ま、あくまで提案だ。検討してくれ。

1863: loser:17/12/20 21:09
↑私の頭では小説を書くなど無理です。一人で外出中の美人歌手を拉致して後ろ手に縛り、繰り返し中出し…というストーリーで書ければ良かったのですが…

1864: 名無しさん:17/12/21 00:34
アメプロ
星屑って爺の「撮影日記」妄言凄いよ

1865: 名無しさん:17/12/21 01:09
↑アメブロな

1866: 名無しさん:17/12/21 22:17
アメブロ

1867: 名無しさん:17/12/21 23:07
時間停止男、現行犯逮捕

1868: 名無しさん:17/12/22 03:26
うんち

1869: 名無しさん:17/12/22 03:31
うんこ

1870: 名無しさん:17/12/26 13:48
【時間停止・テ○東編18】
「んぁぁっ…ぁふぅ…ひぅぅっ!?ぁんっ…ひぃんっ!?ぁは…ぁぁんっ!?ゃっ…やだぁぁっ…くぅぅんっ!?」
「へっ…へへっ…こりゃ…絶景だぁ…ぉら…もっと…もっとヨガんな…ぉふ…くぅ…」
激しいピストンで下から突き上げ、快楽を貪る男。その上では、豊乳を震わせ、喘ぎ声を堪えられぬ美女が腰を振り乱していた。
「ぁふ…ぁぁんっ!?ひっ…くぅぅんっ!?ぁん…きゃひぃぃっ!?」
巨乳揃いのテ○東女子アナ陣。その一角を成す…鷲○玲奈。赤いタイトミニと黒いニットセーター。そして、赤縁の眼鏡。着衣はそのままに、下着だけを毟られ、辱しめを受け続ける。生地を突き破らんばかりに震える乳房は揉みしだかれ、ニット越しに屹立した乳首も弄ばれる。毛糸のチリチリとした感触も重なり、敏感な部位は絶えず刺激に晒される。乱暴な突き上げに眼鏡はずり落ち、だらしなく開いた口からはしたないヨガり声が零れる。
「へへっ…また…イキ…そ…ふぅ…く…どこに…出そっか?んっ?」
「ぁふ…もっ…もぅ中はぁ…やぁぅっ!?んふぅっ!?ぁふ…やぁぁぁっ!?」

1871: 名無しさん:17/12/26 14:02
【時間停止・テ○東編19】
散々淫具で弄ばれ、寸止めされ、自ら絶頂を乞い、挙げ句の果てに容赦無く精をぶち撒けられた玲奈。2度目の中出しを懸命に拒絶る。
「は…早く言え…また…出そ…くぅ…ぉう…」
「そっ…外っ…中…ぁふ…駄目ぇっ…ひっ!?ひぃぃっ!?」
「生温い事言ってんじゃねぇよぉ…顔かぁ?口かぁ?じゃなきゃ…ぉぁ…やっべ…」
顔射か飲精…屈辱的な2択を迫る男。玲奈は答えを絞り出す。
「かっ…顔にぃ…ひぃっ!?駄目ぇっ!?ぬっ、抜いてぇっ!?」
迫る暴発に狼狽する玲奈を押し倒し、無理矢理剛棒を抜き、扱き立てる男。
「ぅっ…くぉ…かっ…かはぁ!?…へっ…へへ…」
数秒の後降り注ぐ欲液。眼鏡のレンズは白濁に汚れ、留まる事無く頬へ、鼻へと垂れ落ちる。疲弊した玲奈は、露になった叢を隠す気力すらなく、床に横たわる。
「へっ…へへ…楽しかったぜぇ…おっ?」
骸の様な玲奈の側には、スタッフが持ち込んだスポーツ紙。その芸能面に視線を向ける男。
「へへ…そろそろ…年末だったな…1年の…終わりに…ヒヒヒッ♪」
不敵な笑みを浮かべる男。次なる獲物は、一体…。

1872: 名無しさん:17/12/26 15:09 ID:RDA
時間停止の作者には挑戦してほしい…
素晴らしすぎる文才をワンパターンで
終わってほしくない!アナばかりでは
なく女性歌手の扉も開いてみては?
俺はアンタを全力で応援する。
大人ならいきものがかりやAAA♪
子供ならmiwaや西野カナって所か

