ファイアーエムブレム封印の剣の小説を書こうぜ!!


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ファイアーエムブレム封印の剣の小説を書こうぜ!!

1: スーパーサイヤ人名無し:04/11/16 20:41 ID:xwD.4YS.
さあ書け

150: 手強い名無しさん:05/10/30 01:17 ID:UfcOtkdY
しばらくして昼が近づいていた
「・・・腹減ったな」
「あ、近くに行きつけにレストランあるの。行ってみる?」
3人はリリーナの良く行くレストランへと足を運んだ
「ルトガー何食べるの?」
「そうだな・・・和食はあるのか?」
「和食・・・サカの方のは少しだけど」
「それにしよう。イドゥン、お前は何を食べる?」
「えーと・・・それじゃコーンスープとあとサラダと焼き魚を」
「決まりね。店員さん、私はいつものでお願いしまーす」
「かしこまりました」
注文したものが来ると
「いただきまーす」
リリーナは明るくそういった
「・・・味は悪くないな。この店」
「・・・・・」
「どうした?」
ルトガーは食べずにイドゥンがこちらを向いてるのに気がついた
「・・・不思議な食べ物」
「?」
「ルトガー、彼女サカの料理を知らないから・・・」
「無理もないか。サカに行った時思う存分食わしてやる」

食べ終わるとまた町へと出た
「・・・ルトガー、何か買ってあげたら?」
「俺がか?」
「そ、似合いそうな物があるかなぁって」
「・・・」
身だしなみとかそういうものにうといルトガーは彼女に何が合うか少し考えた
「・・・若い女性、竜、神秘的な感じ、容姿端麗、か」
考えがつくと
「・・・いい店はないか?」
「あるわよ。こっちこっち」


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