しぃの交尾祭り

しぃの交尾祭り

1: ウンチに座る人：06/10/10 11:44

糞スレスマソ・・・・。
しぃの交尾エピソードや
しぃのエロ画像キボンヌ

33: (・∀・)モララー万歳：10/05/13 10:18

問題は基地外である。ノーマライゼーションとか言ってるが、とんでもない話だ。基地外は表に出しちゃいけないのである。不要な存在なのである。むしろ害悪なのである。
モーレツな反発メールをよこす前に、さてお立会い。よく新聞に、基地外が起こした事件が載ってますね。記事の最後に「容疑者は先月まで精神病院に通院しており」とか書いてあるやつ。
通行人に突然ナタで切りつけたり、バス待ちの人をキリで刺したり、地下鉄のホームで突然暴れ出してたまたまそこに居合わせた人を線路に突き落とした事件もあったな。折悪しく電車が来て、突き落とされた人は死亡したそうですが。
あれ、犯人があのあとどうなるか知ってますか。
どうもならないんである。
「犯行当時尋常ならざる心理状態にあったため」（心神喪失とか言いますか？）、刑事罰は当然受けなくて済む。保護者（親とか）の監督不行届きってことで、保護者に対して民事での損害賠償請求は出来るかも知らんが、かなり微々たる額である。
「そんなの、一生精神病院に入れておくんじゃないの？」と思いますか？　甘い！　日本での基地外の保護監督権は完全に親のもとにあるので、親が「よく言い聞かせますので」とか言えば即日退院できるのである。
んでまた基地外の親ってのは、たいてい「そーゆー人」なのだ。何十年一緒に暮らしてても、「この子はちゃんと話せばわかる子なのよ」とか思ってんである。
わかれへん、ちうねん。
「話せばわかる」んだったら基地外じゃねーじゃん。
「でも、そーゆー人は悪気があってやってるワケじゃなくて、病気なんだから仕方ない」？　いるんだよな〜、こーゆーヤツ。他人事だと思って好きなだけキレイゴト並べる偽善者。
さてお立会い２。アナタの隣家にそーゆー基地外がいるとしよう。
昼夜の関係なく意味不明な言葉をわめき散らし（これはコワイ。夫婦ゲンカとかはまだいい方なんである。言葉の意味がわかるから）、誰彼かまわず殴りかかり、全裸で近所をうろつき回り（『恥ずかしい』とゆー高等概念がナイから）、奇声を発しながらブロック塀にアタマを打ちつけ続けるような基地外が、自分ちの隣に住んでるとしたら？
「誰彼かまわず殴りかかる」と言えばタイガー・ジェット・シン（また微妙に古い人選だな…）だが、彼は仕事でやってるんである。
基地外は仕事でも何でもナイのに殴りかかって来るんである。ボランティアなんである。
閑話休題。
そんな基地外が隣に住んでて、ある日突然殴りかかってきたら、アナタどうしますか。「病気だから仕方ないよね」で済ませられます？
たとえば、アナタには何の落ち度どころか関係もナイのに、いきなり基地外にボコられて一生残る傷（顔の傷でも半身マヒでも何でもいい）を負わされたとしましょう。
基地外は何の咎も受けないんである。精神病院に放り込まれたと思ったら、即日退院して来たんである。賠償請求しても、数百万も認められれば大ラッキーである。ちなみに数百万なんて、身体障害負った人には何の足しにもならない。病院代、生活費、ヘルパー代、福祉機器代などなどで瞬時に蒸発します。
つまりアナタは一生苦しむのに、基地外野放しのまんま。
「おいちょっと待て」、と思うでしょ？
だから基地外は排除しろと言っているのだ。ノーマライゼーションは身体障害者に限って欲しい。いやホントに。
もちろん基地外全員が↑のよーなのではナイ。たとえばダウン症（遺伝子の異常で起こる障害。知恵遅れと心臓の肥大、超絶ブッサイクな顔が特徴）はおとなしく社交的だ。
まあダウン症は例外だ。なぜなら、顔で区別がつくからである。
だが、ほとんどの基地外は見た目では基地外とはわからない。多少知能があれば、「こんにちは」くらいは言えたりもする。普通学級や小さな会社にいたりもする。ヤツらが突如殴りかかって来ない、となぜ言い切れますか。
基地外は、ある日突然アナタの家に、
ナタを振り回しながら乱入して来るのだ。