岩坂名奈[女子バレー]妄想レイプ


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岩坂名奈[女子バレー]妄想レイプ

1: 名無しさん:18/02/03 05:29
スレタイ通り!
http://k.mjmj.be/disp/8H9pTgXu9I/
有りとあらゆる妄想で、名奈をレイプしまくれ!

2: 名無しさん:18/02/03 05:53
立ちバックで壁に手を突かせ、デカ尻をバチン!バチン!打ち付けて犯してぇ!

3: 名無しさん:18/02/03 06:24
俺もバックだな。ネットに手を縛り、ユニを引きちぎっていく。まずパイ揉み、下は刃物で少しずつ切り刻んで、ヒップの肉塊をなめ回し、無抵抗になった所で頂く

4: 名無しさん:18/02/03 06:41
ケツを掴みしめ肛門を眺めながら激しく肉棒を出し入れする 床に額を押し付けて耐える岩坂名奈の背中や白い首、艶のある髪に耐えきれなくなった周りの男達の精液が次々と撒き散らかされる

5: 名無しさん:18/02/03 07:16
名奈の顔に肉棒を押し当ててゴシゴシして我慢汁でヌルヌルになった頃、口に挿れて喉奥を激しく犯して、白目を向かせて、グッタリしたところを正常位で抱きつきファックで激しくピストン。最高は中出し

6: 名無しさん:18/02/03 07:17
名奈をレイプするならバックからに限る!

7: 名無しさん:18/02/03 07:23
レイプできれば何でもいいぜ!

8: 名無しさん:18/02/03 07:26
抵抗すればするほど興奮するぜ。犯されてる時の名奈顔たまらん。

9: 名無しさん:18/02/03 07:33
体力とスタミナがあるだろうから、数人で押さえ付けて入れ替わり立ち替わりレイプされる名奈


10: 名無しさん:18/02/03 07:54
何時間でもレイプできそうだぜ

11: 名無しさん:18/02/03 21:01
名奈〜!レイプしてやるぜ〜!
http://k.mjmj.be/disp/soccLzlJoq/

12: loser:18/02/03 21:45
岩坂名奈をホテルに監禁し、覚醒剤を蜜壺に塗り込めて犯す。一晩中入れっぱなしで逝かせまくる…

13: 名無しさん:18/02/03 23:51
女なんて一度犯して中出ししたら…自ら騎乗位して腰振りまくるよ。

14: 名無しさん:18/02/05 09:21
http://k.mjmj.be/disp/UoAuB7vWuS/

15: 名無しさん:18/02/05 09:34
チンチクリンな俺らの妄想はちと虚しい気がする

マァ女子バレー選手の旦那様って身長低いのが半数くらいだからな

大山加奈しかり…
大友愛しかり…

例外はさおりんくらいかな?

16: 名無しさん:18/02/05 18:34
岩坂も美味そうだけど14の絵凄いな。メチャ興奮した。出どころ教えてくれ〜ゲームとか同人誌?


17: 名無しさん:18/02/05 18:37
益子も身長差かなりある

18: loser:18/02/05 18:40
15 17 ベッドで横になってしまえば身長差はさほど気にならないのでは…

19: 名無しさん:18/02/05 18:43
背の高いバレーボール選手、腋がツルツルに処理されてるバレーボール選手、大好き

20: 名無しさん:18/02/05 20:36
16
アスリート・レイプ・2次元とかでググったら出てきたと思ったな

21: 名無しさん:18/02/06 11:53
コートで50人に輪姦される名奈

22: loser:18/02/08 20:58
↑名奈は輪姦された経験があるのでしょうか…昔男子バレー選手たちに回された女子選手がいたという都市伝説を聞いた事があります。
名奈にはレズ疑惑もあるとも聞いておりますが…
長身で巨乳、ボーイッシュな美人。名奈に抱かれたいと思っている男女はゴマンといるでしょう…

23: 名無しさん:18/02/09 20:09
試合が終わり、ロッカールームへ引き上げる岩坂名奈を誰もいない廊下で待ち伏せる。
「舐めてやろうか、汗だくの身体を。」すれ違いざまに声をかけると名奈ははっとした顔で振り返った。
間髪いれずに襲いかかりクスリを含ませたタオルで口をふさぐ。
名奈は一瞬ひるんだものの何故か抵抗はしなかった。薬品を吸い込みその場に崩れ落ちる。

24: 名無しさん:18/02/09 20:12
名奈の大きな身体をひと気のない器具倉庫へとずるずると引きずり込みドアを閉める。
久光の真っ赤なユニフォーム姿であお向けに横たわる名奈の身体に寄り添いながら、
ユニフォームの胸に顔を埋める。
汗の匂いを吸い込み、試合で中に汗ばんだ首筋をおもむろに舐め回す。

25: 名無しさん:18/02/09 20:18
ノースリーブのユニフォームを胸元までまくり上げ、
スポーツブラの下で汗ばんだ乳房を両手でまさぐる。乳首はすでに勃起していた。その乳首を指先でつまみ上げると名奈は失神したままヒクヒクと身体を震わせ、やがて熱い吐息を漏らし始める。
ショートパンツを膝のサポーターの下までずり下ろし、股に手を差し入れる。
試合中に興奮していたのか股間はなぜか愛液で湿っている。
薄めの陰毛を指でかき分けヴァギナに指を差し入れると、たちまちのうちに愛液が溢れ出す。

26: 名無しさん:18/02/09 21:01
ユニフォームパンツを片脚脱がせ、脚を大きく開かせる。脱げたシューズのにおいを嗅ぐと強烈に臭い。
チームの花形ミドルブロッカーもただの女だった。

時間がない。
騒ぎになる前に、早く犯してしまおう。
無防備にさらけ出された名奈の股間の汗の匂いを嗅ぎながら指でヴァギナを押し開き、舌を差し込むと、名奈は再び熱い吐息を漏らしはじめる。

27: 名無しさん:18/02/09 21:23
V字に開かせた脚を両肩に乗せ、勃起したクリトリスを舌で転がすと、名奈は腟の奥からぷっ、と空気を吐き出した。
チーズのような強烈なにおい。
名奈はもっと舐めて、とばかりに両脚でぐいぐいと締め付けてくる。
溢れ出す愛液を舐めとりながら、
あたたかく湿ったヴァギナに指を2本挿し入れて激しく掻き回してやる。
ヴァギナからは愛液が、そして名奈の身体からはねっとりとした汗が噴き出し始め、あお向けの身体がぐいっと反りかえる。ユニフォームは床の埃で真っ黒に汚れていく。

28: 名無しさん:18/02/09 22:18
名奈の子宮は指の届くところまで降りてきている。受胎の準備は済んでいる。
子宮口を指でまさぐってやるると、名奈は身をよじりながらうっすらと目を開けた。
朦朧としたままの名奈。
そのうつろな目を見つめながら、むき出しにしたペニスを名奈の股間にあてがう。
そしてのしかかるように全体重をかけゆっくりと名奈の身体を貫く。

29: 名無しさん:18/02/10 18:29
続きは…?

30: loser:18/02/10 18:38
私なら、正常位で子宮を突きまくりながら、クリトリスと乳房を愛撫し、名奈の器をザーメンで満たしますが…

31: 名無しさん:18/02/10 18:42
続きを待ってまず。

32: 名無しさん:18/02/10 19:03
お尻穴にモウモウペッタンしたい

33: 名無しさん:18/02/10 19:07
狩野舞子を上手く絡ませて欲しいです

長身色白美女2人の絡みを妄想したらフル勃起不可避!

34: 名無しさん:18/02/10 20:34
続き見たい

35: 名無しさん:18/02/10 20:45
岩坂名奈
狩野舞子

この2人に痴女られ妄想でヌケた

36: 名無しさん:18/02/11 00:14 ID:ov2
遅筆なもので、少々お待ちを・・・

37: 名無しさん:18/02/11 00:17
絡ませるのは
新鍋のつもりだったけど、
狩野舞子を絡ませるとなると
いまはチームが違うから
どうするか

38: 名無しさん:18/02/11 00:41
ずぶずぶとペニスをめり込ませてやると、
名奈はうつろな目つきのまま両腕でしがみついてきた。
息づかいを間近で感じながら、じっとりと汗ばんだ頬を舌で舐め回してやる。
舌先を耳に移動させたとたん、名奈は身体をのけ反らせ、声を上げながらその長い両脚をオレの腰に回してきた。

39: 名無しさん:18/02/11 07:30
お〜

40: 名無しさん:18/02/11 08:11
画像

41: 名無しさん:18/02/11 08:21
>>37
無理なら結構ですよ
新鍋でも構わないです

42: 名無しさん:18/02/11 10:46
屁をこかせる

43: 名無しさん:18/02/11 21:02
>>41舞子はいずれ
登場させます

44: 名無しさん:18/02/11 21:07
続きを期待してます。

45: 名無しさん:18/02/11 21:16
画像
http://i.mjmj.be/6C15hVzgw8/

46: 名無しさん:18/02/11 21:55
ペニスを咥え込んだまま、名奈は圧しつけたままの腰をくねらせはじめる。
ヴァギナがぐちゅっ、ぐちゅぅと淫靡な音を立てる。
背番号4の誇らしげな赤いユニフォームを身につけたまま
乳房をさらけ出し、精液を搾り取ろうとするその姿は
さっきまで試合に臨んでいたミドル・ブロッカー岩坂名奈の姿とは思えない。

唇をディープ・キスで塞ぎ、舌をからませてやる。
名奈はものすごい勢いで吸い付いてくる。

激しい唾液交換。

ヴァギナの締め付けがとたんにきつくなる。
名奈の乳房に顔を埋め、右の乳首を舌先で転がしてやる。
ぎゅっとしがみつく名奈。
歯で甘噛みしてやる。ヴァギナがさらにぎゅっと締まる。
この女はどうやら乳首を攻められるのが好きらしい。

乳首に吸い付きながら、強めに乳首を噛む。

47: 名無しさん:18/02/11 22:39
そのとたん、名奈の身体がのけ反りかえり
身体を絡ませたまま床の上を転がった。
名奈が上になり、その大きな身体でのし掛かってくる。
サポーターをしたままの膝をつき、ペニスの先に子宮口を圧しつけ、
早く射精しろとばかりに迫ってくる。

ラリーの応酬。

このままでは確実にポイントを取られる。
一瞬の隙をついて名奈の身体に馬乗りになり、
ペニスを打ち込みながら、今度は左の乳首に思いきり噛みついてやる。

48: loser:18/02/12 07:58
名奈にスパイクを決めた奴が憎い…

49: 名無しさん:18/02/12 21:38 ID:.IA
このフェイント攻撃で形勢は逆転し、
ゲームの流れは一変する。
名奈の身体は総毛立ち、
ねっとりとしたいやらしい臭いのする汗を噴き出しはじめる。
左の乳首を噛み、もう片方のたわわな乳房を揉みしだきながら
愛液の滴る股間めがけて容赦なく腰を打ち付ける。いわゆる三段攻撃でポイントを連取。

名奈の汗ばんだ頬は紅潮し振り乱した髪が貼り付く。
虚空を見つめ、アクメの一歩手前まで来ているようだ。

そろそろマッチポイントか。

50: 名無しさん:18/02/12 22:42
最後は…

51: 名無しさん:18/02/13 13:48
とどめを刺してやろう。

身体を重ねたまま、とろけきった股間に手を差し入れる。
愛液でどろどろの陰毛をかきわけて、ヴァギナを指で押し開く。
大きく勃起したクリトリスをつまむ。
身体じゅうに電気が走ったように名奈の身体が弾けた。

なおもヴァギナの奥にペニスを突き立てながら、
乳首を執拗に噛む。歯型がつくほど強く。

「突いて、突いて!もっとぉ、あァっ!」
名奈は腕をつかみ爪を立ててくる。
エクスタシーは最高潮に達したようだ。

腰の動きを止めると、名奈はぷるぶると身体を痙攣させているのがわかる。

「まいこ、あァ、、舞子っ・・・」
名奈が身体を震わせながら口走る。
股を開いたままの名奈は
自分の左腕を歯先でつねるように甘噛みしながら、
絶頂が過ぎ去るのを待っている。

52: 名無しさん:18/02/13 13:51
舞子?

名奈はかつてのチームメイト、狩野舞子の名を口にした。
新鍋理沙がレズパートナー、という噂はあった。
だが真のパートナーは狩野舞子だったのか。

リーグ屈指の、長身で色白な2人の美女バレーボーラー、名奈と舞子。
その2人が久光のユニフォームを身につけたまま肢体を絡ませあう。
その姿を想像したとたん、嫉妬にも似た感情がわき上がる。

まず、この女をここで徹底的に犯そう。
そしていずれ名奈をエサにして狩野舞子をおびきだし、2人とも調教してやろう。

53: loser:18/02/13 18:17
名奈を軽く縛って媚薬とバイブで攻め立て、肉棒で止め。
もちろん一部始終を撮影しておき、その映像をネタに彼女を脅し、何度も犯す。
名奈に舞子をレイプさせ、その映像を使って舞子も抱く…

54: 名無しさん:18/02/13 18:42
作者乙です!

チンポバキバキっす!

55: 名無しさん:18/02/13 19:03
>>54励みになります

56: 名無しさん:18/02/13 19:33
床にひっくり返ったままの名奈のヴァギナは
ぱっくりと口をあけ、身体はなおも痙攣を続けている。
そのあられもない姿をもう一度写真に収めてから、
用意した粘着テープで名奈の口を塞ぐ。
これでどんなに喘いでも外に声が漏れることはない。
手加減なく犯すことができる。

名奈の身体をうつぶせにし、
サポーターをしたままの膝を立てさせる。
あひるの置物のような格好で尻を突き出した名奈の背後から
汗ばんだ首筋に両手を回し、ためしに首を絞めてみる。

「ぐうぅ・・・」という声を上げる名奈。
膣からはみっともない音を立てて空気が漏れ、
たちまちのうちに愛液を滴らせ始める。
首を絞められ、感じているようだ。

岩坂名奈攻略の作戦は立った。

タイムアウト終了、そして試合再開。

57: 名無しさん:18/02/13 19:55
http://vpic.to/180213twan
作者援護

58: 名無しさん:18/02/13 20:41
床に突っ伏したままの名奈の両腕を後手に回させる。
用意してあった黒革に鋲打ちの手枷を取り出し、
両手首に腰のあたりで装着して上体の自由を奪う。

試合用のユニフォームに尻穴むき出しの巨尻、肘と膝のサポーターに黒革に鋲打ちのハードな調教器具。
そのアンバランスな格好にペニスが再びいきり立つ。

愛液の滴るヴァギナを目掛けて
その怒張したペニスを振り下ろし、
連続バックアタックを決める。

名奈の膣は挿入を待っていたかのように
肉棒を温かく包み込み、ぐいぐいと締め付けてくる。
ぐちゅっ、ぐちゅうぅ、と膣から音が漏れる。

名奈は粘着テープの奥で激しく嗚咽を漏らす。

59: スレ主:18/02/13 21:02
皆それぞれの名奈のレイプ妄想で楽しんでいるね(^^)
スレ立てした甲斐があるよ♪

60: loser:18/02/13 21:09
皆のレイプ妄想の中には、名奈の実体験も含まれているかも…
ベッドでふたり横になれば、背の高さはさほど気にならない。

61: 名無しさん:18/02/13 21:29
岩坂名奈もこのスレを見ながらスレ主に感謝しているかも。

62: 名無しさん:18/02/13 21:35
レズビアン滝沢ななえが岩坂名奈を…(妄想)

63: 名無しさん:18/02/13 21:37
 

64: 名無しさん:18/02/13 22:01 ID:at.
真っ赤なユニフォームを身につけたその大きな背中には
IWASAKAのアルファベットの7文字
そして誇らしげな、背番号4。

ユニフォームの背中は飛び散った汗や愛液、
床に積もった埃でどろどろに汚れている。
馬の手綱を引くようにユニフォームの裾を握りしめながら、
パンパンと容赦なく腰を打ちつけてやる。

試合後に汗まみれのユニフォーム姿で調教をうける
「みにくいあひるの子」 岩坂名奈。

ひとしきりの激しいラリーのあと、
両肩の緑色の[サロンパス]のワッペンの上に手を掛ける。
名奈の上体を反らせたままペニスの先端を子宮口に圧しあて
グラインドさせたとたん、名奈の膣圧が最高潮に達する。

失禁したのか、あるいは吹いた潮なのか
床は一面びしょびしょになる。
名奈の身体はぶるぶると震え出し、肩で荒く呼吸をしている。
口元のテープをはぎ取ってから、最後の一撃とばかりに子宮を突き上げてやる。

ミドル・ブロッカー岩坂名奈の2度めのオーガズム。

第1セット終了。

65: 名無しさん:18/02/13 22:32
↑ハァハァ…チンポフル勃起!

66: 名無しさん:18/02/14 05:28
及ばずながら支援するぜ
http://k.mjmj.be/6ey9d69tQT/

67: 名無しさん:18/02/14 05:32
66くぅー!朝からたまらんケツだね!出勤前に射精しとくわ!

68: 名無しさん:18/02/14 06:46
66
名奈の尻…シミ一つない真っ白な大きな尻…肉厚でむっちりした推定94のデカい尻!

69: 名無しさん:18/02/14 06:51
68 そんなにでかいのお尻
 

70: 名無しさん:18/02/14 12:19 ID:fXw
名奈がバックスタイルからの激しいスパイクに弱いことは読み込み済みだ。
後手に手枷を嵌めて床に転がったままの名奈の身体を起こしもう一度膝をつかせる。
左右に目い っぱい脚を開かせ、スパイクを打ち込む角度をきめる。

第2セット開始。
はち切れんばかりに怒張したペニスをヴァギナにあてがい、名奈の身体に覆いかぶさりながら一気につらぬく。
ロングストロークのサーブがサービスエースとなり、名奈から確実にポイントを連取する。

焦らすように、わざとゆるいサーブを打ち込みながら名奈の首を絞めて反応を見る。
とたんにヴァギナがぎゅっと締まる。

いやらしい臭いのする汗がふたたび、ねっとりと身体をおおう。
ゆっくりと肉棒を出し入れしながら、攻め込むチャンスをうかがう。

71: 名無しさん:18/02/14 12:20
「イクのこわい、イクのこわい、イクの怖い・・・」名奈はそう呟きながら左頬を床にこすりつけ、おびえた目で訴える。

左手で手綱を引き、 これでもかと上体をのけ反らせながらのスパイク。
ユニフォームをまくり上げると、かたちの良いたわわなふたつの乳房が
ブルンブルンと上下に揺れる。

腰を振りながら、大きく勃起した乳首を右手の指でぎゅっとつまむ。
左手の指を股間のクリトリスを直撃させ、三段攻撃へと持ち込む。

「あァっ・・・、ぐぅっ・・・」名奈の上体から力が抜け、首ががくがくと振れはじめる。

「なんだ、イッたのか。じゃあ、オレもイカせてもらうぞ」
パンパンと音を立ててペニスで子宮を突き上げる。

「あァ!! 助けてぇぇっ!・・・」名奈はのけぞりなから髪を振り乱し、悲鳴を上げる。「だめっ!・・・子宮が、こわれちゃうっ!」

その言葉とは裏腹にぐいぐいと締め付けるヴァ ギナ。
奥の子宮口にめり込まんばかりにペニスを突き立て、背番号4を眺めながらゆっくりと射精する。

72: 名無しさん:18/02/14 13:20
スケベだなぁ名奈

73: 名無しさん:18/02/14 15:12
岩坂名奈選手 赤いユニフォーム
ttp://k.mjmj.be/DgYh0wzSBF/


74: 名無しさん:18/02/14 15:25
名奈、デカいね!こんなデカい女とセックスしてみたい

75: 名無しさん:18/02/14 16:03
おっぱい お尻でかいやりたいね

76: 名無しさん:18/02/14 16:58
66
画像追加したぜ(^^)

77: 名無しさん:18/02/14 17:11
↑GJ

78: 名無しさん:18/02/14 17:14
>>71
>「イクのこわい、イクのこわい、イクの怖い・・・」名奈はそう呟きながら左頬を床にこすりつけ、おびえた目で訴える。

このくだり中々良い!
デカい女でも華奢過ぎて堪らな

79: 名無しさん:18/02/14 17:54
約0.8秒間隔でどくどくとペニスから吐き出される精液をたっぷりと子宮の奥まで流し込む。
ユニフォームの誇らしげなはずの金文字の背番号4が何だかみすぼらしく見える。

名奈のヴァギナはまだぎゅぅぅっと締め付けてくる。まるで肉棒から一滴残らず精液を搾り取ろうとするかのように。
余りに気持ち良すぎて射精はなかなか止まらない。
岩坂名奈の肉体を征服したというその余韻を楽しんでからズポッと音を立ててペニスを引き抜く。

ぬめぬめと光る名奈のヴァギナは、ぱっくりと口を開けたままだ。
膝をたてたまま痙攣する股間からやがてぶくぶくと白い精液が太腿へと溢れ出す。

第2セットはストレート勝ち。
次のセットを戦う気力は名奈にはもはや残っていない。
第3セット放棄で試合は終了。

名奈の髪を乱暴にひっつかんで身体を起こさせ、ぬらぬらとした生臭いペニスを口にあてがってやる。
名奈は恍惚の表情のままペニスに吸い付き、じゅぼじゅぽと音を立てながらおいしそうにバキュームフェラで精液を舐めとる。

80: 名無しさん:18/02/14 18:09
「写真はチームの合宿所に送ってやる。楽しみにしていろ」そう言うと、名奈はペニスを咥えたまま うなづく。「くれぐれも他人に見つからないように気を付けろ」

名奈の手枷を外してやる。
頬に手を添え、頭をしっかりと固定してから、ふたたびいきり立ったペニスを喉の奥へと一気に突き立てる。
肉棒を根元まで圧しこんだとたん、名奈はぐっと目を見開く。
顎がぐいっと上に上がり、テーピングでぐるぐる巻きのままの指先が空をつかむ。

ディープ・スロート、からのイラマチオ。

喉奥に咥える同じプレイでもそれとこれでは意味が違う。

「ぐぅぅ・・・」名奈の顔が苦痛に歪む。「ぐぉっ・・・」

頬がみるみるうちに紅潮し、涙がこぼれ、喉の奥でゴボゴボと音を立てる。
何とか苦痛から逃れようともがく名奈。

「苦しいなあ、ふだんの練習よりつらいか」
しかしこれは性奴隷として調教していくための洗礼儀式だ。ここで手を緩めるわけにはいかない。

81: 名無しさん:18/02/14 18:44
>>79-80
描写中々良い!
ありがとうございます!

82: 作者:18/02/14 19:03
SMチックな展開、
お嫌いな方いたら
すみません

83: 名無しさん:18/02/14 19:08
↑イラマ描写部分気に入りました。
デカい女に喉奥射精は興奮もの

84: 作者:18/02/14 19:09
やがて名奈は苦悶の表情のまま白目を剥く。名奈が落ちる寸前でペニスを引き抜く。、
名奈はぜえぜえと肩で激しく息をしながら倒れこみ、
胃液交じりのねっとりとした唾液をユニフォームの上にどろどろと垂らす。
「またこんど可愛がってやるからな、楽しみに待ってろよ」名奈がうなづく。「今度は舞子も一緒に連れてこい」

床に倒れ込んだ名奈の身体から、ユニフォームを戦利品として剥ぎとる。

スポーツブラにショートソックス、
肘と膝のサポーターとバレーボールシューズ、
それだけを身に着けた名奈の身体。

そっとドアを開け、廊下に誰もいないことを確認する。
名奈の姿が見えないことはどうやらまだ騒ぎにはなってはいないようだ。
倉庫の奥では名奈が目を潤ませてこっちを見ている。

後ろ手にドアを閉め、名奈を置き去りにしたまま
何食わぬ顔で倉庫から立ち去る。


85: スレ主:18/02/14 20:58
82
構いませんよ、じゃんじゃん名奈を犯してください!その為に立てたスレですから(^^)

86: 作者:18/02/14 21:09
次回は
舞子を
どう絡ませるか・・・?

87: 名無しさん:18/02/14 21:39
↑新鍋と絡ませてみるのも良いかも
三角関係とも

88: 作者:18/02/14 21:44
岩坂名奈が出てこない間の
狩野舞子編も
ここで展開して
いいものか・・・?

89: 名無しさん:18/02/14 21:49
↑期待します!
スレ主殿がどう思うかはわかりませんが…

90: スレ主:18/02/14 21:57
おもしろそうですね(^^)

91: loser:18/02/14 22:05
名奈と舞子が69している時に、男がふたりのアナルに肉棒を入れる…蜜壺とアナルから発する快感に、ふたりは狂い、壊れていく…

92: 名無しさん:18/02/14 22:07
名奈に舞子を連れて来させて、3Pしちゃえばいいじゃん。

93: 作者:18/02/14 22:43 ID:2fA
置き去りにした名奈はその後どうなったか。
あられもない姿で誰かに救出されたのか、それともだれにも見つからないように自力でロッカールームまでたどり着いたのか。
少なくとも騒ぎにはなっていない。
調教は完璧だ。
今も股間を火照らせながら
オナニーに耽っていることだろう。


94: 作者:18/02/14 23:49
ファンレターを装い名奈の凌辱写真を送り付ける。

ユニフォーム姿で床にひっくり返りぱっくりと口をあけたヴァギナをさらけ出し、身体を痙攣させる名奈。
手枷で拘束され、剥き出しの巨尻を高く上げたまま精液を垂れ流す名奈。
肉棒注射の結合部のアップ。
イラマチオで泡を吹く名奈の顔。
名奈自らが見たことのない表情の写真をチョイスする。

添えた手紙には、
「先日の試合でのナナの素晴らしいプレイは最高だった。
今週末もナナに逢いに行きたいと思う。PFUのマイコも見に来るのかな」と書く。

表記は、プレーではなくプレイとしてみる。
最後の一文は、狩野舞子を連れてこいというメッセージだ。

さりげなくフリーのメルアドも添える。
何かしらのコンタクトがあるかもしれない。


95: 名無しさん:18/02/15 00:05
ギンギンだぜ…どんどん名奈を犯したい

96: 作者:18/02/15 00:30
文章だけでイッた方、
ご一報下さいませ。

97: 名無しさん:18/02/15 00:33
イキました!

98: 作者:18/02/15 00:43
まぢですか?!

99: 名無しさん:18/02/15 00:45
はい!名奈との2セット目の試合でたっぷり抜きました。

100: 作者:18/02/15 00:47
数日後、メールが届く。

「岩坂名奈です
こんにちは。

次の日曜日なら、マイコも体育館に来ます。
月曜日は二人ともオフなので、
試合のあといつも使っているホテルに行きます。


あの日以来、アソコが疼くんです。
練習中も、寝ているときも。
愛液でいつも股間がドロドロ。
どうやら淫乱になっちゃったみたいです。

イクときに自分がどうなっているのかなんて、
考えてみたこともなかった。
でも、

でも、

送ってもらった写真の中のあられもない自分の姿を見て、
自分の中にはもうひとりの別の自分がいることがはっきり分かりました。

エクスタシーで自分のタガが外れるのはまだすこし怖いけれど、
ホントの自分は、またハードで強烈なプレイを望んでいるんです。

我慢出来ない自分を慰めながら
再会を待ちわびています。」

101: 名無しさん:18/02/15 00:48
ありがとうございます。

102: 作者:18/02/15 00:51
この先、
だいぶ長編になることを
お許しください。

103: スレ主:18/02/15 03:35
楽しみにしてますよ(^_^)

104: 名無しさん:18/02/15 05:37
画像支援
http://k.mjmj.be/qbwwrMnb2X/

105: 名無しさん:18/02/15 06:48
いいけつだよなぁ

106: 作者:18/02/15 07:36
逢いたい、という言葉でメールは終わっていた。
性奴隷としての調教はうまくいっているようだ。

狩野舞子が敵状視察に来るというのなら、舞子をものにする方法を考える必要がある。

当日はノーパンでユニフォームを着用するよう、名奈に命令する。
そして舞子にもユニフォームを用意させろ、と返信を打つ。

107: 名無しさん:18/02/15 10:12
「わかりました。
試合中ノーパンでユニフォーム着用、ユニフォーム持参で。

いつも試合中に興奮してアソコがドロドロになっちゃうんです。
バレーショーツにシミができちゃうくらいに。
マイコにはまだ何も話してません。大丈夫かな・・・」

名奈はすっかり従順な様子だ。
焦らすのも調教のひとつの手段。

108: 名無しさん:18/02/15 10:14
>>100
舞子名奈の絡み楽しみです!
マイコって名前でチンポバキバキ

109: 名無しさん:18/02/15 10:20
名奈 舞子 たまらん


110: 名無しさん:18/02/15 12:26 ID:H0c
当日、試合会場の体育館に入ると、
観客席にはすでにPFUブルーキャッツのカラフルなジャージを身にまとった
狩野舞子が一人でやってきている。
ジャージの背中には「KANO」の4文字。
舞子も元スプリングスだから、アリーナに出入りでもするのかと思っていたが、そうではない。

舞子は名奈より2歳年上、身長は名奈のほうが2センチ高い。

舞子のやや後方に座る。席が近いのは好都合だった。
狩野舞子の近くにいれば、岩坂名奈は確実にコンタクトをとってくるに違いない。

111: 名無しさん:18/02/15 12:38
あー臭そう

112: 名無しさん:18/02/15 12:45
↑失せろ

113: 名無しさん:18/02/15 12:48
>>111←こいつスカトロフェチの奴だろ?ほんとキモいよな

114: 名無しさん:18/02/15 12:49
そう。ウンコ食いとかマジ勘弁

115: 名無しさん:18/02/15 12:58
名奈とエッチしたいなぁ

116: 名無しさん:18/02/15 15:12
舞子画像
http://k.mjmj.be/hw2xZ6oaid/

117: 名無しさん:18/02/15 15:29
↑いいねぇ 舞子

118: 作者:18/02/15 15:51
名奈は試合なのでしばらく登場しません。
試合中に舞子をどうやって餌食にするか、そこが問題なのですが・・・。

119: 名無しさん:18/02/15 15:56
選手たちがアリーナに現れ、練習が始まる。
名奈が身に付けているのはネイビーのホームユニフォーム。リベロは赤だ。
IWASAKA 背番号4の大きな背中。
ユニフォームに包まれた名奈のその豊満な肉体を思い出してみる。

名奈は新鍋理沙とパス練習をしながらチラチラと観客席に視線を配る。
カラフルなジャージ姿の舞子はすぐに見つけられたようだ。
舞子が名奈に向かって小さく手を振る。
そのすぐ後ろにオレがいることは、名奈は気づいていない。

コート上では名奈の肉体が弾む。
名奈はオレの姿も見つけたのか、こっちを見るのをやめた。頬が少し赤らんだように見える。

練習中の名奈を視姦してやる。

120: 名無しさん:18/02/15 16:24
名奈は試合中に愛液でユニフォームパンツをノーパンのままでぐっしょりと濡らし始めるだろう。
股間に滴る汗がユニフォームのパンツに染みるというのは聞くが、
愛液でユニフォームをドロドロにする選手は聞いたことがない。

今日の荷物の中には調教着として取り上げた赤いユニフォームがジップロックに密封してある。
ジップロックのファスナーを開け、名奈の匂いを確かめる。
少し熟成されたいやらしい匂いがたまらない。
名奈にも嗅がせてやりたい。そして目の前の舞子にも。

121: 名無しさん:18/02/15 19:48
今夜の餌食となるPFUブルーキャッツのウイングスパイカー、狩野舞子。
彼女はなにも知らないまま目の前に座っている。

舞子をどうやって餌食にするか、それを考える必要があった。
名奈はオレを舞子に紹介するつもりなのか。
舞子は拒絶するかも知れない。
あるいはレズプレイの最中に踏み込むというのもあるが、なんだかそれも気が進まない。

もっと圧倒的に舞子を奴隷化する必要がある。

後ろから舞子に抱きついてやりたい衝動にかられる。

122: 作者:18/02/15 20:41
名奈の試合中

観客席の舞子に
辱しめを受けさせる
ストーリーを思い付きました。


123: 名無しさん:18/02/15 21:02
舞子妄想支援
http://k.mjmj.be/a6d9CQnZ6d/
少しは足しになるかな?

124: 名無しさん:18/02/15 22:05
どうするんだい?

125: 名無しさん:18/02/15 22:19
名奈の赤いユニフォームのほかに、新品のピンクローターを2台持参してある。
名奈には今日のユニフォームに合わせてブルー、舞子はピンクにしてやろう。

それにしてもミズノ製のローターがスポーツショップで手に入るとは、時代も変わった。
ひとつのリモコンで2台とも操作できるように、同じ周波数のものを選んだ。
「チームの人数ぶん、別々の周波数にしてくれというオーダーもあるんです」
ミズノの女子店員はにっこり笑っていう。「あるいはぜんぶ同じ周波数で20台、とか」

126: 作者:18/02/15 22:35
まだ
遊びです
しばしお待ちを

127: 作者:18/02/15 22:54 ID:ORs
ちなみにミズノでローターを作って
売ってるというのは
妄想です

128: 名無しさん:18/02/15 23:04
次次

129: 名無しさん:18/02/15 23:58
動作確認のためにと
ローターとリモコンに電池を装填し、音が出ないようポケットの中で握りしめてスウィッチを入れてみる。
2段階のバイブレーションは強すぎず弱すぎず丁度いい。
これなら二人を悦ばすことが出来そうだ。

何となく舞子の背中に目をやる。
ジャージの下に何を身につけているんだろう。
試合でもないのにユニフォーム、なんてことはまさかないだろう。
彼女はジャージ姿で背筋を張り、あたりを何度も見回している。
そして荷物を置いたまま、席を立ち、後ろの出口へあわてて立ち去る。

すれ違いざまに舞子の顔をちらっと見てみる。
ほっそりとした首、清楚な顔立ちをしたいい女だ。
名奈の肉感的な魅力とは違う何かがある。
アクメの時にはいったいどんな表情を浮かべるのだろう。楽しみだ。
ローターの電源を切りポケットにしまう。

130: 名無しさん:18/02/16 06:44
凄い潮ふくんだろうなぁ

131: 名無しさん:18/02/16 14:38
キッズエスコートからサインボール投入まで一連のファンサービスのあと
プロトコール、そして試合が始まる。

第1セット。
向こう側のコートから、スプリングスのサーブ。

名奈の腰のキレと身体のしなやかさが数段増した気がするのは気のせいか。
スパイクを打ち込むときの、肩から腰へのラインが綺麗な弧を描く。
しなやかさが増し、打点も高い。
恥ずかしげもなく空中で大股を開き上体をしならせ、相手コートへとスパイクを叩き込む。

たちまちのうちに5-0とリードを広げていく。

舞子がようやく戻ってくる。また横をすり抜けて席へ戻る。
さっきの席よりひとつ左のブロックにいくつか空席を見つけたらしく、
大きな荷物を抱えてそっちへ移動する。おかげで舞子の表情が観察しやすくなった。
舞子はきょろきょろあたりを見回し、何故か落ち着かない様子を見せる。

どうやって狩野舞子をものにするか。
ようやくゲーム観戦をはじめた舞子の可憐な横顔を眺めながら考える。

132: 名無しさん:18/02/16 16:14
名奈を犯した時のように、廊下でいきなり襲ってしまおうか。
しかしどうやって廊下にまでおびき出す?
もし失敗でもすれば、岩坂名奈にも会えなくなるかもしれない。
だとすれば岩坂名奈と会う今夜まで待つしか方法はない。

それにしても舞子は、20分以上もどこに行っていたのか。それが頭に引っかかったままだった。

頭を切り替え、コートの上の名奈を視姦することにする。

コートの上の名奈はうっすらと汗ばみ始めている。
今日は本当にノーパンなのだろうか、たしかに下着のラインは見えない。
ぴっちぴちのショートパンツが名奈の股間に貼り付き、恥丘の張り出しを強調する。
ひょっとしてワレメに食い込んでいるのか、股間に縦のスジが浮き出ているように見える。
きっとまたヴァギナをグチュグチュに濡らしているに違いない。

133: 名無しさん:18/02/16 16:19
いっそのこと、ローターをユニフォームの下に仕込ませてプレーさせてみたらどうだろう。
「この製品の電波は15メ−ターくらいなら届くんです」ミズノの女子店員も言っていた「思ったより高性能なんです」
それなら観客席からコート上の名奈を支配することもじゅうぶん可能だろう。
それにしてもあの愛想のいい女子店員は実際にローターを試してみたのか。

舞子は試合に集中し、名奈がポイントをあげるたびに手を叩く。

PFUブルーキャッツのチームジャージを身に着けている以上
他チームのあからさまな応援をするようなことはしない。

そのとき、頭の中で何かが繋がる。

134: 名無しさん:18/02/16 16:20
↑汗がローションみたいになっていて即ハメ出来そう…

135: 名無しさん:18/02/16 17:47
さっき舞子が脇を通り過ぎて出ていくとき、
どこからかブーンという低い音が聞こえた気がした。

まさか・・・?
あるいは携帯電話のバイブレーションかもしれない。しかし舞子は手に何も持たずに出て行ったはずだ。

自分のポケットの中からローターのリモコンを取り出し、
舞子の様子を見ながらもう一度スウィッチを入れてみることにする。

舞子の顔の表情が一瞬のうちに凍りつき、パチバチと叩いていたその手が止まる。
あわてて自分のバックの中をかき回し、何かを確認した。
痛みでもこらえるようにしばらくうつむいてから、舞子は再び席を立って小走りに立ち去る。

舞子を襲う千載一遇のチャンスが訪れた。

136: 作者:18/02/16 21:27
なんだか純文学になってきてしまった。

137: 名無しさん:18/02/16 22:08
早くして

138: 名無しさん:18/02/16 22:29
何食わぬ顔で舞子の後を追うように廊下に出る。右奥の角を曲がる舞子のジャージの裾ががちらっと見える。
その先はトイレのはずだ。
そっとあとをつける。

そして舞子は女子トイレではなく、多機能トイレの個室に入っていく。
[使用中]のランプが点灯する。

中で音がする。
ジャージのファスナーを下ろす音、
ごそごそと下半身を脱ぐ音。

出てきたところを襲うか。
しかし騒がれたら元も子もない。
戻ろうとしたその時、トイレの中から声が漏れはじめた。

はあはあ、という熱い息遣いとともに
押し殺した声がだんだん激しくなる。
あきらかに喘ぎ声だ。
そこにいるのは間違いなく狩野舞子だ。

[狩野舞子は試合会場のトイレでオナニーにふけっている]

明白な事実。

139: 名無しさん:18/02/17 08:43 ID:5Q2
舞子が出てくる気配はない。また観覧席へと戻る。
舞子の席の近くには空席がある。舞子の席の右側に移動し、わざとひとつ空けて座る。

試合は白熱し、スコアは20-18と追いつかれていた。
激しいラリー展開。どうやら名奈の調子が狂ったようだ。
打点もいつのまにか下がっている。ブロックもアウトになり、スパイクもミスった。踏み切るタイミングを完全に見失っている。
セックスパートナー・舞子の姿が見えないせいで、名奈は混乱しているのかもしれない。
セットポイントをどうにか制し、第1セット終了。

140: 名無しさん:18/02/17 08:59
舞子がふたたび席に戻ってきたのは第2セット開始後だった。
コートチェンジで、すぐ近くに名奈の姿が見える。
スコアは3-1で優勢。

舞子は少し警戒する様子であたりを伺いながら、目の前を横切り、一つあけた隣りに着席する。

舞子と並んで座っているのをみたら、名奈は動揺するだろうか。
やがて名奈にサーブ順が回ってくる。

141: 名無しさん:18/02/17 09:00
サーブエリアから、名奈がちらっと舞子に視線を送る。舞子も微笑みながら軽く手を振る。
名奈はその巨尻をこちらに向け、ボールを相手コートに送り込む。
名奈のユニフォームの下は、間違いなくノーパンだ。上はまさかノーブラではないだろう。あるいはトップレスブラかも知れない。
名奈の1本目はサービスエースとなり、すぐに2本目を打つために走ってくる。
名奈のせり出した恥骨の下にショートパンツがぐいぐいと食い込み、
ヴァギナに沿ってくっきりとした縦すじが見える。
名奈はユニフォームの下で膣を愛液で満たしているに違いない。
汗と愛液が混ざりあい縦すじに沿って染みをつくる。

142: 名無しさん:18/02/17 09:16
2本目のサーブは相手チームにレシーブされてラリーとなり、
名奈は腰を落としてレシーブの体勢をとる。
ピチピチのショートパンツははち切れんばかりにぴったりと巨尻に張り付き、
腰からの大量の汗がまだらに染みをつくっている。

143: 名無しさん:18/02/17 09:17
名奈のレシーブ。
ノーパンの尻が大きく弾む。
ローターを仕込んで試合をさせたらもっと凄いものが見られるのだろう。

144: 作者:18/02/17 11:20
やっと出口が見えてきました。
長文でスミマセン
完結は1000スレッド?

