負けるなふたみー


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負けるなふたみー

1: ふたりー:11/04/09 00:17 ID:Wk
負けないためには、勝つしかない。
引き分けなど存在しないのだ!

808: 名無しさんAA:19/03/04 17:30
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -16

 基本的な日本神話の流れでは、耶那岐神と伊耶那美神は地上に降りて、於能碁呂島(
オノゴロシマ)を固めてこの世に降りる。そして天の御柱の周りをめぐり結婚の儀を交
わしますが、イザナミがイザナギの姿を見て感嘆の声を上げると、水蛭子(ヒルコ)と
淡島(アハシマ)が生まれ、葦舟に乗せて天上の神の元に返されるのである。つまり、
結婚の儀式がうまくいかずに子どもができたが流れてしまった。ということなのです。
そこでもう一度結婚の儀式を行ってみると今度は、淡路島、四国、九州、隠岐島、壱岐
島、対馬、佐渡島、本州の国生みに成功したとされる。火山の造山活動が上手く行った
歴史を伝えているのかもしれない。この時他にも、岩、海、風、山、野、五穀などの、
多くの神様も生むことができた。しかし、最後に火の神、迦具土神(カグツチノカミ)
を生むことで、イザナミは焼死をしてしまいます。その体からは鉱山、粘土、水などの
多くの神々が誕生し、他にも雷神や峡谷などの神も誕生する。「古事記」によると迦具
土神の血から、以下の神々が生まれた。 石折神(いはさくのかみ) 根折神(ねさくの
かみ)石筒之男神(いはつつのをかみ)『別名、建布都神(たけふつのかみ)富布都神
(とよふつのかみ)』この三柱の神は、十拳剣の先端から岩石に滴った血から生成され
た神々である。他に甕速日神(みかはやひのかみ) 樋速日神(ひはやひのかみ) 建御
雷之男神(たけみかづちのをかみ)の、この三柱の神は、十拳剣の刀身の根元から岩石
に滴った血から生成された神々である。闇淤加美神(くらおかみのかみ)闇御津羽神(
くらみつはのかみ)この二柱の神は、十拳剣の柄から岩石に滴った血から生成された神
々である。又、迦具土神の遺骸、つまり体からは、上記8神に加え以下の7つ神々が生
まれた。 正鹿山津見神(まさかやまつみのかみ)迦具土神の頭から誕生。 淤縢山津見
神(おどやまつみのか)迦具土神の胸から誕生。 奥山津見神(おくやまつみのかみ)
迦具土神の腹から誕生。闇山津見神(くらやまつみのかみ)迦具土神の性器から誕生。
志藝山津見神(しぎやまつみのかみ)迦具土神の左手から誕生。羽山津見神(はやまつ
みのかみ)迦具土神の右手から誕生。原山津見神(はらやまつみのかみ)迦具土神の左
足から誕生。戸山津見神(とやまつみのかみ) 迦具土神の右足から誕生。つまり、頭
、胸、腹、左右の手足で7神である。人の体が8神であり、切った血は8神である。最
初に石折神・根折神・石筒之男神の三神は、実は地鎮祭における「伐開除根作業」(ば
っかいじょこんさぎょう)を意味している。地上の木や石を除き、その後地中の根を取
り除き、更に石も取り除く。この三神はつまり開墾の神なのである。




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