妄想小説


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妄想小説

1: 名無しさん:18/01/12 01:27
前スレhttps://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1487517615/i

2: 名無しさん:18/01/12 03:12
次はぜひ近藤カコをお願いします

3: 名無しさん:18/01/12 07:38
衛藤美彩、新川優愛、小松菜奈お願い

4: 鬼畜男:18/01/12 07:50
キヒヒ!
やっぱ皆藤愛子ちゃん

5: 名無しさん:18/01/12 22:03
また妄想小説・・・

6: 名無しさん:18/01/12 22:03
矢印バカ妄想小説

7: 名無しさん:18/01/12 22:06


8: 名無しさん:18/01/13 00:08
アパウー

9: 名無しさん:18/01/13 00:44 ID:LRk
時間停止の作者の復活を希望する

10: 刹那:18/01/13 00:47
あの悪夢から1ヶ月...
吉○聖○はスーパーで買い物をしていた
急に尿意を催したためトイレに向かった
すると偶然にも男子トイレからあのときの少年が出てきた
聖○「えっ。。。」

11: 名無しさん:18/01/13 06:14
10
お♪刹那さんだ。しかもあの伝説の
小説連載してる。続きが気になるな。

12: 名無しさん:18/01/13 06:16
ま、吉○さんの需要ならここにある♪
貴方には気にせず書いてほしいな。
切なる願いだよ!刹那だけに(笑)

13: 名無しさん:18/01/13 06:21
ちなみに彼女は推定A~Bカップで
一人称は「あたし」が基本かな?
男子メンバーは黒髪が水野茶髪が山下。

14: 名無しさん:18/01/13 08:22
大原優乃の小説書きます

15: 名無しさん:18/01/13 08:33
もっと有名な女で書け

16: 鬼畜男:18/01/13 08:35
キヒヒ!
皆藤愛子誘拐監禁妄想小説

17: 名無しさん:18/01/13 19:42
また妄想小説か

18: 刹那:18/01/13 21:25
リクエストを受け付ける
期待してほしい…

19: 名無しさん:18/01/13 21:26
白間美瑠

20: 名無しさん:18/01/13 21:27
生田絵梨花

21: 名無しさん:18/01/13 21:28
由美かおる

22: 名無しさん:18/01/13 21:42
18
フリーザで頼む

23: 名無しさん:18/01/13 22:15
22
いいね!

24: 刹那:18/01/13 22:25
頭大丈夫か

25: 名無しさん:18/01/14 00:30
普通に時間停止待ってたわ
前スレ途中だったし

26: 名無しさん:18/01/14 01:34
再びの川島海荷!

27: 名無しさん:18/01/14 01:40
アパウー

28: 名無しさん:18/01/14 02:26
刹那さん続きは?

29: 名無しさん:18/01/14 04:31
また妄想小説か

30: 名無しさん:18/01/14 04:31
30うし!

31: 名無しさん:18/01/14 04:40
矢印バカ小説

32: 名無しさん:18/01/14 06:43
↑バカ

33: 刹那:18/01/14 07:01
真面目なリクエストをしてほしいものだ 引き続きリクエストを受け付ける
期待してほしい…

34: 名無しさん:18/01/14 07:04
33
いきものがかりの吉岡聖恵さんを
リクエストさせて頂く。

35: 名無しさん:18/01/14 07:21
↑刹那

36: 名無しさん:18/01/14 07:44
長濱ねる

37: 鬼畜男:18/01/14 08:55
キヒヒ!
アニーにおまかせ!だぜぇ〜

38: 名無しさん:18/01/14 09:00
33
大原優乃をお願いしたいです。

39: 名無しさん:18/01/14 09:28
アパウー

40: 名無しさん:18/01/14 09:32
40うし!

41: 名無しさん:18/01/14 10:01
衛藤美彩、新川優愛、小松菜奈お願い

42: 名無しさん:18/01/14 10:06
ちから

43: 名無しさん:18/01/14 10:15
33
白間美瑠、生田絵梨花、長濱ねる快楽堕ち乱交パーティ

44: 名無しさん:18/01/14 10:30
ホリエ

45: 名無しさん:18/01/14 10:47
43
これみたい

46: 名無しさん:18/01/14 11:52
33
アパウー

47: 名無しさん:18/01/14 11:52
33
アパウー

48: 名無しさん:18/01/14 11:52
33
アパウー

49: 名無しさん:18/01/14 11:52
33
アパウー

50: 名無しさん:18/01/14 11:53
42
アパウー

51: 名無しさん:18/01/14 11:53
アパウー

52: 名無しさん:18/01/14 11:53
アパウー

53: 名無しさん:18/01/14 12:09
吉岡さん!!

54: グルド:18/01/14 13:37
33
フリーザ様で時間停止マダー?

55: フリーザ:18/01/14 14:45 ID:TbE
54
グルドさん、何を寝ぼけたことを…。
時間停止ならあなたが得意でしょう。
早くサイヤ人を殺してきなさい。

56: 名無しさん:18/01/14 18:32
刹那、また荒らしてるのか!

57: 名無しさん:18/01/14 19:57
紅白の時間停止続きやんないかなー

58: 名無しさん:18/01/14 21:44
アパウー?

59: 名無しさん:18/01/15 02:00
このスレは廃止です

60: 名無しさん:18/01/15 02:00
60うし!

61: 名無しさん:18/01/15 21:19
うんち

62: 名無しさん:18/01/15 21:19
うんこ

63: 名無しさん:18/01/15 21:19
妄想小説はいらん

64: 名無しさん:18/01/16 03:44
同感

65: 名無しさん:18/01/16 03:45
アパウー

66: 名無しさん:18/01/16 03:45
うんち

67: 名無しさん:18/01/16 03:45
うんこ

68: 名無しさん:18/01/16 16:57
今度は透明人間で川島海荷を!

69: 名無しさん:18/01/16 20:27
あう

70: 名無しさん:18/01/16 20:46
ヤードラット星人で瞬間移動を!

71: 名無しさん:18/01/16 22:14
矢印バカ小説

72: 名無しさん:18/01/16 22:15
アパウーか

73: 名無しさん:18/01/16 22:15
ちから小説

74: 名無しさん:18/01/20 18:46
川島海荷小説

75: 名無しさん:18/01/20 21:33
矢印バカ小説

76: 名無しさん:18/01/26 21:03
うんち

77: 名無しさん:18/01/26 21:03
うんこ

78: 名無しさん:18/01/26 21:03
無駄スレ

79: 名無しさん:18/01/26 21:03
うんちっち

80: 名無しさん:18/01/26 21:03
ちから24歳

81: 名無しさん:18/01/28 03:53
アメブロ
星屑「撮影日記」
クソ

82: 名無しさん:18/01/28 04:52
廃止スレ

83: 名無しさん:18/02/01 00:09
海荷!

84: 名無しさん:18/02/01 05:17
アパウー

85: 名無しさん:18/02/01 05:38
ちから小説

86: 名無しさん:18/02/03 22:27
  

87: 名無しさん:18/02/04 12:06
アンカー使えよ〜

88: 名無しさん:18/02/04 12:06
アンカー使えよ〜 

89: 名無しさん:18/02/04 12:06
アンカー使えよ〜

90: 名無しさん:18/02/04 14:14
アンカー使えよ〜

91: 名無しさん:18/02/06 00:24
アンカー使えよ〜

92: 名無しさん:18/02/06 00:25
アンカー使えよ〜 

93: 名無しさん:18/02/07 03:13
うみにー書けよ〜

94: 名無しさん:18/02/08 19:20
アンカー使えよ

95: 名無しさん:18/02/08 19:24
アンカー使えよ〜

96: 名無しさん:18/02/10 10:44
ヴォエッ!

97: 名無しさん:18/02/10 10:46
男で書いて

98: 名無しさん:18/02/10 10:46
ホモ小説

99: 刹那:18/02/10 23:11
やはり私が書こう
リクエストを受け付ける
期待してほしい…

100: 名無しさん:18/02/10 23:14

ゾロ目ゲッチュ!

101: 名無しさん:18/02/10 23:15
有本嘉代子さんの魅力を語りましょう!

102: 名無しさん:18/02/11 15:19
保守


103: 藤井萩花:18/02/11 17:23
このスレ消せ

104: 名無しさん:18/02/11 17:23
↑なりすましおっさん

105: 名無しさん:18/02/11 17:26
無駄スレ

106: 名無しさん:18/02/12 19:19
川島海荷か?

107: 名無しさん:18/02/13 21:31
紀香

108: 刹那:18/02/13 22:10
引き続きリクエストを受け付ける 期待してほしい…


109: 名無しさん:18/02/13 22:11
アパウー

110: 名無しさん:18/02/14 00:36
川島海荷!

111: 名無しさん:18/02/14 01:25
海荷

112: 名無しさん:18/02/14 01:25
アパウー

113: 名無しさん:18/02/14 01:26
ttp://2ch2.net/imenu/?bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1487517615/i

114: 名無しさん:18/02/14 01:27
ttp://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1487517615/i

115: 名無しさん:18/02/14 23:51
海荷の新作を!

116: 名無しさん:18/02/15 12:17
今こそ刹那さんの出番じゃね?

117: 名無しさん:18/02/15 19:14
刹那はキモいから嫌です

118: 名無しさん:18/02/15 19:17
アパウー

119: 刹那:18/02/18 11:11
引き続きリクエストを受け付けている 期待してほしい…

120: 名無しさん:18/02/18 12:45
期待していない

121: 名無しさん:18/02/18 13:21
119
2度と書き込みしないでください。

122: 名無しさん:18/02/18 13:29
刹那は糞

123: 名無しさん:18/02/19 00:25
いつまでもリクエスト受け付けてないで誰でもいいから書け

124: 名無しさん:18/02/19 00:26
刹那糞

125: 名無しさん:18/02/19 00:28


126: 名無しさん:18/02/19 00:29
糞小説

127: 刹那:18/02/19 07:42
新作は間もなく発表するつもりだ
期待してほしい…

128: 名無しさん:18/02/19 15:38
わーい\(^o^)/

129: 名無しさん:18/02/19 19:34


130: 名無しさん:18/02/19 19:47
↑バカ

131: 名無しさん:18/02/19 19:52
出た矢印バカ

132: 名無しさん:18/02/19 22:17
出た”出た矢印バカ”っていうやつ

133: 忠犬:18/02/19 22:18
↑糞馬鹿

134: 名無しさん:18/02/19 22:20
ちから

135: 名無しさん:18/02/19 22:20
アンカー使えよ〜

136: 刹那:18/02/19 22:36
新作は最近売り出し中のはにかみ笑顔が似合う女優だ
期待してほしい…


137: 名無しさん:18/02/19 22:51
刹那さま
坂本真綾をお願いします

138: 名無しさん:18/02/20 01:06
↑おっさん

139: 名無しさん:18/02/20 21:38
刹那荒らすな。いい加減にしろ。

140: 名無しさん:18/02/20 21:48


141: 名無しさん:18/02/20 21:50
駄作

142: 刹那:18/02/20 23:02
【坂本真綾 バスガイド編第1話】

 古都・京都で雲ひとつない快晴のお天気日和を迎えたバスの中で現役時に県大会予選の日程と重なっていたという理由で修学旅行に参加出来なかったという名門ならびに強豪校でもある男子校ラグビー部員7人の卒業前旅行で男のみの4日間を過ごし、初めてのガイドに臨む真綾の心は他の女子社員から聞かされていた大きな不安に支配されていた…。
 それは自身が担当するバスの運転手のセクハラ疑惑についてだった…。
 7人の男子生徒と共に修学院離宮を筆頭に宝ヶ池や鞍馬寺などの鞍馬地区の名所・名跡巡りを無事に終え、本日の宿泊先の宿に到着した真綾は彼等が夕食をしている間も休む事なく、清掃の為に車内へ…。
 この直後、第1の事件が真綾の身に…!!。


143: 名無しさん:18/02/20 23:03
刹那さま
坂本真綾ありがとうございます

144: 名無しさん:18/02/20 23:10
刹那の自演はもはや病気の域だな

145: 名無しさん:18/02/20 23:47
刹那消えろ

146: 名無しさん:18/02/21 00:05
刹那さま
真綾の陵辱お願いします

147: 名無しさん:18/02/21 00:07
刹那のせいでメチャクチャだ

148: 名無しさん:18/02/21 07:02
アパウー

149: 名無しさん:18/02/21 07:03
うんち

150: 名無しさん:18/02/21 07:03
うんこ

151: 鬼畜男:18/02/21 07:04
キヒヒ!
皆藤愛子でバスガイド妄想

152: 名無しさん:18/02/21 07:04


153: 刹那:18/02/21 07:07
【坂本真綾 バスガイド編第2話〜完結編】

真綾に降り掛かった第1にして最怖最後の事件…

それは、、

ペヤングの湯切りに失敗してしまったのだった!


〜完〜

154: 名無しさん:18/02/21 07:09
カーリング

155: 名無しさん:18/02/21 08:19
刹那さん
真綾を陵辱して

156: 刹那:18/02/21 13:17
【坂本真綾 バスガイド編第2話】

 車内の清掃を終え、まだ寒さの残る夜の駐車場で窓ガラスを清掃をしていた真綾に乗降口付近から運転手の声が…。
 運転手 「坂本さん!!悪いんだけど、探し物があるから一緒に手伝って貰えないかな?」。
 夕食を前に一刻も早く終わらせようと最後尾の座席で無防備にも身を屈めながら探し物をしている真綾のすぐ後ろまで迫っていた運転手は間髪入れずに彼女の右手を掴み、手錠をかけると同じように背中越しに廻した左手にも手錠をかけ、彼女の両腕の自由を奪い取るとこんな一言を言い放った!!。
 運転手 「乗客のいない夜のバス車内で男の運転手と女のバスガイドしかいないとなれば、どうなるか分かっているよね?」。
 夜のバス車内で絶体絶命の窮地に立たされた真綾は今更ながら同僚から聞かされていた運転手の悪い噂話の事を思い出していた…。
 すると、自身の身にこれから起こるであろう悪夢に身を震わせていた真綾をよそに運転手が上着のボタンというボタン全てを外し、ジャケットとブラウスをずり降ろすと水色のブラジャーが露わに!!。

157: 名無しさん:18/02/21 16:05
刹那さまありがとうございます
真綾はぜひ貧乳でよろしくお願いします

158: 名無しさん:18/02/21 19:47
坂本真綾なんて知らねー

159: 名無しさん:18/02/21 20:50
アパウー

160: 名無しさん:18/02/21 20:50
アパウー

161: 名無しさん:18/02/21 20:50
アパウー

162: 名無しさん:18/02/21 20:50
アパウー

163: 名無しさん:18/02/21 20:51
アパウー

164: 名無しさん:18/02/21 20:51
アパウー

165: 名無しさん:18/02/21 20:51
アパウー

166: 名無しさん:18/02/21 20:51
アパウー

167: 名無しさん:18/02/21 20:51
アパウー

168: 名無しさん:18/02/21 20:51
アパウー

169: 名無しさん:18/02/21 20:51
アパウー

170: 名無しさん:18/02/21 20:51
アパウー

171: 名無しさん:18/02/21 20:51
アパウー

172: 名無しさん:18/02/21 20:51
アパウー

173: 名無しさん:18/02/21 20:51
アパウー

174: 名無しさん:18/02/21 21:00
坂本真綾って有名な声優だよ

175: 名無しさん:18/02/21 22:10
刹那さんの小説はやっぱり完成度が高い。これも刹那さんたる所以か。。

176: 名無しさん:18/02/21 22:12
APAWooo

177: 刹那:18/02/21 22:18
【坂本真綾 バスガイド編第2話】

 車内の清掃を終え、まだ寒さの残る夜の駐車場で窓ガラスを清掃をしていた真綾に乗降口付近から運転手の声が…。
 運転手 「坂本さん!!悪いんだけど、探し物があるから一緒に手伝って貰えないかな?」。
 夕食を前に一刻も早く終わらせようと最後尾の座席で無防備にも身を屈めながら探し物をしている真綾のすぐ後ろまで迫っていた運転手は間髪入れずに彼女の右手を掴み、手錠をかけると同じように背中越しに廻した左手にも手錠をかけ、彼女の両腕の自由を奪い取るとこんな一言を言い放った!!。
 運転手 「乗客のいない夜のバス車内で男の運転手と女のバスガイドしかいないとなれば、どうなるか分かっているよね?」。
 夜のバス車内で絶体絶命の窮地に立たされた真綾は今更ながら同僚から聞かされていた運転手の悪い噂話の事を思い出していた…。
 すると、自身の身にこれから起こるであろう悪夢に身を震わせていた真綾をよそに運転手が上着のボタンというボタン全てを外し、ジャケットとブラウスをずり降ろすと水色のブラジャーが露わに!!。

178: 名無しさん:18/02/21 23:19
すごい

179: 名無しさん:18/02/21 23:35
つまらない

180: 名無しさん:18/02/21 23:36
ミンチよりひでーや

181: 名無しさん:18/02/21 23:36


182: 名無しさん:18/02/21 23:36
もう

183: 名無しさん:18/02/21 23:37
アニーにおまかせ!

184: 名無しさん:18/02/21 23:37
アニーにおまかせ!

185: 名無しさん:18/02/21 23:37
ああ

186: 名無しさん:18/02/21 23:37


187: 女宇宙刑事アニー:18/02/22 06:34
アニーにおまかせ!

188: 名無しさん:18/02/22 09:34
はやくも刹那節満開やな

189: 名無しさん:18/02/22 22:17


190: 忠犬:18/02/23 00:16
駄作

191: 名無しさん:18/02/23 00:17
刹那さま真綾陵辱お願いします

192: 名無しさん:18/02/23 00:20
忠犬はうんち

193: 名無しさん:18/02/23 00:59
また刹那が荒らしてやがる

194: 名無しさん:18/02/23 12:40
刹那さまの小説には夢がある

195: 名無しさん:18/02/23 15:16
刹那氏の人気に嫉妬しそう。

196: 忠犬:18/02/23 18:10


197: 名無しさん:18/02/23 19:58
 

198: 名無しさん:18/02/23 20:06
アパウー

199: 名無しさん:18/02/23 20:06
アパウー

200: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

201: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

202: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

203: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

204: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

205: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

206: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

207: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

208: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

209: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

210: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

211: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

212: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

213: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

214: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

215: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

216: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

217: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

218: 名無しさん:18/02/23 20:07
アパウー

219: 名無しさん:18/02/23 20:08
アパウー

220: 名無しさん:18/02/23 20:08
アパウー

221: 名無しさん:18/02/23 20:08
アパウー

222: 名無しさん:18/02/23 20:08
アパウー

223: 名無しさん:18/02/23 20:08
アパウー

224: 名無しさん:18/02/23 20:08
アパウー

225: 名無しさん:18/02/23 20:08
アパウー

226: 名無しさん:18/02/23 20:08
アパウー

227: 名無しさん:18/02/23 20:08
アパウー

228: 名無しさん:18/02/23 20:08
アパウー

229: 名無しさん:18/02/23 20:08
アパウー

230: 名無しさん:18/02/23 20:08
アパウー

231: 忠犬:18/02/23 20:11
大馬鹿

232: 名無しさん:18/02/23 21:26
オリンピック

233: 名無しさん:18/02/23 21:31
アパウーホテル

234: 名無しさん:18/02/23 22:02
アパウー

235: 名無しさん:18/02/23 22:28
アパウーピック

236: 名無しさん:18/02/23 23:48
アパウー

237: 名無しさん:18/02/24 06:54


238: 名無しさん:18/02/24 11:39
刹那さん第3話まだかい?

239: 刹那:18/02/24 22:49
ただいま三作同時に執筆中だ
期待してほしい…

240: 名無しさん:18/02/25 00:09
アパウー小説まだ?

241: 名無しさん:18/02/25 11:26
みんな刹那さんを信じて待とうや

242: 名無しさん:18/02/25 12:20
ここまで全て刹那の自演

243: 名無しさん:18/02/25 12:24
アパウー

244: 名無しさん:18/02/25 18:21
刹那さま 
真綾陵辱よろしくお願いします

245: 名無しさん:18/02/25 19:45
また刹那が荒らしてるのか。

246: 名無しさん:18/02/25 20:46
ちから小説

247: 刹那マニア:18/02/25 21:55
刹那におまかせ!

248: 名無しさん:18/02/25 22:31
247
刹那陵辱よろしくお願いします

249: 名無しさん:18/02/25 22:33
変な流れw

250: 名無しさん:18/02/26 00:34
このスレは雑談スレ

251: 名無しさん:18/02/26 00:37
主は糞

252: 名無しさん:18/02/26 20:12
サチアマ

253: 名無しさん:18/02/26 20:18
251BAKA

254: 名無しさん:18/02/26 20:21
可愛いBAKAだ

255: 名無しさん:18/02/26 20:38
刹那陵辱小説待ってます。

256: 名無しさん:18/02/26 21:23
ちから

257: 名無しさん:18/02/26 22:04


258: 名無しさん:18/02/26 22:05


259: 名無しさん:18/02/26 22:06


260: 名無しさん:18/02/27 20:56
UMIKA!UMIKA!UMIKA!

261: 名無しさん:18/02/27 20:57
海荷

262: 名無しさん:18/02/27 21:00
海荷!

263: 名無しさん:18/02/27 21:04
海荷

264: 名無しさん:18/02/27 21:05
海荷 

265: 名無しさん:18/02/27 21:06
ちから

266: 名無しさん:18/02/28 10:27


267: 名無しさん:18/02/28 10:43
ちから

268: 名無しさん:18/02/28 19:20
ちからと海荷のセックス

269: 名無しさん:18/02/28 21:03
ちからと刹那のセックス

270: 忠犬:18/03/01 19:25


271: 名無しさん:18/03/02 00:26


272: 名無しさん:18/03/02 00:27
ちからと忠犬のセックス

273: 名無しさん:18/03/02 00:27


274: 名無しさん:18/03/02 03:54


275: 名無しさん:18/03/02 03:59
(;´д`)

276: 名無しさん:18/03/03 00:34
川島海荷のバースデーエロ小説!

277: 名無しさん:18/03/03 06:38
女性皇族たちが、集団フェラチオするおハナシ

278: 名無しさん:18/03/03 06:52
(;´д`)

279: 女宇宙刑事アニー:18/03/03 06:53
アニーにおまかせ!

280: 名無しさん:18/03/03 06:54
出た

281: 名無しさん:18/03/03 19:48


282: 名無しさん:18/03/04 09:33
アパウー

283: 刹那:18/03/04 11:32
引き続きリクエストを受け付ける 期待してほしい…

284: 名無しさん:18/03/04 12:43
武田玲奈犯してほしい

285: 名無しさん:18/03/04 12:47
また刹那か

286: 名無しさん:18/03/04 14:31
刹那を犯せ

287: 名無しさん:18/03/04 17:35
刹那

288: 刹那:18/03/04 17:36
中野一樹とたか45歳小説か…

289: 名無しさん:18/03/04 18:55
 

290: 名無しさん:18/03/04 19:57
森川葵

291: 刹那:18/03/04 21:00
私の初体験をモチーフにした小説を執筆しようと考えているがいかがだろうか?リクエスト多数なら発表するつもりだ
期待してほしい…

292: 名無しさん:18/03/04 21:11
消えろ

293: 名無しさん:18/03/04 21:13
刹那さん、頼むぜ!

294: 名無しさん:18/03/04 21:53
↑刹那

295: 名無しさん:18/03/04 23:20
刹那さま
坂本真綾陵辱の続きをお願いします

296: 名無しさん:18/03/05 03:34
偽物小説

297: 名無しさん:18/03/05 03:36 ID:SPc
君たちは、いかに生きるべきかっ!!

世界の中心で愛を叫ぶっ!

298: 名無しさん:18/03/05 06:14
刹那さんの初体験は何歳ですか?

299: 名無しさん:18/03/05 08:33
刹那氏はテクニシャンだよ

300: 名無しさん:18/03/05 08:49
300


301: 名無しさん:18/03/05 19:55


302: 名無しさん:18/03/05 21:05
おい刹那、刹那陵辱の続きはよ。

303: 名無しさん:18/03/06 19:30
はよ

304: 名無しさん:18/03/06 22:30
アパウー

305: 名無しさん:18/03/06 22:30
アパウー

306: 名無しさん:18/03/06 22:30
アパウー

307: 名無しさん:18/03/06 23:54
刹那さん スカ小説お願いします!

308: ちから24歳:18/03/06 23:56
ケッツメインで

309: 名無しさん:18/03/08 00:10
エロいで話題の海荷!

310: 名無しさん:18/03/09 03:35
うんち

311: 名無しさん:18/03/09 20:19
刹那&ちからのスカ小説お願いします!

312: 名無しさん:18/03/09 20:25
海荷

313: 名無しさん:18/03/09 20:33
刹那

314: 名無しさん:18/03/10 04:03


315: 名無しさん:18/03/10 20:31
アパウー

316: 名無しさん:18/03/10 21:44
アパウー

317: 名無しさん:18/03/11 12:50
少年A

318: 名無しさん:18/03/11 12:55
少年Aと藤澤五月

319: 名無しさん:18/03/11 12:55
馬鹿

320: 名無しさん:18/03/11 17:09
少年A

321: 名無しさん:18/03/11 17:14
ちから

322: 名無しさん:18/03/13 20:23
少年A

323: 名無しさん:18/03/13 20:56


324: 名無しさん:18/03/14 00:12
アパウー

325: 名無しさん:18/03/14 03:13
 

326: 名無しさん:18/03/14 12:30
海荷の時

327: 名無しさん:18/03/16 09:39
海荷

328: 刹那:18/03/17 11:25
スカ小説完成間近だ
まだ名前は空欄になっている
名前のリクエストを受け付ける
期待してほしい…

329: 名無しさん:18/03/17 13:59
お前

330: 名無しさん:18/03/18 14:00
坂本真綾の続きをお願いします

331: 名無しさん:18/03/18 22:35
329
ちからでお願いします。

332: 名無しさん:18/03/19 20:08
328
ちから

333: 名無しさん:18/03/19 21:35
刹那で

334: 名無しさん:18/03/20 06:33
海荷!

335: 刹那:18/03/20 23:00
大好評スカ小説はほぼほぼ完成した 近日発表するつもりだ
期待してほしい…

336: 名無しさん:18/03/20 23:21
刹那様
坂本真綾もよろしくお願いします

337: 名無しさん:18/03/21 00:30
偽刹那

338: 名無しさん:18/03/21 06:09
「キミたちは、いかに生きるのか」ッっっ!!!!

339: 名無しさん:18/03/21 08:14
335
ちからをお願いします。

340:  :18/03/21 21:40
ちから24歳

341: 名無しさん:18/03/23 01:08
海荷も24歳

342: 名無しさん:18/03/23 19:15
あちゃー

343: 名無しさん:18/03/23 20:06
 

344: 名無しさん:18/03/23 22:19
中条あやみ!

345: 名無しさん:18/03/27 03:58
アパウー

346: 名無しさん:18/03/30 10:40
リングの貞子vs触手モンスター

( バケモノ同士の、ソーゼツ!な「交尾」)

347: 名無しさん:18/03/30 10:42
あるJC中学生が、未来の少年と出会って。時間旅行をする、なんてどう?

348: 名無しさん:18/03/30 10:43
↑つづき
自衛隊が、戦国時代にタイムスリップしてしまう!とか。

349: 名無しさん:18/03/30 11:06
宇野ちゃん千晃の小説の続き書いて欲しいな

350: 刹那:18/03/30 11:22
347
考えておこう
期待してほしい…

351: 名無しさん:18/03/30 16:41
やはり刹那氏やな

352: 名無しさん:18/03/30 20:50
それよりスカはよ

353: 名無しさん:18/03/30 22:22
はよ

354: 名無しさん:18/04/01 00:06
うんこ

355: 名無しさん:18/04/01 00:08
今、アニメねた=の、SF・ロボットの「作画・声・脚本・デザイナー」を

企業が「募集」している。。。イッパツ、当たれば。一生、食うには困らない


356:  :18/04/01 08:33


357: 名無しさん:18/04/02 19:52
海荷書け!

358: 名無しさん:18/04/04 21:13
川島海荷!


359: 刹那:18/04/04 21:48
新作はほぼほぼ完成した
近日中に発表するつもりだ
期待してほしい…

360: 名無しさん:18/04/05 05:55
ちから

361: 名無しさん:18/04/06 07:27


362: 刹那:18/04/07 22:10
「ふぅ…疲れたぁ…ただいまぁ…」
帰宅し、誰もいない部屋に向かって独り言を呟いた海荷がベッドに倒れ込む。ドラマの収録や朝の生放送も一段落し、比較的スケジュールにも余裕がある時期を迎えている海荷。しかし、非社交的でインドア派の海荷は、スポーツジムで身体を鍛え、満足したら自宅に真っ直ぐ帰宅するという単調な生活を繰り返していた。疲労から泥の様に眠りに落ちる海荷。そんな海荷の部屋の玄関から響く音。堂々と侵入する1人の男。


363: ヒロカワ:18/04/07 22:10
↑くだらん

364: 名無しさん:18/04/07 22:15
ついに刹那氏始動やなw

365: 名無しさん:18/04/07 22:23
(??????`)

366: 名無しさん:18/04/07 22:29
海荷は社交的なアウトドア派だよ

367: 刹那:18/04/07 22:30
終了...

368: 名無しさん:18/04/08 01:51


369: 名無しさん:18/04/08 02:26
完結

370: 名無しさん:18/04/08 12:43
刹那さんwww

371: 名無しさん:18/04/08 12:47


372: 名無しさん:18/04/09 02:12
【ゆうのだけpart@】

この日は番組の収録で某所の温泉地にやってきた優乃。
元Dream5として小学生たちから注目を浴びていたあの頃とは違い、今では雑誌のグラビア等での仕事が増えていた。そして、今回は芸人の人と一緒に温泉に浸かりながらグラビアアイドルのお色気をたっぷり狙った、よくあるような番組だった。
「お疲れ様でした〜」
撮影は順調に進み、ディレクターの声がかかり撮影は無事に終了した。優乃はバスタオルを巻き付けた姿で湯船に浸かった状態で終了の声を聞いていた。
「お疲れ様です!あの、私まだ温泉に入っていてもいいですか?」
「え?いいけど、うちらは次の仕事があるから何かあったら声かけてね」
と気に入ってしまったのか外の風を身体に感じながら温泉に浸かり続けスタッフたちへと声をかける優乃。
了承したのかスタッフと共演者は優乃に挨拶をして、そそくさと退室していった。その行為が優乃を辱しめることになるとも知らずに…

373: 名無しさん:18/04/09 05:16
平成のJS女子高生が、戦国時代にタイムスリップして。イケメンのお殿様を
好きになる

374: 名無しさん:18/04/09 21:09
川島海荷!

375: 名無しさん:18/04/10 00:03
海荷

376: 名無しさん:18/04/11 16:51
372駄作

377: 名無しさん:18/04/11 16:52
372

378: 名無しさん:18/04/11 16:52
372二度と書くな

379: 名無しさん:18/04/11 16:53
372つまらん

380: 名無しさん:18/04/11 16:53
372書くから荒れる

381: 名無しさん:18/04/11 16:53
男性で

382: 名無しさん:18/04/11 16:53
埋め

383: 名無しさん:18/04/11 16:53
372下手くそ

384: 名無しさん:18/04/11 16:54
ゆうのだけpart@は打ち切りw

385: 名無しさん:18/04/11 16:55
ちから

386: 名無しさん:18/04/11 16:55
372は駄作だな

387: 名無しさん:18/04/11 16:55
うむ

388: 名無しさん:18/04/11 16:59
372優乃がかわいそう

389: 名無しさん:18/04/11 16:59
アパウー

390: 名無しさん:18/04/11 16:59
うんち

391: 名無しさん:18/04/11 16:59
うんこ

392: 名無しさん:18/04/11 17:00
監督

393: 名無しさん:18/04/11 17:06
うんち

394: 名無しさん:18/04/11 17:06
372うんち

395: 名無しさん:18/04/11 17:07
372うんこ

396: 名無しさん:18/04/11 17:07
つまらん

397: 名無しさん:18/04/11 17:07
アパウー

398: 名無しさん:18/04/11 17:07
刹那

399: 刹那:18/04/11 17:08
372はつまらないな…

400: 名無しさん:18/04/11 17:08
やったぜ

401: 名無しさん:18/04/11 17:08
やったね

402: 名無しさん:18/04/11 17:09
やったわ

403: 名無しさん:18/04/11 17:09
やったな

404: 名無しさん:18/04/11 17:21
やった

405: 名無しさん:18/04/11 17:21
ここは雑談スレ

406: 名無しさん:18/04/11 17:45
雑談

407: 名無しさん:18/04/11 17:46
女で書くな

408: 名無しさん:18/04/11 20:06
刹那荒らすな。

409: 名無しさん:18/04/11 21:11
刹那が荒らしているな

410: 名無しさん:18/04/11 21:22
刹那妄想小説

411: 刹那:18/04/11 23:05
私のなりすましはやめてほしい…

412: 名無しさん:18/04/12 00:12
ホモ小説

413: 名無しさん:18/04/12 00:49
アンチちから小説

414: 名無しさん:18/04/12 00:50
たか45歳小説

415: 名無しさん:18/04/12 00:58
ちから小説

416: 名無しさん:18/04/14 04:05


417: 名無しさん:18/04/14 04:05
うんち

418: 名無しさん:18/04/14 04:05
うんこ

419: 刹那:18/04/17 02:21
372駄作…

420: 名無しさん:18/04/17 02:36
420やったぜ

421: 刹那:18/04/20 07:59
新作はほぼほぼ完成した。近日発表することになるだろう。
期待してほしい…

422: ヒロカワ:18/04/20 10:07
了解です

423: 名無しさん:18/04/20 10:47
乳輪の位置が気持ちが悪い 

424: 名無しさん:18/04/20 17:33
新作は誰ですか?

425: 刹那:18/04/21 01:34
新作はうんち…

426: 名無しさん:18/04/23 00:07
海荷の新作

427: 名無しさん:18/04/23 01:36
うんち

428: 刹那:18/04/24 11:54
424
新作はまだ言えない
最近売り出し中の某人気女優とだけ言っておこう
期待してほしい…

429: ダウト&トラスト:18/04/25 22:43
「よっしゃ〜! 天は我に味方した」
家族は明日まで誰も帰宅しない。
「時は満ちた! 童貞を卒業する時が」
オンボロアパートの一室には僕のみ。
この絶好のチャンスに僕の胸は高鳴る。
「さぁ。始めようか? 生命の神秘を」
ヘタレで女々しくて草食系男子で童貞
な二十三歳の僕はスマホを手にした。
「ふわぁ〜。眠いな…」目の下の隈を
こすりながら電話番号をプッシュする。

430: 名無しさん:18/04/25 23:19
↑精神病患者

431: ダウト&トラスト:18/04/26 15:13
429
緊張と興奮で全身が小刻みに震えれば
「おはようございます」と女性の声が
した。「も、ももっ…もしもし」と
女性の声に動揺しながらも「ろくぅ」
と叫べば察してくれたのかふふっと
笑われ「六十分コースですね」と
優しく聞かれた。「は、はいぃ!」と
裏声で答えれば「入浴し体を綺麗に
して待ってて下さい」と女性が言う。

432: ダウト&トラスト:18/04/26 15:26
431
「わわっ…わ、分かりました」とまた
裏声で答えれば「ふふ。後ほど」と
笑われながら電話が切れた。僕は
「…童貞卒業じゃーーーい!!!」と
興奮しながら狂喜すればさっさと風呂
へ入浴し全身を死ぬほど洗いまくった。
「…ふぅ〜。今日で僕は男になる!」
と風呂から上がればホットミルクを
飲みながらデリヘル嬢を待ち望んだ。

433: ダウト&トラスト:18/04/26 15:56
432
予約から数分後にチャイムが鳴り
「お、お待ちしておりました」とドア
を開ければ「桐谷美玲です。では…」
と僕の目の前に女優の桐谷美玲ちゃん
が現れた。「え。えっ! えぇ〜!?」と
僕が言葉にならぬ声で動揺し驚けば
「私の店出会って三秒で即尺だから」
といきなりズボンとボクサーパンツを
ずり下ろされ肉棒を露にされてしまう。

434: ダウト&トラスト:18/04/26 16:17
433
「ちょ、ちょっと待って! 美玲ちゃ」
と玄関で僕が赤面し恥ずかしがり拒否
すれば「はい三分経過」と美玲ちゃん
が僕の勃起してない肉棒を握り口内へ
と咥えられそうになれば全身が脱力し
「美玲ちゃん!? ごめんなさい!!」と
肉棒の先から粘り気がある白い液体を
少量出してしまった。「早すぎっ!?」
と美玲ちゃんがティッシュで拭く。

435: 名無しさん:18/04/26 16:22
期待の新人類あらわるやなw

436: ダウト&トラスト:18/04/26 16:33
434
美玲ちゃんが一旦肉棒から手を離し
「君さぁ〜? イクの早すぎんだけど」
と頬を膨らませ何故か怒られれば
「ゆ、許して下さい!?」と条件反射で
土下座してしまう。「許してあげない
即尺する前にイクなんてお仕置きね」
と美玲ちゃんに強気な態度取られれば
「ヒ、ヒィ〜!」と本能的に恐怖を感
じ一目散に自分の部屋へと逃げ込んだ。

437: ダウト&トラスト:18/04/26 16:53
436
「ウフ♪ 逃げても無駄だよ。バカね」
とすぐに美玲ちゃんに追いつかれ更に
部屋のドアの鍵をかけられて逃げ場を
断たれてしまい完全な密室となった。
「や、やめて!美玲ちゃん!? お願」
と僕が涙ぐみながら懇願すれば
「童貞くん♪ 全裸になりなよ?」と
美玲ちゃんに布団の上に押し倒され
「お仕置きはそれからよ」と耳元で
囁かれて強引に服を脱がされた。

438: ダウト&トラスト:18/04/26 17:26
437
上の服を脱がされ全裸にされた僕は
「サヨナラ…….」と謎の別れを告げ
何故か白目を剥きながら失神した。
「アハハ♪ 全裸にされて失神する
なんてどんだけ童貞だよ! きも」と
美玲ちゃんが嘲笑い罵倒するも意識を
失った僕には届かず。美玲ちゃんが
「とりあえずキンタマ蹴るか!」と
無防備の僕の玉袋を蹴ろうとした。

439: ダウト&トラスト:18/04/26 17:58
438
「…美玲。蹴ればぶん殴んぞ」と危険
を察知したのか意識が呼び戻され俺は
目覚めた。「美玲とか生意気ね」と
美玲が再び玉袋を蹴ろうとすれば避け
起き上がり「てめぇ!」と声を荒らげ
怒鳴る俺。「君は二重人格なの?」と
からかい嘲笑う美玲に「知らねぇよ」
と吐き捨て「オラ! さっさと即尺
しろや」と美玲に命令した。

440: 名無しさん:18/04/27 01:59
アパウー

441: 名無しさん:18/04/27 02:46
岩坂の人

442: 名無しさん:18/04/27 02:46
アホ作家

443: 名無しさん:18/04/27 02:47
刹那

444: 名無しさん:18/04/27 02:47
アパウー

445: 名無しさん:18/04/27 02:47
刹那か

446: 名無しさん:18/04/27 02:47
ゾロ目うし!

447: 名無しさん:18/04/27 02:48
ずれた

448: 名無しさん:18/04/27 02:53
やったぜ

449: 名無しさん:18/04/29 06:51
乳輪の位置が気持ちが悪い


450: 刹那:18/05/03 21:15
新作は間もなく発表する
今売り出し中の超有名女優のSM陵辱小説だ
期待してほしい…

451: 名無しさん:18/05/04 10:25
やっぱ刹那さんの小説が一番だぜ!

452: 名無しさん:18/05/04 10:26
清浦刹那?

453: 名無しさん:18/05/04 14:42
刹那氏はエロの求道者と呼ぶに相応しい人物といえる。
そんな刹那氏の小説を読める我々は幸せものだ。

454: 名無しさん:18/05/04 15:38
たしかに

455: 名無しさん:18/05/04 20:48
刹那さんはエロの求道者と言うかエロの伝道師だと言える。

456: 名無しさん:18/05/04 21:13
うんち

457: 名無しさん:18/05/04 21:13
うんこ

458: 名無しさん:18/05/04 21:15
乳輪の位置が気持ちが悪い 

459: 名無しさん:18/05/05 07:09
刹那氏の恋愛観を聞いてみたい

460: 名無しさん:18/05/05 07:17
乳輪の位置が気持ちが悪い

461: 名無しさん:18/05/12 20:51
海荷の時

462:  :18/05/24 20:24


463:  :18/05/24 20:25
アパウー

464: 名無しさん:18/05/24 20:33
ちぃ首ぃのぅいちぃがぁキモイ

465: 名無しさん:18/05/24 20:34
このスレキモイ

466:  :18/05/25 06:57


467: 名無しさん:18/05/25 19:59
海荷はまだかい?

468: 名無しさん:18/05/25 20:03
マルで小説

469: 名無しさん:18/05/25 20:30
ちから

470: 名無しさん:18/05/26 20:03
ゴミ

471: 名無しさん:18/05/26 20:11
アパウー

472: 名無しさん:18/05/28 21:02
ちからとたか45歳とマルの小説

473: 名無しさん:18/05/28 21:03
刹那

474: 刹那:18/06/02 14:31
新作はほぼほぼ完成した。
近日中に発表するつもりだ。
期待してほしい…

475: 名無しさん:18/06/02 14:34
まだやってたのかグダグダ長いわりには中々展開進まない小説

476: 名無しさん:18/06/03 18:17
やっぱ刹那さんだぜ!