145: 名無しさん:18/02/17 12:06
2000までOKです

146: 作者:18/02/17 12:32
ならまだ余裕です

147: 作者:18/02/17 12:45
みんな
ここ
見てるのかな?

148: 名無しさん:18/02/17 14:21
その尻を見ているうちに、尻むき出しで床に転がっていた名奈のあられもない姿を思い出す。
子宮めがけて大量に注ぎ込んだあの精液はこの肉体の中に留まり続けているのか。

試合中に男どもの好奇の視線に晒され、股間を濡らす名奈。
今夜また、たっぷり慰めてやろう。

149: 名無しさん:18/02/17 14:24
舞子はすぐそばで時折手を叩きながら試合に見入っている。

さっきの仮説をそろそら検証するか。
舞子の顔を横目で見ながら、
ボケットのリモコンを取りだす。
もういちどスウィッチを入れる。

雷にでも打たれたかのように舞子の身体がぱちんと弾け飛ぶ。思わずのけ反りかえる舞子。

仮説に間違いはなかった。

舞子の瞳は宙をさまよってからまた怯えたようにあたりをゆっくりと見回す。
舞子はジャージのポケットに右手を手を入れ、何かを確認する。
それからはっとした目でまっすぐにオレの目を見て何かを悟った。しかしその視線に敵意はなかった。

これが狩野舞子との邂逅(かいこう)だった。

150: 名無しさん:18/02/17 17:46
なかなかSEXしないね。

151: 名無しさん:18/02/17 21:21
邂逅とはめぐりあい。

仮説の検証が済んだので、リモコンを切る。
バイブレーションは収まったはずなのに、舞子は猫の置物のように固まったままじっと動かない。
まだことの全てを把握してはいないのだろう、
たぶん。

席をひとつ詰め、並んで座る。

舞子はうつむいたまま、ジャージの膝の上でぎゅっとこぶしを握りしめている。

するとオレのポケットに入れていたローターが突然また動きだし、すぐに止まった。

ようやく舞子にも謎が解けたらしい。
じっとこちらを見つめている。
自分でスウィッチを試してみたのか。

舞子は手のひらを開いてまるで種明かしをするみたいに
色違いのリモコンをちらっと見せた。
舞子は自分の股間にオモチャを仕込んでいる。

152: 作者:18/02/17 23:30
続きで書いていかないと書けないので、スミマセン

153: 名無しさん:18/02/18 09:50
チンポを勃起させながら、名奈の試合観戦。名奈も汗と愛液で股を濡らしまくっていた。試合は勝利で終わり、この後待っているのは、名奈とのSEXだ。

154: 名無しさん:18/02/18 10:53
中年低身長童貞筆下ろし物語書いてくれ

155: 作者:18/02/18 13:41 ID:rCA
じっとしたまま、何も切り出せない舞子。
明らかに警戒している。
リモコンをそっと渡し、微笑みかけてみる。

「あの・・・、PFUのかたですか?」リモコンを手に取りながら舞子が訝しげに言う。
オレは首を振る。まさか。
「Vリーグ機構のかた?」
また首を振る。そんなわけはない。

まずは舞子の警戒を解かせること。調教はその先。

「岩坂名奈の友だちだよ」
舞子はよくわからない、という顔をする。
確かにローターを持ち歩く説明にはなっていない。
「買って、渡しといてくれと言われた」
とっさについた、真っ赤なウソ。
「ナナに?」逆に舞子の疑念は深まる。

しまった。

156: 名無しさん:18/02/18 13:45
ふたたび試合に目を向け、名奈を応援する。
試合は進み、10-6で優勢だ。

名奈は完全に調子を取り戻した。
スパイク決定率は6割を越えているだろう。絶好調だ。

「パートナーなんだって?」いきなりダイレクトな質問を浴びせる。舞子はだまったままでこっちを不思議そうに見る。

「本人に聞いた」
「本人に?」舞子は、ますますわからない、という顔をする。
「先週末、試合のあと」
「そのことね」
今度はこっちがますます分からない。なんのことやら。

名奈は舞子にオレのことを何か言ったのだろうか。

157: 名無しさん:18/02/18 13:50
サーブ順が一巡し、名奈がコートエンドに駆け寄ってくる。

名奈は舞子に視線をおくり、そのあと恥ずかしそうにオレのことをちらっと見る。

舞子の隣にオレが座っていることは把握済みだった。
「どうやら信頼していいみたいね、あなたのことは」
舞子はまた謎めいたことを言う。
「サービスエースが決まるときのナナは、心が落ち着いてるってこと」
確かに相手コートにサービスエースが決まっていた。

2本目を打ちに名奈がコートエンドにやってくる。
スコアは12-6。

158: 名無しさん:18/02/18 13:53
「いちどこのスイッチが入っちゃうと、
もう我慢できなくなっちゃうんです。
だから、さっきもトイレに行って・・・
最後まで・・・」

「フィニッシュ?」舞子はうなづく。

「狩野舞子が、試合会場のトイレで
オナニーざんまい?、そういうこと?」
「そんな言い方、しないで・・・」

舞子の警戒は解けたようだ。

159: 名無しさん:18/02/18 14:19
なかなかSEXしないね。
飽きちゃうよ

160: 名無しさん:18/02/18 16:55
「やってみるか、ここで」舞子ははっとしてこっちを見る。
「公開練習」

「そんなの、無理・・・」
こっちのローターが動作しないよう、
ローター側のスウィッチを落とす。

そして舞子には構わず
リモコンのスウィッチを入れる。
舞子の股間で器具が動き出す。

調教開始。

「やめて・・・」
制止しようと伸ばしてきた舞子のその手はぶるぶると震えている。
うつむいたまま、やがて膝の上のオレの手首をぎゅっと握りしめる。

舞子はたちまち頬を紅潮させ、口許に手をあてる。
わざと左脚を組み、舞子の身体にもたれるようにしてから
舞子の右手を握ってやる。
「我慢すればするほど、気持ち良くなれるんだぜ」

舞子の手のひらは汗でびっしょりだった。

161: 名無しさん:18/02/18 17:02
ウイングスパイカー 狩野舞子 公開調教。

左手を伸ばし、舞子のジャージパンツのウエストに捩じ込んでやる。
「ダメっ、そんなの無理だから・・・」
「後ろから皆が見てるぞ、変態ぶりを」

おとなしく愛撫を受け入れる。

舞子は下腹部までスレンダーだった。
すぐに股間に手が届く。
陰毛の奥に手を伸ばすと、ヴァギナはもうあたたかく湿っている。

「だめ・・・」
なおも指でまさぐる。だがローターが見つからない。

舞子が仕込んでいたのはローターではなく
無線バイブレーターだった。

狩野舞子は膣の奥までバイブを咥え込んでいる。
「チームから支給されてるんです、自分で手に入れたわけじゃない。」
ローターをポケットから取りだし、舞子のジャージパンツに差し入れる。
クリトリスにあてがってから動作させる。

バイブとローターのダブル攻撃。
舞子は周りに悟られないようにしながら、必死にこらえる。

162: 作者:18/02/18 17:22
妄想って
途中からするのは
むずかしいんです

段階踏んで妄想しないと
しぼんじゃうから

もう少しお待ちを

読み手を焦らすのも必要かと

163: 名無しさん:18/02/18 17:31
気長に楽しもうぜ

164: 名無しさん:18/02/18 18:49
中年童貞筆下ろし物語まだか(;´Д`)ハァハァ

165: 名無しさん:18/02/18 19:08
>>162
お疲れ様です!

166: 作者:18/02/18 20:07
>>165
励みになります

167: 名無しさん:18/02/18 20:11
ファイトです!

168: 名無しさん:18/02/18 21:15
続き期待してます!

169: 作者:18/02/18 21:26
オレは舞子には構わず
試合に集中することにする。

放置プレイ。

20-10のダブルスコアから
名奈のBクイックが決まり、21ポイント目。
名奈はもう汗だくだ。
首も腕も太腿まで、全身が汗でぬらぬらと光っている。

スピーディーなゲーム展開に息を呑む。
ミドル・ブロッカー岩坂名奈のブロックが
小気味良い音を立てて相手コートにはじけ飛ぶ。

ポイント連取。
良い兆候だ。

舞子はジャージのひざの上で拳を握りしめている。
快感をこらえながら目を細め、
じっと試合の行方を見守っている。

我慢すればするほど、気持ち良くなれる、
舞子はそれを自ら実践している。

170: 名無しさん:18/02/18 21:35
名奈に再びサーブ順が回ってくる。
サーブエリアに向かってくる名奈。

舞子は快感をこらえながら、
平静をよそおい、名奈の顔を見つめる。

名奈はどうやら舞子の異変に気がついたらしい。

サーブエリアに入り、
ボールを試し打ちに2、3度床に叩きつける。
そして振り向きざまに舞子の姿をちらっと見る。

構えに入り、名奈はサープを打つ。
サービスエースは決まらない。
名奈は動揺しているのか。

「サービスエースが決まるときのナナは、心が落ち着いてるってこと」
舞子はさっきそう言った。
その通りなのだろう。

ためしにジップロックから名奈を調教したときのユニフォームを取りだし、
折り畳んだまま舞子の鼻先に押しあててみる。
舞子は目を閉じ、ユニフォームの匂いを嗅ぐ。
「これ、名奈の?・・・」はっと目を開けて舞子が言う。

「あたり」

舞子はそのユニフォームを自ら鼻に圧しつけ、
たっぷりと匂いを吸い込む。
舞子のエクスタシーは最高潮に達していく。

171: 名無しさん:18/02/18 21:48
試合はいよいよセットポイント。
最後はあっけなく名奈のブロックポイント。

そのとたん、舞子は背もたれにもたれ掛かり
目を閉じたまま動かなくなった。

リモコンの電源を落とす。

第2セット終了。

コートチェンジ。

172: 名無しさん:18/02/18 21:52
舞子もイッちゃった(笑)

173: 作者:18/02/18 22:09
試合と
シンクロさせてみた

174: 名無しさん:18/02/19 00:54
続きは?

175: 名無しさん:18/02/19 02:35
岩坂が山口みたいに動けたら凄い選手なんだけどな

176: 名無しさん:18/02/19 07:04
まん臭くさい名奈

177: 名無しさん:18/02/19 12:35
1セット25発

178: 作者:18/02/19 16:45 ID:R72
第3セットは舞子と立ちバック、にしようかと思案中です。

179: 作者:18/02/19 21:38 ID:29M
反応ないな

180: 名無しさん:18/02/19 21:40
続きを期待してますよ

181: 名無しさん:18/02/20 21:02
続きは。ら

182: 名無しさん:18/02/20 21:30
続きはないの?

183: 作者:18/02/21 08:21 ID:dXY
続編
目下準備中です

184: 名無しさん:18/02/21 09:06
第3セットが始まる前に舞子はもうそわそわし始めた。「がまんできないの」
「トイレか?」舞子は何も言わず顔をまじまじと見ている。冗談はあまり通じないようだ。

「先に廊下にでて、待っていろ」
舞子にそう言って手を握る。その手は驚くほど火照っている。

第3セット開始。

名奈が反対側コートからサーブを打つ。
ロングストローク・サーブからのサービスエース。よしよし。
舞子を廊下ですこし待たせ、わざと焦らしてみる。

名奈の2本目のサーブは決まらない。
相手側のレシーブが上がり、試合はラリーにもつれ込む。
きりがないので席を立ち、会場の歓声を背に廊下に向かう。

185: 名無しさん:18/02/21 16:33 ID:pfY
ドアを開けると、舞子は脚を前に投げ出し壁にもたれて待っていた。
身長185センチのウイングスパイカー、狩野舞子。
さっきまで座っていたが、立つとやはり大きい。

ほかに人の気配はない。しんとしている。
舞子のもとに歩み寄り、壁に追いつめてからおもむろに唇を奪う。
急な展開に驚いた表情の舞子と至近距離で見つめあう。

まず、拒んでくるかどうかを見きわめる。
舞子は拒みもせず、次の手を待っている。

指先で頬を撫でまわし、舌を挿しこむと舞子はねっとりと舌をからめてくる。
舌の使い方がとても上手だ。名奈と同じくらい。

そっと抱き寄せ、ジャージの上から身体が反り返るほど思いきり抱きしめてみる。
舞子は拒まず、左手でオレの右腕をつかむ。

186: 名無しさん:18/02/21 16:41
レイプしてないじゃん!

187: 名無しさん:18/02/21 16:53
練習後の、誰も居ない用具室に連れ込まれ複数人の目出し帽を被った男達にレイプされる名奈…
それぞれに唇を激しく吸われ、乳を荒々しく揉みしだかれ、太ももを撫で廻され、蜜壺はゴツゴツとした指で掻き回される…そして…

こんなのはどうかな?

188: 名無しさん:18/02/21 16:56
拉致監禁して1週間セックス漬けは?

189: 名無しさん:18/02/21 17:02
188
それだと3日もすれば諦めて抵抗しなくなるから物足りなくなる、やっぱり嫌がって激しく抵抗する名奈を力ずくで犯す!これだろ!

190: 名無しさん:18/02/21 18:05
トイレに行く通路とは反対側の、薄暗い行き止まりへと舞子を連れ込む。

壁際に詰め寄り、おでこの前髪を軽く掻きあげてやりながらもう一度ディープ・キス。
背中に両腕を回し、あらためて舞子の身体を強く抱きしめる。
そのままの体勢でジャージのファスナーを首元から一気に下ろす。
ジャージの下に身につけていたのは、PFUの白いユニフォームだった。

背番号7。

ジャージを肩まではだけさせ、ユニフォームの上から乳房を揉みしだく。
ユニフォームは汗でぐっしょりと湿っている。
「試合もないのに、ユニフォーム着てきたのか?」
「ナナが、着てこいって言うから・・・」
「まあ、持ってこさせろ、とは言ったけどね、オレは」なんとなく適当に本当のことを答えておく。

「あなたが言ったの?名奈に?」それには答えず、
舞子のジャージパンツの中に無造作に手を入れ、下半身をまさぐる。
そうだ、舞子は股間にバイブを咥え込んだままだった。

191: 作者:18/02/21 19:42
今回はレイプにならなかった・・・。

192: 作者:18/02/21 19:46
アソコにバイブが入っていた関係で

193: 名無しさん:18/02/21 20:20
大丈夫です。続き期待してます

194: 名無しさん:18/02/21 21:41
舞子の足元にしゃがみこむ。ジャージとユニフォームのショーツパンツを両手で引きずり下ろすと、
舞子は下着の上から両手で股間を押さえた。恥ずかしいんだろう、たぶん。

195: 名無しさん:18/02/21 22:04
早く舞子を犯して、名奈も犯してくれ

196: 名無しさん:18/02/22 00:07
薄手の白いTバックを下ろし、うっすらとした陰毛をかき分け、バイブに手をかける。
舞子は股間を手で押さえたままだが、拒みはしない。膣圧でバイブはなかなか出てこない。
こんなに締め付けるヴァギナにペニスを咥えこまれたらひとたまりもないかもしれない、と思う。

じゅぼっ、と音をたててようやく抜き取ると、 太腿に愛液が飛び散る。

膣内で温められたバイブは、思ったより太い。愛液で濡れ、ぬめぬめと黒光りしている。
「会社の備品だから。」確かに小さな管理プレートが付いている。なるほど。

匂いを嗅ごうと鼻に近づける。
「だめ、はずかしいっ。」バイブを奪い取るように舞子はジャージのポケットにしまいこむ。


197: 名無しさん:18/02/22 15:24
http://vpic.to/180222pX1A
支援

198: 名無しさん:18/02/22 19:24 ID:Ap2
立ち上がって舞子の身体を抱き、首筋に手をまわす。何も言わず、おもむろに耳に舌を這わす。
身体がぴくん、と反応する。

感度良好。

「んん・・・んッ!・・・」オレの腕をつかんだ舞子の手がぎゅっと握られる。

舞子の身体の反応を見ながら調教をすすめることにする。

「耳が・・・感じやすいの・・・」舞子が自分からいう。

なるほど。
わかりやすい。

舞子の腕を頭上 にあげさせたまま、
白いユニフォームをたくしあげてスポーツブラの上に顔を埋める。

アスリートの汗の匂い。それも、ものすごくいい匂いがする。
「スケベなにおいだ」舞子はまたぎゅっと手を握ってくる。わかりやすい。

かたちの良いふたつの乳房に、じかに両手をあてて揉みしだく。

「乳首立ってるぞ」そういうと、舞子は伸ばしたその手を今度はオレの股間に押しあて
上下にさすり始める。勃起した乳首を舌で転がし、甘噛みする。
「たっぷり汗かいてるな」乳首をしゃぶる様子を上から覗きこんでいた舞子の顔が赤くなる。

199: 名無しさん:18/02/23 22:50 ID:F9Q
「後ろ向いて、壁に手を突いて」
下半身裸の舞子に後ろを向かせる。

「な、何・・・?」
「肉棒注射」
「えっ?」オレが下半身脱ごうとすると、
「こ、ここで?」
舞子は驚いた声で、抵抗しようと手を出してくる。
その手をつかんで後ろ手に押さえつけ、かまわず舞子の尻にぺニスを押し当てる。
「待って・・・誰かきちゃうよ、うあぁっ・・・」文字通り、肉棒を注射する。

舞子の尻穴がきゅっ、と締まる。
ぺニスをヴァギナに馴染ませてから、長いストロークで腰をゆっくりと動かし始める。

200: 名無しさん:18/02/24 20:04
もう少し盛り上げて欲しいです。

201: 作者:18/02/24 23:01 ID:bsc
レイプものにしたほうが
よかったかな

202: 名無しさん:18/02/25 10:47
もっと激しくすればいいんじゃない?

203: 名無しさん:18/02/26 11:42
終わり?

204: 名無しさん:18/02/26 11:43
犯したい

205: スレ主:18/02/26 12:21
どんな感じでな名奈をレイプしたいか書き込んでください、ストーリー仕立てでもいいけど出来れば簡潔にお願いします。

206: スレ主:18/02/26 12:22
187189
こんな感じでいいので

207: 名無しさん:18/02/26 12:35
バスで集団痴漢

208: 名無しさん:18/02/26 13:21
試合後の更衣室で着替えているところを、隠れていた男子中学生数人に襲われて、輪姦される名奈を見たい。

209: 名無しさん:18/02/26 19:58 ID:E9k
右手をジャージの袖から抜き取ると、舞子の色白な二の腕があらわになる。
ジャージが左腕からだらりとたれさがり、ユニフォームの背中の
"KANO"の4文字とその下の背番号7が姿を表 す。

右腕を肩にまわさせ、わきの下を舌で舐めてやる。
「は、はずかしい・・・ずっと汗かいてるし・・・はああ・・」
舐められているところを間近に見ながら、舞子は熱い吐息を漏らし始める。

無理矢理乱暴に扱われるのがいいのか、じわじわ攻められるのが好きなのか。
舞子は後者のようだ。それも言葉責めで。

210: 名無しさん:18/02/26 20:08
結局はオンナの悦びに繋がるかどうかがポイントだろう。

後ろから肩を掴み挿入しながら、
マイコ、と試しに背中から呼んでみる。ヴァギナの締め付けがキツくなる。
壁に手をついた舞子が、ユニフォームの肩越しにこちらを見る。
頬が紅潮し、汗ばんでいる。

「いつもこうやってすぐに誰とでもヤッちゃうのか?」
「まさか」舞子は首を振る。「しないって」
「だってまだ、出会ってから45分くらいだぜ」

そう、出会ってまだ45分くらいしか経っていない。
それにしては極めてスムーズで自然な人間関係。
だが行為としてはロケーションも含め、極めて不適切だ。

211: 名無しさん:18/02/26 20:19
舞子を犯しているところに、名奈を呼び出し3P開始だね。

212: 名無しさん:18/02/26 21:54
不適切で不謹慎な舞子は
壁に両手を突いていた右手を離し、腰から上だけをぐいっとくねらせてきた。

ぺニスを挿入したままアタックを打つように、
反り返った姿勢でキスを迫ってくる。
アタックを打つはずのウイング・スパイカーの黄金の右手は
オレの首筋に後ろ手にしっかりとつかまってくる。
手のひらはじっとりと汗ばんでいる。

舞子がとろん、とした目付きで舌なめずりしながらキスをせがむ。
試合中には見られない、淫らな表情。

唇を合わせてやる。

グチュグチュと始まる激しい唾液交換。
この女はキス魔なのか、唾液を送り込んだやると
代わりに自分の唾液を大量に送り込んでくる。
舌先から身体がとろけていきそうな勢いでじゅぼじゅぼと吸い付いてくる。

りろっぷ、れろっぷ。

213: 作者:18/02/26 21:57
>>211
それはふたりの密会の場のホテルで

214: 名無しさん:18/02/26 22:20
ユニフォームのシャツとブラを力任せに
ぐいっとまくり上げる。
むき出しになるDカップとふたつの乳首。

アスリートとの着衣セックスはこの瞬間がたまらなく興奮する。
神聖なるユニフォーム姿の選手を
あられもない姿で容赦なく犯して
背番号もユニフォームも汚したうえで身体を汚し、征服する。

両手の指で乳首を二本の指で
きゅっ、とキツめにつまんでやる。
「あはッ・・・」舞子は小刻みに身体を震わせ、
唇の隙間から熱い吐息を漏らす。
からみつく秘肉の締め付けを味わいながら
汗ばんだ身体を抱き寄せ、肉棒をいったん抜き取る。

舞子の膣が空気を漏らしブイブイと淫らな音を立てる。淫乱な奴だ。

この女を、この美人アスリートを徹底的に犯そう。

そのまま少し、じらす。
舞子は右手をオレの首筋から背中へと移動させ、求めてくる。

「淫乱だな、おまえ」舞子は少し潤んだ瞳で見つめ、頷く。

改めてもういちどつらぬいてやる。
一気に、容赦なくずぶり、と。

215: 名無しさん:18/02/26 22:21
ぐちゅぅぅっっ・・・
ヴァギナはマグマのように熱く、今にもとろけそうだ。
舞子の身体が声もなく弓なりにのけ反る。

背中の指が 静かにはねた。

背中まで、45分。

216: 名無しさん:18/02/27 07:06
210 212 214いいねたまらんわ

217: 作者:18/02/27 08:23
設定をもっとおっさんにしてみようかな

218: 名無しさん:18/02/27 10:49
↑作者高校生がいいなぁ

219: 名無しさん:18/02/27 13:22
>>210
>>212
>>214

220: 作者:18/02/27 19:59 ID:s4A
>>218
ここだいきなり高校生は出せないなぁ。

221: 名無しさん:18/02/27 20:05
「前から、きて・・・」唇を重ねながらいったんぺニスを抜きとり
今度は身体ごとしっかりと向き合う。

見たところ舞子は
年上、それもかなり年上が好みと見える。

舞子は顔を寄せ、オレの無精ひげを不思議そうに撫で回してから、
首筋に両腕でからみつく。
そしてオレの顔をじっと見ている。まるで子供のよう。

あるいはこの男は幾つなんだろう、
と思っているのかもしれない。

マイコ、と呼びかけてから見つめ合う。
「お前のオヤジ、いくつだ?」
「53」と舞子がいう。
ふうん。大して変わらない歳だ。

「じゃあ、お前のオヤジだと思って抱かれろ」
抱き寄せてから耳元で囁く。
「そ、そんなの、無理よ・・・」
オレの両肩に手を置き
少し怯えた目をした舞子の口をねちっこいキスで封じる。
「そうは見えないし」

「大して変わらないさ」
ぬらぬらしたぺニスを股間にこすり付ける。
「オレの娘でもおかしくないんだぜ」

大人のセックスをたっぷりと味あわせてやろう。
わが子を手籠めにする鬼畜な父親として。

222: 名無しさん:18/02/27 22:38
壁にもたれさせ、ジャージの袖から左腕を抜き取る。

PFUのチームジャージがはらりと床の上に落ち、
舞子の白いニフォーム姿があらわになる。
白くてムチムチとした二の腕。
全裸の肉体よりもいやらしいノースリーブユニフォーム姿。

汗とフェロモンの入り交じったいい匂いがあたりに広がる。
もろ肌脱いだ感じが妙に新鮮だ。
舞子の右脚をジャージパンツから抜きとり、
試しにぐいっと持ち上げてみる。
ゆっくりと肩の高さまで上げさせる。
舞子はなに食わぬ顔で自分のかかとを手でつかみ
片足立ちでバランスをとる。

Y字バランス。

さすがトップアスリートだ。
「わたし、身体は柔らかいの」

なるほど。

「股の力を抜け」
身体にのし掛かるようにしながら、
上下に開いた両脚の真ん中で
ぱっくりと口を開けたヴァギナを目掛けて肉棒を挿入する。

ずぶずぶずぶ・・・
舞子の膣から愛液が溢れ出す。

223: 名無しさん:18/02/27 23:00
もっと犯している様子を詳しく書いて。

224: 石井優希:18/02/27 23:02
アホ

225: 作者:18/02/27 23:40
>>208
>>218
このあと
妄想のなかの妄想で
部活帰りの汗臭い高校生か中学生に輪姦させてみよう

226: 名無しさん:18/02/27 23:52
早く次を

227: 名無しさん:18/02/28 07:21
ユニフォームの背中にねっとりとした汗がにじむ。
ぐちゅう、ぐちゅう・・・、ヴァギナが悲鳴を上げはじめる。
「よく見えるだろ、繋がってるとこが」
舞子はオレの両肩につかまったまま、
ヴァギナとペニスの結合部をおそるおそる覗き込む。
舞子のクリトリスは勃起し、ヴァギナからはみ出している。
谷間に咲く百合の花。

ヴァギナは綺麗なサーモンピンクで、
使い込まれた感じはない。
泡立った愛液で陰毛までドロドロだ。
その中心にめり込むのは
怒脹して反り返る黒ずんだ肉棒。

「恥ずかしいっ・・」
舞子は赤面する。

228: 名無しさん:18/02/28 09:35
尻肉が波打つ

229: 名無しさん:18/02/28 10:49
変態舞子

230: 名無しさん:18/02/28 18:19
身長180センチ以上の女とのセックスなんて、
そうそうお目にかかれるもんじゃない。

「今まで何人の男に抱かれたんだ?」
「えっ?」舞子は驚いた様子でオレを見る。
そしてヴァギナでぺニスをぎゅぅっと締め上げてくる。

「すごく上手だからさ、プレイが」
「内緒・・・」
「はっきり言わないと・・・」
そこまで言ってから舞子の二の腕をつかみ、
ぺニスを思いきり突き立てて中をぐりぐりとかき回し、
鋭角にスパイクを何発か叩き込む。
「あァっ・・・!」舞子の身体がのけ反る。

231: 名無しさん:18/02/28 21:19
早く名奈を犯し欲しい。

232: 作者:18/02/28 23:10 ID:Nvg
>>231
とりあえず試合終了まではムリ

233: 名無しさん:18/02/28 23:31
↑焦らして焦らして焦らしまくり…ハァハァ

234: 名無しさん:18/02/28 23:48
もういちど脚を高く上げさせ、Y字バランスから立ちバックに体位を変える。

下半身で繋がったまま、大きな姿見の前に移動する。
舞子は鏡に映った自分のあられもない姿をちらっとみて
顔を赤らめる。
どうやら直視出来ないらしい。
名奈にもしたように、脚を開かせ
レシーブ姿勢のように腰を落とさせる。
身長の高い女にこの姿勢をさせると、たいてい感度が倍増する。

鏡に両手を突いた舞子はその右手を下ろし、
オレの右腕に逆手でしがみついてくる。

「バックのほうが、キモチいいのかも・・・」
左頬を鏡に押し付けたまま、よがり始める。

235: 名無しさん:18/03/01 00:03
舞子は壁を向いたまま、後ろ手にしがみついた腕に
3本の指で爪を立ててくる。

「ハメたチンコは3本めということ?」
「ばか・・・」舞子の頬が赤くなり、
ヴァギナがきゅっと締まる。
「そんな言い方、しないで・・・」そしてまた腕をぎゅっとつかむ。

「3人目か」オレはきちんと言い直した。
舞子はそれには答えない。

いつのまにか4本の指でオレの右腕に爪を立てている。
そうか4本、いや4人目と言いたいのか。

後ろから舞子の綺麗なうなじに舌をはわせ、汗を舐めとる。
耳に息を吹き掛け丁寧に舐めまわす。
ヴァギナがまた、きゅっと締まる。
横顔に目をやると、舞子はうつむき加減でひたすらアクメをこらえているように見える。

乱暴に腰を打ち付けてやると
白いノースリーブユニフォームの背中がじっとりと汗ばみ、
誇らしげな 背番号7 が悲鳴を上げる。

236: 作者:18/03/01 12:46
その後、
この文章だけでヌイたひといますか?

237: 名無しさん:18/03/01 16:35 ID:v9s
左手でその背番号を撫でまわし、脇の下から前に手を廻す。
ユニフォームの裾から手を入れ、乳房をまさぐる。
胸の谷間に汗がどっぷりと溜まっている。
舐めてやりたかったが、それはあとにすることにする。

勃起した乳首をつまみ上げ、軽くひねる。
腰の動きに合わせて、舞子がステップを踏むと
舞子のバレーボールシューズの底がキュッ、キュッと小気味よい音を立てる。
床の上に脱ぎ捨てられたチームジャージとユニフォームパンツが踏みつけられていく。

そうして徐々にエクスタシーに上りつめる舞子。

ためしに名奈のユニフォームをポケットから取り出し、折り畳んだままで顔面に押し付けてやる。
舞子は深呼吸して名奈の匂いを吸い込む。
舞子の身体はものの見事に反応し始め、膣がぎゅっと締まる。そして愛液がとめどなくあふれ出す。

「すっごく、いやらしいにおいがする」鋭い指摘だ。「それに、すっごく汚れてるし」やたら強調する舞子。

「いったい名奈に何をしたの?」

238: 名無しさん:18/03/01 20:48
舞子に目から上だけが出るくらいまで
名奈の赤いユニフォームをかぶらせる。
赤い覆面をした、くノ一みたいな姿の舞子。
名奈のユニフォームの匂いを嗅ぎながら、
そのままの格好で舞子に手を床につかせる。

左右いっぱいに脚を開かせ、
名奈の、いや、舞子のヴァギナをつらぬく。
子宮口めがけて肉棒をずんっ、と突き立てる。
「ん、あッ!」
急所を突くいきなりのサービスエース。

「先週、岩坂名奈にもこうしてやった」
くノ一姿の舞子がはっとしてオレの顔を見る。
「やっぱり名奈にも何かしたのね?」
それには答えず、間髪いれずに肉棒サーブを打ち込む。
「あうっ!」
舞子の右腕を手綱をひくようにつかみ、激しく何度も腰を打ち付けてやる。
舞子の理性がはじけ飛ぶ。

舞子の膣は名奈よりも少し深い。

女体の神秘。

239: 名無しさん:18/03/01 21:11
>>236
たりめーよ!(笑)
余裕でした!
現実世界で2人が並ぶだけでもヌケるのに…

240: 作者:18/03/01 21:18
>>239
なら
書いてる甲斐がある

241: 名無しさん:18/03/01 21:20
舞子ともSEXしているの?

