子供の頃からあの純白なC75が大好きでにデパートを巡ったりして 純白で綺麗なC75を見付けては個室に籠もり5時間位C75の個室を占領した事もありました。 中学生の時生まれて初めてのオナニーもデパートの純白なC75に向けて大量のザーメンを発射しました。 それ以降高校生になっても純白なC75の設置場所を探しては個室を陣取りオナニーをしまくり、しまいには純白なC75が愛しくて欲しくて欲しくてどうにもなりませんでした。 当時は狭い家に親と同居していたので買えませんし、仮に買っても隠す場所もないのでその時は諦めました。 就職をし一人暮らしを始めるた時にデパートで純白に輝いたC75に遭遇しまたC75への熱愛が燃え20歳の時に衛生陶器屋を巡り恥ずかしさをこらえてようやく念願の純白のC75を手に入れました。 それからは寝る時はC75を抱き締めて添い寝して金隠しにキスをします。風呂に入る時もC75と一緒にはいったりしましたがC75をきれいに洗ってあげるつもりが白濁した液体でドロドロにした事もあります。
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