おしっこおもらし@2ch2掲示板 過去ログ倉庫
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女の子の羞恥小説
- 1 名前:HELLO 投稿日:05/10/17 20:35
- どっちかっていうと、お漏らしよりパンツとかのほうが好きなので、
おもらし以外の小説のスレッドを作っちゃいました。どうぞ、遠慮なく
書き込んじゃって。
- 2 名前:名無しさん@おしっこもれちゃう 投稿日:05/10/17 20:47
- それはさすがに板違い
- 3 名前:HELLO 投稿日:05/10/17 20:57
- 「書き込んじゃって」とかいいながら自分が最初に書き込んじゃいましたよ、ハハハ・・・
ちなみに主人公を中学生から高校生に変えました。
高校3年の伊藤さき。時期は夏で、朝から晩まで暑く落ち着かない。
「んもぉ〜!!暑い〜!!!」そこに友人の高橋あずさがやってきた。
「さき〜、海に行かない?」「おお!待ってました!んじゃ、あとで!」
さきは毎年海に行くのが大好きだ。今年は新しい水着も買ったくらいだ。
ついに海に到着。このシーズンは人が多い。しかし、案外浅瀬より
沖のほうが人は多い。浅瀬は子供ばかりだ。さきたちは浅瀬で遊ぶこと
にした。
「よ〜っし!泳ぐぞぉ〜!」「まってってばー!さきー!」
さきとあずさが入った場所は小学生くらいだろうか。男の子たちが
集まって遊んでいる。男の子たちはボールで遊んでいたのだが、さきたち
を見るとともに、ぴたりととまった。
「あの子たち、見ろよ。おっぱい大きくないか?」「うんうん」
「おしりがかわいいなぁ・・・」「そうだ!!あの水着、脱がせないかな?」
「ええっ警察に・・」「いいって!お前もあの女のケツみたいだろ?」
「うう・・まぁいいかな・・・」
1時間後。さきたちは泳ぎ疲れ、海の中を歩いていた。歩くといっても、
首まで水がつかるくらいだ。そのときだ、後ろから男の子一人が
近づいていたのは。(よし、あの子の水着を脱がすぞ!)
「きゃああぁっ!!」
さきの水着(下の水着)を男の子が脱がしたのだ。さきは驚き、
水着をつかむことができなかった。男の子はすぐに泳いで逃げた。
「さき、どうしたの!?」「あずさ〜・・・水着、脱がされた・・・」
「ええっちょっとまってて、警察呼ぶから・・」「それはやめて!
人が集まってくるとさ・・」「わかった、変えの水着もってくるから」
あずさは自分たちが立てたテントへ走ってゆく。
(もう、誰よ!?)さきは顔が見る見る赤くなってゆく。幸い、
海は汚く、底どころか少しも見えないので、さきの下半身は見えないだろう。
さきは太股をぴったりとつけ、両手で股を隠した。しかし・・・
後ろの男の子がこっそりもぐって、さきのおしりを見ようとしていた。
さきは気づかない。しかもさきはおしりを隠していなかった。
(ぶっ!!女の子って、こんなおしりなんだなぁ・・・)
鼻血が出そうなのを必死でこらえる男の子であった。
ーつづくー
- 4 名前:HELLO 投稿日:05/10/17 21:14
- 一方、あずさは困っていた。
(どうしよう・・・水着もって着てなかった。しょうがない、さきには
しばらく我慢してもらうことにしよう・・)
あずさは家に水着を取りに行くことにした。
その一方、さきは・・・
(あずさ遅いなぁ・・・。なにかあったのかな?)
すると、「ねえねえ、ちょっと食事しない?」
チャラチャラしたいかにもチンピラの代表といった感じの男が
こえをかけてきた。当然、今のさきは海からは出れない。
「い、いえ・・やめておきます・・」「ああ!?食事くらいいいだろ!?」
「結構ですので・・・」さきは必死で言い訳をした。しかし男は
引かない。それどころかこんなことをいってきた。
「いいだろ、なにもしねえからさ。ちょっとだけだって」
「いえ、本当にいいです・・」そうさきがいった瞬間、男はさきの
腕をつかんできた。「いやっ!?」「ちょっと来いよ」
さきは引っ張られてゆく。当然、このままいけばおしりは丸出しの
状態をさらけ出すことになる。さきは抵抗した。
「やめてっ・・・ちょっ・・!」ついにさきは決心した。
「水着はいてないんですっ!」「あ!?」男は一瞬戸惑った顔を
したが、すぐに、「それなら余計にいい」また引っ張ってきた。
もうさきはへその辺りまで海から出ている。もう少し出たら、
まわりの人々におしりを見られることになる。しかし、さきの抵抗
もむなしく、ついにひざの辺りまで海から出てしまった。
「うっ・・・うう・・・」さきは小さくないていた。それでも男は
手を休めない。周りの人は、「あのこ、おしり丸出しだよ、かわいそうに」
「あの男も許せないよね」とか同情してるようだが、結局はさきの
おしりを見るための口実にすぎない。さきは恥ずかしさのあまり
座り込んでしまった。その行動に男は「なにしてんだよ!!」
怒りに身を任せ、両手でさきの足首をつかんだ。そうした後、
さきの足首を一気に上に持ち上げる。そして肩にかつぐような
形でかつぎだした。つまり、さきのおしりは隠せなくなったのだ。
「いやぁぁぁ!!!やめてぇ!!!恥ずかしいのよぉ!!!」
さきは周囲の人々の視線を集めながらーもっとも、周囲の人々は
さきのおしりに釘付けだがー延々とないていた。
ーおわりー
- 5 名前:名無しさん@おしっこもれちゃう 投稿日:05/10/17 21:41
- おいしいけど、板違い。
もしかすると消されるよ?