242: 名無しさん:18/03/01 21:25
アパウー

243: 名無しさん:18/03/01 22:44
オレのスパイクは確実に舞子の子宮口をとらえている。
連続スパイクポイント。
スパイクを打ち込まれ、やがて舞子の身体がぐにゃぐにゃの骨抜きになっていく。

今度はひざまづかせ、例のあひるの置物のような格好にして
上から下にヴァギナをつらぬいてやる。

「うわあぁっ!」舞子が悲鳴を上げる。
床に突いていた手ではもはや身体を支えられず、
くノ一舞子は前のめりに床に倒れこむ。
名奈の赤いユニフォームが脱げる。

試合再開。
一方的にスパイクを打ち込む。
舞子は名奈のユニフォームの上に突っ伏したまま、
白いユニフォームの下にあるDカップの胸元を床にこすり付けている。

少し刺激が強すぎたか。

それでも負けじと舞子は身体を持ち上げ、
後ろ手に伸ばした右手でまたオレの腕をつかむ。
激しいラリーを続けてやると、
舞子は腰を抜かしたように床にへたり込んで動かなくなった。
「うっ、ううッ!・・・」嗚咽にも似た声を漏らし、
息を荒げたまま右手の人差し指を噛んでいる。
歯形がつくほどに、強く。

244: 名無しさん:18/03/02 06:51 ID:57k
「なんだ、イッたのか?、おっさんのチンコで」

汗まみれで朦朧としたままの舞子の身体をあお向けにひっくり返す。
白いユニフォームの胸元は床のほこりでべっとりと汚れている。
そして指先を噛んだまま、がたがたと身体を震わせている。

汚れたユニフォーム姿を見て、オレは不本意ながら興奮しポイントを取られる。
アスリートを無理矢理犯しているという征服感で一杯だ。

245: 名無しさん:18/03/02 07:45
http://image.news.livedoor.com/newsimage/4/e/4ea490e5f5e3819cef743fdcb4cdeb1f.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20121129/14/kanomaiko-blog/49/5f/j/o0480064012308129606.jpg
http://4.bp.blogspot.com/-ym56XW_tqkA/WAmRGry7iuI/AAAAAAABFLE/TRgWuDE9GewUyH73Fo4xGTKI_W_bUdx4ACPcB/s1600/IMG_00172.gif
支援画像

246: 名無しさん:18/03/02 14:12
245たまらん


 



247: 名無しさん:18/03/02 20:42
バレーボールのユニフォームは汚すための制服だ。
汗だくでコートを転げ回り、ほこりにまみれるためのコスチューム。

バレーボールもセックスも同じ球技。
なら、セックス専用のユニフォームがあってもいい。
決定的な違いは、格闘技でもあるということか。
そして審判もラインズマンも介在せず、ルールもない。
観客もいない。
だからユニフォームはふたりにとって、性欲を高めるためのコスチューム
道具であるべきもの。

248: 名無しさん:18/03/02 20:57
仰向けのままの舞子の太腿を大きくV字に開かせ、抱え込むようにしてずるずると引き寄せる。
長い脚を両肩にそれぞれかつぎ、
その中心にある、舞子のいちばん敏感な部分に口を付ける。

薄目の陰毛に口付けてから、勃起して陰唇からはみ出したクリトリスを舌で転がす。
「はぁぁ・・」
舞子は熱い吐息を漏らす。
クリトリスとヴァギナ、舞子はどっちが感じるのだろう。

ヴァギナを指で開くと、舞子は膣から空気を漏らす。排卵日が近いのか。

ピンク色のヴァギナに舌を這わし、舌を奥へと差し込むと愛液がどろどろと溢れてくる。
熱くたぎる愛液。アイスキャンディーでも突っ込んでやりたくなる。
あるいは太めのナスかキュウリをずぶり、と入れてヴァギナを彩るのもいいだろう。

まさにオトナのセックス。

249: 名無しさん:18/03/02 21:17
クリトリスを舌入れで、ヴァギナを指いじりで、と同時に攻撃する。
舞子の身体が突然、ぐい、と弓なりにのけ反りかえる。
恍惚とした表情の舞子からポイントゲット。
アリーナからホイッスルが聞こえる。
名奈はアリーナのコートで汗みどろで闘っているというのに
レズパートナーの舞子は通路奥のコートでこのざまだ。

ずるずると音を立てて愛液を啜ってやる。

指を2本挿し入れ、Gスポットをさぐる。すぐに見つかる。
指でイカせるようなことはしない。肉棒でたっぷり刺激してやるのだ。

250: 名無しさん:18/03/02 22:19
早く射精して

251: 作者:18/03/02 22:47
刹那的
かぁ

252: 名無しさん:18/03/02 22:51
いい女を犯しているなら、男としていっぱい射精するでしょー

253: 作者:18/03/02 23:48
そのうちに

254: 名無しさん:18/03/03 06:44
名奈ちゃんのスレなのに
舞子で射精した…。

255: 名無しさん:18/03/03 08:23
http://livedoor.4.blogimg.jp/candidcam/imgs/c/7/c76cf5a8.gif
支援GIF

256: 名無しさん:18/03/03 08:24
アパウー

257: 名無しさん:18/03/03 08:25
255たまんねぇ…こんなんされたら1分持たんぞ…

258: 名無しさん:18/03/03 08:31
アパウー

259: 名無しさん:18/03/03 10:45
257俺もだよ。

260: 名無しさん:18/03/03 11:13
激しく突いてやりたいぜ

261: 名無しさん:18/03/03 11:17
潮吹かせたい

262: 名無しさん:18/03/03 11:18
激しくしたら吹きまくりだね

263: 名無しさん:18/03/03 11:19
1度吹いたら止まらないね

264: 名無しさん:18/03/03 11:25
ビチョビチョになるね

265: 名無しさん:18/03/03 11:27
部屋が汚れる

266: 名無しさん:18/03/03 11:44
潮浴びてー

267: 名無しさん:18/03/03 11:45
たまに潮かおしっこわからなくなるかもね

268: 名無しさん:18/03/03 11:56
どちらでもいい

269: 名無しさん:18/03/03 12:16
おならは

270: 名無しさん:18/03/03 12:36
↑美女が屁をコク
エロ過ぎ

271: 名無しさん:18/03/03 19:32 ID:qwc
みずみずしい果実を貪るように、舞子の股間をしゃぶりつくす。

どうやら、無精ひげがチクチクとクリトリスを刺激するのが
たまらなく気持ちいいらしい。あとからあとから果汁が溢れてくる。
天然果汁100パーセントの甘いシル。

舞子の手がオレの腕を掴んでせがんでくる。
「もうがまん、できないの・・」
舞子の瞳は切なそうに潤んでいる。

「じゃあ、お願いしてみろよ」股間越しに舞子の顔を覗きこんで冷たくいい放つ。
「舞子の・・・、舞子のオマンコに、オチンチン入れてください」掴んだ舞子の手に力が入る。

272: 名無しさん:18/03/03 19:34
下半身を床に下ろし、V字開脚のふくらはぎのあたりを担いだまま舞子の身体をくの字に曲げる。
そして肩の両わきの床に手を突き、腕立て伏せの体勢でキスをする。
舞子は薄目をあけたまま、両腕でオレの首筋にしっかりとつかまる。

狩野舞子を餌食にする時がきた。
陵辱儀式がいよいよ始まる。

273: 名無しさん:18/03/03 20:00
270屁の匂いはどうですか

274: 名無しさん:18/03/03 20:15
↑アァ!バックから突きまくってニンニク臭の屁をコキまくれば最高

275: 名無しさん:18/03/03 20:16
↑かなり臭いね

276: 名無しさん:18/03/03 20:35
舞子嗅がせろ


277: 名無しさん:18/03/03 20:40
↑屁の匂いかい

278: 名無しさん:18/03/03 20:54
名奈の屁の匂いは?

279: 名無しさん:18/03/03 21:00
舞子のマンコは半端ないぐらい締め付けて気持ちいいよ

280: 名無しさん:18/03/03 21:01
↑締まりいいのかい

281: 名無しさん:18/03/03 21:05
はい!締め付けもすごいし、中のうねりがすごい気持ちいいよ

282: 名無しさん:18/03/03 21:06
おい、ここは舞子のスレじゃねぇぞ

283: 名無しさん:18/03/03 21:07
名奈のマンコはどうなんですか?

284: 名無しさん:18/03/03 21:09
↑最高締まりじゃないの

285: 名無しさん:18/03/03 21:09
深いですか?浅いですか?

286: 名無しさん:18/03/03 21:11
深いんじゃない

287: 名無しさん:18/03/03 21:17
>>283
ブラックホール

288: 名無しさん:18/03/03 21:25
ブラックホール?
挿れてみたい

289: 名無しさん:18/03/03 21:30
キスで舞子の口をふさいだまま、
正常位で入射角度を決め、ゆっくりずぶずぶと肉棒をめり込ませる。
「んふっ・・・」舞子の鼻息が荒くなる。
肉襞の感触をたっぷりと味わう。

「正常位は好きか」舞子は声もなくうん、とうなづく。
素直だ。

調教は第3セットが終わり
観客が通路に出てくるまでに終わらせなければならない。

それならいっそロングストロークそれもたった3発でイカせてやろう。

ただし、膣痙攣だけは避けたい。いわゆるワギニズムだ。
こんなところでペニスが抜けなくなって身動き出来なくなったら
取り返しがつかないことになる。

口づけをし、唾液を舞子の口内に送り込む。
舞子は舌でからめとりながら、ごくり、と喉を鳴らす。

この唾液が媚薬になることを舞子はまだ知らない。

290: 名無しさん:18/03/03 21:52
秘肉の奥まで、長いストロークでゆっくりと肉棒を差し入れてやる。
オレの両肩の上でバレーボールシューズを履いた舞子の長い脚が揺れる。
舞子のヴァギナはまるで独立した生きもののように蠢きながらぺニスを呑み込み、
無数の肉襞でぺニスを絡めとりながら反撃に転じようとする。

肉棒を根もとまで咥え込んだ膣が
きゅっ、と締め上げてくる。
腰をグラインドさせ、子宮口まで達したぺニスを再び抜きにかかると、
ぶくぶくと泡立ちながら愛液がたっぷりとペニスにからみついてくる。
ここまでが、ワン・ストロークだ。

291: 名無しさん:18/03/03 21:57
舞子は両腕で首筋にぶら下がったまま、
オレの顔をじっと見ている。
間近で見る舞子は小顔でとても可愛いいや、美しい顔立ちだ。
口元の小さなほくろがチャーミング。
時折アンニュイな表情を浮かべるところがいい。
思わずイッちまいそうだ。

185センチという高身長、スレンダーな体型でおまけに美形。
非の打ち所のない肉体。
だがむしろそれが災いして敬遠され、恋愛や恋人に縁がない。
きっとそうなのだろう、たぶん。

292: 名無しさん:18/03/03 22:05
ツー・ストローク目は、左手の指でクリトリスをつまみながら
ロングストロークの重いスパイクをずんっ、と打ち込む。

名奈のクリトリスより小振りなクリトリス。
ヴァギナから溢れだす愛液で股間はびしょびしょだ。
舞子はクリトリスをつまむよりもこすりあげるほうが感じるらしい。
首に回してきた舞子の両腕がまたじっとりと汗ばみ始める。
媚薬───さっき呑ませた唾液だ───がそろそろ効いてきたか。
舞子のレシーブ力が高まりヴァギナの締め付けがひときわきつくなる。

293: 名無しさん:18/03/03 22:07
スリー・ストローク目。

クリトリス責めに加え、右手の2本の指で舞子の左の乳首を愛撫する。
そしてGスポットをえぐるようにしながら
子宮をめがけて思いきり突き上げる鋭角スパイクの一撃。

三段攻撃が見事にきまる。

「ひぃぃ!、ぐぅぅっ!!」声を上げる舞子の身体は
ブリッジを決めるみたいに、顔が見えなくなるほど深く反り返る。

ねっとりと、犯す。これが大人のセックス。

294: 名無しさん:18/03/03 22:12
最後のとどめ。

深く打ち込んだままで子宮口をえぐりとるように
腰をぐりっとグラインドさせる。
「ぐひぃ・・・!」
舞子のエクスタシーは突然おとずれる。
首筋に回した手を外し、オレの腕に爪を立てて必死にすがりついてくる。

体内からわき上がる激しいアクメに身をまかせ
左手の指をまたしゃぶり始める。 

ポールダンスの踊り子のように全身に汗をかき、仰け反りながらやがて燃え尽きたように腰を落とす。

床はいつのまにか舞子の体液でびしょびしょに濡れている。

295: 名無しさん:18/03/03 22:17
たっぷり奥に出してやれ〜

296: 名無しさん:18/03/03 22:38
「イッたのか?たった、みこすりで」
舞子は呼び掛けに答えられないほど完全にノックアウトされている。

「じゃあ、オレもいかせてもらうぞ」
舞子の腰に手を当て、ずるっと身体を引き寄せる。
亀頭の先で子宮口を探りあててから、
今度はキツめに入射角度を決める。

ピッチを上げ、短いストロークでスパイクを連打する。
激しいピストン攻撃。

この間も周囲に気を配り、誰かこないかを入念にチェックする。

「あァッ・・・」舞子はまた汗だくだ。

「ア、アソコがミシミシ言ってるぅ!」
舞子は頭を上げてぬぷぬぷと卑猥な音を立てる結合部を確認する。
ぶくぶくと泡立つ舞子の股間。
「うわぁ・・・」舞子が声を上げる。

静かに、しかし執拗に舞子を犯す。

297: 名無しさん:18/03/03 23:19
名奈のおならは臭いね

298: 名無しさん:18/03/04 01:14
「大きい声、だすな」
舞子の穿いていたユニフォームパンツを拾い上げ、
股のクロッチ部分から口の中にぐいぐい押し込んで口を封じ、
自分の股間を味あわせながら腰を振り続ける。

「ふぐっ!・・ぐぅぅ・・っ!」
あまりの興奮に鼻からの呼吸だけでは酸素量が足りないのだろう。
舞子の鼻腔が膨らみ、顔が紅潮する。
息苦しくて口のなかに捩じ込まれていたユニフォームパンツを
右手で引き抜き、固く握りしめて悶える。

エクスタシーに耐えられず、オレの指に噛みつく舞子。
「また、イッちゃぅ・・・」舞子の理性が、弾け飛ぶ。

「うぁ!はァっ!」舞子のアクメはふたたび頂点に達し、
ユニフォームの背中を激しく床にこすり付けながら身体をのけ反らせ、あえぎまくる。

299: 名無しさん:18/03/04 02:30
ドピュドピュと中出しだ〜

300: 名無しさん:18/03/04 07:50
「オレもイクぞ」
舞子は右手でユニフォームパンツを握りしめ、オレの顔を見つめたままうなづく。
肉棒をヴァギナの奥に突き立てたまま思いきり射精する。「見てみろ」
腕に爪を立てるようにしてつかまったまま、舞子はまた頭を持ち上げて結合部を確認する。
そして頭を下ろして目を閉じ、精液のほとばしりを子宮の奥で受け入れる。
身体がひくひくと小刻みに奮える。
そして嵐が過ぎ去るのを待つ。

舞子の膣は激しく蠕動運動を繰り返し、
ペニスから吐き出される精液を一滴残らず搾りとろうとする。
こんな優秀なオナホールがあったらきっと売れるに違いない。

どくどくと射精しながら舞子の顔を間近から覗き込む。
ひらいた毛穴から噴き出す汗。
ふだんは見られない、前髪から覗くかたちのよい額。

射精はまだ続いている。
優秀なオナホール。

先週名奈の中に出して以来だから、一週間ぶんの精液だ。

301: 名無しさん:18/03/04 07:53
その額にキスをしてやると、舞子は目を開ける。
覚醒。

「あーあ、とうとうヤラれちゃった」
舞子が横たわったままふっと笑う。

302: 名無しさん:18/03/04 09:44
次は名奈だ

303: 名無しさん:18/03/04 11:41
アスリート肉奴隷陵辱調教、最終セット。総需要仕上げ。

ペニスをずぶりっ、と音を立てて引き抜く。
恍惚の表情で床に横たわる舞子の両脚を持ち上げ、
くの字、いや「の」の字を描くように身体を折り曲げる。
姿見に向けて投げ出した脚を、頭の前方に爪先で着地させる。

まるで体育のマット運動で開脚後転に失敗したみたいな
舞子のあられもない姿が姿見に映る。

舞子は確かに身体が柔らかい。

生臭いニオイを放つ陰部が顔の直上5センチの
文字どおり目と鼻の先までせり出される。
身体の柔らかい舞子なら自分でクンニリングスも出来るかもしれない。
肩甲骨をべったりと床につけ、でんぐりがえった体勢の舞子の身体。
自ら床の上に手を伸ばして、身体を支えようとする。

304: 名無しさん:18/03/04 15:17
名奈臭い

305: 名無しさん:18/03/04 17:44
オレは膝をたてた右脚で後ろからその背中をロックして支え、
真っ直ぐのばしたままの舞子の両脚を180°の平行になるまで開かせる。
やはり身体は柔らかい。
べっとりと濡れそぼった陰毛の奥に潜む舞子のヴァギナ。
その蜜壺の中にはオレの一週間ぶんの精液が溜まっているはずだ。

「見えるか、自分のいやらしいおまんこが」

舞子は目の前にさらけ出され
た自分のあられもない姿を見て
ちょっと怯えた目付きをする。いったい何が始まるのか、と。

306: 名無しさん:18/03/04 20:42
名奈のスレだよね?早く名奈を犯して

307: 名無しさん:18/03/04 22:39
続きはまだ?

308: 作者:18/03/04 23:14 ID:P3I
>>306-307
まだ第3セット終わってないので。

309: 名無しさん:18/03/04 23:18
オレは舞子の太腿の両側から手を伸ばし
陰毛を左右にかき分けてから、両手の指で大陰唇を開く。

大きく勃起したクリトリス、そしてピンク色の小陰唇。
それらは一様にねっとりと湿り気をおびている。

昨夜ここ広島で食べた蒸し牡蠣をふと思い出す。
やれやれ。

張本人の舞子は自分の股間に目が釘付けになったままだ。

310: 名無しさん:18/03/04 23:33
牡蠣の貝殻のようにぴったりと口を閉じたままの舞子の小陰唇。
秘貝。
その小陰唇に手をかけ、指で左右に押し開く。

くぱぁ・・・

舞子の胎内の匂いがあたりに拡がる。

ぶりぶりぶり・・・
堰を切ったように大量に溢れ出す白濁液。
膣から空気が漏れ、みっともない音を立てる。
舞子はあまりの音の大きさに、思わず太腿を閉じようとする。

舞子は恥ずかしそうにその光景を見ている。
膣から吹き出した精液はどろどろと、舞子の顔面へと間欠泉のように降りそそぐ。

それでも目を閉じようとはしない。

飛び散る精液が目に入っても、
その目が真っ赤になっても、
目の前に起こる光景を、
事の行く末を見守っている。

羞恥に満ちた舞子の頬が紅潮し、やがて太腿でオレの首をぐいっ、と挟み込んでくる。

カニバサミ。

311: 作者:18/03/04 23:43
楽しんでもらえてる

312: 作者:18/03/04 23:45
>>311
偽者
現れましたな

313: 作者:18/03/04 23:49
偽物だとかどうでもいい、楽しんでもらえてるかどうかであって自己顕示欲はない

314: 名無しさん:18/03/04 23:50
少なくとも私は楽しませて貰ってます

315: 名無しさん:18/03/04 23:50
もっと勃起するぐらい犯してください。

316: 名無しさん:18/03/04 23:53
偽物だとか荒らしくるから先に進まないな

317: 作者:18/03/04 23:58
>>313
続き書いてくり
それまでは
休筆。

318: 名無しさん:18/03/05 00:01
書いてもないのに休筆?作家気取りか

319: 名無しさん:18/03/05 00:03
邪魔者は来るなよ

320: 作家:18/03/05 00:05
まあまあ争いは止めてください!またシナリオ練って勃たせますよ

321: 名無しさん:18/03/05 00:07
神待ってますハアハア

322: 名無しさん:18/03/05 00:08
名奈お願いします

323: 作者:18/03/05 01:14
>>320
ニセモノは書き込みが
意味不明


324: 作者:18/03/05 01:24
>>313
もニセモノ

325: 名無しさん:18/03/05 08:25
ヴァギナからとめどなくあふれ出すザーメンで
まんべんなくコーティングされた舞子の顔面。
長い舌を出してぺろぺろと精液を舐めとっている。
オレはもう一度ヴァギナに指を2本突きたて、
思い切りぐいっと左右に開く。

「これがお前の真の姿だ!」
肉襞を指でつまみ上げ、
ぱっくりと口を開けた生臭い肉壷を
奥まで開いて眼前にさらけ出す。
「うわぁぁっ!やめてぇっ!」そのグロテスクな光景に耐えられず
舞子は悲鳴を上げる。それでも舞子の目が釘付けだ。
いつの間にか舞子は自分のヴァギナに口をつけている。
やっぱり届くのだ。
セルフ・クンニリングス。

326: 作者:18/03/05 09:10
試合が第4セットにもつれ込みそうなので、
名奈の出番は遅れます。

327: 名無しさん:18/03/05 15:26
偽物がどうでもいい解説

328: 名無しさん:18/03/05 17:41
ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるるっ・・・。
自分の大陰唇とクリトリスを舌先でなぞる舞子。
器用な女だ。
時々身体がヒクヒクと痙攣する。舌が敏感なところを刺激するらしい。

オレは床の上で踏みつけられた舞子のチームジャージに手を伸ばし、そのポケットから舞子ご愛用の無線バイブを取り出す。
出力を最大にし、舞子の膣にずぼっと突き立てる。
「ぎゃんっ!」悲鳴にも似た喘ぎ声。
舞子の羞恥心が一瞬で吹き飛び感情がエレクトする。そして意識が一瞬遠のく。

「あァあ・・・いぐぅぅ!」
突然の刺激で舞子の身体に電流が走る。
そして襲う強烈なエクスタシー。

アヘ顔のまま、長い淫らな舌を出し、小刻みに身体を震わせている。
アクメが過ぎ去るまで舞子は必死で耐えている。

329: 名無しさん:18/03/05 21:33
舞子の身体を元通りに寝かせ
手をさしのべて上体を起こしてやる。
顔も髪も一面どろどろだ。
可哀想に。

奴隷調教、終了。

肉奴隷になりさがった
PFUブルー・キャッツ7番のウィング・スパイカー狩野舞子。

「よく頑張ったな」舞子の頬を撫で、優しく口づけてやる。

アリーナの第3セットはまだ終わらないようだ。
主審のホイッスルがひときわ高く鳴り響くまでは終わらない。

330: 名無しさん:18/03/05 21:33
アパウー

331: 名無しさん:18/03/05 21:41
さっきまで白かったノースリーブ・ユニフォーム。
今では雑巾のように汚れている。
そして舞子はそのユニフォームの裾で顔を拭っている。

舞子の前に立ち、両手を上げさせて
そのぐしょぐしょに汚れたユニフォームを引き上げて脱がせようとする。

そのとたん、舞子が目の前にぶら下がったオレのペニスにむしゃぶりつく。
いきなりのフェイント攻撃。

オレの下半身に腕を回して顔をうずめ、
肉棒をむさぼり始める舞子。
調教後のご奉仕だ。

332: 名無しさん:18/03/05 22:53
じゅるっ、じゅぼっ・・・
淫靡な音を立てて舞子が頭を前後に振りながら、まるでキツツキのように肉棒をしゃぶりつくそうとする。
上目遣いでオレの顔を時折眺めながら、喉奥までくわえこむ。
ディープ・スロート。
先週名奈も同じことをしてくれたっけ。

いたわるようにきわめて優しく、ペニスの汚れを舐めとる舞子。
経験数3本と言ってはいたが
こっちの口で相手するのは5、6本めくらいかもしれない。

げぷっ・・・
奥まで突っ込みすぎたのか、舞子がむせる。
ユニフォームの上にだらだらとよだれを吐き出す。
赤ん坊のよだれ掛けのようにどろどろに汚れるユニフォーム。

舞子は目を赤くしながら、もう一度咥えこむ。

333: 名無しさん:18/03/05 23:29 ID:HRA
「フェラチオ上手だな」正直にほめてやる。
「オシッコ出そうだぜ」

「ばかっ・・・」 咥えたままの舞子の声がくぐもって聞こえる。
下らないジョークにもどうやら慣れてきたようだ。

試しに小便を舞子の口内で漏らしてみる。
舞子は口の動きを止めてこっちを見たが、見事にそれをレシーブする。
ペニスの先端を咥えたまま、それをごくり、と呑み干す。
「これでいい?」とばかりにオレを見上げる舞子。

フェラチオ再開。

じゅぼっ、ずぼっ、じゅぼっ、じゅるるっ・・・
舞子のスロート音があたりに響き続ける。

「もうイッちゃいそうだ」舞子の巧みな舌づかいにリードされながら
射精させられるのも良さそうだ。
水族館のオットセイのようにけなげに首を振る舞子の顔を見ながら
ザーメンの飛沫を浴びる舞子の姿を思い浮かべる。

334: 名無しさん:18/03/05 23:52
「いくぞ」

舞子は上目遣いでオレの顔をじっと見ている。
この美しい顔をどう汚してやろうか。
「どこに欲しいんだ?」
おクチに、いつでもどうぞ、とばかりにうなずく。
口内射精では予定調和で面白くない。

「そうじゃないだろ、顔にぶっ掛けるんだよ!」

えっ!という顔をする舞子の顎を下から左手でつかみ上げ、
ずぼっ、とペニスを引き抜く。
そしてその綺麗な鼻筋に押し当ててから
ゆっくりと射精する。

舞子はまた目をつぶらない。じっとオレの表情の変化を見ている。

舞子の顔面に、白濁液が汚ならしく飛び散る。
ひと筋、ふた筋と性欲のほとばしりでその美しい顔面を、前髪を汚す。

征服欲が満たされていく。

ユニフォームを身につけた美人アスリートの顔面を性欲で汚すという快感。
目を開けたままで舞子はその行為を受け入れている。

335: 名無しさん:18/03/06 07:29
顔面に溢れた濃厚な精液を、指で口許に寄せ、舐めさせる。
「明日は肌つやつやだな」

精液プロテイン補給。非売品、どこにも売ってない。

残りのザーメンは顔中に塗りたくる。
ザーメン・パック。
舞子のタンパク質補給はこれで完璧だ。

ノースリーブ・ユニフォームを裾からまくりあげ、バンザイさせて脱がせる。
スポーツブラ一枚の姿で顔面どろどろの舞子の顔が
壁の姿見に映し出される。

脱がせた白いユニフォームでべとべとになった顔を拭ってやる。
舞子は潔いくらいノーメークだ。

汗と唾液と精液に汚れた使用済みのユニフォームは戦利品として没収する。
ユニフォームを無造作に丸めてポケットにしまうオレに
「それも会社の備品なんだけどな」と舞子が笑う。

336: 名無しさん:18/03/06 07:42
代わりに、名奈の汚れた赤いユニフォームを着させてやる。

先週の、汗と唾液と愛液と精液がたっぷり染み込んだユニフォームだ。
鼻を圧しつけて匂いを嗅ぐ舞子。
「やっぱり、いいにおいがする。」舞子は満足げだ。
口枷にしたせいで唾液でぐっしょりのユニフォームパンツと
踏みつけられたジャージを着込む。

「精液まだ出てくるだろ、これ使え」
オレはポケットから生理用ナプキンをひとつ手渡す。
「どうしてこんなもの持ってるの?」

どうしてだろう?自分でも答えが見つからない。
紳士としての無意識のエチケットなのかもしれない。あるいは。

「コンドームだって持ってる」ポケットから出して見せてやる。
「中に出すからまあ、使わないけどな」
「へんなひと」舞子はパンツに手を入れて自分の陰部にナプキンを当てる。

「さっきね、我慢できない、っていったのは」舞子がいたずらっぽい顔をする。
「ただ、アレをペロペロしたかっただけなの」
ジャージのファスナーを首もとまで上げながら舞子が言う。
「なのに、こんなにたくさんイカされちゃった・・・」

337: 名無しさん:18/03/06 07:42
アリーナのコートからひときわ高く鳴るホイッスル。
汽笛のようだ。
どうやら第3セットが終わったらしい。調教は何とか間に合った。

338: 名無しさん:18/03/06 16:45
名奈のスレだ間違えるな
 

339: 名無しさん:18/03/07 08:52 ID:JVc
案の定、第4セット開始前の休憩で観客が通路に押し寄せてくる。

舞子と二人、人の流れをさかのぼるようにしてアリーナの元の席へ戻る。
第3セットはdeuceの連続で28-30、
相手チームにセットを奪われていた。これでセットカウント2-1。

コートチェンジ。選手たちはもう汗だくだ。疲労の色が見える。
ただ、舞子のかいたねっとりとした汗とは汗の質が違う。

340: 名無しさん:18/03/07 08:55
第4セット開始。

さっきまでの試合の流れとはうって変わり、早くもピンチ。
名奈のブロックは決まらず、ミスを連発する。

「ナナ、様子がちょっとおかしい」試合を見守っていた舞子が言う。「フォームもばらばらだし、何よりも致命的なのは、ネットから離れるのが遅すぎるってこと」

たしかに名奈はタッチネットとブロックアウトとで失点を重ねている。

「ちょっと行ってくる!」
いきなり立ち上がる舞子。
「チームジャージだと目立つから、これ貸りるね」
言うがはやいか、舞子は置いてあったオレのジャージを上に着込み、
さらにサングラスも奪い、飛び出していく。

階段を一段飛ばしで下り、コートサイドへと向かう舞子。
なんだか頼もしい先輩だ。

341: 名無しさん:18/03/07 13:57
なんだこれ

おかしくなっている

342: 名無しさん:18/03/07 15:03
レイプしろよ!

343: 名無しさん:18/03/07 15:04 ID:RTw
名奈がサーブエリアに下がる。
舞子はコートサイドから隙をみて名奈にブロックサインでアドバイスを送る。

[ブロックのあとはすぐにネットから離れろ]、と。

名奈には舞子の姿がすぐに分かったようだ。サーブの構えに入った名奈が少しだけうなづく。
二人の息はぴったりあっていて素晴らしい。
ジェラシーすら感じる。今夜の3Pプレイが楽しみだ。

名奈は見事にサービスエースを決める。

「サービスエースが決まるときの名奈は落ち着いてるの」
舞子はさっき、そう解説していた。

2本目のサーブはレシーブされラリーになったものの、名奈の1枚ブロックがあっという間に相手コートに突き刺さる。

形勢逆転。

344: 名無しさん:18/03/07 16:05
なんだよこのスレは

345: 名無しさん:18/03/07 16:41
342
その通り!

346: 名無しさん:18/03/07 16:49
ドラマチックな展開ですね。

347: 名無しさん:18/03/07 17:58
いつのまにか舞子はコートサイドから姿を消していた。
あれ、どこに行った?

試合は白熱している。

名奈も石井も新鍋もみんなコートの上でセックスアピールしているように見える。
名奈はユニフォームの下で今日も股間をぐしょぐしょに濡らしているはずだ。それもノーパンで。

ユニフォーム姿のバレーボール選手ほど興奮するものはない。
筆下ろししてもらったのも、一つ上の女子バレー部の先輩だった。
バレーボールの練習は屋外のコートだった。土の上で転げ回り、泥にまみれた先輩に後ろから近づきブルマの尻を叩いて逃げる。そして先輩が怒って追っかけてくる。そんなことをしているうちに性関係を持った。

試合後の誰もいなくなった体育館の舞台そでで、積み上げられた体操マットの上でユニフォームの背番号14の上にたっぷりと射精した。
ユニフォームの脇の下に大きな汗染みを作った先輩との死闘。汗の染みて色の変わったたユニフォーム、そのエロチックな姿に魅了され、お陰でフェチになってしまった。
それ以来、告白して付き合ったのはユニフォーム姿の似合うアスリートばかりだ。


348: 名無しさん:18/03/07 18:00
誰かが後ろからオレの肩にそっと手を置く。

見上げると、舞子がオレのジャージを脱いで手にして立っている。
「トイレに行ったらまだ、アソコからどくどく出てくるぅ」
サングラスを外しながら舞子が言う。やれやれ、何を言うかと思えば。

「試合中にアドバイスなんかして、大丈夫なのか」
「大丈夫よ、サイン盗んだわけじゃないし。チーム関係者でもないし。今日はただの観客だから」
なるほど。ただの観客。

舞子に試しに訊いてみる。
「最中に、相手にすがりつくのが好きなのか?」
試合を見ながら、少し考えて舞子が言う。
「なにかにつかまっていないと、身体と心がバラバラになりそうになるの。
まるで嵐の夜の丸太小屋みたいにね。」

舞子はわりと文学的なアスリートのようだ。

349: 名無しさん:18/03/07 18:40
な、名奈を、早く

350: 名無しさん:18/03/07 19:19
今日は広島大会の2日目だ。
さっきのハードな調教をしたあとでは甘いものが食べたくなる。
もみじまんじゅう、売店にあるだろうか。

「もみまん知ってるか」と隣の席の舞子に何気なく聞いてみる。

351: 名無しさん:18/03/07 19:37
してない、と舞子が言う。
知らない、の間違いなのかと思ったがそのまま聞き流す。

「してもいいよ」

しばらくして舞子がオレの手を握る。
「ん?」オレは理解できずに舞子の横顔を見る。
舞子はオレの手をジャージの上から自分の股間に圧し当てる。

そういうことか、もみまん。

352: 名無しさん:18/03/07 19:52
「ねえ」
さっきまで身悶えしていた舞子とは打って変わって冷静だ。
「逆にわたしが、もみちんしても怒らない?」
舞子は両手で腕にすがり、子どものような表情を する。
今度はオレにご奉仕してくれるというのか。

「ここじゃまずいだろ、いくらなんでも」
舞子が後ろを振り返って指差したのはもっと上段の観客席だった。
荷物を抱え、二人で席を移動する。

後方席には誰もいない。

353: 名無しさん:18/03/07 20:03
「脱いで」舞子の命令に従い、素直にズボンを下ろすことにする。
舞子はチームジャージ姿のまま肉棒を両手で握りしめる。
さっき先輩との初体験の妄想をしていたせいで
オレのペニスはギンギンに勃起している。

オレの顔をじっと見ながら舞子はその手でしごき始める。

354: 名無しさん:18/03/07 21:31
早く名奈を

355: 名無しさん:18/03/07 21:45
アパウーッ!

356: 名無しさん:18/03/07 22:20
早く次

357: 名無しさん:18/03/07 22:28
「ペロペロしてもいいですか?」なんだかやけに他人行儀だ。

オレの下半身に顔を埋めてくる舞子。
れろっ、と舞子がペニスに舌を這わす。
「まだヌルヌルしてる」
あたりまえだ。おまけにさっき中学の先輩とのアラヌ妄想までしてしまった。

ゆっくりと奥まで咥える。
調教の成果。
舞子もずいぶん大胆になった。
ジャージの背中のKANOの文字が揺れる。

フェラチオしながらも時折顔を上げて試合運びを欠かさない。
完璧なバレーボール・アナリスト、狩野舞子。

358: 名無しさん:18/03/07 22:56
次次!

359: 作者:18/03/07 23:21
あせんなよ

360: 名無しさん:18/03/07 23:58
>>359はニセモノ。
個人の尊厳のために言うとすれば。

作者は以降、本文とともにコメントすることにしました。
なので、コメントだけの場合はすべてニセモノです。
このあと、高校生も出してみよっと。妄想のなかで。

----------------
「今まで所属したチームで、コーチとかにフェラチオさせられたことってある?」
股間に顔を埋めた舞子の後頭部に向かって訊いてみる。

「八王子実践は?」舞子は咥えたペニスを縦に振る。YES。
「スプリングスは?」舞子は首を横に振る。NO。
意外だ。

その都度ペニスが刺激され、やたらに気持ちいい。

「イタリアでは?」「トルコは?」
矢継ぎ早に質問を浴びせかける。
舞子が首を横に振るたびに
何度もイキそうになり、オレは腰を浮かせる。

ペニスにむしゃぶりつく舞子の後頭部を見ながらまた、妄想がむくむくと膨らむ。

たとえば、こんな。

361: 名無しさん:18/03/08 00:40
尊厳とか気持ちわりい!自己満足の世界

362: 名無しさん:18/03/08 00:42
作者がどうとか書いてるやつの尊厳とかどうでもよくね?

363: 名無しさん:18/03/08 09:19 ID:qGA
舞子を監禁飼育するという妄想。

下着は着けさせず、ユニフォームのシャツとパンツだけ、
あとはサポーターを身にまとわせただけの姿でベッドの上で四肢を拘束する。
テーピングもさせた方がリアルだ。
身体の自由を奪い、日がな一日犯しまくる。

夏場でも着替えはさせない。
汗をかいたらフェロモンごと全身を舌で舐めとってやる。

そして日増しに匂い立つユニフォーム。

364: 名無しさん:18/03/08 11:03
くだらねぇ

365: 名無しさん:18/03/08 15:47
SM拘束用の革の手枷と、首輪もはめてやろう。
それも首がしまるくらいきつく締めてやる。

こうして身長185センチ
Dカップのアスリート肉奴隷が完成する。

散歩用のリードを付けさせ、公園まで散歩させる。

公園では多機能トイレに連れ込み、
下半身を脱がせてノーブラに白いユニフォームのシャツだけの姿にさせる。
目立つように赤い縄で緊縛する。
念入りに縛り上げ、その上から試合用のショートパンツをもういちど穿かせる。

366: 名無しさん:18/03/08 20:05
動けば動くほど身体に縄が食い込み、上体が反り返る。
ユニフォームのシャツの上に乳首を浮き立たせ、反り返った舞子の身体。
そのみっともない姿のまま衿をつかみ、ずるずるとトイレから引きずり出す。

革製の口枷も嵌めてやろう。
ぱっくり口が開き舌も丸見えでペニスをねじ込めるやつだ。
土ぼこりにまみれ、ダルマのように身動きの出来ない舞子を公園のベンチの上に座らせる。
膝を曲げての体育座り。
内側からくるぶしをつかんだ姿勢で手首と足首を縛り上げて放置される舞子。
夏の炎天下、舞子の身体から噴き出した汗がユニフォームを染め抜く。

前と後ろ、背番号7の上に貼り紙、
いやマジックでじかにユニフォームに書きなぐるか。
「肉便器、ご自由にお使い下さい」、と。
口枷から自然にだらだらと溢れ出す唾液が、ユニフォームの上にしたたる。

367: 名無しさん:18/03/08 20:45
そのうちに近くの高校のバレー部員が3人くらい
部活帰りに通りかかるかもしれない。
練習で汗まみれ、欲求不満の男子校のバレー部員。
「女子バレーの狩野舞子だろ?」
目ざとく見つけられ、取り囲まれる舞子。
解放してくれと目で訴えかける舞子、その懇願の意味すらわからない三人は舞子の身体を再びトイレへと引きずり込む。
床の上に転がった舞子のショートパンツが思いきり引きずり下ろされる。大きな尻と、縄の食い込んだ股間が剥き出しになる。
興奮して舞子に襲いかかる3人。鬼畜のように舞子をいたぶる。

368: 名無しさん:18/03/08 21:08
くだらねえ

369: 名無しさん:18/03/08 21:09
まぁ しょうがないって事で

370: 名無しさん:18/03/08 21:10
367
なげーよばか

371: 名無しさん:18/03/08 21:11
狩野舞子はレ●プされて妊娠した子供産んじゃうのかな?

372: 名無しさん:18/03/08 21:11
29歳だからそれもアリかもね

373: 名無しさん:18/03/08 21:12
アパウー

374: 名無しさん:18/03/08 21:12
なげーよバカ

375: 名無しさん:18/03/08 21:12
アパウー

376: 作者:18/03/08 21:12
長くてすいません

377: 名無しさん:18/03/08 21:12
舞子の生理が・・・・

378: 名無しさん:18/03/08 21:16
舞子はレ●プされて妊娠した子供産んじゃうの?