477: 名無しさん:18/06/04 08:11
いよいよ発表やな

478: 名無しさん:18/06/05 20:41
Twitter小説

479: 名無しさん:18/06/05 20:54
ちから小説

480: 名無しさん:18/06/05 22:20
まだかな?まだかな?
刹那さんの小説まだかなぁああ?

481: 刹那:18/06/10 00:10
まもなく発表するつもりだ
期待してほしい…

482: 名無しさん:18/06/10 11:06
馬鹿

483: 名無しさん:18/06/10 20:50
いよいよ発表やなw

484: 名無しさん:18/06/10 22:37
アパウー

485: 名無しさん:18/06/13 21:24
ワールドカップの開幕に合わせて発表とみた

486: 名無しさん:18/06/15 03:34
たか45歳エロ小説

487: 名無しさん:18/06/18 11:50
まもなくやね

488: 名無しさん:18/06/19 07:41
楽しみw

489: 名無しさん:18/06/20 06:53
そろそろ海荷

490: 名無しさん:18/06/22 20:52


491: 欲望の影:18/06/26 18:06
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第一話〜】
「……遭難した」コバルトブルーの海、
綺麗な砂浜、美味しそうなヤシの木。
人の気配が全く無いが何故かハワイに
似た隔離されし孤島。そんな無人島に
一人の女性の透き通った声が響き渡る。
「ハワイ? 無人島? どっちかな」彼女
はいきものがかりの吉岡聖恵。現在、
放牧宣言中でソロ活動を始めたばかりだ。

492: 欲望の影:18/06/26 19:43
491
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二話〜】
二○一七年の一月五日に放牧宣言を
発表し、水野良樹と山下穂尊がそれ
ぞれ活動するなか聖恵だけが放牧を
満喫してしばらく活動を休止していた。
「せっかくの船旅が水の泡だ……」
聖恵はいきものがかりの枠を超えるため
船旅を計画した。全国を巡る船旅だ。
新たな自分に出会い今の自分を超えるために。

493: 欲望の影:18/06/26 21:35
492
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第三話〜】
「まさか嵐に襲われるなんて」そう。
聖恵は嵐に襲われてしまったのだ。
船旅を楽しんでいると、突然海が荒れ
雷が鳴り嵐が発生し荒波と雷鳴により
船は破壊されそのまま漂流することに。
「ま、ここで活動再開しよっか?」聖恵
は無人島に漂着してしまったのに前向き
に考えここで活動を始めると決意した。

494: 欲望の影:18/06/26 22:04
493
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第四話〜】
聖恵は周辺を見渡した。生活感が一切
無い無人島だが、海や砂浜や木を見る
限りトロピカルなハワイのような島
らしく水や食料には困らないみたいだ。
「……よし! まずは人探しからだね」
聖恵は水と食料を確保出来たので、
冷静に判断し無人島の情報を得るため
まずは島民を捜索することにした。

495: 名無しさん:18/06/27 11:27
欲望の影の作者は刹那さんなの?

496: 欲望の影:18/06/27 14:25
495
お前にとっては残念だが刹那でなない。
私の文章力なんぞ奴の文章力の前では
下位互換。劣化版に他ならない…。
あくまで私の意見だ。耳を傾けるな。
私は奴を。刹那を尊敬している。
私は刹那がまた安心して小説を連載
出来るようあえてここで連載している。
何処まで継続出来るかは分からんが
刹那のためにも頑張っていくつもりだ。

497: 欲望の影:18/06/27 17:46
494
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第五話〜】
「……ん? 硫黄の香り? 湯気?」聖恵
が島民捜索のため、森林の奥へと進んで
いくと硫黄の香りと湯気に包まれた秘湯
を発見した。「キャー♪ 秘湯だ!?」
無類の温泉好きで知られる聖恵は、
年甲斐も無く童心に帰りはしゃぎ喜ぶ。
「よし! 入るか♪」と言うや否や躊躇
すること無く迷わず服を脱いでいく聖恵。

498: 欲望の影:18/06/27 18:43
497
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第六話〜】
全裸になった聖恵は丁寧に服をたたみ
「無人島で良かったぁ……」と頬を
赤らめながら安心し秘湯に入浴する。
「気持ちいい♪……けど恥ずかしい」
しばらく恥ずかしがりながらも温泉で
ゆっくりと楽しんでいると、何処から
ともなく「ウ、ウゥ"……ヴッ"!?」と
獣のようなうめき声が聞こえてきた。

499: 欲望の影:18/06/27 19:00
498
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第七話〜】
「……!?」聖恵は無言で驚愕した。
「ウ"キィィィ"ィィィィ"ィィィ"♪」
聖恵の目の前で一匹のサルが自らの
ペニスを高速で扱き、快楽混じりの
鳴き声と共に絶頂に達し射精したのだ。
「中学二年生の人間の男の子か!?」
色々と言いたいことはあったが、聖恵
は条件反射でついツッコミをしてしまった。

500: 欲望の影:18/06/27 20:19
499
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第八話〜】
聖恵は「メスザルでも居るのかな?」
と秘湯の周辺を見渡すも一匹のみで。
「ま、まさか!? あたしの裸で……」
とAカップの小さな胸を両手で隠すと
「キャ!キャキャア!!キャキャキャッ!!!」
と興奮混じりの雄叫びと共に、湯の中
の聖恵めがけて飛びかかってきた。
「興奮したのか」と外へ出る聖恵。

501: 欲望の影:18/06/27 20:44
500
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第九話〜】
「人間の女の裸見て発情するんだね」
と興奮するサルを見て発情期だと悟る。
裸のままだとサルを刺激してしまうため
「サヨナラ。 おサルさん!」と着替え
ようとする聖恵。「ウキャ〜!?」と
聖恵の裸を見て、完全に盛り興奮状態
となった発情期のサルが襲いかかる。
聖恵は裸のまま服を持ち後退りした。

502: 欲望の影:18/06/27 21:13
501
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十話〜】
身の危険を感じた聖恵がもう一度秘湯
周辺を見渡すと黄色い物が目に映った。
「バナナとパイナップル!? 何故?」と
バナナとパイナップルが成る木に叫べば
「キィィィィィィィィィィ!!」と聖恵
の裸にサルが抱き着こうと飛びかかる。
「バナナあげる」とバナナを遠くへ放り
投げれば「ウッキウキ♪」とまるでイヌ
のように無我夢中で追いかけるサル。

503: 欲望の影:18/06/27 21:57
502
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十一話〜】
「……サルはバナナが好きだからね」
とサルがその場から居なくなれば
「念のため。 防犯として一つずつ」と
バナナとパイナップルをもぎ取り安心
する聖恵。「さて、と。 島民探すか」
聖恵はバナナとパイナップルを持参した
鞄に入れると着替えを始めようとした。

504: 名無しさん:18/06/27 23:20
前から思ってたけど吉岡聖恵って誰?

505: 欲望の影:18/06/28 15:37
503
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十二話〜】
聖恵がブラジャーを着けようとした瞬間
「ワンワン!」とシバイヌが草むらから
聖恵めがけてダッシュで飛びかかって
きた。「え。 えっ? えぇ〜!」突然の
襲撃に、聖恵は戸惑ったまま地面に
仰向けに倒されてしまう。シバイヌは
「ハッハッ!」と発情し興奮している。

506: 欲望の影:18/06/28 16:42
505
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十三話〜】
「また発情してるの? あたしの裸」聖恵
が次の言葉を続けることは出来なかった。
「ワンワンワン!!!」シバイヌは自分の
勃起したての赤黒いペニスを聖恵の口内
へと挿入したのだ。「うぐっ!?」聖恵は
突然の出来事に思わず目を見開き驚く。
「ワン! ワンワン!! ワンワンワン!!!」
シバイヌは腰を振り乱し口内を犯す。

507: 欲望の影:18/06/28 17:40
506
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十四話〜】
シバイヌのペニスが容赦なく大切な喉を
何度も貫けば「ぐじゅぶ! ぐぢゅぶ!」と
涙目になり不本意ながら咥えさせられて
しまう。「ウゥ"〜! ワンッ!?」聖恵の
泣き顔に更に興奮したシバイヌは、喉奥
へとペニスを強引に挿入し、聖恵の頭を
両前脚で押さえ付け己の欲望をぶつける
かのようにただただ腰を打ち付ける。

508: 欲望の影:18/06/28 18:19
507
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十五話〜】
「ぐえ"っ"!? ぐじゅ"ぼ!? ぐぢゅ"ぼ!?
ぐじゅ"ん"!? ぐぢゅ"ん"!?」聖恵は
シバイヌに地面に叩き付けられながら、
ボロ雑巾のように容赦なくイラマチオ
され、窒息に近い状態になれば息苦しく
なり鼻水を垂らし白目を剥いてしまう。
「ワォン♪」シバイヌは射精感が高まり
我慢出来ず不意に喉奥へと射精した。

509: 欲望の影:18/06/28 18:56
508
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十六話〜】
生暖かく生臭い精液が口内に溢れれば
「う"え"ぇ"!? げほっ"! 気持ち悪い」と
嫌悪感と不快感露にし精液を吐き出して
シバイヌを突き飛ばし離れていく聖恵。
「はぁーっ! はあっ、はぁ……」と息を
整え「このド変態犬!?」と本来なら
ペットである犬のペニスを咥えさせられ
射精されたことに怒り睨んで罵倒する。

510: 欲望の影:18/06/28 19:19
509
「ウ"ゥ"〜!? ワンワンワン!!!」と睨む
聖恵をシバイヌが威嚇する。聖恵は鞄
からバナナとパイナップルを取り出し
「ほら! エサあげる」と遠くへ投げる。
「ワンワン♪」とシバイヌが尻尾を振り
果物を夢中で追いかけた瞬間「今だ!」
と全裸のまま服を抱え全速力で逃げた。
「……島民探しは一時中止かな?」聖恵
は漂着した場所に気付けば戻っていた。

511: 名無しさん:18/06/29 07:46
レベル高いわ

512: 欲望の影:18/06/29 14:05
510
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十八話〜】
コバルトブルーの海を眺めながら砂浜で
「ファンのためにも頑張らなきゃな♪」
と清純派ボーカルの聖恵は改めて誓う。
「猿も犬も発情期なんて偶然なのかな?」
聖恵が動物たちの異変に疑問を抱けば
「ウゥ〜! ワン!」と背後から威嚇される。
「……!? えっ! 嘘でしょ?」動揺する
聖恵の背後にシバイヌが吠えていた。

513: 欲望の影:18/06/29 14:37
512
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十九話〜】
「まだお腹空いてるの? ヤシの木なら」
聖恵がヤシの木を指さしてシバイヌの
注意を引くも「ウゥ"〜!? ワンワン!!」
とシバイヌが聖恵の背中に飛びかかって
きた。「痛っ!? ちょ、ちょっと!!」砂浜
に倒されれば四つん這いになりながらも
シバイヌから離れようと一生懸命に這う。
「ワオン♪」シバイヌは聖恵の尻を掴む。

514: 名無しさん:18/06/29 18:31
やはり刹那さんなのか?

515: 欲望の影:18/06/29 20:16
513
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十話〜】
シバイヌのペニスは先ほどよりかも
明らかに勃起し、大型犬に匹敵するほど
二十センチ弱にまでフル勃起していた。
「……!? あたしは雌犬じゃない!」聖恵
はシバイヌのフル勃起ペニスに、目を
見開き恐怖と身の危険を感じ条件反射で
思わずペニスを蹴ってしまい「変態!?」と
罵声浴びせ四つん這いのまま逃走計る。

516: 欲望の影:18/06/29 20:56
515
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十一話〜】
「キャ"ン"! ギャ"ン"ギャ"ン"!!」
シバイヌはペニスを蹴られ悶絶するも
「ウゥ"〜!? キャンキャンキャン!!!」と
痛みを興奮に変え聖恵の尻の穴にペニス
を挿入していく。「嫌ぁ! やめて!?」
聖恵は異物を尻の穴に挿入された違和感
に激しく嫌悪し「絶対許さないから」と
シバイヌをギロッと睨み付け抵抗する。

517: 欲望の影:18/06/29 21:56
516
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十二話〜】
シバイヌは尻の入り口で小刻みに動く。
「犬なんかに初めて奪われるの嫌!?」
聖恵は本来なら飼い主とペットの関係で
ある犬にアナルバージンを奪われまいと
必死になり激しく抵抗する。シバイヌに
「ワンッ!?」と前脚で尻を叩かれれば
「痛っ。 お尻叩かないで!?」と涙ぐむ
も睨み続け抵抗心を露にしていく。

518: 欲望の影:18/06/29 22:39
517
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十三話〜】
「ド変態犬!? きもいから早く抜いて!」
と聖恵が犬相手に罵詈雑言で抵抗すれば
「ワン! ワワン!! ワワワン!!!」とフル
勃起したペニスを閉じてある乾ききった
尻の穴に強引に挿入し押し広げていく。
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」突然の
尻の激痛に聖恵は悶絶して白目を剥く。

519: 欲望の影:18/06/29 23:21
518
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十四話〜】
太陽が強く照り付ける青空の許、
コバルトブルーの光輝く海を背景に、
一匹の動物の雄に一人の人間の女が
汗だくになりながら交尾されている。
「ハッハッハ!」と鼻息を荒らくし、
己の欲望の赴くまま聖恵の尻の感触を
味わらず一心不乱に腰を振り乱す。

520: 欲望の影:18/06/29 23:53
519
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十五話〜】
「あぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん! きゃん!」
シバイヌの快楽や興奮を全く感じず、
苦痛しか感じない交尾に白目のまま
雌犬の遠吠えのような声で喘ぐ聖恵。
「苦しい! 痛い痛いっ! お尻痛いよぉ!」
人間の男との性交が未経験で秘部も尻も
未開発で、大人の女なのに処女な聖恵は
動物の雄に尻を開発され白目で涙流し。

521: 欲望の影:18/06/30 02:40
520
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十六話〜】
聖恵の白目に興奮すればより激しくより
早く責めを緩めず腰を振っていく。
「ハッハッハッハッハッハッハ!!」と
息を荒らげ快楽を貪り続けるシバイヌ。
二十センチ弱あったペニスは根元まで
しっかりと挿入され、開かずの扉だった
尻の穴はズボズボと開発が進むにつれ
小さな空洞が出来るほど開いていた。

522: 欲望の影:18/06/30 19:10
521
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十七話〜】
「ぐぎゃあ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ペニスが尻の奥まで到達すれば今まで
経験したことがない激痛に、断末魔の
叫びを上げ全身をブルブル震わせる。
「し、死んじゃう!? もうやめて!!」と
動物の雄なんかに未経験の尻を開発され
死ぬほどの痛みに心が弱まっていき、
ついにシバイヌごときに懇願する。

523: 欲望の影:18/06/30 19:29
522
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十八話〜】
聖恵が懇願すればラストスパートと
言わんばかりに、後脚でしっかりと立ち
二足歩行となり尻を前脚でスパンキング
し「ハッハッハッハッハッハッハッハッ
ハッハ!!!」と息と鼻息を乱しだらしなく
舌を出して涎を垂らし、アナルバージン
を壊しながら射精感を高め絶頂へと昇り
詰めガンガン責めて責めまくっていく。

524: 欲望の影:18/06/30 20:01
523
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十九話〜】
「ぎゃ"ひぃ"ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
聖恵はシバイヌに尻をスパンキングされ
ながらアナルバージンを壊されれば
「お、お願い!? 絶対中に出さないで!
やめてぇ!! 許してよぉ!!!」と許しを
乞うてしまうほど射精に恐怖を感じた。
「誰か助けてぇ!?」と無人島であること
を忘れるほどパニックに陥ってしまう。

525: 欲望の影:18/06/30 20:22
524
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第三十話〜】
シバイヌはついに我慢の限界が来て
「ワォォォォォォォォォォン……♪」と
雄叫びし尻に射精して力尽きてしまう。
「……!? ご、ごめんね! ごめんなさい!!
ゆるしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……!!!」
尻に中出しされた聖恵は涙を流しながら
許しを懇願し命乞いし白目を剥きながら
おしっこを漏らし失禁してしまう。

526: 欲望の影:18/07/01 11:38
525
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第三十一話〜】
「……ハァーッ!? ハアっ! はぁ」と
ポッカリ空いた小さな尻の穴から、
犬の精液をダラダラと垂れ流して息を
整えながら数時間後に意識を取り戻す。
「……!? あの犬! 服も奪ってったか?」
聖恵が立ち上がり着替えようとすると
ショーツのみが置き去りになっており、
他の服は犬に奪われてしまっていた。

527: 名無しさん:18/07/01 13:48
正念場Aと露天風呂…

528: 欲望の影:18/07/01 17:10
526
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第三十二話〜】
聖恵がショーツを穿こうとした瞬間
雌の匂いに誘惑されたのか「ヒヒーン」
とサラブレッドが興奮しながら現れた。
「猿と犬の次は馬? しかもまた発情期?」
と聖恵がショーツを握り締め逃げようと
すれば「ヒヒーン♪」とサラブレッドが
聖恵を強引に背中へと乗せ何処かへと
連れ去ってしまった。

529: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

530: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

531: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

532: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

533: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

534: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

535: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

536: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

537: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

538: 名無しさん:18/07/01 17:20
アパウー

539: たか45歳:18/07/01 17:20
クズ

540: 名無しさん:18/07/01 17:20
アパウー

541: 名無しさん:18/07/01 17:20
アパウー

542: 名無しさん:18/07/01 17:20
アパウー

543: 欲望の影:18/07/01 17:42
528
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第三十三話〜】
「キャ〜! ちょ、ちょっと何すんの?」
サラブレッドは、聖恵をジャングルの
ような森林の奥へと連れて来れば乱暴に
背中から振り落とし尻の穴を舐め回す。
「嫌ぁ! き、きもい!? 舐めないで変態!!」
聖恵はサラブレッドを罵倒し逃走を計る。
「ヒヒィィン♪」サラブレッドは罵倒
されるもより興奮しながら舐め続ける。

544: 名無しさん:18/07/01 17:50
また刹那が荒らしているのか

545: 欲望の影:18/07/01 18:02
543
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第三十四話〜】
聖恵は尻を両手で隠しながら離れていき
「こ、この馬。 罵倒されても興奮する
なんて……ド変態だ」とドン引きする。
「ヒヒーン!! ブルブル♪」サラブレッド
は尚も罵倒される度興奮を高めていく。
「……新たなチャレンジでソロ活動か」
聖恵は興奮状態で発情するサラブレッド
を見ながらしばらく黙ってしまう。

546: 名無しさん:18/07/01 18:06
刹那の小説が一番だな

547: 名無しさん:18/07/01 21:22
刹那クソ過ぎ

548: 名無しさん:18/07/02 00:15
そろそろ海荷の新作の季節だと思いませんか?

549: 名無しさん:18/07/04 09:42


550: 名無しさん:18/07/05 20:01


551: 名無しさん:18/07/05 20:07
糞欲望の影

552: 名無しさん:18/07/05 20:32
 

553: 名無しさん:18/07/05 20:33
刹那復活希望

554: 名無しさん:18/07/05 20:34
アパウー

555: 名無しさん:18/07/05 20:39


556: 名無しさん:18/07/05 20:39
刹那

557: 名無しさん:18/07/09 09:23


558: 名無しさん:18/07/10 22:15


559: 名無しさん:18/07/11 21:57
海荷!海荷!海荷!

560: 名無しさん:18/07/12 10:28


561: 名無しさん:18/07/12 20:58


562: 名無しさん:18/07/12 21:01
男性アナ

563: 名無しさん:18/07/12 22:23


564: 名無しさん:18/07/12 22:46
小説書きたいけど書いたら荒らしって思われるかな?

565: 名無しさん:18/07/12 22:47
sageレスがいいかと、、、

566: 名無しさん:18/07/12 23:02
sageレスとは?

567: 名無しさん:18/07/13 07:06
 

568: 刹那:18/07/14 07:38
新作はほぼほぼ完成した。
近いうちにタイミングよく発表するつもりだ。
期待してほしい…

569: 名無しさん:18/07/14 12:16
待ってました!!

570: 名無しさん:18/07/14 23:10
やっぱり刹那さんだぜ!

571: 名無しさん:18/07/15 11:34
 

572: 名無しさん:18/07/17 06:45
【無慈悲な航海1】
「はぁ…はぁ…なっ…何でこんな事にっ…」
「ぃゃ…はっ…早く…着いてぇっ…」
外洋を悠然と航行する実習船。巨大な密室と化した船内を逃げ惑う制服姿の美少女達。その十数m後ろには、鼻息荒く迫り来る獣達。
「まりえちゃ〜ん♪待ってよぉ〜♪」
「逃げても無駄だよぉ〜♪玲奈ちゃ〜ん♪」
航海士・機関士を目指す美少女達の奮闘を描いた青春ドラマ…その続編の撮影に意気揚々と参加した
2人の若手女優…飯○まりえと武○玲奈。だが、待っていたのはドラマの撮影などではなかった。事務所の借金返済の為、まりえと玲奈は生贄とされたのだ。
「6時間の航行中、逃げ切れば解放する」
「もし男達に捕まれば…2人の『カラダ』で借金返済をしてもらう」
「一部始終は、船内各所に設置されたカメラで随時撮影する」
「撮影された映像は…返済に充てるべく販売する」
船内で伝えられた絶望的な言葉の数々にうちひしがれる間も無く、懸命に逃走を図るまりえと玲奈。だが、6時間は余りにも長過ぎた…。

573: 名無しさん:18/07/17 07:27
【無慈悲な航海2】
「嫌ぁぁぁぁっ!?やだっ…こっ…来ないでぇっ…こっ…こんな事してぇっ…タダで済む訳っ…きゃあぁっ!?」
「へへッ♪玲奈ちゃんget〜♪」
「マジ可愛いぜぇ…ヒヒヒッ♪」
「制服姿…マジ興奮するなぁ〜♪」
「さぁて…一先ず可愛がってやっかなぁ…『監督』からは、じっくり弄くり回せって…言われてっからなぁ…」
まりえと別れ、機関室に身を隠していた玲奈だが、敢えなく発見され、男達に羽交い締めにされ、品定めをされていた。恐怖に震える美少女の憂いを帯びた表情に昂る男達が、それぞれ「小道具」を用意し始める。
「やだぁっ!?はっ…外してぇっ!?だっ…誰か助けてぇっ…ひっく…ぅぅ…嫌ぁっ!?」
「へへッ♪暴れても無駄だよぉ〜♪」
重々しい機械の前に張られた金網。左手首に掛けられた手錠の反対側が、そこに掛けられる。金網をガシャガシャと揺らし泣き叫ぶ玲奈。更に力任せに金網に抑えつけられ、右手首も同様に拘束の憂き目に遭う。蜘蛛の巣の囚われた美しい蝶の様な美少女に、遂に凌辱の魔手が伸びる。

574: 名無しさん:18/07/17 07:41
【無慈悲な航海3】
「きゃあんっ!?やだっ…さっ…触んないでぇっ!?…止めっ…止めて…くぅ…んんぅ…ひぃ…ぁぅ…きゃあっ!?うむぅっ…んんんぅぅっ!?」
獣達に食い散らかされていく玲奈。ボタンを弾かれ、はだけた上半身。インナーもブラジャーもたくしあげられ、仄かに膨らむ乳肉を捏ね繰り回される。悲鳴は男の唇に塞がれ、舌を捩じ込まれ、濃厚な接吻を強いられる。スカートの中に無遠慮に手を突っ込まれ、下着越しに弄くり回される秘裂。3人…4人と玲奈を喰い物にする輩は増え、長く、キュッと締まった美脚を撫で回す者や、臍に舌を差し入れる者、脇を舐め回す者まで現れる始末だ。
「ぶは…はぁ…ゃぁ…へっ…変態ぃ…こっ…こんなの…ぃゃ…ひぃぃぃっ!?」
「へっ♪こんな変態達に…感じちゃって…変態なのは玲奈ちゃんでしょ?ほらぁ…」
陰裂を執拗に愛撫していた男が、玲奈の眼前に指を誇示する。人差し指と親指の間で、糸を引く蜜…堪えきれず目を反らす玲奈。
「とりあえず…1回イカせりゃ…大人しくなんじゃね?」
「手伝ってやるよ…玲奈ちゃんがイクまで…ヒヒッ♪」

575: 名無しさん:18/07/17 20:33
【無慈悲な航海4】
身体中をナメクジが這う様な不快感に苛まれ続ける玲奈。何本もの舌で敏感な部位を舐め回され、唾液塗れの身体を乱暴に指で弄くられ続ける。そして、無理矢理潤いを帯びさせられた陰裂に、躊躇無く突っ込まれる2本の指。
「ひくぅぅぅっ!?ゃぁ…んくぅっ!?ぁふ…ゃめ…ぅごぃちゃやぁぁっ!?だめぇっ!?しなっ…ひぃぃんっ!?」
容赦無い手マン地獄。徐々に速度を増す律動に暴れる玲奈。グヂャグヂャ…グジュグジュ…ニチャニチャ…はしたなく漏れる淫蜜を潤滑剤にし暴威を振るう男の指が、執拗にGスポットを突き回し、中で絡みながら蜜壺を穿ち続ける。現役AV男優の男からすれば、20歳の小娘を昇らせるなど造作も無い事だ。
「ほらぁ…イケって…玲奈ちゃ〜ん♪我慢は身体に良くねぇからよぉ…」
「ゃぁ…やだぁっ…ィッ…ィキたくなぁっ…ぁはぁんっ!?ひぅ…らめぇっ…こんなのぉ…ぃっ…ひぃぃぃぃぃぃっ!?」

576: 名無しさん:18/07/17 22:19
アパウー

577: 名無しさん:18/07/17 22:19
アパウー

578: 名無しさん:18/07/17 22:19
アパウー

579: 名無しさん:18/07/17 22:19
アパウー

580: 名無しさん:18/07/17 22:19
アパウー

581: 名無しさん:18/07/17 22:19
アパウー

582: 名無しさん:18/07/17 22:20
アパウー

583: 名無しさん:18/07/17 22:20
アパウー

584: 名無しさん:18/07/17 22:20
アパウー

585: 名無しさん:18/07/17 22:20
アパウー

586: 名無しさん:18/07/17 22:20
アパウー

587: 名無しさん:18/07/17 22:20
アパウー

588: 名無しさん:18/07/17 22:20
アパウー

589: 名無しさん:18/07/17 22:20
アパウー

590: 名無しさん:18/07/17 22:20
アパウー

591: 名無しさん:18/07/17 22:20
アパウー

592: 名無しさん:18/07/17 22:20
アパウー

593: 名無しさん:18/07/18 06:34
【無慈悲な航海5】
「うひょ〜♪派手にイッちゃったねぇ〜♪」
「ヘヘッ♪気持ち良かったぁ?初めてでしょ?こんなの…」
「ぁふぅっ…ぁぁ…んぁ…ぃゃ…ゃだぁっ…みっ…見なっ…やぁぁぁっ!?」
スレンダーな肢体を弓形に仰け反らせ、ビクンッ…ビクビクッ…と戦慄く玲奈。指を抜かれたクレバスから噴出する淫水が、玲奈の絶頂を告げる。
「ウヘヘッ♪潮吹きのサービスかぁ…堪んねぇ…」
「あらら…お漏らししちゃってぇ…そんなに好かったぁ?なら…そらよっ…っと」
「ひぃぃっ!?やだぁっ!?もっ…もぅやだぁっ!?むっ…無理ぃっ!?ひぅぅぅぅんっ!?はひぃっ…ぁはっ…まっ…またイッ…ぃひぃぃっ!?」
ガクガクと痙攣する下半身。はしたなく、立て続けに2度目のオーガズムに昇らされる玲奈。
「ヘヘッ♪案外イイ感度してんなぁ…こりゃ…ヤるのが楽しみだぁ…」
「清純そうな顔して…意外と淫乱なのかなぁ…玲奈ちゃんはぁ?」
蔑みの言葉も耳に届かぬ玲奈は、パッキンの弛んだ蛇口の様に淫蜜を吹き溢し、嬌声を狭い機関室に響かせる事しか許されない。玲奈の痴態に欲情した男達が、次々と服を脱ぎ捨て始める。

594: 名無しさん:18/07/18 07:29
【無慈悲な航海6】
「へへッ♪そろそろ…ヤらせて貰うぜぇ…」
「あぁ…もう…我慢できねぇよ…」
「ヒヒッ♪グラビアで散々シコッた…玲奈ちゃんと…くぅ〜♪」
「なぁ…誰からヤるんだぁ?」
「ヘヘッ…ここは公平にイこうじゃねぇか…」
立派に屹立した5本のペニスが、玲奈に突き付けられる。絶頂で飛ばされた意識が徐々にクリアになり、おぞましい光景を目の当たりにし身体をワナワナと震わせる事しか出来ぬ玲奈。視線の先では、全裸の男達がフル勃起したペニスを露出し、必死にじゃんけんをする滑稽な光景が繰り広げられていた。
「よっしゃ!俺1番ッ♪」
「くそっ!最後かよっ!」
「まぁまぁ…初っ端からお前のデカ○ンぶちこんだら…後が楽しめねぇだろぉが…」
「おいっ!1発目は…分かってるよなぁ…」
「あぁ…皆仲良く…楽しまねぇとなぁ…」
トップバッターの男が執拗な愛撫で疲弊しきった玲奈に歩み寄る。
「ぃゃ…ゃだぁ…こっ…来なぃでぇ…ゃぁ…嫌ぁっ…」

595: 名無しさん:18/07/18 07:38
【無慈悲な航海7】
細く締まった玲奈の左脚を肩に担ぎ上げた男。
「ヒヒッ♪入れちゃうよぉ…玲奈ちゃんのオマ○コ…くぅぅっ♪」
「んぅぅぅっ!?はっ…入っ…ぃゃ…嫌ぁぁぁぁっ!?はぅ…んんぅっ!?」
無防備な淫裂に宛がわれる剛棒。しとどに濡れた秘部は、逸物をズッポリと咥え込んでいく。
「ぉほぉっ♪ィッ…イイぜぇ…玲奈ちゃ〜ん♪くふ…イイ具合だぁ…」
「ひぃっ!?ゃっ…止めっ…ぁはぁっ!?ゃぁっ…んくぅっ!?ひっく…んんぅっ!?」
涙声で喘ぐ玲奈。輪姦されながらも、散々弄くり回され何度もイカされた肉体は哀しくも快感を訴える。気を良くした男は、唇を奪い、小振りな乳房を揉み倒し、キュッと締まったヒップをも撫で回す。最早抵抗できぬ玲奈は、されるがままに犯され続ける。
「はぁ…はぁ…やべっ…もっ…もう…ィキそ…へへッ♪」
「ぃゃ…嫌ぁぁっ!?ダメッ…ぬっ…抜いてぇっ!?ひっ…ひぃぃんっ!?」
膣内射精の恐怖に迫られ、抵抗する意思を取り戻す玲奈。だが、両手首を手錠で拘束され、脚を無様に開かされ、淫裂に肉楔を打ち込まれた玲奈に、逃げる術など残されていなかった。

596: 名無しさん:18/07/18 10:57
あげ

597: 名無しさん:18/07/18 15:36
【無慈悲な航海8】
「ぅおぉぉっ!?かはっ…はぁ…ぉふ…ぅぅっ…へぇ…へへっ♪気持ち…良かったぜぇ…玲奈ちゃ〜ん♪」
「ぅぅ…ぁぅ…ひっく…ゃぁ…ゃだぁっ…ぐすっ…ぅぅ…」
瑞々しい右太腿に白濁液の生暖かさを感じ啜り泣く玲奈。柔肌に直にぶっかけられたおぞましさと、膣内射精という最悪の事態を免れた安堵感が複雑に入り交じる。肉の楔も男の支えも失い、力無く崩れ落ちる玲奈。だが、欲望の肉塊は、未だ4本もそそり立ち、玲奈の膣内への侵入を望み、涎の様に先走りを滲ませ取り囲んでいた。
「ヘヘヘッ♪待ちくたびれたぜぇ…ったく…こんなに出しやがって…」
剥ぎ取られた玲奈の制服の切れ端を手に、太腿の白濁を拭う2人目の獣。一頻り拭った後で、両脚を肩に担ぎ、屈辱の駅弁ファックで玲奈を突き上げ始める。
「嫌ぁぁっ…やだっ…こっ…こんなの…やだぁっ!?ひぃぃっ…ぁふ…くぅぅっ!?」
金網を軋ませ、ガチャガチャと手錠で音を鳴らしながら、苛烈なピストンを浴びせる男。弱りきった玲奈は、押し潰される様に犯され続けるのであった…。 

598: 名無しさん:18/07/19 06:24
海荷!

599: 名無しさん:18/07/19 06:31
【無慈悲な航海9】
「……ゃぁ…ぁぅぅ…んひぃぃっ…」
遠くから聞こえる卑猥な喘ぎ声。玲奈が機関室で輪姦され、望まぬ快感に悶え苦しんでいる様を想像し、恐怖に震えるまりえ。懸命に逃走を図り、船内の実習室で身を潜めていた。内側から施錠し、大きな机の下にしゃがみこみ、時が過ぎるのを只管街待ち続けるまりえ。だが、性欲に塗れた野獣達の群れは、すぐそこまで迫っていた。
(ガチャガチャ…ガチャッ!)
「ひぃ…ん……ぅ……」
「まりえちゃ〜ん♪出ておいでぇ〜♪一緒に遊ぼ〜よ〜♪」
「いつまでかくれんぼしてるのぉ?」
「俺達が…イイ気持ちにさせてあげるからぁ〜出てきなよぉ〜♪」
チャラそうな声を上げ、何人もの男達が実習室に足を踏み入れる。身体を丸め、男達が過ぎ去るのを願う事しか出来ぬまりえ。しかし、その願いは数分後、無惨に打ち砕かれるのであった…。
「ヘヘッ♪まりえちゃん…見〜つけたぁ〜♪」
「ぃっ…ぃゃ…嫌ぁぁっ!?離してぇっ!?やだぁぁぁっ!?きゃっ!?」
呆気なく机の下から引き摺り出され、机に俯せの姿勢で抑え付けられるまりえ。取り囲む5人の野獣と化した男達。

600: 名無しさん:18/07/19 07:12
【無慈悲な航海10】
「手こずらせやがって…ヘッ♪」
「散々焦らされた分…たっぷり可愛がってやっから…」
「こんな風にね…ヒヒヒッ♪」
蟷螂に捕らわれた蝶の様に暴れるも、男達の膂力に封じられるまりえ。男の一人が、実習室に備え付けの大型TVの電源を入れる。そこに映し出された光景に、まりえは絶句する。
「れっ…玲奈ちゃ…酷い…酷すぎるょぉ…」
(んふぅ…んっ…ぁふ…んくぅっ!?はぁ…ぁはぁっ…ゃぁ…ゃだぁっ…)
大画面に映し出された玲奈の痴態。金網に括り付けられたまま、立位で突き上げられ、破廉恥な嬌声を上げ続けていた。乳房を揉まれ、唇を奪われ、美脚や尻を精液に汚され、それでもなお容赦無い責めに苛まれ続ける玲奈。
「お〜っ♪向こうも派手にヤッてんなぁ〜♪」
「ヒヒッ♪とりあえず…中出しはしてねぇみてぇだから…まだ…一巡目…ってとこかな…」
「まりえちゃんのお友達…楽しそうだねぇ〜♪見てみなよ…あの表情…」
「エロい声出して…ありゃ何回もイッちゃってるぜぇ…」
言葉で玲奈を犯す男達。凌辱のライブ中継から、自身の行く末を想像して悲嘆に暮れるまりえ。

601: 名無しさん:18/07/19 07:22
【無慈悲な航海11】
「やべぇ…興奮してきたぜぇ…」
「早く…始めようや…ヘヘッ♪」
「あぁ…それじゃ…こっちもしっかり…ライブ中継とイキますか…」
リモコンを操作する男。玲奈の凌辱シーンから、実習室の天井から映し出された画面に切り替わる。会議用の広い机の真ん中には、抑え込まれたまりえと、4匹の野獣達。更には、ビデオカメラを手にした男が一人、別アングルでまりえの痴態を記録しようと目論んでいた。
「さぁ…始めようぜぇ…撮影を…」
「性欲があり余った男達に犯される…紅一点の美少女訓練生…ヒヒッ♪こりゃ、AVにしたらヒット間違い無しだぜぇ♪」
「やだぁっ!?とっ…撮らないでぇっ!?だっ…誰か助けてぇっ!?いやっ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
俯せから仰向けに裏返される華奢な肢体。大の字に抑えられたまりえにのし掛かる獣が、制服を無造作に引き裂く。飛び散るボタンとともに露にされる淡いベージュのブラジャー。
「ヘヘッ♪ちっせぇオッパイだぁ…でも…これはこれで…堪んねぇや…そらっ!」
「やだぁっ!?ひっ…んくぅぅっ!?ぁふ…ぁぁ…やだっ…なっ…舐めなっ…んぁっ!?」

602: 名無しさん:18/07/19 07:34
【無慈悲な航海12】
可憐な薄桃色の乳首にむしゃぶりつく男。身の毛もよだつおぞましさに泣き震えるまりえ。
「綺麗な脚だぁ…ヘヘッ♪頂くぜぇ…」
「こっちも…玲奈ちゃんみてぇに弄ってやんなきゃなぁ…」
「ほぉら…慰めてくれよなぁ…まりえちゃんのお手々で…」
白肌の美脚で蠢く舌。
スカートに突っ込まれた手の指で弄ばれる陰裂。
熱い肉塊を無理矢理握らされる白魚の様な指。
身体中を性欲処理の道具の如く扱われ、パニック状態のまりえ。スカートも下着も毟り取られ、美しい裸体を晒すまりえ。
「ほれ…見てみな…初めてでしょ?こんなの…」
「ヘヘッ♪まりえちゃんのハメ撮り…しっかり撮影してあげっからねぇ…」
「やだぁぁっ!?やめっ…こっ…こんなの…ひぃっ!?せっ…せめて一人にぃ…んくぁぁっ!?」
「心配すんなって…後で一人ずつ…じっくりぶち込んでやっから…その前に…しっかり濡らさねぇと…痛ぇぞ…んっ?」
「ちっ…なかなか濡れねぇや…ったく…志方仕方ねぇなぁ…」

603: 名無しさん:18/07/19 08:16
いいね

604: 名無しさん:18/07/19 15:37
【無慈悲な航海13】
やれやれ…といった表情で、まりえの陰裂を指で弄り回していた男が、薄目の恥毛に隠れた秘裂に顔を埋める。そして、果実の様に色付く陰唇を啜り、舌先で弄ぶ。
「ぁひぃぃぃっ!?ゃあぁっ!?やだぁっ!?なっ…しっ…舌ダメェッ!?ひぃん…ぁふぁぅっ!?くひっ…ひぃぃぃっ!?」
机の上でのたうち回るまりえ。恥辱のクンニ責めで喚き散らすも、その声は少しずつ、確実に艶を帯びていく。
「ヒヒヒッ♪ようやくスイッチが入ったみてぇだなぁ〜♪」
「意外と経験は浅そうだなぁ…ヘヘッ♪開発しがいがあるぜぇ…」
「ぷは…ヒヒッ♪濡れてきたぜぇ…堪んねぇだろぉ…オマ○コ舐められっと…」
「嫌ぁぁっ!?きっ…気持ち良くなんかぁ…はぁ…はひぃぃっ!?やだぁっ!?止めっ…ぉっ…おかしくなっちゃ…ぅぅぅんっ!?」
壊れたバイクの様にガクガクと身体を震わせるまりえ。男の唾液だけではない淫らな汁を垂れ流し、数人がかりの責めに屈服させられようとしていた。クンニ責めと同時進行で進む乳責め。更には濃厚な接吻。綺麗に処理された腋や脚にも指や舌は伸び、身体中をいたぶられるまりえが、駄々っ子の様に泣き狂う。

605: 名無しさん:18/07/19 19:11
アパうー

606: 名無しさん:18/07/19 19:11
アパうー

607: 名無しさん:18/07/19 19:11
アパうー

608: 名無しさん:18/07/19 19:11
アパうー

609: 名無しさん:18/07/19 19:11
アパうー

610: 名無しさん:18/07/19 19:11
アパうー

611: 名無しさん:18/07/19 19:11
アパうー

612: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

613: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

614: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

615: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

616: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

617: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

618: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

619: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

620: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

621: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

622: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

623: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

624: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

625: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

626: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

627: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

628: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

629: 名無しさん:18/07/19 19:13
アパうー

630: 名無しさん:18/07/19 19:13
アパうー

631: 名無しさん:18/07/19 19:13
アパうー

632: 名無しさん:18/07/19 19:13
アパうー

633: 名無しさん:18/07/19 19:13
アパうー

634: 名無しさん:18/07/19 19:13
アパうー

635: 名無しさん:18/07/19 19:13
アパうー

636: 名無しさん:18/07/19 19:13
アパうー

637: 名無しさん:18/07/20 06:59
【無慈悲な航海14】
「ふぁぁ…あはぁっ!?やぁぁっ!?やだぁっ!?んふぅ…ひぃっ!?ダメェッ!?きっ…きちゃぅ…ふわぁぁっ!?……へっ?ぁっ…ゃぁぁ…なっ…ぅぅ…」
嬌声を抑えられず、このまま意識を飛ばされ、昇らされる…その寸前、突如として鳴りを潜める凌辱の魔手。突然放り出されたまりえは放心し、そして自己嫌悪に苛まれる。
「ヘヘッ♪どしたのまりえちゃ〜ん♪もしかして…イキたかった〜?」
「残念でしたぁ〜♪まだまだ…イカせてやんねぇからぁ〜♪」
「何気持ち良くなってんのさぁ〜?知らない男に犯されて…オマ○コしゃぶられてさぁ…」
「早くオ○ン○ン入れて欲しいのぉ?腰がヒクヒクしてるぜぇ〜♪」
「ビデオで撮られてんのに…実は淫乱なんじゃねぇの?」
耳を塞ぎたくなる罵詈雑言。両掌で顔を覆い、首を左右に振り弱々しく否定するまりえ。そんなまりえを再度呑み込む愛撫の渦。
「はぅぅぅんっ!?ひぃぃっ!?もっ…もう止めっ…止めてぇぇっ!?ひぅ…まっ…またっ…ふぅぅんっ!?……ぃゃ…ゃだぁっ…許してぇっ…」

