どりるちんちんを手でこすり続けると射精する


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どりるちんちんを手でこすり続けると射精する

1: 以上、自作自演でした。:04/08/28 21:35
どりるちんちん

2: どりるちんちん:06/05/31 22:00
age

11: たらこーーー!:06/10/13 15:54
はいはい、ぬるぽぬるぽ

14: 以上、自作自演でした。:08/01/20 00:05
戦意は喪失していない、筈だった。
こんな化け物にいいようにされてなるものか、と強く念じた筈だった。
しかし、現実はどうか。
「いた……いっ」
その大きさの暴虐さたるや決して大仰ではない虎の前脚の爪が、ギンガの桃尻をがっしりと押さえつけていて、
「そんなところ、触らない……でっ」
弾力に富んだ桃の片方が、ぐいっと強引に歪められて、ギンガの精神をじわりと蝕んだ。
遠慮気味な可憐な窄みに、虎が牙を近づけた。
虎の荒い息が、そのままギンガ自身に流れ込んできた。
虎の両脚は、白い尻の肉にくい込んだままに、獲物自身の穴を拡げるべく、外側への力をかけはじめたた。
「あぁあーっ……あーっ……あー……」
力は凄まじく、背中にまで熱さと痛さが拡がってきた。
「あふぅんん……んぁはーっ……はぁっ」
虎の牙から、滴り落ちる歓喜の唾液が、ギンガの頭の真上から顔面をじんわりと汚していった。
「や……だ……汚い」
眉を顰めたギンガがそう小声で呟いたその時にも、強烈な芳香をまとった液体が、ぼたぼたとギンガの目や耳や口を弄り、地面へと伝っていった。

「あふっ……あっあっ……あっ」
ふらふらと、前に手を伸ばして、指を伸ばすギンガの目は既に半ば虚ろで、細指は爪で土を掻いて、空を掬ったのみだった。
足掻きに等しい逃れは、何とか虎の縛めから逃れようという、本能的な身体の動きだった。
そして、何の前触れもなく、何の戯れもなく、その挿し込みは、はじまった。
みちり みちっ みちっ
「くぁあああああああああああああっ」
弓なりに仰け反るギンガ。

15: 以上、自作自演でした。:08/01/20 00:06
ふと、あの火災の光景が、視野に飛び込んできた。
ありもしない、過去の出来事が、今日昨日のことのように、鮮明に心に訴えかけてくる。
助けを求めても、叶わない、そんな空回りの空間を、スバルと共に駆け巡った、あの生き地獄。
あの螺旋回廊から救ってくれた、二人の少女は、何故か顔が良く見えない。
あの無限回廊で手を差し伸べあったスバルの顔すら、おぼろげになってしまっていた。
つまりは、一人、そして、孤独。
誰も助けに来ないし、誰の指も掴めない。
今は、一人だった。
迫り来る絶望感と纏わりつく悲壮感とが、ギンガを滅多刺しにした。

「ふとい……ふと……すぎるっ」
ずぽっ ずぅぽっ ごぽっ ぐっちゃ
「はぁああっんん……んんっ……あっあっ……!」
猛々しすぎる虎の剛直は、ギンガにとっては雄々しすぎ、また大きすぎた。
ずっぷ ずっぷ ぬっぷ ずりっ ずりぃりぃ ぐちゃん
その巨根たるや、獲物の必死の拒絶を、完全に無意味たらしめる程だった。
「あ……あ……あ……ぁ……」
掘削するように、腸壁を真っ直ぐに直進して、それから後退し、また串刺しにして進んでいく。

ぐりぃっ ずちゃりぃ
「んんんーっ……んぁっ……んっ……あっんん」
ギンガの後ろの道は、狭いと言うよりも、乙女の恥じらいと言うのにふさわしく、絶妙なる収縮具合できゅっきゅっと窄まって竿を離さず、獣を悦ばせた。
腸内液と衰えを知らない硬竿から迸る妖液とが、混ざり合って、淫靡な水音の中、ギンガが、ひたすらに抉られる。
ぬちゅりぃ ぬちゃん くちゃん
「う……動かないで……んぁああああああああっ……お尻こすれてる」
先程来の行為によって、桃穴は拡がって、痛々しく腫れあがっていた。
「くる……し……い……息でき……な……いっっ」
虎がウウと一唸りしたかと思うと、その抜き差しに、さらに弾みがついていった。
「これ、なに……こ……れ!?」
獣が確実に絶頂に向かっているのに相反するように、ギンガの全てが絶望に向かわされている。

どぅぷぅんっ
勢いづいた一撃が、先ず放たれた。
「あああああああああああああぁっ!」
そのたった一度の行為での、連続した四度もの放出。
ぐっぷ ぐっぷぅぅ ぐっぷ ぐっぷっ
「やだやだやだやだやだぁっっ!」
あまりにも無慈悲で残酷な放出に、悲鳴をあげずにはいられなかった。
どぷりっどぷりっどぷり
獣の卵をふんだんに含んだ液体が、ギンガの中に吐き出され続ける。
どぷんっどぷんどぷん
「……や……だ……」
終わりを知らない高圧射出に、やがてギンガは声をあげることも叶わなくなっていった。

16: 以上、自作自演でした。:11/05/20 00:03
オルタフォース 2011/05/18 19:55
脚本といえば、本作品で一番面白い話を書くのは誰だと思う?


kiriu-nagi 2011/05/18 22:01
真っ先に挙げるべきはメイン脚本の松井亜弥さんでしょうね。
特にメロディっち関連の数々の感動回を生み出した功績は大きい。
作品全体を支えていると言う意味でもやはり松井さんが1番です。

カオスかつ投げっぱのどうしようもないエピソード連発(褒めてます)の山口宏さん、
大人視点で教育的内容が特徴の吉成郁子さんも印象的。




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