379: 作者:18/03/08 21:17
まだ設定思考中

380: 名無しさん:18/03/08 21:18
レ●プされて妊娠した子供産んでほしい設定でお願いします。

381: 名無しさん:18/03/08 21:20
岩坂名奈と狩野舞子のレズって設定もアリかも

382: 名無しさん:18/03/08 21:20
>>376
本番まで待つ!

名奈舞子が男への逆レ◎プ
…って場面に期待したくなる

383: 名無しさん:18/03/08 21:21
岩坂名奈と狩野舞子のWレ●プ

384: 作者:18/03/08 21:21
良きにはからいます!見てくれる人ファーストですからね

385: 名無しさん:18/03/08 21:22
舞子の出産シーン想像しただけでボッキしてしまう

386: 名無しさん:18/03/08 21:24
そろそろ来るかな?偽物とか尊厳とか叫ぶやつ

387: 名無しさん:18/03/08 21:25
386あれは荒らし目的でほっとけばいいでしょう

388: 名無しさん:18/03/08 21:27
386こちらはこちらで楽しみましょうよ

389: 作者:18/03/08 21:30
レズ設定も考えにいれないといけませんね!楽しんでもらえるのが1番ですから

390: 名無しさん:18/03/08 21:41
>>389
文章力ないねぇ

391: 名無しさん:18/03/08 21:43
書いてみろアホ

392: 名無しさん:18/03/08 21:44
>>386
偽者の間違いなのか?
それとも区別も出来ないのか

393: 作者:18/03/08 21:47
そろそろ書きますか

394: 名無しさん:18/03/08 21:49
ぜひお願いします

395: 名無しさん:18/03/08 21:49
>>393
期待してます

396: 名無しさん:18/03/08 21:51
>>391
--------

公園に住み着いているホームレスがその光景を遠巻きに見ている。

高校生どもに代わる代わるペニスを上の口にも下の口にもぶちこまれ、
舞子は性欲をはけ口に成り下がる。

そのうちのひとりは我慢できず口枷にペニスを突っ込んだまま暴発する。
汗まみれ、チンカスだらけの未熟なペニスに翻弄され
全身を精液でどろどろにされたあとで
舞子の身体は白日のもとにもう一度さらけ出される。

397: 名無しさん:18/03/08 21:55
文章力ないねぇ( ^∀^)

398: 名無しさん:18/03/08 22:04
>>393
少し飛ばして続きを書くから
>>396
>>398の間の補完をよろしく
>>398
垂れ流し文章だからね
----------
ザーメンを出しきって性欲を満たしたバレー部員たちは
舞子をバックスタイルにし、サポーターの膝を立たさせたままで立ち去る。

ことの一部始終を見ていたホームレスが垢まみれのペニスで舞子を犯すだろう。

399: 名無しさん:18/03/08 22:04
うんち

400: 名無しさん:18/03/08 22:05
対抗心クソ

401: 名無しさん:18/03/08 22:07
398 意味分からんカスは黙って読んでろよ

402: 名無しさん:18/03/08 22:08
398 馬鹿なの?

403: 名無しさん:18/03/08 22:10
下等な糞バカ野郎共上流階級のワシのポナコティン匂え下等な糞バカ野郎共此の下等な糞バカ野郎共が

404: 名無しさん:18/03/08 22:12
>>401
ほい。書きながらそうするかな
----------------
あるいは
匂いを嗅ぎつけた野良犬も来るかもしれない。
ヴァギナからしたたる精液をペロペロと舐めとる大型犬。
バター犬のように舞子のクリトリスまで舐め回すだろう。
真っ赤に充血して怒張した性器を
本能の赴くままに舞子の秘部に突き立てるかも知れない。
まさかの獣姦。

縄を打たれたまま、あらゆ・・・

「ねえ、さっきからなにを考えてるの?」オレの妄想はそこで途切れる。「え?」
現実に引き戻される。

405: 名無しさん:18/03/08 22:15
地上最強のアホ

406: 名無しさん:18/03/08 22:17
「こんなにはち切れそうになるまでおっきくして、もう。アゴが外れそう」
それだけ言い捨てると、舞子はまた額にうっすら汗を浮かべながら
必死に口で奉仕を続けはじめる。

妄想の中で自分がどんなに酷い仕打ちを受けているか
そんなこと舞子は知らない。
言うつもりもない、まさか獣姦だなんて。

何も知らない舞子がなんだか不憫に見えてくる。

407: 名無しさん:18/03/08 22:19
文章力ないねぇ( ^∀^)

408: 名無しさん:18/03/08 22:19
↑アホ

409: 名無しさん:18/03/08 22:20
石井優希 

410: 名無しさん:18/03/08 22:22
408 文章力のない作者

411: 名無しさん:18/03/08 22:22
↑アホ 

412: 名無しさん:18/03/08 22:23
408

413: 中野一樹:18/03/08 22:23
糞馬鹿野郎だな

414: 名無しさん:18/03/08 22:24
408 文章力のない事を棚に上げつつ読んでくれと自己満足満載の作者くさいな

415: 中野一樹:18/03/08 22:25
414糞馬鹿

416: 名無しさん:18/03/08 22:36
中野ってお前作者か?

417: 中野一樹:18/03/08 22:40
そうだ

418: 名無しさん:18/03/08 22:41
舞子はバッグからもう一着
自分の身に付けたのと同じブルーのノースリーブ・ユニフォームを取り出す。
「こういうの、好きなんでしょ?」舞子はそういうが早いか
傷の手当てでもするかのようにオレの股間にかぶせ
その上からしごき始める。

「よせ、汚れちゃうだろ」
妄想のあとのガマン汁がべっとりと塗りひろがる。
ユニフォームはスベスベしてやたら気持ちがいい。
舞子は介抱するみたいに手を動かしながら
オレの顔をじっと観察している。

「どこに出したいの?ユニフォームの上?」

まずい、完全に読まれている。

419: 名無しさん:18/03/08 22:42
中野頑張れ

420: 名無しさん:18/03/08 23:13
早く名奈を出して

421: 中野一樹:18/03/08 23:15
作者殿すみませんでした!
作者の小説を読みながらチンポシゴきまくり!

422: 作者:18/03/08 23:40
分かってくれたらいいですよ

423: 名無しさん:18/03/08 23:41
作者さん…早く名奈をお願いします

424: 名無しさん:18/03/08 23:48
中野はよ書け

425: 名無しさん:18/03/08 23:53
>>422
??
-------------
こっちの試合も
形勢逆転。

射精寸前のところで舞子はオレのペニスをこぼれないように口に咥える。
思わず両手で舞子の頭を押さえつけ、腰を浮かせて喉奥にペニスをぐりっ、と突き立てながら射精する。
「ぐぅ・・・ぶ、・・・」
舞子の喉が鳴る。
思わず手を離す。
舞子は口先でペニスをクリーニングしながら、ゆっくりと抜き取る。

まるでセッターとアタッカーみたいだ。連携プレイ。
プレーじゃない、プレイ。
それも、変態プレイ。

426: 名無しさん:18/03/08 23:58
次次

427: 名無しさん:18/03/09 00:15
搾り取られた口いっぱいのザーメン。
舞子は、ぱかっと口を開けて種明かしのように見せてから吐き出し
ブルーのユニフォームの胸元にぶくぶくだらだらと垂らす。
「男のひとってどうしてこういうのが好きなんだろう?」
ユニフォームに精液を塗りつけながら舞子が言う。

征服欲が満たされるからに決まっている。

「だいぶ分かってきたわ、みんなの妄想していることが」

ヘンタイみたいに言われるのは不本意だったが
ヘンタイなのは事実だから反論の余地はない。

試合会場でたまたま無線ローターのリモコンのスウィッチを入れたことがきっかけで
出逢った仲だ。理解が深まったことは光栄なことかもしれない。
スウィッチを入れるヘンタイと
バイブを股間に装着してくるヘンタイ。
お似合いだな。

試合は大詰めを迎えている。22-9。
後半からはワンサイドゲーム。

428: 名無しさん:18/03/09 00:18
最高!

429: 名無しさん:18/03/09 00:27
428 作者が自画自賛

430: 名無しさん:18/03/09 00:48
>>429
そんなことしませんよ
----------------

「観客席から試合中、下から上へ舐めるような視線で見られて
どきっとすることあるよ。
わかってる、
試合中に股間を立たせて性のはけ口にしようとしてる人
この会場にもいっぱいいるでしょ。
でもたとえ、トイレで性処理──オナニーのことね──した
精液まみれの手で握手を求めてきても、わたしは拒まない。
会いに来てくれるんだから、しっかりと握ってあげる。

試合中にたとえユニフォームのパンツがお尻に食い込んでいても、
ブラひもが落ちても、それが試合中のわたしの姿だからありのままを見てくれればいいとおもう。

431: 名無しさん:18/03/09 00:51
チームの宇田ちゃんとか若いコは
そういう視線やカメラを必要以上に気にするから
急に集中力が途切れたりもする。

わたしとか新井祐喜子なんかはむしろ
積極的にセックスアピールしてヘンタイたちの視線を一手に引き受けちゃうの。
汚れ役、いやむしろ汚され役 というのが近いかな」

ジャージのファスナーを上げながらいきなり語りだす舞子。
舞子は暗にオレを批判しているのだろうか、
それとも自己弁護のつもりなのか。

432: 名無しさん:18/03/09 04:36
アパウー♪

433: 名無しさん:18/03/09 07:09
レ●プされて妊娠した子供産んでほしい設定でお願いします。

434: 名無しさん:18/03/09 07:57
アパウーッ

435: 名無しさん:18/03/09 14:59 ID:tnA
いまさらながら、ふとTVカメラの存在に気づく。
よくみるとコートサイドだけではなくコートエンドほかあちこちにもカメラが設置されている。

「今日、テレビ中継入ってる?」舞子に訊いてみる。
「これだけの大会だもの、入ってるでしょ、全国放送。あとCSとかも」

「あと、チームでも独自に記録してるわ。固定カメラで」
舞子が指を指す方向にも確かにカメラがある。
「さっきのプレイ、映っちゃったかもな」
「プレイって、変態プレイ?」
まあ、そういうことだ。

436: 名無しさん:18/03/09 15:00
舞子のバッグの中にはユニフォームが目一杯詰め込まれていた。
母校の八王子実践の緑のユニフォームを始め、スプリングスのホーム・セカンド・サードユニフォーム、
歴代の全日本女子、そしてPFUブルーキャッツのカラフルなユニフォーム。つまり会社の備品。
「ナナがユニフォーム持ってきて、なんていうからいっぱい持ってきちゃった。はるばる石川県から」

「前にいたチームのユニフォームは備品じゃないのか?」備品なら会社に返却するべきものだ。
「退団するとね、ごっそりくれるのよ。現物支給。まあ、ファンクラブで売り飛ばされてるのもあるとは思うけど。」

なるほど。

「ナナはすっごく嫉妬するから、わたしとのことは内緒ね」舞子が言う。
「だから、わたしが名奈のこのユニフォーム着てたらまずいな」
舞子がジャージのファスナーを一気に下までおろす。「大変なことになる」

中にこもっていた舞子の汗とフェロモンの匂いがたちまち辺りに充満する。
このままここで押し倒しちゃいたいくらいスケベな匂いだ。

437: 名無しさん:18/03/09 15:01
チームジャージを脱ぎ捨てた舞子はPFUのブルーのユニフォームを手に取ると、
着ていた名奈の赤いユニフォームの上から無造作に被る。
赤いユニフォームから手が引っ込められ、舞子はシャツの中でもぞもぞと着替え始める。
やがてにょきにょきと左右から手が出てきて、ブルーのノースリーブ・ユニフォームの衿元から
名奈の赤いユニフォームがすぽんと引き抜かれる。
手品のようだ。男はそんな着替え方はしない。

「はい、これ」舞子は名奈の赤いユニフォームをオレの顔に圧しつける。「これが欲しかったんでしょ?」
確かにこれは先週の名奈を陵辱した証し、大事な戦利品だ。
「二人ぶんの体液でだいぶ臭うと思うけど」
舞子は再びジャージに身を包み、ファスナーを首もとまで一気に上げて着込む。
オレはまたジップロックに入れてしまいこむ。オレは一体、何をやってんだろう。

438: 名無しさん:18/03/09 15:01
「名奈は嫉妬深いのか?」気になって舞子に訊いてみる。
舞子は何も言わず、目を見開いたままうなずく。
「そんなに?」また同じようにうなずく。「」

まいったな。

「オレから名奈にメールして、名奈と約束をとりつけて自然に合流することにするよ。」我ながらいい考えだ。
第1セット、舞子との邂逅まではそう思っていたんだった。
「だからマイコはオレのことは話さなくていい。」
舞子もそれでいい、と力強くうなずく。

第4セット終了、25-12。

セットカウント3-1で勝利を収めました、
とアナウンサーがマイクの前で言っていることだろう。

舞子と軽くキスをしてから、ザーメンまみれの手で軽いグータッチをする。
「またあとでね」舞子はそう言って二人は別々に席を立つ。

439: 名無しさん:18/03/09 16:19
名奈、舞子まんこ臭い

440: 名無しさん:18/03/10 06:57
いよいよ名奈が

441: 名無しさん:18/03/10 09:24
次を期待しています。

442: 名無しさん:18/03/10 11:10 ID:JMA
大切なファイナル6での勝利、おめでとう。
今夜逢えるか、とロッカールームにいるであろう名奈にメールを打つ。

しばらくしてから「ありがとう、逢いたい」と返信がくる。
狩野舞子と久しぶりに会うんだろ?とカマを掛けてみる。
これから会う、と名奈からの返信。
ごゆっくり。あとでまた連絡する、と返す。
着替えはせず、試合で着用したユニフォーム姿のままで来るように
と名奈に告げることも忘れない。
「舞子と会うときはいつもユニフォーム姿なんです。だから大丈夫。
汗も流さずに行きます」とまもなく返信がくる。

443: 名無しさん:18/03/10 11:54
さっきの舞子の話では、広島での密会場所はいつもリーガロイヤルホテルらしい。
ホテルに名奈の知り合いがいて融通がきく、と。
いつもダブルのスーペリア・ルームをナナが手配してくれるの、と。
女どうしでダブルとは。
大胆だ。

「あのホテルはいつもカード・キーを2人ぶんくれるから便利なの」と舞子は言っていた。
へえ。
「エキストラベッドを入れてもらえば
3枚めのオレのカードキーも手に入るわけだ」
舞子にホテルへ電話を入れさせ、エキストラベッドを追加する。
エキストラベッドは部屋には入れさせず、廊下に置いておかせる。
舞子が手配したことを名奈に悟られないよう、用心しておく必要がある。
嫉妬深いのなら尚更だ。

444: 名無しさん:18/03/10 12:52
名奈はまだか〜

445: 名無しさん:18/03/10 13:16
街に呑みに出る。

昨夜と同じ店のカウンター。
蒸し牡蠣で精をつけておかないと身が持たないな、と思う。
あれだけ射精したあとだし、このあとにも夜の試合がある。
ひょっとするとエンドレスかもしれない。
結局、蒸し牡蠣と焼き牡蠣、と生牡蠣にかきめし。
かきづくし。

生ガキならこのあといくらでも味わえるのにな。

446: 名無しさん:18/03/10 13:20
二人の部屋に侵入する方法を考える。
名奈と約束して、名奈に導かれて何食わぬ顔で二人の部屋を訪れるか。
ノーマルなAパターン。

あるいは3枚目のカードキーをフロントで貰って後から勝手に入り込むか。
サプライズなBパターン。

それとも先に部屋に入って隠れて待っているか。
変態っぽいCパターン。

Cは待ってるあいだ、間が持たないので却下。
大体どのタイミングで顔を出せばいいのかが分からないし、
居直り強盗みたいでイメージがよくない。

Aパターン。
名奈は舞子に紹介するだろう。なら芝居を打つ必要がある。
はじめまして、とか舞子に言うのか。笑っちゃう。

Bパターン。
上手くすれば名奈と舞子、
二人が身体を重ねて絡み合ってるところが見られるかもしれない。

447: 名無しさん:18/03/10 13:26
アパウー♪

448: 名無しさん:18/03/10 13:27
やりたいなぁ

449: 名無しさん:18/03/10 13:28
アパウー?

450: 名無しさん:18/03/10 14:08
優希ハアハア

451: 名無しさん:18/03/10 14:11
Bパターンで、2人を犯す

452: 名無しさん:18/03/10 14:16
オレはふたりの肉体だけが目的で近づいてるわけじゃない。
精神や身体の匂いやら性癖、シチュエーションまで含めて
徹底的に調教するやり方だ。
恋愛にも近いが、少し違うな。動機も、そして手段も。

いまどうしてる?と名奈に連絡する。
そろそろホテルに行く、試合のVTRも見直さなきゃいけないから、と返信がくる。
舞子にはある程度話したから大丈夫です、と。
ふうん。
ある程度?

名奈は舞子に先週の陵辱についてどのくらい
どんなふうに話したのだろう。
そして舞子はどんな顔をしてそれを聞いていたのか。

アダルトショップで大人のオモチャを幾つか仕入れていこう。
高身長のアスリートに似合うような
ハードな拘束具がいいかもしれない。

453: 名無しさん:18/03/10 14:38
名奈いる

454: 名無しさん:18/03/10 16:26
いよいよ名奈が…

455: 名無しさん:18/03/10 18:05
つぶしあんとごまあんのもみじまんじゅうを買ってから、
リーガロイヤルのフロントで追加のチェックインをする。
「エクストラベッドのぶんも先ほど頂戴しておりますが」
小綺麗な身なりのフロントレディが言う。
結局カードキーだけを受けとることになる。

「お荷物をお持ちします」とベルガールが手を差しのべて来たので
大丈夫、と丁重に断る。
荷物にはたいしたものは入っていない。
大事なものといえばせいぜい汚れたユニフォームの
ジップロックが2着ぶんと、責め具くらいだ。

結局、カードキーは使わずに部屋のドアをノックするという
ごくありふれた訪れ方をすることにした。

きっと名奈が舞子にオレを紹介してくれるのだろう。
狩野さん、はじめまして、か。

いや待てよ、エクストラベッドを手配したのは舞子だ。
それを名奈が支払ったということは、Aパターンは成立しない。
白々しくしたら嫉妬に狂った名奈に後ろから張り倒されるかもしれない。

456: 名無しさん:18/03/10 18:26
エレベータで28階まで上り、ドアをノックする。
緊張。
やや間があって向こうからドアが開く。

てっきり名奈が出迎えてくると思いきや
ドア口に名奈と舞子が二人でのこのこ出てくる。

どうなってるんだ?

457: 名無しさん:18/03/10 20:38
名奈きたー!

458: 作者:18/03/10 22:43
今日も筆が進むわい

459: 名無しさん:18/03/10 23:20
>>うそこぐでねぇ
----------------
「どうぞ、入って」それぞれのチームジャージに身を包んだふたりに半ば拉致されるかのように部屋の中に引きずり込まれ、ソファの真ん中に座らされる。
187センチと185センチのバレーボーラーに並んで見おろされるという構図はなかなかスリルがある。あることないこと、なんでも白状したくなる。

二人の身長を平均すると186センチ。まったく意味のない計算だけれど。

460: 作者:18/03/10 23:30
夜も徹して筆を進めるか

461: 名無しさん:18/03/10 23:32
作者さんは神やハアハア

462: 名無しさん:18/03/11 00:34
>>458
>>460
あのなー

----------------


「で?」舞子に助けを求めてみる。
「もう、全部バレてるのよ」舞子が言う。
「でも、ナナはあなたに直接確認したいことがあるんだって」

名奈は無言だ。

備え付けのTVにはHDDレコーダーがつながれ、今日の試合の記録VTRが流れている。

デパートの防災センターの監視カメラのように6分割画面、同時記録映像。

名奈はそのうちの1画面、コートエンド側だけに切り替える。そして操作画面をタッチしてズームアップする。

舞子はいつの間にか隣室に消えている。
ベッドルームに名奈と二人だけが取り残される。
聞きたいことって一体なんだ?

463: 作者:18/03/11 01:03
最近は筆を持つ手が震えるわい

464: 名無しさん:18/03/11 07:22
名奈レイプ 期待

465: 名無しさん:18/03/11 08:43
名奈臭い

466: 名無しさん:18/03/11 11:38 ID:ov2
>>463
いくらなんでも筆では書かんよ
----------------

記録VTRがもう一度最初から始まる。

第1セット、舞子の背後に映り込むオレの姿。
画像はそこそこ鮮明だ。
罪状を否認しても公判で覆されるだろうな。

名奈がレコーダーを操作して早送りにする。

第2セット、舞子の隣に座っての公開調教生中継。

舞子の挙動は明らかに不自然だ。
まあ、あれだけぶっといバイブを股間に咥え込んでいたら当たり前だろう。

舞子に情状酌量の余地はある。

第3セット、席に舞子とオレの姿はない。

「よく録れてるなぁ」とためしにつぶやいてみる。
名奈の反応はない。
部屋の空気がただ凍りつくだけだ。

467: 名無しさん:18/03/11 15:35
名奈アナル臭い

468: 名無しさん:18/03/11 15:41
名奈になにされるんだ?

469: 作者:18/03/11 16:01
さて書くかのう

470: 名無しさん:18/03/11 18:21
屁した臭い
 

471: 名無しさん:18/03/11 19:25
「じゃあ訊くけど」名奈が伏し目がちに少し攻撃的に口を開く。
「第3セットのあいだ、ふたりでどこに行っていたの?」

二人のいない観客席を早送りで確認しながら
オレの顔を至近距離から覗きこむ。
顔に穴があきそうだ。

「二人して席にいないんだもの、どっかで舞子が襲われて
餌食にされてるかもしれないと思ったら、もう心配で
試合どころじゃなくなっちゃったの。だから第3セットを落としたんだから。」

舞子を襲って餌食にするなんて、なんてひどいやつだ。

名奈は大事なパートナーである舞子の心が傷つけられたんじゃないかと
心配してるんだろう。それと、嫉妬心。

「嫌がる舞子を廊下の奥の暗がりにひきずり込んで襲い
無理やり犯した・・・」そこまで言うと名奈の目がきつくなる。
「・・・なんてことはしてない」きっぱり否定する。

472: 名無しさん:18/03/11 19:41
レ●プされて妊娠した子供産んでほしい設定でお願いします。

473: 名無しさん:18/03/11 20:13
名奈とどうやってSEXするだ?

474: 名無しさん:18/03/11 21:09
「じゃあ訊くけど」名奈が伏し目がちに少し攻撃的に口を開く。
「第3セットのあいだ、ふたりでどこに行っていたの?」

二人のいない観客席を早送りで確認しながら
オレの顔を至近距離から覗きこむ。
顔に穴があきそうだ。

「二人して席にいないんだもの、どっかで舞子が襲われて
餌食にされてるかもしれないと思ったら、もう心配で
試合どころじゃなくなっちゃったの。だから第3セットを落としたんだから。」

舞子を襲って餌食にするなんて、なんてひどいやつだ。

名奈は大事なパートナーである舞子の心が傷つけられたんじゃないかと
心配してるんだろう。それと、嫉妬心。

「嫌がる舞子を廊下の奥の暗がりにひきずり込んで襲い
無理やり犯した・・・」そこまで言うと名奈の目がきつくなる。
「・・・なんてことはしてない」きっぱり否定する。

475: 名無しさん:18/03/11 21:09
アパウー

476: 名無しさん:18/03/11 21:11
>>474
間違えてダブった
----------------
舞子の着用していた、汗と愛液とでどろどろに汚れたユニフォームを取り出して
ジップロックに入れたまま名奈に見せてやる。

「どこで何をするとこんなふうに汚れるの?」
名奈は丸い目を余計にまるくしてまじまじとユニフォームを見る。
名奈はそれを取り出して両手で広げ、匂いを嗅ぐ。

ユニフォームにたっぷり染み込んだ、舞子のフェロモンたっぷりの汗の匂い。
性的に興奮してなければ──レイプに怯えていたのなら──こんな匂いはしない。
名奈にもそれは分かったようだ。

それでも名奈の不信感はまだ消えていない。
だとすれば残るは嫉妬心からくるものだ。

477: 名無しさん:18/03/11 22:12
名奈はもともと遠慮深い性格だ。
こんなオレみたいなレイパーにまで気を使っている。
まだまだ調教の余地ありだ。
もっと大胆になれば、さらに立派な全日本女子のキャプテンになれる。

いきなり名奈の身体を抱き寄せ、その唇を奪う。
背中に手を廻し、ジャージの上から強く抱きしめてやる。
名奈の息がふうっ、と押し出される。もう背中が熱い。

名奈はフェイント攻撃に弱い。

ちょっとびっくりした目をするが、そのままじっとオレの目を見つめる。
名奈の目は可愛い。そしてなにしろ表情が読みとりやすい。
「淋しい思いをしたか?」名奈の手を握り締めて聞いてやる。
「すこしだけ、ね」唇を重ねながら名奈はそっとうなづく。
大きな子供みたい。

名奈に頬ずりしながらその肩を抱く。

478: 名無しさん:18/03/11 22:20
いよいよ名奈とのSEXが!勃起勃起!!

479: 名無しさん:18/03/11 22:36
TVモニターは名奈の後ろで第4セットの観客席をを映し出す。
舞子と二人、上方の席に移動し、舞子が背もたれの下に身を隠す。
もみちんのシーン。
名奈は見ないほうがいい。

ひとつ前の座席の背もたれの上に舞子の後頭部が見え隠れする。
これが結構生々しい。
ペロペロするならもっと顔を埋めてやらなきゃダメじゃんか、舞子。

また唇を重ね、じっと身体を抱きしめたまま
今度は名奈の赤いユニフォームを取り出して名奈に嗅がせる。
「これ、マイコにも着せたでしょう?」名奈の目がふっ、と笑う。
「マイコがあなたを受け入れたということなら別にいいの。
これを着せたということは、私とのことも言ったんでしょう?
舞子と合意のうえでエッチしたのね?」名奈がようやく心情を吐露する。

もちろん。
そうでもないかな。

480: 名無しさん:18/03/11 22:57
「もうそろそろいい?」舞子が待ちくたびれたようにドアを開け
隣の部屋からそっと顔を出す。
名奈はオレの肩に手をおいたまま向かい合う。名奈はいつの間にかソファのオレの右隣に
正座でちょこんと座り込んでいる。
ちょこん、と言っても187センチ。
そして舞子がやって来てソファのオレの左隣に寄り添う。
185センチ。

左右から壁に挟まれたみたいに、もう逃げ場はない。
ここは高身長専門キャバクラか。

481: 名無しさん:18/03/11 23:42
名奈お漏らししたぞ

482: 名無しさん:18/03/12 01:03
「ねえ、どうしたらこんなに汚れるの?」
名奈がさっきのユニフォームを手にして舞子に訊く。
「廊下の雑巾がけ、かな?」舞子が笑う。
オレのすぐ目の前でふたりの会話が弾む。
「ねえナナ、何も心配しなくても大丈夫よ」
そう言って舞子はオレの左手を握りしめてから、
さらに内緒ばなしをするみたいに名奈に耳打ちする。
「いっぱいイカされちゃったの・・・」舞子は何かを噛み締めながら言う。
名奈はこっちをじっと見ている。

483: 名無しさん:18/03/12 01:32
481
うんこ漏らしちゃった

484: 名無しさん:18/03/12 06:48
↑来るな汚い荒らし野郎

485: 名無しさん:18/03/12 14:16 ID:.IA
それにしても喉が乾いた。
高身長キャバクラでは飲み物は出ないのか。
来る前に買い込んでおくべきだった。

名奈は舞子と目配せをし、暗黙のうちに何かを確認する。
ふたりはオレに寄り添いながら、首もとまで上げていた
ジャージのファスナーを同時に下まで一気に下ろす。
汗にまみれた二人のフェロモンが一気に充満する。
もうそれだけでイッちゃいそうだ。

ソファにもたれ込んだオレの反応を、二人して上から覗きこむ。
まるで暗がりの上品な猫みたいに光るふたりの大きな瞳。
そこには何の疑念もない。調教の成果。
髪が頬にからんだ姿はセクシーですらある。
試合では見られないその顔つき。

名奈は自分の胸をユニフォームの上からオレの顔に圧しつける。
試合でたっぷりかいた、むせかえるような汗の匂い。そして物理的な弾力。

486: 名無しさん:18/03/12 14:33
名奈セックス
 

487: 名無しさん:18/03/12 14:34
アパウー

488: 名無しさん:18/03/12 16:40
名奈セックスしたい
 


489: 名無しさん:18/03/12 17:13
「まさかノーブラ?」顔を上から覗きこんだまま、名奈は首を横に振る。
「まさか。トップレスブラよ」勃起した乳首の感触が頬に伝わる。
「ワイヤーがアンダーから支えるだけで、乳首がまるだしなやつ。
乳首はにニプレスしてるのよ」そう言いながらまた顔にぎゅっと押し付けてくる。
ふうん。
このあとのプレイには相当期待出来そうだ。

「ナナ、すごいエロい顔。めちゃくちゃ大胆になってる」舞子はなんだか嬉しそうだ。

舞子が身に着けたユニフォームの胸元を名奈がくんくんと嗅ぐ。
「こっちも精子の匂いがする」
舞子がうん、とうなづく。
「第4セットのあいだ、観客席で私のほうからせがんでペロペロしちゃった・・・」TV画面を指さしていう。

舞子、いいのかそんなにバラして。

490: 名無しさん:18/03/12 19:42
名奈の股間におもむろに手を差し入れてやる。
ノーパン。
そしてユニフォームのパンツの中は思った以上にぐしょぐしょだ。
「あ、だ、だめ・・・」名奈が手を添えてそっと拒む。
さっそく指でも入れてやろうと思ったのに。

「なんでダメなんだ?」とわざと訊いてやる。
どぎまぎした名奈の顔が赤くなる。
「汗まみれのままの名奈でいいって言ってるだろ、オレは」

名奈がトイレに立ったすきに、先週の名奈のあられもない姿の写真を舞子に見せてやる。
「うわぁ、ナナこんなことまでされてる・・・」舞子だって今日は相当ドスケべな顔してたくせに。

名奈がほどなく戻ってくる。
「ニプレス、はがしてきちゃった・・・」
舞子の言うとおり、名奈はこれでも確かにずいぶん大胆になったようだ。

491: 名無しさん:18/03/12 20:48
「いつもふたりでどんなことしてるのか見せてくれ」
試しに言ってみる。

「どんなことって言っても、普通のやつ、よね」笑いながら顔を見合わす名奈と舞子。

レズビアンの方々がどんなことをするのかなんて見たことがないからさっぱりわからない。
ましてや187センチと185センチの高身長どうし
下手をすると女子プロレスと見分けがつかないかもしれない。

名奈と舞子がまた肩を並べてオレを上から覗きこむ。
「今夜はわたしたちがあなたを攻撃する番よ。覚悟しなさい。」名奈が言う。
「昼間のおかえし、たっぷりとしてあげるからね。いい?」舞子が言う。

望むところだ。

これから、リーガロイヤルの28階スーペリアフロア
ダブルルームが真夜中のアリーナと化す。

492: 名無しさん:18/03/12 21:07
喉が渇いた、と二人に言う。
自分のカードキーを持って部屋を出る。
廊下にあるエクストラベッドを見て必要なかったな、と思う。

表通りに出て、散歩がてら少し先まで行き酒を大量に調達する。
二人の好みが判らないから、ビールを中心にお茶割りとか甘いのとか
手当たり次第に選ぶ。
三人で呑んだら一体どんな話ができるのか。

二人にとってオレはどんな存在なのだろう、と思う。
先週末に名奈を用具倉庫に引きずり込んで犯し、
今日は舞子を暗がりで餌食にした。
いわば鬼畜なレイパーであり性的調教師だ。

果たして二人に歓迎されるべき存在なのか。

493: 名無しさん:18/03/12 21:19
ホテルに戻り部屋のドアをカードキーで開ける。
そっとドアを閉め、部屋の気配を伺う。
減光した薄暗い室内。
からみあいもつれ合う二人の姿を期待してみたが姿はない。
どこに行ったんだろう?隣室にも気配はない。
そこには名奈の大きな遠征用バッグとボールバッグ。かなりの大荷物。

あきらめてソファの真ん中に座り、買ってきた缶ビールを開けて呑む。

494: 名無しさん:18/03/12 21:19
せっかく名奈が現れたのになかなかSEXしないね

495: 作者:18/03/12 21:24
あせんなよ

496: 名無しさん:18/03/12 21:28
細目純血

497: 名無しさん:18/03/12 21:31
喉の乾きを潤していると、ドアが開いて二人がどやどやと帰ってくる。騒々しい。

「サウナに行ってきたの」名奈が言う。
「汗をかきに、ね」舞子が言う。いいコンビだ。

「このフロアの奥の個室サウナ、フロントに連絡すれば貸切りだし。」
オレに断りもなしに2人は缶ビールをぷしゅー、と開けてぐいぐい呑み始める。
女子ばかりの合宿所で暮らしているとこんなふうにおっさん化するのだろう。

二人が手にした500mlのロング缶が小さく見える。相対的に手が大きいからだ。
「シャワーは浴びなかっただろうな?」念のため訊いてみる。

「もちろん」
名奈が言う。

498: 名無しさん:18/03/12 21:58
名奈と舞子は目配せしてから
オレの目前で二人同時に首まで上げたファスナーを一気に下ろす。
その下に身につけていたのは、それぞれの出身校のユニフォームだった。
名奈は東九州龍谷の真っ赤な4番
舞子は緑の八王子実践のキャプテン1番のユニフォーム。
その光景にあっけにとられて凍りつく。

ちょっと前までバレーのユニフォームはみなどこも長袖だった。
舞子と名奈はきっと長袖の最後の世代だろう。
二人がこのユニフォームを身につけてコートを転がる姿を実際にオレは見たことがある。
その頃はまさか、こうして二人と身体を重ねることになるとは思いもよらない。

サウナでかいただらだらの汗がユニフォームにまだらに染みをつくっている。
二人ともオレの好みを分かってきたようだ。

499: 作者:18/03/12 21:59
一気に書き上げるか

500: 名無しさん:18/03/12 22:41
500
うし!