638: 名無しさん:18/07/20 07:11
【無慈悲な航海15】
2度目の寸止め。まりえは瞳を潤ませ困惑の表情を浮かべる。イキ地獄に堕とされた玲奈と対照的に、執拗な寸止め地獄に誘おうとする男達。まりえが自ら快楽を乞うまで、蠢き、弄り、撫で回し続ける40本の指と4本の舌。それを余す所無く撮影し続けるビデオカメラ。哀しく踊らされ、極限まで追い込まれ、突如として突き放される…悪魔のサイクルにまりえは咽び、喘ぎ、暴れ、のたうた回る。スレンダーな裸体は汗と唾液と愛液に塗れ、妖しくギラつく。乱れ髪と淫靡な表情には、快楽を乞おうにも、自尊心が邪魔をする、困惑の色がありありと浮かんでいた。
「なかなか…しぶといねぇ…早く楽になっちゃえよ…」
「あっちの方は…へへ…もうすぐ2回り目だぁ…玲奈ちゃんも…すっかりお楽しみみてぇだぜぇ…」
切り替わるテレビの映像。既に手錠を外された玲奈が、尻を打たれながら、四つん這いで執拗に貫かれていた。その表情からは最早生気は喪われ、突かれる度に半開きの口から吐息を漏らし、乳房をフルフルと揺らすだけの肉人形に堕ちていた。

639: 名無しさん:18/07/20 20:05
アパーアパーアパーアパーアパーアパー

640: 名無しさん:18/07/20 20:06
アパーアパーアパーアパーアパーアパー

641: 名無しさん:18/07/20 20:09
アポーアポーアポーアポーアポーアポーパパ生馬生馬生パパUA版おいおい風葉宮楠生9

642: 名無しさん:18/07/21 08:51
【無慈悲な航海16】
「ひぃぃぃぃぃっ!?ゃぁっ…そこっ…違っ…ひぎぃぃぃっ!?さっ…触んなっ…ひゃあんっ!?そこもダメェッ!?ひぃ…嫌ぁぁっ!?」
触手の様に裸体に絡む指先が、キュッと締まった尻に割れ目を辿り、ブスリと沈められる。菊座の皺を撫で上げ、不浄の窄まりを指先でクリクリと拡げられ発狂するまりえ。勿論、乳首も腋も淫裂も、引き続き嬲り物にされたままで。
「ヘヘッ♪さすがにこっちは初めてかなぁ?まりえちゃんはぁ…」
「お尻の孔が…ヒクヒクしてるよぉ…気に入っちゃったぁ?アナル責めがぁ…」
「そっ…そんな訳なっ…ぁくぅっ!?いっ…入れないでよぉっ!?痛っ…痛い…ょぉ…くふぅぅんっ!?」
グチュグチュと響く水音。再び激しさを増す手マン責め。まりえの身体の奥底で快感と不快感が拮抗し、精神を蝕まれていく。
「ぁく…ぁぅ…あぁっ…ひっく…やぁ…やだよぉっ…ぅぅ…ぃひぃぃっ!?」
崩れる拮抗。不快感を呑み込んでいく快感。沸き上がる感覚にまりえは戸惑いを隠せず、頬を紅に染め、短い吐息を絶え間無く溢し続ける。
「ヒヒッ♪癖になっちゃったぁ?アナル責めぇ?」

643: 名無しさん:18/07/21 09:08
【無慈悲な航海17】
「ヘッ…マン汁が…どんどん溢れてくるぜぇ…こっちも…イイ具合だぁ…」
「あ〜あ…可愛い顔して…まりえちゃんエロ過ぎぃ…」
「勝手に気持ち良くなりやがって…俺達のも…慰めてくれよなぁ…」
「ぃっ…ぃゃぁ…なっ…来ないでぇ…きっ…汚っ…やだぁっ!?」
散々嬲り尽くされ疲弊しきった身体を抱き起こされるまりえ。眼前には、禍々しい肉棒が5本突き付けられる。どれも隆々と勃起し、獰猛な肉食獣の様に我慢汁を垂らしていた。快活な美少女に口での奉仕を強制しようとする魂胆は明白だ。意図を察し逃れようと試みるまりえだが、正面の男に頭を鷲掴みにされる。
「ヒッ♪ヒヒッ♪しゃぶってよぉ…まりえちゃ〜ん♪ほぉら…口開けてぇ…」
「んぬぅぅぅっ!?んむ…ふぐぅぅっ!?」
口をつぐみ頑なに拒絶するまりえ。だが、男達は狡猾に、まりえの口を開こうと企てる。
「ヒヒヒッ♪何時まで…耐えられっかなぁ?」
「んんっ!?んぬぅっ!?ふぐぅっっ!?うぐぅぅぅぅっ!?」

644: 名無しさん:18/07/21 09:31
【無慈悲な航海18】
無理矢理抉じ開けるのではなく、執拗に辱しめた手マン責めとアナル責めをチョイスした非道な男達。最早まりえの弱点も、臨海臨界点も把握しきった男達にすれは、小娘を喘がせ、口を割らせるなど造作もない事であった。
「ここ…弱いでしょ?まりえちゃんは…ほれ…ほぉら…」
「んんっ!?んんぅぅぅっ!?ひっ…んくぅっ…むぅっ…」
所謂Gスポットへの集中砲火。連打し、擦り、撫で回す。絶頂寸前まで瞬く間に昇らされ、まりえは堪らず口を割る。そして、瞬時に塞がれる。汚ならしく禍々しい肉塊に。
「ふぁぁっんぐぅぅっ!?ぅごっ…ごほぉっ!?うぬぅっ…んごぁぁっ…ぶほっ…ぅぇぇっ…」
「おっほぉ〜っ♪あっ…暖けぇ〜まりえちゃんの…フェラ…ぃっ!?歯ぁ立てんなっ…ヘッタクソがぁ…」
思わず歯を立てられ、怒りに震えた男が頭を小突く。暴力に屈し従順になるまりえ。男の指示に盲目的に従わされる。舌捌きも、唇の窄め方までも。

645: 名無しさん:18/07/21 12:56
【無慈悲な航海19】
「ほらほらぁっ〜♪こっちもしゃぶってよぉ〜♪ぉほ…きっ…気持ち良いぜぇ〜♪」
「すげぇ…5本同時にかよ…信じらんねぇ…ちょっと引くわ…」
「じゃ…止めとくかぁ?」
「んな訳ねぇだろぉ?ほら…咥えてくれよなぁ…しっかり撮ってやっから…」
5本の肉棒を代わる代わるしゃぶらされる恥辱に、啜り泣きながら堪え続けるまりえ。涎と先走りと涙に濡れながらの奉仕は男達の劣情を刺激し、暴発を誘う。
「あぁぁっ!?イッ…くぉぉっ♪」
「ふへっ♪出っ…出ちまっ…ぅほぉぉぅっ♪」
「ぶっ…ぶっかけっぞ…顔に…ぅっひぃぃぃっ♪」
「んぅぅぅっ!?やぁっ…やだぁっ…ひっく…ひっ…酷いよぉ…ひぃぃっ!?」
「うへぇっ♪やべ…堪んねぇ…ほぉら…ちゃんとお掃除もしてくれよなぁ…」
顔に…乳房に…ウエストに…降り注ぐ欲望の飛沫。精液の化粧を施されたまりえに、更にお掃除フェラを所望する鬼畜の所業。5人全員が一発ヌき終え、再度咥えさせ、2度目の屹立を果たすまで、おしゃぶり人形として粗末に扱われたまりえには、凌辱の第2ラウンドがすぐ訪れる事になっていた…。

646: 名無しさん:18/07/21 14:19
【無慈悲な航海20】
「はぁ…はぁ…ぅっ!?かはっ…ぜぇ…ぜぇ…たっ、堪んねぇ身体だぁ…玲奈ちゃん…ヒヒッ♪また後でなぁ〜♪」
「ぅぅ…はぁ…ぁぁ…ゃぁ…んぅ…もっ…もぅやぁっ…ふぅん…んく…」
5人目の精を桃尻に浴びせられる玲奈。5人に代わる代わる突き捲られた玲奈は、片手では数えられぬ程果てさせられ、精液をぶっかけられ、汚れを口で拭わされてきた。疲労困憊し、虚ろな瞳でモノをしゃぶる玲奈に、清純派女優の面影は微塵も残されていなかった。
「じゃ…そろそろ2順目とイきますか…」
「なぁ…こっからは…中出し解禁だよなぁ?」
「あぁ…また…勃ってきちまったよ…玲奈ちゃんに…中出し…キヒヒッ♪」
悲惨な輪姦で、既にボロ雑巾の様に扱われ続けた玲奈が、男達のギラつく視線を感じ恐れ戦く。遂に解禁された膣内射精。訪れる妊娠の危機に、生気を喪いつつあった瞳が見開かれ、最後の力を絞り出して抵抗する玲奈。だが、獣達はそれをあっさり組み伏せ、容赦なく2廻り目の凌辱を敢行する。

647: 名無しさん:18/07/22 22:24
海荷?

648: 名無しさん:18/07/23 04:41
海?

649: 名無しさん:18/07/23 06:30
【無慈悲な航海21】
「ィャァ…ィッ…ィッちゃ…ぁん…ぁぁんっ…ぁっ、ぁぁっ、んふぅっ!?ゃんっ!?ィクィクィクぅっ!?やぁぁぁっ!?」
「ヘヘッ♪イキ捲りじゃん♪玲奈ちゃ〜ん♪可愛い声出してさぁ?ふっ…くは…へっ…ヘヘッ♪中…出ちまいそ…イイよねぇ?」
俯せバックの体位で、鬼の様に貫かれ続ける玲奈。筋骨隆々の肢体と冷たい床でプレスされながら、膣奥深くを引っ掻き回され、最早イキッ放しの玲奈。痙攣しぺニスを締め上げる肉襞が男を射精へと誘う。
「なっ…中ぁっ!?中ダメだよぉっ!?ひぅ…はぁんっ♪やっ…やぁっ!?出しちゃやぁっ!?ぁふぅぅっ!?ぁぅっ!?ィッ…ぅぅんっ!?」
弱々しい拒絶の声を、自身の嬌声でかき消す玲奈。無論、玲奈の声など聞く耳持たぬ男は、玲奈を抱き留め、乳房を鷲掴みにしてガンガン腰を振り乱し、雄叫びを上げる。
「ふぉぉぁっ!?かは…ぅぅっ!?はっ…はぁっ…ふひぃぃっ♪中出し…堪んねぇぜぇ…」
「ぁはっ♪出っ…出てっ…るぅ…ィッ…ちゃ…ぃゃぁっ…」
膣奥に熱い精を浴びせられ、図らずも達してしまう玲奈。

650: 名無しさん:18/07/23 06:41
【無慈悲な航海22】
ピクピクと震える美脚。屈辱と恐怖と暴力的なまでの快楽に同時に襲われた淫靡な表情。その様に男達は沸き上がる。
「中出しされてイキやがって…この…淫乱娘が…」
「早く替われよ…油断してっと…イッちまいそうだぁ…」
「…ぁぁ…ゃっ…休ませ…ぉっ…おかしくなっぢゃ…ひぃんっ♪」
腰に腕を回され、高く掲げさせられる尻。無慈悲に宛がわれ、間髪入れず突き刺されるペニス。犬の交尾のような姿勢でピストンを喰らう玲奈。達したばかりの身体をビクビクと震わせ、涎を垂らして鳴き喚く様は、最早娼婦かAV女優にしか見えず、清純さは微塵も伺い知れない。
「ヒヒッ♪さっきより…オマ○コが締め付けてきやがる…こりゃ…とんだ逸材だぜぇ…」
「やぁっ!?ダメッ…止めっ…またイッ…ふぁぁんっ?あふ…ひぃぃぃんっ!?」
「気持ち良いのぉ?玲奈ちゃ〜ん♪ねぇ…答えてよぉ?」
玲奈の回答を促しつつ、ピッチを上げる下衆な男。壊れた玲奈はだらしなく涎を垂らしながら言葉を絞り出す。
「ィィッ…あはぁっ?きっ…キモチイィのぉ〜♪まっ…またきちゃ…あはぁんっ♪」

651: 名無しさん:18/07/23 07:06
【無慈悲な航海23】
船底の機関室で性奴に堕ち、快楽の虜となった玲奈と対照的に、まりえは恥辱と激痛の波に呑み込まれていた。
「ひぎぃっ!?ぅっ…動かなっ…痛ぁいっ!?やだぁっ!?そこ違ぅぅ…入んないからぁっ!?ぁふぅぅっ!?そっちもダメェッ!?んぬぅぅぅっ!?ごほっ…むぬぅぅっ!?」
「ほらほら…力抜かねぇと…裂けちまうぜぇ…くぁ…喰い千切られそ…さすが初物だぁ…」
「ヘヘヘッ♪こっちの締まりも堪んねぇや…オマ○コが喰い付いて…放してくれねぇよ…ぉほ…イイぜぇっ…」
「こっちはてんで駄目だな…じっくり…仕込んでやんなきゃな…ほら…舌使えや…舌をよぉ…」
実習室の机の上で、3穴同時ファックに苛まれるまりえ。無理矢理騎乗位で男の上に跨がされ、淫らに腰を振らされた後、身体を倒され、未開のアナルをぶち抜かれ、悲鳴を上げようとした口も肉棒で塞がれる…正に地獄絵図の様な凌辱。無論、その全ては至近距離で撮影され、男の上で腰を振り望まぬ快感に狼狽える様も、肛虐に泣き叫ぶ様も、男のモノに舌を這わせる様までも、しっかりと映像に収められていた。

652: 名無しさん:18/07/23 07:14
【無慈悲な航海23】
「やっべ…出ちまぅ…ぅほぉぉっ♪」
「ヘヘッ♪まりえちゃんの…中で…ィッ…くぅぅっ♪」
「ほら…全部飲めよぉ…ぉほぉぉっ♪」
3人同時に爆ぜる鬼畜達。膣内を彷徨い、直腸を逆流し、行き場を失い食道から胃へ嚥下する白濁。体内に刻まれる凌辱の印を無抵抗で受け入れるまりえ。涙で顔をくしゃくしゃに歪めるも、誰一人として憐憫の情をもつ者はいない。残る2人が交代し、逃げようとするまりえを抑え込み、四つん這いの姿勢で上の口と下の口をすぐにペニスで塞ぎ、1・2・1・2…と交互に突き立てる。
「ヘヘッ♪イイ具合だぁ…中…ヒクヒクしてっぞ…気持ち良いかぁ?」
「ぅお…舌…絡めてきやがったぜぇ…やべ…上手ぇじゃねぇか…ぅほ…くぅぅっ♪」
抵抗し強張る身体は肉棒を締め上げ、侵入を拒み暴れる舌はペニスに絡み、男達に極上の快感を供する皮肉な状況。まりえはただ、この悪夢のような時が過ぎ去るのを待ち、心を無にし耐える事しかできない。
「ううっ♪かは…でっ…出ちゃった…まりえちゃんの締まり…サイコーだぁ♪」
「かっ…顔に…ぶっかけるよぉ…ぅっひぃぃぃっ♪」

653: 名無しさん:18/07/23 08:20
すごい

654: 名無しさん:18/07/24 06:34
【無慈悲な航海24】
一巡目の凌辱がようやく終わりを告げ、精を浴び床に突っ伏すまりえ。
「ヘヘッ♪まだまだヤり足りねぇや…2回り目…イこうぜぇ…」
「あぁ…今度はアナルで…楽しませて貰うぜぇ…」
「まりえちゃんのオマ○コ…ガバガバになる前に…味わっておくかなぁ…ヒヒッ♪」
「ぁ…ゃぁ…もぅ…帰りたいよぉ…助けてぇ…」
悲愴な願いを呟くまりえ。すると、カチャリと音を立て、実習室のドアが開かれる。一縷の望みをもって、開け放たれたドアの方に視線を送るまりえ。だが、そこには…。
「ヘヘッ♪そっちもイイ感じじゃん?」
「おほ〜っ♪まりえちゃんも…派手にヤられちゃったねぇ〜♪」
ぞろぞろと実習室に入り込む男達。皆下半身を露出し、ギンギンに勃起した逸物を引っ提げての入室だ。
「そっちは…すっかり調教済のようだなぁ…TVで見せて貰ったぜぇ…」
「あぁ…すっかり淫乱な雌猫だわ…玲奈ちゃんは…ほれ…入ってこいよ…」
男の手には、長い鎖が握られていた。躾の悪いペットを引き摺る様に、鎖を引っ張る男。その先には…。

655: 名無しさん:18/07/24 06:39
【無慈悲な航海25】
「んぅ…ぁふ…はぁ…はぁんっ…はっ…ぁぁん…」
「れっ…玲奈…ちゃ…そん…なぁ…ぅそぉ…ひっ、酷いっ…」
猫耳のカチューシャと、黒革の首輪「のみ」を身に付け、女豹のポーズで床を這いつくばる玲奈。淫蜜と精液に塗れた秘裂には極太のディルドが尻尾の様に突き刺され、玲奈をだらしなく発情させていた。
「アハハハハッ♪こりゃ傑作だぁ〜♪」
「ここまで調教するとは…やるなぁお前ら〜!」
「ヘヘッ♪これだけじゃねぇよ…ほら…玲奈っ…こっち来いっ!」
無理矢理引かれた鎖。それを合図に男の前に跪き、股座に顔を埋め、尻をくねらせながら逸物をしゃぶる玲奈。従順な性奴と化した玲奈の痴態を目の当たりにし、呆然とするまりえ。
「すげぇ…俺達にも…使わせてくれよぉ…」
「あぁ…じゃ、まりえちゃんと交換だぁ…その間…しっかり躾といてやっから…」
「ぃっ…やだぁっ!?こっ…来ないでぇっ…このっ…へっ、変態っ…イヤァァァッ!?」

656: 名無しさん:18/07/24 07:02
【無慈悲な航海26】
「うひょ〜♪しゃぶってよ…玲奈ちゃ〜ん♪ぉはぁっ♪」
「可愛い顔してバキュームフェラかよ…まじ淫乱じゃん?」
「ほら…跨がんな…下からぶっ込んでやっから…そらぁっ?」
「んぬぅぅっ♪んむぅっ♪ふぬぅっ♪んんぅっ♪」
「お手々が休んでるよぉ…扱いてくれよぉ…」
「おっ、俺のも頼むぜぇ…」
「可愛いおっぱいだぁ…へへ…乳首がピンピンだぁ…」
まりえを蹂躙した5人が我先に玲奈に群がり、思い思いに奉仕を強いる。男達の命令に一切抗わぬ雌猫が、見事なプロポーションを騎乗位で身体を揺らしながら、惚けた表情で咥え、扱き、揉まれ、果てさせ、自身も昇り詰めていく。凄絶な6Pに溺れる一団。その傍らで、未だ歯向かう意思に溢れた小娘が淫具で責め抜かれ始めていた。
「ほぉら…どんどん溢れてきてっぞ…早く…イッちゃえよぉ…」
「玲奈ちゃんよか…イイ乳してんじゃん…無理すりゃ…こっちでもヌけそうだぁ…ヒヒッ♪」
「ぁふ…ぁはぁっ!?止めっ…こっ…こんなのやだぁっ…ひっく…ィッ…イキたくなっ…ひぃぃっ!?ひぃぃぃあぁぁっ!?…はぁ…はぅ…ゃぁ…」

657: 名無しさん:18/07/24 07:12
【無慈悲な航海27】
ディルドで2穴を塞がれ、乳首と淫核にローターを宛がわれ、身体中を厭らしい手付きで撫で回されるまりえ。果てそうになれば一斉に責め手が緩められ、物欲しそうな表情を浮かべ、それを罵られる。キッと鋭い視線を男達に向けた瞬間、責めが再開される…その繰り返しだ。何度も繰り返され、次第に弱々しくなる反目の姿勢。瞳は潤み、それ以上に濡れる下半身。
「言えよ…『イカせてください』って…それとも、このまま悶え死にてぇのかぁ?」
「玲奈ちゃんみてぇに…楽しんじゃった方が楽だよぉ?」
「くっ…ぅぅ…ゃぁぁっ!?やだっ…ぁふぅぅっ!?ひっ…ひぃぃぃっ!?……ぁぁ…またぁ…ぃゃぁっ…」
しぶとく耐えるまりえに手を焼く男達。やむを得ず男達は最終兵器を投入する。
「悪ぃ…ちょっとだけ貸してくんねぇか?」
「マジでかぁ!?せっかくお楽しみ中だったのによぉ…」
「スマンスマン…代わりにイイ物見せてやっから…」
まりえの前に現れた最終兵器…それは…淫乱な雌猫に堕ちた玲奈であった。
「玲奈ぁ…頼むぜぇ…ヒヒヒッ♪」

658: 名無しさん:18/07/25 06:24
【無慈悲な航海28】
「なっ…ぇっ!?れっ…玲奈ちゃ…何してんのっ…たっ…助けてぇ…ゃぁっ!?」
無言でまりえにのし掛かる玲奈。両肩を掌で押さえ、括れたウエストに跨がり、舌舐めずりする淫靡な雌猫・玲奈。困惑し、慌てふためくまりえの腕や脚に、屈強な男達の指が絡み、身体の自由を奪っていく。
「やだっ…なっ…何をっ…んむぅぅっ!?ぬぅぅっ!?ごほっ…ふむぅぅっ!?」
床に磔状態のまりえの唇を、唐突に奪う玲奈。舌を絡め、貪る様な情熱的な接吻に、眼を見開き呻くまりえ。
「ぶはっ…ゃっ…止めっ…ぁぁんっ!?んふぅ…ゃぁ…舐めなっ…ひぃ…んぁっ!?」
開放された口から漏れる吐息。玲奈の唇はまりえの美乳に責め手を移し、可憐な頂を舌で弄び始める。反対側の乳房には、華奢な指が添えられ、指先でコリコリと刺激を与えていく。まりえを…そして玲奈をレイプした野獣達と正反対の繊細な責めに、次第に反応を強めていくまりえ。男達は既に身を引くも、逃げぬまりえ。
「ヘヘッ♪美少女同士のレズプレイ…見物だぜこりゃ…」
「玲奈ちゃん…ノリノリじゃん♪」
「まりえちゃん…このまま堕ちちゃうんじゃねぇの?」

659: 名無しさん:18/07/25 06:35
【無慈悲な航海29】
下衆な男達の野次すら耳に入らず、一心不乱に絡み合う2人。次第に玲奈の責め手は下半身へと移行していく。
「んふぅぅっ!?ひぃっ!?しょ…しょこらめぇっ!?指ぃ…なっ…舐めちゃやぁっ!?ひぅ…ぁぁんっ!?ぁひぃぃっ!?」
「ぷは…んふ♪…可愛い…まりえちゃん…ねぇ…私にも…してよぉ…」
蛙の様に無様に脚を折り曲げられ、股間を舐めしゃぶられ、指で淫核を突っつき回されるまりえ。頭の中は真っ白で、快楽以外何も考えられぬまりえに、玲奈が猫撫声で囁く。
「おほぉ…ここで69かよ…信じらんねぇ…」
「玲奈ちゃん積極的〜♪」
「ほら…まりえちゃんも反撃しなよ…でないとイカされちゃうよぉ〜っ?」
辛うじて届いた男達の声。ミルクを飲む子猫の様に淫蜜を啜り、顔を股間に埋め愛撫を続ける玲奈。悶絶するまりえもまた、眼前の玲奈の魅惑の叢に顔を埋め、おずおずと舌を這わせる。
「あぁん…もっ…もっとしてぇ…まりえちゃ…んんぅ…イキたいのぉ…ねぇ…んぬぅ…」
「んくぅぅぅっ!?ぁふ…はぅぅんっ!?やぁ…でっ…できなっ…ひゃあんっ!?」

660: 名無しさん:18/07/25 06:59
【無慈悲な航海30】
互いに責め合う玲奈とまりえ。愛液と汗と涎で艶かしく光る肢体が絡み合う淫靡な光景に見入る男達。その中の一人が、2人を絶頂へ誘う「悪魔の道具」を手荷物から取り出し、2人の傍へ放り投げる。
「ほら…使いな…コイツで仲良く…イッちゃいなよ…」
両端に亀頭を模した形状の、毒々しい紫色の淫具が、ヴィンヴィンと床で蠢く。
「ヘヘッ♪ここで双頭バイブかぁ、悪い奴だなおめぇも…」
まりえへの責めを止め、淫具を手にする玲奈。躊躇いなく、愛おしそうな表情で片方をヌプリ…と蜜壺に突き刺す。
「んぁ…あはぁん…きっ…気持ちぃ…ぁふ…ねぇ…一緒に…イコッ♪」
69の体勢を解いた玲奈がまりえにのし掛かる。腰をカクカクと淫猥に蠢かせ、ぐしょ濡れのまりえの蜜壺にもう片方を捩じ込む。
「ひぃぃぃっ!?ぁひっ…ぁぁ…うっ…動かさにゃ…ひぃんっ♪ぁぅ…ぉっ…奥ぅ…突かにゃ…ぁひぃんっ!?」
「ぁふ…あはぁんっ♪気持ちいよぉ…ねぇ…とっ…止まんないのぉ…あはっ…ィッ…イッちゃ…イッ!?くふぅぅんっ♪」
「いやだぁぁっ!?きちゃ…何か来るぅっ…ひぃっ!?あひぃぃぃっ♪」

661: 名無しさん:18/07/25 15:25
【無慈悲な航海31】
歓喜と苦悶…コントラストを描く2人の美少女の表情。だが、その嬌声は艶かしく、同時に達したことを告げていた。まりえの上に折り重なる玲奈。ヌルリと抜け落ち、しとどに吹き出た淫汁の海を、塩をかけられ苦悶し暴れる蛞蝓の様に蠢く双頭バイブ。
「はぁ…ぁぁ…ィッ…ちゃっ…たぁっ…」
「ぅぅ…ひっく…ゃぁ…ぃゃっ…もぅやだぁっ…」
呼吸を乱しながらも、望んだ絶頂の訪れに歓喜の笑みを浮かべる玲奈。自身の意思に反し昇り詰めた身体を呪い項垂れるまりえ。
「ウヘヘッ♪同時にイキやがったぜぇ…マジエロ過ぎぃ…」
「まりえちゃんも…スッキリしたんじゃね?ヘヘッ♪癖になるだろぉ…イッちゃって…」
「ぁぅ…ゃ…こんなの…もぅ…ふにぃぃぃっ!?」
「よく言うぜぇ…こんなにズッポリ咥え込んでる癖によぉ…」
「またイカせちゃえよ…大人しくなるまで…」
抜け落ちたバイブで再度まりえを突っつき回す非道な男達。玲奈にのし掛かられ逃げられぬまりえを掻き乱す男。昇った身体は再び快楽の渦に引き擦り込まれる。

662: 名無しさん:18/07/25 15:33
【無慈悲な航海32】
「ひぃっ!?止めっ…らめぇっ!?またぁ…くぅぅんっ!?はひっ…ぜぇっ…ぜぇっ…もう許ひれぇっ!?」
「うひょ〜♪またお漏らしだぁ〜♪だらしねぇなぁ…まりえちゃんはぁ〜♪」
「ほらぁ…玲奈ちゃんにも…お裾分けだよぉ…」
「あはぁっ!?あんっ♪指ぃっ…きゅぅんっ♪ぃひっ…ぁふ…んふぅぅぅっ!?」
攪拌される玲奈の蜜壺。腰をグラインドさせ、自ら無骨な手に陰部を押し付け、更なる指姦をせがむ淫乱娘。
「やべぇよ…もう、辛抱堪らん…ヤラせてもらうぜぇ…」
「俺もだぁっ?」
「また…お尻を貰っちゃうぜぇ…まりえちゃ〜ん♪」
「しゃぶってよぉ…玲奈ちゃ〜ん♪」
引き剥がされる玲奈とまりえ。2つの人垣に引っ張り込まれ、輪姦されていく美少女達。実習船が帰航するまで、まだ3時間近く残されている中、過酷な凌辱はまだまだ終わりそうもない…。

663: 名無しさん:18/07/25 23:18
抜けるわ

664: 名無しさん:18/07/26 07:44
上戸彩ちゃんお願いします!

665: 名無しさん:18/07/26 08:47
【無慈悲な航海33】
「……ぁ……ぅ……んっ……はぁ……ぅぅ……」
「ふぅ……ぅ……んふぅ……も……む…りぃ……」
ギラギラとした陽光が橙色に変わり、水平線の向こうに陽は沈もうとしていた。甲板から見える絶景に視線を送れず、大の字で横たわる2人の美少女。着衣は全て毟り尽くされ、夥しい量の精液を、蚕の繭の如く纏っていた。
「ふぃ〜♪さすがに…もう出ねぇわ…」
「ヘヘッ♪さすがに…ヤる気も失せちまうぜ…」
鬼畜達が玲奈とまりえを見下ろし、ニヤニヤと下卑た笑みを向けていた。
「ヘヘッ♪これで…相当稼げそうだぜぇ…」
身ぐるみ剥がれ、昇らされ、前も後ろも激しく貫かれ、歓喜の嬌声を漏らす2人の痴態を記録し終えた鬼畜達。
「なぁ…この後どうするんだ?」
「へへッ…さっき船長から話があってよぉ…船の浴室…使っていいってよ…そこで…」
「マジかよ…さすがにお腹一杯だぜぇ…」
「バ〜カ…俺達じゃなくて、船員達にお裾分けだってよ…」
航海の連続で性欲を溜めこんだ船員達に、撮影協力の見返りとして、玲奈とまりえは貸し出される手筈となっていたのだ…。

666: 名無しさん:18/07/26 12:48
666


667: 名無しさん:18/07/26 13:58
これが刹那さんの実力か。
なかなかどうして凄い文才だ。

668: 名無しさん:18/07/26 17:03
【無慈悲な航海34】
「おら…早く代われって…くぁ…ぅっ…上手ぇ…出ちまぅって…」
「ヘヘッ♪ふん…くは…玲奈ちゃんの膣内(なか)…マジ気持ちイイわ…おほぉあぁっ♪」
女豹のポーズで跪き、懇ろに逸物をしゃぶりながら、バックから突き回され、身体をヒクヒク震わせる玲奈。
「へへへッ♪まりえちゃんの…泡踊り…信じらんねぇ…」
「ヘヘッ♪このまま…ケツの穴にぶっ込んでやろっかなぁ?」
ソープ嬢の様に粗末に扱われ、華奢な肢体と僅かな恥毛を泡に塗れさせ奉仕に勤しむまりえ。湯の温かさと羞恥に頬を赤らめる美少女のキュートなヒップは、他の男が既に狙いを定め、肛姦を企て笑みを浮かべる始末だ。
船底の浴室で、逞しい海の男達の溜まりに溜まった性欲を只管抜き続ける玲奈とまりえ。荒々しいピストン…乱暴な愛撫…望まぬ奉仕…既に精神を蝕まれた2人が解放されたのは、予定の時刻を大幅に超過し、明け方になってからであった…。(完)

669: 名無しさん:18/07/26 21:44
そして次は海荷編なのであった…。

670: 名無しさん:18/07/27 20:43
やったぜ

671: 名無しさん:18/07/28 22:39
刹那氏の底力やなw

672: 名無しさん:18/07/29 12:13
やったぜ

673: 名無しさん:18/07/29 12:13
エエか下流階級以下の下等な腐れ外道共よく理解しやがれ上流階級のワシの大便穴スースー&スーするなズーズー&ズーしやがれ下等な腐れ外道共此の下等な腐れ外道共が

674: 名無しさん:18/07/29 23:46
まさに刹那の独壇場やな

675: 名無しさん:18/07/30 08:51
664さんのリクエストにお応えして…某食品会社のCMの設定を拝借して、こんな感じで。
・自宅で週2回、4〜5人の少人数制料理教室を主宰する美人妻・上○彩。
・生徒は皆男性で、勿論最大の目当ては彩の可愛らしい容貌と、エプロンでは隠しきれぬ程のナイスバディ。
・彩と関係を持ちたい…無理矢理にでも…と邪な欲望を抱いた生徒4人が結託し、彩を手篭めにし、輪姦する。
・更には、撮影した映像を脅迫材料に、何度も肉体関係を強要していく。
・夫にも告白できず、犯される度に増幅する快感に呑まれ、堕ちていく人妻・彩…。

676: 名無しさん:18/07/30 10:04


677: 名無しさん:18/07/30 12:48
刹那さん、次のお題は?

678: 名無しさん:18/07/30 14:00
566
『sage』ボタンをタッチorクリック
それで『segeレス』が出来るよ

679: 名無しさん:18/07/30 14:25
【料理教室の堕天使1】
「ゆっくり〜♪そう…上手です♪」
「ゆっくり…手首を捻って…うん…いい感じで〜す♪」
頬を緩めながら、美人講師の優しげな声に気を良くし、包丁の刃を不器用ながらに動かす男達。
「桂剥き…すっごく上手になりましたねぇ〜♪亀山さ〜ん♪」
「あっ…ありがとう…ございます…先生に褒められると…何か照れちゃうなぁ…」
「鶴田さんも…千切りが早くなりましたねぇ♪家で練習しましたぁ?」
「えっ…えぇ…ちょっと…」
「あとの2人は…もう少し練習が必要かも…ねぇ?」
「すっ…すいません…」
「めっ、面目無いッス!」
悪戯な笑みを浮かべ、上達の遅い2人の生徒を茶化す講師…上○彩。
自宅を開放し、水曜・土曜の昼過ぎから夕方にかけて行われる料理教室。定員が少ない上に、可憐さと妖艶さを兼ね備えた美人人妻講師が指導してくれるとあって、半年先まで予約で埋まっているほどの人気だ。
定年後の趣味と実益を兼ね参加している亀山。
単身赴任中の鶴田。
大学の体育会に所属し、栄養管理の為料理を上達させたい学生の有馬。
そして、その友人の鹿島。

680: 名無しさん:18/07/30 15:02
待ってました!
出来るだけ長篇で!

681: 名無しさん:18/07/30 16:44
【料理教室の堕天使2】
四者四様の職業に年齢、そして受講理由。だが、4人に共通するのは、美人講師・彩への邪な欲望。
「衰えたはずの逸物が…これが最後の『春』かも…」
「単身赴任中に、一夜の過ちを…」
「1発ヤりたい!」
「あんな美人な奥さんに…手解きしてもらって…童貞卒業できたらなぁ…」
指導時に身体を寄せられる度、落とした什器を拾おうと膝を屈める度、前のめりの姿勢で、胸元がチラリと覗く度…従順な生徒の仮面を被った男達が、心の奥底で舌舐めずりする。無邪気に色気を振り撒く彩は、そんな生徒達の様子に気付かない。

「ちょっとお時間宜しいですか?皆さん…」
料理教室終わりの亀山と鶴田を呼び止めたのは、有馬だった。その一歩後ろに、眼鏡を掛けたひ弱そうな男…鹿島を従えて。
「何の用だい…兄ちゃん?」
「お二人に、折り入ってご相談が…あの…先生の件で…」

682: 名無しさん:18/07/30 17:01
【料理教室の堕天使3】
「エッ…なっ…何言ってんだ…そんなバカな事…」
「きゅ…急にそんな事を…しょ、正気か君は?」
それなりに分別をわきまえた亀山と鶴田が、静かなカフェで思わず声を上げる。諌める有馬が、口の前に人差指を当て沈黙を促す。
「シィーッ…ここ…人居ますから…どうです?」
「どっ…どうもこうも…犯罪じゃないか…それは…」
「妻も…子どもも居る身だ…バレたら…」
有馬の突飛な提案…それは、「4人で結託し、彩を輪姦する事」であった。地位や家庭を失うリスクを恐れる2人に、有馬は諭す様にプランを講釈し始める。
口封じの為、映像を押さえる事。
体力自慢の有馬が、彩の拘束を一手に引き受ける事。
ヤる順番は、年功序列で構わない事。
その代わり、未だ童貞の鹿島の「筆下ろし」に協力して欲しい事。
有馬は歳上の2人を立てつつ、次第にトークの主導権を握っていく。彩との会話で、次回の料理教室時に夫は出張で不在である事を把握していた有馬が、ダメ押しの一言を放つ。
「チャンスは一度きりです…断られるようでしたら、僕が単独で…奥さんを…宜しいですか?」

683: 名無しさん:18/07/30 17:15
【料理教室の堕天使4】
「考えてください…仮に成功しても…失敗しても…恐らく料理教室は終わりますよ…そんな目に遭ってまで…続けるとは思えませんしね♪僕が奥さんを独占するか…それとも、奥さんとの憩いの場を失うか…考えるまでもないでしょ…」
言葉に窮する亀山と鶴田。一瞥した有馬が囁く。
「どうしますか?この場でお返事がなければ…この話は無かったことに…」
「…わ…分かった…兄ちゃんに…きょ、協力しよう…いいな…鶴田さんも…」
「えっ…ええ…亀山さんも…一緒なら…私も…奥さんと…」
「決まりましたね…では…また次回会いましょう…」
悪魔と化した有馬が踵を返し去っていく。腰巾着の鹿島と共に。良心の呵責と、極上の人妻との夢の一夜への誘惑…苛まれる2人の葛藤は、決行当日まで続くのであった。

「では、始めましょうねぇ♪あらっ?亀山さん…どうしました?」
「すっ、少し風邪を…」
「無理なさらないでくださいねぇ?あれ…鶴田さんも…何か…」
「きっ…昨日…仕事が遅くまでかかったもので…」
「働き者ですね♪奥さんとお子さんが心配しますよ〜♪」

684: 名無しさん:18/07/31 00:45
【料理教室の堕天使5】
先日の「密談」があってか、落ち着かぬ亀山と鶴田。そんな様子に目敏く気付く彩。
「今日はしっかり『準備』してきましたから…楽しくやれそうです…先生…」
「おっ…俺も…家でちゃんと…」
「あらっ!?2人とも…嬉しい事言ってくれるじゃない♪じゃ、早速始めましょうか?」
澱んだ表情の年配者とは対照的に、ヤル気に満ちた学生達の様子に上機嫌の彩。
「じゃ、今日は揚げ物…豚カツを作りましょう♪まずは…」
広いテーブルに置かれた4組のまな板と包丁。豚肉を叩き、包丁で筋を切り、塩コショウを振り掛ける。
「では…衣を付けていきましょうね♪まずは…小麦粉…っと、ありゃ…出すの忘れちゃってたわ…ちょっとごめんなさいね…えぇと…」
シンク下の収納棚にしまわれた小麦粉を取り出すべくしゃがむ彩。それを合図に、包丁を手にし、足音を忍ばせ間合いを詰める有馬。遂に…彩にとって悪夢の時間が訪れようとしていた。
「あったあっ…た…えっ…どっ…どうしました?有馬さ…ひぃぃっ!?なっ…何を…ゃっ…ヤダッ…冗談でしょ?ねえ…」

685: 名無しさん:18/07/31 06:52
川島海荷書け!

