マターリエッチなSSを公表するスレ


FIRE EMBLEM@2ch2掲示板 > マターリエッチなSSを公表するスレ
全部1- 101- 201- 301- 最新50

マターリエッチなSSを公表するスレ

1: RF:2002/04/28(日) 01:54 ID:zi/Inp36
では、後はお任せ

303: 手強い名無しさん:11/09/04 11:31 ID:Ssk
ユベロ「マリクさんマリクさん」
マリク「何か用かな、ユベロ」
ユベロ「マリクさんは風の魔道士と呼ばれているんですよね。すごいです」
マリク「それほどでもない」
ユベロ「風を自由に操れるなんて憧れてしまいます。
    …ところで噂で聞いたんですけど、マリクさんはスカートめくりの達人って本当ですか?」
マリク「ほう、よく知っているね。そうさ、僕にめくれないスカートはこの世に存在しないよ」
ユベロ「か、かっこいいです!…えっと、それじゃあ突然なんですけど、ちょっとしたお願いが…」
マリク「なんとなく察しは付いているよ。…誰のパンツが見たいんだい?」
ユベロ「!さすがマリクさん、なんでもお見通しですね。
    えっと、その、リンダさんのぱんつを…」
マリク「ふむ」
ユベロ「リンダさんのスカート、いつもヒラヒラしていて…気になってしょうがないんです
    でもロングスカートだから、毎回見えそうで見えなくて…!」
マリク「やはりそうか。君は彼女が魔法を詠唱する度にチラチラと目線を送っていたからね。
    よし、同じパンチラ愛好家としての仲だ。君の願いを叶えてあげよう」
ユベロ「ありがとうございます!」
マリク「おっと、噂をすればリンダだ。よし、君は彼女と少しお話をしていてくれ。」

リンダ「あら、二人してなんのお話をしているの?」
ユベロ「あ、こんにちはリンダさん。えっとその…」
マリク「彼が魔法のことで聞きたいことがあるらしいんだ。
    ちょうど良かった、彼に話をしてあげてくれないかい?僕はちょっと用事があって…」
リンダ「ええ、いいわよ」
ユベロ(あ、マリクさんが立ち去っていく…)

リンダ「…と言うわけで、使用者の魔力に応じて魔道書の効果は威力を増すの」
ユベロ(リンダさん、優しいなぁ…子供の僕にもこんなに優しく、分かりやすくお話をしてくれるなんて。)
   (こんな人のぱんつをじっくり見れたら僕はどんなに幸せだろう…)
リンダ「あら、ユベロ大丈夫?目がトロンとしてるみたいだけど…って、きゃっ!?」

ヒュンッ!

ユベロ(わ、わあ…風が吹いて、リンダさんのスカートがめくれちゃった…)
   (一瞬だったけど、確かにフリルの付いたピンクのパンツが見えたぞ!や、やった!)
リンダ「…ユベロ、見た?」
ユベロ「い、いえ!お話に夢中で、ピンクのパンツなんて全然見えませんでした!」
リンダ「ピ、ピンクって…もう!しっかり見てたんじゃないの!エッチ!」
ユベロ「あわわわ…」

マリク(これが必殺魔法、『エクスパンチラー』だ)
   (殺傷能力はないものの、下から吹き上げる風で女の子のスカートをめくる…)
   (リンダのスカートをめくるのはこれで10回目だけど、ユベロにとっては貴重な体験だろうな)
   (しかも彼は小柄で目線が低いから、ちょうど目の前にパンツが登場したはず…嬉しそうな顔だな)
   (だが、この魔法の真価はまだまだこんなものじゃないぞ)


続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示