俺的!逆裁エロ小説


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俺的!逆裁エロ小説

1: はみはみ:04/09/29 17:49
「・・・?私、いつの間に寝てたのかしら?」
いつの間にか私は地方裁判所の医務室で寝ていた。とっさに鞭があるかを確
認する。よかった。ちゃんとあった。私、狩魔冥の象徴とも言うべき鞭。
すると突然、ドアが開き、見覚えのある男が入ってきた。
「あ!狩魔冥!よかった。気がついたんだね。」
「!成歩堂龍一!どういうこと?気がついたって?」
成歩堂龍一。私の父の敵。でもそんなことはもうどうでもいい。成歩堂龍一
の話によると、どうやら裁判所のカフェテリアにスタンガンを持った男が押
し入り、いきなり私を襲ったのだという。しかもその男は麻薬の常習犯だっ
たらしい。それで私が医務室にいたというわけだ。
「ほんとにいきなりだったし、君の背後を気配を殺して迫ってきたみたいだ
 し、君と一緒にいたイトノコ刑事も気がつかなかったみたいだよ。」
「そう・・・。」
私がため息をついたのもつかの間だった。
「狩魔冥。君・・・なんか今日はかわいいね。」
「な!・・・なにを言うの成歩堂龍一!?」
いきなりなにを言い出したのかまだわからなかった。その時私は不意に自分
の足を見た。
―ストッキング・・・今日ははいてない・・・。
そう思った時、私の体にあの男がかぶさってきた。
「な・・・ちょ、ちょっと叫ぶわよ!」
「無駄だよ。君も恥をかくよ?」
「・・・・・・!」
唇に不思議なぬくもりがくる。成歩堂龍一は私に口付けをした。
「な・・・・・・。」
気がついたとき、私の頭に抵抗の文字はなかった。ただひたすら何が起こっ
たのか必死に考えていた。そして胸に電流が走る。
「・・・う・・・はぁう・・・」
「感じるんだね?服の上からでも?」
口付けをされたせいで私は言葉を出すことができなかった。そして成歩堂龍
一は私の上着を半脱ぎにし、私の胸に舌がきた。
「はぁう!うあぁあ、い、ああああ」
「ちゅううううう・・・・・・。」
私の乳首を吸引している。その時私はふと思った。
―しまった。せめて口だけでも抵抗はできた。それに鞭もあったのに。
だが鞭はすでに奪われていた。そしてとうとう股関節に手が伸びてきた。パ
ンティの上から割目をなぞる。
「うっく、い、いや・・・じらさ・・・はぁうう・・・や・・・やめて・・
 ・・・壊れちゃう・・・。」
「いいよ。壊れても。」
「!」
成歩堂龍一は私をベットに再び寝かせると、スカートを脱がせ、パンティを
脱がし、割目を開き、舌の表裏を上手くつかって撫で回す。
「あっあああああああっく、ううぁあああああっひ!?」
一瞬だった。なにか私の割目から少量の尿が出たような感じがした。
「なんだ狩魔冥、もうイっちゃったの?」
「いっちゃった・・・?」
なんのことだかわからなかった。それから先は全然覚えてない。ただひたす
ら指と舌で少量の尿を出され続けていた。少なくとも30分はたっていたと
思う。

40: 七瀬:10/01/14 21:13
裁判も終わり御剣の無罪は証明された。
正直御剣を救える自信などなかった。
だから無罪判決を受けたとき僕は嬉しくて腰が抜けてしまった。
事務所に帰ろうとした時だった。
「成歩堂!」
後ろから僕を呼ぶ声がし振り返ると、そこには御剣が居た。
「御剣?どうした?」
御剣は顔を真っ赤にして。
「今日は本当にありがとう…」
クスッと笑ってしまった。
そんな恥ずかしがらなくてもいいのに。
「な、何がおかしいのだ!」
僕は何でもないよって笑う。
すると御剣はムゥッと頬を膨らませた。
その顔がたまらなく可愛くて愛しかった。
「じゃあ、僕は帰るよ」
手を振り出口へ向かおうとした時だった。
突然肩をグイッと引っ張られ…。
「え…?」
唇に微かに何か触れた。
それは…。
「御剣?」
「これはお礼だ!別に変な意味などないからな!」
御剣は僕にキスをしたのだ。
まさかファーストキスが男に、しかも御剣に奪われるなんて思いもしなかった。
そっと御剣に近寄る。
「御剣。…僕のファーストキス奪った責任取ってもらうからな」



あはは…駄作乙((泣
すみません。笑


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