686: 名無しさん:18/07/31 21:10
【料理教室の堕天使6】
眼前でギラつく刃物と、舐め回すような有馬の視線。衝撃と慟哭で立ち上がれぬ彩。包丁は頚筋に迫り、アメフトで鍛えた屈強な腕に引き起こされる彩。
「ふふっ…近くで見ると…より一層綺麗だぁ…彩センセッ♪」
「なっ…ねぇ…誰か…止めてよぉっ…」
すがるような視線と弱々しい助けの声。だが、皆視線を反らし、それを黙殺する。
「誰も助けちゃくれませんよ…皆…僕と同じ…彩センセェと……ふふっ♪」
有馬の嘲る様な口調から、生徒達の目的を朧気ながら理解し、恐怖に震える彩。刃先を突き付け脅しながら、有馬は彩をリビングのソファに座らせる。
「さぁ…約束通り…トップバッターは…亀山さんですよ…」
指名された亀山が、ゾンビの様に身体を揺らし、距離を詰める。
「かっ…亀山さっ…ねぇ…嘘でしょ…やだっ…来ちゃやぁっ…いっ…今なら誰にもっ…」
「はぁ…はぁ…ぁ…彩…センセェと…うぉぉっ?」
「いやぁぁぁぁぁっ!?」
血走る瞳。紅潮する頬。最早後戻りできぬ亀山が、60過ぎとは思えぬ俊敏さで、猪突猛進に彩の肢体を抱き留める。遂に凌辱劇の幕が上がった。

687: 名無しさん:18/08/01 12:05
【料理教室の堕天使7】
亀山の愚行を補助する様に、有馬は彩の手首をがっちり掴み、万歳の姿勢を強いていた。ライトブルーのブラウスと淡いピンクのエプロン越しに、亀山の手が貪る様に彩の身体をまさぐり始める。
「やだぁっ!?ダメッ…かっ、亀山さっ…んぅっ!?はっ、放してぇっ!?やっ…やぁぁっ!?」
薄い頭髪を靡かせ、脂汗を額に浮かべながら彩の豊満な肉体を弄くり回す亀山。老体とはいえ、小肥りの身体にのし掛かられた彩は押し潰され、されるがままに辱しめられる。
「彩センセェの…おっぱい…大きいねぇ…ふは…堪らんわぃ…」
久方振りの女体…それも極上の人妻の身体に興奮を隠せぬ亀山。ムクムクと硬度を高めていく陰茎。ご無沙汰だった感覚に昂り、好々爺は白いフレアスカートの中に手を忍ばせ始める。
「さぁて…彩センセェのオマ○コは…どんな具合かのぉ…フホホッ♪」
先日の躊躇逡巡する姿など微塵もなく、欲望のままに振る舞う亀山に苦笑する有馬。
「早くヤッちゃって下さいよ…亀山さん…鶴田さんも…待ってるんですから…」

688: 名無しさん:18/08/01 14:19
【料理教室の堕天使8】
有馬の声など届かぬほどに、正気を失った亀山はスカートを捲り、脚をはしたなく開かせ、ショーツ越しに陰裂を擦り上げる。
「んく…はぁっ…止めっ…んぅっ…はぁ…ひぃっ…」
頬を紅潮させ、唇を噛み締め悶絶する彩。醜態を晒すまいと堪える様が、亀山達の劣情を刺激するとも知らずに。
「ムホッ♪ショーツが湿っとるわぃ…久々の甘露じゃ…そぉら…」
「やぁっ…ダメェッ!?見っ…見な…いやぁぁっ!?そっ…それはぁっ…んふぅぅぅぅっ!?」
荒い鼻息にそよぐ陰毛。弛み始めたクレバスを割り開く舌の感触に、背を仰け反らせ金切声を上げる彩。ジュルルッ…ピチャピチャ…と、給餌された家畜の如く下品な音と共に始まるクンニ責め。啜られ、舐められ、ほじくられ、気が狂った様にソファでのたうち回る彩。そこに伸びる不遜な手。
「ぅほぉっ♪こりゃでけぇ…隠れ巨乳だぜぇ…旦那が羨ましいぜぇ…こんなの…揉み放題なんてよぉ…」
有馬の掌が背後から両胸を揉みしだく。責め手を増やされた彩は更に苦悶し、括れたウエストをくねらせ、キュッと締まった美脚をヒクつかせながら、おぞましい感触に抗い続ける。

689: 名無しさん:18/08/01 14:48
【料理教室の堕天使9】
「ぃゃ…あはぁぁっ!?ぁふ…ひぃっ!?やだぁぁっ!?んぅ…らめぇっ!?ひっ…なっ…ぁ…ぁは…ゃぁっ…」
頬に宛がわれた金属の冷たい感触。程々に巨乳を堪能した有馬が、再度包丁を手にし、無言で彩を恫喝する。無論、豚っ鼻を鳴らした亀山のクンニ責めは収まらぬままだ。ヒクッ…ビクンッ…と身体を痙攣させつつ、顔に傷が付かぬよう抵抗を最小限に留めようと試みる彩。健気な姿に満足げな表情を浮かべつつ、刃先をエプロンの肩紐に立てる。
「くくっ♪このままでも…悪くねぇけど…直に…味わわせて貰いますよぉ…そらっ♪」
「ひっ!?ぁっ…んぁ…きゃあっ!?止めっ…切らなっ…ひゃあんっ!?ぅぅ…ひっ…ゃっ…ゃだぁっ…見っ…見なっ…ぅぅ…」
涎掛けの様に垂れ下がったエプロン。ボタンを刃先で弾き飛ばされ、はだけたブラウス。露にされたマリンブルーのブラジャーと、海溝の如く深い谷間。
「ほぉ…こりゃすげぇ…これなら…こっちでも抜けそうだぁ…」
思わず感嘆の声を漏らす有馬。その言葉の意味を理解し、更に暗澹たる思いに至る彩。その視界に、口回りを淫蜜でベチョベチョに濡らした禿爺が現れる。

690: 名無しさん:18/08/01 15:34
【料理教室の堕天使10】
「むほぉ…コイツも…可愛がってやるわぃ…んほぉ…」
「ひぃぃっ…ふぁ…ふひゃあっ!?んぅ…ダメェッ…すっ…吸わなっ…ひぃぃっ!?止めっ…もうやだよぉ…きひぃっ!?」
顔をブンブンと振り乱し、柔らかい乳肉に埋めながら、交互に乳房をしゃぶり尽くす亀山。屹立した乳首に歯を立てられ、チューチューと吸われ、泣きじゃくりながら許しを乞い始める彩。そのどさくさ紛れに、亀山の醜い身体は彩の股の間に押し込まれていた。時折下腹部に、太股に当たる硬い肉塊の感触が、更なる悲劇…生での挿入の危機を招こうとしていた。気付いた彩が発狂し暴れ回る。
「いやぁっ!?やぁっ…ぁっ…当たっ…ひぃっ!?ぃっ…入れなっ…んふぅぅっ!?」
「うほぉっ♪彩センセェの素股…堪らんぅ…これだけで…イキそうだわぃ…ぉほ…くほぉ…」
唾液と愛液で濡れた秘裂を亀頭でスクラッチし、自身に快楽を、彩に恐怖をもたらし続ける亀山。彩の貞操は最早風前の灯だ。

691: 名無しさん:18/08/01 21:15
【料理教室の堕天使11】
右手で禿頭を押し退け、左手で陰部を覆い隠し、懸命に凌辱から免れようと奮闘する彩だが、弄くり回され、抵抗する力を削がれ、老体とは思えぬ力強さに組み伏され、風俗嬢の様な粗末な扱いを受け続ける。
「はぉ…んっぷ…ふぉ…ごっ…極楽だぁ…ぉほ…」
爺の醜態に堪らず目を背ける彩だが、更なる危機に気付いてしまう。
「ぃっ…嫌ぁっ!?なっ…とっ…撮っちゃダメェッ!?止めっ…止めてってばぁっ!?ぁぅ…んぅぅっ!?」
無言で、存在感の無い鹿島の手に握られたスマホ。フラッシュを焚かれ、赤いランプが点灯したそれは、間違いなく彩の痴態を収め続けていた。
「気付いちゃった?センセェ…コレ…見られたら…ヤバいよねぇ…旦那とか…他の生徒が見たら…ヘヘッ♪」
「ひっく…やぁ…やだよぉ…ぁっ!?ひぃぃっ!?ぅっ…嘘っ…入っ…ダメェッ!?あふ…んんぅっ!?」
有馬の言葉に絶望する彩の抵抗が一瞬緩む。陰部を隠す指の隙間から、薬指の結婚指輪をかすめ、老いてなお血気盛んな剛直がヌプリッ…と突き刺さる。
「んほぉっ♪ぁっ…堪らん…しっかり…咥えおるわぃ…ふっ…ふぉぁっ…ほっ…ほぅっ!?」

692: 名無しさん:18/08/01 21:30
【料理教室の堕天使12】
醜く弛んだ腹を震わせ、錆び付いた機械の様な律動を浴びせる亀山。力で叶わぬ彩は、悲壮な表情を晒さぬ様に、両手で顔を覆い隠す。駄々っ子の様に左右に首を振りながら。
「んぁぁ…ゃぁ…もっ…ゃだぁっ…ぁっ…はぁん…ぁぅ…ぁぅぅ…きゃあんっ!?」
「イイ声だぁ…ほれ…ここ…弱いのかぁっ?んっ?」
指先と唇で摘まれる乳首。ピリピリと走る痺れが彩を蝕んでいく。敏感な2つの肉蕾を嬲り物にされ、華開されていく快感。花弁に突き立てられた肉棒は更に激しく蜜を溢れさせる。好々爺の陰湿な責めに決壊寸前の彩。その破廉恥な姿を、鹿島は無言で収め続ける。時折スマホを陰部や乳房に近接させながら。
「ヘヘッ♪こりゃ…楽しめそうですねぇ…鶴田さん?」
「……んっ?…ぁっ…あぁ…」
「ふっ…次は…鶴田さんの番ですから…楽しみに待ってて下さいね…」
憧れの美人妻の乱れっぷりを、食い入る様な視線で射抜く鶴田。
「ぁっ…彩セン…セェッ…どこに…出してほしいんかのぉ?」
「ぁっ!?やっ…やぁっ!?中は…中はダメェッ!?止まってぇっ!?ねぇ…きょ…今日…ダメなのぉっ!?」

693: 名無しさん:18/08/02 04:43
【料理教室の堕天使13】
「亀山さん…判ってますよね?1発目は…」
「ぉぉ…そっ…そうだったぁ…のぉ…ふんっ…くぁ…出そぉ…はぁ…」
ガクガクと腰を遮二無二振り乱し、射精へと邁進する亀山。「膣内射精」という新たな危機に直面し、再度スイッチが入る彩の抵抗。
「へぇ…今日は…駄目な日なんだぁ…彩センセェ…イイ事聞いたなぁ〜♪」
「ぃゃ…あふ…かっ…亀山さ…ぁぁんっ!?ダメェッ…だだっ…出しちゃ…あぁんっ…ひっ…はぁ…抜いてぇっ!?」
悲愴な涙声を上げる彩。構わず腰を振る亀山。揺れる豊乳を両手で鷲掴みにしてのラストスパート。亀山の吐息が荒れ始め、呻き声と共に、遂に暴発の時を迎える。
「ぁがぁっ…はぉ…出っ…出すぞぉ…ふぉぉっ!?かはっ…ぉはぁっ…ぅっ…ぅおぅっ♪」
「ひっ…ひぃぃっ…ぁ…ぁぁっ…はぁ…はぁっ…ぁ…っ…」
直前で抜かれた逸物。シャバシャバの薄い白濁液が、彩の臍を中心に飛び散る。熱い奔流を下腹部に浴び、膣外に出された事を察する彩。だが、最悪の事態は避けられたとはいえ、親ほどの年齢差の老人に犯された事実は拭い去れない。

694: 名無しさん:18/08/02 07:47
【料理教室の堕天使14】
座面で身体を丸め、ショックに啜り泣く彩。
「ぅ…ぅぅ…ひっく…もっ…もぅ…ぃゃぁ…かっ、帰ってよぉ…」
脂汗をダラダラと流し、凌辱の余韻に浸る亀山。その背後では、辛抱堪らぬ鶴田が着衣を脱ぎ捨て、順番を待ちわびていた。
「ふふっ♪年甲斐も無く…出てしもたわい…彩センセェの身体…堪らんわぃ…ほれ…鶴田さん…次…どうぞ…」
「ええっ…彩センセェ…今度は…私と…」
疲弊しリビングによろよろと横たわる亀山とバトンタッチする形で、ポジションを入れ替わる鶴田。老い耄れの亀山のモノも大きく、黒光りした逸物を指で支え、散々突き回され、濡れそぼった秘所に尖端を宛がう。
「そっ…そん…なぁぁぁぅっ!?ぁふ…ぁぁ…また…入っ…ぁはぁぁぁっ!?ぁぁん…ぉっ…奥ぅ…突いちゃ…やぁぁっ!?」
最深部を的確に突き上げる鶴田のペニス。だらしなく中折れしていた亀山の逸物との違いに気付かされ、彩は狼狽する。
「くはっ…こっ…これはっ…堪んねぇわ…くぅ…ぃっ…ぃぃ…締まりだぁっ…ふんっ?」
「ひぃっ!?ぁふ…はっ…激しくしなっ…きゃあんっ!?ぁん…ぁはぁっ!?」

695: 名無しさん:18/08/02 08:13
【料理教室の堕天使15】
マンネリ化した妻との夜の営みを遥かに凌駕する快感の渦に呑み込まれ、彩を突き捲る鶴田。更に激しく苛めようと、一度ペニスを抜き、彩の身体を裏返し、上半身はソファに俯せで、尻をキュッと掲げ、女豹の様な蠱惑的な姿勢を強いる。そして、遠慮の欠片も無く、バックでブチ込む。
「ふぁぁぁぁっ!?あはっ…ぁぁん…おっ…奥ぅ…やだぁぁっ…ひっ…ひぃぃっ!?止めっ…鶴田さん止めてぇっ!?こっ…壊れちゃ…ぅふぅぅんっ!?」
「くぅ…はっ…はっ…こっ、壊れちゃって…イイですよぉ…彩センセェ…ぉは…もぅ…ズブ濡れじゃないですかぁ?よっ…ほぉぅ…」
スカートを捲られ、腰蓑の様に巻かれたエプロンを翻し、可憐な桃尻をくねらせ、淫らな舞を野獣達の前で披露してしまう彩。箍の外れた鶴田は、腕を回し彩の乳房を弄び始める。乳首を指先で転がし、柔らかい乳肉を捏ね繰り回し、激しく抱き寄せピストンを速めていく。乱暴で自分本意な行為にも、彩は図らずも昂り、嬌声を抑えきれない。

696: 名無しさん:18/08/02 08:25
【料理教室の堕天使16】
「はっ…ふんっ…イヤらしい声だぁ…彩センセェ…旦那さんとは…ご無沙汰ですかねぇ?んっ…ほぉら…皆にも…見せてあげましょうよ…淫らな姿を…」
「ひぃぃっ!?ぁっ…やだぁっ!?おっ…起こさなっ…ひぅぅんっ!?ぁふ…みっ…見ないでぇっ!?はっ…恥ずかしいからぁっ…やぁん!?あはぁっ!?あぁんっ…はぅんっ♪」
ソファに腰掛ける鶴田。体位を無理矢理変えられ、背面座位で下から揺さぶられる彩。縦揺れする豊乳。望まぬ快楽に潤んだ瞳。はしたなく半開きの口から溢れる喘ぎ声と、口角から垂れる涎。グヂュグヂュ…ジュボジュボ…と結合部から淫蜜を垂れ流し、剛直を咥え込む秘裂。真正面から視線を浴びせる亀山と有馬。そして、ズボンにテントを張り、彩の乱れっぷりを記録する鹿島。
「ぅあ…さっ…流石に…もぅ…ィキ…そ…ぅぅっ!?」
「きゃっ!?ぁぁっ…ひぁ…あっ…熱…ぃぃっ…ぁふ…はぁ…ぁぁん…」
床に転がされ、抜かれた熱棒から放たれる精液を尻に浴びる彩。膣外に出された安堵感よりも、突如解放され、快楽を供されなくなった焦燥感が勝り、戸惑いを隠せない。

697: 名無しさん:18/08/02 08:37
【料理教室の堕天使17】
お預け中の仔犬の様に寂しげでいつつ、快感をせがむ淫靡な表情。美人妻が雌に成り下がる様子は、童貞には刺激が強過ぎた。
「ぅぅっ!?ぉ…ぉぅ…くぅ…ぁぁ…」
「おいおい鹿島ぁ〜?まさか…見てるだけでイッちまったの?だらしねぇなぁ…」
ズボンの染みと栗の花の様な独特の臭いが広がる。醜態を晒しバツが悪そうな顔をする鹿島に、有馬が奸計を案じる。
「なぁ…彩センセェ…筆下ろしついでに…お口で…お掃除してやってくれよな…鹿島…イイだろそれで?」
瞳をギラつかせ、狂ったように縦に首を振る鹿島。スマホを有馬に手渡し、忙しなくズボンを脱ぎ捨て、半勃ちで皮被りの、情けない逸物を曝け出す。
「…しゃぶってやんなよ…センセェ…手取り足取り…いつもの様に…優しく…ヘヘッ♪そらっ!」
「きゃっ!?ぃっ…痛ぁぃ…やぁっ…止めっ…きっ…汚ぃぃっ…」
髪の毛を無理矢理掴み、顔を上げさせる有馬。眼前に粗末なペニスを晒し、興奮を隠せぬ童貞・鹿島。その股座に顔を擦り付ける鬼畜な有馬。陰毛と精の残滓に穢れる人妻の童顔。息苦しさと不快感に、耐えきれず開かれるアヒル口。

698: 名無しさん:18/08/02 08:49
【料理教室の堕天使18】
「ぅぅっ!?ぁっ…温けぇ…んは…やべ…はぁ…はぁっ…」
彩の口にペニスを捩じ込んだ鹿島が恍惚の表情で初めてのフェラを堪能する。
「ほら…綺麗にしてやんな…汚ぇんだからよぉ…あっ、噛んだら…判ってますよね?」
さりげなく恫喝しながら、友人の筆下ろしのお膳立てをする有馬。目を閉じ、一刻でも早く悪夢の様な時間が過ぎ去るのを願う彩。不法侵入する逸物を追い返そうと、舌を蠢かせる。夫に求められても頑に断ってきた口での奉仕。稚拙な技巧…だが、童貞の鹿島には十二分に快感をもたらしていく。
「うごぉぉっ!?げほっ…ぅぇ…むぬぅぅぅっ!?ぉぇ…ぬぅぅ…ふぐぉぅっ!?」
一度射精した逸物が硬度を取り戻し、包皮に隠れていた亀頭が顔を出す。溜まった恥垢が悪臭を放ち、口内が硬い肉で満たされ、臭さと息苦しさに顔をしかめる彩。
「ヘヘッ♪勃ってきたじゃん?鹿島〜どうする?入れる?それとも、このまま抜く?」
「ぃっ…ぃれ…てぇっ…早く…」
美人妻での童貞喪失を望む鹿島が焦りの声を上げる。後数分この状態が続けば…間違い無く暴発してしまうからだ。

699: 名無しさん:18/08/02 09:02
【料理教室の堕天使19】
「ほれ…早くしな…ここに…突っ込むんだぞぉ…」
「やぁっ…こっ…こんな姿勢…やだぁっ…ぅぅ…」
彩の両膝に手を掛け、脚を力任せにM字に開く鹿島。恥ずかしい体位に思わず掌で顔を隠す彩。鼻息荒く迫る鹿島が、身体を間に割り込ませ、彩の唾液に濡れた逸物を宛がう。3本目の挿入に狼狽する彩…だが、入らない。
「ふぅ…くっ…くそ…はっ…入れって…ちっ…くそぉっ…」
「ひっ…ぁぅ…きゃぁんっ!?ちがっ…だめぇっ!?」
恥毛をかすめ、尻の割れ目をなぞり、果ては不浄の窄まりに沈もうとする不器用な逸物。何度もヤり直しを経て…不意に正解を見つける鹿島。
「ふんっ…おほぉぉっ!?はっ…入っ…やべ…気持ちイイ…くぅ…ふんっ…はぉっ…」
「きゃんっ…ひぃ…ぁふ…あはぁっ!?やぁん…んぅっ!?」
猿の様に稚拙な腰遣いで、彩を突き回す鹿島。労りの欠片も無い一辺倒な責め。それでも、散々鶴田に辱しめられ、中途半端に放置された身体が快感を欲し、腰を戦慄かせる。人妻・彩のうねる腰が、童貞を呆気なく昇らせる。それが最悪の事態を招く羽目になる。

700: 名無しさん:18/08/02 09:13
【料理教室の堕天使20】
「ふぉっ!?ぉは…かは…くは…ぅっ…ぅぅっ…」
「ぇっ…ぅっ…嘘っ…かっ…鹿島くん…ゃだ…ねぇ…嫌ぁぁぁっ!?」
「マジかよ鹿島…何中出ししてんだ…ったくよぉ…」
中出し厳禁…長く彩を楽しむ為の鉄の掟が反故にされる。乱れる彩を前にしての膣外射精…童貞には難解なミッションだ。狼狽える彩。ペニスを抜き、バツが悪そうに顔を青くし、直立不動で謝罪する鹿島。
「すっ…すまん…つい…気持ち良くて…」
詫びる鹿島を一瞥する有馬は、鹿島を一喝するでもなく、膣内射精のショックに項垂れる彩に歩み寄る。
「仕方無いですね…とりあえず…掻き出してあげますか…フフッ♪」
悪戯小僧の様な笑みを浮かべ、彩の股間に手を宛がい、愛液と精液に塗れた淫裂に指を捩じ込む有馬。掻き回される蜜壺から響く破廉恥な水音。
「ぃひぃっ!?ぁふ…やぁ…まっ…混ぜなっ…ゃっ…あぁんっ!?止めっ…止めてぇっ!?」
骨折で所々歪み、節くれ立った指で無造作に掻き回される感触に、次第に快感を訴え始める彩。老練な亀山の責めと対照的な、勢いに任せた乱暴な愛撫が、彩を淫欲の淵へと追い込んでいく。

701: 名無しさん:18/08/02 13:33
【料理教室の堕天使21】
「ひっ…ひやぁぁっ…ダメッ…ぁぅ…はぁ…ぁふ…混ぜちゃ…やぁぁんっ!?ぁふ…ぅふぅ…」
M字開脚でソファに座らされ、背後から抱き留められ、執拗な指姦を浴び続ける彩。艶を帯びる喘ぎ声と、悩ましげな表情から、彩の快感の昂りが垣間見られる。
「ほぉら…しっかり…掻き出さないとぉ…孕んじゃうよぉ…へへッ♪」
確信犯的に、淫核を指で擦り上げ、Gスポットを突き回す有馬。鹿島の精液を掻き出す…のではなく、彩を望まぬ絶頂に貶める為の指姦は更に乱雑さを増す。撹拌される蜜壺。激しく擦られる膣襞。彩の呼吸は乱れ、短く、しゃくり上げる様に変化していく。
「ぁっ…あぁっ♪はぅぅ…ひっ!?やっ…らめぇっ!?きちゃ…出ちゃっ…ひぅぅぅぅっ!?ぁはっ…ゃっ…やだよぉっ…ひっく…ぅ…ん…」
「うひょ〜ッ♪ヤッちまったぜぇ〜ッ♪彩センセェ…お漏らししちゃってぇ…そんなに良かったのぉ?ねぇっ?」
吹き零れる淫らな汁。夫との性交では得られぬ暴力的な快感の末の潮吹きに、赤面し俯く彩。恥辱に言葉を失うも、痙攣し妖しく蠢く腰が、全てを物語っていた。

702: 名無しさん:18/08/02 14:02
抜けますな

703: 名無しさん:18/08/02 14:03
【料理教室の堕天使22】
「さぁて…そろそろ…トリを務めさせて貰いますか…フフッ♪入るかなぁ…俺の…デカいのが…」
イキ果て惚けた彩の正面で、服を脱ぎ捨てる有馬。体育会系故に引き締まり、ギリシャ彫刻の様な見事な肉体。だが、彩の視線はピクピクと震える大胸筋でも、6つに割れた腹筋でもなく、更に下で、大蛇の如き存在感を誇る、立派な逸物に注がれる。
「ひぃ…そっ…そんなの…はっ、入る訳…なぃ…ゃぁ…こっ…来ないでぇっ…ぃゃ…嫌ぁぁっ!?」
コブラの様に張り出した雁首。彩の手首程はあろうかという棹の太さ。夫のモノは愚か、過去の経験をも軽く凌駕する長大な逸物に目を見張る彩。
「来ないでぇっ…ねぇ…はっ…入んないからぁっ…やだってばぁ…きゃっ!?ぁぅ…いゃぁっ!?ぁう…ひぃぃっ!ぁぎぃぃぃっ!?ひぅ…ぃっ…痛いってばぁっ…いぎぃぃぃっ!?」
溶解したかの様にぐしょ濡れの彩の秘裂に、痛みを伴い埋め込まれていく有馬の大砲。意識を飛ばされた彩は暴れ、処女喪失時を越える激痛に狂ったように泣き叫ぶ始末だ。
「力抜かないと…裂けちゃいますよぉ…ほぉら…まだ…半分も入ってませんよぉ…」

704: 名無しさん:18/08/02 14:56
【料理教室の堕天使23】
「ぅそ…そんなぁ…ぃっ…痛いの…やぁっ…ひぎっ…ぅ…あがぁっ!?」
断末魔の叫びを上げ続ける彩。漸く亀頭が膣内に収まり、閉じる動きを許された事で幾分痛みは和らぐも、おぞましいまでの圧迫感は増すばかりだ。
「くぉ…すげぇ…締まりだぁ…ふぅ…ふんっ!」
「あ゛ぁぁぁぁぁっ!?」
全体の8割程が捩じ込まれ、遂に尖端が子宮口に到達する。未知の感触に悲痛な叫びを上げる彩。そして、悪魔の律動が遂に始まる。
「動きますよぉ…力抜いてないと…本当に壊れちゃいますから…ふっ…ぅ…ぉぅ…」
後退する逸物。雁首が陰唇をベロリと巻き上げる。そして、奥へ一気に前進し、再び突き刺さる。
「はぁぁぁっ!?はぎぃ…ぃだ…んくぅぅぅ!?かっ…掻いちゃやぁっ!?ひぃんっ♪」
Gスポットを根刮ぎ掻き毟られ、遂に卑猥な嬌声を溢してしまう彩。激痛の比率が低減し、反比例していく快感。悉く心を裏切る肉体の暴走に、彩はついて行けず翻弄される。
拡張と収縮。
前進と後退。
激痛と快感。
発狂と興奮。
悲鳴と嬌声。
二律背反する感覚が彩を内面から破壊していく。

705: 名無しさん:18/08/02 15:02
上戸彩のアヘ顔。白目。寄り目。
見てみたいな…。独り言だけどな。

706: 名無しさん:18/08/02 15:05
「んほぉ♪」とか下品に喘いでほしい。
下品=男なら誰でも興奮する痴態。
フル勃起間違いなし!?…独り言だ。

707: 名無しさん:18/08/02 16:52
【料理教室の堕天使24】
「ひぃっ!?ィッ…もぅ…らめぇっ…ぃぎぃぃぃっ!?止ま…止まってぇっ!?まっ…また来ぢゃヴぅっ!?あひぃぃんっ!?」
圧倒的な快感に溺れ、突かれる度に達するまで飼い慣らされ、堕落する彩。堕ちた美人妻を有馬は容赦なく責め捲る。

「ヘッ…ヘヘッ♪彩センセェ…すげぇ乱れっぷりだぁ…ほら…おらぁっ?」
「ぁはぁっ♪もっ…もぅらめぇっ!?んひぃっ!?んっく…んほぉぁぁんっ!?ィッ…ィッぢゃぅぅっ!?」
既に片手では収まりきらぬ程達した彩が、有馬に跨がり淫らに躍り狂う。騎乗位で、豪快に乳房を揺らしながらヨガり狂い、ジュボジュボと男根を咥え込んだ淫獣に成り下がった彩。淫乱人妻の騎乗に昂った有馬にも、遂に限界が訪れる。腰にがっしりと腕を巻き付け、鬼の如しピストンで彩をベッドに屠るべく突き捲る。
「んほぁぁっ!?んふぅっ!?ごっ…ごわれぢゃぅぅっ!?ひぎぃぃっ!?んは…はぅん♪あっ…ひぃぃぃぃぃっ!?」
「ぅっ…うほぉぉぅっ♪ぉは…くぉ…ぅぅっ♪」
白眼を剥いて昇天した彩をベッドに乱雑に転がし、背中から尻まで派手に精をぶちまける有馬。真っ白に染まる美しい女体。

708: 名無しさん:18/08/02 17:30
【料理教室の堕天使25】
「ヘヘッ♪また気ぃ失っちゃったか…ほら…何時まで撮ってんだよ…」
「すっ…すまん…つい…」
筆下ろしを終え、カメラマンに戻った鹿島が、全裸のまま、再び仮性包茎の逸物を勃起させていた。
「撮影はここまでだ…後は…4人でまとめて…可愛がってやりましょうよ…ヘヘッ♪」
圧巻の調教劇を食い入る様に眺めていた亀山と鶴田。鹿島同様、再び逸物を屹立させていた。
「ほら…彩センセェも起きて…4人分…お掃除…頼みますよぉ…」
「ぅ…ぁ…んむぅ…ぅぐ…ふがぁっ…」
「彩センセェ…エロ過ぎるぜぇ…ムホッ♪上手になってぇ…」
「ほら…先っちょも舌で…くぅっ♪イイぞぉ…」
「彩センセェッ♪ぅぅ…また…ィッちゃいそ…くぅ…」
突き付けられる四者四様の陰茎。疲弊し精液まみれの彩は無言で、差し出される肉棒を咥え、お掃除フェラに殉じる。もう…逃げられないという諦念と、巨根による凌辱…暴力的な迄の快感に支配され、一種の中毒状態に陥った彩は、その後も一晩中、男達の苛烈な責めに曝され続けるのであった…。

709: 名無しさん:18/08/02 17:45
裸エプロンで料理を作らせながらのセクハラ。
バスルームでのソープ四輪車プレイもリクエストします。

710: 名無しさん:18/08/02 17:47
温泉凌辱旅行もいいな♪
タオル1枚で男湯に入れて、見知らぬ男達に輪姦されて欲しいな♪

711: 名無しさん:18/08/02 17:50
早急に白眼描写をありがとう。
ま、その男の好みにも寄るけどな。
少なくとも女芸能人がアヘ顔や白眼や
寄り目になって下品に喘ぐ姿…。
ほとんどの男共は興奮するだろう。
自分のペースでやるといい。応援してる

712: 名無しさん:18/08/02 17:58
上戸彩の小説を書いてると言うことは
作者は30代の女芸能人が好きなのか?
…ここからは個人的な願望だ。
あくまで個人的な戯れ言だよ。
いきものがかりの吉岡聖恵さんは
ご存知だろうか?ぜひ書いてほしい。
もったいないからな。才能潰すのは…
くだらん独り言をすまん。風邪引くなよ

713: 名無しさん:18/08/02 20:50
【料理教室の堕天使25】
「ぁっ…ぁふ…んあぁぁぁっ♪ふっ…ふぅん…ひぅ…まら…ひっぢゃぅぅっ…ふにぃぃっ♪ぁ…ぁぁ…」
「はぁ…流石に…もう限界だわ…これで…打ち止めだぁ…」
茜色に染まる明け方の空。だらしなく大の字で寝転がる男達を他所に、彩を犯し続ける絶倫・有馬。有馬の大砲の虜と化した彩は、歓喜の嬌声と共にベッドに身を沈め、ヒクヒク身体を戦慄かせてイキ果てる。体力も精神力も限界を越えて消耗した彩は敢えなく失神する。
「はぁ…はぁ…また…宜しく頼むねぇ♪彩センセェ…ほれ…これ…早く飲んどかないと…幾ら中出ししてないとはいえ…出来たら困るでしょ?」
彩の枕元に有馬が置いた錠剤の束…経口避妊薬だ。勿論、彩への労りではなく、自身達の快楽と責任回避の為だ。膣内射精と、禁断のアナルセックス…残された未知なる体験に思いを馳せる有馬。
「ほら…帰るぞ…何時まで寝てんだ鹿島ぁっ?お二人も…ほら…家族が心配しますよ…起きて起きてっ…」
「ぉぉ…もぅ…朝かぁ…また来週遊ぼうねぇ…彩センセッ♪」
「次の授業では…何シて貰おうかなぁ…楽しみだぁっ?」

714: 名無しさん:18/08/02 21:38
海荷編かな?

715: 名無しさん:18/08/02 23:08
アパうー

716: 名無しさん:18/08/02 23:08
アパうー

717: 名無しさん:18/08/02 23:08
アパうー

718: 名無しさん:18/08/02 23:08
アパウー

719: 名無しさん:18/08/02 23:08
アパウー

720: 名無しさん:18/08/02 23:09
アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー

721: 名無しさん:18/08/02 23:09
アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー

722: 名無しさん:18/08/02 23:09
アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー

723: 名無しさん:18/08/02 23:09
アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウー

724: 名無しさん:18/08/02 23:09
アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー

725: 名無しさん:18/08/02 23:10
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726: 名無しさん:18/08/02 23:10
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727: 名無しさん:18/08/02 23:10
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728: 名無しさん:18/08/02 23:10
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729: 名無しさん:18/08/02 23:12
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730: 名無しさん:18/08/02 23:12
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731: 名無しさん:18/08/02 23:12
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732: 名無しさん:18/08/02 23:13
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733: 名無しさん:18/08/02 23:13
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734: 名無しさん:18/08/02 23:13
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735: 名無しさん:18/08/02 23:13
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736: 名無しさん:18/08/02 23:13
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737: 名無しさん:18/08/02 23:13
アパウーアパウーアウーアパウーアパウアパウーアーアパウアパウアパウアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウアパウーアパウーアパアパパパアパウアパウアパウアパアパアパアパアパアアパアパアパウアパウアパウアパアパウアパウー

738: 名無しさん:18/08/02 23:13
アパウーアパウーアウーアパウアパウアパウーアーアパウアパウアパウアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウアパウーアパウーアパアパパパアパウアパウアパウアパアパアパアパアパアアパアパアパウアパウアパウアパアパウアパウー

739: 名無しさん:18/08/02 23:13
アパウーアパウーウーアパウアパウアパウーアーアパウアパウアパウアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウアパウーアパウーアパアパパパアパウアパウアパウアパアパアパアパアパアアパアパアパウアパウアパウアパアパウアパウー

740: 名無しさん:18/08/02 23:14
アパウーアウーウーアパウアパウアパウーアーアパウアパウアパウアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウアパウーアパウーアパアパパパアパウアパウアパウアパアパアパアパアパアアパアパアパウアパウアパウアパアパウアパウー

741: 名無しさん:18/08/02 23:14
アパウーアウーウーアパウアパウアパウーアーアパウアパウパウアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウアパウーアパウーアパアパパパアパウアパウアパウアパアパアパアパアパアアパアパアパウアパウアパウアパアパウアパウー

742: 名無しさん:18/08/02 23:15
アパウー小説ありがとうございました。

743: 名無しさん:18/08/03 22:39
ちから小説

744: 名無しさん:18/08/03 22:40
たか45歳のスレ

745: 名無しさん:18/08/03 22:40
ちから25歳のスレ

746: 名無しさん:18/08/03 22:41
おくらのスレ

747: 名無しさん:18/08/03 22:42
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/index.html

748: 名無しさん:18/08/03 22:45
アパウー小説を書け

749: 名無しさん:18/08/03 22:45
料理教室の堕天使もつまらなかった

750: 名無しさん:18/08/03 22:55
【料理教室の堕天使26】
(彩side-1・亀山編)
「んぬぅっ…ふぐ…げほっ…んはぁぁっ♪ゃぁ…しっ…舌やらぁっ♪ぉっ…おかしくなっぢゃ…ぅぅぅんっ!?」
「ぷはっ…ぉぅぉぅ…また…気を遣ったかぁ?彩センセェは…だらしないねぇ…ほぉら…まだまだ…」
呆気なく2留度目の絶頂に達した私に、執拗なまでにしゃぶりつく亀山さん…互いの性器を舐め合う69で始まる、いつもの行為。4人の鬼畜達に犯された「あの日」から、例の動画で脅迫され、日替わりで抱かれている私。今日の相手は、ハゲ面に弛んだ肉体を、恥じらいもなく晒すエロ爺…。60過ぎのペニスは衰えが酷くて、一度挿入出来れば御の字なの…。代わりに亀山さんは…舌と指を駆使し、老獪なテクニックで私を歓ばせてる。下品な音を立てながらのクンニ責め…快感のツボを心得た指姦…果てはどこで買ってきたのか…ディルドやローターでの淫具責め…何度もイカされ…潮を吹いても許されぬ私。今日は何回…イカされるのかな…。
「ひぅ…ぁは…ぐっ…グチュグチュしにゃいれぇっ!?ひぃっ♪んふぅぅぅぅっ!?」

751: オーナー:18/08/03 22:59
さすが

752: 名無しさん:18/08/03 22:59
マンネリワロタw

753: 名無しさん:18/08/03 23:01
ワンパターン小説ならもう書くなや。
本当に迷惑だ!はよ死ねw

754: 名無しさん:18/08/03 23:02
自己満の私物化スレにすんな

755: 名無しさん:18/08/03 23:02
まだまだ彩センセェを犯し捲ってください!

756: 名無しさん:18/08/03 23:04
アパウー

757: 名無しさん:18/08/03 23:04
アパー

758: 名無しさん:18/08/03 23:04
アッパラパー

759: オーナー:18/08/03 23:05
お前らふざけるな

760: 名無しさん:18/08/03 23:07
【料理教室の堕天使27】
(彩side-2・鶴田編)
「ぁは…らっ…乱暴にしないでぇっ…ぃっ…痛いのぉ…ひぃっ!?」
「嘘つけ…嫌がってる癖に…濡らしやがってぇ…おらぁっ!」
「きゃあっ!?ぁ…ひぃんっ!?」
両手首を手錠で拘束され、ベッドに顔を埋め、膝を立ててお尻を高く掲げた私。白肌のヒップを平手で打ち据えられ、紅葉の様に紅い痕を刻まれていく。今日の相手…鶴田さんは、いつも乱暴に私を扱うの…。単身赴任のストレスなのか、夫婦の営みが不足してるからなのか…元々そういう性癖なのか…Sっ気に溢れた行為を好むみたい…。
「ほら…言えよ…どうして欲しいんだぁ?んっ…」
「ひゃあんっ!ぃっ…入れっ…入れてぇっ!お願ぃ…ぅっ…後ろから…ジュボジュボ突いてぇっ♪」
淫らな言葉を臆面も無く吐き捨てる私。私も…どうやらMっ気に溢れてきてるみたい。早く…もっと乱暴にして欲しいの…。
「あひぃぃっ♪ぉっ…奥ぅ…ぁふ…もっとちゅいてぇっ♪あふぅんっ♪」
「ほら…もっと声出せぇ…彩ぁっ…ふんっ♪」

761: オーナー:18/08/03 23:09
ハハ

762: オーナー:18/08/03 23:10
神だ

763: 名無しさん:18/08/03 23:17
(彩side-3・鹿島編)
「ぁ…んぅ…ふぅ…ほら…もっと…してぇっ…ぁっ…ぁふ…んんぅ…ぃぃ…よぉっ…」
「はぁ…はっ…せっ…センセェッ…もっ…もぅ…ぅうっ♪」
「あっ♪…ぅぅん…ぃっ…一杯…出てるぅ…」
気弱な大学生が、私の上で健気に腰を振り、辛抱堪らず精を放つ。力尽き、私の乳房に顔を埋め、乱れた息を整えてる。母性本能を擽られるけど…正直…物足りない。亀山さん程のテクニックも…鶴田さん程の荒々しさも無い…そんな程度じゃ…満足できない身体にされちゃったの…哀しいけど。
「ほら…また…しよっ♪んふ…おしゃぶり…して欲しいんでしょ?」
無言で頷く鹿島くん。男なら、もっとはっきりしなさいよ!

「ぅ…うく…あっ…彩センセェ…気持ちぃ…ぅく…はぁ…ぉふぅっ!?」
だらしない…またすぐ出しちゃって…早く…明日にならないかなぁ?

764: 名無しさん:18/08/03 23:20
アパウーアパウーアパウーパウパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー アパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウーアパウー

765: 名無しさん:18/08/03 23:21
764
キタァーーーーーーーーーー!!!

766: 名無しさん:18/08/03 23:22
マジでアパウー

767: オーナー:18/08/03 23:27
さすがです

768: オーナー:18/08/03 23:27
アパウー

769: オーナー:18/08/03 23:28
ぱふぱふ

770: 名無しさん:18/08/03 23:29
(彩side-4・有馬編)
「はぁんっ♪あふ…んひゃあっ♪またィッ…あはぁっ♪んふ…まっ…待っれぇっ♪はっ…激しすぎぃ…ひぃんっ♪」
「ほら…まだ5分も経ってませんよ…何回イッたんですかぁ?彩センセェ?」
「しゃ…しゃっ…3回ぃぃっ!?ひぃんっ!?ま…また来ちゃ…ぅぅぅんっ♪」
立て続けの絶頂に狂わされる私。騎乗位で腰を振り、巨根を咥え込んで快感を貪る…痴女に成り下がっちゃった…。もう…耐えられなくて…彼の身体に倒れ込む。
「んふ…ぁふ…ちょっ…ちょっと…休ませっ…んっぷ…ふぬぅっ…むぅぅぅっ♪」
舌を絡めて濃厚な接吻を交わしながら、器用に腰を突き上げる彼。頭の中に火花が散る様な感覚に、思考回路を焼かれていく。何も考えず、快感に呑まれていく私。他の3人も…ましてや夫ですらも…与えてくれない麻薬の様な快楽。私はもう…逃れられないのかな…。
「ひぃっ♪ぁは…ィッちゃ…んふぅぁぁぁっ♪」
「好きなだけ…イッちゃって下さいねぇ…彩センセェ…ふんっ?」
「ふぁぁぁんっ♪ィッ…くぅぅんっ♪ぁぁん…もっ…もっと…してぇっ♪」

771: オーナー:18/08/03 23:33
おー

772: 名無しさん:18/08/03 23:34
アッパウッーアッパーウ

773: 名無しさん:18/08/03 23:34
アッパウッーアッパーウッ

774: 名無しさん:18/08/03 23:34
アッパウッーアッパーウッー

775: 名無しさん:18/08/03 23:35
アパウーの季節

776: 名無しさん:18/08/03 23:35
アパウーの夏

777: 名無しさん:18/08/03 23:35
アパウーの夜

778: 名無しさん:18/08/03 23:35
アパウー判定

779: オーナー:18/08/03 23:35
アパウーッッッッッ!

780: オーナー:18/08/03 23:36
アパウーッッッッ!

781: 名無しさん:18/08/03 23:36
アパウーでアパウー

782: オーナー:18/08/03 23:36
アパウ〜ライトニングです!
ライトサンダー〜ライトニングサンダー〜デレン〜デレン〜デレン〜デレン

783: オーナー:18/08/03 23:36
は?

784: オーナー:18/08/03 23:36
ウーパールーパーッッッッッ!


785: オーナー:18/08/03 23:37
熟女のパンティで毎日四時間シコシコ!!ドッピュドッピュ!!

