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どりるちんちんを手でこすり続けると射精する
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14: 01/20 00:05 [sage]
戦意は喪失していない、筈だった。
こんな化け物にいいようにされてなるものか、と強く念じた筈だった。
しかし、現実はどうか。
「いた……いっ」
その大きさの暴虐さたるや決して大仰ではない虎の前脚の爪が、ギンガの桃尻をがっしりと押さえつけていて、
「そんなところ、触らない……でっ」
弾力に富んだ桃の片方が、ぐいっと強引に歪められて、ギンガの精神をじわりと蝕んだ。
遠慮気味な可憐な窄みに、虎が牙を近づけた。
虎の荒い息が、そのままギンガ自身に流れ込んできた。
虎の両脚は、白い尻の肉にくい込んだままに、獲物自身の穴を拡げるべく、外側への力をかけはじめたた。
「あぁあーっ……あーっ……あー……」
力は凄まじく、背中にまで熱さと痛さが拡がってきた。
「あふぅんん……んぁはーっ……はぁっ」
虎の牙から、滴り落ちる歓喜の唾液が、ギンガの頭の真上から顔面をじんわりと汚していった。
「や……だ……汚い」
眉を顰めたギンガがそう小声で呟いたその時にも、強烈な芳香をまとった液体が、ぼたぼたとギンガの目や耳や口を弄り、地面へと伝っていった。

「あふっ……あっあっ……あっ」
ふらふらと、前に手を伸ばして、指を伸ばすギンガの目は既に半ば虚ろで、細指は爪で土を掻いて、空を掬ったのみだった。
足掻きに等しい逃れは、何とか虎の縛めから逃れようという、本能的な身体の動きだった。
そして、何の前触れもなく、何の戯れもなく、その挿し込みは、はじまった。
みちり みちっ みちっ
「くぁあああああああああああああっ」
弓なりに仰け反るギンガ。
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sage
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