なお>>49の時期に胎児心音が確認された。 心音が確認・・といっても超音波画像上で動いている心臓の画像から、 機械的に音を合成する手法により確認するもの。 装置には心拍の簡単な波形もでる。(画像参照) 心拍でわるい心臓疾患もなく、超音波画像で他の異常もなく、 このまま順調に発育することが見込めると判断され、ようやく 役所から母子健康手帳をもらってくる という流れになる。 (これより早い時期には、残念な結果になることも視野に入れ、 懐妊の公表は控えるべき・・かな?) 写真は CaseA 15週4日の超音波画像 (ビデオに録画したものから、何枚かキャプチャーした) アップする超音波画像写真は以上です。 画像の精度は装置により異なり、親となる人としては きれいに写った画像をみたいでしょう。 記念に超音波画像のコピーも欲しいだろうし。 が、妊娠は病気ではないし 治療上は異常な経過がないことを確認できればいいだけなので 超音波画像が鮮明であるか否かは医師にとってはどうでもいいかも。 3次元で立体的に確認できる機能のある撮影装置もありますねぇ。 (高度な機材を入れている産婦人科ほど、お代も高くつきますが) 母子健康手帳をもらってきたら、出産後の支給金について 健康保険組合等に確認をしましょう。(請求しないとくれない場合もある) (国保加入なら、30万でます。会社等の社会保険でもでます) 出産の祝い金もゲトしなきゃね。
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