786: 名無しさん:18/08/03 23:37
アパウーからアパウー

787: 名無しさん:18/08/03 23:38
ウーパールーパーが混ざってますがw

788: 名無しさん:18/08/03 23:38
(彩side-5・乱交編)
「ふぉぉ…こりゃ…堪らんわ…彩センセェの…パイズリ…ヒヒッ♪」
「くぅ…手扱きも…巧ぇ…このまま…出ちまいそ…」
「ぅぅ…だっ…くぅっ…ふっ…はっ…」
「ふふッ♪4人同時に…ですか…旦那さんが見たら…何て言うでしょうねぇ?」
「んひぁっ!?ひぃっ!?やぁ…ぃっ…言っちゃ…やらぁっ!?ぁはぁっ♪おっ…奥にぃ…当たっ…はぅぅんっ♪」
鶴田さんが、オッパイでペニスを挟んでパイズリを楽しんでる。
亀山さんと鹿島くんのを手で扱いて、時々咥えて刺激する。
3人への奉仕の見返りに…彼がバックでズブズブと突き回す。
料理教室の日は、皆まとめて私を捌いて、味わって帰るの。

789: 名無しさん:18/08/03 23:38
アパウーライダー

790: 名無しさん:18/08/03 23:39
エグゼイド

791: 名無しさん:18/08/03 23:39
アッパーウ判定

792: 名無しさん:18/08/03 23:39
アッパーウ問題

793: 名無しさん:18/08/03 23:40
アパウースキー

794: 名無しさん:18/08/03 23:46
(彩side-6・乱交編)
犯すための「材料」を持ち寄る4人。亀山さんは、セーラー服やスクール水着、テニスウェアに看護士の制服でのコスプレが好きみたい。鶴田さんは…お刺身を持ってきて…女体盛りを楽しんでいった日もあったわ。鹿島くんは…アナルビーズ。「お尻でしてみたい」って…もっと私を気持ち良く出来るまで、お預けよ…。そして、彼はチアリーダー部から拝借してきた衣装。結構ベタなのが好きみたいね…。
「はぁ…彩センセェの…顔に…ぅぅっ♪」
「くぅ…出っ…出るぅっ♪」
「ぁぁ…うほぉぉぅ♪」
「中に…はぁ…イキますよぉ…ぅぅっ♪」
「ふぁあぁんっ♪いっ…一杯…熱いのっ…あふぅぅっ♪」
まだ始まったばかりの料理教室。夫には…秘密ね…。
(完)

795: 名無しさん:18/08/03 23:49
もう二度と書くなw

796: 名無しさん:18/08/03 23:50
好きなように描く!!

797: 名無しさん:18/08/03 23:53
好きにしろw荒らすだけだww

798: 名無しさん:18/08/03 23:54
お前ふざけるな

799: 名無しさん:18/08/03 23:55
てめぇもふざけるな

800: 名無しさん:18/08/03 23:56
小説描かせろ

801: 名無しさん:18/08/03 23:57
「みんな」のスレだろ?俺だけの!
ましてやてめぇだけのスレじゃねぇ!
賛否両論あんのが常w

802: 名無しさん:18/08/04 00:00
俺の小説の場だ

803: 名無しさん:18/08/04 00:00
もしかして俺の才能に嫉妬か?

804: 名無しさん:18/08/04 00:03
…精神病か?wもういいや。諦めたw
書きたきゃ書け!パクリヤローが!w
ただ「エロ」には「グロ」だ。
てめぇが続けんならグロで対抗だww
グロい画像と小説で応戦すりゃいい。

805: 名無しさん:18/08/04 00:04
嫉妬か〜

806: 名無しさん:18/08/04 00:05
よし!手始めにゴキブリの画像だな。
性欲も興奮も萎えさせてやんよw
減退させりゃいいだけさ。グロでなww

807: 名無しさん:18/08/04 00:05
かかってこい

808: 名無しさん:18/08/04 00:05
あっ!らめぇ!

809: 名無しさん:18/08/04 00:06
てなわけでリョナヤロー共カムヒアー
今こそ!リョナの出番だ!?

810: 名無しさん:18/08/04 00:10
死体とSEXしたい!なんつってw

811: 名無しさん:18/08/04 00:11
本当にやばい人だ…これって通報?

812: 名無しさん:18/08/05 01:05
本田三姉妹が、姉の留学先で拉致され、様々な人種のDQN達に輪姦される話を書いて欲しいです。

813: 名無しさん:18/08/05 03:26
ちから小説

814: 名無しさん:18/08/05 07:08
ちかこ 

815: 名無しさん:18/08/05 19:31
また刹那が荒らしてるのか

816: 名無しさん:18/08/05 19:40
たか45歳

817: 名無しさん:18/08/05 19:40
刹那

818: 名無しさん:18/08/05 19:57
ちから

819: 名無しさん:18/08/05 22:54
畠山愛理と副島芽衣を、セットでレイプするストーリー希望

820: 名無しさん:18/08/06 02:50
うし!

821: 刹那:18/08/07 05:10
リクエストを聞こう。
期待してほしい…

822: 名無しさん:18/08/07 07:54
出た

823: 名無しさん:18/08/07 19:26
やったぜ

824: 名無しさん:18/08/07 19:41
ここまで全て刹那自演

825: 名無しさん:18/08/08 03:16
やったぜも出たぜ

826: 刹那:18/08/08 23:16
新作は畠山愛理か小島瑠璃子で執筆するつもりだ。
いかがだろうか?
期待してほしい…

827: 名無しさん:18/08/09 21:10
また刹那が荒らしているのか

828: 名無しさん:18/08/09 21:11
www.

829: 刹那:18/08/09 21:58
新作執筆開始した。
近日中に発表するつもりだ。
期待してほしい…

830: ちから25歳:18/08/09 22:03
やったぜ

831: 名無しさん:18/08/09 23:02
これが刹那氏たる所以やな

832: 名無しさん:18/08/10 06:50
アパウー

833: 名無しさん:18/08/11 18:23
ここまで全て刹那の自演か。刹那荒すな。

834: 名無しさん:18/08/11 19:53
矢印バカ小説

835: 名無しさん:18/08/11 20:11
矢印バカ

836: 名無しさん:18/08/11 20:15
矢印バカハァハァ(;´Д`)

837: 名無しさん:18/08/11 20:26
また刹那が荒らしているのか

838: 名無しさん:18/08/11 20:28
刹那め

839: 名無しさん:18/08/12 09:49
矢印

840: 名無しさん:18/08/12 09:50
バカ

841: 名無しさん:18/08/13 07:26
海荷!海荷!海荷!

842: 名無しさん:18/08/13 20:38
川島

843: 名無しさん:18/08/13 21:46


844: 名無しさん:18/08/15 07:50


845: 名無しさん:18/08/15 07:51


846: 刹那:18/08/15 10:27
新作はほぼほぼ完成した。
近日中に発表するつもりだ。
期待してほしい…

847: 名無しさん:18/08/15 10:49
また刹那が荒らしているのか

848: 名無しさん:18/08/16 05:15
【脱走犯の餌食に…】
大阪・キタのビジネス街は、帰宅ラッシュの人波に溢れていた。折しも今日は花の金曜日。繁華街や地下街へと歩を進めるサラリーマン達の中に紛れる、逃走犯・○田淳也。2週間前、弁護士との接見を終え、接見室のアクリル板の隙間に気付く。衝動的に蹴破り、逃走を図った。見張りの警官も、警告音も監視カメラも無い署内を忍び足で抜け出し、偶然置かれていた脚立で、高い壁を越え、まんまと娑婆へと帰還を果たした○田。署員達がそれに気付かぬうちに、慣れた手付きで駅前の原付を盗み、狭い路地裏で妙齢の女性のバッグをひったくる。何の躊躇も無く罪を重ね、逃走の足と軍資金を得た○田。彼の罪状は、窃盗に強盗致傷、そして強制性交…。大都市に放たれた狡猾な常習犯。再逮捕される気はさらさら無いが、警察とて甘くはない。そうなる前に、性欲を十分に満たしておこう…。そんな○田の魔の手に墜ちてしまうのは…。

849: 名無しさん:18/08/16 05:31
【脱走犯の餌食に…】
「それじゃ、明日4時に迎えにますので…おやすみなさい」
「お疲れ様で〜す♪明日もよろしくお願いしま〜す♪」
在阪TV局製作の、土曜朝の情報番組のMCの仕事。前日泊し、生放送に備える…毎週恒例のルーティーンだ。
「ふぅ…朝早いし…そろそろ…」
入り時間を逆算し始める。外はようやく陽が沈み、ネオン街が賑わい始める時間帯だ。
「とりあえず…お風呂行ってこよっと」
滞在先のホテルの売りの1つが、最上階の大浴場だ。大阪の夜景を望みながらのリラックスタイムに浸るべく、TVを消す。
『先日12日、大阪府富○林警察署から逃走した○田淳也容疑者ですが…』
途中で切れたニュース。世間を騒がす脱走犯が、自身の目の前に現れるとも知らず、風呂の用意を始める、売れっ子タレント…小○瑠璃子であった…。

850: 名無しさん:18/08/16 07:48
【脱走犯の餌食に…】
「♪〜♪♪〜♪〜」
ホテル備え付けの部屋着とスリッパと、タオルを頭に巻き、すっかりリラックスした姿の瑠璃子。最上階から自室のフロアへとエレベーターで降り、鼻唄混じりにのんびり歩いていた。

「はぁ…はぁ…ふぅ…」
生気の失せた様な、焦点の定まらぬ瞳を血走らせ、エレベーターホールの隅に身を竦め潜んでいた○田。監視カメラや警察の目を逃れるべく、ホームレスに混じっての野宿や、西成のドヤ街の安宿暮らしを続けていた。だが、猛暑に熱帯夜、時折襲われるゲリラ豪雨、そして何より、強いられる禁欲生活に耐えかねていた。そんな○田が何とも身勝手な対処方を考えつく。それが、ホテルに身を潜め、女性一人で滞在している部屋に押し入り、手篭めにし、更には金品を巻き上げる…卑劣で最低な手段だ。そして、不幸にも第1被害者に選ばれたのが、小○瑠璃子であった…。

851: 名無しさん:18/08/16 08:11
【脱走犯の餌食に…】
鼻息荒い卑劣な犯罪者に気付く事無く、スマホを操作しながら、無防備なままカードキーで解錠する瑠璃子。その刹那、背後から聞こえる足音。
「ぇっ…なっ…きゃっ!?ぁっ…ひぃっ!?ぅぐ…かはっ…ぅごぉぁっ…ふごぉぉっ!?」
部屋に押し込まれ、突き飛ばされ、俯せに転がされ、のし掛かられ、背後から首を絞められる。一瞬の出来事に混乱し、何も抵抗できぬまま、呼吸の自由を奪われ藻掻く瑠璃子。その耳許で、やや高い声で男が囁く。
「ぉっ…大人しくせぇ…さっ、騒いだら…殺すでぇ…」
「んぅ…ぅ…ぅぇ…ふぐ…」
濡れ髪を纏めたタオルを毟られ、口の中に押し込まれる瑠璃子。余りにも手慣れた様子で、部屋着のズボンを力任せに剥ぎ取る○田。
「んぐぅっ!?うぐぅっ!?ぬぅっ!?」
バチッ!ピシッ!と響く音。ピンクのショーツの上から、尻を平手打ちされ、悲鳴を漏らす瑠璃子。
「はぁ…はぁ…大人しく…しとけや…おらっ…ケツ上げぇや…」
煩わしそうにショーツを引き下ろす○田。侵入者の意図を察した瑠璃子だが、恐怖に屈し腰を浮かせてしまう。

852: 名無しさん:18/08/16 08:46
【脱走犯の餌食に…】
乱暴に剥ぎ取られるショーツ。露にされた桃尻を捏ね回しながら、○田はズボンを脱ぎ捨てる。既に隆々と勃起した逸物を、潤いに欠けた叢に無理矢理宛がう。
「んぅぅぅっ!?んぐ…ふぐぅぅっ!?」
太股や股間に感じられる硬い肉。侵入者の劣情の塊を宛がわれパニックを起こす瑠璃子。だが、小柄な割に力強く、凌辱に手慣れた男に組み伏され、俯せバックの姿勢で、遂に…。
「うぉぉっ!?ぉっ♪くぅ…へっ…ふんっ!」
「んんぅぅぅっ!?んぅ…ぁぅ…んぐぅっ!?ぁぅ…ぐふぅっ!?」
引き裂かれる様な激痛。膣奥を穿つ逸物。めり込み、膣襞を引っ掻き、無茶苦茶にかき混ぜながら、久方振りの女体の感触に昂る○田。遠慮無く、思うがままに腰を振り続け、快楽に頬を緩める。
「はぁ…はぁ…たっ…堪らんわ…くぅ…ぁっ…アカンわ…ィキそ…ぅっ…くぅ…」
「んぅぅっ!?ふぐっ…ふぐぅぅぅっ!?はぐ…ふぬぅぅっ!?」
呻く様な男の囁きを耳にし、駄々っ子の様に首を左右に振り拒否の態度を表す瑠璃子。顔も知らぬ凌辱者の狼藉に、濡れた髪を乱し、涙を滲ませ抵抗するも、最悪の時はすぐに訪れる。

853: 名無しさん:18/08/16 09:02
【脱走犯の餌食に…】
「ぅぅっ!?ぉぅ…かはっ…はぁ…くふ…へっ…へへっ♪」
「うぅぅ…ぁっ…ぁぁ…ふぬぅ…ぅぅ…」
膣内で煮え立つ様に熱い奔流。ビュク…ビクッ…と痙攣する肉棒の感触…全てを悟り床に突っ伏し、身体を強張らせ泣きじゃくる瑠璃子。僅か10分程度で暗転した自身の運命を呪う。だが、○田からすれば、たかだか10分程度で満足する筈など無い。愚行に及んだ目的は、今夜の逃走先と今後の逃走資金の確保、そして溜まりに溜まった性欲処理。まだまだ目的は十分に果たしてはいない。更なる凌辱に勤しむべく、瑠璃子の身体を仰向けにひっくり返す○田。
「はぁ…はぁ…ほれ…顔…見せぇや…エッ!?ほっ…ホンマに…嘘やろ…」
「ぁ…あなたは…嘘…ぃゃ…何でっ…ぇぇっ…」
互いに顔を見合わせ驚愕する2人。だが、驚きの顔は次第に対照的な表情へと変わっていく。
「もっ…もしかして…だっ…脱走した…ゃっ…いやぁ…」
1時間前に見たニュースを思い出す瑠璃子。未だ逃亡を続ける脱走犯。魚類の様に薄気味悪い瞳の犯罪者に視姦され、恐怖に表情が歪み、震えが止まらなくなる。

854: 名無しさん:18/08/16 09:15
【脱走犯の餌食に…】
「こっ…こ○るり?…マジかぁ…へへっ♪こりゃ…当たりやわ…」
数多の女性を手篭めにしてきた○田の経験上、最高の美女…それもスタイル抜群の売れっ子タレントを好き放題に出来る…それだけで再び硬度を増す逸物。
「へへっ♪一晩…楽しませてもらうわ…こ○るりちゃん♪」
口角を緩め瑠璃子に抱きつく○田。部屋着を捲り上げ、華奢な肢体で存在を主張する乳房を弄び始める。
「…ぁがっ…んぬぅぅっ!?がはっ…ぁが…ぅぐぅ!?」
馬乗りにされ、再度締め上げられる首。刻み込まれた恐怖に抵抗を弱める瑠璃子。
「せや…エエ娘にしとけや…こ○るり…へへっ♪」
口の中にタオルを押し込み、ブラジャーを捲り上げ、豊満な乳房を嬲り物にし始める○田。タオルを噛み締め屈辱に耐える事しか許されぬ瑠璃子。乳首を摘まれ、乳房を捏ね繰り回され、上半身を舐め回され、更には…。
「ぉほ…エエわ…これ…堪らん…」
深い谷間を往来する濡れた逸物。両手で寄せ上げられた乳房でモノを挟み、パイズリを堪能する○田。顔を背け、現実から目を逸らす瑠璃子に構わず、腰を振り呆けた表情で快楽に溺れる○田。

855: 名無しさん:18/08/16 09:25
【脱走犯の餌食に…】
一頻り瑠璃子のパイズリを堪能した○田。屈辱に塗れ呆然自失の瑠璃子を見下ろし、悪魔の様な一言を放つ。
「今度は…こっちの番や…お返し…せんとな…」
「んぅ…んぐぅっ!?ふぐ…んぐぁぁぁぅ!?」
瑠璃子の陰唇を辿り、秘裂を割り開き、ヌルリと侵入する武骨な指。クチュクチュと弄ぶ様に出入りし、1本から2本へと数を増やし、瑠璃子を蹂躙していく。乱暴な指姦で無理矢理濡らされ、快楽を刻みつけられていく恥辱に、瑠璃子は顔を紅に染め、床をのたうち回り始める。
「グショグショやで…こんなに濡らして…んっ?これ…どや?気持ちエエんか?んっ?」
ミキサーの様に撹拌される蜜壺。次第に大きくなる水音。零れた淫蜜が恥毛を濡らし太股に滴り落ちる。執拗な責めに悶絶する瑠璃子。戦慄く腰を自分の意思では止められなくなる。
「んぬぅぅっ!?ぐぅっ!?ふぬぅんっ!?むぬぅっ…んんんんぅっ!?」
「うへへっ♪イキおった〜♪恥ずかしいなぁ…お漏らししよって…」

856: 名無しさん:18/08/16 11:10
【脱走犯の餌食に…】
サディスティックな一面を徐々に垣間見せていく○田。床の絨毯に広がる染み。潮を吹き醜態を晒す瑠璃子に構わず、指で秘肉を弄び続ける○田。瑠璃子は立て続けに愛蜜を噴出し、望まぬ絶頂に狂わされていく。
「へっ…またイキおって…まだまだ…好きなだけイケぇ…」
「ふごぉぉぉっ!?ぅごぉっ…ぬぐぅぅっ!?ぁぉぉっ…ぜぇ…ぜぇっ…」
タオルの隙間から漏れる獣の唸り声の様な喘ぎ声。風呂上がりの肢体は汗と涙と愛液に塗れ、やや小麦色に焼けた健康的な肌は艶かしさを増していく。3度潮を吹かせ、抵抗する意欲をへし折った○田が、瑠璃子をベッドに放り投げ、股をはしたなくM字に開かせ、2度目の凌辱を敢行する。
「ほぉれ…入れるでぇ…ふんっ!」
「んぐぅぅぅっ!?ふがぁっ…ぉぅ…ぬふぅぅっ!?んぐ…ぅごぁぅっ!?」
下拵え十分の肉体を、乱暴に突き回す○田。顔を舐め回し、乳房を揉み倒し、乳首を啄み、好き放題に犯し抜く。揺さぶられる瑠璃子は無抵抗のまま、突かれる度に乳房をユサユサと揺らし、籠った声で喘ぐ事しか許されぬ有り様だ。
「ぁっ…アカン…また…ィッてまうわ…中…エエやろ?」

857: 名無しさん:18/08/16 14:11
【脱走犯の餌食に…】
悪魔の囁きに、力無く顔を横に振る瑠璃子。剛直を一度抜き、半ば骸と化した瑠璃子の肢体を裏返す。括れた腰に腕を回し、尻を持ち上げバックでブチ込む○田。
「ぁぅ…ぁ…んぐ…ぅぅ…はぁ…んぐぅっ…」
弱々しい吐息を漏らし、仰け反る瑠璃子の背。揺れる瑞々しい果実を掴み、揉みしだき、苛烈なピストンで責め立てる○田。グラビアで魅せる完璧な肉体を貪る優越感に酔いしれながら、2度目の限界を迎える。
「ぅはぁっ!?ぅく…はぁ…はぁ…へへっ♪たっ…堪らんわぁ…こ○るりの…オマ○コは…ぉふ…」
「ぅっ…ぅぅっ…ぐす…ぁぁ…ぅく…ふぅ…」
嗚咽する瑠璃子。2度目の膣内射精に身体をビクッ…と振るわせ、力尽きたようにベッドに身を沈める。だが、極上の肉体を前に犯罪者が休む間すら与えず、無理矢理髪を掴み引き起こす。乱暴にタオルを引っこ抜き、更なる奉仕を迫る。
「ほれ…しゃぶれや…歯ぁ立てんなぉ…おらぁっ…」
「ぅっ…ひっく…ぅぅ…ゃぁ…もぅ…出てってよぉ…もぅ…イイでしょぉ…ぉごぁぉぉっ!?」
嘆願は黙殺され、開かれた口に捩じ込まれる萎びた逸物。

858: 名無しさん:18/08/16 14:20
長濱ねる

859: 名無しさん:18/08/16 17:06
【脱走犯の餌食に…】
惨たらしい迄に凌辱され続ける瑠璃子。恫喝され、犯罪者のぺニスを咥えさせられ続ける瑠璃子の表情は、既に憔悴しきっていた。感情を圧し殺され、TVやグラビアで魅せる快活な笑顔は喪失していた。喉奥を容赦なく穿ち、涎や先走りが垂れるのにも構わず、○田は濃厚なイラマ責めを堪能し続けていた。既に2度精を放った逸物は、小○瑠璃子に咥えさせている興奮に昂り、三度臨戦態勢を整えていく。
「ぉぉ…エエわぁ…ほれ…舌使えや…ぉら…ふっ…ぅ…エエぞぉ…こ○るりぃ…」
悦に入る○田。次はどんな体位で瑠璃子を辱しめようか…騎乗位か…それとも強引にアナルを犯そうか…いかがわしい妄想に耽る○田だったが、終わりは突然に訪れる。
「警察だっ!動くなっ!」
「○田淳也だな…手こずらせやがって…」
ドアをぶち破りぞろぞろと押し掛ける警官隊。瑠璃子から引き剥がされ、惨めな全裸姿で手錠を嵌められる○田。ホテルの監視カメラや従業員の目撃情報から足が付き、逃走劇の幕を降ろす事となった○田。警察に保護された瑠璃子は極限状態から解放され、気を失った所を保護されるのであった…。

860: 名無しさん:18/08/16 21:58
やっぱ刹那さんの小説は凄いわ

861: 名無しさん:18/08/16 22:00
また刹那が荒らしているのか

862: 名無しさん:18/08/17 19:32
アパウー

863: たか45歳:18/08/17 19:32
俺の瑠璃子で書くな

864: 名無しさん:18/08/17 19:33
駄作だぜ

865: 名無しさん:18/08/17 19:35
もう二度と書くなw

866: 刹那:18/08/17 19:37
もう書かない…

867: 名無しさん:18/08/17 19:38
やおい小説

868: 名無しさん:18/08/17 19:40
瑠璃子ォオウホォォォオ〜

869: 名無しさん:18/08/17 19:41
たか45歳だ

870: 名無しさん:18/08/17 19:41
ウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオ〜瑠璃子ォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオウホォォォオ〜

871: 名無しさん:18/08/17 19:43
木村沙織

872: 名無しさん:18/08/17 19:45
ちかちゃん

873: 名無しさん:18/08/17 19:46
刹那はゴミ

874: 名無しさん:18/08/17 19:47
畠山愛理

875: 名無しさん:18/08/17 19:49
女子アナ

876: 名無しさん:18/08/17 19:49
おはガール

877: 名無しさん:18/08/17 19:50
刹那の自演

878: 名無しさん:18/08/17 19:51
ちからちゃん

879: 名無しさん:18/08/17 20:00


880: 名無しさん:18/08/17 20:25


881: 名無しさん:18/08/17 20:25
やったぜ

882: 名無しさん:18/08/17 20:27
ヨードキー

883: 名無しさん:18/08/17 20:29
チアダン

884: 名無しさん:18/08/17 20:31
刹那ホモ小説

885: 名無しさん:18/08/17 20:32


886: 名無しさん:18/08/17 20:32


887: 名無しさん:18/08/17 20:32


888: 名無しさん:18/08/17 20:32
888


889: 名無しさん:18/08/17 20:33


890: 名無しさん:18/08/17 20:33


891: 名無しさん:18/08/17 20:34
宮澤茉凜

892: 名無しさん:18/08/17 20:36
チア

893: 名無しさん:18/08/17 20:37
妄想小説
〜完〜

894: 名無しさん:18/08/17 20:39
ガール

895: 名無しさん:18/08/17 20:43
ヨードキー

896: 名無しさん:18/08/17 20:44
うし!

897: たくのみ牛 :18/08/17 20:45


898: 名無しさん:18/08/17 20:46
たか45歳

899: 刹那:18/08/17 20:46
小説は2度書かない…

900: 名無しさん:18/08/17 20:47
900やったぜ

901: たくのみ:18/08/17 20:47
いいよ

902: 名無しさん:18/08/17 20:52
雑談スレに変更

903: 名無しさん:18/08/17 21:04
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/

904: 名無しさん:18/08/17 21:07
アナウンサー

905: 名無しさん:18/08/17 21:11
ちから小説

906: 名無しさん:18/08/17 21:12
吉○聖○は休日、夕食を兼ねて久しぶりに温泉施設にメンバー3人で向かった。久々の温泉にウキウキしながらもあの少年がいないか不安でした。 車を止め、施設内へ入って行くと案外空いている感じで、休憩室にもゆとりがあります。大広間の隅に荷物を置き、場所を確保した聖○達は貸し出していた浴衣に着替え、温泉に向かいました。聖○は1人女湯に入って行くと人気は少なく、しかもマッサージ機やイオンドラーヤーなど、使い放題です。
浴衣を脱ぎ、タオルを持つと風呂の方へ進んで行きました。
大浴場に行くと....

907: 名無しさん:18/08/17 21:17
 

908: 名無しさん:18/08/17 21:29
アパウー

909: 名無しさん:18/08/17 21:37
906
…ん?君に問いたいがコピペかい?
あの伝説の神小説の冒頭じゃないか。
もし続きがあるのならよろしく頼む。
私は気になるよ。君の小説の続きが!

910: 名無しさん:18/08/17 21:38
吉岡か

911: 名無しさん:18/08/17 21:39
伝説の小説とは

912: 名無しさん:18/08/17 21:39
聖恵様の方だ。文章が類似していてな。
気になるんだ。久方ぶりに胸踊るよ。

913: 名無しさん:18/08/17 21:40
いいね

914: 名無しさん:18/08/17 21:41
伝説の小説か

915: 名無しさん:18/08/17 21:42
だから伝説の小説とは

916: 名無しさん:18/08/17 21:43
「妄想小説」と検索しろ。分かるだろ

917: 名無しさん:18/08/17 21:43
もちろんこの掲示板内でな

918: 名無しさん:18/08/17 21:43
どこにあるのか分からない

919: 名無しさん:18/08/17 21:45
トップだよ。『[8]検索』とあるだろ

920: 名無しさん:18/08/17 21:47
分からん

921: 名無しさん:18/08/17 21:48
 

922: 名無しさん:18/08/17 21:49
おれが書いたやつだった笑
2部構成のね
すっかり忘れてた

923: 名無しさん:18/08/17 21:49
結局どこに書いたんだっけ?分からん

924: 名無しさん:18/08/17 21:50
第3部も下書きしてたけど消えたから書くのやめた笑

925: 刹那:18/08/17 21:51
私の偽物に注意してほしい…

926: 名無しさん:18/08/17 21:52
了解

927: 名無しさん:18/08/17 21:57


928: 名無しさん:18/08/17 22:05
924
「妄想小説3」だと思う。それか2。
第3部の下書きがあるなら頼む。
見ての通りただのファンだ。

929: 名無しさん:18/08/17 22:06
チアダン

930: 名無しさん:18/08/17 22:15
930うし!

931: 名無しさん:18/08/17 22:16
928
消えたんだって笑 自分なりにできたんだけど消えたからやめた笑
あとコレの前のスレにあった

932: 名無しさん:18/08/17 22:18
3部は主役の少年Aとそのお父さんにショッピングセンターでレ○プって話だった笑

933: 名無しさん:18/08/17 22:19
931
そうか…。楽しみにしていたのだが。
仕方ない。見てみたかったな…。
ま、私が書けば良いのかもな?

934: 名無しさん:18/08/17 22:20
932
バ、バカ!貴様それ以上言うな!?
み、見たくなってしまうではないか!

935: 名無しさん:18/08/17 22:20
あう

936: 名無しさん:18/08/17 22:26
ついに海荷編か?

937: 名無しさん:18/08/17 22:27
933
書いたの去年
書いた本人が忘れてるし笑
続きよろしくな

938: 名無しさん:18/08/17 22:28
934
すみません

939: 名無しさん:18/08/17 22:37
川島か

940: 名無しさん:18/08/17 22:41
【脱走犯の餌食に…】
〜完〜

941: 名無しさん:18/08/17 22:44
早いなぁ

942: 名無しさん:18/08/17 22:46
ワロタ

943: 名無しさん:18/08/17 22:47
937描いてくれないんすか

944: 名無しさん:18/08/17 22:49


945: 名無しさん:18/08/17 22:56
吉岡

946: 名無しさん:18/08/17 23:08
チアダン

947: 名無しさん:18/08/17 23:14
↑なんだなんだ

948: 名無しさん:18/08/17 23:49
sageれば書きやすいと思うぞ

949: 名無しさん:18/08/17 23:57
 

950: 名無しさん:18/08/18 01:09
また刹那の自演か

951: 名無しさん:18/08/18 02:29
932
kwsk

952: 名無しさん:18/08/18 02:37
きねほ

953: 名無しさん:18/08/18 02:50


954: 名無しさん:18/08/18 03:01
チアダン

955: 名無しさん:18/08/18 03:57
海荷

956: 名無しさん:18/08/18 06:45


957: 名無しさん:18/08/18 12:49
932
彼に頑張ってほしいものだ。
彼しか続編は知らないのだからな。
私では彼のような小説は不可能だ。

958: 名無しさん:18/08/18 16:46
海荷!

959: 名無しさん:18/08/18 17:03
951
えっとね
とりあえずショッピングセンターだばったりと親子に会い、少年Aに温泉での事を脅され、子供服売り場の試着室へ。そこでセクハラ

960: 名無しさん:18/08/18 17:03
そのあと年中さんぐらいが遊ぶおもちゃコーナーみたいなところで親子からセクハラ

961: 名無しさん:18/08/18 17:09
960
ちなみに3部でこの物語は完結か?
それと本番行為や中出し描写は?
吉岡さんはバカ親子の奴隷になるのか?

962: 名無しさん:18/08/18 17:16
961
言葉足らずでごめんなさい
試着室で声を出さないように本番行為
そのあとおもちゃコーナーで父親と本番行為少年Aのを咥えさせられる

963: 名無しさん:18/08/18 17:18
4部は親子の家に連れていかれて親子のに玩具で遊ばれ、コスプレさせられて本番行為みたいな感じで考えてた
もちろん母親は外出中

964: 欲望の影:18/08/18 17:26
963
わざわざ答えてくれてありがとう。
4部はコスプレからの本番か?
とりあえず最後まで教えてほしい…。
今の段階では何とも言えないが。
出来れば君の物語を私なりに連載したい
なので吉岡さんのその後全てを教えて
くれないか?手間取らせてすまない。

965: 欲望の影:18/08/18 17:27
私こそ名前隠していてすまない。
久しぶりだ。君が元気で何よりだよ。

966: 名無しさん:18/08/18 17:50
964
コスプレは婦警さんを予定してたよ
4部は大まかな流れって感じで考えてた
そんな感じかな
引き継いでくれるのだったら自分らしさを出して頑張ってくださいな

967: 名無しさん:18/08/18 18:02
海荷

968: 刹那:18/08/18 18:03
脱走犯の餌食に…は不評なので打ち切り…

969: 名無しさん:18/08/18 18:05
川島

970: 欲望の影:18/08/18 18:05
分かった。3部を構想してみようか?
描写など私の色を出してしまうが…。
とりあえず3部の最初から最後までの
流れを教えてくれ。4部に続けるため。

971: 名無しさん:18/08/18 18:16
やはり刹那だったか

972: 吉岡聖恵エロ小説:18/08/18 18:23 ID:qRk
小学生相手に逝かされ続け気が変になっていた。
自ら小学生のチンチンを口に含み舌で転がした。2人のチンチンを代わる代わる。皮の被った中を舌先で綺麗にしながらチンカスを拭いながら彼らに従った。
少年B「何だろう!くすぐったいけど気持ちイイ気がする!」
少年A「僕…オシッコ出そう!」
1人の男の子が聖○の口内へ本当のオシッコを噴き出させた。
少年A「ごめんなさい!僕・・・」
驚きました。生れて始めて聖○は口内へオシッコを出され少し呑み込んでしまったんです。
小学生も急な出来事に驚いたのか
逃げる様に聖○の元から離れて行ったんです。
その時、”約束は守るから…誰にも言わないから…オシッコ漏らした事も言うなよ”と言い捨てて行った。
口内や体を洗い風呂から出ると、大広間に彼らの姿はありませんでした。
休憩室で体の火照りとアソコの疼きを冷ましながら、もう彼らには会う事は無い筈…そう思っていました・・・



973: 欲望の影:18/08/18 19:06
972
「ショッピングは楽しいな♪最高♪」
二人の少年に潮吹き晒しイカされ挙げ句
望まぬフェラまで強要された痴態から
一年が経過し聖恵も忘れ去っていた。
「さて、と。そろそろ帰りますか?」
バナナやプロポリスドリンクと喉飴
喉ケアグッズにファッションなど…。
久しぶりに普通の女性に戻り楽しめた
聖恵はスキップしてレジへと向かった。

974: 欲望の影:18/08/18 19:27
973
会計を済ませショッピングセンターを
出ようとした瞬間「お姉さん?」と
背後から聞き覚えある不快な声がした。
「…!? ぼ、ぼうや」振り向くと温泉の
時の少年が無邪気な笑顔で抱き着いて
きた。「コラ! 困ってるだろ? やめろ」
少年の頭にゲンコツを喰らわす男性。
「痛っ!? 父ちゃんごめんなさい!」
四十代の男性は少年の父親。最悪だ。

975: 欲望の影:18/08/18 19:39
974
「すいません。うちのバカ息子が」父親
は深々と頭を下げ丁寧に謝罪してきた。
「いえ。謝らないで下さい。では」聖恵
は温泉での痴態がフラッシュバックし
身の危険を感じその場を去ろうとした。
「…!?えっ? ちょ、ちょっと待って!
もしかしていきものがかりの吉岡聖恵
さんかな?」と父親がタイミング悪く
正体に気付いたみたいで呼び止めた。


976: 欲望の影:18/08/18 20:03
975
聖恵が「はい」と答えると少年が
「父ちゃん! お姉さんとは温泉で会った
んだ♪ それにボクのおち」と不敵な
笑み浮かべながら父親に温泉での痴態を
ばらそうとすれば「お父さん!?」と聖恵
が慌てふためきながら父親に叫んだ。
「お子さん少しだけお借りします」と
少年の手を引き試着室へと向かった。
「えっ?は、はい!」と父親は見送った。

977: 名無しさん:18/08/18 20:14
アパウー

978: 名無しさん:18/08/18 20:14
アパウー

979: 名無しさん:18/08/18 20:14
アパウー

980: 名無しさん:18/08/18 20:14
アパウー

981: 名無しさん:18/08/18 20:14
アパウー

982: 名無しさん:18/08/18 20:14
アパウー

983: 名無しさん:18/08/18 20:14
アパウー

984: 名無しさん:18/08/18 20:15
アパウー小説キター!

985: 名無しさん:18/08/18 20:15
アパウーだ!

986: 欲望の影:18/08/18 20:23
976
「ぼうや。とりあえず中へ入ろ?」と
子供服売り場へ来れば店員の目を盗み
試着室内へと少年と共に入っていった。
「ちぇ。せっかくばらそうとしたのに」
少年は頬を膨らませ拗ねながら怒る。
「ふざけないで。約束したよね?」と
聖恵が母親のように優しく叱れば少年が
「うざ。べろ…ぺろ…れろ…」と大人顔
負けのディープキスをしてきた。

987: 欲望の影:18/08/18 21:01
986
客にばれてしまうかもしれぬ状況と
試着室と言う密室での淫らな行為に内心
は興奮するも理性が勝り「やめなさい」
と冷静かつ平常心で少年を離れさせる。
「本当は興奮してるくせに! なら」と
いきなり少年が上の服を脱がしていき
拒否する間もなくAカップの乳房を露に
した。「…!? ちょ、ちょっと!」と頬を
赤らめながら乳房を両手で隠す聖恵。

988: 名無しさん:18/08/18 23:13
欲望の影は嫌いだ

989: 名無しさん:18/08/18 23:30
この妄想小説より栗原恵のスレの方が抜ける

990: 名無しさん:18/08/19 00:24
川島海荷はまだかい?

991: 名無しさん:18/08/19 03:52
女子アナ

992: 名無しさん:18/08/19 03:56
脱走犯の餌食に…は超駄作だった

993: 欲望の影:18/08/19 04:55
どうやら私はお呼びではないらしい。
やはり君が続けないといけない。
悪いが荒れ果てている場所では連載は
難しい…。頑張ってくれ…。

994: 名無しさん:18/08/19 06:52
刹那のせい

995: 名無しさん:18/08/19 06:54
脱走犯の餌食に…は糞

996: 名無しさん:18/08/19 06:57


997: 名無しさん:18/08/19 09:38
ここまで刹那の自演

998: 名無しさん:18/08/19 09:44
アパウー

999: 名無しさん:18/08/19 09:44
アパウー

1000: 名無しさん:18/08/19 09:44
アパウー

1001: 名無しさん:18/08/19 18:12
アパウーホテル

1002: 名無しさん:18/08/19 18:14
Dream5

1003: 名無しさん:18/08/19 18:28
 

1004: 名無しさん:18/08/19 18:42 ID:/hY
吉岡聖恵

1005: 恋愛小説:18/08/19 19:09
966
君に吉岡さんの小説の続編を連載して
ほしいから僕のスレを提供するよ。

1.最初に『カオスファイル 妄想小説』
と検索する。

2.次に『妄想/願望@Lazo』クリック。

3.最後にその中から『吉岡聖恵エロ詳説
〜妄想物語〜』のスレをクリック。

ここじゃなくて僕のスレへおいで。
荒らされることなく安心して連載する
ことが出来るよ。門戸は開いている。

1006: 名無しさん:18/08/19 19:21
 

1007: 名無しさん:18/08/19 21:22
アパウー

1008: 名無しさん:18/08/19 21:23
吉岡聖恵

1009: 名無しさん:18/08/19 22:35
刹那の自演

1010: 名無しさん:18/08/19 22:36
エエか下流階級以下の下等な糞馬鹿野郎共上流階級のワシのポナコティン匂いやがれ

1011: 名無しさん:18/08/19 23:16
海荷のエロ小説書きやがれ

1012: 名無しさん:18/08/19 23:16
まじで!?

1013: 名無しさん:18/08/19 23:57
刹那の自演か

1014: 名無しさん:18/08/19 23:58
半端ないって!

1015: 名無しさん:18/08/20 00:00
やはり刹那か

1016: 名無しさん:18/08/20 00:05


1017: 名無しさん:18/08/20 03:12
川島海荷

1018: 名無しさん:18/08/20 19:16
ネプリーグ

1019: 名無しさん:18/08/21 11:00


1020: 名無しさん:18/08/21 19:28
うんち

1021: 名無しさん:18/08/21 19:28
ちから小説

1022: 名無しさん:18/08/21 19:37
祝!吉岡聖恵さんソロ活動始動!?&
初のカバーアルバム10月24日発売♪

1023: 名無しさん:18/08/21 19:39
1022
withインスタグラム発動!

1024: 名無しさん:18/08/22 01:42
誰も興味ねーよ

1025: 名無しさん:18/08/22 03:59
 

1026: 名無しさん:18/08/22 06:56
【脱走犯の餌食に…】
大阪・キタのビジネス街は、帰宅ラッシュの人波に溢れていた。折しも今日は花の金曜日。繁華街や地下街へと歩を進めるサラリーマン達の中に紛れる、逃走犯・○田淳也。2週間前、弁護士との接見を終え、接見室のアクリル板の隙間に気付く。衝動的に蹴破り、逃走を図った。見張りの警官も、警告音も監視カメラも無い署内を忍び足で抜け出し、偶然置かれていた脚立で、高い壁を越え、まんまと娑婆へと帰還を果たした○田。署員達がそれに気付かぬうちに、慣れた手付きで駅前の原付を盗み、狭い路地裏で妙齢の女性のバッグをひったくる。何の躊躇も無く罪を重ね、逃走の足と軍資金を得た○田。彼の罪状は、窃盗に強盗致傷、そして強制性交…。大都市に放たれた狡猾な常習犯。再逮捕される気はさらさら無いが、警察とて甘くはない。そうなる前に、性欲を十分に満たしておこう…。そんな○田の魔の手に墜ちてしまうのは…。

1027: 名無しさん:18/08/22 06:56
脱走犯の餌食に…】
「それじゃ、明日4時に迎えにますので…おやすみなさい」
「お疲れ様で〜す♪明日もよろしくお願いしま〜す♪」
在阪TV局製作の、土曜朝の情報番組のMCの仕事。前日泊し、生放送に備える…毎週恒例のルーティーンだ。
「ふぅ…朝早いし…そろそろ…」
入り時間を逆算し始める。外はようやく陽が沈み、ネオン街が賑わい始める時間帯だ。
「とりあえず…お風呂行ってこよっと」
滞在先のホテルの売りの1つが、最上階の大浴場だ。大阪の夜景を望みながらのリラックスタイムに浸るべく、TVを消す。
『先日12日、大阪府富○林警察署から逃走した○田淳也容疑者ですが…』
途中で切れたニュース。世間を騒がす脱走犯が、自身の目の前に現れるとも知らず、風呂の用意を始める、売れっ子タレント…小○瑠璃子であった…。

1028: 名無しさん:18/08/22 06:59
妄想/願望@Lazo

1029: 名無しさん:18/08/22 07:01
アパウー

1030: 名無しさん:18/08/22 07:13
ちから25歳小説

1031: 指揮官:18/08/22 12:29
この小説はさすがに駄目だろ

1032: 名無しさん:18/08/22 20:54
ここまで全て刹那の自演

1033: 名無しさん:18/08/22 20:55
↑バカ

1034: 名無しさん:18/08/23 06:24
矢印バカだ

1035: 名無しさん:18/08/23 06:24
面白い

1036: 名無しさん:18/08/24 19:26
刹那さん

1037: 名無しさん:18/08/24 20:43
刹那の自演か

1038: 名無しさん:18/08/24 21:42
アパウー

1039: 名無しさん:18/08/25 03:49
廃止スレ

1040: 名無しさん:18/08/26 16:31
1040うし!

