マターリエッチなSSを公表するスレ
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マターリエッチなSSを公表するスレ
1:
RF
:2002/04/28(日) 01:54 ID:zi/Inp36
では、後はお任せ
289:
紋章の傷跡
:08/09/17 20:11 ID:HU
シーダの悲痛の叫びもむなしく、ならずもの強引な挿入が始まった。
「いやぁぁああぁぁッ!!…マ…マルス様ぁ…ひあぁぁぁぁあぁぁああぁッ…!」
肉と肉が擦れその動きを妨げる。処女だったシーダの秘所は、男のものの大きさにギチ…ギチッと悲鳴をあげている。
「へっへっへ…さすが処女だぁ…いい締め付けだぜぇッ!」
「いやあぁぁぁッ!!やめてぇぇ! ひいぃぃぃっ!! 抜いてえぇェッ!!」
激痛に悶え苦しむシーダの絶叫が闇夜の森に響きわたる。
シーダは全身を反らせ息も絶え絶えに叫び続ける。
「こちとらぁ前線暮らしで、女とやるのはひさしぶりなんだ、まだまだ楽しませてもらうぜ!」
男の剛直はシーダの中でさらに激しさを増した。そして喜びにまかせそれを一気に根元まで突き上げた。
「ああああああっ! いやあぁぁぁぁぁぁああぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
グシュッ!グシュッ!グチュッ!グチュッ!ズブッッ!
男はシーダをいたぶるかのようにゆっくりと腰を動かした。
「どうだぁ…雌になった感想はよぉ?」
処女喪失の痛みとショックで、うつろな目をしているシーダは男達の声に反応していない。突き入れられる度に、シーダの首は力無く揺れ青色の髪を振り乱す。
「はああぁぁッ…はあああぁぁッ…んはあぁぁッ!」
だらしなく開いた口からは涎が垂れ流されていた。もっとも、男はそんなことを気にもせずシーダの秘所を突き続ける。
「いいぜぇ…女ナイトさんよぉ…そろそろいくぜぇッ!」
「なッ…許してぇぇッ!! な…中は……中は許してぇッッ!お願いだからぁッッ!」
男のピッチが早まっていく、泣き叫ぶシーダの哀願はあまりに無力であった。
「…お願いぃ…やめてぇぇ…やめてぇぇッ……許してぇぇぇッ!…」
「へっへっへ…たあっぷりと注いでやるよぉッ!」
男はそう言うと、ありったけの男の欲望をシーダの中に注ぎ込んでいった。
「う…うあぁぁぁぁぁッ! い…いやぁ!いやぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁッ!!」
ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…
「ひッ…ひああぁぁぁ…あッ…ああぁぁぁ…ああぁぁ………」
天馬騎士のプライド、処女、そして未来。今まで守ってきた自分の全てを、ならずもの達に蹂躙されてしまった。自分のなかに凌辱者の精を注ぎ込まれながら、シーダは絶望と無力感の表情を浮かべ、体をヒクつかせていた。
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