1873: 名無しさん:17/12/26 18:49
↑絶望的バカ

1874: 名無しさん:17/12/26 18:55
↑破壊的ゴミクズ

1875: 名無しさん:17/12/26 20:58
また刹那か。

1876: 名無しさん:17/12/26 21:48 ID:94c
次のターゲットは紅白か

1877: 名無しさん:17/12/26 23:06
やはり刹那氏しかいないわな

1878: 名無しさん:17/12/27 00:07
矢印バカ小説

1879: 名無しさん:17/12/27 10:46
↑バカ

1880: 名無しさん:17/12/27 11:28
1872
過去にエロガキの小説があったからだろ
いきものがかりやAAA 選んだ理由は

1881: 名無しさん:17/12/28 11:17
ちから24歳小説

1882: 名無しさん:17/12/28 11:26
長濱ねる

1883: 名無しさん:17/12/28 11:32
1864クズ野郎のカスブログ

1884: 名無しさん:17/12/29 02:51
ねると平手の時間停止読みたいなあ
欅他のメンバーは別にいいから

1885: 名無しさん:17/12/29 06:44
【時間停止・N○K編】
「へへっ…遂に来たぜぇ…すげぇなこりゃ…」
慌ただしく動き回るスタッフ達。限られた時間内で、入れ替り立ち替りステージに上がる歌手達。
セリフ1つ1つを入念にディレクターと確認する司会陣。
12月30日…翌日の本番を控えたN○Kホールは、まさに戦場と化していた。そこに一人、各局を荒らし、美少女達を蹂躙し、女子アナ達を辱しめ、美人女優達を嬲り物にした鬼畜男が紛れていても、誰も気に留める事はなかった…。
さすがに、未だ驚異的な視聴率を誇る国民的歌番組の、大晦日の本番で愚行に及ぶ度胸は男には無かった。前日リハーサルに臨む歌手・アイドル…更には審査員や司会者まで…手篭にしようという魂胆だ。
「さぁて…誰から…頂こうかなぁ…ヒヒヒッ♪」
選り取りみどりの男が、手始めに毒牙にかけたのは…。

1886: 名無しさん:17/12/29 07:12
時間停止の作者の挑戦を誇りに思う
大いなる一歩おめでとう、ありがとう
案外、未知なる嗜好は良いものだ
勇姿を見せた作者を見守るとしよう

1887: 名無しさん:17/12/29 10:41
↑バカすぎ

1888: 名無しさん:17/12/29 12:07
↑バカ

1889: 名無しさん:17/12/29 23:32
乃木坂もいるならテレ朝編以来の再会とかも嬉しかったりやらなかった齋藤飛鳥欲しかったり
紅白はすごい人多いから厳しいのかな

1890: 名無しさん:17/12/30 00:22
矢印バカ小説

1891: 名無しさん:17/12/30 17:51
いよいよ明日紅白か…

1892: 名無しさん:17/12/31 06:05
【時間停止・N○K編2】
「んぐ…ぅ…んっぷ…はぁ…ぁ…ぅぇ…んぬぅぅっ!?」
「…はぁ…ぉ…ぉぉぅ…ィィぞぉ…ヘヘ…ゃべ…上手く…なってんじゃん…麻衣や…んぉ…」
艶やかな衣装を纏ったまま、床に跪き、仁王立ちする卑劣な男の股間に顔を埋める白○麻衣。円らな瞳を見開き、唇を目一杯開いて男の逸物をしゃぶらされる。それも、多くの歌手やスタッフ達が行き来するバックヤードで。
「ほぉら…皆…見てっぞ…こんな所でチ○ポしゃぶっちゃってぇ…ヘヘ…マジエロ過ぎ…くぉ…やべ…」
他局の音楽番組…それも生放送の場で凌辱の限りを尽くされた、余りにも悲惨な記憶。それでも這い上がってきた舞台を目前にして、再び姿を現した悪魔。こっぴどく弄ばれた絵梨花や美彩…処女を無惨に散らされた里奈…麻衣とレズ行為まで強いられた七瀬…怯えた表情で時間を停止されたメンバー達の目の前で、屈辱の奉仕に勤しむ麻衣。
「ヘっ…今日は…程々に…しといてやっか…ぉら…出すぞぉ…ぅはぁぁっ!?」
引き抜かれ、ウォーミングアップがてらに放たれる白濁。床に崩れ落ちる麻衣。悲惨なリハーサルは、始まったばかりだ。