1041: 名無しさん:18/08/26 16:32
24時間テレビ

1042: はなは:18/08/26 21:59
稲村亜美で買いてくれ

1043: はなは:18/08/26 22:00
稲村亜美で書いたくれ

1044: 刹那:18/08/26 23:11
私が書こう。
期待してほしい…

1045: 名無しさん:18/08/27 20:55
またか

1046: 名無しさん:18/08/27 20:56
ちから小説

1047: 名無しさん:18/08/28 22:25
刹那荒らすな!

1048: 名無しさん:18/08/28 22:40
刹那

1049: 刹那:18/08/28 22:56
新作はブルゾンちえみで書こうと思う。ブルゾンの快楽地獄編などいかがだろうか?
期待してほしい…

1050: 名無しさん:18/08/28 23:25
↑従業員だろ?

1051: 名無しさん:18/08/28 23:52
ここまで刹那の自演

1052: 名無しさん:18/08/28 23:55
上戸彩か鈴木ちなみ

1053: 名無しさん:18/08/28 23:56
佐藤美希

1054: 名無しさん:18/08/29 07:27


1055: 名無しさん:18/08/29 13:47
やっぱ刹那さんだぜ!

1056: 従業員:18/08/29 13:51
でヤンス。

1057: 刹那:18/08/29 22:38
新作小説「ブルゾンち縄地獄編 ちえみの成就」只今執筆中だ。
期待してほしい…


1058: 名無しさん:18/08/30 06:34
【灼熱凌辱地獄1】
「……ぁ…ぁっぃ…はぁ…こっ…ここ…どこぉ…くっ…なっ…何…これぇっ…」
漸く取り戻した意識。事態を把握するにつれ、絶望感に支配されていく。旅番組のロケの休憩中の自由行動。一人になった一瞬の隙を突かれ、首筋に走る電撃で意識を飛ばされ…気が付けば、山小屋か廃屋らしき所で、後ろ手に縛られ、両足首も縄で纏められ、身動き取れぬ状態で監禁されていた。
「へっ…ようやく起きたか…クソ暑い中…よく寝てられんなぁ…」
声の方へと身体を捩り、視線を送る。そこには、2Lのペットボトル入りの水を飲みながら、ふてぶてしくクーラーボックスに座り込む男の姿。短い金髪に黒のタンクトップ、ハーフパンツに、金のネックレス。厳つい顔立ちは、まさに輩と呼んで差し支えない、獰猛そうな男が、囚われの美人モデル…鈴○ちなみを見下ろしていた。

1059: 名無しさん:18/08/30 06:43
アパウー

1060: 名無しさん:18/08/30 06:43
アパウー

1061: 名無しさん:18/08/30 06:43
アパウー

1062: 名無しさん:18/08/30 06:43
アパウー

1063: 名無しさん:18/08/30 06:43
アパウー

1064: 名無しさん:18/08/30 06:43
アパウー

1065: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1066: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1067: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1068: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1069: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1070: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1071: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1072: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1073: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1074: 名無しさん:18/08/30 06:53
【灼熱凌辱地獄2】
「だっ…誰…なのぉ…こっ…こんな事してぇ…けっ…警察が…」
「来る訳ねぇだろ…こんな山奥によぉ…何なら…叫んで助けでも呼んでみな…へへっ♪この小屋には俺とあんた…二人っきりだぁ…」
「そっ…そん…なぁ…はぁ…はぁ…」
うちひしがれるちなみ。だが、今回のロケ地であり、奇しくも地元でもある岐阜・美濃地方の酷暑は、ちなみの体力と水分を急速に奪っていく。
「ぁっ…暑ぃ…みっ…水ぅ…喉…乾ぃ…はぁ…はぁ…」
Tシャツは汗でずぶ濡れとなり、肢体に纏わり付き、見事なプロポーションを浮き彫りにしていく。下着すら透け始め、髪は洗いたての様に湿り気を帯びていく。熱中症寸前、生命の危機にすら瀕していたちなみの眼前で、クーラーボックスでよく冷えた水をがぶ飲みする男。
「んっ?飲みてぇのか…これ…」
わざとらしく問う男。話す気力も損なわれたちなみが、懇願するようにコクコクと首を縦に振る。その様子に、男はニヤリと口角を上げ、悪魔のような選択をちなみに迫ろうとしていた…。

1075: 名無しさん:18/08/30 07:05
【灼熱凌辱地獄3】
「ぅぐ…ぅぇ…んぬぅ…ぅっ…ぅぇ…ふぐぅっ!?」
「ほぉ…巧ぇじゃねぇか…ちなみちゃん…こりゃ…なかなか…手慣れてんなぁ…ぉほ…そぉだ…舌…這わせな…ぉふ…くぅ…」
膝立ちで男の股座に顔を埋め、遮二無二頭を前後に振り、男のモノを口で慰め続けるちなみ。望外の技量に感嘆の声を漏らす男。
『しゃぶって1発抜かせれば、水をくれてやる』
屈服か死か…残虐非道な2択を迫られたちなみ。逡巡するも、喉の渇きと混濁する意識に耐えかね、
「しゃ…しゃぶらせて…くだ…さぃ…」
弱々しく屈辱の台詞を吐かされたちなみ。荒々しく髪を掴まれ、頭を鷲掴みにされ、鬼畜の所業の如きイラマ責めに晒され、涙を流し咥えさせられるちなみ。
「手ぇ抜くなよぉ…水…やんねぇからなぁ…」
水を飲みたい…生理的欲求に逆らえぬちなみは、一心不乱に男の剛棒をしゃぶり倒す。悦に入る男がヒクヒクと腰を震わせ、頭をグッと股座に密着させる。
「ぉふ…おぁぁぁっ!?ぅっ…ぉは…かはっ…はぁ…へっ♪ほれ…コイツも飲めよぉ…飲まねぇと…」
威嚇し飲精を強要する男。素直に咀嚼し喉を鳴らすちなみ。

1076: 名無しさん:18/08/30 07:17
【灼熱凌辱地獄4】
「ほれ…約束の水だ…たっぷり飲みな…」
「ぜぇ…はぁっ…んっ…ぶはっ…ぁぁ…ふぬぅっ…げほっ…ごほぉっ…」
跪くちなみの頭上から、ペットボトルの水をかけ回す男。灼熱の室内で監禁され、更には激しい口辱に疲弊しきったちなみは、浅ましく舌を出し、噎せながらも喉を鳴らし、まるで家畜の様に水を喰らう。零れた飛沫がTシャツを濡らし、深い胸の谷間が透ける様に、先程精を放ったばかりの男のモノがピクリと反応し、硬度を増していく。奸計を企てた男が、ペットボトルを床に置く。物欲しげなちなみの視線。
「へっ…おかわり…欲しいかぁ?」
「水」だけですっかり躾られたちなみが縦に首を振る。
「そうか…じゃ…横になんな…次は…ヒヒヒッ♪」
「きゃっ!?やっ…やだっ…見ないでぇっ…ねぇ…なっ…何っ…ひぃっ!?」
捲り上げられるぐしょ濡れのTシャツ。ベージュの地味なブラジャーから溢れそうな、Eカップの豊満な乳房が外気に晒され、悲鳴を漏らすちなみ。括れたウエストに跨がる男。その魂胆は明白だ。
「次は…コイツで抜いてくれや…また…水飲ませてやっから…ヒヒッ♪」

1077: 名無しさん:18/08/30 20:42
マジ読み応えあるわ。
もしかして刹那さんか?
どっちにしろ楽しみだ!

1078: 名無しさん:18/08/30 22:06
アパウー

1079: 名無しさん:18/08/30 22:06
アパウー

1080: 名無しさん:18/08/30 22:06
アパウー

1081: 名無しさん:18/08/30 22:06
アパウー

1082: 名無しさん:18/08/30 22:06
アパウー

1083: 名無しさん:18/08/30 22:06
アパウー

1084: 名無しさん:18/08/30 22:06
アパウー

1085: 名無しさん:18/08/30 22:07
アパウー

1086: 名無しさん:18/08/30 22:07
アパウー

1087: 名無しさん:18/08/30 22:52
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/

1088: 名無しさん:18/08/31 06:33
【灼熱凌辱地獄5】
「ぁぅ…はぁ…ぁぁ…ぅぅ…ゃぁ…けほっ…ぅぅっ…」
「おほぉ…堪らねぇ…この…デカパイ…柔らけぇ…ヒヒッ♪」
汗と水に濡れ、ヌルつく谷間を前後する熱い肉塊。亀頭がヒョコヒョコと顔を出す程迄にそれを包み込むちなみの豊乳。極上のパイズリに悦に入る男。男に押し潰された息苦しさと、道具のように扱われる無念さに、哀しげな吐息を漏らし耐えるちなみ。何度も…何度も往来する剛直は、硬度と体積を増していく。先程のイラマ責めでも痛感させられた、男の逸物の長大さ。間違いなく自身の性体験史上最大の、禍々しいペニス。男のニヤケ顔がチラチラと視界に入る度、次に何をしでかそうとしているのか、想像するだけで暗澹とするちなみ。
「ぉぉ…ヘヘッ♪また…イッちまいそうだったぜぇ…よぉ…っと♪」
「ぅっ…はぁ…はぁっ…もっ…もぅ…ィィでしょ…帰してぇっ…みっ…水ぅ…ひぃぃっ!?なっ…やぁぁぁっ!?」

1089: 名無しさん:18/08/31 06:39
【灼熱凌辱地獄6】
一頻りパイズリを堪能した男が、ちなみのサンダルを剥ぎ取り、足首の拘束を解く。汗をしこたま吸ったジーンズに手を掛け、乱雑に抜き取る。未だ両腕を拘束されたままのちなみは、無抵抗のままひん剥かれていく。
「ヘヘッ♪今度は…こっちのお口にも…御褒美をやらねぇとなぁ…おらぁっ?」
「いやぁぁっ!?見ないでえっ!?こんな…やっ…ぃゃぁっ…」
ブラと揃いのショーツを引き千切られ、蠱惑的なヒップ、更には魅惑の叢までも露出させられるちなみ。反射的に身体を捻り、脚を曲げ恥部を隠すも、屈強な男の前では意味を成さず、敢えなくM字に脚を開かされてしまう。
「ヒヒッ♪さすがに汗臭ぇなぁ…ほれ…綺麗にしてやっから…そぉら…」
「きゃあんっ!?ぁぅ…ぁは…っめたぃぃ…んぅ…」
キンキンに冷えたペットボトルの水を、不躾に股間にぶっかけられ悲鳴を上げるちなみ。身体の熱は急速に冷め、次第に恐怖で背筋を凍らせていく。そう、男の頭が、確実に恥部との距離を詰めていたからだ。
「ヘヘッ♪御褒美に…たっぷり可愛がってやんなきゃな…」

1090: 名無しさん:18/08/31 06:47
【灼熱凌辱地獄7】
「ぁっ…やぁっ!?やめっ…指…指ダメェッ…ぁっ…入っ…嫌ぁぁぁっ!?なっ…舌…舐め…ひぅぅぅっ!?」
おぞましい愛撫の始まりにのたうち回るちなみ。節榑立った指が何本も蜜壺の中を蠢き、更にはザラリとした舌までもが、樹液を求める甲虫の如くクレバスを這い回る。汗水に濡れた陰裂から、不覚にも滲み出る愛蜜。狡猾な男の前に、ヨガリ狂う事しか許されぬちなみ。
「はぁ…ぁは…ダメェッ…もっ…もぅ止めっ…きっ…来ちゃ…ヒッ…ヒィィッ!?ぁっ…ぁあっ…やだぁっ…ひっく…ぅぅぅ…」
腰を跳ね上げ痙攣し、ふしだらに潮を吹き上げてしまうちなみ。
「ウヘヘッ♪イッちまったかぁ?ヘッ…レイプされてイクとか…淫乱じゃねぇか…ほれ…ほぉれ…」
「やぁっ!?ィッ…今ィッ…きゃあんっ!?ぁふ…止めっ…止めてぇっ!?またイッ…くふぅんっ!?」
立て続けに昇らされる恥辱に頬を染め、遂に意識を飛ばされたちなみが、薄汚れた山小屋の床に身を沈める。

1091: 名無しさん:18/08/31 06:59
【灼熱凌辱地獄8】
「ヘッ♪ヤり過ぎたか…仕方ねぇ…一発…抜かせて貰うぜぇ…」
糸の切れた操り人形の様に脱力したちなみの身体を組み伏せ、股座に身体を割り込ませる男。ちなみの痴態を目の当たりにして興奮は最高潮に達し、我慢汁滲む亀頭をズブ濡れの秘裂に宛がい、一気にぶち込む!
「ふわぁぁっ!?ぁっ…なっ…へっ…うっ…嘘っ…やっ…嫌ぁっ!?はっ…入っ…やだぁっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?ひぃっ!?はひぃっ!?」
飛ばされた意識は、快感で強引に引き戻される。膣奥に喰らった衝撃に目を見開き、堪らず喘ぐちなみ。視線の先には、おぞましい凌辱者の呆けきった表情。そして、剛直を咥え込んだ自身の陰部。パンパンと腰を打ち付ける音と、グヂュグヂュと鳴り渡る結合部の淫らな水音。無理矢理イカされた挙げ句、凌辱の最終形まで堕とされた事実に、最早諦念に苛まれ、弱々しく喘ぎ続けるちなみ。
「ヘヘッ♪堪らん…ィィ…具合だぁ…ほれ…声…出せや…気持ち…ィィんだろぉ?」
律動の度に震える乳房を揉み倒し、屹立した乳首を舌先で転がし弄ぶ男。
「ぁふ…んんぅ…やぁ…もぅ…ひぅぅ…やだぁっ…ぁぅ…んはぁっ…うっ…ぅぅっ…」

1092: 名無しさん:18/08/31 07:23
【灼熱凌辱地獄9】
「ほれ…水…飲ませてやっから…」
意地悪気な表情で、床に置かれたペットボトルの水を口に含む男。
「んっ!?んんんぅっ!?ぅぅ…げほっ…はぁ…はぁ…」
強引に唇を奪われ、口移しで水を含まされたちなみ。想定外の行為に狼狽し、思わず含んだ水を溢してしまう。
「チッ…勿体ねぇなぁ…もぅ…やらねぇぞ…」
「ぃゃ…しっ…死んじゃ…ぁふ…あはぁっ!?あぁんっ!?ひぃっ!?はっ…激しく…しなっ…きひぃぃっ!?」
突如フルスロットルで突き回され、パニックを起こしたように喘ぎ捲るちなみ。暴れる身体から汗が滴り落ち、結合部から愛蜜を吹き溢す度に、確実に水分を失い、渇きに苛まれていく。
「ヘヘッ♪水…欲しいかぁ?」
捨てられた仔犬の様なすがる視線で哀願するちなみ。先程のリプレイの様に、男が口移しで水を含ませる。生殺与奪の権利をもつ男に逆らえず、唾液混じりの水を飲み干すちなみ。どさくさ紛れに絡む男の舌。拒めぬちなみ。涙ながらに執拗なディープキスを強要され続ける。勿論、貫かれたまま。
「ぷはっ…はぁ…あはぁっ!?ふひぃっ!?まっ…またィッ…ひぅぅんっ!?」

1093: 名無しさん:18/08/31 19:10
説ない

1094: 名無しさん:18/08/31 19:11
説ない

1095: 名無しさん:18/08/31 19:11
説ない

1096: 名無しさん:18/08/31 19:11
説ない

1097: 名無しさん:18/08/31 19:11
説ない

1098: 名無しさん:18/08/31 19:11
説ない

1099: 名無しさん:18/08/31 19:11
説ない

1100: 名無しさん:18/08/31 19:11
説ない

1101: 名無しさん:18/08/31 19:11
説ない

1102: 名無しさん:18/08/31 19:11
説ない

1103: 名無しさん:18/08/31 19:11
説ない

1104: 名無しさん:18/08/31 21:59
はたしてこの小説の正体は?
刹那?アニーマニア?鬼畜男?
欲望の影?この中にいない新人?謎だ。。

1105: 名無しさん:18/08/31 22:00
刹那様

1106: 名無しさん:18/08/31 23:27
荒らし魔刹那

1107: 名無しさん:18/09/01 04:15
吉岡聖恵の小説キボンヌw
ライブ中にファンの目の前でレイプ♪

1108: 名無しさん:18/09/01 04:16
ちなみに吉岡様は「Aカップ」な?

1109: 名無しさん:18/09/01 20:21
【灼熱凌辱地獄10】
疲弊し脱水寸前の肉体と、朦朧とした意識を繋ぎ留める、唾液混じりの水と暴力的快楽。嬌声を喚き散らし、淫汁を撒き散らし、後背位で…騎乗位で…対面座位で…されるがままに凌辱され続けるちなみ。既に果てた回数は二桁を数え、汗や淫蜜に濡れた身体は、ローションを塗られた様に妖しく艶めき、粗末に扱われる。捏ね繰り回され赤み差す豊乳。はしたなく涎を垂らし苦悶の声を溢す口は、男に貪られ、水を飲まされる時だけ静寂を許される。それもおざなりになり、射精感高まる男は己の快楽を優先し、ピッチを上げる。
「はぁ…ぉっ…また…出ちまぃそ…ヘヘッ♪中…イクぜぇ…」
「ぁはっ!?ぃゃ…嫌ぁっ!?なっ…中はぁっ…あはぁっ!?ひぅ…止めっ…らめぇっ!?ぁは…ぅぅうぅんっ!?」
対面座位で下から撃ち抜かれ、耳許で囁かれる悪魔の言葉。拒絶の声は絶頂の声で自ら掻き消してしまう。痙攣する肢体と不意に締め上げられた剛直が、遂に暴発する。
「くぉぉぅっ♪はっ…かはぁっ♪やべ…気持ち良すぎぃ…ほふぅ…はぁ…うぅっ♪」
「ぃゃ…ぃゃぁ…なっ…何でぇ…ひっく…はぁ…はぁっ…ぅぅっ…ひどぃょぉ…」

1110: 名無しさん:18/09/01 20:49
【灼熱凌辱地獄11】
胎内を焦がすかの様な熱い飛沫。根が真面目故に、許した事の無い膣内射精のおぞましい感触に苛まれ、絶望し咽び泣くちなみ。疲弊しきった身体は弛緩し、そのまま仰向けに転がされる。
「ふぃぃ〜っ♪すげぇ出たわ…たまんねぇや…この身体…ほれ…」
酷暑に耐えかね全裸になった男が、ウナギの様にヌルつくペニスを突き付ける。激しく息を乱し、呼吸の度に豊乳を前後に震わせるちなみ。生臭く気色悪い逸物を唇に宛がわれ眉を顰める。が、
「ほれ…早くしねぇと…御褒美…お預けだからなっ…」
激しく体力と水分を喪失した身体が水を欲する。生理的欲求に訴えた男の卑怯な恫喝に、逆らえぬちなみは、無言で口を開き、瞳に涙を滲ませながらお掃除フェラに勤しむ。
「ほぅ…へっ…こりゃ…たっぷり弾んでやんなきゃな…ヒヒッ♪その調子だぁ…舌使えや…しっかりな…」

1111: 名無しさん:18/09/01 21:52
1111(^^)v

1112: 名無しさん:18/09/01 22:01
らめっ!

1113: 名無しさん:18/09/02 05:30
池江璃花子の輪姦レイプ物をリクエストします。
あの鍛え抜かれたパツパツのボディをハードに犯して欲しい!

1114: 名無しさん:18/09/02 11:44
刹那のスカ小説お願いします。

1115: 名無しさん:18/09/02 15:16
海荷!

1116: 名無しさん:18/09/03 03:31
川島

1117: 名無しさん:18/09/03 03:31
河合奈保子

1118: 名無しさん:18/09/03 06:31
【灼熱凌辱地獄12】
「ひゃっ!?っ…冷たっ…ぁふぅっ!?ぁはぁ…さっ…触らなっ…ひぅぅっ!?…あは…らめぇっ…」
「ほれ…しっかり涼んどけよぉ…夜は…まだまだ長ぇんだからよぉ…ヒヒッ♪」
灼熱の室内で散々嬲り物にされ、火照った肢体に浴びせられる冷水に、若鯉の様にビクビク身体を震わせるちなみ。男は塗りたくる様に豊満な肉体を弄ぶ。乳首を摘み、乳房を捏ね、陰裂を弄り回し、冷たさと快感に面白い様に反応するちなみに嘲笑を浴びせる。少し明瞭になった思考回路が、先程の男の言葉を思い返し、ちなみを絶望させる。
「…夜は長ぇんだから…」
つまりは、未だ解放される気配は無く、一昼夜かけて犯されるであろう事に気付く。日没までじっくりと、冷水責めと陰湿な愛撫に苛まれ続けるちなみであった…。

「ほれ…壁に手ぇつけ…ケツ向けな…ほれ…何今更恥ずかしがってんだぁ?」
「ぃゃ…もっ…もうしなっ…ひっ!?ぁっ…当たっ…ぁっ…入れなぃでぇっ…ぅっ…ぅぅんっ!?」

1119: 名無しさん:18/09/03 06:44
【灼熱凌辱地獄13】
両手首の拘束を解かれたちなみだが、逃げ出す余力などとっくに失われていた。男に命じられるまま、壁に手を突き、中腰で尻を突き出す屈辱的な姿勢を強いられ、そのままバックで貫かれようとしていた。
「ほぉれ…入っちまうぞぉ…ヘヘッ♪また…気持ち良くなんな…おらぁっ?」
「んんぅっ!?ぁは…あぁっ…ぃゃ…もぅ…んふぅっ!?ぁっ…ぁあんっ!?はっ…激っ…激しくしなっ…やぁんっ!?ひっ…んふぅ…はっ…はぁんっ!?きひぃぃっ!?痛っ…痛ぁぃ…摘まんじゃ…やだぁっ…ぁっ…ひぃぃっ!?」
回復した男の強烈なピストン。乳房を虐めながら、パチュ…グヂュ…ニチャッ…と淫猥な音を小屋中に響かせ、ちなみの肉体を貪る男。身体を捩り、涙目で許しを乞うちなみだが、その表情が男を更に昂らせる。
「ほれ…また…イケって…しっかり…締めてくれや…おらぁっ!?」
「あはぁぁぁんっ!?はぁ…はぁ…ぁぁ…あふぅんっ♪止めっ…ぃっ…今ぁ…ィッたからぁ…んふぅっ!?」
昇らされたまま降りる事を許されぬちなみ。瞳をトロンとさせ、はしたなく身体をグラインドさせイキ捲る。男がぶち撒けるまで、何度も、何度も…。

1120: 名無しさん:18/09/03 06:55
【灼熱凌辱地獄14】
「…ぁ…ぁぁ…しっ…死んじゃ…ぅぅ…はぁ…ぁ…」
深夜の山奥の小屋に、弱々しく響く断末魔の声。精力絶倫の男に、日付が変わるまで犯され捲ったちなみが床に突っ伏す。
全面に精を浴びたキュートなルックス。
執拗に弄り回され、硬く屹立した乳首。
夥しい指の痕が残るEカップの乳房。
躾られる様に何度も平手で打たれ、痛々しい痕が残る桃尻。
何回分か解らぬほどの量の白濁液が溢れ、無惨に開いたままの陰裂。
悲惨な凌辱の爪痕を残したちなみを見下ろし、嬉々とした表情を浮かべる男。
「へへッ♪楽しかったぜぇ…ちなみちゃん♪ほれ…ご褒美だ…じゃ…気ぃ付けて帰れよ…ヒヒッ♪」
2Lのペットボトルの水を傍に転がし、男は去っていく。闇夜の山奥の小屋に放置されたちなみのその後は…誰も知らない。

1121: 名無しさん:18/09/03 07:55
らめっ!

1122: 名無しさん:18/09/03 11:29
まさに刹那ワールド全開やなW

1123: 名無しさん:18/09/03 21:47
刹那がうんこまみれになる小説はよ

1124: 名無しさん:18/09/03 21:48
刹那がうんこまみれになる小説はよ

1125: 名無しさん:18/09/03 21:59
↑糞

1126: 名無しさん:18/09/04 19:21
小嶋陽菜が後輩に調教される小説キボンヌ

1127: 名無しさん:18/09/04 19:42


1128: 名無しさん:18/09/04 19:47
刹那がうんこになる小説はよ

1129: 名無しさん:18/09/04 19:47
刹那がうんこになる小説はよ

1130: 名無しさん:18/09/04 20:59 ID:hoo
ある夜。名無しは刹那に呪いをかけた。
その呪いをかけられた者は永遠に茶色
のうねりより異臭を放つ代わりにハエ
などを使役し服従させる能力を手にする
ことが出来る。その呪いとは…そう!
「刹那がうんこになる呪い」だ。

1131: 名無しさん:18/09/04 21:03
1130
名無しは祈った。切に祈った。強く
祈った。もうケツの穴から大根を
ブチこんじまうほど祈りまくった。
もはや職場放棄レベルで祈り狂った。
そしてその祈りは我の力により叶った。
この心優しき暇人ゴッドの文により!

1132: 名無しさん:18/09/04 21:05
たか45歳

1133: 名無しさん:18/09/04 21:06
1131
刹那は名無しの呪いによりうんこに
なってしまった。くせぇクソにw
刹那はうんこになりながら己の罪を
悔いた。鼻クソをほじくりながら。
屁をこきながら刹那は懺悔した。
そして心優しき我は刹那の呪いを解く
ことにしたのだ。賄賂をくれるならw

1134: 名無しさん:18/09/04 21:10
1133
刹那から賄賂の代わりにひよこ饅頭を
もらった我は刹那を許すことにした。
東京ばな奈だったら半殺しだったぞw
しかし呪いを解こうとした瞬間…
「ドン!グシャ」刹那は死んだ。
ちからの靴に踏み潰されたのだった。
みんなもうんこには気をつけろよな



1135: 名無しさん:18/09/04 21:11
名無しよ。心優しき我が書いてやったぞ

1136: 名無しさん:18/09/04 21:12
刹那がうんこになる小説はよ

1137: 名無しさん:18/09/04 21:14
なったやん…

1138: 名無しさん:18/09/04 21:17
1134
他のどの小説よりも面白かった。

1139: 名無しさん:18/09/04 21:17
たか45歳

1140: 名無しさん:18/09/04 21:19
1138がうんこになる小説はよ

1141: 名無しさん:18/09/05 22:40
小嶋陽菜が後輩に調教される小説キボンヌ

1142: 名無しさん:18/09/06 12:34
ちから

1143: 名無しさん:18/09/06 19:32
刹那がうんこ食いまくる小説はよ

1144: 名無しさん:18/09/06 21:01
アパウー

1145: 名無しさん:18/09/06 21:10
1143
刹那ファンであるオマエが書けば?
別に書いてやってもいんだけどよ!
いい加減うるせェぞ!?耳障りだぜw

1146: 名無しさん:18/09/06 22:40

頼むぜ!

1147: 刹那:18/09/07 04:53
だったら私が書こう。
期待してほしい…

1148: 名無しさん:18/09/07 19:21
1145
早く

1149: 刹那:18/09/08 22:21
新作は某超有名女優だ。
禁断の愛渦巻く小説だ。
期待してほしい…

1150: 名無しさん:18/09/08 23:09
いったい誰だよ?

1151: 刹那:18/09/09 00:35
ヒントはzozo…


1152: 名無しさん:18/09/09 01:07
1149
いらない

1153: 名無しさん:18/09/09 01:09
1152
いらない

1154: 名無しさん:18/09/09 01:11
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/

1155: 名無しさん:18/09/09 07:39
アパウー

1156: 名無しさん:18/09/09 09:16 ID:HUo
1151
アンタがモノホンの刹那さんかどうか
分かんねェが。オレは刹那さんのこと
嫌いじゃねェ!むしろ尊敬してるぜ。
過去の本物の刹那さんの小説見たが
どれも名作傑作ばかり。女優なども
有名処や旬で最高に興奮出来たぜ!
実際刹那さんが消えたのは彼の才能を
妬んで邪魔した奴等のせいだろ?
小説の催促や偽者なりすまし…。
そりゃ本物の刹那さん見限るわな…。

1157: 名無しさん:18/09/09 09:19
1151
ま、オレは「刹那」を応援してる。
それだけだ。本物の刹那さんよぉ!
また小説連載してくれねェか?
オレは催促もなりすましもしねェ!?
アンタの復活をファンとして待ってる
アバヨ!それだけ伝えたかった…。

1158: 名無しさん:18/09/09 09:54
また刹那が荒らしているのか

1159: 名無しさん:18/09/09 09:54
刹那いい加減にしろ

1160: 名無しさん:18/09/10 00:58
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/

1161: 名無しさん:18/09/10 00:58
邪魔

1162: 名無しさん:18/09/10 00:59
邪魔 

1163: 名無しさん:18/09/10 00:59
邪魔

1164: 名無しさん:18/09/10 00:59
アパウー

1165: 名無しさん:18/09/10 00:59


1166: 名無しさん:18/09/10 01:03
刹那

1167: 名無しさん:18/09/11 19:41
本物の刹那さん、出て来てください!

1168: 名無しさん:18/09/11 20:36
1167
激しく同意。早く帰ってこい。
本物のアンタがいなきゃつまんねぇよ

1169: 名無しさん:18/09/11 20:50
やはり俺たちには刹那氏が必要やな

1170: 名無しさん:18/09/12 07:46
刹那コールしようぜ

1171: 名無しさん:18/09/12 12:15
1169
刹那がここへ来なくなってしまったのは
小説の続きを催促したり妬んだり…。
アイツも周りのバカ共が荒らさなければ
今も小説を連載してくれてたかもな。
とにかく!俺らだけでも叫ぼう。
奴の!刹那の!?再起を!!!復活を!?!?

1172: 名無しさん:18/09/12 12:19
本物の刹那よ。これが俺らの声だ!
確かに。お前のことを誹謗中傷する奴も
居る。むしろ多いかもしれない…。
だが!少なくとも俺たちは違う。
まだ気付かずに隠れているつもりか?
お前は必要とされている。いや必要だ!
お前が居なければやはり駄作ばかり。
いい加減にしろ!?帰ってこい!
俺たちがお前をずっと応援してやる。

1173: アニーマニア:18/09/12 22:17
刹那におまかせ!

1174: 名無しさん:18/09/13 18:59
また刹那の自演か

1175: 名無しさん:18/09/13 18:59
また刹那いい加減にしろ

1176: 名無しさん:18/09/13 18:59
ここまで刹那の自演

1177: 名無しさん:18/09/13 19:00
刹那禁止

1178: 名無しさん:18/09/13 19:02
アニーしかない

1179: 名無しさん:18/09/13 19:02
アニーしかない

1180: 名無しさん:18/09/13 19:02
アニーしかない

1181: 名無しさん:18/09/13 19:02
アニーしかない

1182: 女宇宙刑事アニー:18/09/13 19:15
アニーにおまかせ!

1183: 名無しさん:18/09/13 22:29
そうだ!

1184: 刹那:18/09/13 22:29
みんなの声援受け止めた。
久しぶりに新作を執筆するつもりだ。さっそくだがリクエストを受け付ける。
たくさんのリクエスト待っている…

1185: 名無しさん:18/09/14 12:12
1184
…お前が本物の刹那なら頼む。
今度こそ!いきものがかりの吉岡聖恵
さんの小説を書いてくれないか?
お前が本物なら俺は嬉しい。応援する!
お前は気にせず小説を連載すればいい
そのために俺らファンが居んだよ!?

1186: 名無しさん:18/09/14 19:23
1184
消えろ

1187: 刹那:18/09/15 21:44
私が本物の刹那だと言ったところで誰も信用しないだろう。
なら小説で勝負しようではないか?久しぶりに新作を書きたくなって来た。すでに執筆を開始している。私の大作に期待してほしい…

1188: 名無しさん:18/09/15 21:50
内容でわかりますよ 頑張ってください ファンです

1189: 名無しさん:18/09/15 23:52
1187
…分かった。刹那。俺らが応援する。
もう逃げんじゃねぇぞ?心配すんな。
誰が何と言ってもお前はお前だ!
お前にはちゃんと「ファン」がいる。
お前を心から待っている俺らがいる。
書きたい小説を書け!それだけだ。
あとは俺らが支えてやるからよ。

1190: 刹那マニア:18/09/16 01:53
刹那におまかせ!

1191: 名無しさん:18/09/16 05:48
やはり刹那氏やな

1192: 名無しさん:18/09/16 06:34
で、いつ小説が始まるんだ?

1193: 名無しさん:18/09/16 08:56
1192
奴を信じて待つのみ。それだけだ!

1194: 名無しさん:18/09/16 09:12
俺も刹那さんを信じるぜ!

1195: 名無しさん:18/09/16 10:46
刹那さんプレッシャーじゃね?

1196: 名無しさん:18/09/16 13:30
楽しみすぎる

1197: 名無しさん:18/09/16 14:30
1195
だな。男も信者も黙って見守ろう。

1198: 名無しさん:18/09/16 14:31
俺らファンはとにかく見守っていよう

1199: 名無しさん:18/09/16 17:51
発表は来月初旬と予想!

1200: 名無しさん:18/09/16 18:28
アパウー

1201: 名無しさん:18/09/16 18:28
アパウー

1202: 名無しさん:18/09/16 18:28
アパウー

1203: 名無しさん:18/09/16 18:28
アパウー

1204: 名無しさん:18/09/16 18:28
アパウー

1205: 名無しさん:18/09/16 18:28
アパウー

1206: 名無しさん:18/09/16 18:28
アパウー

1207: 名無しさん:18/09/16 18:28
アパウー

1208: 名無しさん:18/09/16 18:28
アパウー

1209: 名無しさん:18/09/16 18:28
アパウー

1210: 名無しさん:18/09/16 18:28
アパウー

1211: 名無しさん:18/09/16 18:28
アパウー

1212: 名無しさん:18/09/16 18:28
アパウー

1213: 名無しさん:18/09/16 18:28
アパウー

1214: 名無しさん:18/09/16 18:28
アパウー

1215: 名無しさん:18/09/16 18:29
アパウー

1216: 名無しさん:18/09/16 18:29
アパウー

1217: 名無しさん:18/09/16 18:29
アパウー

1218: 名無しさん:18/09/16 18:29
アパウー

1219: 名無しさん:18/09/16 18:29
アパウー

1220: 名無しさん:18/09/16 18:29
アパウー

1221: 名無しさん:18/09/16 18:29
アパウー

1222: 名無しさん:18/09/16 18:29
アパウー

1223: 名無しさん:18/09/16 18:29
アパウー

1224: 名無しさん:18/09/16 18:29
アパウー

1225: 名無しさん:18/09/16 18:29
アパウー

1226: 名無しさん:18/09/16 18:29
アパウー

1227: 名無しさん:18/09/16 18:29
アパウー

1228: 名無しさん:18/09/16 18:29
アパウー

1229: 名無しさん:18/09/16 18:29
アパウー

1230: 名無しさん:18/09/16 18:29
アパウー

1231: 名無しさん:18/09/16 18:56
1230
戯言か。吠えたきゃ吠えていろ。
だが、貴様が刹那の邪魔をするのなら…
容赦はせん!命の灯火を消すぞ!?
ここは「小説を書く者のスレ」だ。

1232: 名無しさん:18/09/16 19:59
ここまで刹那自演

1233: 名無しさん:18/09/16 20:00
また刹那が荒らしているのか

1234: 名無しさん:18/09/16 20:00
刹那いい加減にしろ!

1235: 名無しさん:18/09/16 20:01
雪のいい加減にしろここまで雪の遅延刹那エフ印象

1236: 名無しさん:18/09/16 20:01
雪がうんこしたうんこうんこうんこ刹那刹那刹那がうんこセスナうんこ右折中

1237: 名無しさん:18/09/16 20:02
ここまで刹那の自演

1238: 刹那マニア:18/09/16 21:08
刹那におまかせ!

1239: 名無しさん:18/09/16 21:42
そもそも刹那は長文嗜好ではないし
奴は長々と語らなんだろ。考えろ…
アイツが自演するデメリットならあり
すぎるがメリットはないだろう?
ま、俺を刹那だと思うのは勝手だが。
くれぐれも奴の邪魔だけはするな!。

1240: 名無しさん:18/09/16 22:01
刹那のせいで荒れてるな

1241: 名無しさん:18/09/17 01:11
最近欲望の影さん来ないね。

1242: 名無しさん:18/09/17 07:28
刹那の人気すごすぎ。。

1243: 名無しさん:18/09/17 07:59
今頃必至に書いてるんだろうな。ほんと刹那さんには頭が下がる。

1244: 名無しさん:18/09/17 09:40
アパウー

1245: 名無しさん:18/09/17 09:40
アパウー

1246: 名無しさん:18/09/17 09:40
アパウー

1247: 名無しさん:18/09/17 09:40
アパウー

1248: 名無しさん:18/09/17 09:40
アパウー

1249: 名無しさん:18/09/17 09:40
アパウー

1250: 名無しさん:18/09/17 09:40
アパウー

1251: 名無しさん:18/09/17 09:40
アパウー

1252: 名無しさん:18/09/17 09:40
アパウー

1253: 名無しさん:18/09/17 09:40
アパウー

1254: 名無しさん:18/09/17 09:40
アパウー

1255: 名無しさん:18/09/17 09:40
アパウー

1256: 名無しさん:18/09/17 09:40
アパウー

1257: 名無しさん:18/09/17 09:40
アパウー

1258: 名無しさん:18/09/17 09:40
アパウー

1259: 名無しさん:18/09/17 09:40
アパウー

1260: 名無しさん:18/09/17 09:41
アパウー

1261: 名無しさん:18/09/17 09:41
アパウー

1262: 名無しさん:18/09/17 09:41
アパウー

1263: 名無しさん:18/09/17 09:41
アパウー

1264: 名無しさん:18/09/17 09:41
アパウー

1265: 名無しさん:18/09/17 09:41
アパウー

1266: 名無しさん:18/09/17 11:47
本物の刹那が復活してくれれば…
それでいい。それしか望まん!
奴の才能を潰させる訳にはいかない。

1267: 名無しさん:18/09/17 21:46
荒らし小説

1268: 名無しさん:18/09/17 21:53
ちからちん

1269: 名無しさん:18/09/18 12:35
とりあえず発表まで待とうや

1270: 名無しさん:18/09/18 12:58
1269
だな。信じて待つしか術はない…

1271: 刹那マニア:18/09/18 23:45

それもいいね!

1272: 名無しさん:18/09/19 01:19
アパウー

1273: 名無しさん:18/09/19 01:19
アパウー

1274: 名無しさん:18/09/19 01:19
アパウー

1275: 名無しさん:18/09/19 01:19
アパウー

1276: 名無しさん:18/09/19 01:19
アパウー

1277: 名無しさん:18/09/19 01:20
アパウー

1278: 名無しさん:18/09/19 01:20
アパウー

1279: 名無しさん:18/09/19 01:20
アパウー

1280: 名無しさん:18/09/19 01:20
アパウー

1281: 名無しさん:18/09/19 02:01
ちからちん

1282: 名無しさん:18/09/20 06:59
【煉獄の島1】
九州の西方沖。
東シナ海に浮かぶ五島列島・福江島。
深夜の海岸沿いを、喧しいエンジン音を立てて走る幌付きの軽トラック。
荷台には、猿轡を噛まされ、手首足首を縛られた美少女と、3人の屈強な男達。
「へへッ…こんな夜に一人で歩いてりゃ…チョロいもんだわ…」
「あぁ…ヒヒッ♪綺麗な黒髪だぁ…清純そうで…堪んねぇぜ…」
「好きだなぁお前も…ヒヒッ♪結構…イイ身体してんじゃね?華奢そうに見えて…胸…意外とあるぜぇ?」
「んぬぅぅっ!?ふぐ…ぅぅっ…」
「何勝手に触っとるとね!?我慢せんか…ったく…後でたっぷり…可愛がったると…」
「可愛がる」の言葉の意味を察し、恐怖に怯える美少女。話題を呼んだ写真集の第2段の撮影のため滞在していた地元・五島列島で、まさかこのような事態に陥るとは想像だにしていなかった。
時折荷台に差し込む光。視界に入る一人の男の横顔は、美少女を好き放題に出来る喜びに、厭らしい笑みを浮かべていた。残る2人も、更には運転席の男も同様だ。欲望に塗れた獣達と、絶望感に苛まれた美少女を乗せた軽トラックは、徐々にスピードを落としていく。

1283: 名無しさん:18/09/20 07:21
【煉獄の島2】
軽トラックが停車し、外からガラガラとシャッターを上げる音が聞こえる。寂れた漁港の片隅にある廃倉庫内に、軽トラはそのまま入り、再びシャッターが閉められる。外界から遮断され、人気の無いそこは、男達の隠れ家だ。
「着いたぜぇ…ほら…降りな…」
「楽しもうぜ…俺達と…朝までたっぷり…なっ♪」
荷物のように肩に担がれ、埃っぽいマットレスに転がされた美少女。淡い水色のブラウスに白のロングスカート…清潔感に溢れた服装が、男達の劣情を擽る。
「ほぉ…こりゃ…堪らんと…」
「随分前の…春奈ちゃん以来ね…こんな上玉は…」
同郷の出世頭であり同窓生の川○春奈…彼等はかつて、島一番の美少女を拐い、この地で輪姦していた。それから十数人の美女達を辱しめてきた常習犯…そんな男達の一人が、訝しげに美少女の顔を見つめ、遂に気付く。
「なっ…長○…ねるじゃなかと?」
「あっ…あの…○坂のか?マジで…」
「ヘヘッ♪大当たりね…こんな所で…信じられんと…」
同郷のもう一人の出世頭…○濱ねるを目の前にし、感嘆と歓喜の入り交じった声を上げる4人。

1284: 名無しさん:18/09/20 15:35
1283
刹那…ではなさそうだな。残念だが。
でも川口春奈を選ぶとはなかなかだ。
欅坂の小娘は余計だけどな…。
刹那の復活を楽しみにしつつお前の
ことも応援させてもらおう。頑張れ!

