西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆？【避難所】

西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆？【避難所】

1: １ ◆7vqi3PBI：08/05/14 18:54 ID:OQ

書き込めない人達のために。

878: あなたのうしろに名無しさんが・・・：11/03/07 16:58 ID:/.

memo
火の時代。その世界で火の開運の燃料（原料）とするために、今まで力ある
者達が独占し吸い上げ溜めこんでいた「火の気」。それの貯蔵庫が壊れて燃
料は流出し、貯蔵庫に閉じ込められていたのが解放されてもとのあるべき
場所へ帰っていった。火気流失。火気のシンボルは原油。

・・・それが「ポニョ」で命の水が海に流出するシーン。

貯蔵庫の火気が流出し、燃料補給（運気補給）が断たれれば火の勢いは
衰え、火に開運を依存していた者達の運勢は衰退する。日本も例外じゃない。
すると、火が今まで抑圧してきた水が、抑圧されていた諸々の成分が溶け込んでいる水が、一気に押し寄せる。「ウオーター・クロック」のはじまり。

「ポニョ」では命の水流出によって洪水が始まるシーン

「火気流出」を象徴する現象にはいくつか種類があるようだ。
分かりやすい現象例は火山噴火、地震、龍脈変動そして燃料の産地
での事故やトラブルによって燃料の供給が滞る現象。タンカーや油田からの
原油流出。それから火に開運を依存していた者達の運勢衰退。
リーマンショックの被害度と各国の金運の火気依存度は比例する。
水の気が押し寄せることを象徴する現象は洪水、津波、寒波、
抑圧された人々の蜂起、抑圧されていた情報の流出、免疫低下による
疫病やインフルエンザの流行などなど。
鹿嶋の海では「ポニョ」の洪水シーンよろしくイルカが押し寄せてきた。

「火の衰退→水の膨張」。これが何回かに分けて繰り返し起きる。
火の衰退の後は水の膨張。これが交互に起きる。
この現象は、小分けにされて起きる。この作業を一度だけで
全部済ませようとすればとんでもない大災害の形をとってしまい、
人類や他の生き物が滅亡しかねないので。

霧島が噴火したことで白頭山の火気はある程度減った。
もし今後白頭山が噴火するようなことがあっても、爆発
エネルギーは極端に大きくはならないと思う（そう思いたい）。