しぃとちびギコどっちが好きで、どっちが嫌い?


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しぃとちびギコどっちが好きで、どっちが嫌い?

1: CLUCLU GLUPPY:05/08/21 19:40
アフォしぃと、ちびギコ(虐殺タイプ)どっちが好きですか?
嫌いな方を虐殺して下さい。(小説でもいい。)
ぼくはちびギコの方が好きなんで、アフォしぃを虐殺します。
ちびギコ「でーち!あっアフォしぃデチ!」
アフォしぃ「ミンナゲンキニシィシィシィアッチビギコクンダ!ギコクン、コドギコクン、チビギコクン、ベビギコクン、チビシィダッコ!ダッコ!イヤナラコウビ」
アフォこどしぃ「シィニダッコヲシナイトテンバツダ!」
アフォちびしぃ「シィハ2チャンネルノアイドルヨミンナイッショニシィシィシィ」
アフォベビしぃ1「ナッコ!コウビ!シナイトチケイチィハカワイイノヨ!」
アフォベビしぃ2「ギャクサツチュウハダイキライ。シィハオヒメサマナノヨ!」
アフォベビしぃ3(ちびシィの子供)「ナッココウビハニャニャーンコウビダッココウビ!」
アフォべびしぃ4(こどしぃの子供)「シィヲナッコミンナデナッコシィハエライノナンデモシテイイノ」
養殖べびしぃ(アフォが昨日拾った物)「チィ!」
ギコ「ギコ君なんて馴れ馴れしく言うんじゃねーよ!養殖は、育て方次第で、真になるから殺さないようにしよう。」
こどギコ「ゴルァ!いっそ殺るぞ!」
ちびギコ「だっこはしないデチ!ギコお父さんだけではなく、僕も狙っているデチか、いっそやってしまうデチ!」
ベビギコ「ミュー!(殺してヤル!)」
ちびしぃ「馬鹿みたいなやつね。httpレーザーをするわ!」
アフォしぃ一同(養殖シィ以外)「コノギャクサツチュウ!」
ギコ「養殖しぃもらった!」
アフォしぃ「シィノモノヲトラナイデ!」
ギコ「あんたが持つ権利なんか無いんだ!」
こどギコ「おいしそうなベビしぃ(1)だ食ってヤル!」
ガブ!
アフォベビしぃ1「チィ........」
アフォしぃ「ベビちゃん!」
ギコ「すきあり!今だ!ギコソード!」
シュパ!
アフォしぃ「シィィィィィィ.....」
一気にアフォシィの首は切れた。
アフォこどしぃ「アンタミタイナヤツガイルカラマターリデキナイノヨ!」
ぶっち
ちびしぃ「いた!耳が・・」
ちびしぃの耳が一個とれた。
ちびギコ「よくも!ちびしぃちゃんの耳を取ったな!耳をかじり取ってヤルでち!えぃ!」
ぶちっ
あふぉこどしぃ「しぃちゃんのお耳がシィちゃんのお耳が!」
ちびギコ「一気に子供も殺ってしまうでちえぃ!」
アフォベビしぃ3「チィ?」
ちびギコ「かきついて食べてヤルでち」
アフォベビしぃ3「チィィ....」
アフォこどしぃ「シィノベビチャンガシィノベビチャンガ....」
そこにアフォではない、ギコの妻半角しぃがやってきた!
半角しぃ「アッナニヲヤッテイルノヨ!アフォシィワタシガイッキニヤッテシマウワ!アノアフォコドシィヲタベルエィ!」
アフォこどしぃ「シィィィシィガタベラレチャ....」
半角しぃ「バカネ。アフォハ。ヨウショクベビシィハワタシガソダテルワ!」
アフォちびしぃ「ダッコスルカラユルシテダッコスルカラユルシテ!」
ベビギコ「ミュー!」
がぶり
アフォベビしぃ2「チィィィィチィノオクビガ......」
アフォちびしぃ「シィノベビチャンガシィノベビチャンガ・・」
ちびギコ「このアフォちびしぃだけはじっくり苦しめてから殺すデチ!」
ギコ「そうだな。さいしょはしっぽでも取ってやろうか。」
半角しぃ「ソレナラ、トルワ!エイ!」
アフォちびしぃ「シィノシッポガシィノシッポガ」
こどギコ「つぎは、アフォしぃが命の次に大事な手を取ってヤル!えぃ!」
ぶち
アフォちびしぃ「シィノオテテガシィノオテテガダッコガデキナイヨーコノギャクサツチュウ」
ちびギコ「つぎは目を取ってやるでち!」
アフォちびしぃ「シィノオメメガシィノオメメガ」
ベビギコ『ミュー(つぎは足だ!」
ブシュー
アフォちびしぃ「シィノアンヨガシィノアンヨガアルケナクナッチャッター」
ちびしぃ「次は舌よ!」
ガブブチ!
アフォちびしぃ「フfサヒウfyサイウfサ(シィノオシタガシィノオシタガーシャベレナクナッチャウヨ〜ダッコモイエナイヨー)」
ギコ「つぎは、心臓以外の内臓だ!」
ブシュ、グリグリずるずるプチ!
アフォちびしぃ「sヂィスヤイウア(シィノカラダノナカガ〜ゴハンモタベレナイヨ〜イタイヨ〜」
ちびしぃ「このまま放っときましょ。永遠に。」
ギコ「そうだな永遠に苦しませなくちゃ。ち、ちびしぃ耳は大丈夫か?」
ちびしぃ「ちょっと痛い。」
ギコ「後で病院に行こうな。」
ちびギコ「なでなでしてあげるデチ。」
ちびしぃ「ありがとう」
終わり。
ながくなってしまったが投稿よろしく!