1285: 名無しさん:18/09/20 15:38
欅坂の小娘の配役の場所を…
「有村架純」か「桜井日奈子」に
変えてみればグッと良くなるかもな。
川口春奈と雰囲気など似ているぞ。
ま、あくまでくだらぬ独り言だ。

1286: 名無しさん:18/09/20 20:27
【煉獄の島3】
一方で、正体を知られたねるは更に恐怖を煽られ、猿轡を噛まされた口から断末魔の叫びを漏らし、マットレスで四肢を拘束された肢体を尺取虫の様に蠢かせる。だが、当然事態は好転せず、ロングスカートは捲れ上がり、男達の劣情に火を点けるだけであった。
「意外とむっちりしとると…脚…」
「そこそこ胸あると…ヘヘッ♪無理すりゃ使えるとね…」
「春奈ちゃんよか…エエ身体しとっとよ…」
「ぐぅぅっ!?ぉぐ…むぅぅぅぅっ!?」
歩み寄る男達。3人は揃って服を脱ぎ捨て、裸体と屹立した逸物を晒し、ねるを戦慄させる。そしてもう一人の手には…スマホが握られ、これから始まる凌辱の一部始終を収めようとしていた。脚の縄が外されるも、漁師上がりの屈強な男2人に抑えられ、無理矢理開かされる股座。残る一人がねるの横にしゃがみこみ、隆々と勃起したぺニスを見せつける。悪夢のような撮影会が、悲痛な叫びと共に、遂に始まろうとしていた。

1287: 名無しさん:18/09/20 22:11
このクオリティ・・・紛れもなく本物の刹那さんかも・・・

1288: 名無しさん:18/09/20 22:45
欲望の影じゃね?

1289: 名無しさん:18/09/21 02:25
刹那でも欲望の影でもないだろ?
残念だが彼らではない別の誰かだ。


1290: 名無しさん:18/09/21 02:29
572
正解は…コイツだろ。(冷めた感じで)
まごうことなきコイツだな。うん。
そしてきっとすぐに止めるぞ…。

1291: 名無しさん:18/09/21 04:42
【煉獄の島4】
「ヘヘッ♪御開帳〜♪」
「おぉっ!?黒かぁ〜♪エロか下着着けとるね〜♪」
「ほれ…こっちも脱がせちゃる…」
捲り上げられ晒される生脚とショーツ。ボタンを弾き飛ばされたブラウスの隙間から覗く、ブラに包まれた柔らかそうな乳房。着衣は無惨に毟られ、上着は拘束された手首に絡み、スカートは腰蓑の様に無様に巻き付く。恥部を晒され羞恥に頬を染め、暴れるねる。
「んむぅぅっ!?ふぬっ…ぐぅぅぅっ!?」
瞳に涙を浮かべるも、男達に軽蔑の眼差しを向けるねる。
「可愛い顔して…生意気そうな目ぇしとるね…」
「何時までそんな目ぇできるかのぉ?」
「こないだのJKみたいに…ヒィヒィ言わせちゃるけんねぇ…」
黒の揃いの下着にかかる手。ホックを外されフルッと震える美乳。引き下ろされ露にされる魅惑の叢。そこに伸びる6本の手、30本の指。そして3本の舌。

1292: 名無しさん:18/09/21 05:25
【煉獄の島5】
未経験のおぞましい愛撫の渦に呑まれ、悶絶するねる。揉まれながら摘まれ、吸われながら舐められ、指で穿られながら擽られる。頬…首筋…肩…脇…乳房…乳首…臍…尻…秘裂…淫核…菊座…太腿…脹脛…足の指…身体中を嬲られ、弄られ、身体中に悪寒が走り、ピクピクと身体を蠢かせ、呻き声を口から溢すねる。
「ほれ…何か濡れてきたと…感じとるねぇ…」
「乳首もピンピンね…気持ちよかとか?」
「エエ尻しとるのぉ…こっちも…使えるかのぉ?」
数多の女を凌辱してきた男達。春奈を犯した時は、皆欲望に任せてブチ込み、咥えさせ、容赦なく精を放つ稚拙な凌辱であった。だが、不埒な経験を重ね、次第に女を嬲り物にし、望まぬ絶頂に追い込み、精神的に貶めてから、ジワジワと、真綿で首を絞める様に犯していく事に悦びを感じる、卑劣な凌辱者と化していた。そして、女が堕落していく様を余すところなく撮影し、脅迫する…まさに鬼畜の所業だ。そんな4人組に捕縛された、哀れなアイドル…長○ねる。

1293: 名無しさん:18/09/21 07:34
【煉獄の島6】
「なぁ…そろそろこれ…外さんと?」
「あぁ…もう…人気も無いし…声出ても…気付かれんとね…」
「わかっとっと…ヘヘッ♪声聞こえんと…興奮せんと…ほれ…よっと」
「ぷはっ…はぁっ…やっ…止めっ…バカァッ…触らんと…ぁぅぅっ!?」
罵倒の声すらまともに上げられず、漏れる吐息と喘ぎ声。
「可愛い声しとっと…ほれ…もっと鳴かんね…」
「ひぅぅっ!?なっ…そこダメェッ!?ぁふ…はぅぅっ!?くっ…んんぅっ…はぁ…ぅ…ん…」
再度蠢き始める男達の指と舌。ねるの可愛らしい喘ぎ声に興奮し、好色な笑みを浮かべ責め手を強めていく。自身の反応が男達を悦ばせている事に気付いたねるが、唇を噛み締め、無言を貫く。
(我慢せんと…コイツら…調子に乗らせん様にせんと…まっ…マグロに…ならんと…)

1294: 名無しさん:18/09/21 07:46
【煉獄の島7】
全神経を集中させ、感じぬ様に、喘がぬ様に、心を無にしようと試みるねる。だが、百戦錬磨の男達は、倉庫の片隅に置かれた段ボールから「オモチャ」を次々と引っ張り出す。
「コイツで…ヒィヒィ言わせちゃると…使った事…なかろうね?」
無言で目を剥くねる。全長20cmの紫色の樹脂製の器具。明らかに男根を型どった形状と、スイッチを入れると振動し、ウネウネと蠢く様子に、その「用途」を察するねる。
「ひ…やっ…そっ…そんなん使っ…ひっ…卑怯も…んんぅぅっ!?」
「油断すんなって…ねるちゃん…こんなに濡らしてぇ…」
「コレ…欲しがっとるんか?んっ?くれてやると…ほぉれ…」
拒絶の声を上げた際に、不意に漏れる喘ぎ声。男達の愛撫に耐えられぬねるの淫裂から指が抜かれ、代わりに宛がわれる淫具。
「ぃゃ…ぃっ…入れんとっ…ひぁぁっ!?ぁぅ…あはっ…はっ…入っ…んぬぅぅぅっ!?」
膣奥まで挿された淫具が暴れ出す。顔を駄々っ子の様に左右に振り、黒髪を乱し刺激に悶えるねる。厭らしい声は、最早駄々漏れだ。
「ほれ…ズッポリ咥えとると…気持ち良かとか?んぅっ?」

1295: 名無しさん:18/09/21 10:30
1289
もしやあなた様では?

1296: 名無しさん:18/09/21 14:39
刹那でも欲望の影でも1289でも
ない…。きっとコイツの正体は。
上戸彩のエロ小説「料理教室の堕天使」
を書いていたヤツではなかろうか?
それか女子アナのエロ小説の者か?
いずれにしろ上記3人ではないだろう。


1297: 名無しさん:18/09/21 16:20
【煉獄の島8】
「そっ…そんな訳っ…気持ち…よっ…くぅんっ!?ゃぁ…止めっ…もぅゃぁ…あぁぁぅっ!?」
卑猥な質問に答えられず、ただただ喘ぎ続けるねる。そんなねるの耳に、紫色のディルドよりも若干高い振動音が飛び込んでくる。
「こっちも…苛めてやると…こんなにヤらしく勃って…ほぉれ…」
「きゃあんっ!?ひっ…止めっ…ぁふ…はぁっ…ぁはぁっ!?」
霞んだ桃色の左乳首に、噛み付く様に宛がわれ、情け容赦なく震えるピンクローター。想定外の刺激に跳ね上がるねるの肢体。
「ここ…良かと?んっ…こっちも…ほぉれ…」
「きゃはぁぅっ!?あふ…ぁは…やだぁっ…こんなこっ…ひぅんっ!?」
右乳首を襲うもう1つのローター。3人の悪戯小僧が、各々淫具を手にし、美少女アイドルを嬲り物にしている異様な光景。ねるの痴態は、余す所無く映像に収められていく。その事すら忘れ、狂い、泣き叫び、喘ぎ続けるねる。下の口からもはしたない涎が溢れ始める。陥落は時間の問題だ。だが…。

1298: 名無しさん:18/09/21 21:30
川島海荷か?

1299: 名無しさん:18/09/21 21:44
刹那に勝るとも劣らない小説やなw

1300: 名無しさん:18/09/22 03:44
1187
結局この刹那も「偽者」だったか…
ねるねるねはお呼びじゃねェんだよ!
やっぱり本物の刹那が必要だ!?
パチモンでもニセモンでも!
ポケモンでもデジモンでもねェ!!
偽者もねるねるねも消え失せろ!?
マジで許さねェ!ぶっ倒してやる。

1301: 名無しさん:18/09/22 03:56
…チッ!バレたでヤンスか…w
バレちゃあしょうがねぇでヤンス!?
あ、ソレwうーんこぶりぶりぶ〜w
ちーんこシコシコピュ〜w
おーならブッププブゥ〜でヤンス

1302: 名無しさん:18/09/22 03:56
チャットルブルの方々はほん凄!?
あの方々はなりきりの鑑ですぞw
三田のなりきりネカマは消えてくれ。
マジで見てて吐き気を催すわ。
…よし!警察かサイバーポリスに通報
してオナペを閉鎖させるとすっか!w
何べん言っても分からんなら…
もうしょうがないわな。画面見せよ♪

1303: 名無しさん:18/09/22 05:01
青い雲上かきくけこ

1304: 名無しさん:18/09/22 05:01
どんどんどんどん気温

1305: 名無しさん:18/09/22 05:01
ただただだんだん

1306: 名無しさん:18/09/22 05:01
チームぽこ

1307: 名無しさん:18/09/22 05:02
m(_ _)mちんちんちんちんちんちんちんちんちん

1308: 名無しさん:18/09/22 05:02
新奈良の三河ふみか文香

1309: 名無しさん:18/09/22 05:02
川島美香川島海荷が閉まって鹿児島の許可

1310: 名無しさん:18/09/22 05:02
東京特許きょ客9東京

1311: 名無しさん:18/09/22 05:02
クリックリック

1312: 名無しさん:18/09/22 05:03
3杯も速さでやってくる3

1313: 名無しさん:18/09/22 05:03
3倍の3倍の3倍の3階の3倍の速さ

1314: 名無しさん:18/09/22 05:03
日本大家オーケー9999寺ららららチョコチョコチョコチョコチョコ

1315: 名無しさん:18/09/22 05:03
いいかいいかいいかいいかいいかいいかいいかいいかいいか

1316: 名無しさん:18/09/22 05:42
【煉獄の島9】
「ぁっ…ああぁっ…ひぅ…はっ…ひぃっ!?やっ…やだっ…ぁ…あぁっ!?あはぁっ!?ダッ…ダメッ…止めっ…もっ…もぉっ…ひぃっ!?……へっ?…ぁっ…ぁぁ…」
残虐な3点同時の淫具責め。余った指や舌先での狡猾な愛撫。快感の暴風雨に晒され、決壊寸前まで追い込まれたねる。だが、激しく達しようとした刹那、絶妙のタイミングで急停止する凌辱の手。取り残されたねるが、無意識に背を仰け反らせ、腰をくねらせ、堪らず哀し気な吐息を漏らしてしまう。
「ヒヒッ♪残念でした〜♪」
「イキたかったと?んっ♪」
「腰がヒクヒク動いとるとよ…まだ欲しがっとるねぇ♪」
「ちっ…違っ…はぁ…ぁふ…そんなこっ…ぃゃ…言わんとって…ぁぁ…ぃゃ…」
マットレスの上で淫らに踊らされ、散々ヨガり狂わされた挙げ句の寸止め…急速に引く快楽の波に代わり、羞恥の波に苛まれ、抵抗する体力も、精神力も削がれていくねる。
「ほれ…まだ…終わらんと…」
「あはぁっ!?まっ…待って…やっ…やぁぁぁっ!?はひっ…んはぁぁっ!?」
恥辱に頬を染めるねるに、息を整える暇すら与えず、男達は淫具を手に再度襲い掛かる。

1317: 名無しさん:18/09/22 05:52
また渡渡渡渡渡渡渡

1318: 名無しさん:18/09/22 05:52
京急鎌田タタタタタタ

1319: 名無しさん:18/09/22 05:53
渡渡渡渡渡渡渡渡渡渡渡渡渡渡渡渡渡渡渡渡渡パットパットパット

1320: 名無しさん:18/09/22 05:53
戸田戸田戸田戸田戸田戸田戸田戸田戸田

1321: 名無しさん:18/09/22 05:53
海軍大将大将陸軍海軍大将大将陸軍少々

1322: 名無しさん:18/09/22 05:54
大阪王将大阪長の家大阪王将大阪桐蔭大阪桐蔭

1323: 名無しさん:18/09/22 05:54
雲が子にクマムシ肉まんをして

1324: 名無しさん:18/09/22 05:54
ヤミ金にヤミ金で読み上げ読み上げ弓弓

1325: 名無しさん:18/09/22 05:54
力力力子力力の力こぶ原子力の力

1326: 名無しさん:18/09/22 05:55
あと大付属理大付属深田大附属博多大学附属博多大学附属

1327: 名無しさん:18/09/22 06:56
読み応えあるね

1328: 名無しさん:18/09/22 11:15
【煉獄の島10】
「ふぁぁっ!?ぁふ…まっ…またぁっ…もっ…もぅ…許しっ…ふにぃぃぃっ!?」
「ヘヘッ♪イキたかと?自分でおねだりせんね…ほれ…早よぉ…」
「もぅ…こっちはグショグショね…やらしかぁ…このヨガりっぷり…処女じゃなかとね…」
「アイドルの癖して…ヤらしかぁ…ほれ…楽にならんね…ほぉれ…」
明確な意思表示の上で、絶頂を迫る3人の鬼畜達。何度も敏感な部位を弄くり回し、自ら絶頂を乞うまで追い詰め、精神的に屈服させる。その後は、骸と化した肢体を貪り、好き放題に嬲り物にする…度重なる凌辱の末辿り着いた、極悪非道な手口。不幸にも、その真っ只中に追い詰められたねる。可憐な容姿を歪め、柔肌を紅に染め、ヒクヒクと身体を痙攣させて耐え続けるも、既に精神は崩壊寸前だ。
「あはっ!?あはぁぁっ♪んんぅぅっ…ひっ…ひぃんっ!?ぁぅ…止めっ…ぉっ…ぉかひぐなっぢゃ…あはぁぁっ!?……はぁ……ぁ……ぃゃぁ……また……なのぉ……ぅぅ…」
また…イケなかった…怨めしそうな表情で男達を睨むねる。だが、その瞳は快感の乱高下ですっかり潤み、物憂げな半開きの口は、男達の劣情を昂らせるだけだ。

1329: 名無しさん:18/09/22 15:19
【煉獄の島11】
「…ぃ…ィカしぇてぇ…もっ…もぉ…たえられんと…ぉっ…ぉ願ぃぃっ…ねぇ…あふ…ぁはぁぁっ!?」
6度目の寸止めの後、蚊の鳴く様な声で、自ら絶頂を哀願するねる。最早正常な精神を保てぬ程弄ばれ、遂に圧し折られた矜持。だが…。
「ヒヒッ♪何か…言うたと?聞こえんなぁ…ほぉれ…大きな声で…もぅ1回…」
「おっ?やっとその気になったと?」
「ほれぇ…早よぉせんと…壊れっと…ねるちゃんの身体…」
「ひぃぃぃっ!?いっ…言ぅぅっ!?言うからぁっ!?イイィッ!?イッ…イカせてぇぇぇっ!?はひっ!?ぁっ…はぁぁっ♪もっ…もぅらめぇぇぇっ!?」
汗だくで踊らされ、倉庫中に響き渡る声で絶唱するねる。舞台でもフェスでも見せぬ痴態を、僅か4人の鬼畜達と、1台のスマホの前で晒すねる。しかし、鬼畜達は更にねるを貶める。

1330: 名無しさん:18/09/22 15:49
【煉獄の島12】
「あふぅんっ!?あはっ…はぁぁあぁんっ♪ィッ…きちゃ…はっ…激しっ…ぃひっ…くぅぅぅんっ!?……ふぇぇっ!?…ぁは…はぁ…なっ…何…でぇ…イカせっ…ィャ…ゃらぁっ…もぅ…もぉ…やぁんっ…」
想定外の7度目の寸止め。散々ヨガリ狂わされ…絶頂を懇願させられ…それすら反故にされたねるに浴びせられる罵声。
「ヒャハハッ♪そんな簡単にはイカせんとよ…」
「ズルか…自分ばっかり気持ち良ぅなって…俺らも…ヘヘッ♪」
「もう…辛抱堪らんと…とりあえず…1発…ヌいて貰わんと…」
「ほれ…しゃぶらんね…コレ…」
何度もオモチャにされ、なおイカせてもらえず、項垂れるねるに突き付けられる3本の肉刀。どれも猛々しく屹立し、先走りで妖しくヌメり気を帯びたそれに、ねるは絶句する。
「ぃっ…ぃゃ…きっ、汚かと…そんな事ぉ…ひぃぃっ!?」
「断るんか…なら…このまま悶え死ぬか…それとも…孕むまでヤり捲ってやるとか…好きな方を選ぶと…ほれ…早よぉ…」

1331: 名無しさん:18/09/22 17:24
【煉獄の島13】
「そっ…そんな…選べる訳っ…んぅっ!?ひっ…止めっ…きゃっ!?」
頬に走る痛み。平手打ちではなく、硬く勃起したペニスで打たれた事を察し、眉間に皺寄せ嫌悪感を露にするねる。容赦なく2度、3度と打たれ、ねるは涙声で答えを絞り出す。
「ひっ…く…口で…する…からぁ…もっ、もう…許してぇ…ぅぅ…」
何の非も無いにも拘わらず、男達に贖罪の意思を示すねる。それに気を好くした男の一人が、唇に熱い肉塊を突き付ける。
「ぉほ…唇だけで…イキそ…堪らんわ…ほれ…口…開けんか…」
「ぅっ…ぅぅ…ぅえぇぇっ!?ごほっ…うごぁ…ぐぇ…んぐぉぅっ!?」
恫喝され、ゆっくりと開く唇。そこに乱暴に捩じ込まれる亀頭。竿の2/3程まで一気に突っ込まれ噎せ返るねる。最早これまでの凌辱の手口などどうでも良い…アイドルに咥えさせている興奮に我を忘れ、欲望のままにイラマ責めを喰らわせる男。
「ほれ…暇なら…扱いてくれんね…」
「こっちも…両手で…奉仕せんね…」
両掌に握らされ、手首を掴まれ無理矢理手コキを強いられる。残る2人も、アイドルの痴態に最早我慢の限界であった。

1332: 名無しさん:18/09/22 18:20
【煉獄の島14】
「はっ…ぅ…ぷはぁ…んむ…っ…ぅごぁぁ…けほっ…んんぅっ!?」
「すっ…凄か…3本…まとめて…」
「ファンが見たら…幻滅すっとね…ぉは…堪らんと…」
「くぅ…ぅっ…こらぁっ…歯ぁ立てんな…舌使え…下手くそがぁ…」
代わる代わる突き出される剛直。その全てに舌を這わせ、咥え込み、手で扱き立てるねる。フェラも手コキも未経験のねる…貞操の危機を逃れようと、性知識を総動員し、稚拙な技巧で奉仕に殉じていた。だが、その姿は男達の興奮を高め、稚拙さすらもスパイスにしつつ、ねるを楽しむ。時折、突き刺されたままのディルドを弄り、ねるを悶えさせる事も忘れずに。
「うっ…ィッ…イキ…そ…ふはぁっ♪」
「ひぃっ!?ゃっ…顔…やだぁっ…汚ぃ…ぅぅ…」
上目遣いのねるのフェラ顔に堪えきれず、一人が暴発する。ぶち撒けられた白濁に汚され、啜り泣くねる。
「ヒャハッ♪お前早過ぎっ♪ったく…勝手に汚してぇ…」
「悪ぃ悪ぃ…ヘヘッ♪ほら…あと2本…気ぃ入れてヤらねぇと…犯されちゃうぜぇ…」
休む間も、精液を拭う暇も与えられぬねる。涙を堪え、残る2本に舌を這わせる。

1333: 名無しさん:18/09/22 19:38
刹那ァァァァァァァァァァ〜〜〜!!
やっぱキサマの小説が良いんじゃ!
てめェの小説が読みたいんじゃ〜!?
パチモンじゃねェんだわ。はよ来い

1334: 名無しさん:18/09/22 19:40
今のヤローなんざワンパターンじゃん
文章も女子アナ作者のパクリだしw
正直この手の小説は飽きちまったよ…


1335: 名無しさん:18/09/22 19:40
もしや同一人物じゃねェのか?

1336: 名無しさん:18/09/22 20:23
せっかく書いたのに文句言うなよ小説も書けないカスども

1337: 名無しさん:18/09/22 21:49

その通り!
リアリティが凄い。
刹那さんなのかわからないけどなかなかの大作だよ。

1338: 名無しさん:18/09/22 21:59
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/

1339: 名無しさん:18/09/22 22:00
はいはい一人二役?それとも無限か?
どちらにせよ自演ヤロー乙www

1340: 名無しさん:18/09/22 22:05
ここの某スレによるとオナペの住民は
現在「3名」だとよ?wスゲーよな!
男が女芸能人のなりきりして男釣って
同じ小説の作者がワンパターン小説を
何食わぬ顔でバカみたいに書く…
終わってんだよ!?もう既にここは

1341: 名無しさん:18/09/22 22:32
↑従業員か

1342: 名無しさん:18/09/22 22:33
…チッ!バレたでヤンスか…w
バレちゃあしょうがねぇでヤンス!?
あ、ソレwうーんこぶりぶりぶ〜w
ちーんこシコシコピュ〜w
おーならブッププブゥ〜でヤンス

1343: 名無しさん:18/09/22 22:43
↑コピペマン参上でゴンスw

1344: 名無しさん:18/09/22 22:44
↑従業員w

1345: 名無しさん:18/09/22 22:47
小説。それはとても興味深い。というのも、今週のように色々なものを食べることはちゃんとした記録と思われがちだが、本当にそういうことはないし、もう想像で補うしかないんだけど、よろしく。ウーパールーパーの一本揚げを食べるんだよね?凄いなあ。こっちは食べることがないので安心なので。それはウーパールーパー。こっちはない。こりゃまた来てくれるじゃないか?知らんがな。さいなら

1346: 名無しさん:18/09/22 22:51
大和大和眠い眠い

1347: 名無しさん:18/09/22 22:51
風が風が風が風

1348: 名無しさん:18/09/22 22:51
気温精舎の鐘の声作業場の日生生生

1349: 名無しさん:18/09/22 22:51
6692億5個どこどこを聞き6日

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1500: 名無しさん:18/09/22 23:02
1500


1501: 名無しさん:18/09/22 23:03
1500
いい小説だ

1502: 名無しさん:18/09/22 23:05
↑バカ

糸冬

1503: 名無しさん:18/09/23 09:48 ID:NFc
さあ次はな行だ いってみよう



1504: 名無しさん:18/09/23 10:19
油断せずにいこう

1505: 名無しさん:18/09/23 10:21


1506: 名無しさん:18/09/23 11:23
 

1507: 名無しさん:18/09/23 14:27
【煉獄の島15】
「ごほっ…ふぁぁっ!?ゃっ…止めっ…でっ…できなっ…はひゃあっ!?ぁは…はぁぁんっ!?とっ…止めっ…動かしゃにゃ…ふにぃぃっ!?」
「おいおい…全然気持ち良くなかよぉ…こんなんでは…イケんと…」
「まぁた一人で気持ち良ぉなって…ズルかよ…ねるちゃん…」
精を放った男が、冷徹に淫具責めを再開する。右手にディルドを、左手にピンクローターを持ち、懸命に奉仕するねるの邪魔をする様に弄くり始める。咥える事も扱く事もままならず、断続的な嬌声を漏らすねるに、射精に至らぬ2人が不平を漏らす。
「違っ…すっ…するからぁ…あはぁっ!?ぐっ…グチュグチュしなっ…ひぅぅんっ!?やだぁっ!?もぅ止めっ…」
ねる自ら奉仕を懇願する滑稽な様子。本来ならば忌避すべき浅ましい行為…だが、「犯されたくない!」「イカされたくない!」という悲愴な決意の上で、屈辱に塗れながらも、最悪の事態を回避すべく舌を絡ませペニスを頬張る…そんなねるを絶望に叩き落とす一言が、鬼畜達から遂に発せられる。

1508: 名無しさん:18/09/23 14:58


1509: 名無しさん:18/09/23 16:13
チッ。またワンパターンクソ作者か
裏切り者には制裁を!てめェも
ニセツナもこのスレから追放する。
ぜってェ許さねェ。ぶっ飛ばしてやる!

1510: 名無しさん:18/09/23 16:13


1511: 名無しさん:18/09/23 16:14


1512: 名無しさん:18/09/23 16:14


1513: 名無しさん:18/09/23 16:14


1514: 名無しさん:18/09/23 16:14


1515: 名無しさん:18/09/23 16:14


1516: 名無しさん:18/09/23 16:15


1517: 名無しさん:18/09/23 16:15


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1525: 名無しさん:18/09/23 16:16


1526: 名無しさん:18/09/23 19:40
普通に荒らされても読んでるし気にせずに書いてー
時間停止の人も書かなくなっちゃったけど普通に読むから

1527: 名無しさん:18/09/23 20:00
書くのは大変なんだよアホが。

1528: 名無しさん:18/09/23 20:14
1527
イライラしてんだ。死ねやゴミクズ

1529: 名無しさん:18/09/23 20:17
ネットだからって甘く見んなよ…
顔が見えねェからって図に乗んな!
てめェはガキか?ジジィか?ババァか?
何だろうが邪魔すんならぶっ飛ばす。

1530: 名無しさん:18/09/23 20:18
オナペはイライラの宝庫だなw
あ"ぁ〜!殺りてェ…。ブッ殺してェよ

1531: 名無しさん:18/09/23 20:45
みんな仲良くね(^-^)

1532: 名無しさん:18/09/23 21:15
1531
は〜い♪ご、ごめんなさい…。

1533: 大竹・小竹:18/09/23 21:31
浅倉南で頼む

1534: 刹那:18/09/23 21:37
浅倉南了解した。
引き続きリクエスト受け付ける
期待してほしい…

1535: 名無しさん:18/09/23 23:09
1534
カス

1536: 名無しさん:18/09/24 07:14
【煉獄の島16】
「もう…時間切れね…我慢できんと…」
「上のお口が駄目なら…下のお口で…ヌかせて貰うと…おらぁっ!」
「きゃっ!?やっ…やだっ…約束が違っ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
膝立ちで交互に逸物をしゃぶらされていたねる。黒髪を乱雑に掴み、無理矢理仰向けに転がされ、筋骨隆々の金髪男に組み伏される。
「約束ぅ?そんなんした覚えなんてなかよ…ほれ…これも邪魔ね…」
「んくぁぁっ…やぁぁっ!?止めっ…ぃっ…入れちゃ駄目ぇっ!?ひっ…当たっ…あぁっ…」
引っこ抜かれた淫蜜塗れのディルド。糸を引く程に濡れた秘裂に、熱い肉棒が添えられる。ヌルヌルのクレバスを前後し、ねるを威嚇する。
「堪らん身体しとるわ…くぅっ♪可愛がっちゃると…ねる…」
「ぃゃ…やぁっ…許してぇ…そっ…それだけはぁ…ぁは…ひっく…」
馴れ馴れしく呼び捨てにし、乳房を厭らしく捏ね回す金髪男。股座に身体を捩じ込まれ、もう一人の坊主頭の男が両手首を掴み、万歳の姿勢を強いられ、されるがままのねる。数分間ねるを弄くり回した金髪が、遂に本懐を遂げるべく腰を蠢かせる。

1537: 名無しさん:18/09/24 10:22
欅とか女子アナの方がまだいいわ。
ワンパターン作者は時間停止か
女子アナか上戸彩か欅しか出来ないのか
最初は素晴らしいと思ったんだけどよ
最近はワンパターンorパクリww
そりゃ俺でも書けるわな。てめェの
ワンパタクソ小説wコピペするわ。
コピペして桐谷美玲でも書くかなw

1538: 名無しさん:18/09/24 10:30
【ねるねるねるねのうんこっこ1】
坊主頭の男がねるのケツにちんこを
ぶちこんだ瞬間「ンホォォ〜〜♪
ねるねるねるねのうんこっこォォ〜♪
ごひゅじんひゃまたひにくれまひゅ」
ビチャビチャブリブリブーブボボボボ
ねるのケツの穴からドッロドロの
下痢うんこが勢いよく滝のように
垂れ流れた。「ブピィ〜プビィー」
ねるはその場に白目を剥きながら
うんこまみれになって崩れ落ちた。

1539: 名無しさん:18/09/24 10:46
ほんと従業員うんこ好きだなあ

1540: 名無しさん:18/09/24 11:12
1537
書け

1541: 名無しさん:18/09/24 11:14
sageの逃げ腰従業員

1542: 名無しさん:18/09/24 11:24
1540
てめェが自殺したら書くでヤンスw
…はいはい。これで満足かな?クズ共

1543: 名無しさん:18/09/24 11:25
みんな暇だからオナ板に書き込みして遊んでるんだから、別に自演だっていいよ。

1544: 名無しさん:18/09/24 11:25
くだらねェ小説が続く限り…
荒らしまくるでヤンスでゴンスでザンス

1545: 名無しさん:18/09/24 11:26
むねのなか〜にある〜も〜の〜

1546: 名無しさん:18/09/24 11:27
おや?ちからとひでは来ないでヤンス

1547: 名無しさん:18/09/24 11:30
宇垣好きか…

1548: 名無しさん:18/09/24 13:05
【煉獄の島17】
「ぅほぉぅっ♪いっ…入れっと…もぅ…ふんっ♪」
「ひぃぃぃぃっ!?なっ…何しよっ…ぁはぁっ!?ぁっ…止めっ…んくぅっ!?」
互いの分泌液と唾液に濡れた性器同士。抵抗無くヌルリと滑り込んでいく金髪男の剛直。一気に奥底まで貫かれたねるが堪らず喘ぎ、背を仰け反らせる。真ん中から引き裂かれたブラウスを翻し、突かれる度にフルンと乳房を震わせ、はしたなく開かされた脚を揺らしながら、荒々しい責めに泣き喚く。
「ぃやだぁっ!?ぁふ…んはっ…もぅ…許しっ…ひぅ…らめっ…もっ…もぉっ…あはぁぁっ!?」
無言で腰を撃ち下ろし、極上の獲物を味わい続ける金髪。一方で、散々弄ばれ、寸止め地獄に貶められ、更には初めての「ナマ」での挿入を許したねるの身体が、意思を裏切り昇り詰めようと身体をヒクつかせる。
「ヘヘヘッ♪イッちゃうの?こんな所で…知らない男にレイプされてぇ…ヒヒヒッ♪」
ねるの両腕を封じていた男が、耳許で囁きながら、乳房を弄る。執拗な責めに、ねるは遂に屈服してしまう…。

1549: 名無しさん:18/09/24 14:01
1548
チッ。まだ来んのかてめェは?
はよ書け。んで消え失せろ。目障りだ

1550: 名無しさん:18/09/24 15:09
【煉獄の島18】
「嫌ぁっ!?らっ…らめぇっ!?はひっ…ぁふ…あっああぁっ!?でっ…出ちゃ…止めっ…激しくしにゃ…ィィッ!?あはぁぁぅぅっ!?…はぁ…ゃだぁっ…ひっく…ぐすっ…」
結合部から迸る愛蜜。お預けを喰らい続けた秘裂が、遂に決壊に見舞われる。美少女が派手にイキ果てる様に、倉庫内の興奮は最高潮に達する。
「うひょ〜ッ♪遂にイッちゃったぁ〜♪」
「お漏らしまでしてぇ〜恥ずかしいでちゅねぇ〜♪」
「ヘヘッ…イッた時に…すげぇ締め付けっと…ぉは…俺も…もぅ…イクと…ふっ…ふぅんっ…はぁ…はっ…」
「やぁぁっ…こっ…怖か…おかしく…なっ…ひぎぃっ!?んふぅっ…あひっ…ひぃぃんっ!?」
昇らされたまま降りられず、更に苛烈なピストンに晒され続けるねる。寸止め地獄から一転してのイキ地獄。壊れた蛇口の様に蜜は駄々漏れで、喘ぎ声が止まらぬねるに欲情した金髪男が、ねるの括れた腰を抱き留め、ラストスパートに入る。

1551: 名無しさん:18/09/24 16:07
【煉獄の島19】
「ぅっ!?ぅはぁぅっ…おっ…おぉぅ…かは…ヒヒッ♪…良かとぉ…中出し…ぅは…ふぃぃぃッ♪」
「んひぃっ!?はっ…なっ…出て…ぁっ…熱ぃ…駄目ぇっ…ぬっ…抜いてぇっ…中…ひっく…ゃぁぁっ…ぐす…」
仰け反ったまま硬直した後、弛緩しマットレスに沈むねる。屈辱の絶頂地獄を味わった上での、容赦ない膣内射精。紅潮する柔肌…潤んだ瞳…乱れた吐息と震える乳房…そして、引き抜かれた淫裂から、泡立った白濁がトロリと垂れる様は、余りに卑猥だ。
「はぁ…すげぇ良かったと…春奈ちゃんよか…上物ね…」
茫然自失のねるを見下ろし、金髪男がゆっくりと退く。そして、すぐにのし掛かる坊主。
「ヘヘッ♪また…ヒィヒィ言わせちゃる…よっ…おおっ♪くぁ…気持ち良かとぉ…」
「ぁは…もっ…もぅ止めぇ…ひぃんっ!?入れなっ…あはぁぁんっ!?」
絶頂の余韻冷めやらぬ身体に撃ち込まれる楔。亀頭をあっさり咥え込み、雁首に膣壁を掻き毟られ、不覚にも鼻にかかった嬌声を漏らすねる。可愛らしい声にそそられた坊主は、遮二無二腰を振り乱す。

1552: 名無しさん:18/09/24 16:19
【煉獄の島20】
「ぅっ!?うくぅっ♪へっ…ヘヘヘッ♪堪らんと…ねるに…中出し…ほれ…お掃除もせんね…ぉふ…ぅほぉっ…」
激しく暴れ、蜜壺を掻き回し、何度もイカせ、情け知らずの膣内射精に及んだ坊主が、ねるにお掃除フェラをせがみ、口許に萎びたペニスを突き付ける。疲弊し意識朦朧のねるは、だらしなく開いた口をゆっくり開き、汚ならしい逸物を咥える。散々強要されたねるの技巧は「それなりに」様になり、舌先が裏筋や鈴口を擽り、精の残滓を舐め取る始末だ。
「ほれ…次…お前の番ね…もう…回復したと?」
「ヘヘッ♪もう…充分回復しとっと…ほれ…向き…変えんね…」
3人目は…先程ねるのフェラに敢えなく暴発した長髪男だ。坊主へのお掃除フェラを終えたねるの腰に腕を回し、レスリングの技の様 に身体をひっくり返す。そして、膝を突かせ尻を掲げさせる。しゅっと締まったヒップを捏ね繰り回しながら、ゆっくりと、バックで貫こうと亀頭を宛がう。既に2度犯され、二桁を数える程派手にイカされ捲った諦念からか、脱力し無抵抗のねる。美少女アイドルをダッチワイフの様に扱い、バックからブチ抜く長髪。

1553: 名無しさん:18/09/24 16:40
うほぉっ

1554: 名無しさん:18/09/24 16:40
うほぉっ

1555: 名無しさん:18/09/24 16:40
うほぉっー

1556: 名無しさん:18/09/24 16:40
うほぉっぅー

1557: 名無しさん:18/09/24 16:40
ぅほぉっぅー

1558: 名無しさん:18/09/24 16:40
ぅほぉっぅー

1559: 名無しさん:18/09/24 16:40
ぅほぉっぅー

1560: 名無しさん:18/09/24 16:40
ぅほぉっぅー

1561: 名無しさん:18/09/24 16:40
ぅほぉっぅー

1562: 名無しさん:18/09/24 18:16
「ぅほぉっぅー」の方がまだマシw
もう二度と来んな!ワンパタ作者!
面白味がねェよ。いつも一緒じゃんw
逆によくこんなんで勃起出来んな?
パターンが決まってりゃ面白くねェ
もしや作者は「実際のエロ小説」から
無断で引用してんじゃねェか?w
犯罪だぜ?コピペ以前の問題だよ…

1563: 名無しさん:18/09/24 18:19
よし!俺も「エロ小説」買ってきて
無断で引用してザコ共騙そうかね?w
…いや犯罪だよ!犯罪なんだよ作者。
そりゃワンパターンにもなってくるし
楽だわなw無断引用はww犯罪者が!

