★★★茶美カキしゃっちぃー★★★


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★★★茶美カキしゃっちぃー★★★

1: 名無しでくやしいヨ☆:08/08/03 01:02 [ 221x249x224x82.ap221.ftth.ucom.ne.jp ]
三大包茎トリオ、ザ・ポォーケェーズ

魔茶美
カッキー
しゃっちょークゥーン



29: 名無しでくやしいヨ☆:08/11/30 00:00 [ pae2282.tokyte00.ap.so-net.ne.jp ]
対抗戦だけではなくIWGPタッグタイトルも平田と共に保持していた。
橋本、平田の大型パワーコンビはタッグ戦線でも敵なし。その原動力は橋本。
橋本、平田の戦いを1ページに、蝶野、天山、越中、武藤、健介を相手のシーンを描く。
96年1/4ドームでもUインターとの対抗戦。橋本は別枠で山崎一夫を撃破。1コマに。
だが、何とメインの武藤×高田で武藤が破れた。IWGPは他団体に流出したのだ。
しかも高田は自分の興行でもIWGPタイトルマッチを越中相手に行なった。
これにはさすが新日側も焦った。橋本の闘志にも再び火が付いた。
橋本『よし、俺がベルトを取り戻してやる!』 『高田、お前を潰す!覚悟しとけ!』

4/29ドームで高田×橋本のIWGPタイトルマッチが決定した。
橋本『会社の為じゃねえ!俺自身の為にタイトルを奪い返す!』

――そして4/29ドームのメイン――
入場は省いて既に両者がリングで対峙しているシーン。
橋本はかつて若手時代に高田と毎晩飲みに行ってバカをやった楽しい記憶が蘇った。
そのシーンを大きな1コマに描く。
しかし感傷的にはなってない。目の前にいるのは良き先輩・高田伸彦ではない。
叩き潰すべき外敵・高田延彦である。橋本は既に戦う気持ちしかなかった。
橋本『高田さん、いやっ高田、今日でお前の王者は終わりだ!覚悟しとけ!』
高田『橋本、まさかこんな形で会うとはな!まあお前も武藤と同じ事になるよ!』
お互いに心の中で。

コングが鳴って試合開始。攻防戦を恒例の描く殴りで。
高田のキックの猛ラッシュを受けまくる橋本。
いつもは相手を徹底的に蹴りまくる橋本だがこの日は高田から蹴られまくる。
橋本『グァッ、こ、これがいつも俺がやってる蹴りか!』
『で、でも俺のキックは…もっと…重い!』
と高田に強烈なミドルキック。一発で吹っ飛ぶ高田。←(大げさに)
辻《橋本の強烈なキックが炸裂しましたー。やはり重さやパワーが違うぞ!》
またもや一進一退の攻防戦を描き殴り。



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