自殺について


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自殺について

1: いのちの電話:04/12/02 07:36 ID:NkWSuL3Y
なぜ10代20代の若者が死を急ぐ?
練炭と七輪を買って、車で友達数人と
どこか景色のいいところに出かけるなら、
途中スーパーに立ち寄って、
新鮮なお肉と野菜とタレをいっぱい買い込んで、
みんなで野外バーベキューパーティーなんか乙。
そこで悩みを打ち明けられる、生涯の友達もできるよね。



15: a:07/04/13 15:36 ID:HiUTg.6A
 高崎市が設立した高崎経済大の経済学部で、3年に進級するための必修科目「基礎ゼミ」のひとつで、
授業回数が大幅に不足していたのに、単位が不正に認定されていたことが6日、明らかになった。
 問題のゼミを担当した木暮至学長(経営学)は多忙を理由に休講を認めながら、授業回数は「書類が
あちこちに散らばっており、はっきりしない」と釈明。ゼミの学生たちは「こんな不正が許されては大学の
将来が不安だ」として連名で告発し、大学側も調査に乗り出すことになった。
 問題の基礎ゼミは、2年生を対象に後期の授業として行われる。毎年6月ごろ募集が行われ、
昨年度は、木暮学長のゼミを2年生18人が選んだ。
 2単位が与えられる同ゼミは1時間半の授業で、毎週月曜の4時限目に開かれた。学内規定では、
授業回数の3分の2未満の出席だと単位が認定されないが、昨年9月25日の顔合わせで、木暮学長は
手帳を取り出し、「行事で忙しいから」と計13回の授業のうち、あらかじめ休講日を指定したという。
学生たちの当時の手帳に休講日が記入されており、2週に1回の割合で休んだ。
最後の休講は1月22日で、休講は計6回あった。
 学生の1人は「毎回やるからゼミが成り立つのに、休講が多く、講義があっても
30分ぐらい遅れてくるのが当たり前だった」と指摘する。「他のゼミの友人たちは
出席のチェックが厳しく、授業の中身も充実しているようだった」といい、通常3年生
以降も同じ教員につくことになるゼミを移りたいと訴える。
 別の学生も「規定の授業が行われていないのに、単位をもらえた。大学の長たる人が
こんなことでは、この大学の行く末が心配だ」と訴える。
 単位の不正認定問題は2月ごろから学内の一部で指摘され、3月3日の経済学部教授会でも
取り上げられた。だが、「調査すべき根拠がない」として放置され、このほど、学生たちが連名で
不正を告発する文書を大学側に提出した。
 同大事務局は「担当の経済学部長に文書を渡したので、近く、学生たちを呼んで調べることになる」
としている。
 学則では、授業回数が12回に満たない場合、補講をすることとされる。
 単位が不正に認定されたとの学生たちの指摘について、木暮学長は「ゼミは、3分の2は出席しないと
だめなことは知っている。ゼミを何回やったのかは、書類が散らばって分からないが、手抜きをしようと
思ったことはない」と釈明する。また、今年度の基礎ゼミは開かないとしている。

ttp://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000000704070001




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