1564: 名無しさん:18/09/24 20:09
【煉獄の島21】
「はっ…はふ…ぁっ…あぁんっ…んく…んふぅ…ひっ…くふぅ…止めっ…駄目っ…ぁ…きゃあっ!?痛ぁぃ…ひぃぃっ!?やだぁっ…たっ…叩かなっ…ひぃんっ!?ぁ…あふぅんっ!?」
「ヘッ♪叩けば…キュンキュン締まると…ほれ…もっと…気ぃ入れんかぁ…ほれぇっ♪」
出来の悪いペットを躾る様に、ピシピシと桃尻に平手をかます長髪。打っては突き、突いては打つ。痛みと快楽…どちらも望まぬ感覚に、ねるは瞳に涙を堪え、揺さぶられ、悲鳴と喘ぎ声を交互に溢す。既に約2時間、凌辱に晒され体力も根刮ぎ奪われたねるは、自身の身体を支える腕力を失い、マットに臥せ、俯せバックでギシギシと突き下ろされ始める。股を閉じた故に、より締まりは良くなり喜悦の表情を浮かべる長髪。そして、逸物の太さをよりダイレクトに感じ、締め上げ、男を悦ばせてしまう事に項垂れるねる。

1565: 名無しさん:18/09/24 20:31
やっぱりすごいわ

1566: 名無しさん:18/09/24 20:48
川島海荷

1567: 名無しさん:18/09/24 20:52
ねる「ねるねるねるね〜ね〜るねる
ねるねるねるねーねるねるね〜
ケツの穴からうんこがねるねるね
鼻の穴からちんこがねるねるね
う〜んこブリブリブ〜ち〜んこ
ドピュドピュピュ〜ゲロを食〜べたら
ね〜るねるねるねるねるね〜」

1568: 名無しさん:18/09/24 20:52
1567
やるな

1569: 名無しさん:18/09/24 20:53
ねる「ねるのケツからオナラがねるねる
ねねるのケツからうんこがねるねるね
ねるのま〜んこからブリブリブリブリ
ねるねるね〜ハーイヤねるねるね〜
アーイヤねるねるねー」

1570: 名無しさん:18/09/24 20:54
1569
やるな

1571: 名無しさん:18/09/24 20:55
ねる「ゲ〜ロゲロゲロ口からゲロゲロ
ブ〜リブリブリうんこがブリブリブ〜
ねるねるねるね。ねるねるねるね!
ねるねるねるねぇ〜?ね〜るねる!?」

1572: 名無しさん:18/09/24 20:58
1570
ねる「うるへぇ!このクソガキャー!?
ワシの名曲をバカにしおってからに!
ドスの錆にして晒すぞオンドリャー!!
ワシのケツ毛でもむしりとってワシの
ホッカホカうんこと共に酒の肴にせぇ
ガハハ!ワシのチンコはビンビンじゃ
今夜もめんこいオナゴでシコるどぉ」

1573: 名無しさん:18/09/24 20:59
アパウー

1574: 名無しさん:18/09/24 21:01
1573
ねる「おほ♪待ってましたアパスケw
ワシのためにアパってくでぇ〜!?w」

1575: 名無しさん:18/09/24 21:01


1576: 名無しさん:18/09/24 21:02
【煉獄の島22】
「ぅっ!?ぅは…くぅぅぅっ♪中出し…サイコーだぜぇ♪ヒヒッ♪ねるちゃんのオマ○コ…何度もイッてぇ…ヒクヒクしとっと…堪らんと♪」
背後からねるを抱き留め、乳房を弄くり、背中から首筋、耳朶や頬にキスの雨を降らせ、最後の1滴まで精を放つ長髪。虚ろな瞳で突っ伏したまま、動くこともままならぬねる。
「ヒヒッ♪また…したくなったと…ほれ…早よ代わらんね?」
「俺も…もぅ…勃ってきとっと…ヘヘッ♪まだ…ヤり足りなかとよ…」
金髪と坊主が、既に屹立した逸物を曝け出し、虫の息のねるに歩み寄る。
「ぁ…も…もぅ…む…りぃ…かっ…帰してぇ…ぉっ…おかしく…なっちゃ…ぅぅ…」
「ヘヘッ♪可愛い事…言うねぇ…おかしくなっちゃえ…このまま…」
「ほれ…今度は…自分で…乗らんね…のぉ…早ょぉ…」
騎乗位を迫る金髪。ヨロヨロと立ち上がり、寝転がる筋骨隆々の男に跨がり、野太いペニスに手を添え、ゆっくりと座り込んでいく…壊れかけのねるへの凌辱は、遂に2順目に突入していくのであった…。

1577: 名無しさん:18/09/24 21:05
ねる「お"がじぐな"っ"ぢゃ"う"…♪
…ダハァーwおかしくなってねぇで
ねぇか?ワシおかしくなってねぇべ。
はよおかしくならんかい!ワシィ〜!?」

1578: 名無しさん:18/09/24 21:06
ねる「うんこ」

1579: 名無しさん:18/09/24 21:06
↑意味不明

1580: 名無しさん:18/09/24 21:06
ねる「うんこっこ」

1581: 名無しさん:18/09/24 21:06
ねる「おかしくなりゅ〜♪w」

1582: 名無しさん:18/09/24 21:07
(・∀・) 乙

1583: 名無しさん:18/09/24 21:07
ねる「ンホオオオオオ♪w(白目)」

1584: 名無しさん:18/09/24 21:08
ねる「オビョビョ〜♪(壊れたアヘ顔)」

1585: 名無しさん:18/09/24 21:08
(`・∀・´)

1586: 名無しさん:18/09/24 21:08
ねる「ヌベランボ〜♪(アヘ顔)」

1587: 名無しさん:18/09/24 21:09
ねる「ペロチポッピ〜(超アヘ顔)」

1588: 名無しさん:18/09/24 21:09
ねる「ムフスリーパ〜(アヘヘ顔)」

1589: 名無しさん:18/09/24 21:10
ねる「アチルヨ〜ジャ〜(アペ顔)」

1590: 名無しさん:18/09/24 21:10
よだー

1591: 名無しさん:18/09/24 21:10
ねる「カキミビヲンブ(アペン顔)」

1592: 名無しさん:18/09/24 21:11
ねる「イチユリワメ〜(アペベン顔)」

1593: 名無しさん:18/09/24 21:12
ねる「ひでぶっ!」

1594: 名無しさん:18/09/24 21:24
【煉獄の島23】
自ら腰を振り、男に身を委ねての騎乗位。
唇を執拗に奪われながらの対面座位。
成長途上の程好いサイズの乳房を寄せ上げてのパイズリ奉仕。
漏れ無く強いられるお掃除フェラ。
手持ち無沙汰な男達による、乳首や淫核への淫具責め。
時折喘ぎ、呻き、息を乱し、淫蜜を垂れ流しながら、3人に代わる代わる犯され続けたねる。既に生気は失われ、裸体を隠す事すら忘れ、何度も精を浴びる様子に、アイドルの面影は最早微塵も感じられない。「マグロ」と化したねるに、次第に興奮を削がれていく3人。だが、凌辱慣れした男達が、最終兵器を召喚する。
「ほれ…待たせたのぉ…ショウ…お前の出番とね…たっぷり…楽しむとよ…ヘヘッ♪」
「遠慮せんと…壊しても良かよ♪春奈ちゃんの時みたいに…」
「可哀想に…ねるちゃんも…ショウのでヤられたら…普通のHじゃ満足出来ない身体になるとね…ヒヒッ♪」
3時間以上、アイドル凌辱の一部始終の撮影を強いられていたショウ。ねるを弄る事はおろか、自慰すら出来ぬ生殺し状態から解き放たれたショウ。堪らず脱ぎ捨てた着衣。その姿を見たねるが愕然とする。

1595: 名無しさん:18/09/24 21:35
【煉獄の島24】
「ぅ…ぅそ…なっ…何…これぇ…ぃゃ…こっ…こんなの…こっ…怖かっ…来ないでぇ…ねぇ…」
ねるを犯してきた3人のモノを遥かに凌駕する、規格外の野太い逸物。ねるの手首よりも太く感じられる棹。拳の様に武骨に膨れた亀頭。凶器と呼んで差し支え無い剛直をぶら下げ、俯せでマットレスに転がるねるに歩み寄るショウ。
「もう…下拵えは充分しとっと…遠慮のぉ…ヤったれ…ショウ♪」
「ほら…ねるちゃんも…力抜かねぇと…裂けてしまうとよ…」
「あ〜ぁ…これでオマ○コは使えんとか…残念…」
マットレスを蹴り、掻き毟り、逃れようと後退りするねるにのし掛かるショウ。肩をマットレスに抑え付け、砲丸の様に硬く大きな亀頭を、溶鉱炉の様に蕩けた秘裂に擦り付ける。
「こっ…こんなん…入らんと…いっ…嫌ぁぁっ!?駄目ぇぇっ!?やだぁっ!?嫌っ…やだやだやだぁっ!?あがぁっ!?はぎぃっ!?」

1596: 名無しさん:18/09/24 21:45
【煉獄の島25】
標本にされた蝶の様に、剛直一本で突き刺され、動きを封じられるねる。充分過ぎる潤い具合をもってしても、ショウの逸物は余りに巨大過ぎる。
「はがぁっ!?ゃっ…さっ…裂け…入らんよぉっ…ねぇ…止めっ…はぎゃぁぁっ!?」
気遣いの欠片も無く、一思いにぶっ込むショウ。激痛に泣き叫ぶねるが、マットレスに爪を立て耐え忍ぶ。
「くぁ…良か…締まりね…ほぉれ…一気に…ふはぁっ!?」
「ひっ!?ふぁぁっ!?ぁが…はっ…入っ…さっ…裂けっ…うぎぃぃぃっ!?」
限界まで拡張され、亀頭の最も太い地点まで咥えた陰唇が、ようやく収縮する事を許される。だが、明らかにオーバーサイズな逸物は、先程突かれる事の無かった、子宮口までも容易に達し、更には大きな段差の雁首が、散々淫具で嬲り物にされていたGスポットをガリガリと削る様に刺激し、ねるを悶絶させる。

1597: 名無しさん:18/09/24 21:52
1593
一体何が?続きが気になります。

1598: 名無しさん:18/09/24 21:52
1593
一体何が?続きが気になります。

1599: 名無しさん:18/09/24 21:52
1593
一体何が?続きが気になります。

1600: 名無しさん:18/09/24 21:52
1593
一体何が?続きが気になります。

1601: 名無しさん:18/09/24 21:52
1593
一体何が?続きが気になります。

1602: 名無しさん:18/09/24 21:52
1593
一体何が?続きが気になります。

1603: 名無しさん:18/09/24 21:52
1593
一体何が?続きが気になります。

1604: 名無しさん:18/09/24 21:53
1593
一体何が?続きが気になります。

1605: 名無しさん:18/09/24 21:53
1593
一体何が?続きが気になります。

1606: 名無しさん:18/09/25 06:43
【煉獄の島26】
「ヘッ♪ようやく…入ったと…動くと…力抜かんね…ふく…はっ…」
「ぁはぁっ!?ぃゃ…動いちゃ…こっ…壊れっ…裂けぢゃ…ひぎぃぃっ!?痛ぁぁっ…止め…しなっ…ぃぎぃぃっ!?」
ゆっくり始まる律動。捲れ上がる膣襞。抉じ開けられる子宮口。引っ掻き回されるGスポット。快楽と呼ぶには余りにも暴力的な刺激が、ねるの身体を内部から蝕み、精神を崩壊させていく。
「ょっ…良かと…長○…ねるの…オマ○コ…ふっ…くぉ…あっ、暖かと…ぅ…ふんっ…」
「ふぁっ!?ぉっ…奥ぅ…ひぎぃ…ふぁぁっ!?こっ…壊れちゃ…止めっ…抜いっ…てぇっ!?はがっ…ふひぃぃっ!?もっ…駄目ぇっ…ぁぁ…」
稚拙なピストンで容赦なく突き捲られ、白眼を剥き、半開きの口から涎を垂らし、許しを乞うねる。
「あ〜あ…これで…暫く使い物にならんと…」
「いつもの事ね…それよか…コッチも使わんと…」
「エエ尻しとるけんねぇ…ヘヘッ♪後で確かめんね?」
男達の興味は、破壊されガバガバになった淫裂から、アナルへと移行する。気付かぬねるは、未だショウの逸物に狂い、壊されている最中だ。

1607: 名無しさん:18/09/25 11:49
1606
「白眼を剥き」。うん。いい描写だ!
続けて「許しを乞う」まで書くとは
素晴らしいな…。やはり白眼描写は
最高に興奮する。大好きだな…。

1608: 名無しさん:18/09/25 17:27
【煉獄の島27】
「ぅぅっ!?おほ…はぁ…はぁ…ぅほぉぉぅ♪…で…出た…と…」
「んぁ…ぁぁ…ぅ…ゃぁっ…でっ…出て…るぅ…」
数時間お預けを喰らった巨砲から放たれる、夥しい量の精液。膣内はおろか子宮内にまで熱湯を浴びせられ、膨張するかの様な衝撃に、遂に気絶し、小水を漏らすねる。
「汚なかぁ…ションベンもらしよるわ…」
「酷かザマね…こりゃ…もう立ち直れんと…」
「ショウやけんね…こんなもんでは…終わらんね…」
意識を飛ばされたねる…だが、それはほんの束の間の休息でしかなかった。
「ぁぅ…ぅ…んぬぅぅっ!?へっ…ぅっ…嘘っ…なっ…ぃま…出したと…なっ…ふぎぃ…ひっ…ぁぅぅんっ!?」
精を放った極太の逸物は、萎える事を知らず、規格外のサイズと硬度を保ったまま、再度ピストン運動を再開する。快感でトバされた意識を、快感で引き戻されたねるを襲う、抜かずの2発目…互いの体液に塗れた結合部が、ヌチャ…グヂュ…ヌチィッ…ジュブ…と破廉恥な音を奏で、未体験ゾーンへと引き摺り込まれていくねる。
「ヘヘッ♪上…乗れぇ…ほら…好きなだけ…ふんっ♪」

1609: 名無しさん:18/09/25 17:40
もはやフランス書院文庫を超えてるね

1610: 名無しさん:18/09/25 19:40
ザマス

1611: 名無しさん:18/09/25 19:40
ザマス

1612: 名無しさん:18/09/25 19:40
ザマス

1613: 名無しさん:18/09/25 19:40
ザマス

1614: 名無しさん:18/09/25 19:40
ザマス

1615: 名無しさん:18/09/25 19:40
ザマス

1616: 名無しさん:18/09/25 19:41
ザマス

1617: 名無しさん:18/09/25 20:59
【煉獄の島28】
「はぁぁっ!!!?…ふぁ…ぁ…っ…っぅ…はぉぁぁっ…ぅっ…奥ぅ…はっ…入っちゃ…止めっ…裂けちゃぅ…はぅんっ!?」
騎乗位で下から貫かれ、悲愴な迄に呻き、藻掻き苦しむねる。残虐なショウは腰を両手で掴み、壊さんばかりに奥へ…奥へとペニスを捩じ込む。内臓まで串刺しにされ、雁首で引き摺り出される様な感触すら覚えるねる。凌辱を通り越した破壊行為。ショウの律動が激しさを増す度、可愛らしい乳房が上下にぷるぷると震え、首はカクカクと前後に揺れ、虚ろな瞳で喘ぐねる。長距離走のラストの様に息を荒らげ、絶頂と気絶、覚醒を繰り返し、徐々に壊れていくねる。
「ふぁぁっ…ぁは…ひぃっ!?もっ…らめぇっ!?中ぁ…グヂュグヂュしにゃ…ぃぃっ♪まっ…またィッ…ちゃ…ぁぁうっ!?もぅだみぇぇっ!?ちゅいちゃ…やらぁっ!?」
呂律が回らぬ程こっぴどく突き捲られるねる。○坂でも指折りの知性派の面影は霧散し、最早快感を貪るメスへと堕落したねるに、ショウがトドメを刺す。

1618: 名無しさん:18/09/25 22:02
レベル高っ

1619: 名無しさん:18/09/25 23:38
翔タイム!

1620: 名無しさん:18/09/26 03:09
海荷?

1621: 名無しさん:18/09/26 06:48
【煉獄の島29】
「はっ…はぁ…く…ぅ…ぉら…ィ…イキ…そ…ヘッ♪ぅはぁぁっ♪ヒッ…ふぃぃっ♪ぉふ…ぅぅっ…」
「ぁはぁっ♪ぁ…っ…ぅく…ぅぅっ…」
疲れを知らぬショウの鬼ピストン。膣奥深くを蹂躙され、意識を完全に吹き飛ばされたねるが、背を仰け反らせ、失神し、ショウの胸板に撓垂れる。白眼を剥き、だらしなく舌を出し、頬を染め惚けた表情のねるを抱き留め、残滓を最後まで搾り出すショウ。腰のヒクつきに合わせ、ねるの肢体もピクピクッ…と電流を流された様に痙攣する。
「くぅ…たっ…堪らんと…ヘヘッ♪気持ち良かぁ…」
ズリュッ…と音を立て抜ける剛直。ポッカリと開いたままの陰唇から、泡立った精液がドロリと垂れ流される。
「うわ…いつもながら…酷か…可哀想に…」
「ヤり過ぎぃ…こんなガバガバにしてぇ…俺達の事も考えんと…」
バツの悪そうな顔のショウ。春奈を犯して以降、常にしんがりを任されてきたショウ。理由は明白。その巨根故に、犯した女を肉体的にも精神的にも「破壊」してしまうからだ。犯された女の末路は、絶頂地獄に発狂するか…もしくは精気を削がれた肉人形と化すか、その2択だ。

1622: 名無しさん:18/09/26 07:09
【煉獄の島30】
ねるが辿った末路は…後者であった。美少女アイドル型肉人形と化したねるに群がる3人の鬼畜達。。
「駄目だわ…こんなユル○ン…使えんと…ショウ…ヤり過ぎね…」
「壊れた」女性器を指で穿くり回し、ショウの精液を掻き出した金髪が試しに挿入するも、肉襞は全く絡まず、空虚な感触しか得られない。鬼畜達はマ○コ以外の可能性を探り始める。だらしなく開いた口に咥えさせ、腰を振る坊主。「被害」の少ない乳房を寄せ上げ、パイズリを堪能する長髪。そして、倉庫の片隅からアナルビーズを持ち出し、未開の菊座の開拓を始める金髪。ねるを「壊した」張本人のショウは、再び撮影係に逆戻りだ。
「さぁて…こっちは…初めてかねぇ?じっくり…解さんと…」
「んぬ…ぅ…ぐむぅ…ぅ…んんぅ…」
僅かに呻くねる。だが、構わずビーズを直腸に押し込む金髪。BB弾程のサイズの球から、ビー玉位のサイズの球まで、じっくり前後させ、ゆっくり…馴染むように抜き差しする金髪。ねるへの労りではなく、スムーズに挿入出来るようにする為の、自分勝手な配慮だ。
「ほぉ…こっちも…悪くなかと…使えそうね…ヒヒッ♪」

1623: 名無しさん:18/09/26 07:21
【煉獄の島31】
頃合良しと感じた金髪が、更に大きな…鶉の卵大のビーズをグポッ…と押し込む。抵抗の後、菊座に呑み込まれ、出て来る様子すらも、ショウがアップで収めていく。
「ぅぁ…ん…くぁ…ひ…ふぬぅ…ぁ…」
弱々しく吐息混じりに呻くねる。疲労困憊の上、同時進行で口内と乳房を嬲り物にされたねるに対する、無慈悲なアナル責めがペースアップしていく。
「うはっ♪こっちも…もう、良さげねぇ…こんなに咥えてぇ…そろそろ…良かね♪」
流石に最大サイズの玉…ゴルフボール大の物は入らなかったが、ショウの精液の残滓と、駄々漏れ状態の愛蜜を潤滑剤にし、何度も抜き差しされたアナル。マットレスの下に責め具を投げ捨て、3度目とは思えぬ程立派に屹立したモノをもたげ、尖端をヒクつく菊門の中心部に宛がう。
「ヘヘッ♪アイドルの…アナルバージン…奪っちゃると…ふんっ!?」
「ふが…ぁ……が……ぎひ……なっ……ちが……そこ……ぅ…んぅ……」
サイズの異なる部位に走る激痛。眉間に皺寄せ、蚊の鳴く様な声で抗議するねる。だが、構わずねるのウェストを掴み、ゴリゴリと直腸を穿つ金髪。苦悶するねる。

1624: 名無しさん:18/09/26 16:18
【煉獄の島32】
バックからアナルを穿つ金髪。パチンッ…パチュンッ…と肉同士がぶつかり、音を立てながら、奥底まで掘削するようにねるを辱しめていく。
「はぁ…ぁ…ゃめ…もっ…入ら…ん…きひっ…かは…ぁく…くは…ぁ…」
次第に沸き上がるおぞましい感触…排便時の爽快感に似たそれは、ねるの精神を粉々に打ち砕く。お尻で感じる…変態にまで堕落してしまった…と。
「ぅっ…おふぅっ!?ひはっ…はぁ…でっ…出た…とぉ…ヒヒッ♪」
「ぁは…ぁっ…ぁっぃ…ゃぁ…はぁ…はぅ…ぅく…んんぅっ…」
尻孔から圧に負けヌルリと抜ける肉棒。暫し間を置き、溢れる茶色がかった白濁液。屈辱のバックバージン喪失に、尻を高く突き出したまま、表情を無にして伏せってしまうねる。
「ヘヘッ♪堪らん締まりね…ほれ…お前も…ヤッてみんね?」
「俺は良かよ…気持ち悪か…」
「俺もパス…フェラとパイズリで充分…」
金髪からの薦めに、食指が動かぬ坊主と長髪。ねるの可愛らしい口と乳房で、彼らは充分満足していた。だが…。
「そんなら…ショウ…ヤッても良かよ…まだ…シた事無かろぉ…アナルは?」

1625: 名無しさん:18/09/26 20:39
ぎひ岐阜

1626: 名無しさん:18/09/26 20:39
ぎひ岐阜

1627: 名無しさん:18/09/26 20:39
ぎひ岐阜

1628: 名無しさん:18/09/26 20:39
ぎひ岐阜

1629: 名無しさん:18/09/26 20:39
ぎひ岐阜

1630: 名無しさん:18/09/26 20:39
ぎひ岐阜

1631: 名無しさん:18/09/26 20:39
ぎひ岐阜

1632: 名無しさん:18/09/26 20:39
ぎひ岐阜

1633: 名無しさん:18/09/26 20:39
ぎひ岐阜

1634: 名無しさん:18/09/26 20:40
ぎひ岐阜

1635: 名無しさん:18/09/26 20:40
ぎひ岐阜

1636: 名無しさん:18/09/26 20:40
ぎひ岐阜

1637: 名無しさん:18/09/26 20:40
ぎひ岐阜

1638: 名無しさん:18/09/26 20:40
ぎひ岐阜

1639: 名無しさん:18/09/27 06:41
【煉獄の島32】
撮影係のショウに話を振る金髪。直立不動のショウの逸物は、既に回復し、猛々しくいきり立っていた。スマホを坊主に預け、瞳を血走らせ、プルンと震える美尻を鷲掴みにする。鼻息荒く、無言で凶棒を突き付ける。
「…へっ…ぅ…ぅそ…だ…めぇっ…はっ…入んな…無理ぃ…お願ぃ…しな…ぁぁ…ひっ!?…ぎぃ…」
前の穴をユルユルになるまで蹂躙され、破壊された記憶がフラッシュバックし、残り少ない気力を振り絞り、逃れようとマットレスの上を蠢くねる。だか、腕っぷし自慢のショウに呆気なく首根っこを抑え込まれ、金髪の精液でヌルつく菊座に、杭の如く剛棒が撃ち込まれていく。
「ひぐぁぁっ!?はがっ…ひぎぃっ!?はっ…入んなぃ…無理ぃぁぁっ!?痛ぁぁっ!?ふぎぃ…ひっぎゃぁぁぁっ!?」
遂に獣の様に泣き叫ぶ迄に貶められ、壊されたねる。それから、ショウが満足するまで、アナルに2発、ショウのペニスに馴染んだマ○コに2発、精を叩き込まれたねる。散々意識を飛ばされ、気絶し、だらしなく開いた口から舌を出し、白眼を剥いてピクピク震える様に、アイドルの矜恃は微塵も感じられない程に、破壊され尽くしたのであった。

1640: 名無しさん:18/09/27 06:54
【煉獄の島33】
「はぁ…はぁっ…ぅぅっ!?へ…もっ…もぅ出んと…ふぃぃ…」
壊れたねるに最後まで執着していたショウ。煙草をふかし、缶チューハイを煽る3人が呆れるのも構わず、パイズリで1発、そしてお掃除フェラで1発ヌき、ようやく骸と化したねるを解放する。
「ヘヘッ♪今日は…楽しかったと…ねる…ほれ…見てみぃ…」
金髪がスマホの動画をねるに見せつける。自ら奉仕に勤しみ、裏切られ、何度も貫かれ、イキ果て続ける痴態。そして、ショウの巨砲に壊されていく一部始終。だが、魂を抜かれた様なねるは、それをぼんやりと目で追う事しかできない。

「ほれ…気ぃつけて帰れよ…夜道は危ないからねぇ…ヒヒッ♪」
「忘れ物ね…そらっ…風邪引かんようにな…」
「ヘヘッ♪他の者に言うたら…解っとると?」
全裸で精液塗れのねるが、まだ暗い明け方の道端で、捨てられる様に軽トラから降ろされる。投げつけられる、ズタボロの着衣と、愛蜜と精液に濡れた下着。壊れそうな音を立てて去っていく軽トラ。放置されたねるはゆっくりと着衣をかき集め、うずくまり、さめざめと泣き続けるのであった…。(完)

1641: 名無しさん:18/09/27 08:11
素直に面白かった。
抜きどころ満載の小説だった。
またお願いします。

1642: 名無しさん:18/09/27 09:48
新婚の桐谷美玲を旦那の前で

1643: 名無しさん:18/09/27 13:51
吉岡聖恵、宇野実彩子、miwa。
北川景子、黒木メイサ、菜々緒。
有村架純、桐谷美玲、桜井日奈子。
欅や乃木坂ばかりではなくたまには
歌手や女優や30代の女芸能人を!?
小娘をレイプするのではなく大人の女を!
…ま、あくまでも個人的な嗜好。
ただの「戯言」と「提案」だ。さらば

1644: 刹那:18/09/27 16:52
確かに…吉岡聖恵、宇野実彩子がガキに犯される小説は良かった…

1645: 名無しさん:18/09/27 21:40
刹那さんも絶賛ですね!

1646: 名無しさん:18/09/27 22:15
エロ

1647: 名無しさん:18/09/27 22:37
さすがに刹那氏は見る目はある

1648: 刹那:18/09/28 00:06
私が言うのもおこがましいがあれは良作品だ…

1649: 名無しさん:18/09/28 00:18
刹那さん作品順調ですか?

1650: 刹那:18/09/28 00:30
もちろん順調だ。
期待してほしい…

1651: 刹那:18/09/28 00:42
私の偽者がいるらしい…
気をつけてほしい…

1652: 名無しさん:18/09/28 02:36
ニセモノがいるとは(`_´)ゞ

1653: 名無しさん:18/09/28 12:55
謎の男さんも順調に進んでますか?

1654: 名無しさん:18/09/28 13:04
謎の男は逃げました

1655: 名無しさん:18/09/28 13:52
ニセツナよ。本物の刹那が来た!
もう逃げも隠れも出来ないぞ!。
俺らを嘲笑うのもこれで最後だ。
どうせ小説なんて書いてないと思うが
約束は約束。往生しろ!地獄へ堕ちろ!?

1656: 名無しさん:18/09/28 13:58
ま、とりあえず本物の刹那。
もしお前が俺らファンを思ってくれる
ならまたここで連載してくれねぇか?
やっぱ本物のアンタが居なきゃ無理だ
盛り上がらねぇよ。頼む!帰ってこい!?

1657: 刹那:18/09/28 14:11
地獄に堕ちろと暴言を吐く奴に書く小説などない…

1658: 名無しさん:18/09/28 14:51
間違いないw

1659: 刹那:18/09/28 14:58
おまえは地獄に堕ちろ

1660: ちから25歳:18/09/28 15:07
刹那になりきりやがったぜ笑笑

1661: 名無しさん:18/09/28 20:22
刹那禁止

1662: 名無しさん:18/09/28 20:22
刹那禁止

1663: 名無しさん:18/09/28 20:22
刹那禁止

1664: 名無しさん:18/09/28 20:22
刹那禁止

1665: 名無しさん:18/09/28 20:22
カス刹那禁止

1666: 名無しさん:18/09/28 20:22
カス刹那禁止

1667: 名無しさん:18/09/28 20:22
カス刹那禁止

1668: 名無しさん:18/09/28 20:22


1669: 名無しさん:18/09/28 20:22


1670: 名無しさん:18/09/28 20:22
ああ

1671: 名無しさん:18/09/28 20:23


1672: 名無しさん:18/09/28 20:23


1673: 名無しさん:18/09/28 20:23


1674: 名無しさん:18/09/28 20:23
ガスステーション

1675: 名無しさん:18/09/28 20:23


1676: 名無しさん:18/09/28 20:23


1677: 名無しさん:18/09/28 20:23


1678: 名無しさん:18/09/28 20:23


1679: 名無しさん:18/09/28 20:24


1680: 名無しさん:18/09/28 21:16


1681: 名無しさん:18/09/28 22:06
いよいよ発表まで24時間切りましたね。いやはや楽しみです。

1682: 名無しさん:18/09/28 22:36
まさしく世紀の対決やなw

1683: 名無しさん:18/09/28 23:15
楽しみ

1684: 刹那:18/09/28 23:33
明日は私の相手は逃げるだろうな

1685: 刹那:18/09/28 23:34
私の勝ちは決まっているのだよ…

1686: 指揮官:18/09/28 23:34
何が世紀の対決だ?本当にお馬鹿さんなんだろうな…

1687: 刹那:18/09/28 23:35
お前さんは引っ込んでろ…

1688: 指揮官:18/09/28 23:35
如意棒ほいっ!

1689: 刹那:18/09/28 23:37
(-_-)zzz

1690: 指揮官:18/09/28 23:38
主演の女は誰なんだ?

1691: 刹那:18/09/28 23:42
小説書いてるわけないだろ…w

1692: 刹那:18/09/28 23:42
対決を煽って小説書かせる爺の言いなりなんかなるものかw

1693: 刹那:18/09/28 23:44
相手の爺は楽しみに待ってるだけのクズよ

1694: 指揮官:18/09/29 00:00
お主も悪よのう(笑)
楽しみにしてた俺はお馬鹿さんなのか

1695: ちから25歳:18/09/29 00:38


1696: ちから25歳:18/09/29 00:38


1697: ちから25歳:18/09/29 00:38


1698: ちから25歳:18/09/29 00:38


1699: ちから25歳:18/09/29 00:38


1700: ちから25歳:18/09/29 00:38


1701: ちから25歳:18/09/29 00:38


1702: ちから25歳:18/09/29 00:38


1703: ちから25歳:18/09/29 00:39


1704: ちから25歳:18/09/29 00:39


1705: ちから25歳:18/09/29 00:39


1706: ちから25歳:18/09/29 00:39


1707: ちから25歳:18/09/29 00:39


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1709: ちから25歳:18/09/29 00:39


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1713: ちから25歳:18/09/29 00:40


1714: ちから25歳:18/09/29 00:40


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1727: ちから25歳:18/09/29 00:40


1728: ちから25歳:18/09/29 00:40


1729: ちから25歳:18/09/29 00:40


1730: ちから25歳:18/09/29 00:40


1731: ちから25歳:18/09/29 00:40


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1736: ちから25歳:18/09/29 00:41


1737: ちから25歳:18/09/29 00:41


1738: ちから25歳:18/09/29 00:41


1739: ちから25歳:18/09/29 00:41


1740: ちから25歳:18/09/29 00:41


1741: ちから25歳:18/09/29 00:41


1742: ちから25歳:18/09/29 00:41


1743: ちから25歳:18/09/29 00:41


1744: ちから25歳:18/09/29 00:41


1745: ちから25歳:18/09/29 00:41


1746: ちから25歳:18/09/29 00:41


1747: ちから25歳:18/09/29 00:41


1748: ちから25歳:18/09/29 00:41


1749: ちから25歳:18/09/29 00:41


1750: ちから25歳:18/09/29 00:41


1751: 名無しさん:18/09/29 03:41
セブン変態ちから

1752: 指揮官:18/09/29 17:15
約束の時間を過ぎても現れず
(刹那に関しては書いてないと言ってた)相手の爺さんも来なかった

1753: 指揮官:18/09/29 17:15
刹那の言う通り、小説を書いてもらいたかっただけなんだなって

1754: 指揮官:18/09/29 17:16
本気で勝負するなら刹那出てこいとか言うはずだもんな

1755: 指揮官:18/09/29 17:16
刹那の作戦勝ちだな

1756: 指揮官:18/09/29 17:16
でも刹那はよく分かったよな
あの嘘つき爺さんの発言…

1757: 名無しさん:18/09/29 18:22
1750
その調子で

1758: 名無しさん:18/09/29 19:10
1751
指揮官がまともな発言してるの初めて見た件

1759: 名無しさん:18/09/29 19:10
1752だったわ

1760: 名無しさん:18/09/29 21:06
俺は刹那さんを信じるぜ!

1761: 名無しさん:18/09/29 21:52
小説対決どうなったの?

1762: 名無しさん:18/09/29 21:53
指揮官

1763: 名無しさん:18/09/29 22:21
っていうか、この対決って女性芸能人スレじゃなかった?
スレが無くなったから勝負は持ち越しじゃない?
対決見たいなら新スレ立てないとね。

1764: 名無しさん:18/09/29 22:25
ホモ小説

1765: 名無しさん:18/09/29 22:27
1758
偽者だろ

1766: 刹那:18/09/29 22:49
対決?

1767: 刹那:18/09/29 22:49
クソ爺が私に小説を書かせる為の名目のことか…

1768: 刹那:18/09/29 22:50
刹那さんを信じる…?

1769: 名無しさん:18/09/29 22:53
アナ

1770: 名無しさん:18/09/29 22:56


1771: 名無しさん:18/09/29 23:12
1765
納得
でもわざわざ指揮官のなりすましする意味

1772: ちから25歳:18/09/29 23:15
↑指揮官だおー

1773: 名無しさん:18/09/29 23:46
納得

1774: 名無しさん:18/09/30 01:15
だおー

1775: 名無しさん:18/09/30 02:16
織田

1776: 名無しさん:18/09/30 06:15
1768
とりあえずニセツナは消え失せろ
結局貴様は嘘吐きのクズヤローだ
本物の刹那に迷惑極まりねぇから
もう二度とその名を語るんじゃねぇゴミ
てめぇのことは誰も呼んじゃねぇよ!?
ま、荒れ果てているこんな場所なんぞ
そろそろ2000になって消滅する。
ニセツナ頑張って2000までグズれ

1777: 名無しさん:18/09/30 09:44

2000いってもどうせ誰かがスレ立てするだけだと思う

1778: 名無しさん:18/09/30 10:06
リボーンか

1779: 刹那:18/09/30 13:38
ほら正体を現した
言葉遣いがガキレベルだな

1780: 米徳京花:18/09/30 13:47
アイツ荒らし従業員だwww

1781: 名無しさん:18/09/30 20:45
1779
お〜い!本物の刹那さんはそんなに
汚い言葉遣いしないですよニセツナw
ほら。もっと反論してこいやwオラ!?
アンタが反論すりゃ1レス稼げる。w
どうせ荒れ果ててんだ。もっと荒らせ

1782: 名無しさん:18/09/30 20:47
1780
…でヤンスってかwダーヒャッヒャ〜!
でゴンスでザンスでヤンスッスっとw

1783: 刹那:18/09/30 22:26
私の為にケンカはやめていただこう。私の責務として新作を発表しようと思う。さっそく執筆にかかるとしよう。
期待してほしい…

1784: ちから25歳:18/09/30 22:37
1781お前本物の刹那だな笑笑

1785: 名無しさん:18/09/30 22:49
ようやく本物の刹那あらわるか

1786: ちから25歳:18/09/30 22:56
なるほどな笑笑

1787: ちから25歳:18/09/30 22:56
本物の刹那が荒らしてるわけか笑笑

1788: 名無しさん:18/09/30 23:30
とりあえず刹那さんを信じてみようや

1789: 名無しさん:18/10/01 00:14
ここまで全て刹那の自演

1790: 刹那:18/10/01 00:30
困った時の自演という責任を押し付ける低脳

1791: 刹那:18/10/01 00:30
笑える

1792: 名無しさん:18/10/01 00:43
↑バカ


1793: 刹那:18/10/01 00:46
語彙力なさすぎるな

1794: 名無しさん:18/10/01 00:46
ちから

1795: 名無しさん:18/10/01 01:09
また刹那が荒らしているのか

1796: 刹那:18/10/01 01:11
他人になすり付ける低脳

1797: 名無しさん:18/10/01 01:27
いつもうざがられ言い負かされてるよね

1798: ちから25歳:18/10/01 01:32
きもいぜ笑笑

1799: 名無しさん:18/10/01 01:36


1800: ちから25歳:18/10/01 01:37
1800


1801: 指揮官:18/10/01 02:36


1802: 指揮官:18/10/01 02:36


1803: 指揮官:18/10/01 02:36


1804: 指揮官:18/10/01 02:37


1805: 指揮官:18/10/01 02:37


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1853: 指揮官:18/10/01 02:40


1854: 指揮官:18/10/01 02:40


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1856: 指揮官:18/10/01 02:40


1857: 指揮官:18/10/01 02:40


1858: 指揮官:18/10/01 02:40


1859: 指揮官:18/10/01 02:40


1860: 指揮官:18/10/01 02:40


1861: 指揮官:18/10/01 02:40


1862: 指揮官:18/10/01 02:40


1863: 指揮官:18/10/01 02:40


1864: 指揮官:18/10/01 02:40


1865: 指揮官:18/10/01 02:41


1866: 指揮官:18/10/01 02:41


1867: 指揮官:18/10/01 02:41


1868: 指揮官:18/10/01 02:41


1869: 指揮官:18/10/01 02:41


1870: 指揮官:18/10/01 02:41


1871: 指揮官:18/10/01 02:41


1872: 指揮官:18/10/01 02:41


1873: 指揮官:18/10/01 02:41


1874: 指揮官:18/10/01 02:41


1875: 指揮官:18/10/01 02:41


1876: 指揮官:18/10/01 02:41


1877: 指揮官:18/10/01 02:41


1878: 指揮官:18/10/01 02:41


1879: 指揮官:18/10/01 02:41


1880: 指揮官:18/10/01 02:41


1881: 指揮官:18/10/01 02:42


1882: 指揮官:18/10/01 02:42


1883: 指揮官:18/10/01 02:42


1884: 指揮官:18/10/01 02:42


1885: 指揮官:18/10/01 02:42


1886: 指揮官:18/10/01 02:42


1887: 指揮官:18/10/01 02:42


1888: 指揮官:18/10/01 02:42


1889: 指揮官:18/10/01 02:42


1890: 指揮官:18/10/01 02:42


1891: 指揮官:18/10/01 02:42


1892: 指揮官:18/10/01 02:42


1893: 指揮官:18/10/01 02:42


1894: 指揮官:18/10/01 02:42


1895: 指揮官:18/10/01 02:42


1896: 指揮官:18/10/01 02:42


1897: 指揮官:18/10/01 02:42


1898: 指揮官:18/10/01 02:42


1899: 指揮官:18/10/01 02:43


1900: 指揮官:18/10/01 02:43


1901: 名無しさん:18/10/01 03:35
指揮官

1902: 名無しさん:18/10/01 03:35
指揮官か

1903: 名無しさん:18/10/01 04:16
↑バカ


1904: 刹那:18/10/01 11:54
新作は稀に見る大作にするつもりだ。すでに執筆は開始している。モデルは某女優の…いや、まだ楽しみに取っておこう。
私の渾身の力作に期待してほしい…

1905: 名無しさん:18/10/01 12:06
そんなことしたって一円にもならないのにw

1906: 指揮官:18/10/01 12:08
その刹那偽者だからw

1907: 刹那:18/10/01 21:16
私が本物なのか偽者なのかは小説を読んでからにしてもらおう。私の小説が答えになるだろう。現在鋭意執筆中なのでこれで失礼する。私の渾身の力作に期待してほしい…

1908: loser:18/10/01 21:34
私も小説を書ける頭脳があればと悔しく思います...小説どころか妄想さえワンパターンですから...女優であれ一般人であれ、押し倒すか脅すか薬物を盛るかして凌辱というパターンしか思いつきません。こうしたストーリーは、プロの表現者の間ではすでに使い古しです。

1909: 名無しさん:18/10/01 21:43
1908
爽やかなコメントに感動した。

1910: 名無しさん:18/10/01 21:46


1911: 名無しさん:18/10/01 21:46


1912: 名無しさん:18/10/01 21:46


1913: loser:18/10/01 22:06


1914: loser:18/10/01 22:06
お?

1915: 名無しさん:18/10/01 22:25


1916: 名無しさん:18/10/01 22:26
↑バカ

1917: 名無しさん:18/10/02 00:34
指揮官か

1918: loser:18/10/02 00:40


1919: loser:18/10/02 00:40


1920: loser:18/10/02 00:40


1921: loser:18/10/02 00:41


1922: loser:18/10/02 00:41


1923: loser:18/10/02 00:41


1924: loser:18/10/02 00:41


1925: loser:18/10/02 00:41


1926: loser:18/10/02 00:41


1927: loser:18/10/02 00:41


1928: loser:18/10/02 00:41


1929: loser:18/10/02 00:41


1930: 名無しさん:18/10/02 05:24
1908
loserさんの妄想は素晴らしいです。
確かに「ワンパターン」かもしれません
が貴方の妄想に俺は興奮してしまう。
「使い古し」なんて言わないで下さい。
素晴らしい妄想が出来るloserさんこそ
もしかしたらここのスレに必要な存在
かもしれません…。あくまでも俺の戯言
ですけどね。頑張って下さい!

1931: loser:18/10/02 07:46
従業員こんな事言えたんだな
きもっ

1932: loser:18/10/02 07:47
いつもと態度違いすぎです…

1933: loser:18/10/02 18:07
1930
ありがとうございます。筆力を高めるために、さらに無駄な努力を続けて参ります...

1934: 名無しさん:18/10/02 19:07
1929
いいね

1935: 名無しさん:18/10/02 19:26
1933
無駄な努力ではないですよ。
俺はloserさんの妄想のファンです。
陰ながら応援してます!

1936: loser:18/10/02 19:32
1935
微力を尽くします。それ以上は言えません...

1937: 名無しさん:18/10/02 20:27
− 225252252525252 − 2992

1938: 名無しさん:18/10/02 22:25
loserさんの妄想聞きたいな

1939: 名無しさん:18/10/02 23:45
確かに 第二の刹那になれる可能性の秘めた男だと思う。
謎の男ローサか・・・覚えておこう・・・

1940: loser:18/10/03 00:13


1941: loser:18/10/03 00:13


1942: loser:18/10/03 00:13


1943: loser:18/10/03 00:13


1944: loser:18/10/03 00:14


1945: loser:18/10/03 00:15


1946: loser:18/10/03 00:15


1947: loser:18/10/03 00:15


1948: loser:18/10/03 00:15


1949: loser:18/10/03 00:16


1950: loser:18/10/03 00:16
1950


1951: 名無しさん:18/10/03 01:00
次スレヨロぴく!

1952: 名無しさん:18/10/03 02:09
まだ早くね?

1953: loser:18/10/03 02:27


1954: loser:18/10/03 02:27


1955: loser:18/10/03 02:27


1956: loser:18/10/03 02:27


1957: loser:18/10/03 02:27


1958: loser:18/10/03 02:27


1959: loser:18/10/03 02:27


1960: loser:18/10/03 02:27


1961: loser:18/10/03 02:27


1962: loser:18/10/03 02:28


1963: loser:18/10/03 02:28


1964: loser:18/10/03 02:28


1965: loser:18/10/03 02:28


1966: loser:18/10/03 02:28


1967: loser:18/10/03 02:28


1968: loser:18/10/03 02:28


1969: loser:18/10/03 02:28


1970: loser:18/10/03 02:28


1971: loser:18/10/03 02:28


1972: loser:18/10/03 02:28


1973: loser:18/10/03 02:28


1974: loser:18/10/03 02:28


1975: loser:18/10/03 02:28


1976: loser:18/10/03 02:28


1977: loser:18/10/03 02:28


1978: loser:18/10/03 02:28


1979: loser:18/10/03 02:28


1980: loser:18/10/03 02:28


1981: loser:18/10/03 02:28


1982: loser:18/10/03 02:29


1983: loser:18/10/03 02:29


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1985: loser:18/10/03 02:29


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1990: loser:18/10/03 02:29


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1995: loser:18/10/03 02:29


1996: loser:18/10/03 02:30


1997: loser:18/10/03 02:30


1998: loser:18/10/03 02:30


1999: loser:18/10/03 02:30


2000: loser:18/10/03 02:30
クズども

2001: loser:18/10/03 02:30
次スレよろぴく

2002: loser:18/10/03 02:30
おやすみ

2003: 2001:Over 2000 Thread
このスレは2000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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