昨日放射線計測機器が届き、今日遊んでみた。 ガンマ線などの計測でも、 大気中に多量のラドンガスが放出されたときには 自然界の放射線レベルに変化はあるのではないか?と思った。 岩盤の破壊ででるモノは地面によって減弱され、 捉えられないかもしれないけど、少しは捉えられる可能性もある。 また、地殻変動により大気中に発生した電位で大気中に電位を帯び、 放射線の発生をともなうことが起これば細くできるかも。 測定は1分あたりのカウント数で行う。 (1時間ごとでは瞬間的な変化が捉えられない) でも、ラドンからの放射線を中心に考えれば 瞬間的な変化は必要ないので 行徳高校のやっているみたいに1時間ごとでもいいかも。
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