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日月神示
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4:丑寅の金神、国常立尊 01/13 08:52
雨風降りて槍降りて金剛石が降り出ても唯、中心は人救い、この一点が真ん中のど真ん中に鎮まりて
シカリと入りておりたなら何をやりても大丈夫その身その者する事は神がするのと同じ事。何事やり
てもピンと出て何事やりてもサマとなる社殿ぬかづき手を合わせ祝詞わあーわあー上げたとて何が何
とて何が為、何を拝んでおるのぞと、哀れ滑稽ど真ん中、この一厘が大違い。

違い、気違い、気が振れてわあーわあー祝詞上げたとて神は聞くやら聞かぬやら、哀れ儚き神信心。
自己中心の神信心、自己中心の神信心。やれと言われてやりた事、誉(ほ)めて称(たた)えてやりた
事、一厘入ってクズとなる。やれども、やれども誉められず途方に暮れて泣きを見る藻屑の如き行い
が一厘入ると徳となる。

夜の切り替えぞと言うたぞよ、世の切り変えぞと言うたぞよ。夜の時代の勝ち相撲、勝てば勝つほど
辛くなる。負けば負くほど強くなる。蒔け蒔け蒔け蒔け一の種、蒔くけば蒔くほど花と咲き、捲け捲
け捲け捲け寅の巻、捲けば捲くほど実ぞ実る。春まけ夏まけ秋にまけ冬にまければハルマゲドン魔の
神、ドンと落ち行くを我ら喜びハルマゲドン

春、魔、下、ドンこそハルマゲドン。善と悪とは同じ事、大神様には同じ事。悪があるから善があ
る、相対世界の実相は互いは互いの証明書、影こそ光の証なり。陽と陰との融合を日月で示すこの度
の真文明の世界なり。この事、先にてわかるから、いやでもこれより、わかるから楽しみ事はまだ言
わぬ。東京強しと言うた頃、これぞ、あれぞと言うた頃猫やシャクシを真似まねて貴き豆腐の叩き売
り豆腐一丁、金兆、一兆積もうが預けぬ尊き豆腐は蔵ざらえ。

気も振れたりと思いきや、あれを目ざせと騒ぎ立てやりたる神徳まる潰れ、一厘入ってまる潰れ。そ
れを煽った者たちがそれ見た事かと言う者に、打って変って翻る転身の術の見事さに、さすがの神も
ギョギョギョのギョ、びっくり仰天ギョギョギョのギョ。濡着汚れぎ着さしあう本正見えたるその時
の神の残念わからぬか、自己愛は悪の権化であるなれどここ、のわからぬ利他愛に神の御用は勤まら
ぬ。

あれやる時ぞあれをやる、これやる時ぞこれをやる。あれとこれとの境目はあれこれ申さず蹲れ。峠
来たなら押し寄せる。訳のわからん人々が、何とてするで連れ行けと、どこがどうしてどうなりて言
われてした事、どこ悪い。置き去る筋ぞあるまいと、めくらめっぽう押し駆ける。神の残念わからぬ
か、神の残念わからぬか。御書ぞシカリと読みなされ、尋ねられてもわしゃ知らぬ。

上のお方に聞きなされ、上から言われ言ち出されこれが良いぞと言われれば、これが良いぞと言うだ
けぞ。心、第二のその頃は、わかりえぬのも無理ないがさらに自然に宿りたる神々様の恩恵を取り次
ぐ心も持たぬから農作業など目もくれぬ。これまでこれで行けたぞよ、これぞ夜間の律法ぞ、そんな
無態な時期にいて自己の損徳帰り見ず、そんな無態な打ち出しに逆らい背き楯を突く、そんな逆賊お
りゃせんか、逆の逆賊おりゃせんか。

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