52: レモン  CGffakP.:11/03/26 21:14

「馬鹿なやつね。httpレーザーをするわ!」
全角で喋るが、妄想癖が、どのしぃよりも酷い。


アフォしぃ一同は、

「コノギャクサツチュウ!」

といつものセリフを言う

この間に父親が、一家とは顔立ちが違うちびしぃ
のしぃなをくすねた

「しぃなはもらった!」

アフォしぃ「シィノモノヲトラナイデ!」
やっと気づいたボケ親しぃ。

ギコ「あんたが持つ権利なんか無いんだ!」

「さぁ!!ショータイムでち!!」
とうとう溜まっていた感情が爆発したちびギコは
アフォベビの耳を引き千切った。

ぷしゅ〜〜〜〜〜〜
という音と共に赤い『何か』が噴出す。
そう、血だ。

「チィーーーーー!!カワイイオミミガァ!!カワイイオミミガァ!!」

痛みのあまりゴロゴロと転げまわる。

「ベビちゃん!」
クソ親が泣きながら近づく。
アフォしぃは自分が産んだ子供だけは必死に守る。

「すきやり!」

そこに父親ギコが工具箱からスパナを取り出し、
アフォ親の後頭部にスパナで殴る

ゴン!!
重い音と共にゴキ!という頭蓋骨が割れる音がした

「・・・」
何も喋ることなく、少し痙攣して氏んだ。

「アンタミタイナヤツガイルカラマターリデキナイノヨ!」
ゴミが喋る。

ぶっち
無視してちびギコは妄想癖が酷い
ちびしぃの耳を引き千切った

「いた!耳が・・・うわぁぁぁぁぁあん!!
この完璧な私の耳がぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

「私の耳がぁ!シィちゃんのお耳が!」

「一気に殺ってしまうでち!」

「チィ?」
この状況を理解できない低脳なクソガキ

「苦しめてじわじわと弄り頃してやるでち!」
ちびギコは、持っていたプラモデル用接着剤をクソちびしぃ
に飲み込ませる。
「ンンーーーーーーーー!!ンーーーーーーーーーー!!!」
セメンダインの強烈な臭いがクソちびしぃを襲う。
そのまま強烈な臭いで気絶してしまったようだ。

「さて、もう一匹はどんな風に遊んでやろうデチか・・・」
腰が抜けて動けないチビしぃに目を向ける。

「ヤ…ヤーヨ!!シヌノハヤーヨ!!コロスノナラコイツニシテヨ!!」
腰が抜けたチビしぃがもう一匹に指を指す

「イヤヨ!!ナンデアンタノタメニコロサレルノヨウ!!」
自分の命の為なら、家族をも身代わりにする。
チキン野郎のチビしぃである


「シィノベビチャンガシィノベビチャンガ....」

そこに、ギコの妻がやってきた!
半角しぃ「あなた!もう17時じゃない!!
日曜大工始めるから
工具セット買ってくるって言って買いに行ったのに、
こんな所で道草食ってたのね!?」

しかし、妻はアフォしぃ達の氏体に気づくと、

「あら、そういうことだったの…だったら、
あたしも誘ってくれたらよかったのに…もぅ…」

さっきとキャラが違う。
「さ〜てどう料理しようかな〜」
しぃがポケットからメリケンサックを取り出す。


「ダッコスルカラユルシテダッコスルカラユルシテ!」
ダッコで許してもらおうとする甘い考えが、自らを氏に追い遣る

 妻は、しぃの耳を持ち上げ、顔面をメリケンサックで
 思いっきりぶん殴った。

「ブベ!!」

親しぃの口から折れた歯やどす黒い血、千切れた舌が飛び出た。
親しぃはもう動かない

「さぁ…次は誰?」
と妻は言った

続かない
AAより難しいですね。(挫折


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