マターリエッチなSSを公表するスレ


FIRE EMBLEM@2ch2掲示板 > マターリエッチなSSを公表するスレ
全部1- 101- 201- 301- 最新50

マターリエッチなSSを公表するスレ

1: RF:2002/04/28(日) 01:54 ID:zi/Inp36
では、後はお任せ

290: 紋章の傷跡:08/09/17 20:14 ID:HU
「ふぅっ……なかなかよかったぜぇ…」
シーダのなかをしばし楽しんだ後、シーダの秘所から剛直が引き抜かれる。

「はあぁッ…はあぁぁッ…はあぁぁッ…」
とりあえず挿入は終わった…これでもう…。放心状態でありながら、
シーダの顔にわずかながら安堵が見える。しかし、ならずもの達がこれで終わりにさせるはずがない。

「へへッ…今度オレだぁ!」

凌辱されたばかりのシーダに、もう別の男が挿入しはじめようとしている。
「ひッ…いッ…いやぁぁぁぁッ!お願いッ…もう許してッ…あひいいいいぃぃぃぃッ!」
「うるせぇよ…おらぁッ!」

ズプゥゥ…ッ!

入れられたばかりのシーダの秘所は、すんなりと男のものを受け入れていく。
一気に奥にまで入れると、男はシーダを起こし、自分の体にのせ、
騎乗体の体位でシーダを突き上げ始めた。

「はぁんッ!…あッ…はぁぁぁッ!…いやぁぁぁぁぁぁッ!」

男のものが自分の中に差し込まれ、シーダは再び凌辱に悶えはじめる。

「…オレ達も楽しませてもらおうぜ…へっへっへ…」

まわりで凌辱の様子を見ていた、ならずもの達がゆっくりと群がってくる。
男は真っ先にシーダの頭を押さえ、そのだらしなく開いていた口に肉棒を挿入し口中を犯しはじめる。また別の男は、シーダの脱力しきった手を持って自分のものを握らせる。

「うふぅぅあぁぁんッ…あ…んあぁぁぁああぁぁぁ…!」
全身を嬲られる不快感に耐えられず、再び泣き叫び始める。
しかし、肉棒がシーダの喉奥にまで挿入されているため、くぐもった声しか出ない。

「んはぁぁッ…んぁぁぁッ…ああぁぁぁぁッ…んあぁぁッ!!」
「待ってろぉ…今、思う存分叫ばせてやるぜぇ…」

口を犯していた男が、シーダの口から自分のものを抜き出すと、涙と涎で濡れたシーダの顔に目掛けて白濁液をぶちまけた。 それとともに、両手に持たされていた肉棒も精を浴びせ掛けた。

「あ…はぁ…ああぁぁぁぁッ……ああぁぁぁぁ…」
「ヘヘヘ…次はどうしてやろうかなぁ…」
「お…お願い…許して……もう…もう許して……」

涙と精液で顔をクシャクシャにさせ、泣き喚いて哀願するシーダの表情は、ならずもの達をより興奮させる要素でしかならなかった。

「そうだな…じゃあ、もうイカせてやろうかなぁ!」
シーダを下から突いている男が悪魔のような笑みでシーダに応じると、突き上げるピッチを早め始めた。体が宙に浮くほどの激しい突き上げに、シーダは呼吸もままならないで悶え苦しむ。


続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示