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日月神示
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17:丑寅の金神、国常立尊 01/13 09:22
紅白の梅ぞそこここ咲くならば人によりてはその空気、その霊気なる、そのクウ、キ。毒ガスなりぞ
と申すぞよ。改心いたして下されよ。改心いたして下されよ。神がここまで筆に出す、いよいよの時
となりたぞよ。今までした事、やりた事、良いや悪いや思うより、戒心いたして下されよ。

紅一輪は悪の花、悪に隠れし神一厘、これまで悪ぞと説いてきた、悪ぞ悪ぞと説いてきた、紅一輪ぞ
悪の花。この一厘のわかる人、わからぬ人ぞと出て来るが、そんなとこまで行けぬ人、到底行けぬそ
れ以前、箸にも棒にも楊枝にも掛からん者ぞ次々に、丘に上がりた河童かと、はたまた金魚が鮒に
鯉、パクパク、口を開けたまま、地べたバタバタ這う様を、見たら何より改心ぞ、わからん人とて改
心ぞ。

戒心なくばわからぬぞ。改心するより他無いと何より金神申すぞよ、戎心なりぞと申すぞよ、回心な
りぞと申すぞよ。回心なりぞと申すぞよ。叱りて分れる事ならば、きつく叱りてやるなれど、説いて
分れる事ならば、つらつら説いてやるなれど、この事だけはどうしても、押しても引いても揺すりて
も、わかれる道理と違うから、ここ一厘は人任せ、人間任せと申すぞよ。

この事わかれる方々が出る程、道は別れ道、分れと申せど別れ道、わかれる人々増えたならわからん
人々増えるぞと、道は二手に別れると、金神言う事、わかれるか。理屈にて、わかる、わからん別に
して、神が有るやら、有らぬやら、これまで続いた無駄話、この一厘にもケリの付く、分れ道ぞと申
すぞよ。経と緯とが結ばれん、形を字にして十の字の、その真ん中のど真ん中、ここの話のわかられ
る、お人と成りて下されや、まことごころが芯に有る、お人となりて下されや。

経と緯との結び目は経から見てもここにして、緯から見てもここにして、どちらもここしかごさんせ
ん。こことこことの結び目が、こころなりやと申したら、まことごころと申したら、神の心のわから
れる人達、わからん人達が二手にお別れする時ぞ。ここで一断ちいたすぞよ。神から見ればこの話、
わかれ話と申すぞよ。ここの話のわかられぬ者に御用は務まらん、ここらでここにケリ付けて出直す
時ぞとなりたので、こことこことのど真ん中、心の事にちと触れて、どちらも心を残さずに、心残り
はいたさずに、わかれ話をいたすぞよ。

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