501: 名無しさん:18/03/12 23:29
SEX開始

502: 名無しさん:18/03/12 23:29
アパウー

503: 名無しさん:18/03/13 00:55
立ったまま、二人揃って無言でチームジャージを脱ぎ捨てる。
その仕草がまた格好良すぎてたまらない。
まるで高身長専門ショーパブのショータイムみたいだ。
拍手。

我を忘れて眺めるオレの両脇に二人寄り添って座る。

「さっき二人で相談したの」先に口を開いたのは名奈だった
「まず、あなたのことどう思う?って。」

「2人とも、見ず知らずのあなたに強引にヤラれちゃったわけだけれど、
今こうしてここに3人でいられるのはなんでだろうね、って。」舞子が言う。

さっき道端でオレが考えてたようなことだ。

「で、」名奈が言う。「わたしたちの仲間に入れてあげよう、と」
ずいぶん上からきたもんだな。

「ヤラれっぱなしじゃ悔しいから、今夜は逆に二人でヤッちゃおう、って」
わざわざ指にテーピングまで巻きながら舞子が言う。
「ヘンタイだから、こういうリアルなシチュエーション大好きでしょ?」
挑発には乗らないが、えてしてその通りだ。
誰も間違ってなんかない。

504: 名無しさん:18/03/13 17:30 ID:at.
「今までテクニックでヤラれっぱなしだったけど
バレーボールに関してはわたしたちはプロだから、バレーで攻めようってふたりで決めたの」ソックスを履きながら名奈が言う。
名案だ。
「だから、ユニフォーム着たままわざわざサウナで汗だくになってきたのよ」

なんてうれしいファンサービス。

「ハチマキは?」と試しに訊いてみる。
二人は隣室からそれぞれのチームカラーの鉢巻きを締めて出てくる。
タスキのように背中まで掛かる長い鉢巻き。

名奈はユニフォームの下でニプレスを外した生の乳首をくっきりと浮き立たせ
トップレスブラに乗せた乳房の自然なシルエットをさらしている。
シューズの紐を締め、スタンバイOKだ。
一方で舞子は俺のとなりでソックスもシューズもさっさと身につけ
ソファに膝をたてて記録VTRを見ながらビールを呑んでいる。

このコンビ、いったいどっちがリーダーシップをとっているんだろう。

505: 名無しさん:18/03/13 19:17
「もうひとつ大事なことは」ひと缶を呑み干しかけた舞子が口を開く。
「みんなエッチなことが大好き、ってこと」
舞子はオレに顔を寄せてそう言うと、残りのビールを全部口に含んでから
とろんとした目でオレに口づけてくる。

動議支持。

舞子は首に手を廻し、唇を重ねる。
熱い息づかいをまぢかに感じる。心臓の鼓動まで聞こえるみたいだ。
舞子は口移しでビールを飲ませてくれる。ごくり。
「どう?おいしい?」
舞子がじっと見つめる。
おいしい。確かに美味しい。
舞子はオレの両肩に腕を廻したまま、オレの耳元で空き缶をバキバキとつぶした。
おいおい。

オレはユニフォームの下で勃起した名奈の乳首の感触を確かめるために右手を伸ばし
名奈の胸に圧しあててみる。
名奈の乳首はきゅっと上を向き、戦闘体勢に入っている。

今夜はいままでと違って、二人同時に相手にする必要がある。
それも公平、いや公正に扱わないといけない。

506: 名無しさん:18/03/13 21:22
舞子のユニフォームの右手首をつかんで腕を上げさせる。
身体を引き寄せ、たっぷりと汗をかいた緑色のユニフォームの匂いを嗅ぎ
汗染みで色の変わった長袖の腋の下を吸う。
「汗かいてるってば・・・」舞子が言う。
ユニフォームを口に含んで汗を吸ってみる。
「しょっぱい」「ばか・・・」舞子がオレに身体をもたれかけ、呆れて笑う。

次は名奈の身体を引き寄せ、赤いユニフォームの胸に顔をうずめる。
今夜は試合で疲れたこの肉体を癒してやる必要がある。
同じようにして名奈のユニフォームの腋にも舌を這わせる。
「はずかしいってば・・・」名奈は腋を閉じようとする。

ここで作戦変更。

舞子を隣に座らせ、立ったままの名奈の赤いユニフォームをぐいっ、とまくり上げる。
トップレスブラと乳首がセットでむき出しになる。
赤いシンプルなトップレスブラ。
こんな格好でよくブロックジャンプが出来るな。

507: 作者:18/03/13 21:24
筆が進むわい

508: 名無しさん:18/03/13 21:25
右隣に腰を下ろした名奈はテーピングをしたままの指をオレの手にからませてくる。
綺麗なピンク色の乳首が、ぴん、と上を向く。
「ナナは今日頑張ったからね」ソファに両手を突いたまま
傍らから眺める優しい先輩、舞子。
オレはコバンザメみたいに名奈の乳首に吸いつく。

舞子はおもむろに立ち上がり、名奈の顎を上げさせて上からその唇を奪う。
長い鉢巻きがひらひらと揺れる。
名奈は舞子とのキスを楽しみながら、指をからめたオレの手をぎゅっと握りしめる。
舞子はオレの左手をとり、自分の胸に押し当てる。

三位一体。
あるいは3P。

509: 名無しさん:18/03/13 21:40
作者さんお疲れ様です

510: 名無しさん:18/03/13 21:58
>>509
励みになります
----------------
最初にテンションを上げたのは元気娘、舞子だった。
名奈と唇を重ねたままジャージパンツを脱ぎ捨てる。

舞子は膝のサポーターまで装着している。さすがだ。
ふたりにとって、ユニフォームは完璧な戦闘服なんだろう。
名奈がオレの手から指を離し、舞子がしたようにジャージパンツを脱ぐ。
膝にはやはりサポーターをしている。

唇を重ねながら立ちつくす舞子の身体をかわすようにして立ち上がり、
代わりに舞子を座らせてやる。
まるでオットセイの求愛ポーズみたいに唇をすすり合う二人。

目の前に立ちはだかると、やがて二人がオレの腰に手を差しのべる。
名奈と舞子はべっとりと口づけたまま、オレのズボンを下ろしにかかる。

511: 名無しさん:18/03/13 23:03
ちから→つまらん

512: 名無しさん:18/03/13 23:58
顔を出したイチモツを見つめるふたり。
ふたりはテーピングの指を絡ませ合い、目でブロックサインを交わす。
その口をオレの腰へと移動させ、ペニスの左右から舌を這わせ始める。
逆にオレが二人を見下ろす格好になる。

「さっき言ったでしょう?覚悟しなさい、って」ペニスの左側から名奈が言う。
「ヤラれっぱなしじゃ、こっちの立場がないもん」舞子が右側から援護射撃する。
二人の鉢巻きが肩の上でひらひらと揺れている。

反撃開始か。

名奈の左手と舞子の右手、がっちりとその手を組んでいる。チームプレイ。

二本の舌でからめとられると、オレのペニスが悲鳴を上げ始める。半端ない快感。
ふたりはペニスに舌を這わせながら上目使いで虎視眈々とオレの表情を見極めにかかる。

513: 名無しさん:18/03/14 06:39
臭いぞ名奈のアナル

514: 名無しさん:18/03/14 20:23
ドキドキ

515: 名無しさん:18/03/14 20:47 ID:2fA
局面打開。

隙をみて舞子の身体をソファの背もたれへと押し倒しのし掛かる。
頬を撫で、ディープ・キス。
ユニフォームの上から右手で乳房を揉みしだく。
舞子の瞳の奥に動揺が見える。
同時に名奈の身体を抱き寄せ、その股間に左手の指を忍ばせる。

名奈のヴァギナに指を挿入する。一本、二本、よし三本入った。
「はぁ・・・ッ!」名奈がオレの速攻にたじろぐ。

舞子の身体を四つん這いにさせ緑色のショートパンツを右手で脱がせてから
怒張したペニスをずぶり、と生で突き立てる。
「あっ!・・・ひぃ!・・あぁッ・・・」舞子はフェイント攻撃に
身体をのけ反らせて受け入れる。
条件反射なのか、あるいはペニスのかたちをヴァギナで
形状記憶しているみたいなものなのかもしれない。

名奈は名奈で、股間を三本の指でかき混ぜられ早くも恍惚の表情を浮かべ始める。
名奈もうつ伏せにさせ、ショートパンツを剥ぎとる。

516: 名無しさん:18/03/14 22:04
名奈と舞子、二人並んでソファの背もたれにしがみつき腰を突き出す姿。
ひらひらと肩先で揺れる鉢巻き。
本当に春高の女子選手を犯している気分になる。

舞子の股間をバックでつらぬきながら、
名奈の股間を左手の三本の指で掻き回す、という攻撃を続ける。

名奈の右手と舞子の左手は太い絆を結ぶようにがっちりと握られ
テーピングをした指をからめあったままだ。
そしてソファの背もたれに頬を乗せ互いに顔を見合わせる。

ミドル・ブロッカー岩坂名奈とウィング・スパイカー狩野舞子
鉄壁の2枚ブロックを突き崩す瞬間がくる。

517: 名無しさん:18/03/14 22:07
やがて襲う阿鼻叫喚。

名奈は左手の人差し指を咥え、舞子は右手の人差し指に歯を立てて甘噛みし始める。

ふたりともそれぞれエクスタシーの表現手段は違えど
コイタス──共にいく──という姿勢は一緒だ。
びっしょり汗をかいた名奈と舞子の喘ぎ声に翻弄されながらも
オレは腰を振り続け、名奈の蜜壺を容赦なく掻き回す。

518: 名無しさん:18/03/14 22:53
握った名奈の手が離れる。
離しちゃだめ、とばかりに舞子が手を伸ばす。
しかし名奈はオレの腕にすがりつく。

舞子に挿入したまま、例の汚れたユニフォームをそれぞれの膝のあいだに敷く。
ソファへのの潮吹き対策だ。
名奈の赤いユニフォームのパンツを、舞子にしたように乱暴にはぎ取る。
これから犯すぞ、というサインだ。
名奈はオレの顔を見据える。

コートチェンジ。

舞子のヴァギナからペニスを引き抜き、間髪入れず名奈の膣に突き挿す。
「うわぁっ!あうっ!」悲鳴とともに名奈の腰が砕ける。
今度は右手の指を舞子のアソコに突っ込んでほじくる。

まもなく名奈の子宮が下りてくる。

受胎準備。

ターゲットは決めた。

第1セットは、名奈のアソコにフィニッシュを決めることにする。

519: 名無しさん:18/03/15 06:57
小説いらない

520: 名無しさん:18/03/15 09:19
アパウー?

521: 名無しさん:18/03/15 10:25
名奈の腰に体重を掛けてのし掛かり
腰を落とさせてサポーターの膝をロングストライドで開かせる。

先週は、イクの怖い、と何度も口走った名奈。
どうやら名奈の脳裏に、あのときの恐怖とアクメが甦る。フラッシュバック。

傍らには指でヴァギナをかき廻され
あえぎ声を上げながらソファの上でのたうつ舞子の肉体。
最後の仕上げに、ソファに拡げておいたユニフォームを
舞子の股間にあてがい、ショートパンツをその上から穿かせてやる。
高吸汗性ユニフォームはおむつにもなる。
舞子の潮もたっぷり吸いとってくれるだろう。

ショートパンツの裾から手を入れ、指責めを続ける。
半ば潮を吹きかけている舞子のヴァギナ。

疑似高校生選手を手籠めにする。イマジネーションセックス。
東九州龍谷、赤の背番号4。
八王子実践、緑の背番号1、キャプテン。
仲良く二人ならんで尻を突き出し、ユニフォームの背中に汗を滲ませ
息を弾ませながら声を上げてマッチポイントを迎えている。

522: 名無しさん:18/03/15 12:19
舞子と名奈との、激しい攻防。いったいどっちが先にいくのだろう。

「もうダメ、いぐ・・・」先に弾けとんだのは舞子だった。
「いく・・イクぅ!名奈、はぁッ!!」
舞子の手がガッ、と名奈の右手首をつかむ。そしてソファの上で反り返る。
その瞳は虚空を見据える。
廊下での禁断のセックスと違い、声を出したぶんイキ方も激しい。性の解放。
名奈の腕に掴まり、身体を横倒しにしてガクガクと痙攣する。
相変わらずなにかに掴まっていないとバラバラに吹き飛ばされそうなのだろう。
嵐の夜の丸太小屋。
舞子がアクメから醒めるまでは放置プレイ。

次は名奈をアクメに突きおとす。

523: 名無しさん:18/03/15 14:58
「ナナ、」と呼び掛けてみる。
バックスタイルのまま、肩越しに名奈が振り向く。
「イクのは怖いか?」その目はオレに何かを委ねている。

「怖いのか?」もう一度訊く。
名奈は右腕を後ろに伸ばして「でも、思いっきりイッてみたい」と言う。

ばこっ、と後ろから試しにスパイク。
「あぐぅ!」
奥まで貫いたまま真っ赤なユニフォームをたくしあげ、手を廻して名奈の身体を抱きしめる。
「これくらい耐えられるだろ?」
名奈の身体は武者ぶるいのようにぶるぶると震えている。
両手で乳首をきゅっ、とつねるとヴァギナがギュッ、と締め付ける。
「キモチいい・・・」身体を右にひねって肩越しに顔を向ける。
唇を重ねると、名奈は積極的に長い舌を絡めてくる。
「今日の試合、よく頑張ったよな」ねぎらってやることも大事だ。

りろっぷ、れろっぷ、本当にそんな音がする。

目はうつろ、そしてその横顔はうっすらと汗をかいて、妖しく光る。
「思いきり、イキたいの・・・」
オレはヴァギナに手をのばし、クリトリスをこねくり回す。

524: 名無しさん:18/03/15 15:00
和姦じゃなくて強姦せいや

525: 名無しさん:18/03/15 17:02
「あぁん・・っ!」
名奈の蜜壺はたっぷりと愛液をたたえている。
「舞子と一緒にイッてみるか?」
先週のように両腕を引き上げてから身体を反らせ
腰を何度も打ち付ける。

身長187pのあひるの置物。

526: 名無しさん:18/03/15 17:19
身体の向きを変えさせ舞子の方を向かせる。

「マイコ」と呼び掛けるとアクメ醒めやらぬ舞子が目を開ける。
「名奈は今日頑張ったからさ、一緒にいってやれ」
うん、と舞子がうなずく。良い娘だ。

舞子は身体を起こして膝を立て、また名奈の手を握り
チュッ、と軽いキスをする。

舞子の長い脚を手繰り寄せ、ショートパンツの裾からまた指を挿し入れて
Gスポットを連続攻撃してやる。
「あはッ!・・・だめ!イクイクイク、イクぅ!」
舞子はロケットの発射みたいにすっかりイキ馴れしている。

舞子のイキっぷりを目の当たりにする名奈。

「あんなふうに、イッてみろ。」
「大丈夫、かな。」名奈がこっちを見ながらつぶやく。

527: 名無しさん:18/03/15 21:10 ID:ORs
今度はいよいよ名奈の総仕上げだ。
そろそろ発射台に乗せてやろう。

先週同様子宮口をめがけ、思いきり奥まで突く。
ずんっ。
ペニスをゆっくりと引き抜きながら先端でGスポットを探りあて
ぐりっ、とひねってペニスのカリの部分を押し当てる。
「うひっ!・・・うわぁ!」
そのままの角度でペニスを固定すると
名奈はまた自分から後ろ手にオレの右手にしがみつく。

3、2、1、発射。

「あァ・・・あッ!・・いぐよ、、イクぅぅっ!」
下半身はペニスを呑み込んだまま勝手にうごめき
激しいアクメが名奈の全身を襲う。

528: 名無しさん:18/03/15 21:13
名奈は目を見開き、股を左右に開いたまま前のめりに倒れ込む。
悶絶した舞子の身体の上に折り重なる。

ペニスをずっぽりと音を立てて引き抜く。
その途端、思った通り名奈は鯨のようにしぶきを上げて大量の潮を吹く。
スプラッシュ。

ソファに敷いておいたユニフォームのおかげでソファ自体は汚れずに済む。
備えあれば憂いなし。
しかし、高吸汗性のユニフォームですら吸いきれず床にしたたるほどの大量の潮。
オレは試しに名奈の股間を持ち上げる。
クルマの下に潜り込む整備士のような格好でヴァギナに口をつけ
のこりの雫をじゅるじゅると舐める。
液体そのものは無味無臭。ヴァギナの奥はチーズ臭。

目の前で名奈の尻穴がヒクヒクと動くのが見える。

なんちゃって高校生チーム、まさかのセット放棄。
第1試合終了。

529: 名無しさん:18/03/15 21:23
オレは寸止めで何とかこらえ、果てずに終える。
体力と、精液の温存。

途中でやめるから、夜の長さを何度も味わえる。

生臭いペニスのままで第2試合に臨む。
生臭いほうが嬉しい選手が若干2名はいるはずだ。

モッパーがバレーコートにモップを掛けるみたいに、
オレは陵辱時に使ったユニフォームでフローリングの床を拭う。

「もうっ!」舞子がソファの上に手を突いてむっくりと身体を起こす。

なんだなんだ、どしたどした?

「またイカされちゃったよ、もうっ・・・」
寝ぼけたみたいな様子の舞子が、やにわに闘争心を燃やし始める。

やにわに、ってどんなワニだ?

530: 名無しさん:18/03/15 21:27
寝乱れてぼさぼさ髪のままの舞子がオレを見て、照れ隠しにぺろっ、と舌を出す。
舞子はアクメの余韻醒めやらぬ名奈の身体に寄り添って口づける。
どんどんとこぶしで名奈の脇腹を叩き、やり場のない感情を名奈にぶつけ始める。

落ち着け、名奈は闘って疲れてるんだよ、とばかりに舞子に口づける。
オレはまた飲み物を求めて冷蔵庫へと立ちあがる。

舞子は今日だけで何回イッたんだろう、そんなことを考えながらトイレで用を足し
またぷしゅーと缶を開けて呑み始める。
今度は緑茶割り。がぶ飲みするにはこれが一番いい。

531: 名無しさん:18/03/16 05:54
小説は、いらない

532: 名無しさん:18/03/16 10:28
部屋に戻る。
二人の対戦するコートはベッドの上に移動していた。
舞子が名奈の身体に馬乗りになり攻撃中。

高身長専門マナ板ショーの始まりか。

オレはソファにどっかり腰を下ろして、高みの見物を決め込む。

舞子はショートパンツを自分で片脚脱ぐと、名奈の顔面にまたがりゆっくりと腰を落とす。
名奈は負けじと舞子の太腿に手を廻し、ヴァギナに沿って舌を這わせる。
昼間に舞子のヴァギナにたっぷり流し込んだ精液はどこに行ったんだろう。
膣外に排泄されたのか、あるいはいま名奈が舌で舐めとっているのがオレの精液なのか。
舞子の子宮の中で既に着床しているかもしれない。

「美味しいか」名奈に訊く。
「何だかいつもよりおいしいの」名奈は幸せそうな表情だ。
あとでたっぷり生搾りを飲ませてやろう。

舞子にはオレの考えていることが分かるのか、顔を見つめたまま、くすっと笑う。
名奈の攻撃を受け、やがて快感に溺れていく舞子。
汗の滲んだ鉢巻き姿で頬を赤らめ、エロい表情を浮かべはじめる。

533: 名無しさん:18/03/16 13:50
小説やるならスレ作れよ

534: 名無しさん:18/03/16 16:30
負けず嫌いな末っ子タイプの舞子だ。名奈に反撃を開始する。

舞子は名奈の両脚をかつぎ上げ、股間を大胆に舐め回す。
いい舐めっぷりだ。
互いに愛液をじゅるじゅると啜りながら興奮を高め合う。

535: 名無しさん:18/03/16 21:35
続きは?

536: 名無しさん:18/03/16 21:35
531BAKA

537: 名無しさん:18/03/16 21:38
531

538: 名無しさん:18/03/16 21:39
533

539: 名無しさん:18/03/17 08:41
続きが楽しみ

540: 名無しさん:18/03/17 09:09 ID:5Q2
ふと見ると、隣室にあったはずのボールバッグがソファのすぐ脇に置いてある。
何気なく開けてみる。今日の選手たちの手汗を吸った、実使用のボールがずらり。
その中にひとつだけ古びて薄汚れたボールがある。
メーカーはミズノ。いまはミズノ製のボールは作っていないからかなり古いものだろう。重くておまけになんだかぬめぬめしている。
よくみると何かを取り付けるためのアタッチメントが両脇にふたつ付いている。
バッグから丸い筒を取り出すと中からぶっといディルドが2本転がり出る。赤と緑の色違いで、男根を型どったのか、やけにリアルだ。2本ともかたちも長さも違う。

赤色のディルドを試しにボールのアタッチメントにあてがうとカチリ、とはまる。
テーブルにそのまま置いてみる。
ボールの片側にウェイトが入っているのだろう、上にディルドが見事にそそりたつ。

541: 名無しさん:18/03/17 10:00
選手がこの上にまたがってトレーニングするということは容易に想像がつく。
試合中、ベンチでのウォーミングアップで使わせるのか。TVには映らない真実。

ボール自体が黄ばんでぬめぬめしてるのは、選手たちの愛液にまみれているせいだろう。

ベッドという名のコートだかリングの上では横倒しになった舞子に
名奈が覆いかぶさって攻撃している。
名奈は身体を起こし、舞子の下半身を持ち上げてから
尻穴が見えるくらいまで大胆に脚を開かせヴァギナと肛門を刺激する。
長い舌を器用に使う。
気になったのは名奈が舞子の顔面に座り込んでいたことだ。
ふたりが互いに舐め合うぴちゃぴちゃ、ぐちゅぐちゅ、じゅるじゅる
という淫靡な音を聞きながら酒を呑むのもオツなもんだ。

試合は膠着状態、先に音を上げるのはどっちだろう。

542: 名無しさん:18/03/17 12:36
出産シーンお願いします。

543: 名無しさん:18/03/17 12:53
ウンコ

544: 名無しさん:18/03/18 10:48
えーーー

545: 名無しさん:18/03/19 11:09
終わっちゃったの?

546: 作者:18/03/19 21:37 ID:mZo
書き溜めていたスマートフォンが起動不能に陥りました。
今後更新が滞ることが予想されます。思い出して書かないと。
テンション下がります。

---------------------------

「ぐはぁっ・・・!」大声を上げて先に弾けとんだのは舞子だった。
名奈に両脚を担ぎ上げられたまま
まだらに汗の染みた緑色のユニフォームを身につけた姿で
アクメの洪水へと溺れていく。
名奈がポイント連取。

舞子はだいぶイキ上手になってきたようだ。調教の成果。

547: 作者:18/03/19 23:41
このあと、名奈と舞子に拘束プレイをさせられ、
名奈に無理矢理犯される展開でした。
で、名奈が生理になるという生臭いお話し。
それが全部消えちゃった・・・

548: 名無しさん:18/03/20 10:05
名奈と舞子が1日中レズプレイに狂う

549: 名無しさん:18/03/20 21:12
続き期待できないのね。残念

550: 作者:18/03/22 13:05 ID:1os
>>549
書き直し中〜

551: 名無しさん:18/03/22 15:57
もうひとつの緑のディルドを反対側に装着してみると
見るもひわいな双頭ディルドが完成する。
ディルドの根元には[選手強化用特殊器具]と表示がある。
まるで[日本体育連盟規格]の跳び箱とか
[文部科学省検定済教科書]のようだ。

双頭ディルドの用途は明らかだ。
いったいこんなものを誰が考えつくのか。
アダルト・ショップでだって置いていない貴重な代物だ。

名奈と舞子は向かい合い、唇を重ねながら
互いの股間を手でまさぐりあっている。オレも交ざりたいがやめておく。

ふたりは二人で勝手に愛をはぐくめばいい。

552: 名無しさん:18/03/22 21:44
試しに[選手強化用特殊器具]をふたりの枕元に置いてみる。

見つかっちゃった、というふうに名奈がこっちをみて
いたずらっぽく舌を出して笑う。

名奈は、まだアクメから醒めやらぬ舞子の両脚を開き
その股間へと緑のディルドを挿入する。

「ぐうっ・・・」
ぐったりとしたままの舞子の身体がぐいっ、とのけ反り返る。
舞子は無言のままだ。もう食べられないよ、とでも言うかのように。

両脚の間にボールを挟んで、その先に赤いぺニスを生やした舞子の股間。
名奈は自分の下半身を舞子の両脚の間に滑り込ませ
松葉くずしの要領で赤いディルドを自分の股間にめり込ませる。
緑は舞子用、赤が名奈用と装着方向は決まっているらしい。

名奈と舞子はシューズを履いたままの互いの両脚を引き合い
綱引きしながら互いのアクメを高め合う。

553: 名無しさん:18/03/22 23:54
名奈と舞子は、コイタス──共にいく──というのを実践している。
セックスの上で重要な概念だ。レズビアンならなおのこと。
名奈と舞子が繰り広げる、文字どおりの肉弾戦。マナ板ショー。

ユニフォームパンツが右の太腿にそれぞれぶら下がっている。
脱ぎかけという感じがなんとも言えずいやらしい。
そしてふたりの股間に挟まれたままで
ヴァギナから溢れ出す愛液にまみれていく可哀想なボールがひとつ。
すでに妖しくぬめぬめと光っている。

554: 名無しさん:18/03/23 15:52
ベッドわきに無造作に脱ぎ捨てられた名奈のユニフォームパンツを拾い上げる。
試合中からずっと一日じゅうノーパンで穿いていたやつだ。
汗と愛液とその他の分泌物でまだぐっしょりと濡れている。
裏返して股布の臭いを嗅いでみる。かなりのチーズ臭。
そして縦の縫い目に沿っておりものがびっしりとこびりついている。
オナニーのしすぎなのか、それとも生理が近いのかどちらかだろう。
酒のつまみに、と分泌物を舐めとりながらソファに腰を下ろす。
舞子のブルーのパンツも嗅いでみる。舞子は潮を吹いてばかりだったのでそれほど匂わない。
股布を口に含んで啜ってみると、塩分補給にはちょうど良い感じだ。

そうやってソファのかぶりつき席で呑みながら
松葉くずしに打ち興じるふたりの結合部分を見比べてやる。
名奈と舞子、ふたりとも陰毛は薄めだ。
ディルドがめり込んでぱっくりと口を開けた大陰唇と勃起したクリトリスがばっちり見える。

555: 名無しさん:18/03/24 00:38
次は?

556: 名無しさん:18/03/24 09:07 ID:wBs
・・・舞子が無言でまたイッた。舞子はイキ過ぎだ。
ユニフォームの腋に染みたわき汗、そのかき方がハンパじゃない。
そのうちバレーの試合中にイクようになるかもしれない。
このあとしばらくベンチに引き上げさせたほうがよさそうだ。


557: 名無しさん:18/03/24 09:11
汗まみれの緑色のユニフォームの背中を向けたままベッドに横たわり
エクスタシーに溺れて動かない舞子。
オレは例のミズノの無線ローターをふたつ取り出して
名奈と舞子の股間に仕込んでやる。
名奈はブルー、舞子はピンク。
お揃いの色違い。おそろ、いろち。
クリトリスを直撃するようにテーピングで固定し、準備完了。
舞子が持っていた無線バイブもテーピングでボールに貼りつけて固定する。
3、2、1・・・
カウントダウン。

工事現場で発破をかけるみたいに
リモコンのスウイッチをオンにする。

558: 名無しさん:18/03/25 00:29
みな同じ周波数だから
二つのローターとボールに貼り付けられたバイブとが一斉に作動する。
ボールに貼り付けた舞子のバイブの振動がボールからディルドを伝って
子宮を直撃し、威力は倍増するはずだ。

その破壊力は凄かった。

名奈も舞子も、いけすから飛び出した伊勢海老みたいに
ぴちぴちと身体を仰け反らせてシーツにしがみつく。
あたまに巻いた鉢巻きをひらひらさせながら身悶える。

阿鼻叫喚。

ふたりは互いの脚を抱え込み、ぐりぐりと股間をボールに押し付ける。
言葉にならない嬌声を上げながら
なんちゃって春高選手の名奈と舞子はエクスタシーへとのぼり詰めていく。

559: 名無しさん:18/03/25 00:46
高身長マナ板ショーが終わると、オレはリモコンのスウイッチを切る。
はあはあと肩で息をするふたりの息づかいだけが部屋じゅうに響く。

喉が渇いた。オレはまた冷蔵庫から緑茶割りを1本取り出してくる。
部屋に戻ると名奈がディルドボールを引き抜き
舞子を抱き起こしているところだった。
ベッドの上でうなだれたままの舞子をしっかりと抱き締める名奈。

名奈と舞子はふらつきながらも、ベッドから降りる。

560: 名無しさん:18/03/25 10:50 ID:EhA
ソファに3人並んで座る。

名奈にもたれ掛かりぐったりした舞子の汗ばんだ尻を撫で回す。
なんだか痴漢している気分になる。
こういう倒錯した感覚が、変態への道を開く。

何となくTVを点けてみる。
広島は地上波のチャンネル数が少ない。
音を消し、選局しているうちに今日のVリーグの試合が映る。
4チャンネル、広島テレビ。

試合は第2セット序盤、ポイント3-1。
名奈のサーブ。
名奈の姿が大写しになる。
名奈のユニフォームパンツの股間にははっきりと縦スジが見える。
これはヤバいのでは?

カメラが切り替わり、スプリングス側のコート全景。
後方の観客席に舞子が戻ってくる。ひとつ空けた隣にオレもいる。
映りこみは結構鮮明だ。

ひょっとすると舞子の公開調教は全国中継されたのかも知れない。

561: 名無しさん:18/03/25 14:36
ほうほう

562: 名無しさん:18/03/25 21:53
アスリートの回復力は凄い。舞子はすぐに立ち直る。

名奈と舞子はそろってソファから立ち上がり
おもむろに春高のユニフォームを脱ぎ捨てる。

さっきまで、てっきりアンダーウェアかと思っていたが
ふたりがその下に着込んでいたのはチームメートだった頃の
スプリングスのユニフォームだった。
背番号は名奈が4番、舞子は11番。
ネイビー・ブルーにゴールドの挿し色で
背番号も金文字のユニフォーム。
ショートパンツもチーム仕様のものに穿き換える。

563: 名無しさん:18/03/25 22:01
オレはふたりが床に脱ぎ捨てたユニフォームを拾い
1着ずつ匂いを嗅ぎながらぺニスに巻き付けてシゴいてみる。
「もう、ヘンタイなんだから」肘サポーターを腕にはめながら
名奈がバレーボールシューズの底でオレの下半身を踏みにじる。

いててて。

564: 名無しさん:18/03/25 22:42
オレの左手は止まらない。
ユニフォームのワキ汗を口でしゃぶしゃぶしながら
裾でぺニスをシゴく。
これをやると、選手と交わっているという感覚が芽生える。

「うわぁ、いやらしい・・・」名奈と舞子が上から股間を覗きこむ。
八王子実践と東九州龍谷の2着のユニフォームを
ガマン汁でべとべとにしてから、ソファの背もたれに広げる。

ユニフォームに制裁を加え、見せしめにする。
いわばモズのはや贄みたいなものだ。

食べずに取っておく。

565: 名無しさん:18/03/26 13:23 ID:s/o
ユニフォームを性欲のはけ口に使われ汚されると
大抵の女子選手は戦意を喪失する。
ユニフォームは神聖なものであり穢れのないものだからだ。
選手にとっては身体を汚されるよりも屈辱的な行為。

中学生のころ、放課後によく女子バレー部の部室に忍び込んだ。
試合用の長袖ユニフォームでぺニスをシゴいては
腋の下とか袖口やらにたっぷりと射精しておく。
毎日繰り返す。日々汚れて変色していくユニフォームを見て楽しむ。
週末には他校との試合がある。
選手は畳んでおいたそのユニフォームを着ようとして愕然とする。
誰のものか分からない精液が飛び散りチンカスがなすりつけられ
汚ならしく黄ばんでみすぼらしいユニフォームに袖を通すしかないからだ。
もちろん汚辱されたことに気づかず、そのまま着用する選手もいる。
彼女たちはサーブやブロックのときに黄ばんだユニフォームの腋の下をさらし、精液が汗に溶け出した長袖ユニフォームの袖口で汗を拭うのだ。
やがて顔面も手指、ボール、コートまでもが男のザーメンにまみれていく。

566: 名無しさん:18/03/26 13:25
真紅の全日本女子ユニフォームに肘と膝のサポーター
ソックスとシューズ、両手の指にはテーピング。
それだけの装備を身につけて息を弾ませながら
オレの前に立ちはだかる名奈と舞子。

もはや臨戦態勢。


567: 名無しさん:18/03/26 13:29
「ずっとやられっぱなしだったけどね、今度はわたしたちが攻撃する番よ」
と"イキっぱなし" 狩野舞子がオレに汗ばんだ顔を寄せて言う。
ちゃんちゃらおかしい。

「そうよ、かならずイカせてみせるから覚悟しなさい」
"ヤられっぱなし" 岩坂名奈が言う。
それにしても二人ともさっきとは気合いの入り方が違う。
身に着けたユニフォームのせいなのか。
やたら強そうだ。今度こそ負けるかもしれない。

そのユニフォーム姿にすっかり見とれていると
名奈がお揃いのユニフォームをオレに投げてよこす。
「これに着替えて」
背番号のない、STAFFと金文字で書かれたユニフォーム。

568: 名無しさん:18/03/26 19:38
「たっぷり汗をかいてもらうから」
裸になり身に着けてみるとぴたぴたのフィット感がたまらなく心地いい。
ぺニスの先を包んだユニフォームの下腹部にガマン汁がにじむ。
「わたしたちも、あなたのにおいのするものが欲しいの」名奈が言う。

なるほど。
何に使うかは聞かずにおいてやる。
ユニフォームパンツを穿きながら股布の部分を左右に引っ張ってみると
案の定めりっと音をたててしつけ糸がほつれてスリットがぱっくり口を開ける。
そこにいきり立ったぺニスを通して穿いてみる。
ユニフォームの股間に生えた丸出しチンコ。

名奈がじっとそれを見て生唾を呑む。

569: 名無しさん:18/03/26 19:58
舞子がひとりで、コートに入る。
ベッドの上に横たわり、指を上に向けてカモーンのポーズで手招きする。
ユニフォームを身に付けたオレはコートに上がり、隣に添い寝をしてやる。
舞子が耳許でささやく。
「トライ・ミー」トルコやイタリアのチームでプレーしてきた舞子は英語もいける。
「アイル・ビー・ユア・クリーチャー」、じきにあなたの可愛いひと。

本気か、舞子。

舞子の髪をかき上げながら、うっすら汗を浮かべたかたちの良いおでこに軽くキスしてやる。
火照った身体を抱きしめてやると舞子はふうっ、と熱い吐息をもらす。
全身から溢れ出す舞子のフェロモン。

我慢できずにオレは舞子の身体に馬乗りになり
ぺニスを舞子の温かく湿ったヴァギナに突き立てる。
もちろんユニフォームパンツを穿かせたままで、股間のスリットから挿入する。

にゅるにゅるスパイク。

ゆっくりとしたストロークでスムース・イン。生理用品のCMみたいだ。

570: 名無しさん:18/03/26 20:00
「ねえ」舞子がぺニスをレシーブしながら言う。「いじめていい?」
「さっき名奈と話してたんだけれど」舞子は下半身に手を伸ばし
ヴァギナに挿しこまれたぺニスを確認する。
「ふたりの共通意見として、圧倒的に犯されるのが好きだけど
男のひとを圧倒的にいじめても見たいよね、って」
舞子はオレのぺニスを少し抜いて、指でなぞりながら言う。
「適任よ」
「そうかな?」
「間違いないわ」舞子がオレの目を見つめながら
ぬるぬるのぺニスをぎゅっ、と握る。

「ナナ、」舞子はぺニスを抜きとって身体を起こす。
そしてまたカモーンのポーズで
ソファでビールを呑んでいる名奈を呼ぶ。


571: 名無しさん:18/03/26 23:55
「交渉成立?」名奈はいそいそとベッドに飛び乗りオレの左腕に乳房を圧しつけてくる。

「じゃあ、うつ伏せになって寝てくれる?背中に手を回して、こう」
手のひらを合わせて拝むポーズを見せる。

調教師は名奈か。

名奈はオレの腰の上に馬乗りになり、両手首に革製の手枷をはめる。
先週名奈にハメたまま回収し忘れた手枷。
「危害は加えないよな?」
かちり、と音をたててオレの両手首が肩甲骨の上あたりでがっちりとロックされる。
やめときゃよかったか、と少し後悔する。

「どうやって虐めようか?」
下半身スッポンポンでオレの顔の前に片膝突ぎながら舞子が笑う。
ユニフォームシャツの下で舞子の陰毛がぬめぬめと光っている。
「名奈がね、聞きたいことがあるらしいから、その答え次第ね」
舞子はオレにベロっと大胆にキスをくれてからベンチに下がって
名奈の呑みかけのビールを呑む。
高みの見物か。いい気なもんだ。

572: 名無しさん:18/03/27 00:05
名奈はオレの身体を仰向けに寝かせてから大胆にまたがってくる。

「わたしが聞きたいのは」腰のあたりに座り、指のテーピングの剥がれを直しながら
名奈が言う。「先週あのとき獲物として狙っていたのは、ホントはだれなの?」
そう言って股間をオレの腹に押し付ける。
「ターゲットは、名奈しかいないよ」
名奈が添い寝をするように顔を寄せ、オレの目を見ながら言う。
「石井優希とかじゃないの?仕方なくわたしを襲ったとかじゃなくて?」
名奈は左手を後ろに回してオレのぺニスを握る。
そうだ、名奈は嫉妬深いんだった。

「狙いはもちろん、名奈だけだよ」
確かに石井優希も面白いキャラだから襲ってみたいが
肉体的には名奈のほうが断然興味深い。
何しろ身長187pの女子アスリートとなんてなかなかやれない。

「ふうん」名奈はそれでもまだ納得していないようだ。
オレの顔をじっと見つめたまま抱きついて、おもむろにキスをしてくる。
長い舌でべろべろと、ハグキの隙間まで舐めとる勢いで迫ってくる。
「口を開けて」

573: 名無しさん:18/03/27 09:42
言われた通りにすると、名奈は真上から口内へたらたらと自分の唾液を垂らす。

痴女 岩坂名奈。

名奈はいったん立ち上がってオレの顔を見下ろし
太腿を大きく開いてからオレの顔面にもう一度しゃがみこむ。

「お舐め」
名奈はどうやら大胆になろうとしているようだ。
それでいい、いや、その方がいい。

名奈女王様はユニフォームの股布部分を左右にめきめきと破いて
ピンク色のアソコをさらけ出し、ゆっくりとオレの鼻先に押し付ける。
顔に似合わないチーズ臭に興奮する。
オレはペロペロと、まるでバター犬のようにご奉仕してやる。
舌先でサーモン・ピンクの小陰唇をぐるっと舐め回してから
舌を立てて膣内に挿入する。たちまち愛液が溢れ出してくる。
「あはっ・・・」名奈が思わず吐息を漏らす。


574: 名無しさん:18/03/27 09:43
名奈の生ガキ。唇を押し付けて思いっきり吸い付いてやる。
フル・バキューム。
大量の愛液を舐めとりながら、鼻先でクリトリスを責め立てる。

名奈は真上からその様子を見守る。
頬に貼り付く髪。
普段コートでは見せることのない名奈の表情。
さっき剥がれかけた人差し指のテーピングを外してから
真剣な眼差しで指をしゃぶり始める。
本当はもっと別なものがしゃぶりたいくせに。

575: 名無しさん:18/03/27 09:43
「うふっ・・・」名奈は指をしゃぶりながら満足げに笑う。

「たっぷり虐めてあげる」
名奈は向きを変えてオレの頭の脇に膝を突き、上から覆い被さる。
股間をオレの口に押し付け、太腿を大きく左右に開く。
そしてオレのぺニスを握る。

ぬぷっ、ぬぷっ・・・
音をたてて名奈がオレのぺニスをしゃぶりつく。
大胆になってきた。それでいい。

576: 名無しさん:18/03/27 13:09
名奈の全体重を受け止めながら繰り広げるシックス・ナイン・プレイ。
腹に押し付けられた名奈の巨乳。目の前にはユニフォームに包まれた巨尻。
名奈は、はち切れそうなオレのぺニスを喉奥まで突き立てて味わう。
先週の調教で味をしめたのだろう。