1893: 名無しさん:17/12/31 16:12
処女の渡辺麻友

1894: 名無しさん:17/12/31 17:24
衛藤美彩を

1895: 名無しさん:17/12/31 17:36
TWICEは犯っときましょう♪

1896: 名無しさん:17/12/31 20:01
関係ないけど市川紗椰

1897: 名無しさん:18/01/01 01:23
1892
お〜い!時間停止よ!!!
紅白、終わってしまったぞ?
良いのか。完全に出遅れたな…

1898: 名無しさん:18/01/01 05:43
【時間停止・N○K編3】
「ぁぅ…ゃめっ…ゃだぁっ…ぃっ…痛ぁぃ…ひぅ…ひぎぃぃっ…ぅぅ…止めて…よぉ…ぁぅぅっ!?」
「へへっ…ぁ…ぁしゅのオマ○コ…ぃぃ…締まりだぁ…くぅ…こないだ…犯れなかった分…たっぷり…中に…ヒヒッ♪」
小悪魔の様な可憐な容貌を悔し涙に濡れさせ、華奢な肢体をへし折らんばかりに抱き留め、正常位で執拗に突き捲る男。晴れの舞台を目前にしての処女喪失。小顔を舐め回され、黒髪を乱され、小振りな乳房を揉みくちゃにされ、そして…、
「ぉあ…ぁっ…あしゅ…中に…ィキ…そ…ぅはぁ…くぅ…」
「嫌ぁぁぁぁっ!?何言って…駄目ぇっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?中はっ…中はぁぁっ!?」
「くぅぅっ!?ぁふ…へっ…へへっ…くへっ…いっ…一杯出たぜぇ…」
「ぁっ…ぁぁ…やだぁっ…さっ…さい…てぇ…ひぃっ!?汚ぃ…」
無情の膣内射精。唇を震わせ泣き崩れる飛鳥の小顔に、トドメとばかりに逸物を擦り付け、精液と愛液で汚す男。
「へへっ…そろそろ…乃○坂メンバーは…許してやっか…じゃあねぇ〜♪」
ヘラヘラしながら飛鳥を解放する男。更なる獲物は、果たして…。

1899: 名無しさん:18/01/01 06:57
流石に乃木坂はワンパターンだな…

1900: 名無しさん:18/01/01 09:21 ID:kiE
欅坂のメンバーが本番中にふらふらしてたのは時間停止氏にやられた後遺症だったのか?

1901: 名無しさん:18/01/01 09:41
【時間停止・N○K編4】
「ほぉ…すげぇ…こんな美人…初めて見たぜぇ…キヒヒッ♪」
これまで数多の美女を、時間停止という卑劣な手口でモノにしてきた男が、思わず息を飲む。
「へへっ…日本人以外を犯るのは…初めてだぜぇ…綺麗な脚だぁ…」
美脚を露にしたセクシーな衣装。「世界で最も美しい100人」のトップ3にノミネートされる程の美貌…数年ぶりに出演する韓流女性グループ「T○ICE」…唯一の○湾人メンバー…ツウィ。
「これは…犯らずにはいられねぇぜ…ヒヒッ♪」
不覚にもT○ICEを知らなかった男。極上の掘り出し物を前に興奮を隠せない。先程まで犯していた飛鳥など、ツウィと比較すれば所詮小娘に過ぎない。
「さぁて…楽しませて貰うぜぇ…」
他のメンバー達もスタイル抜群の美女揃いだが、男の欲望は、たった一人に向けられた。そして、悪夢の様な時間が、遂に動き出す…。

