敵キャラユーリとヒッポのエロ小説大募集


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敵キャラユーリとヒッポのエロ小説大募集

1: :05/10/07 12:49 ID:nC6vLrqs
敵キャラユーリとヒッポのエロ小説大募集してます。

69: 藍梅ひらる:09/08/01 19:01
 シェシェ「愛する者からも見放され、なんて惨め なのかしら? それからマーメイドプリンセスを捕まえる作戦に入るのは、ちょっと待って。」
 ミミ「今度は何をするの?」 シェシェの新たな悪だくみに感づき、その期待にミミは身を悶えさせる。
 シェシェ「こんなに可愛い少年くんを捕まえたんだから、せっかくだし 男のあそこがどうなってるか 見てみたいと思わない?」

 シェシェのその言葉に、一同の様々な歓声が上がる。
 イソギンチャン「よっ、待ってました!」 一番、ハイテンションだった。
 ミミ「う〜ん。ちょっと、見てみたいかも。」 やや、顔を赤らめながら言う。
 シェシェ「ユーリは どうなの?」
 ユーリ「え? ユーリは、そんなの別に見たくありませんわ。」 と、言いながらも どこか気になっているようだった。
 ヒッポ「な、何 こんなことで、盛り上がってるんですか!」 その信じられない、異様な活気に ヒッポは慌てだす。
 シェシェ「では イソギンチャン、やっちゃって。」
 イソギンチャン「は〜い、では、いきますよ〜。」 2本の触手が伸びて来たかと思うと、ズボンの前部を開きに掛かる。
 ヒッポ「ちょ、や、やめて下さい!」 ヒッポは もがくが、手足を拘束されているため やはり、どうすることもできない。
 触手は器用に動き、ズボンの前部を全開にさせると 今度はパンツを下にずらす。4人の女性の視線を受け、ヒッポの顔は 真っ赤になっていた。
 シェシェ「まぁ、なんて可愛いこと!」
 ミミ「ほんとだよね〜。小さ〜い。」 笑い声をたてながら言う。
 ユーリも、笑いが止まらないといったように 笑いっぱなし だった。そして、ヒッポは そんな屈辱に、ぐっと耐えていた。
 シェシェ「今は あんなに小さな物でも、触感を与えると 大きくなるのよ。」
 ミミ「へ〜、それは 見てみたいわね〜。」
 ユーリも、興味津々と いったように、目を輝かせて覗き込んでいる。
 ヒッポ「も、もう、しまって下さい!恥ずかしくて、死にそうだ。」
 そんなヒッポの懇願も、全く受け入れてはくれない。
 イソギンチャン「では!皆さん!只今より、陵辱を開始致しますよ〜。」 2本の触手が、くねくねと蠢く。
 シェシェ「ちょっと待って。」 突如、イソギンチャンを制止させる。
 シェシェ「その役目は、ユーリに やってもらいましょうか。」 
 ユーリ「ど、どうして ユーリが そんなこと しなくちゃ いけませんの?」 突然の指名に驚き、そして、咄嗟に反論する。
 シェシェ「あら、いいじゃない。この男、ユーリのことが好きみたいですし、してあげれば 本望だと思いますわよ。」
 ユーリ「そんなの、絶対 イヤですわ!」
 シェシェ「ユーリ、これは命令ですわよ。早く、あの男のを おしゃぶりするのよ。」
 シェシェの言葉に、完全に 気を悪くしたユーリは、シェシェを睨みつける。
 ユーリ「ユーリは もう、あなた達とは一緒に やっていきたくは ありませんわ。これで、失礼させて頂きます。」 冷ややかに言うと、ユーリは洞窟外へ 出て行こうとする。
 シェシェ「待ちなさい、ユーリ。誰が、あなたを復活させたと思ってるの? 私達の命令は きいてもらうわよ。」
 ユーリ「だから ユーリは、あの男を捕まえるため手を貸した。それで おあいこ ですわ!」
 シェシェ「生意気ね…。ま、いいわ。あなたなんて、さっさと何処かへ 行っちゃいなさい!」 手を振って、追い払う仕草をする。
 ユーリ「言われなくても、出て行きますわ。… さてと、せっかく 力を手に入れたんだし、どうしよっか? あ、そうだ! ガイト様に力を分けて 復活させて〜、ガイト様をユーリが独り占めってゆうのも面白いかも〜。」 そんな想像をして、一人で喜んでいる。
 そんなユーリの思惑を聞いたシェシェは、表情が一変する。
 シェシェ「悪いけど、やはり あなたを外へ出す訳には いきませんわ。」 咄嗟にユーリの腕を掴むと、洞窟の奥に向けて 勢いよく突き飛ばす。ユーリは足元のちょっとした段差につまづき、膝をついてしまう。
 ユーリ「何をするの!」 シェシェを、おもいきり睨みつける。



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