マターリエッチなSSを公表するスレ


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マターリエッチなSSを公表するスレ

1: RF:2002/04/28(日) 01:54 ID:zi/Inp36
では、後はお任せ

291: 紋章の傷跡:08/09/17 20:19 ID:HU
「いッ…あぁぁッ……も、もう…だめぇ…あッ…だめぇぇぇぇッ!…ああぁぁあぁぁッ!…」

息も絶え絶えに泣き喚くシーダは、ならずもの達の嬲りに初めての頂上に上がっていく。

「おやぁ?イくのかい? 淫乱な女ナイトもいるもんだなぁ!!」

そう揶揄しながら、男はいっそう激しくシーダの奥底を突きまくる。

「あひッ…んぁ……あッ…いくッ…いくぅぅッ!……んああぁぁぁッ!」

頭の中が光とともに真っ白になる。全身の力が抜ける……。
目が虚ろになり喉をのけ反らせ、遂にシーダ絶頂に達した。
溜まった涙を振り払い、白く汚された青い髪を乱らせ、体を弓なりにぴーんと反り返している。

「あッ!…ああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ………!!」

処女を散らされ、初めての絶頂を迎えさせられた。
シーダはこれ以上ない屈服感を味わいながら絶頂の悲鳴を上げ続ける。

「見事なイキようだなぁ!初めての絶頂だったのかぁ?」
「あッ…はぁぁぁッ……んはぁぁッ…んああぁぁ……」

シーダは荒い呼吸をしながら、絶頂のショックに、頭を垂れて体をヒクつかせている。

「へっへっへ…実に良かったぜ…こいつぁ、高く売れるぜぇ!」

ドクッドクッドク……

そう言いながら男はシーダの中に白濁液を注ぎ込んでいた。

「あぁ…あぁぁ…あ…ぁぁぁ…」

シーダはもはや哀願する気力すらなくなったののか、ただボンヤリと男が注ぎ終わるのを、呻き声を洩らしながら待っていた。 シーダを絶頂に翔ばした男は、シーダの中に精を注ぎ込み終えると、シーダの太股を下から持ち上げ、肉棒を引き抜き、 そのままゆっくりと立ち上がり、ぐったりしたシーダの両足をM字型に開脚させ、凌辱の跡を周りの男達に見せつけ始めた。

「ほぉら…お前の中をみんなに見てもらいなぁッ!」
凌辱されたばかりの秘所はポッカリと開いたままで、白濁液がゴポゴポと漏れて地面に滴っている。
赤いブーツを履いた足先は、絶頂の余韻で小刻みにヒクついている。

「くぅへへッ…気分はどうだい?天馬騎士さんよぉ!」

全員が不敵な笑みを浮かべ、自分達の獲物をじっくりと鑑賞する。

「うッ……うぅぅ……もう……終わって……もう…やめてぇ……」

男に無様な格好で持ち上げられ、全開された自分の秘所を下品な笑みを浮かべ見られている。あまりの羞恥に、だが身も心も屈服してしまったのか、シーダは顔を背くこともなくただ咽び泣いていた。男達がそんなシーダの様子を見て下卑た笑いを漏らす。

「まだ、たった一回しかイッてねぇんだ。もっといかせてやるよぉ…もっとなぁッ!」
「イカされることの悦びってやつをたっぷりとその身に植え込んでやるよぉ!」

そして凌辱が再開される……。


「あぁぁぁぁッ…んはぁッ…はッ…」

その後もならずもの達に犯され、
シーダは顔といわず乳房といわず男達の精液でグチュグチュにされた。
口も、下の二つの穴も、胸も、全身の至る所を男達の手と肉棒と白濁液によって汚されていった。
シーダは、容赦なく続く凌辱に慣らされてしまったのか、まるで糸の切れた操り人形のように、ぐったりとなった体を好きなように弄ばれ続けていた。
いつまで続くのだろう…いつまで私は弄ばれるのだろう…いつまで……マルス様…眼から理性の色が完全に消えたシーダには、もはや何も見えていない。
ボンヤリとした頭の中に、自分の事、マルスの事、共に戦った仲間達の事、様々な想いが巡ってくる。
だが、ならずもの達に凌辱され続け、あられもなくよがり狂いながら、次々と注ぎ込まれる快感によって、やがて、それはかき消されていった……。

そして数日後、彼女はその場に冷たくなっていた…。仰向けに横たわる彼女の顔は青白くやつれ、
苦しみの表情が深く刻み込まれている。凌辱のエンドレスの責めに、気高き天馬騎士もすべての精気を奪われて力尽きたのだ…。


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