1902: 名無しさん:18/01/01 10:12
【時間停止・N○K編5】
「ャッ…止メテ…クダサィ…ナッ…何…スルンデスカ…ダッ…誰カ…助ケテヨォッ…キャァァァッ!?」
たどたどしい日本語で、健気に助けを求めるツウィ。だが、他のメンバー達も、スタッフ達も、そして警備員達も、皆一様に微動だにせず、蝋人形の様にフリーズしたままだ。そして、ツウィ自身も屈辱的な姿を強いられていた。
「へへっ♪肌もスベスベだぁ…ほぉれ…ここは…どうなってんのかなぁ?」
衣装の下を剥ぎ取られ、可愛らしいパステルブルーのショーツのみの下半身。美脚は無理矢理広げられ、M字に開かされた状態で荒縄で拘束されていた。上半身に着衣の乱れは無いものの、両手首を荒縄で括られ、万歳するような形で、抵抗を許されぬ姿を強いられたツウィ。露にされた太股や脹脛、更にはショーツ越しに陰部を撫で回す男。不快感と恐怖に苛まれ、哀しく悲鳴を漏らすツウィ。男は構う事無く、凌辱の手を緩めない。

1903: 名無しさん:18/01/01 12:25
初抜きしますた w

1904: 名無しさん:18/01/01 12:34
男も女も「」内の口調も毎度上手い

1905: 名無しさん:18/01/01 21:09
【時間停止・N○K編6】
「ァァゥ…ンアァッ!?ヒッ…止メッ…∠◆○§□!?」
最早日本語を発する余裕すら失われ、母語で泣き叫び、沸き上がる不快感と、望まぬ快感に戸惑い、喘ぎ始めるツウィ。背後に回り、華奢な腰に手を回し抱き留める男。既に指はショーツの隙間から秘裂に捩じ込まれ、クチュ…ニチュ…と卑猥な音を立てながら蠢き続けていた。残る手は、薄手の衣装の上から美乳を捏ね、直に愛撫を加えるべく、下から忍び込もうと企んでいる始末だ。
「ヘヘへッ♪可愛い声…出しやがって…もぅ…1発抜かねぇと…治まらねぇや…」
男の言葉は半分も理解できないツウィだが、この後自身に降りかかる悲劇は容易に想像がつく。かつて隣国の芸能界でも強いられた枕営業…それをも凌駕する、屈辱的なレイプに晒されようとしているツウィは、カモシカの様な脚を暴れさせ、細く括れた腰をくねらせ、弱々しい抵抗に一縷の望みを賭ける。だが、男はそれを笑止し、己の逸物を誇示する様に眼前に晒す。
「ヘヘッ♪裸同士での…国際交流とイキますか…そらっ!」
毟られるショーツ。宛がわれる黒棒。望まぬ合体に、絶世の美女が泣いて赦しを乞う。

1906: 名無しさん:18/01/02 09:03
【時間停止・N○K編7】
「アゥゥゥゥッ!?ァフ…ンンッッ!?ンハッ…クゥゥンッ!?」
「くぅ…やべ…ヘヘッ♪ィィぞぉ…ほら…腰使えや…ダンスが…売りなんだろぉ…おら…ぅぅ…」
M字のまま縄で固められた美脚が、突かれる度に蠢く。侵入を拒む様に股を閉じようと試みるも、逆に陰唇が収縮し、男の逸物を締め上げ、更に激しいピストンを浴びせられる悪循環。衣装を捲り上げられ、ショーツと揃いのブラも乱雑に毟られ、ささやかな膨らみと、可憐な果実の様な乳首を弄くり回され、咽び泣きながら喘ぎ続けるツウィ。
「ぷは…ヒヒッ♪綺麗な顔だぁ…堪んねぇ…おらっ…」
「ンヌゥッ!?ンブ…ングゥゥッ!?ハァ…ハァ…ィャ…キャハァッ!?」
無理矢理唇を奪われての濃厚な接吻。更には頬や耳朶に舌を這わせ、溢れる涙を舐め取る愚行に走る男。当然、その舌は徐々に下へと責め手を移し、乳輪を擽り、乳首を絡め取り、絶世の美女に哀しき嬌声を上げさせる。無論、激しい律動は止める事無く。
「ぁぁ…やべ…イキ…そ…へっ…こんな美人の…中に…ぅぁ…ぅぉぉっ…」

