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12:1652 05/08 17:15
早速最初の物語
真夏のような暑い日、俺は森に行った。
森を歩いていた20代くらいの女の人が汗水流してどうやら道を間違えたらしく、俺は見ていられなかった。
俺は「どうしました?」と聞きに駆けつけた。
したら彼女が「いえ、どうもしていませんよ。」と言ってきたので、俺は
「そうですか」と言い、その場を立ち去りました。
しかし
彼女は大量の汗で、水筒の中にも何も入ってないような表情で水筒を見つめていた。
俺はもう何が何でも助けてやりたいと思って、飛び出した。
俺は「大分疲れているようですね。僕が道案内をしてあげましょうか?」といったら、
「いいんですか?でも私…もう歩けないんです。」といい始めた。
俺は、バックの中に、あらかじめ入れておいたヘルシア緑茶を彼女にあげた。
ゴクゴク
( ゜Д゜)ウマー
彼女は気に入ってくれたので俺はホッとした。
彼女は「優しい方ですね。」といってくれたのでおれは嬉しくてたまらなかった。
長くなりそう。
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