オレは後手に拘束されたまま、負けじと名奈の生ガキ
いや、ヴァギナに舌を這わせてラブジュースを舐めとる。
勃起して敏感なクリトリス。
前歯で軽く甘噛みしてやると、名奈は両脚で顔を挟み込んでくる。

577: 名無しさん:18/03/27 14:04 ID:thQ
じゅるじゅるじゅる・・・
卑猥な音があたりにひびく。

ふとみると、TVは試合の第2セット中盤を映し出している。
ラリーが続く試合の背景に、ブルーのジャージ姿の舞子が
無線バイブでイクところが映りこんでいる。それもかなり大きく。

「ねえ、これ試してみようよ」舞子がベッドに飛び乗ってくる。
番組の途中ですが。

目の前に差し出したのはペンシルタイプのアナル・バイブ。

さっき購入してきたのをめざとく見つけて引っ張り出してきやがった。
このドロボウ猫。ブルーキャッツ。
TV画面を指差すと、舞子はバイブを手にしたまま固まる。
がくがくと身体を震わせた公開調教のあと
観客席でで動けない舞子が左上に映っている。

「これ、全国放送?」ファイナル6だからそうかもしれない。
あるいは広島大会だからローカル放送なのかも知れない。
「石川県でも放送してるのかな」
PFUブルーキャッツは能登半島の宇野気が本拠地だ。
近くの旨い寿司屋にいちど行ったことがある。生ガキはなかったな。

578: 名無しさん:18/03/27 15:22
まつの、という名の握りがでかい寿司屋だ。
今度は舞子を連れていってユニフォームのまま女体盛りでもやらせよう。
アソコにはサザエの貝殻でも突き立てておけば大人しくしてるだろう。

「これ、入れてみてもいい?」舞子はTVにはもう関心がないらしい。
「グリセリンかペペローションがないと無理」
オレは名奈に股間をしゃぶられながらやっとの思いで答える。

「じゃあ、」舞子はオレの枕元ににじり寄り、股間を開いてバイブの電源を入れる。
「それでは狩野舞子の愛液まみれではいかがですか、お客さま」
ペンシル・バイブの先端を舞子は自らヴァギナに挿し込み、
したたる愛液をたっぷりと塗りつける。
「あっ、これ結構イケるね・・・」


579: 名無しさん:18/03/27 15:27
舞子はからみあったオレたちの身体を無造作に
ごろん、とひっくり返す。
身動き出来ないオレを名奈の顔面にまたがらせ
ユニフォームパンツをずり下げてから
ペンシルバイブを剥き出しの肛門に挿し入れる。
それも名奈の目と鼻の先で。

「うわぁ、どんどん入ってく」
名奈がつけ根をぺろっ、と舐める。
舞子オマエ、覚えとけよ。

再びショートパンツを穿かされると
ペンシルバイブがアナルの奥まで突き刺さる。

「気持ちいいのはこのへん?」舞子はバイブの角度を調整する。
バイブの振動がオレの前立腺を直撃したとたん、
オレの全身が総毛立つ。
ヤバい。
「うわ、や、やめろ・・・」射精した感覚のないまま
しゃぶりつく名奈の口内へと精液が垂れ流される。
前立腺を圧され、その奥の精嚢から精液が搾りだされる仕組みだ。

名奈はまるで樹液でも啜るみたいにして
美味しそうにじゅるじゅると精液を舐めとる。

580: 名無しさん:18/03/27 19:07
名奈は何度も繰り返し口でシゴいて上手に精液を搾りとる。
名奈は肘を突いて上体を起こし舞子に口移しする。
舞子のやや上から顔を見つめ、口を開けた舞子の口中へ白濁液をたらたらと垂らす。
「ぷっ」最後の一滴まで吐き出してから、名奈はまたベッドに横たわる。
舞子は精液を口に含んだまま
口を閉じてくちゅくちゅと味わう。歯茎に沁み渡らせているように。
膝を立て、名奈の口へと上から垂らしこむ。
ふたりの性愛の儀式。
モズのはやにえ。

そんなことよりアナル・バイブはまだオレのケツの中で暴れている。
誰かスウィッチを切ってくれ。

581: 名無しさん:18/03/27 22:34
名奈のフェラ…羨ましい

582: 名無しさん:18/03/28 08:27
名奈の唾液
舞子の唾液
オレの精液
それらが混ざりあった白濁粘液を、ふたりはシェアしながら
ごくり、と呑み込む。「おいしい」

『一般的に男はフェラチオの際に女が精液を呑み込んでくれることを好む。
それによって男は自分が女に受け入れられたことを確認することができる。
それはひとつの儀式であり認承である』って、どこかで読んだことがある。

ペンシル・バイブでいい加減に肛門が痺れてくる。
チンコはまた激しく怒張し、いきり立っている。強制勃起。

583: 名無しさん:18/03/28 09:51
名奈はまたその大きな身体で上からのしかかり、自由の利かないオレの身体を翻弄する。
ぐっしょりと汗の染みたオレのユニフォームの上から乳首をベロベロと舐めはじめる。
「この匂い・・・」名奈がつぶやく。「この一週間、この汗の匂いが欲しかったのよ」
完璧な匂いフェチ。
「先週、無理矢理犯されてから、わたしはすっかりおかしくなっちゃったの」
名奈はいとおしげにオレの腋に顔を埋める。
そしてぺニスを右手のテーピングを巻いた指で握りしめる。「このおちんちん欲しい・・・」

名奈は汗だくになりながら、門灯に張り付いたやもりみたいに
オレの下半身へと移動する。
ゆっくりと味わうように男根をくわえこんでオレを陵辱する。

584: 名無しさん:18/03/28 23:08 ID:8kk
「たっぷりお舐め」オレの顔面に跨がり、クンニリングスを強制する。
じゅくじゅくと溢れ出すラブ・ジュース。
ぐりぐりと股間を顔面に押しつけられ、オレの顔は愛液まみれだ。
「気持ちいい・・・」名奈はご機嫌な様子。

今度は名奈が下になる。
「このおちんちんのかたちは、」
名奈はペニスに左手を添え、ヴァギナの奥へと誘導する。
「おまんこの奥で記憶しているのよ」
形状記憶。

名奈はオレの首に手を廻してから、自らゆっくりとそして激しく腰をグラインドさせていく。「動かなくていい」尻穴の奥をペンシルバイブに翻弄されながらの強制陵辱。

ぐっちょ、ぐっちょ・・・
結合部がひわいな音を立てる。

585: 名無しさん:18/03/28 23:21
屁が臭いよ名奈

586: 名無しさん:18/03/29 08:28
「どう?これ、似合う?」
ややこしいのがまた出てくる。
舞子という名のドロボウ猫。今度はユニフォームの上から
腰にペニスバンドを巻いて現れる。「シャキーン」

オレがさっき買ってきたやつだ。
ふたりへのサプライズ・プレゼントのつもりだったのに。

ユニフォーム姿の舞子の腰に巻かれた
ヘビー・デューティーな鋲打ち革ベルト。そして股間に生えたぺニス。すべてが黒い。
舞子はディルドをアタッチメントから一旦外し、
自分のユニフォームの股間のスリットからヴァギナの奥へと挿入を試みる。
「結構太いよ・・・、アソコがメキメキいってる・・・。あ、でも気持ちイイかも・・・」
何度も抜き挿ししながら、噴き出す愛液をたっぷりと塗りつける。
そしてカチリ、と音を立ててディルドを再装備。

したたるほど黒光りするディルド。
シャキーン、というならここで言うべきだろう、舞子。

587: 名無しさん:18/03/29 12:54
名奈、舞子臭いよ

588: 名無しさん:18/03/29 20:34
オレは舞子がペニスバンドを装着して名奈を無理やり犯すところを想像する。
身長185pと187pの立ちバック。これはさすがに見ものだろう。
是非とも真下から覗いてみたい。
きっと踏みつけられるだろう。その前にこの手枷を外させないとヒドイ目に遭う。

「マイコ、似合うわよ」
名奈が腰のグラインドを止めてから言う。
オレはアナルバイブに翻弄されっぱなしのままだ。
エレクトしたままのペニスが名奈の中でいつ暴発してもおかしくはない。

舞子はオレの身体をどけるのかと思いきや
再度オレのショートパンツを脱がせてペンシルバイブを抜き取り
スウイッチを切る。

やれやれ。

589: 名無しさん:18/03/29 20:37
「マイコ・・・」後ろを振り向いて早く手枷を外してくれ
と言おうとしたが、どうも様子が違う。

ほっとしたのも束の間、「さあ、覚悟しなさいよ」
女王様が二人に増える。

ちょっと待て、ターゲットはオレなのか。
身体中に嫌なにおいの汗が吹き出す。

舞子がオレの肛門にペニスバンドのディルドの先端をあてがう。
「ああ、興奮するわ」オレは半ケツ状態で舞子につらぬかれるのか。

「やめろ・・・よせって・・・」
こんなことになるのなら、もう少し細目のディルドを選んで買うべきだった。
「なに弱音を吐いてるの?」舞子がオレの顔を覗きこんで言う。
「怖いの?アナルは初めてかな?」

590: 名無しさん:18/03/29 20:56
舞子が上から体重を掛けてきてディルドを無理やり押し込む。
めきめきと。さすがに痛い。
「力入れない!ほらっ!」女王舞子に尻を叩かれ脚を大きく開かされる。

ずぶずふずぶ。

「入った!アナル・セックス」舞子が歓声を上げる。
「オトコって、こんな感じでオンナを犯すのね」

あとで覚えとけよ、舞子。

オレは相変わらず名奈の股間にに挿入したままだ。
「すごい、おちんちんまたおっきくなった!」名奈までが歓声を上げる。
後ろから前から、上から下から押し潰されるオレの身体。

三段重ねの人間サンドウィッチ。
あるいは親ガメと子ガメと孫ガメだ。孫ガメがいちばんやんちゃ。


591: 名無しさん:18/03/29 21:56
名奈は下からオレの首筋にしがみつき腰をグラインドさせ
舞子は後から肛門を突く。

前門のあひる、
後門、いや、肛門のドロボウ猫。

三位一体の激しいセックス。

名奈と舞子の、はあはあという熱い吐息につつまれオレまで汗だくになる。
ユニフォームのこすれ合う衣ずれの音、
ヴァギナがネチョネチョいう音、
ディルドのゴムが擦れる音、
たっぷり染みたふたりの汗、そして強烈なフェロモンの匂い。

このままラリっちまいそうだ。
まさにハーレム。

オレはどうしようもなくなり、名奈の腋の汗を舐めとる。

「マイコ、こんな激しいセックス初めて・・・」
「わたしも久しぶり」

久しぶりと言ったのはもちろん舞子だ。あとで必ず白状させてやる。

592: 名無しさん:18/03/29 22:29
尻穴の痛みがやがて快感に変わる。

名奈のヴァギナの中にオレはまた
知らないうちに精液を垂れ流しているのだろうか、オレにはそれさえもわからない。
ホントはどくどくと音を立てて射精し、名奈の膣を満たしてやりたいのに。

たっぷりと塗りつけられた舞子の愛液は乾くことなく潤滑油として機能している。
それだけは舞子に感謝する。

オレはいままでドライ・オーガズムを味わったことがない。
エネマグラを試したときも結局ダメだった。

舞子が腰を撃ち込むと、オレの肉棒が圧されて名奈のアソコにめり込み
名奈があえぎ声を上げる、という連鎖反応。

目の前の名奈はすでに恍惚の表情を浮かべている。

593: 名無しさん:18/03/29 23:53 ID:y3.
名奈の長い舌が半開きの口からわずかに出ている。

「どう、気持ちイイ?」舞子が後ろから覗きこむ。
オレは舞子に身を委ね、肛門括約筋を開く。「ねえ?」

ずんっという重くて鈍い快感が、突然下半身を襲う。
とっさに尻穴の筋肉を締める。
次の瞬間、オレの身体に電気が走る。身体がぶるぶる震えだす。
名奈のからだの上に頬を押し付けたまま、突っ伏して耐える。

射精している感覚はないのに、下半身から沸き上がる快感が止まらない。
名奈のヴァギナの中に精液が注ぎ込まれているのは確かだ。

「イッたの?」舞子が肩に手を載せてじっと見る。
名奈はまた目を丸くしてオレの身体を抱き締めながら
ことの一部始終を見守っている。オレはがっくりと名奈の肩に頬を押し付ける。
名奈は優しくオレに口づける。その長い舌で唾液交換をする。

今度ばかりはオレの敗けだ。認めよう。

594: 名無しさん:18/03/30 06:59
くだらん

595: 名無しさん:18/03/30 13:07
しばらく余韻を味わってから、舞子はディルドをおもむろに引き抜く。
オレの肛門はぽっかりと口を開けたままだ。
やっとの思いで名奈からペニスを引き抜き
オレはベッドの上に横倒しになる。
何しろアナルファック初体験、さすがにもう限界だ。

「男の人のドライ・オーガズムってどんな感じなの?」
舞子がオレの手枷を外しながら訊く。
「三途の川で、彼岸からおじいちゃんが
『まだお前の来るとこじゃない』と言ってる感じ」

「あきれた」舞子はオレの背中を拳でどつく。
「ばか。そんな冗談にももう慣れたけどね」
ご褒美に雑なキスをしてくれる。

オレは手首拘束からやっと解放される。
自由の身。
やれやれだ。

596: 名無しさん:18/03/30 22:59
オレと向き合うように片膝を立てたまま横たわる名奈のヴァギナから
白濁した精液が空気とともに圧し出され、音を立ててたっぷりと溢れ出す。

ドロボウ猫がマタタビを見つけたみたいに舞子は四つん這いのまま名奈に覆いかぶさり
文字通り名奈の「股を割って」股間に歩み寄る。
そして化け猫のように口を付けてずるずる、ぴちゃぴちゃ、と啜る。

名奈は身体を起こし、目の前にぶら下がる舞子の股間のディルドにむしゃぶりつく。
いまさっきまでオレの肛門に刺さっていて汚れているというのに。

597: 名無しさん:18/03/30 23:00
「あなたのにおいと味のするものならなんでもいいの。」
名奈はうっとりとした顔で口許をオレの僅かな排泄物で汚しながら
長い舌で綺麗に舐めとっていく。
二人は自然とシックスナインにもつれ込む。

舞子が下になり、名奈の蜜壺からしたたる精液を吸い出す。
一方で名奈はディルドを喉奥に突き立て
唾液でどろどろにしている。

598: 名無しさん:18/03/31 20:33 ID:H7k
一旦ベンチに退却する。

名奈と舞子のレズビアンショーなら、見ていても許せる。
高身長なだけにアクロバティックで迫力がある。
酒の肴にもなる。

オレは一人でソファに座る。
ぽっかり口を開けたままの自分の尻穴を気にしながら
冷蔵庫からもう一本取り出してくる。
ぷしゅー。
そんなにたくさん買って来たんだったかな。

名奈がむっくりと身体を起こし、舞子の上に正常位で覆いかぶさる。

名奈も舞子も、互いの陰部から舐めとったオレの分泌物をたっぷりと口に含んだままだ。
名奈はオレの顔を見つめたまま、舞子の股間のディルドを手でつかみ
ヴァギナに押し当ててそのままつらぬく。
汗ばみ、紅潮した名奈の顔が快感に歪む。
試合中には決して見られない表情をする。

口を開けた舞子に、口内の液体をたらたらとたらしこむ名奈、背番号4。
長い舌で器用に汚物を舞子の口へと垂れ流す。
二人の口許はもうどろどろだ。
ごろん、と転がり今度は舞子が上に載る、背番号11。
名奈の首に手を廻し、口を開けて内容物をゆっくりと垂らす。

599: 名無しさん:18/03/31 20:35
↑長文過ぎだな

600: 名無しさん:18/03/31 20:36
600
よっしゃぁ〜

601: 名無しさん:18/03/31 21:21
↑引っ込め

602: 名無しさん:18/03/31 21:48
レズビアンはセックスの代替手段でしかない、というのがオレの考え方だ。
消耗するだけだ。オナニーは自己との闘いでまた違う。

レイプする上でのモットーは、ユニフォーム着衣ファック。
そして先入れ、中出し。
数多くのバレーボーラーを犯してきた。大学の女子バレー部員はだいぶ食った。
日体大・岸本瞳、東海大・近江あかり・家高七央子、
青山学院・近藤志歩、筑波大・皆本明日香・・・・。

練習後の部室、試合中の体育館、あるいは女子寮の自分の部屋で、背番号付きユニフォームを着用している時に襲う。選手は未開発だから大抵は気持ち良すぎてよがりまくる。問題になることはない。

603: 名無しさん:18/03/31 23:25
名奈と舞子にオレが今まで手を付けなかったのは、ただ単に高卒で縁がなかったからだ。
今度は春高の会場でも漁ってみるか。
まあ、若いだけのオンナじゃ物足りないかもしれない。
身体は良くてもわびさびを知らない。

レイプのあと、セックスに溺れてしまいバレーボールを辞めるケースもある。

最初に餌食にしたのはNECレッドロケッツ、身長193pの河村めぐみ。
セックスに溺れモデルに転向したが目が出ずにショップ店員になったものの
高身長が災いして目立ちすぎてすぐにどこかへ消えた。結構いいカラダだったのに。

とにかく今夜はこのふたりを徹底的に調教して考え方を叩き直す必要がある。

604: 名無しさん:18/03/31 23:34
二人はディープ・キスで唾液交換をしてから、
口の中のもの──オレの分泌物──をごくり、と飲み干す。
ふたりの眼差しがさっきまでとは違う。
身体を合わせ、太腿がきしむほど激しく腰を打ち付けながら
ディルドを激しく出し入れしてベッドの上を転げ回る。

名奈が上になり下になり組んずほぐれつ、サポーターをはめた長い脚をからめ合う。

ハードな汗だくレズプレイ。現役アスリートだけにスタミナと闘志がもの凄い。
本気の顔で絡み合う。
この二人は例外で、セックスの代替手段じゃないのかもしれない。
二人には二人だけの世界がある。勝ってなんぼ、の世界だ。

名奈と舞子の激しいラリーの応酬のあとで
名奈はひときわ高く嬌声を上げて果てる。

605: 名無しさん:18/03/31 23:41
舞子は汗だくの頬に髪を貼り付けながらも余裕の表情で、ディルドを一旦抜くと
ぐったりした名奈をうつ伏せにさせてバックからとどめの一撃。
結構残酷に責め立てる。

「あぅ!」名奈がいい声で鳴く。
また一撃。
「あぅッ!」
また一撃。
三度め、打ちのめされた名奈は声も出せない。
先週のように自分の手のひらを甘噛みして必死にこらえている。

我慢できなくなったのか、名奈はオレの顔を見つめながら少し顎を上げ
シーツをつかみ、身体を震わせながらもう一度アクメを味わう。

きっと、オレにぺニスを撃ち込まれ犯されている妄想にはまっているのだろう。
舞子は名奈の身体から降り、名奈の身体に優しく寄り添う。

606: 名無しさん:18/03/31 23:44
「次はわたしにキツいの一発、してよね」
舞子が額の汗を拭いながら、ソファでくつろいでいるオレに言う。

この一本を飲み干したらまた参戦してやろう。

次はかなりハードなプレイ、それも舞子が泣き叫ぶような
特別にマニアックな調教をしてやろう。

名奈も舞子も高身長のクール・ビューティだ。
そんな二人が試合中に激しく髪を振り乱し、汗ばんだ頬に髪を貼り付け、汗だくのユニフォーム姿で大股開きでコートを転げ回る。
それを見るのはたまらなく興奮する。

なおのこと、ベッドの上、それも目の前で
汗だくのユニフォーム姿で身悶える姿を見るのは最高だ。レイパー冥利に尽きる。

607: 名無しさん:18/04/01 10:21
アパウー

608: 名無しさん:18/04/01 11:42
しばしのインターバルのあとで、名奈はオーガズムから醒める。
名奈と舞子はベッドの上で呑気にグータッチしている。
きっと愛が深まったのだろう。

舞子と交代。オレがまたコートに入る。
ぺニスをおっ立てたまま寝そべると、すかさず名奈が乗っかってくる。
「また入れたいの・・・」ずいぶん大胆になったもんだ。
名奈は騎乗位でオレにまたがると、慣れた腰つきでぺニスを咥えこむ。
だいぶなついた、ということか。

「だい好き・・・」名奈はうるんだ瞳でオレに抱きつき、耳許でささやく。
名奈の腰が勝手に動き出す。

「もっと、欲しがっていい」
えっ、という顔をする名奈。

名奈に経験人数を訊いたことがない。
「名奈は今まで何人にブチ込まれた?」
「そんな・・・」
「言え」
名奈はVサインを出す。
「二人か」
「だめ?これで三人め」
「ナナはもうちょっと大胆になれ、全日本女子のキャプテンなんだし」
名奈はじっと見つめながら何か考えている。
「うん、わかった」
ホントかよ、怪しいもんだ。

609: 名無しさん:18/04/01 12:49
「ナナ、これ入れてみようよ」
舞子が名奈の目の前に差し出したのは
さっきまでオレに刺さっていたペンシル・バイブ。
名奈がうなづく。

ショートパンツを捲られ、露出した名奈のアナルに
オレの使用済みのペンシルバイブが挿入されていく。
「どう、痛くない?」舞子が訊く。名奈には優しい。
「こんなの初めて」名奈が答える。

名奈のアソコがきゅっ、と締まりペニスが悲鳴を上げる。
先週はこんなに締まりは良くなかったはずだ。

舞子にもう一度ショートパンツを穿かされてスタンバイすると
名奈は尻穴の奥からの刺激を味わいながら、太腿に力を入れる。
やがて喘ぎ声が漏れ始める。

「このままじゃイケない・・・」名奈が髪を掻き上げて言う。「おちんちん思いきり舐めたい・・・」

610: 名無しさん:18/04/01 12:58
↑名奈と舞子は今後エロ目線しか見れない


611: 作者:18/04/01 13:53
このあと名奈が生理になりますが
よろしいか

612: 名無しさん:18/04/01 13:57
名奈がペニスを抜いて、シックスナインで
いそいそとオレの眼前に尻を向ける。
試合中と同じように縦に汗染みが出来ている。

ユニフォームパンツの下、肛門の奥でバイブが回転して
名奈の腸内をえぐっている。
ヴァギナはドロドロにとろけている。

オレは太腿に顔を挟まれたまま
パンツのスリットからはみ出したチーズ臭のするアソコをたっぷりと味わう。
名奈はひとしきりオレのぺニスにむしゃぶりついていたが
やがてぺニスを握ったままオレの上にうずくまる。

「もう一度乗っかってみろ」名奈に言う。
名奈は一旦立ち上がり、後ろ向きに身体を乗せてくる。
ユニフォームの背中にはIWASAKAの文字、そして誇らしげな背番号4。

四十八手の体位で言うところの乱れ牡丹。名奈の股間に咲く牡丹が乱れる。

名奈の肛門の奥で、バイブがうなり続けている。

613: 名無しさん:18/04/01 14:00
背番号4を眺めながら下から何度も突き上げる。
大きな背中。
ベッドサイドの鏡の前で名奈の大きな尻がオレの腰に打ちつけられ、音をたてて何度もバウンドする。
腰を打ち付けるたびに尻穴のペンシルバイブが名奈の深くまで刺さり込み
振動が膣壁を伝ってぺニスを刺激する。

「あ、ァ、あっ・・・キモチいいッ!」名奈のたわわな胸がゆさゆさと揺れる。
「鏡見られるか」
名奈は肩越しに振り返って笑顔を見せる。
名奈の肉体にピッタリとフイットしたユニフォームのシャツをゆっくり上にめくっていく。
二つの乳首が束縛から解放されてぺろん、と弾けるように顔を出す。
鏡には舌をすこし出したまま上気して名奈の顔が映る。
汗ばんだ頬がセクシーだ。

614: 名無しさん:18/04/01 16:14
(妄想で)名奈と舞子のアナルディルドレズプレイ…(;´Д`)ハァハァ

615: 名無しさん:18/04/01 22:47 ID:6OI
名奈の乳房も顔と同じくらいに汗ばんでいる。
ふたつの乳首はやや上向きにせり上がり
窮屈そうに下から支える真っ赤なトップレス・ブラが興奮をさそう。

「やっぱり恥ずかしい・・・」
鏡に映るおのれの姿を見て名奈はうつむく。

後ろからブラのホックを外してやると
名奈はブラひもから片腕ずつするすると抜きとり
ユニフォームの腋からするするとブラを引き抜いて
はい、ごほうびとばかりにオレの顔に押し付ける。

まるで手品みたいだ。拍手。

試合中からたっぷりと名奈の汗を吸っていた生温かいブラ。
口に含んで味覚と嗅覚とで思い切り味わう。

究極のフェティシズム。

616: 名無しさん:18/04/02 08:55
アナルのペンシル・バイブの先端を指で動かし
名奈の腸内を掻き回してやる。
腸壁と膣壁を伝って振動がビンビンに伝わる位置を確かめ
固定する。名奈もオレもシビレたようになって物凄くキモチいい。
名奈は膣圧を上げてますますオレを締め上げてくる。

オレのぺニスはもうはち切れそうだ。
ピストンする根元にはべっとりと名奈のアソコから出たおりものがこびりついている。
自らリズミカルに腰を打ち付ける名奈の手を後ろに伸ばさせて
その上体をリクライニングさせる。
四十八手[本駒駆け]
Gスポットをえぐりながら子宮口を貫く。
その角度を見定めてからオレはベッドの反発力を利用し、
キツツキみたいに立て続けにアタックを連打する。
恥骨をハードに30回打ち付けたあと、いきなり動きを止める。これで1セット。

617: 名無しさん:18/04/02 15:27
名奈…、ハアハア(*´Д`)

名奈…、ハアハア(*´Д`)


618: 作者:18/04/02 19:50
このあと岩坂名奈は性行為中に生理になりますが
よろしいですか。

619: 名無しさん:18/04/02 19:53
名奈の身体はガクガクと震えるが、まだ耐えられそうだ。もう1セットお見舞いするか。

「あァ・・あ・・・、あぅッ!」2セット目の途中で
名奈は突然大きな声を上げながら首をがくがくと前後左右に震わせる。
糸の切れたあやつり人形のみたいに。

名奈はまだ舞子ほどイキ慣れてはいない。
オレの二の腕を握りしめる両手に力がこもる。
サポーターを装着したままの長い脚を前方に投げ出し
アクメを全身で受け止めている。

620: 名無しさん:18/04/03 07:20 ID:LLc
余韻を楽しむため少しのあいだ、タイムアウト。
インターバルをあけてから
ずん、ともう一度突き上げる。

「あ、」
もう一度、ずんっ。
「あ、ヤバい・・・」名奈が結合部を覗きこむ。

「生理に、なっちゃった・・・」
名奈は経血を漏らすまいと、ものすごい膣圧でオレを締め付ける。
「どくどく出てる・・・」
おりものが多かったのは、やはり生理の前触れだった。

「マイコ、赤いユニフォームとって」
ソファの上に寝そべってベンチを温めている舞子が
例の汚れた赤いユニフォームをパスしてよこす。
名奈はそれをぺニスを挿入したまま右手でキャッチする。

ナイスな連携プレー。

「抜いていい・・・」
血まみれのアソコを見られるのが恥ずかしいのか、名奈は遠慮がちに言う。
残り少ないハミガキのチューブを搾りとるみたいに、
名奈はオレのぺニスをぎゅっとシゴキ上げる。
経血まみれのオレのぺニスが姿を現す。

621: 名無しさん:18/04/03 08:58
ずっぽりと引き抜いたとたん
名奈は素早く、手にしたユニフォームの衿首にぺニスを通し
またその上に腰を落として挿入する。
血の一滴もこぼさない。

あれ?
てっきり試合放棄かと思ったが、そうではなかった。
「まだ、し足りないんだもん」
名奈は振り向いて舌を出す。

「思い切り突いても大丈夫か?」
「のぞむところよ」
2度めのタイムアウトをはさんで、試合再開。
名奈はまた後ろ手にリクライニングしてきてオレの腕をぎゅっと握る。
「いくら中出ししてもいいのよ」

性欲旺盛な手負いのクマ。

622: 名無しさん:18/04/03 16:04
作者乙
名奈と舞子は完全オナペットアスリートです

623: 作者:18/04/03 19:21
>>662
たしかに。
チームの「ファン感謝祭」とかでぶっかけ大会やればいいのに、と思う。

624: 作者:18/04/03 19:23
>>622 の間違いでした

625: 名無しさん:18/04/03 19:31
「こっち向いてみろ」名奈に言ってみる。
名奈はシューズを履いたままの長い脚を持ち上げながら
オレのぺニスを中心にしてぐりっと身体を回転させる。

「ごめんなさい、生理になっちゃって・・・」
「大丈夫だ、慣れてる」
「慣れてる?」
慣れてはいないか。

626: 名無しさん:18/04/03 20:48
レイプ中に出血したケースはこれまでに2回ある。
一人は筑波大在学中の皆本明日香。
あの日、オレは大学の体育館で後片付けをしているところを襲う。
チームの主将。
背番号1とキャプテンマーク。

むっと暑い、狭い体育倉庫の中で半ば脅したかたちだ。
縮み上がる皆本明日香を床に押し倒し正常位で乱暴に犯す。
当時のオレはただヤリたいだけだから、相手は誰でもよかった。
試合終了後の体育館に皆本明日香が一人でいたから襲うわけだ。
明日香は何故か抵抗しない。
不思議な奴だ、と思いながらぺニスを突っ込んでやると
途中から狭くなっていてなかなか入らない。
しっかりと愛撫して潤わせてから、もういちどゆっくりとつらぬく。

まさにめりめりという音を立ててペニスが奥までめり込む。
純潔を奪うとはこういうことなのか。

627: 名無しさん:18/04/03 20:51
痛くないか、と明日香に訊くと明日香はオレの肩に手をおいて首を振る。
ピストン運動を繰り返しているうちに、だんだん良くなってきたのだろう、
明日香ははあはあと息を弾ませ、片脚を上げて挿入しやすくしてくれる。
オレが明日香に中出しし、腹の上でイッたとき、
明日香は横たわったままひとすじの涙をこぼす。

痛かったのか、というとまた首を振る。
「あなたみたいなひとがあらわれるのをまってたの」
明日香ははっきりとした口調でそう言う。
ぺニスを引き抜いてから
明日香は口許を血まみれにしてぺニスを綺麗に舐めとってくれる。

628: 名無しさん:18/04/03 21:03
バージンを奪うのは買ったばかりのジーンズと一緒だ。
初めての時は、少し痛いくらいがいいんです。
硬い、ゴワゴワしたくらいがいいんです。
そのうち柔らかくなります。そしたらもっとよくなります。続けることです。
エドウィン・カンパニー。

バレーボール選手は激しいプレーの最中に処女膜が破れるというが
明日香は生娘のままオレにつらぬかれたわけだ。
ケガで休養を余儀なくされていたのが幸いしたのか
処女膜は無傷でいた。

629: 名無しさん:18/04/03 21:15
オレは戦利品として筑波大キャプテン皆本明日香の
緑色のユニフォームをひんむいて奪い、
下着だけの姿で体育倉庫に置き去りにすることになる。

あとで気づいた間違いは、明日香のスポーツパンティまで持ち去ったこと。
血まみれの股間のまま、明日香はどうやってロッカールームまで帰ったのか。

皆本明日香はウイング・スパイカーとして頭角を現し
筑波は二冠を達成する。
上尾メデイックスを引退した皆本明日香はいまどうしているんだろうな。

まためきめきと音を立ててアスリートの処女膜を破ってみたい。
やっぱり今度は春高会場で処女でも漁ってみるか。
たとえ気が合わなくてもブチ込むだけなら構わない。

630: 名無しさん:18/04/03 21:17
騎乗位で上からオレを上から見つめる名奈の身体を抱き寄せる。
名奈のカラダは抱き心地がいい。
アナルバイブがまた名奈の膣壁とオレの亀頭を激しく刺激する。
名奈の肉体を受け止め、乳首に吸い付いてやる。

汗ばんだ全身を舐め上げてやりたかったがこの体位ではそうもいかない。

631: 名無しさん:18/04/04 08:58
代わりに汗まみれの赤いブラに口に含んでたっぷりと味わう。
どれだけ汗をかいたのか、噛めば噛むほど味が出る。

そういえば、名奈は先週裸のままどうやってロッカールームまで戻ったのか
それも聞く必要がある。

目の前の名奈は抱きあったまま目を閉じてじっとしている。
だいぶ疲れているのだろう。頬に軽くキスしてやる。汗でしょっぱい。

手負いのクマに激しく撃ち込むのはひとまずやめにする。
また、にゅるにゅるとゆっくりしたスパイクで攻撃を開始する。

股間にあてがったユニフォームは生理用ナプキンとして機能する。
おそらく血みどろで真っ赤に染め抜かれているだろう。
とりあえずシーツは汚れてはいない。
名奈が赤いユニフォームを選んだのは、赤なら血まみれになっても目立たない
という判断なのだろう。正しい。
血染めのネイビー・ブルーのユニフォームだと紫色に染まってしまう。

632: 名無しさん:18/04/04 20:57
経血でべとべとのぺニスがふたたび愛液で潤うころを見計らい
ピストン運動を激しく繰り返す。
「あっ、あっ、あッ、あ、・・・」
子宮口をずんずんずん、と突くたびに名奈が声を上げる。
アクメに上りつめるサインだ。
名奈がオレに必死にしがみつく。
圧しつけられた汗だくの乳房で口が塞がれ、苦しい。
台風で倒れた電信柱にでもなったような気分だ。
「思いっきりイッてみろ、受けとめてやるから」
オレは名奈の胸の谷間に向かって話しかける。息が苦しい。
名奈は手を緩め、オレの顔を覗きこむ。「ほんとに?」
「名奈は遠慮しすぎ」やれやれ、やっと息ができる。
名奈の胸に顔を埋めたまま、オレは太腿をたてて
名奈の両脚を左右に180゜まで開かせる。
ヨガのポーズを決めるみたいに思いっきり。

633: 名無しさん:18/04/04 21:08
名奈の身体の下敷きになりながら、今夜はいったい第何試合まで続くのかと考えてみる。
ユニフォームはあと全日本の赤いやつだろう。現役の久光とPFUのも着させたい。
舞子のトルコやイタリアのチームのユニフォームもありそうだ。

名奈は覆いかぶさったまま、オレのぺニスをこれでもか、と締め付けてくる。

こうなったらもう、破れかぶれだ。
名奈の身体を押し倒し、ぺニスは抜かずに側位から後背位へと持ち込む。
四十八手、[鵯越え]。
尻穴のペンシルバイブの先をを指で操作して膣壁に圧しつけ、同時に男根もぶち込んでやる。
膣壁越しに子宮まで振動がびんびん伝わると名奈の身体はがたがたと震え始める。
名奈の瞳はすべてをオレに委ねている。
「好きなだけイケばいいさ」
テーピングをした5本の指でシーツをつかみ
ベッドに突っ伏したまま名奈はエクスタシーに溺れていく。


634: 名無しさん:18/04/04 21:32
名奈のユニフォームの肩を両手でつかみ、身体を起こしてから手首をつかむ。
先週やらせたあひるのポーズ。
丸出しの乳房がぶるんぶるんと前後に振れる様が鏡に映る。
呼吸がいっそう荒くなる。

最後のとどめ。

あひるのポーズで鏡に向かわせて、自分のあられもない姿を見せつけながら脚を開かせる。
先週のレイプの再現。

先週のアクメは名奈の身体が本能的に覚えているはずだ。

ていねいに深くブチ込む。
「あうッ!」
一回目。
股間からぶら下がる生理用ユニフォームが揺れる。
二回目。
「いぐぅ・・・」
髪を振り乱す名奈の口からよだれがたらたらとユニフォームの胸元を汚す。
嗚咽を漏らしながら、名奈の痙攣は止まらない。

三度め。
「ぐはぁっ!」
名奈は目を見開いたまま悶絶する。

635: 名無しさん:18/04/05 12:41 ID:AN6
つかんだ手首を離すと、名奈の上体はどさり、とベッドに崩れ落ちる。
左頬をシーツに押し付けたまま、見えているのか見えていないのか分からない虚ろな目で
また手の甲の皮に歯を立てている。イッたときの癖なんだろう。

名奈のショートパンツを捲って尻穴からペンシルバイブを抜いてやる。
尻穴はぽっかりと口を開けたままだ。

股間にぶら下がった赤いユニフォームをペニスにあてがい
拭いながらゆっくりと抜き取ると、ヴァギナから経血が大量に溢れだす。

赤いユニフォームは生臭い経血で見るも無残に染め抜かれていく。
名奈は腰を立てたまま、汗ばんだ身体をヒクヒクと痙攣させている。

636: 名無しさん:18/04/05 13:04
臭いぞ名奈 

637: 名無しさん:18/04/05 19:19
「見ていて凄かったぁ」舞子は率直な感想を述べる。
ソファから立ち上がり、ベッドに突っ伏したままの名奈の頬を撫でて
チームメイト、いや、プレイメイトをいたわる。

