しぃを小説で虐殺・虐待


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しぃを小説で虐殺・虐待

1: クローファ:08/09/19 17:07 ID:qs [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]

ここはしぃを小説、AAなどでギャクサツするスレです。
(あと別に台本風でもいいです)
・おにーになどのギャクサツも可
・別にスレ主は小説を書かないわけではありません。
・しぃ厨はBACK
・むちゃくちゃなのは書かない
おk?

13: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/10/01 22:27 ID:dA [ softbank220038082017.bbtec.net ]
顔文字つけるか

( ゚∀`)「アッヒャヒャヒャヒャヒャヒャァァ!!!」
モナトがアヒャっている。
俺もそうなんだけど。
あれ?
三つ扉があってそれぞれ
ニンシィ(妊娠しぃ)
食糧*現在ノ残リ…11コ
ベビチャン・シィタチ
とかいてあった
(*キー゚)「食糧部屋をのぞいてみましょうか。」
しぃ鬼がそ〜〜〜〜っと扉を開けた
(,,・д・)「ワチョ・・・皆食べられちゃったワチョ。」
(|i|・д・)「もしかして僕らも食べられるワチョか?」
(|i>д<)「そんなの嫌ワチョ!」
(,,・o・)「ワチチチ?ワチチチワチチ?(兄たん?どうしたワチョか?)」
など嘆いているようだ。
そこらにいるスカトロオニーニと違って普通のオニーニのようだ。
スカトロオニーニ…オニーニによく似た別のAA。アフォしぃとしぃのような関係

オニーニ…おにぎりの亜種。ワッショイが好きで主食は水と米
(*キo゚)「助けなきゃ!」
しぃ鬼は扉を開けた。
(,,・д・)「ワチョーイワチョーイ」
(*・∀・)「こーしてみるとオニーニも可愛いよな」
[*;;^ー^]「そうなのです」
と、俺はちょっとよろけて後ろの扉に思い切り
ぶつかってしまった
 バ ッ タ ー ン !
(*゚O゚)「ハニャーン!ナンノオトヨ!?」
(*゚o゚)「ショクリョーシツカラダワ!イッテミマショ!」
どたばたどたどた
(#゚ぺ)「ハニャ!ヤッパリギャクサツチュウネ!シィチャンタチノオニーニヲタベルツモリネ!イヤラシィニモホドガ(ry」
うぇぇwww集まってきやがった。
しかもざっと15匹いやがる。ま、数なんてどうでもいいけど。
(#゚皿゚)「ギャクサツチュウ!ソレハシィタチノオニーニナノヨ!イッコモワタサナイワヨ!」
馬鹿だなぁ。どこのAAがおにーにを食うかよww
さって俺の必殺技を…ってぇぇぇ!?
[゚Д゚#]「よくも漏れ達のマターリタイムを邪魔しやがったなぁぁぁ!!許さん!逃げんじゃねえぞ!いや逃がさねぇ!」
ぃしちゃん性格変わりすぎ...
(*゚ワ゚)「アンタノジャクテンハマルワカリ!コノキョダイハンマーデイママデクダケナカッタィシヤギャクサツチュウハイナイノヨ!アンタモクダケチャイナサイ!エーーイ!」
あーだめだっあんなでっかいハンマーくらったら即死だ!
(;>Д<)「ぃしぃぃぃ!よけろおぉぉぉ!」
バ ッ キ ャ ア ア ァ ァ ァ ン 
何かが崩れる音がした。
目を開けたらバラバラに崩れてしまったぃしが横たわっている…
はずだった。
(;;;;o;;)「ナッ・・・・・・」
(*゚O゚)「ナゼ!?ナンデナノヨォォォ!!」
そう。砕けたのはぃしではなく・・・ハンマーだった。
俺やアフォしぃは仰天していたが、モナトたちは
さほど驚いていないようだった
[;;;゚ー゚]←冷静になった「はっはっは!私のボディは超合金!そんなもろいハンマーじゃビクともしないわ!ま、壊したいなら核爆弾でも用意しなさい!」
ぃしは驚いているアフォをどんどんつぶしていった。
その後おにーに達を解放し、見送った。
 残りのアフォしぃ…50匹




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