しぃの虐殺AAを描くスレ


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しぃの虐殺AAを描くスレ

1: (・∀・)モララー万歳:06/04/12 15:59
荒らし、しぃ厨、練習は×

67: TNOK:11/09/01 02:02
モナーは、妻が殺された辺りのしぃをしらみつぶしに探した。
公園に置かれているダンボール、草むらにあるダンボール。
しぃの持ち物の中から妻の持ち物を探し、手がかりを求めていった。
来る日も来る日も、モナーは執念の塊になって探した。

そんなある日の事だ。
見覚えのあるチェックの袋が、草むらのダンボールの側に落ちていた。
早速中を確かめる。
母子手帳に書かれた妻の名前。
モナーは沸き立つような感情を覚えながら、ダンボールの方を見た。
丁度しぃが外の気配に気付いて起きてきた所だった。
「ハニャ!シィノバック サワラナイデ!」
しぃはモナーが持っている袋を奪い取ろうとする。
「お前がやったのか…?」
「ナンノコト!? シィハタダ ゴハンガホシカッタダケダヨ! シィニゴハンヲクレナイノハ ギャクサツチュウナノヨ!」
モナーはギャアギャアわめいているしぃのダンボールを思い切り蹴り上げた。
自己中でどうしようもないしぃの言い訳にモナーは切れたのだ。
「ハニャァーーーーッ!?」
ボスンという濁った音をさせて、しぃごとダンボールが転がった。
「チチィーーーーッ チチィーーーーーッ」
ダンボールの中からまだ目の見えていないと思われるベビしぃが2匹転げ落ちた。
「シィィィィッ!! シィノベビチャンニ ナンテコトスルノヨゥ!」
慌ててダンボールから転がったベビしぃをダッコし、ぎゅっと抱きしめた。
「虐殺厨だから突き落としたのか…?」
「ソウヨ! シィニ ゴハンヲクレナイナンテ ヒドイギャクサツチュウナンダカラ! アノトキ シィノオナカノナカニハ ベビチャンガイタンダヨ!
シイノベビチャンガシンダラ ミンナ マターリデキナイデショ! シンダラコマルデショ!
ソレナノニ シィニゴハンヲクレナイナンテ! シィノコトコロスキダッタンダヨ! ダカラツキオトシタンジャナイ!」
モナーは怒りで震える拳でしぃの頬を殴りつけた。
ゲホォという音と一緒に、喉から血を吐く。
「ナニス…シィィィッ!?」
吹き飛ばされて倒れこみ、起きあがろうとしたしぃの腹に一発のボディーブローを食らわせる。
「チチィィィィィィーーーーッ チチィィィィーーーーーッ」
思わずしぃの手からベビしぃが落ちてしまった。
「てめぇのほうが立派な虐殺厨じゃねぇか!食いもんが貰えなかったら虐殺厨だと?
ベビがいなけりゃマターリ出来ないだと?食いもんにありつけなかったから突き落とした…?
貴様、何を言ってるか分かってるか!?」
ベビしぃを拾おうとしているしぃの首を掴むと、モナーはしぃに向かってまくし立てる。
「シィィィーーーッ! ハナシナサイヨウ! シイチャンニランボウスルト アンタモ ギャクサツチュウナンダカラネ!」
草むらの中に放り出されたままのベビしぃは、寒いのか母しぃを求めてチィチィ泣いている。
「ホラァ! ベビチャンガ カゼヒイチャウジャナイ! ハヤク ソノテヲハナ…ギャァァァァァッ!!!」
モナーは白くてマシュマロのような質感のしぃの耳をひねりながらちぎり取った。
「俺はなぁ、この日をずっと待ってたんだ。妻と妻の腹にいた子供を殺したしぃを
誰の手でもなく、この手であの世に送ってやるってな!」 
もう片方の耳も間髪をいれずにちぎり取る。
「シィィィィィィーーーーッ シィノオミミィィィィィィィーーーーッ!」
モナーの手にはいつの間にか、包丁が握り締められていた。




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