「あんな表情の名奈、見たことないもの」
とオレに言う。
そして、ありがとうと言わんばかりにオレにキスをする。

「あたまのなかが・・・真っ白になっちゃった・・・、こんなのはじめて・・・」
名奈は覚醒しつつある。
甘い目覚め。

638: 名無しさん:18/04/05 19:21
「たとえあひるの子でも・・・」そこまで言いかけてやめる。
白鳥になれるんだよ、と言いたかったんだけれど、やめる。
「なぁに、あひるって?、なんのこと?」
あひるの子、ってオレは言ったのに、あひるにこだわる名奈。
きっと自分があひる口だと思っているのだろう。

そこが可愛いのにな。
いわゆるチャーム・ポイントというやつだ。

オレは名奈のショートパンツをべろっと脱がせてから、
血があふれないように両脚を高く持ち上げる。
血染めのユニフォームを逆さまに、ノースリーブの両袖に脚を通して
おむつがわりに穿かせてみる。

639: 名無しさん:18/04/05 19:24
「マンコにサロンパスでも貼ってやろうか?」
「ばか。それどころじゃないんだから」
名奈には下らない冗談は通じないみたいだ。
「トクホンをマンコに貼ってもいい」と言いたかったが
これ以上言うと張り倒されるだろう。

オレは立ったまま、ユニフォームの布地ごしにぺニスを膣に突き立てる。
胸の Hisamitsu という誇らしげなチームロゴにぺニスを押し付け、
名奈のヴァギナの奥へと容赦なくめり込ませていく。
挿入したままで、ペンシル・バイブで胸の番号4の下あたりの布地を
アナルにも圧しこんで抜け止めにする。

元通りにショートパンツをその上に穿かせる。
こうして名奈への生理用ユニフォームの装着が完了する。
これでシーツが汚れることもないだろう。

朝まで安心。

640: 名無しさん:18/04/05 20:42
名奈も舞子も今日は徹底的に犯してはみたものの
ホテルに入ってからのプレイは何かもの足りない。
足りないのはスリルとか切迫感とかそんなようなものか。
圧倒的に犯す、というオレのポリシーが成り立っていない。

次は全日本のユニフォームでやりたい、とふたりに要求する。
名奈と舞子はユニフォームチェンジのために別室に引き上げる。
オレはソファに寝転んでふたりを待つ。
やがて全日本女子の真っ赤な揃いのユニフォームに身を包んだ名奈と舞子が現れる。

名奈は背番号10。
舞子は背番号15。

揃ってふたりともノーブラだ。乳首をくっきりと浮き立たせている。
名奈はナプキン代わりに穿いた赤いユニフォームの上から着用している。
「7年振りに着たわ」舞子が着こなしを直しながら言う。
2012年オリンピック最終予選で着た真紅のユニフォーム。

スプリングスの強そうなユニフォームとは正反対でエロチックだ。やたらにエロい。

641: 名無しさん:18/04/05 23:08
名奈に手を差しのべ、ソファにエスコートしてオレの脇にはべらせる。
生理で出血してるせいか少し青ざめた顔でふらふらしている。
手負いのクマには1ゲーム休んでもらおう。
ベンチウォーマー 岩坂名奈、背番号10。
一回休み。

名奈はキスをせがんでくる。
エスコートした手を握ったまま
軽くキスしてユニフォームの上から左右の乳首を舐めてやる。
名奈の掌がじっとりと汗ばむ。

642: 名無しさん:18/04/06 07:03
「オリンピックで着てた8番のユニフォームがいいな」
と舞子にコスチュームを指定する。
「オプション料金になりますがよろしいですか、お客様」

イメクラか、ここは。舞子。

舞子は一応後ろを向き、おもむろに15番を脱ぎ捨て
たたんであった8番のユニフォームに袖を通す。

マニアックなことをいえば
デザインは同じだが背番号が違う。

後ろ向きで裸になる舞子のひじの下からDカップのたわわな乳房がのぞく。
そして、削ぎ落としたようなスレンダーな背骨から
ピタピタの赤いユニフォームパンツに包まれたヒップまでのたおやかなライン。
これがたまらなくオレを魅了する。

643: 名無しさん:18/04/06 12:47
まんこ臭い名奈

644: 名無しさん:18/04/06 21:44 ID:rks
「ロンドンの時のこのユニフォームに何かこだわりがあるということね?」
舞子は本当に察しがいい。
ショートパンツも8番に穿きかえてくれる。
ディテールにこだわるところも気が利いている。
さすがだ。

舞子がこのユニフォームを身につけて闘い
銅メダルを獲ったロンドンオリンピック。
「試合後、洗濯してないんだろ」
オレが訊くと舞子はペロリと舌を出す。
ばれたか、というふうに。
きっと試合ごとに真新しいユニフォームが支給されているんだろう。
どの試合で着用したユニフォームなのか訊いてみる必要がある。

645: 名無しさん:18/04/06 22:25
当時オレはマントル細胞型悪性リンパ腫なる病気を患っていた。
2012年7月28日から11月10日までの105日間もの間
伊勢原にある大学病院での入院闘病を余儀なくされた。
その後も骨髄移植で12月も1ヶ月に及ぶ入院。

クシクモ入院当日から始まった、オリンピック女子バレーボール競技。
思えばこれが舞子との運命だったのかもしれない。

初戦はアルジェリア × 日本。

試合の放送時間は夜中だったりもしたが
舞子が闘う姿を消灯後のベッドに横たわりながら視た。

646: 作者:18/04/06 23:44
クシクモ→奇しくも

変換間違えました

647: 作者:18/04/06 23:48
ステロイドの大量投与中はやたらにムラムラする。
おまけに入院中には性欲のはけ口がない。
病室に届くように通販でユニフォームをオーダーし
夜中にかこつけて試合の生中継を視ながら毎晩のようにオナニーをした。それも点滴を打ったままで。

射精後の後処理が楽なようにとユニフォームの上からペニスをしごく。
射精はもちろんユニフォームの上だ。
トーナメントが進んでいくたびに日増しに精液にまみれ汚れていく全日本のユニフォーム。

オナペット・ウイング・スパイカー狩野舞子は相手コートに何度もスパイクを決めて
オレをイカせた。
習慣というものはおそろしい。そのうち舞子の顔をTVで見るだけで
勃起するようになってしまった。

648: 名無しさん:18/04/07 00:04
ステロイド投与のせいで、退院後もムラムラはおさまらない。
鶯谷のスポーツコスチュームイメクラに通い、バレーボールのユニフォームを着させて
にわか選手たちと合意の上で生姦をした。
知らぬ間にその店はスポーツコスチュームイメクラではなくなってしまった。

仕方なくVリーガーのレイプを再開したというわけだ。やむを得ない。

649: 名無しさん:18/04/07 07:52
現実に戻る。

オレはスプリングスのユニフォームを脱ぎ捨てて名奈の顔にかぶせる。
下も脱いで名奈に嗅がせる。だいぶ汗をかいたからたっぷり楽しめるだろう。
ショートパンツは血なまぐさいだろうけれど、それはそれで仕方がない。

ファンサービスとして選手の生脱ぎユニフォームの即売会でもやれば
チームのふところも潤うだろうにな、とふと思う。

脱ぎたてでぬくもりのある舞子のスレンダーな赤いユニフォームを身につける。
背番号15。
汗が少し染みているユニフォームを身につけただけで、ペニスはギンギンになる。

自分で言うのも何だが、オレは何故か赤が似合う。
ユニフォームパンツも穿き、股布のスリットからぺニスをぺろんと突きだしてやる。
もちろん血塗れのままで。

650: 名無しさん:18/04/07 08:03
お前一人でよぅ延々続くな…

651: 作者:18/04/07 08:06
>>650
2000まで書いていい、とスレ主さんに言われてるもんで。

652: 名無しさん:18/04/07 08:52
「マイコ」
オレはベッドに寝そべったまま舞子を指名する。
「もう一発いくかい?」

舞子がうなづく。舞子の真似をして指を上に立てる、カモーンの手で呼び込む。

全日本ウイング・スパイカー
狩野舞子 背番号8、
コート・イン。

「ちょっと待って」舞子がオレをベッドに押しとどめる。
「キレイに舐めてあげるから」

出たな妖怪、バター猫。

舞子はペニスの先端にテーピングをした左手の指を添え
アイスキャンデーでもしゃぶるみたいに、こびりついた名奈の経血をきれいに舐めとっていく。
舞子の細く長い舌はネコの舌みたいにざらざらとしていて気持ちがいい。
鶯谷のスポーツ・パフェの娘のリップ・サーヴィスなんかよりずっとテクニシャンだ。
また勃起が激しくなる。

そして口に大胆にくわえ込むと、思いきり根元までディープ・スロート。
じゅるじゅるじゅる・・・。

舞子の肩甲骨の下で背番号8が妖しくくねり始める。
ぬぷっ、ぬぷっ、ぐっちょ、ぐちゅぅぅ・・・
ここまでされるとさすがに情がうつる。

653: 名無しさん:18/04/07 09:31
舞子の髪を優しくかきあげてやりながら、フェラチオの様子を眺める。
舞子の横顔にうっすらと汗が浮かぶ。
・・・もうイキそうだ。

「はい、OK」
舞子はすぽん、と音を立てていきなりペニスから口を離す。
寸止めされてしまった。
にっこり笑う舞子の口許が血のりで赤く染まっている。
バター猫が化け猫になる。
舞子の歯はまるで歯垢検査をしたあとのように赤い。

舞子の肩を抱き、しっかりと口づける。
見つめ合いながらディープ・キス。ぐちゅぐちゅと唾液を交換する。
ユニフォームの背中に手を廻して抱き寄せる。
「んふっ・・・」舞子の口から熱い息が漏れる。
歯茎のすき間まで、舌で念入りに舐めとってやる。
ユニフォームの背中が熱い。
舞子の右手はなぜか肩の上あたりで虚空をつかむ。
意識を舌に集中させているのだろう。
虚空をつかむその右手にオレの左手の指を絡ませ、そのまま上に上げさせる。
キスの唇を外し、舞子の腋の下の汗を舐めとってやる。
舞子は虚ろな目をしたまま、オレに身を委ねている。

654: 名無しさん:18/04/07 10:36
なんだこのまったりした安定感は。やはり手ぬるく調教し過ぎたか。
もっと、女が怯えるくらいの緊張感が欲しい。

足りないのはそれだ。
切迫感とか羞恥心とか強迫観念とか。
ときには痛みを伴うことも必要だ。
時には傷つけ、血を流すことも。

ベッドの上で舞子の肉体を確かめ、ユニフォームの上から胸を揉んで感触を味わう。

舞子はサポーターをした膝ですっくと立ち上がり、上からオレを見下ろす。

オリンピック仕様のユニフォームにはスポンサー広告が一切ないのが潔くていい。
オレの身につけた最終予選のユニフォームは肩に[JT]、胸には[日本生命]のワッペンがついている。
何よりも20代の舞子の汗がしみたユニフォームだ。
フェロモンの質が違う。

655: 名無しさん:18/04/07 11:36
くだらねぇ 


656: 名無しさん:18/04/07 21:36
名奈はソファに寝そべったまま
オレの脱いだユニフォームを鼻に圧しあててうっとりとしている。
名奈は明らかに匂いフェチだ。きっと貧しい性生活をしてきたのだろう。

「少々手荒いまねをするけど、耐えられるな?」
舞子の顎を下から押さえつけて高圧的に言い聞かせる。

今後のためにも一人づつキッチリ調教しておく必要がある。
「うん」
舞子の手足に例の革の手枷をはめ
後ろ手に廻させて腰骨の上あたりで手首をロックする。
これで両手の自由は奪った。
「軽く縛ってみるか?」軽く言って誘惑する。
すこし間があって舞子はまたうん、とうなづく。

657: 名無しさん:18/04/08 00:05
つまらん

658: 名無しさん:18/04/08 08:03
うんため息でるよね

659: 名無しさん:18/04/08 10:00 ID:fhQ
さっき買い込んだ荷物の中からロープを取り出しながら少し考える。
まずは名奈が手出し出来ないようにしておく必要がある。
さもないと計画が未遂に終わる。舞子の奴隷調教はそのあとだ。

ソファに横たわったままぐったりした名奈の手足に素早くロープをくくりつける。
両手は頭上で、両脚は大きく開かせたままで四肢を拘束していく。
「な、なに?」名奈が驚いて顔を上げる。
時すでに遅し。

「動けないだろ」
少しきつく縛りすぎたか、全日本のユニフォーム姿で
はりつけにされた名奈の身体はぴくりとも動かない。
「ちょっと怖い・・・」腋の下を無防備に晒したままの名奈がつぶやく。

「一体何が始まるの?」

660: 名無しさん:18/04/08 12:43
「人体改造するだけだ」冷たくいい放つ。
エクストラ・ベッドを運び込み、ソファとベッドのあいだにセットする。
エクストラ・ベッドを使うのは、ベッドが汚れる可能性があるからだ、。

オレは自分の荷物の底のほうから、電動器具や緊縛用のロープを取り出す。

それを見て顔を見合せ唖然とする名奈と舞子。

「マイコ、大人しく縛られてくれよな」
舞子は電動工具を見て怖じ気づいたのか、「ち、ちょっと、なに考えてるの・・・」
怯えて隣室に逃げようとする。
オレはロープを持って舞子に襲いかかる。
既に両手の自由がきかない舞子の首にロープを引っ掛けて生け捕るのはたやすい。
抵抗すら出来ない。
倒れこむ舞子をずるずると乱暴に手繰り寄せ、エクストラ・ベッドの上へと引きずり上げる。

661: 名無しさん:18/04/08 18:11
さっさとやめれくだらん

662: 名無しさん:18/04/09 22:58 ID:086
ロープが舞子の首にぐいぐいと食い込み、締めあげられる。
「げへっ・・・!苦しいって・・・」ベッドに仰向けに引き上げた舞子に馬乗りになり
あらためて首を締め直して恐怖心を煽る。

示威行為。

さらに舞子をうつ伏せにしたうえでまた強引に押さえつける。
「暴れるなよ」
舞子の膝を曲げさせ、左右の足首に革の足枷を嵌め、左右を繋ぐ。
もう逃げられない。

「別に大したことするわけじゃない」舞子に顔を寄せて耳許で言うと凄みが出る。
「お前の肉体を改造するだけだ」自分でもウソっぽいけど大丈夫か。

手枷をはめた舞子の両腕を今度は下にねじり
手で足首をつかませた体勢で一つにまとめて縛り上げる。
首にかけたロープも後ろから足首に結んでやる。

しゅるしゅると手際よく縄を回し、仕上げにぴん、と引っ張って固く結んで終わり。
膝を立てたまま後ろ手に両足首をつかんだ体勢。
肘から手首までを無理やり一つにくくられた両腕が痛々しい。

663: 名無しさん:18/04/10 06:46
くだらん早くやめれ

664: 名無しさん:18/04/10 13:45
「痛いよ・・・、痛いって!」
シーツに頬をつけたまま身動きのとれない舞子が訴える。
抵抗して動いたせいで身体が右にねじれて固定されてしまう。
首の縄をつかんで舞子の身体を引き起こす。
ユニフォームの上から縄化粧した舞子の身体が見事に弓なりに反り返り弧を描く。

膝立ちのまま胸をそらせた舞子の肉体。顔は天井を見上げたまま固定され
ユニフォームの胸元にはふたつの乳首がポッチリと浮き上がる。
ヨガでもこんな過激なポーズはさせない。
もがけばもがくほど縄が食い込んで余計に身体が反りかえる仕組みだ。
舞子はそれを知らない。
赤のユニフォームパンツを乱暴に膝まで引きずり下ろすと舞子の薄い陰毛があらわになる。
股間に手を差し入れると、舞子の股間はもうぐっしょりと濡れている。

665: 名無しさん:18/04/10 13:47
「ねぇ、トイレに行きたい・・・」今さら何を言うか。「じゃあ、垂れ流せ」
舞子はあきらめたような顔をする。
オレは部屋に備え付けの四角て細長いプラスチック製の屑入れを
舞子の太腿の間に挟み込んでやる。

試合記録用のヴィデオ・カメラを構えて録画する。
「小便してるところ、見ててやるからさ」
舞子は怒っているのか、横を向いて目をつぶる。

じょぼじょぼ・・・
狩野舞子 公開放尿。

ライトを付け、指で陰毛をかき分けてやる。
クリトリスを剥きだしにしたまま放尿する舞子の局部のアップを記録する。

舞子はたっぷりと放尿する、びしょびしょの陰毛からしずくが垂れる。
屑入れを舞子の股間から抜き取り、股間に頭を入れてしずくを
舌先で舐めとってやる。ヌメチョペリ。

666: 名無しさん:18/04/10 13:59
フェロモンたっぷりの小便の溜まった屑入れをソファの上の名奈の顔にあてがう。
「マイコのなら・・・」屑入れを覗き込んで名奈が言う。
「ナナ・・・」舞子は心配げに顔を上げる。
屑入れを口許にあてがってやると名奈はした舐めずりしながら飲み始める。
生理になって変態性欲に火がついたのか。
全日本の赤いユニフォームの胸元をびしょびしょにしながらも飲み干してしまう。
名奈は興奮気味だ。
飲尿には何かしらの効果作用があるのだろう。このふたりの場合はとくに。

667: 名無しさん:18/04/10 14:02
これから始まる舞子の人体改造の様子を記録するために
ヴィデオ・カメラをサイドボードの上にセットし、次なる行動へ移る。

入院中に看護婦に分けてもらった、ラベンダーカラーの医療用ゴム手袋を
舞子の眼前でぱきぱきと音を立てて装着する。舞子の目に緊張が走る。

「わたし、負けないから」その様子に目がくぎ付けの舞子がキッパリと言い放つ。
「何をされてたって負けない」舞子には警戒されるくらい距離感があった方がいい。
猫がへんになつくとロクなことはない。

無言で七つ道具をエクストラ・ベッドという名の処刑台に並べていく。
刃のついた電ノコと電気ドリル、ハンドマッサージャー。
それに直径7センチほどの鉄球、ドーナツ型の強力磁石。

668: 名無しさん:18/04/10 14:10
延長コードで電源を確保していると
舞子は露骨に敵意をあらわにする。
「あなた正気?何するつもりなの?」

舞子の手足手首は既に身体の後ろで固定されている。
ユニフォームパンツはくるぶしにまで落ちて丸まっている。
股間を思いっきり開かせてやると、もうどうすることもできないと悟ったのか
舞子は抵抗しない。
「正気だし、本気だよ」

温かく湿った舞子の無防備なヴァギナ。
一本、二本・・・、舞子の見ている前で指を三本挿入して
納豆でもかき混ぜるみたいに乱暴に掻き回してやる。
まずはウォーミングアップ。いきなりやると舞子に怪我をさせてしまう。

ぐっちょ、ぐっちょ、ぐっちょ・・・
「うわぁぁッ!」舞子が声を上げる。
愛液を分泌させてヴァギナを潤わせる。ここまでは今までのプレイと何ら変わらない。

669: 名無しさん:18/04/10 16:56
バッグからシェービング・フォームの缶を取りだし
ゴルフボール2個ぶんくらいの泡を手に取って舞子の陰部にべっとりと塗りたくる。

「なに?」舞子は股間を覗きこめない。
ホテルのアメニティグッズの剃刀を股間にあて
ジョリジョリと念入りに剃り上げていく。
「動くと切れるぞ」
舞子は顔をそむけて口元をへの字に結ぶ。

舞子は陰毛が薄いから仕上げも楽だ。
脱ぎ捨てられたユニフォームを一着、床から拾い上げて
陰毛混じりの泡まみれの股間を拭う。

見事に無毛になった舞子の陰部。
陰毛にまみれたネイビー・ブルーのユニフォーム。

勃起したクリトリスが舞子の大陰唇からはみ出している。
パイパンのウイング・スパイカー狩野舞子 背番号8。
クリトリス露出。

鏡の正面に身体ごと向かせ、舞子にパイパン具合を確認させる。
オレは両手を腰に廻して大陰唇を開かせ、サーモンピンクのヴァギナを
くぱぁ、と開いて見せてやる。これがお前の真のすがただ、と。

670: 名無しさん:18/04/10 17:00
「アイマスクいるか?」舞子に訊く。
自分の下半身が置かれている状況が分からない。
舞子はきっぱりと言う。「そんなもの、いらない。」

「きっと後悔するぞ」
オレはわざと反論し、乱暴に舞子の肩を蹴飛ばす。
舞子の身体はごろん、と後ろに倒れる。
ベッドの上で背中を反らしたまま膝を立てている。

起き上がれない、小法師。

天井を見据え、舞子はぱっくりと股間を開く。

671: 名無しさん:18/04/10 20:57
まだやってんのかおまえ…

672: 名無しさん:18/04/10 21:32
「やれるもんなら、早くやってよ!」半ばやけくそだ。

ドリルチャックにドリルの刃をセットしてから舞子にみせてやる。
「もっとぶっといほうがいいか?」
舞子はちらっと見るが、ぷい、と横を向く。

舞子に見えないところでドリル刃をはずし
ピンク色のぶっといディルドに付け替える。
舞子の下半身がかすかに震えている。
たぶん怖いのだろう。
目を閉じた舞子の瞳から涙がひとすじ、頬を伝って流れ落ちる。

勝ち気なオンナを攻略するのは楽しい。

ドリルから外した冷たいドリル刃を舞子の股間に押しあて
さらに恐怖心をあおる。
ためしにドリル刃に愛液をたっぷりと塗りつけてみる。

ドリルチャックに取り付けたのはピンク色でリアルなかたちの
アメリカン・ドックくらいのぶっといディルド。
舞子には見せず、電源を入れる。

フルスロットル。

673: 名無しさん:18/04/10 21:41
ギュィィーン・・・

「やめて!」ソファに縛りつけた名奈が大きな声を出す。
「怖いよ・・・、怖いってば!」

「怖いのは、マイコのほうだ」
テーピングを10pほど切り、頭からユニフォームをかぶったままの名奈の口を塞ぐ。

ギュルルル・・・

ドリルが低くうなり声を上げ始め、リーガロイヤル・ホテルの
スーぺリア・ルームが木工所の作業場と化す。

舞子は覚悟を決めたように、股を開いたままでそれを受け入れようとしている。
たとえドリル刃で股間をズタズタに切り裂かれることになっても、舞子は受け入れるはずだ。
何よりも舞子はオレを信頼しきっている。

いったん回転を止め、ディルドの先端を舞子のヴァギナにあてがう。

ずぶり、とディルドの先端をヴァギナに咥え込ませてみる。

「あッ!・・・」ドリル刃とは違う感触に戸惑う舞子。
そのままディルド全体にひまし油をたらす。

研摩にはひまし油が最適だ。
ぬめりたっぷりで乾き知らない舞子の愛液でも、その程度の潤滑では
膣壁が擦りきれてせっかくの名器が使い物にならなくなる。

674: 名無しさん:18/04/10 21:43
パイパン舞子の股間にもたっぷり、たらたらと垂らしてやる。

ギッ、ギュルルルッ・・・

低回転で調節しながら、舞子のヴァギナ、満開の花びらの奥へ
ぐりんぐりんとディルドをねじこんでいく。

「イタイ・・・、破けちゃう!」

処女じゃないんだから処女膜が破けることはない。
マンコが裂ける、の方が適切だろう。

真紅の誇らしげなユニフォームまでひまし油にまみれさせながら
舞子は目を見開いたまま味わったことのない強烈なアクメに溺れていく。
エクスタシーが急加速する。

膣の粘膜がディルドにこすりあげられ、蜜壺がまさに興奮のるつぼと化す。

回転を緩めてみてはまた加速し、ディルドをヴァギナに馴染ませる。
角度を変えてGスポットを刺激すると舞子は全身に鳥肌を立て始める。

675: 名無しさん:18/04/11 00:37 ID:.aU
「ぐぁ!っ・・・はァ、あぁッ!」
縛られたままの舞子の身体は汗まみれだ。
「いぐいぐ、いくッ!」舞子はあっという間に半狂乱状態に陥る。
縛られたままの身体がぴちぴちと跳ねる。

フェロモンたっぷりの汗を全身にべっとりとかき、口角に泡を噴き出し
頬に髪を貼り付かせながら身体を震わせる。

もうひと泡吹かせるか。

ドリルを一度抜去し、ゴム手袋をした指を奥まで突っ込んでみると
子宮口はすぐそこまで降りてきている。Gスポットの位置はわりと手前だ。
指で刺激すると面白いように身体が反応する。

676: 名無しさん:18/04/11 06:42
要らないなぁ。

677: 名無しさん:18/04/11 08:55
補助器具として例のペンシル・バイブをアナルに装填してやる。
舞子の尻穴はイソギンチャクのように蠢きながらバイブを丸呑みしていく。
舞子のアナルもいずれいちど生で味わう必要がある。

今度はディルドを子宮に当たるまでずぶずぶと突き立て
入射角度を定めてからドリルのスウィッチレバーを握る。

ギュルルル・・・

濡れそぼったパイパンのアソコがぶくぶくと泡だちヒクヒクと動き出す。
まるであわびの踊り焼き。
さっきの焼きカキとは様子が違う。

オレは両手で電ノコをホールドしたまま
足の指でアナルのペンシル・バイブを奥まで押し込んで膣壁に圧しつける。
調教にもテクニックが必要だ。

「あぅ!・・・ぐぅ、あはッ・・・」
ドリル攻撃とのデッドヒートの末、舞子の意識が一瞬で吹き飛ぶ。
体操マットの上でブリッジを決めるときみたいに
顔が見えなくなるほど顎が上がる。

ヒューズのぶっ飛んだ舞子はその体勢のままがくがくと身体を痙攣させている。

第1段階のGスポット開発が終了する。

678: 名無しさん:18/04/11 10:49
つまらん終了

679: 名無しさん:18/04/11 16:15
ディルド付きドリルを置き、今度は鉄球を手に取る。
両脚をほぼ180度開ききったまま痙攣する舞子の下半身。
その中心で高くせり上がり、ぱっくりと口を開けたままのヴァギナに押し当てる。

冷たい・・・、というふうに舞子の下肢がくねる。
鉄球を膣の奥めがけて放り込む。
ホールインワン。
ずんっ、と子宮に当たる感覚。
何を入れた、とばかりにぐいっとこっちを見る舞子に2個目の鉄球を見せてやる。

2個目も無造作に放り込む。
かちん、と鉄球同士が膣の中でぶつかり、音を立てる。

ひまし油にまみれた全日本ユニフォームを胸元までまくりあげ
ドーナツ型の磁石を舞子のかたちの良いヘソの下にあてがう。
外からに磁力で引き寄せられた鉄球が吸い寄せられ、膣壁を直撃する。
「あう・・・っ!」
地球探査ならぬ子宮探査。
「痛い・・・」ポルチオが未開発のオンナは、はじめは痛みを感じるという。
外から磁石で下腹部を探っていく。

680: 名無しさん:18/04/11 16:17
舞子のポルチオの位置を探り当てる。
磁石を近づけたり遠ざけたり。
膣内で鉄球をカチカチと暴れさせてポルチオを鉄球で攻撃する。
そのうちに舞子の表情がみるみる変わる。
はあはあと息が荒くなり、頬が紅潮する。

スリルを超えた緊張感、緊張感を凌駕する恐怖心、そしておそう切迫感と羞恥心。
汗と愛液とひまし油以外にも、ありとあらゆるものにまみれた舞子のカラダ。

開発が終了すれば激しくイキまくるにちがいない。

681: 名無しさん:18/04/11 16:57
臭い名奈


682: 名無しさん:18/04/12 00:49 ID:DJc
舞子をいたぶり、肉体改造をしているあいだの名奈は放置プレイ。
名奈は四肢をベッドにくくりつけられ
テーピングで口を塞がれたままの不自由な躰でいる。

頭にかぶせたユニフォームの下で、ひたすらオレの汗の残り香を嗅ぎつづけている。
どうやら飽きないらしい。

名奈の顔からユニフォームを外してやると、うっとりとした表情の名奈の顔が
まさに顔を出す。

舞子のをたっぷり飲尿し、オレの汗の匂いを堪能した名奈は
すでに恍惚の表情を浮かべている。
一刻も早くオレに犯してもらいたいという顔だ。

舞子の調教に使ったぶっといディルド付きドリルを眼前に突きつける。
とたんに名奈の目が丸くなる。
「んぅ!ぐぅ・・・!」名奈は口を塞がれたまま、ぐったりした舞子を目で追う。
口を塞いだテーピングを試しに剥がしてみる。

「マイコ、大丈夫なの?」

683: 名無しさん:18/04/12 00:52
舞子は名奈の声のする方に顔を向け、虚ろな目で見つめあう。
何しろ目の焦点が合っていない。そしてそこには会話すらもない。
ヒューズのぶっ飛んだ舞子に、言葉はすぐには戻ってこない。
名奈はその視線をそのままオレに向ける。
そこに敵意はない。だが明らかに憎悪がある。

それは、
舞子に何をしたの
なのか。

あるいは、
どうしてわたしにはしてくれないの
なのかもしれない。
してほしいのに。

いずれにしてもその目がオレに対して抗議しているのは明らかだ。

ドリルチャックから外したぶっといディルドを、名奈の口に無理矢理突き立てる。
舞子の愛液まみれだから名奈は嬉しいはずだ。

顎が外れそうな名奈の顔。

あとでまたたっぷり犯してやろう。

684: 名無しさん:18/04/12 01:21
くだらん

685: 名無しさん:18/04/12 01:34
↑アホ

686: 名無しさん:18/04/12 01:36
↑作者

687: 名無しさん:18/04/12 01:38
↑たか45歳

688: 名無しさん:18/04/12 01:39
↑暇人

689: 名無しさん:18/04/12 08:27
鉄球でのポルチオ開発は終了。
磁石で舞子の下腹部をなぞっていくと
愛液まみれの鉄球がぽこんぽこんと膣から飛び出す。
まるでウミガメの産卵のように。

天井に向け、高くせりあがった舞子の股間。
次のフェイズへのウォーミングアップとして、
またじゅるじゅると口をつけてヴァギナを吸ってやる。

「んッぅ!・・・あぅ・・・ッ!」舞子のあえぎ声。
ひまし油が愛液でだいぶ薄まり、いい味だ。
膣壁の感度がだいぶ増している。
エビアンの源泉、カシャの泉のように、いくらでも愛液が湧き出てきそうだ。

とろけそうに熱を帯びたヴァギナに舌を差し入れると
舞子の膣は独立した生き物みたいにぎゅぅぅっ、と締まる。

この舞子のマンコにすぐにでもぺニスをブチ込んで中出ししてやりたい。
そうすれば気持ちいいのは分かってはいるがまだ開発途中、じっと我慢をする。

690: 名無しさん:18/04/12 18:25
↑つまらねぇ

691: 名無しさん:18/04/13 22:46 ID:U9g
>>690
黙れ
クソガキ

692: 名無しさん:18/04/13 23:58
↑作者

693: 名無しさん:18/04/14 00:15
こんなの延々書いてるやつが世の中に存在してると思うと気持ち悪いな

694: 名無しさん:18/04/14 13:00
他でやれよ荒らし野郎

695: 名無しさん:18/04/14 13:14
倉本康子

696: 名無しさん:18/04/14 13:58
アパウー

697: 名無しさん:18/04/14 14:04
作者は書いて噛みついて忙しいな

698: 名無しさん:18/04/15 21:24 ID:KGM
始める前に舞子に言い聞かせる。
「マイコ、イキ過ぎてばかりいると本当にイクよ」

窓の外はとっぷりと日が暮れた。
い闇の警告。

電ノコのアタッチメントに、さらに極太のディルドを装着し、電源を入れる。

ガガガガガ・・・

舞子がびくん、と身体を震わせる。
大音響に怯えながらも舞子は黙って目を閉じる。でも両脚ががくがくと震えている。
いい度胸だ、でも怖いんだ。たぶん。

「待って!」焦る舞子の言葉は機械音にかき消されていく。やっぱり怖いらしい。
舞子に言葉が戻ってきている。アクメから醒めたのだろう。

激しく動き出すディルドを舞子の股間に圧しつけ、
したたる愛液をディルドに塗り付けていく。

「そんなの・・・、入らないってば!」
舞子は相変わらず察しがいい。
激しくピストン運動をするディルドで大陰唇の周囲を軽くマッサージ。

699: 名無しさん:18/04/15 21:27
電ノコはさっきのドリルとは動きが違う。
グラインドするのではなく、子宮とポルチオを
ダイレクトに突き上げるピストン運動。強烈な破壊力。

舞子はまるで分娩台の上の臨月の妊婦みたいに天井を見据え
口をむすんだままで次なる行為を受け入れようとしている。

それがオレに対する信用、信頼なのかどうかは判らない。
おじけづくことはない。ただひたすらに受け入れている。

ディルドを舞子のヴァギナに圧し当てる。
覚悟を決めたように、舞子は股間を自ら180度開いて見せる。
覚悟を決めた舞子。その度胸はさすがだ。侠気すら感じる。

ガガガガ、とディルドが舞子のヴァギナにめり込む。

700: 名無しさん:18/04/15 22:52
700
うし!

701: 名無しさん:18/04/15 23:49
乳輪の位置が気持ちが悪い

702: 名無しさん:18/04/16 00:22
つまらん閉鎖

703: 名無しさん:18/04/16 03:54
くだらねぇ

704: 名無しさん:18/04/16 19:11
舞子はくじけない。
歯を食いしばり、押し黙ったまま振動を受け止め
本能のおもむくまま上体を反りかえらせる。
構わず子宮を執拗に突き上げ続ける。

やがて舞子の膣が巨大ディルドを呑み込む。
とたんに股間がぐいっ、とせり上がる。
舞子の顔が紅潮し、全身からフェロモンたっぷりの汗が噴き出す。

「うっ・・・うわぁあっ!・・・」舞子が何かをこらえているのがはっきりわかる。

えらいこっちゃ。

705: 名無しさん:18/04/16 19:15
舞子はくじけない。
歯を食いしばり、押し黙ったまま振動を受け止め
本能のおもむくまま上体を反りかえらせる。
構わず子宮を執拗に突き上げ続ける。

やがて舞子の膣が巨大ディルドを呑み込む。
とたんに股間がぐいっ、とせり上がる。
舞子の顔が紅潮し、全身からフェロモンたっぷりの汗が噴き出す。

「うっ・・・うわぁあっ!・・・」舞子が何かをこらえているのがはっきりわかる。

えらいこっちゃ。

706: 名無しさん:18/04/16 19:32
舞子の膣を破壊しないよう気をつけながら改造を続ける。

肉体を縛り上げてから調教するのにはちゃんとわけがある。
ヘタに暴れると怪我をするからだ。

「だめ!・・・あァ!・・・はァ、あぁッ・・・!」
イク寸前で、電ノコの動きを止める。
寸止め。

身体を弓なりにしたまま痙攣し、ぜえぜえと肩で息をする舞子。

「とめないで・・・イカせてよぉ・・・もう・・・、おかしくなりそう・・・」
舞子の目が潤んでいる。

707: 名無しさん:18/04/17 18:07 ID:R/s
ハンドルを握り締め、また出力をあげていく。
まるでスプラッター映画のようだ。

ここでようやくポルチオを攻撃する。

「うわ!あ、あはァッ!・・・あァ!いぐ・・・、いぐ、いぐぅ!」
舞子の身悶えは予想以上に激しい。
縛られたままの身をこれでもかとよじる。
エクストラ・ベッドのうえで肉体がぴちぴちと跳ねる。
肉体を縛り上げた縄が舞子の身体に食い込み、ギシギシと軋む。
全身に力を込め、エクスタシーを受け止めている。それにしても凄い力だ。

708: 名無しさん:18/04/17 18:49
はいはい

709: 名無しさん:18/04/17 19:19
舞子がみせる、息が止まるくらいに激しいアへ顔。
録画したVTRをあとで見させてやろう。
目を半開きにして、アクメに溺れていく映像を。

よだれにまみれ、舌なめずりをするその口にいますぐペニスをぶちこんでやりたい。
それくらい舞子のイキ顔は魅力的だ。

さらに電ノコで攻撃を加えていく。
挿入角度を変えてみる。
「ぐひぃぃっ!」
舞子の身体がまたくねり出す。
もうそろそろ限界なのだろう。

舞子は攻撃に弱い。攻めたてられると敏感に反応する。
ひたすら仰け反り、嗚咽を洩らしてよがり続ける舞子。

710: 名無しさん:18/04/18 00:26
作家気取りのアホ

711: 名無しさん:18/04/18 08:55
やがて声がしなくなる。
舞子は股間の向こうで思いっきり顎を上げている。
口からはみ出した細長い舌先だけが見える。

電ノコを止めると、部屋に静寂が戻る。
舞子の自我はとっくに失われている。
ぐったりとした舞子の上体を起こし、電ノコのディルドを引き抜く。
身体がまた反り返り、ぴゅぅぅっ、とクジラみたいに潮を吹く。

舞子の天然水。
激しいスプラッシュ。
フランス・カシャの泉。

腰の下に敷いたユニフォームは舞子の分泌液でぐしょぐしょだ。

オリンピックでメダルを獲った栄光のユニフォームを
汗まみれにしながら快楽に溺れる舞子。ただの肉塊に成り下がる。

712: 名無しさん:18/04/18 19:19 ID:ptU
もういちどゴム手袋をした指を膣の奥に突っ込み、Gスポットを責める。
ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐちゅうぅ・・・

「あァッ!・・・うわぁっ!」
ペンシル・バイブを引き抜き、
ゴム手袋に愛液を塗りつけた手で右手の中指をずぶずぶとアナルに突き立てる。

舞子の愛液はペペローションよりずっとスグレモノだ。
見事に指が根元まで入る。
さらに親指をヴァギナに挿し入れる。
そして舞子の腸壁と膣壁との間の肉をぎゅっ、とつかんでやる。
「ぐはぁ・・・!」舞子の肉体は痙攣しながらまた見事に反り返る。

開発終了。

713: 名無しさん:18/04/19 07:02
うざい

714: 名無しさん:18/04/19 17:29
いかれてるぜ

715: 名無しさん:18/04/19 19:30
クズ

716: 名無しさん:18/04/19 20:08 ID:FhY
舞子の身体をうつ伏せにして縄をほどいてやる。
力が抜けた舞子の身体はぐったりしたままぴくりともしない。
腕に食い込んだ縄の痕が生々しい。
少しやり過ぎたかな、と思っていると、舞子はごろん、と仰向けになる。

717: 名無しさん:18/04/20 08:11
名奈セックスしたい

718: 名無しさん:18/04/26 07:49 ID:nBc
舞子はベッドに手を突いて身体を起こし、その腕でしがみついてくる。
" I was broken・・・."
うつろな目の焦点が定まらない。舞子はとうとう壊れたか。
"and ・・・I've got some real fun・・・"
朦朧としたままオレの首筋に手を廻し、何故か英語で喋り出す。
"Come to me,with no disguise."
そう返事をして、べっとりとキスをしてやる。
耳たぶを愛撫し、首筋を舐め、舞子の汗を味わう。
腕を上げさせる。縛られていたせいでたっぷりと汗が溜まっている。腋の下まで念入りに舐めつくす。

塩分補給。

719: 名無しさん:18/04/26 19:49
舞子の口元にペニスを差し出す。「生チンポ、ここにあるぞ」
舞子の乱れた髪をひっつかんでペニスを目の前に突きつけてやる。
「あれだけ行きゃ、欲しくなるだろ?」
咥えさせてやると、舞子は興奮状態でペニスにむしゃぶりついてくる。

りろっぷ、れろっぷ・・・

ユニフォームの胸元に、ヨダレの染みが出来ていく。
舞子の舌は猫のようにザラザラしていてやたら気持ちいい。
舞子の頭を手で支え、ずんっ、と喉奥まで突き立てて固定する。
「息が止まるなぁマイコ、苦しいか?」
舞子の喉奥はよく締まる。激しいイラマチオ。
「ぐふぅ・・・」
目もとに涙を浮かべながら舞子は必死に堪える。
絶対服従とはこういうものだ。
舞子が「落ちる」寸前で手を離す。
「ぐ、ぐ・・・ぐはぁっ!」舞子の身体が弾ける。
口元から垂れた唾液がユニフォームの胸元に幾つも筋を作る。
舞子の8番のユニフォームを脱がせて上半身裸にする。
代わりにオレの脱いだ15番を着させる。

8番のオリンピックユニフォームはまた戦利品にしてやろう。

720: 名無しさん:18/04/27 10:08
大丈夫か?