1907: 名無しさん:18/01/02 10:08
【時間停止・N○K編8】
「ノッ…NO!?ァゥ…ングゥッ!?ハァ…ァゥゥッ!?ンゥ…◆§¢∂Å∬!?ァァァッ…ヒィィッ!?」
日本語を然程解せずとも、男の不遜な動きから、最悪の事態の訪れを察知し狼狽するツウィ。駄々っ子の様に首を振り、ブラウンのロングヘアーを乱し、悪夢の様な現実から逃避を図る。だが、現実は余りに酷く、悲惨であった。
「くぁぁっ!?ィッ…ぅはぁぅっ!?へっ…ぉふ…ぁぁ…ィィ…」
ビュクビュクと放たれる精液が膣奥を射抜く。その度に震え、ヒクヒクと蠢く魅惑的な肢体。美貌を歪め、眉間に皺を寄せ、悲劇的な現実にうちひしがれるツウィ。
「ヘヘへッ♪…まだまだ…楽しませて貰うからなぁ…」
最上級の「玩具」を手中に収め、喜色満面の男。これまで幾多の美人女優やアイドル、女子アナ達を籠絡させてきた責めを敢行し、自分好みの「性奴」に貶めようという魂胆だ。床に身を沈めるツウィの煉獄は、まだほんの序の口であった。

1908: 名無しさん:18/01/02 14:54
欅坂

1909: 名無しさん:18/01/03 19:07 ID:Vac
アヘ顔、白目、寄り目の描写キボンヌ

1910: 名無しさん:18/01/03 19:08
時間停止の作者のマンネリ脱却せよ!

1911: 名無しさん:18/01/03 22:45
【時間停止・N○K編9】
「フェェッ!?ァフ…ヒィィィッ!?ァヒ…S…Sto…ヒギィィィッ!?No…Nooooo!?ァゥゥ…ァァッ…」
「ヘヘ…またイキやがって…レッドカーペットが…ズブ濡れじゃねぇか…ほれ…壊れちまいな…そぉら…」
「フニィィィッ!?ァヒャァッ!?ゥヒ…クヒィィッ!?ァハ…ァァゥ…ハヒッ…ハァ…ァゥ…」
M字に開かされた股座に宛がわれた電マが暴威を奮う。何度も派手にイキ果てたツウィ…白目を剥き、だらしなく口を開き、涎を垂らし、快楽の洪水に呑み込まれていく。派手に潮を吹き溢し、美脚をヒクつかせ、遂に気絶する絶世の美女。
「あ〜あ…だらしねぇなぁ…まっ…また…後で可愛がってやるよ…壊れてなけりゃな…」
散々女体を弄くり回し、突き捲り、泣き叫ばせ、絶世の美女を快楽の虜に貶めた男。それでも底無しの性欲は治まらず、残るメンバー8人も一網打尽に縛り上げ、淫裂にディルドをぶっ刺し、電マを股間に固定し、ローターを陰核に宛がい、淫らな合唱を強いた後に、次なる悪戯に走るのであった。

1912: 名無しさん:18/01/04 01:34
川島海荷!

1913: 名無しさん:18/01/04 08:30
【時間停止・N○K編10】
「ぁっ…紅組…ぁふ…続きまひれぇっ!?は…はっ…はちゅしゅちゅじょ…んぅっ!?」
「ヘッ♪健気に頑張ってんじゃねぇか…どこまで耐えられっかなぁ…」
深紅のドレスを纏い、緊張感溢れるリハーサルに臨む紅組司会…有○架純。2度目の司会…昨年よりは余裕をもって臨める…筈だったが、下腹部で蠢く微細な振動に苦しんでいた。
「エッ…Nエッ…ひぅ…Kではぁんっ!?…ハッ…8K…スーパーはひぃっ!?はひ…ビジョンのぉっ!?しっ…しけっ…んんぅ!?試験放送をぁっ…はぅぅっ!?」
そして、シャンパンゴールドの衣装を纏うもう一人の総合司会…○子真帆も、架純同様の症状に苛まれていた。陰部に感じられる異物感と断続的な細動。
「ヒヒッ♪お堅いN○Kの女子アナさんには…少々刺激が強すぎっかな…」
時間停止し、ワイヤレスリモコン式のローターを2人の淫裂に捩じ込んだ男。責任感から懸命に堪え、リハーサルを成立させようと振る舞う2人の反応を楽しみながら、ホール上段の席から、文字通り高みの見物をしていた。

