とくにはっきりと力強く動いたところ(写真) (左)金属台に乗ったメダカの水槽 金属探知器でも容易に反応があり、 低周波の電磁波が多く、電気機器からの磁力も多い (EL発光パネルと水中モーターがある) (右)ファンヒーター こちらも鉄のかたまり。スイッチOFF時でも、機器自体が 磁化されてたり、環境中の磁力線の進行方向に影響を及ぼす ためか、反応がはっきりある。 スイッチON時は、やはり50Hzの低周波の電磁波がでる。 (磁束密度、ガウスで計測すみ) ダウジングロッドの作動機序については、明文化された文献を みたことがないが、磁力との関与はいわれている。 人体が環境中の磁束密度が高いところを通過すれば、体内にも 誘導電流が発生し、磁場が形成されることは知られている。 ダウジングロッドの先端が互いに交差するように寄ってくることは 左右の手にN極とS極ができているためかな? でも、金属ではない人間に反応するのはちょっと謎だなぁ。 血液には鉄も含むし、炭素、H、N、O、S、Pなど いろいろあるからなぁ。人体自身が障害物になり、 環境中の磁力線の走行を曲げ、周囲の磁束密度を高く してるのかなぁ?
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