封印or烈火のお姉キャラにエロしちゃおうの板


FIRE EMBLEM@2ch2掲示板 > 封印or烈火のお姉キャラにエロしちゃおうの板
全部1- 最新50

封印or烈火のお姉キャラにエロしちゃおうの板

1: 手強い名無しさん:04/01/01 17:44 ID:IhYRI5eo
このスレは封印or烈火のお姉キャラに萌え&エロをする板どぇっす。

11: セシリア×ロイ:04/02/21 16:50 ID:mBp2r7eM
みなさんありがと!!&すいません、死んでました・・・^^;
では続きを書かさせていただきます。

「あ・・・ロイ!?」
「あわわ・・・」
「・・・」
セシリアはまっさきに彼の手に握っている物に目がいった。
ロイは慌てて自分の膨張した肉棒をしまった。
しばし重い空気が流れた・・・
「見られちゃったわね・・・」
「あ、いや・・す、すいません・・・」
「ふふ・・・いいのよ・・・」
「ロイも・・・してたんでしょ?」
「・・・・・・はい」
・・・・・・・・・
(な、なんて声をかければいいのか・・・)
ロイはパニック状態に陥った。目は下をうつむき情けない・・・
「あ、あの・・・セシリアさん・・・」
「・・・なに?」
ようやく切り出したのはロイだった。
ロイはうつむいていた顔を上げ彼女の方に目を向けた。
「えっと・・・そ、そのぉ・・・どうして・・・ぼ、僕の名前を・・」
「・・・好きだから」
「え・・・?」
思わず耳を疑った。僕のことを好き・・・?
「・・・私はあなたのことが好き・・・一人の男性として・・・」
セシリアは続けて言った。
「そりゃあ、まだまだ頼りない所もあるし、歳も離れすぎてるけど・・・」
ロイは彼女に抱きしめられた。そして耳元で囁いた・・・
      好きよ・・・
「あ・・・ちょ、ちょっとセシリアさん・・・」
ロイの口をセシリアの唇で塞がれ、そのままベッドに押し倒された。
「んん!?」
「ん・・・」
ロイは慌てて唇を離した。
「・・・やっぱりこんなオバサンは嫌いかしら?」
「そ、そんなことありません!と、とても奇麗です」
これは正直な心境だった。
三将軍の一人セシリアは才能おあり、また美しい女性でも有名であった。
男達にとっては憧れの的だった。
「そう?ありがとう。・・・うれしいわ、こんなオバサンに奇麗って言ってくれて・・・」
「そんな・・・」
「ふふふ、ロイ、いまからやってもいいかしら・・・?」
セシリアは悪戯っぽく笑った。
「え、な、何を・・・うわぁ!」
セシリアはロイの下部に手を伸ばし萎え始めていた肉棒をズボン越しにしごきだす。
「どんどん大きくなったてきたわね・・・」
「あわわ、セシリアさん〜!!」
「ふふふ、かわいい」
今度はチャックを下ろし硬くなった物を露出させた。そのままセシリアは下へ移動した。
露出した物の先端にキスし、亀頭を舐めまわした。
「んん・・・ちゅ・・・いいわ・・・」
「あぁ・・・セシリアさん」
「ふふ・・」
セシリアは肉棒をぱくりと咥え、唇で締め上げ、顔を上下にさせながらしごきだした。
普段の凛凛しい姿からはは想像できないほど淫らであった。
「ああ、駄目です、でちゃいます・・・あぁ!!」
ロイは耐え切れずセシリアの口内に大量の精液を放った。
セシリアはしっかり受け止め、コクリと喉を鳴らして飲み込んだ。
「ふふふ、ロイの精液、おいしいわぁ・・・」
「す、すいません・・」
「いいのよ、はじめてなんでしょ?こういうことは・・・」
「はい・・・」
「もう、あやまらないの。ねっ?」
「は、はい・・・すみません・・・あっ」
「もぅ・・・」
お互いクスクスと笑いあった。
「さ、今度はロイの番よ」



続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示