1914: 名無しさん:18/01/04 17:09
perfume

1915: 名無しさん:18/01/05 13:51
【時間停止・N○K編11】
「なぁ…明らかにおかしいぞ…アレ…」
「初めての総合司会…やはり荷が重すぎたか…」
「さっきから…噛み過ぎだろ…去年の○働よりも…」
「それに…身体が震えてるぜ…リハーサルでこれじゃ…」
局のお偉方が、訝しげな表情を送る先には、容赦無いローター責めに必死に堪える真帆の姿が。頬を朱に染め、時折股間を抑え、内股になり、身体を戦慄させていた。
「なぁ…今日の架純ちゃん…何か色っぽくねぇか…」
「あぁ…衣装も堪らねぇが…声もヤラしくねぇか?頬も真っ赤で…何か…発情してるみてぇだ…」
真帆同様に淫具を施された架純もまた、断続的に快感に襲われ、瞳を潤ませ堪え続けていた。懸命に堪えようと身体が前屈みになる度、胸元が大きく開いた深紅のドレスから、ささやかな谷間がチラリと覗き、緊迫するスタッフ達の目の保養となる有り様だった。
「ヘヘッ♪まだ…イカせねぇよ…さぁて…こっちも…そろそろ出番かなぁ?」
舞台袖で苦悶する司会者をよそに、ステージ上には○erfumeの3人が、最後のリハーサルに臨んでいた。そこにも、男の悪戯の手は伸びていた。

1916: 名無しさん:18/01/06 06:42 ID:CyQ
架純ちゃんの喘ぎ声エロカワすぎ♪

1917: 名無しさん:18/01/06 19:05
武田玲奈

1918: 名無しさん:18/01/07 06:04
perfumeは新たな方法で壊そう!
例えば、仲良しな3人を仲悪くさせ
雌豚に成り下がらせる。そこから
「オレ専用の雌豚は一匹で十分」と
吐き捨て3人に下品なことをさせまく
るエロバトルを勃発させるとかな…

1919: 名無しさん:18/01/07 21:10
時間停止の作者は今構想練ってるんかな?
いずれにしろ欅楽しみにしてますわー

1920: 名無しさん:18/01/08 00:43
unnti

1921: 名無しさん:18/01/08 00:43
うんち

1922: 名無しさん:18/01/08 00:43
うんこ

1923: 名無しさん:18/01/08 09:38
【時間停止・N○K編12】
「…んはぁ…ぁぅ…ぁはぁっ!?」
「くぅぅっ!?ぁふ…ぅぅ…」
「ひぃぃっ!?ぁっ…きゃあっ!?」
断続的に漏れる短い悲鳴。それでもリハーサルを続ける3人。だが、一糸乱れぬ程シンクロしていま踊りは乱れ始め、特別バージョンのVR映像とのズレは最早隠せぬほどだ。
(ぁひっ…なっ…何なのこれぇ…)
(ゃぁ…まっ…またぁ…ぃゃぁ…)
(駄目ぇっ…こっ…こんなのぉ…)
曲のビートに合わせ振動する小型のローター。架純や真帆同様、陰部に沈められた淫具で悪戯され、代わる代わる虐められるPer○umeの3人。
「ヘヘへッ♪そろそろ…まとめてイカせてやっか…そらっ!」
「ひっ!?ひぃぃぃんっ!?」
「きゃはぁっ!?ぁぅぅっ!?」
「はひぃぃっ!?きゅふぅっ!?」
遠隔操作で3人纏めてローターの振動をMAXにした男。皮肉にも、このリハーサルで3人の動きが唯一シンクロし、同時にステージに崩れ落ちる。ヒクヒクと身体を震わせ、断末魔の叫びと共に意識を飛ばされる3人。騒然とするホール。
「おいっ!担架だ!早くしろっ!」
「なっ…何だよこれはっ…」

1924: 名無しさん:18/01/08 13:51


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り2

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