あまりにも恥ずかしい山口県の真実

あまりにも恥ずかしい山口県の真実

1: 電波泥棒規制強化論者：09/06/03 01:56

山口県のあまりにも恥ずかしい真実を知ろう。

山口県は日本でも有数の電波泥棒をする世帯が多い地域だ。
しかも電波泥棒の程度も尋常ではない。
下関市や宇部市など山口県西部では多くの世帯が福岡のテレビ局を電波泥棒している。
しかも山口県を放送エリアとしていない福岡のテレビ局を日常的に視聴し山口のテレビ局は補完的に視聴するに過ぎない。
それどころか山口と福岡のテレビ局を合わせた数が試聴できるため民放に恵まれていると勘違いしている人が多い。
しかし実際には山口県をエリアとする民放は3局だけで福岡県とは広域圏の設定や相互乗り入れなどは一切行われていない。
しかも愛媛県でさえ放送エリアとする民放が3局となった1993年4月時点で山口県をエリアとする民放はたった2局という悲惨な状況だった。
なお岩国市周辺などでは広島のテレビ局を尋常ではない程度の電波泥棒を犯す世帯が多いがテレビ東京系がないだけまだ勘違いの程度は低い。

山口県では特に西部で全国的にニュースになる凶悪犯罪の発生が異常なまでに多い。
下関駅では通り魔事件が発生した。
最近も下関市で死体遺棄事件がありニュースになった。
また少年犯罪でも凶悪事件が多い。
光市の母子殺害事件はあまりにも有名だ。
また東名高速のバスジャックの犯人は宇部市の少年だった。

山口県は山陽新幹線が通り瀬戸内工業地域に含まれるなど太平洋ベルトとしてまたメガロポリス地帯として高度な発展を遂げてきた。
にもかかわらず近年は少子化や恒例化がかなり深刻で人口減少率も非常に高く過疎化も深刻だ。
さらに自殺率も全国でもかなり高いほうだ。

山口県は首相をはじめ多くの有名な政治家を輩出したほか芸能界にも多くの人気タレントを出してきた。
最近もよくバラエティ番組に出ている某アイドルグループのメンバーや非常に高い人気を誇る幕内力士が出てきた。
そういったことから山口県にはおおむね好意的な印象を抱く人が多い。
しかしそういった華やかな部分に惑わされることなく山口県の真の姿を知ることが大事だと思う。