721: 名無しさん:18/04/27 20:00 ID:AdA
舞子の発散するフェロモンにもう我慢できない。
舞子の身体を無言で押し倒す。

Now, it’s my turn.

全日本の真紅のユニフォーム姿で犯す、というのは
前からやってみたかったプレイだ。

前戯は要らない。
それほど舞子のアソコはどろどろにとろけている。
活火山のマグマのように。

正常位で軽く2、3度突き上げる。
それだけで舞子はエクスタシーに登り詰める。
とたんに身体がぶるぶると震えだす。これじゃセックスにならない。

722: 名無しさん:18/04/27 20:05
「ナナ」
ソファに横たわる名奈の腰にペニスバンドを巻いてやる。
「試してみるか、開発されたマイコの肉体を」
うん、というふうに名奈が微笑む。

185センチ68キロ。
舞子の身体に肩を貸して立ち上がらせる。
舞子は腰が抜けたようにふらふらだ。
ソファに横たわる名奈の腰の上に跨がらせてやる。
ペニスバンドの先っちょを舞子のパイパンマンコにあてがい
そのまま腰を下ろさせる。

「あァッ!・・・あはァッ!・・・」舞子はもうそれだけでよがり声を上げる。
名奈の身体に夢中でしがみつき、腰をグラインドさせる。

「マイコ・・・すごい・・・。こんなマイコ、初めてみたわ。」
名奈は虚ろな目をして乱れる舞子の姿に驚いた様子を見せる。

723: 名無しさん:18/04/28 08:33
まだやってた〜〜!!

724: 名無しさん:18/04/28 19:35
舞子のハードな腰の動きにソファが耐えきれず、みしみしときしむ。
縄をほどいてやると、名奈はすぐさま舞子の身体を抱きしめる。
レズプレイがとたんに始まる。
名奈は舞子の両脚を抱え上げて立ち上がり、エクストラ・ベッドの上にどさり、と倒れ込む。

名奈はぐったりした舞子の両脚を大きく開くとその間にきちんと正座する。
無防備な舞子のパイパンを目の前にしながら、
名奈はこっちを見て鼻筋にしわを寄せ、いたずらっぽく微笑む。
さっきまで拘束されていた両手首の縄のあとが生々しい。


725: 名無しさん:18/04/28 19:38
名奈は指で髪を両耳に掛けてから、そっと舞子の敏感なアソコに口をつける。
パイパンのワレメの縦すじをいとおしそうに右手の指でなぞり、
両手の指で大陰唇をばっくりと開く。
そしてその奥へと舌を這わせていく。やたら手際がいい。

ぴちゃ、びちゃ、くちゅ、くちゅくちゅっ・・・
名奈はこちらを見ながら長い舌を出し入れして愛撫する。

名奈はやがて舞子のパイパンの股間に嬉しそうに視線を落とし、
顔を埋めて大胆にしゃぶりつく。

じゅる、じゅるじゅるっ・・・。

726: 名無しさん:18/04/30 11:54
乳輪の位置が気持ちが悪い

727: 名無しさん:18/05/01 08:34 ID:6OI
舞子の腰ががくがくと震えてそれに応える。
舞子は股間を大きく開いたまま膝を立て、
両手で名奈のあたまを自分の股間に圧しつける。
「だめッ・・・、敏感になってる・・・もうほしいの・・・」舞子がせがむ。
名奈は顔を上げてこっちを見てまたほくそえむ。

ぶち込んでやれ、とばかりに名奈にサインを送ると
名奈はいそいそと舞子の両脚を抱え上げペニスバンドをあてがい
なんの前戯もなしに舞子をつらぬく。

そう、それでいい。
陵辱は突然のほうが感度が上がる。

「あァ・・・」
名奈にしがみつく舞子の指が背中の上で静かに跳ねる。

728: 名無しさん:18/05/01 23:54
ユニフォームとサポーターを身につけ、シューズも履いたままからみ合い
もつれ合う二人の肉体。激しいラリー、肉弾戦。衣ずれと嗚咽
それからあえぎ声。

興奮状態の名奈のアナルにもペンシル・バイブをインサートして刺激をお見舞いしてやろう。
名奈が下半身に穿いたユニフォームは、べっとりとおびただしい経血に染まっている。

オレはまたぷしゅー、と緑茶割りを一本開け、ソファの上で高みの見物。

オレ一人だけ全裸というのも何だか居心地が悪い。
畳んであった舞子のPFUのブルーのホーム・ユニフォームを拝借し、勝手に身につける。
オレにはどうしてもブルーは似合わない。やっぱり赤のほうがいいな。

エクストラ・ベッドの上では、名奈が攻撃を繰り返している。
舞子に体重をかけながら、ゆっくり何度も身体をつらぬいている。正常位の基本スタイル。
攻撃中の名奈の全日本のユニフォームをするすると脱がせ
久光のブルーのファースト・ユニフォームに袖を通させる。
背中のIWASAKA、背番号4の文字が誇らしげだ。


729: 名無しさん:18/05/01 23:55
やがて抱き合ったまま舞子が上になり、名奈の腰の上で身体を起こし
髪を振り乱しながら自らのヴァギナをぐりぐりとかき回して快感をむさぼる。
舞子も同じように半裸にしてやりPFUの白いユニフォームを身に付けさせる。
背中にはKANO、背番号7。

久光スプリングス対PFUブルーキャッツ。まるで黒鷲旗の対戦カードのようだ。
改めてそれぞれのチームユニフォームで絡み合う名奈と舞子。

730: 名無しさん:18/05/01 23:58
ぬめぬめとしたひわいなかたちのディルドが、舞子のパイパンをえぐるように容赦なく突き刺さる。
二人の結合部の出し挿れがはっきりと見える。
名奈の装着したペニスバンドはオレの勃起したペニスを型どって作ったものだ。

下から打ち付ける名奈のペニスバンド。
舞子のヴァギナはぶくぶくと泡立ちながらディルドを自ら迎えにいき、愛液を垂らしながらぬめぬめと光る。
リズミカルな名奈のピストン運動。
二人の完璧なレズプレイ、これも開発の成果かもしれない。

ぐじゅぐじゅに泡立った愛液で舞子の尻穴はたっぷりと潤っている。

731: 名無しさん:18/05/01 23:59
名奈がカモーンの手でオレを手招きする。
さっきベッドでカモーンとやったのは舞子だった。今度は名奈か。
なんだかオレは犬みたいに扱われている。
名奈は舞子の尻を指さす。アナルが空いてるよ、と。
オレは舞子からはぎ取った全日本の赤い15番をふたたび身に付ける。やっぱり赤がいい。
少しのあいだ着させただけで舞子のフェロモンがもうたっぷり染み込んでいる。それを嗅ぐだけでペニスはギンギンに怒張する。
オレはベッドに上がり、名奈の身体に覆いかぶさる舞子のアナルを目掛けてペニスを突き立てる。
肉棒注射。突然のアナル責め。
名奈と呼吸を合わせ、いち、に、のさん、で挿入する。

732: 名無しさん:18/05/02 00:10
「ぐぅ!・・・」舞子の身体がのけ反る。
「うぅ・・・」そのアナルはすんなりとオレを受け入れる。

名奈は舞子をふたたび抱き寄せる。そしてキス。
オレは舞子の背中にもたれ掛かるようにして、名奈の手を握りあい、舞子の上と下から引き合い、二人で舞子の身体を挟み込む。

狩野舞子、二穴同時挿入。
人生初のサンドウイッチ・ファック。

「アソコもお尻も、おなじおちんちんみたい・・・」
ほらまた舞子が鋭いことを言う。「正解」ごほうびに舞子の耳たぶを甘噛みしてやる。舞子は耳たぶも感じやすい。
全身性感帯みたいなものだ。

前とうしろのペニスが、太さも長さもかたちも同じ。
舞子はそれを粘膜の感触だけで見破れる女。たいしたもんだ。

733: 名無しさん:18/05/02 00:12
ペニスがアナルにじっくり馴染んだころを見計らい
ゆっくりと抜き挿ししていく。

「ん・・・ぅ、あァっ・・・」高まる興奮。
その熱い吐息を名奈が受け止めてやる。
みるみるうちに舞子のユニフォームの背中が汗ばみ熱を帯びる。
舞子はとろんとした眼差しで、身体を揺らしながら肩越しにキスをせがんでくる。
舌をからめてキスしてやるとアナルの締め付けがまたキツくなる。
下敷きになっている名奈も上体を起こし、キスに参加する。
トリプル・キス。

これならなかなか良いチームが出来そうだ。
でも、もうあと三人は女子部員が欲しいかな。
Get the other one.

舞子の背番号8番を眺めながら、両手で舞子のアナルをぐいっと開かせ
にゅるにゅると何度もペニスを出し入れする。

「うぅ・・・、あうッ・・・!」
オレと名奈のペニスが交互に舞子の膣とアナルに挿入され
ふたりとも次第に息が荒くなる。

734: 名無しさん:18/05/02 00:14
「ナナ、今度はマイコの上に載れよ」
三段がさねの身体がいちど横倒しになり、名奈がいちばん上に乗る。
オレが親ガメで名奈が孫ガメ。
どっちに転んでも舞子は真ん中に挟まれた子ガメ。

三位一体プレイはどんどんエスカレートしていく。
名奈は舞子の両脚をぐいっと開かせて、真上から舞子を貫き、責め立てる。
この態勢も悪くない。かなり重いけれど。二人で120キロは超えている。

名奈は髪を振り乱しながら腰の動きを速めていく。

「あァ、あァッ!、ナナ、わたし、イキそう!」
舞子は名奈の首に掛けていた手を離し、後ろ手にオレの顔を探ってから首にまわす。
まるでオレの存在を確認するかのように。そして何らかのメッセージを伝えようとしているかのように。

その手は熱を帯び汗をびっしょりとかいている。

735: 名無しさん:18/05/02 00:14
オレは腕を引いて舞子を手繰り寄せてから、首筋から耳にかけてまたべろべろと舐め回し、熱い手のひらを握ってやる。
「思いっきり、イッてみろよ」押し殺した声で囁く。

「・・・んぁ!・・・んっ!」手のひらを握り返しながら、舞子がイッた。「うわぁ!・・・っ!」

名奈は、がくがくと痙攣する舞子の身体を抱き止め、必死で支える。

舞子を襲う極度の興奮状態。

名奈は必死で舞子の身体を抱きしめ、舞子がばらばらにならないようにつなぎ止めている。
精神を解放したまま名奈の首筋にしがみつき、その胸に顔をうずめて動かなくなる。
舞子の無防備なその背中には、孤独感がはっきりと漂う。
「大丈夫かな、マイコ」名奈に問いかける。
名奈は舞子を抱き締めたままうなづいて言う。「独りにしなければ」

736: 名無しさん:18/05/02 00:16
舞子はある時点を境に、今までたった独りで闘い、何かを背負い込みながら生きてきた。
単身トルコからイタリアへと渡り、今後の自分のあるべき姿を見いだした。

あるものはそれを挫折と呼び、
またあるものはそれを試練と呼ぶだろう。
神がくれた休息と呼ぶかもしれない。
でもそれは他人の言い分でしかない。

選手人生としてはある意味
不幸だろう、でも彼女は一人でそれを受け止め、見事に克服し返り咲いた。

それは舞子にとってはロスタイムであり後退であり、元通りになるわけでもない。
いわば不幸な出来事だったと言えるだろう。
しかしぜんたいとしては人生を祝福すべきかもしれない。

それくらい舞子の背中は無防備だ。
頑張っているおもての自分、そして何もかも背負いこんだ本当の自分。

まるで自分がふたつに分裂して掛け合い漫才でもするみたいにして生きてきたんだろう。
右アキレス腱断裂、その後まさかの左断裂、夢と消えた北京五輪・・・という一連の絶望感。
そろそろ肩の荷をおろしてやる必要がある。

737: 名無しさん:18/05/02 00:16
背負うことは独りでも出来る。
でも、それを下ろすのは独りでは無理。
重荷というものは大半がそういうものだ。誰かが下ろしてやらなきゃいけない。

738: 名無しさん:18/05/02 00:17
名奈と舞子と、どっちが大事か。
舞子を通じ、名奈に繋がる。名奈は舞子を通じ、オレに繋がる。
また逆も真。
名奈を通じ、舞子と繋がる。
これが三位一体。
一人が欠けても呈をなさない。

「うぅ・・・うっ・・・」嗚咽をあげながら、舞子の腰が上下にくねり始め、2本のペニスを同時に味わいつくす。


舞子は目を閉じる。
しばらくすると目尻から涙がひとすじ頬を伝って落ちる。

「さっきの調教、怖かったのか」
舞子はオレの顔をじっと見据え、少し考えている。
「怖いかって?」オレの顔を見つめたまま、舞子はぼろぼろと涙をこぼす。子どもみたいに涙を手のひらで拭う。

「怖くないわけないじゃない!」舞子は突然、感情をあらわにする。「ものすごく怖かった。信頼しきっているのに、危害を加えられるかもしれないって思ったら、どうしていいか分からないもの!」
舞子はオレの肩にしがみつき胸に顔を埋める。

739: 名無しさん:18/05/02 00:18
「あのね、はっきりわかったことがあるの。」
感情を抑えて舞子が口を開く。
「あなたなしでは生きていけないの、たぶん。」
そう言われちまうと開発した甲斐があったというものだ。
ぽりぽり。
「これからもわたしを抱いて、苛めて、犯してほしいの。」

740: 名無しさん:18/05/03 14:30 ID:K2k
この広島の夜の続きの前に、書いておかねばならないことがひとつある。

20180423
この日舞子がPFUを通じて引退を発表した。
もうワン・シーズンくらいやるんだろう、と思っていた矢先の引退発表。

退団の日付けは5月7日、最終戦は黒鷲旗。
ブルーキャッツはAグループで対戦相手はリヴァーレ、スプリングス、そして金蘭会。

初日のリヴァーレ戦は舞子の出場はあるだろう、と踏んだ。
しかし、2日目のスプリングス戦にはきっと舞子は出場しない。
古巣でもあり、名奈が所属するスプリングスと最後に闘うことはしない。
ましてやスプリングスは全日本メンバーは外す、というから名奈も出ない。
ならばなおのこと舞子は出ないだろう。舞子にはそういう
いわば古風なところがつまっている。

上のきょうだいと年の離れた末っ子、いわば「変則ひとりっ子」の宿命かもしれない。

741: 名無しさん:18/05/03 15:25
対戦相手をみる限り、ブルーキャッツがトーナメントまで行くことはないかも知れない。
だとすると最終戦は5月2日の金蘭会戦、ということになるだろう。

退屈なこの街に 電子メールが届く
舞子から。

そういうことになりました、事後報告でごめんなさい、と引退について触れている。

返信を送る。
2日の夜、試合のあとで会えるか、と。

スプリングスがトーナメントに進むのは間違いない。
ということは、翌日も試合のある名奈は呼べない。

舞子が2日の夜で了承したのはPFUがトーナメントには進めないと考えているからだ。

何回かのやり取りのあと、
大阪のリーガロイヤルで会うことにする。ホテルは名奈が段取りをつけてくれるという。
名奈も来ればいいのに。

当日、仕事を終えてから大阪へ向かう。
リーガロイヤルのスーぺリア・フロアの部屋に入る。例のごとく。

742: 名無しさん:18/05/06 00:39
舞子は灯りを暗くした部屋で、PFUのジャージ姿のままで両手を頭の後ろに廻し
ぼんやりとソファに寝そべっている。

「ごめん、待たせた」
「ううん、わたしもさっき来たところ」
舞子は起き上がって座り直しすと、にっこり笑って言う。

「とりあえず呑むか」
買い込んできた緑茶割りの500mlロング缶を舞子に手渡す。

ぷしゅー、再び。
「乾杯っ」
「今までお疲れさま」このチームは安上がりでいい。

「一人で何を考えてたか、聞きたい?」口を開いたのは舞子から。
「引退の実感がないとか、そういうこと?」当てずっぽうに言ってみる。
「あたり。1ポイント先制」
相変わらずおもしろいやつだ。

「これっきり引退するなんてね、まるっきり実感が湧かないの。
[コートを去る]ってどういうこと?さっき取材で聞かれたんだけど」

舞子は物事の進行の速さに意識がついていってない。たぶん。
「集団生活から離れて、独りで生きるようになる。
[もう二度とくるなよ]とは言われないだろうけれど。」

743: 名無しさん:18/05/06 00:40
舞子はふうん、という顔でかまわず呑んでいる。
「1ポイントあげる。面白いから」

「いつ決めた?」もちろん引退のことだ。
「このあいだ、広島で逢った夜」
なるほどあの晩、舞子は心を決めたんだ。
Make up mind.

とりあえずソファの舞子の右に腰を下ろす。
広島で逢ったのは1月28日、もう3ヶ月。
舞子のパイパンも元通りに生え揃っただろう。

744: 名無しさん:18/05/07 20:01 ID:JVc
ソファに並んで座った舞子の右手をためしに握ってみる。
しばらく手を握っているというのも悪くない。

「怪我のこと、話していい?」
そういうと舞子は手をぎゅっと握ってくる。
そう言えば舞子のアキレス腱断裂については詳しい話を聞いたことがない。

何も言わず、いいよ、とばかりに手を握り返してやる。
試合でテーピングをしたままの舞子の指。
この指で打ったスパイクは今日の試合でたったの1本。
明日からはもう指にテーピングを巻くこともない。

コートを去るとはつまりそういうことだ。


745: 名無しさん:18/05/07 20:02
乳輪の位置が気持ち悪い

746: 名無しさん:18/05/07 20:09
「最初のアキレス腱断裂をしたあと、なんだかやりきれなくて仕方がなかったの」

舞子はリヴァーレ戦の試合中に右アキレス腱断裂に見舞われ
その治療のために北京五輪を棒に振った。

「何か特別ハードなことをしたわけじゃない。みんなと同じにプレーしてただけ。
なのに私だけ切れちゃった。」

確かに舞子の競技人生において、療養はロスタイムであり
大きなハンデを背負うことになる。
「切れた瞬間、何が起こったのか分からなかった。ただぱちん、というとにかくすごい音に驚いただけ」
ぱちん、で五輪出場がぷつん、か。
目の前では言わないけれど。

「そしてまた2度め、怪我。今度は、左、ぱちん、また」
何故かカタコトで説明。

「良い樵(きこり)というのは体にひとつだけ傷を持っている」というのは
一度も失敗したことがないのは逆に失敗のもと、という喩えだけれど、
懲りるのはいいことだ、懲りれば用心深くなる、という教訓でもある。

自分は傷がふたつもある、みんなと同じにしてるだけなのに。

舞子はそう言いたいのだろう。

747: 名無しさん:18/05/07 20:22
「いちどで懲りてなかった、ということ?」舞子の横顔を見ながら、ためしに訊いてみる。
舞子はまっすぐ前を向いたまま、うん、とうなづく。まるで目の前に誰かいるみたいに。

「そういうこと。また普通に出来るだろう、って皆と同じにプレーしちゃったのが
いけなかった」
舞子は当時を述懐する。
舞子の中で競技生活が過去のものになりつつある。
コートを去るという意味もようやく分かってきたのかもしれない。

「そして二度目の怪我で、なんでまたわたしだけ?って思った。
恨みがましい気持ちもあった。でも、それから考え方が変わったの」
舞子はまた手をぎゅっと握ってくる。
「もっと自分を見つめなくちゃ、自然体にならなきゃ、って」
はたから見れば、松葉杖姿がいたいたしいとか、リハビリが大変そうとか、悲劇の、とか。
そういうのは結局同情でしかない。
でも自分には、もう元通りに跳べるようにはならない、という現実だけが重くのし掛かる。

748: 名無しさん:18/05/07 20:28
「どれだけ言葉を尽くしてみても、誰にも何も伝わらないの、不思議なことに。
自分にさえうまく伝えることは出来ないんだな、ってあきらめた。
周囲から返ってくる言葉は、大変だったね、とか頑張って、とかばかり。
心配してくれるのは、それはそれで嬉しいんだけれど。」

オレは相変わらず無言で聞いている。
変則的一人っ子の舞子がこんなに能動的に話すのは珍しい。

今は聞き役に徹してやるのが彼女にとっては大事なことなのだろう。

749: 名無しさん:18/05/07 21:31
「それからは口を閉ざし、何もかも一人で背負い込んで生きてきたんだ」
舞子はぼそっと告白する。あるいは自分に言い聞かせていたのかもしれない。
たぶんそうだろう。そうでなけりゃ、語尾の言葉遣いがおかしい。
口に出すことでいまの自分の心の身辺整理をすることが出来る。

「たしかにそうだろうな、誰も助けちゃくれねぇ」何だかオレまで語尾がおかしくなった。

750: 名無しさん:18/05/07 21:35
オレはおもむろに口を開く。

「自然体、それは自然な体の状態をいうんじゃない。
つぎの動作がいちばん出来やすい態勢のことをいう。
つまり非常にアクティヴなこと。いちばんアクティヴに自分を開く為の原点の体のこと」

なんだかオレまで能動的に話すようになった。
反対に舞子はじっと聞いている。

「アクセルを踏むよりも、サイドブレーキを放すことのほうが大事なのに
めいっぱいサイドブレーキを引きながらアクセルを踏んでいるから壊れてしまう。
だから怪我をする。」

自然体とは、ふしめの時に頑張れること。いざという時の為に最高の状態を整えておくこと。静かに気が充満している体。

751: 名無しさん:18/05/07 22:02
「いまならわかる気がする」
舞子は缶の飲み口をじっと見つめたまま言う。

述懐。

「自分のペース、それがまるでなかった。
ちやほやされて、他人のイメージに忠実にしていなきゃ、と思い込んでいたかも。」

舞子は知らず知らずのうちに、そんなもろもろを背負い込んできたんだ、たった一人で。

舞子みたいに中学生のころからスポットを浴び、それと同じくらい怪我に苦しみ
辛酸を嘗めた選手はそうざらにはいない。

いったいどれだけのプレッシャーだろう。

752: 名無しさん:18/05/07 22:03
「いまならわかる気がする」
舞子は缶の飲み口をじっと見つめたまま言う。

述懐。

「自分のペース、それがまるでなかった。
ちやほやされて、他人のイメージに忠実にしていなきゃ、と思い込んでいたかも。」

舞子は知らず知らずのうちに、そんなもろもろを背負い込んできたんだ、たった一人で。

舞子みたいに中学生のころからスポットを浴び、それと同じくらい怪我に苦しみ
辛酸を嘗めた選手はそうざらにはいない。

いったいどれだけのプレッシャーだろう。

753: 名無しさん:18/05/07 22:12
舞子は日本にいる煩わしさから離れ、独りで海外に渡る。
トルコ・ベシクタシュ在籍中に全日本に選出された。
最終予選、ロンドン・オリンピックと見事に返り咲いた。

大したもんだ。

「ずいぶん孤独だった?」
分かりきってはいるが、試しに訊いてみる。
「そうじゃない、とはとても言えないな」
「ちやほやされたり過大評価されるのが嫌い、というか苦手なんだろ?」
「うん、それほど大した人間だと思ってないし」

やっぱり変則的一人っ子だ。

謙遜するほどに余裕がある。

754: 名無しさん:18/05/07 22:29
ポイントは、怪我が治ったとしても、身体が元通りになるわけじゃなし
もう一度高く跳べるようになるわけでもないということ。
でもそれを理解してくれる人は少ない。

「でも大丈夫、死ぬわけじゃないし。」
「そうね」舞子は少し考えて顔を上げる。「そうかもしれないね。」
頭のなかでこんがらがっていた糸が、少しほぐれてきたらしい。

「世間とか、公平性という点からいうと
マイコはすごく不利な競技人生を過ごしたように思う」

スプリングス退団の時も充電するつもりが「引退」と報道され
でも舞子はひとことも騒がず、あえて否定もしなかった。
退団の挨拶文が言葉足らずだったかもしれないからだ。
たぶん無理解なマスコミのせいだろうけれど。

755: 名無しさん:18/05/07 22:29
ポイントは、怪我が治ったとしても、身体が元通りになるわけじゃなし
もう一度高く跳べるようになるわけでもないということ。
でもそれを理解してくれる人は少ない。

「でも大丈夫、死ぬわけじゃないし。」
「そうね」舞子は少し考えて顔を上げる。「そうかもしれないね。」
頭のなかでこんがらがっていた糸が、少しほぐれてきたらしい。

「世間とか、公平性という点からいうと
マイコはすごく不利な競技人生を過ごしたように思う」

スプリングス退団の時も充電するつもりが「引退」と報道され
でも舞子はひとことも騒がず、あえて否定もしなかった。
退団の挨拶文が言葉足らずだったかもしれないからだ。
たぶん無理解なマスコミのせいだろうけれど。

756: 名無しさん:18/05/07 23:44
2本目をぷしゅー、としながら言ってみる。

ぬるくなるから、舞子のために1本だけテーブルに残し
買ってきた残りを冷蔵庫にしまう。

「問題は、公平というよりむしろ、公正な生き方ができるかどうかってことだろ。」

「どういうこと?」

「北風が冷たく吹く夜に、夢を抱きしめていたい。
自分の命を守ることが出来るかどうか、ってことかな」

これじゃまるで唄の文句だ。

「ふうん。1ポイント」舞子から1点先取。

「この夢はいつか叶う、どんな失望や無理解にも負けなければ。
そして、実現する必要があるんだ。そう思ってやって来たんだろう?」

「そんな感じ、たぶん。言葉にしてみたことはないけれど」

757: 名無しさん:18/05/07 23:58
舞子の競技人生の前半は、つまりはしわよせだったんだろう。
巡り廻って何処からきたかは判らない。

「しわよせとしあわせ。似てるけど、だいぶ違う。」
ぷっ、と舞子が笑う。「1ポイント」

「夢かもしれない。でも、その夢をみてるのがひとりじゃなかったとしたら?」

舞子にはシュールは似合うがシリアスは似合わない。
「胸を張って、そして誇りを持ちなさい」
舞子は急に、言われた通りに背筋をしゃん、として胸を張る。

どうやらノリやすい性質だ。悪くない。

758: 名無しさん:18/05/08 00:15
「夢はそのままじゃ、ただの夢のままだ。
自分で自分を信じること。あらん限りの力を使って信じるんだ。
そうしないとこの夢が可哀想だよ」
舞子はまたじっと聞いている。
「物事を信じる前に、自分の目で裏の裏まで見通すように努力しないと
自分だけじゃなくて他人を巻き込んで苦しめることになるんだから」
舞子はじっと考え、貝になったように押しだまっている。

「でも、そろそろ肩の荷を下ろす必要があるだろう?」
「うん」その点に関しては、舞子には迷いがない。
「ずっと背負ってくるとね、一人じゃ下ろしかたが分からなくなるの。
コートを去るという意味すらまだよく分からないし」そして缶の残りを呑み干す。

759: 名無しさん:18/05/11 11:01
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/c/4/c44e3cc4.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/a/f/af9e1d09.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/f/1/f124d4cc.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/7/e/7eeebf65.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/d/a/daf7ed14.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/3/e/3e7be002.jpg
http://youtu.be/FIJy5CLA1EU
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/5/4/5454ee1a.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/1/7/179c3d80.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/1/e/1e84a951.gif
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/3/0/30386b58.gif
http://youtu.be/lreDIpK7b08



760: 名無しさん:18/05/12 19:31
シコシコシコシコ

761: 名無しさん:18/05/12 20:47
腰の振り方がSEXの時と同じだぜ

762: 名無しさん:18/05/13 07:31
綺麗な顔アップの画像ください

763: 名無しさん:18/05/13 07:33
モリマンヤリマンユルユル

764: 名無しさん:18/05/13 13:01
今日はいっぱいイかせるぜ

765: 名無しさん:18/05/14 01:05
忌々しいクソ作家気取り

766: 名無しさん:18/05/17 21:02
モリマンをもっと目立たせてくれ

767: 名無しさん:18/05/17 22:33
はよ書けやクソ作家

768: 名無しさん:18/05/17 22:49 ID:A/Y
>>767
催促には応じない。

「マイコは自分で自分のことをフツーの人間だと思ってる?」
「どうだろう、時には周りと考えかたが違うなぁ、と思うことあるよ」
謙虚だ。フツーなヤツはそんなことすら考えようともしない。

「マイコはまるでフツーじゃない。ある意味まともなんだ」
問題提起をしてみる。
「世の中、数が多いのがフツーということになってるけど、まともかどうかはまた別の話だ。」
「どういうこと?」
「まともがマイノリティということもある」
「少数派のほうがまとも、確かにそういうことあるね」
「しばしばアンフェアな扱いを受けている人々。マイコもその一人」

オレも残りを呑み干して目の前のテーブルにおく。

769: 名無しさん:18/05/18 13:02
冷蔵庫からもう1本取り出してきて、そっちの冷えたほうを舞子に渡す。
テーブルに置いておいたほうは自分で開ける。

ぷしゅー。

舞子はしばらく考えてから、手にした缶を開ける。

ぷしゅー。
乾杯。

そして、こっちを向いて告白する。
「そんなこと言われたの初めてよ」

何度も言うように、舞子みたいに上のきょうだいと歳が離れた末っ子は
いわゆる「末っ子タイプ」とは違う。
いわば変則一人っ子、上が居るから身勝手には育たないぶん
上が居るからむしろほったらかしにされて生きてきている。
だから一人で考える力もおのずと身に付いている。

770: 名無しさん:18/05/18 21:33
上の兄弟と歳が離れていると良いことはまだある。
古風がつまった人間になれること、オトナの会話を
日常的に聞くから良い意味で耳年増になる(あくまで良い意味だ)。

そして、きょうだいでの小競り合いがないからか、むやみにひとと張り合わない
そしてあまり欲しがらない。あんまり大事なものもない。

他人を蹴落とそうと張り合ったり押しのけたりしたところで
それがなんの意味もないことがわかっているから。

771: 名無しさん:18/05/20 23:15 ID:pfA
「中学3年生で全日本候補に選出されて以来『君は若いよ』とあしらわれてきた。そうだろ?」
「うん、確かに。ちやほやされた割にはこれといって出番もなかった」
「でも、そんなに自惚れも強くない。ちょっとやそっとじゃへこたれない。それがマイコ」
うん、とばかりに舞子は大きくうなづく。うん。

「言い寄るやつはたくさんいたが、相手はいつもマイコのことを解らない、つまりはそういうことだろ?」
「それはプライベートのこと?」
「両方」
何かを悟った舞子の目はまっすぐで毅然としている。そしてそこには、かつてどん底から這い上がったというまっすぐな強さがある。
舞子にもう迷いはない。

772: 名無しさん:18/05/20 23:22
はよ死ねクソ作家

773: 名無しさん:18/05/21 00:36
乳輪の位置が気持ちが悪い 

774: 名無しさん:18/05/21 00:36
乳輪の位置が気持ちが悪い

775: 名無しさん:18/05/21 00:36
772乳輪の位置が気持ちが悪い

776: 名無しさん:18/05/21 13:56
「なんで分かるの、不思議?」
舞子はキョトン顔をする。
「とにかくみんな、自分の価値観を押し付けてくるばかりでずるいのよ。こんな奴だと思わなかった、とか、まるで後出しじゃんけんみたいに言ってくる」

後出しじゃんけん、なるほどわかりやすい。舞子に特別、2ポイント。

「玄関マットを踏むようにみんなドカドカ踏み込んできて、足を拭いて何も言わずにそのまま出ていく感じ。ショーウインドーのマネキンをじろじろと眺めて、何も言わずに立ち去る感じ。玄関マットの気持ちがよくわかるわ」

玄関マットに1ポイント、そして玄関マットに同情する舞子にさらに1ポイント。

777: 名無しさん:18/05/22 11:37
ユニフォームで立ちバックしたいな

778: 名無しさん:18/05/22 11:46
セックスマシーンにしたい

779: 名無しさん:18/05/22 22:46
作家さんは乳輪

780: 名無しさん:18/05/22 22:46
作家は心療内科にでもいけ

781: 名無しさん:18/05/22 23:00
ゴミみたいな文章の羅列!あんま言うと乳輪あらわれるな

782: 名無しさん:18/05/30 19:47 ID:IO.
「それってあんまりだと思う。いったいどんなイメージなのよね?」
まるで中に誰かいるみたいに、缶の飲み口を覗き込みながら舞子が言う。
「イメージに忠実な奴ら」吐き捨てるように言ってみる。
まどろっこしい奴らは確かにこの世に存在するし、そこらじゅうにウヨウヨしている。
「いったい誰のために、どんな風に生きなきゃいけないんだろう、わたしは。それが分からない。」舞子はそう言ってこっちを見る。缶の中にはやはり誰も居なかったのだろう。
「おかわり」
もう一本持ってきて舞子に手渡す。
最終戦を終えたばかりの舞子は今夜の主役。
大切にねぎらってやろう。
「世界じゅうのみんなは期待する。だから失望が生まれる」
舞子はうん、とうなづく。

ぷしゅー。本当に理解してるのか。

783: 名無しさん:18/07/10 09:53
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/e/1/e195afd7.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/b/c/bc6f917d.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/6/6/661887cb.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/c/0/c016f946.jpg
http://youtu.be/WoS8WbbA52k
http://i.imgur.com/x4rSPmd.gif


784: 名無しさん:18/07/12 23:17
上下赤色ユニフォーム姿でめちゃくちゃやりたい

785: 名無しさん:18/07/18 21:23
783のユニフォームでやったらどんな事からする?

786: 名無しさん:18/07/18 22:05
ユニをずらして挿入。

787: 名無しさん:18/07/20 12:11
785レイプなら無理矢理引き裂いてつきまくる

788: 名無しさん:18/09/29 22:24


789: 名無しさん:21/03/27 15:30


790: 名無しさん:21/03/28 14:49


791: 名無しさん:21/03/28 22:58


792: 名無しさん:21/04/03 02:08


793: 名無しさん:21/04/04 07:14


794: 名無しさん:21/04/04 07:51


795: 名無しさん:21/04/04 21:59
ケツを掴みしめ肛門を眺めながら激しく肉棒を出し入れする 床に額を押し付けて耐える岩坂名奈の背中や白い首、艶のある髪に耐えきれなくなった周りの男達の精液が次々と撒き散らかされる

796: 名無しさん:21/04/07 22:20


797: 名無しさん:21/04/11 08:23


798: 名無しさん:21/04/13 19:52


799: KA衛生車:21/04/14 20:23


800: 名無しさん:21/04/18 09:52
fg

801: 名無しさん:21/04/19 20:10
m7k58

802: 名無しさん:21/04/20 20:04



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