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エロゲーのような生活ってリアルにあるの?〜創作ごとスレ〜
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697:コニカ ◆mXEspPX2 08/10 22:06 ID:??? [sage]
支援ありがとうございます。遅くなりましたが投下してみますね。

「うん・・・足りない・・・。も、もっときもちーこと、したい・・・な」
 「そう。じゃあ・・・・何すればいいんだっけ?」
ふと、『  』君が立ち上がった。私は床に座ったままで、彼を見上げる。
これまでしてきた『  』君との行為。そこから覚えた知識、言葉を総動員して、私はこれからどうすればいいかを頭の中で考えていく。
恥ずかしい言葉を言えば言うほど、私も彼も興奮していくんだっていうことは、もう何度となく繰り返されてきた行為で立証済みだ。
でも、やっぱり最初の一言を搾り出すのは躊躇する。でも、言わなきゃ。
 「・・・・『  』君・・・の、お、・・おちん●ん・・・しゃぶらせ、て・・・くだ、さい・・・・」
『  』君の笑顔を肯定と受け取り、私は唇で彼のズボンのチャックを下ろしていく。
その間、『  』君の手は私の頭の上で、ゆっくり髪の毛を梳いてくれている。うう、気持ちよすぎる。
 「わ、おっきぃ・・・」
唇で下ろしたトランクスから出てきた『  』君のおちん●んが、ぺたって私の頬に当たる。そのままそれを頬ずりしながら上を向いて、『  』君と目を合わす。
 「しゃ、しゃぶり・・・ます・・・。・・・・・ちゅっ」
上を向いた『  』君のおちん●んの先っぽにキスをして、私はゆっくり口を開けて全体を咥えこみ、ゆっくりと舌で彼を撫で上げていく。
 「ン・・・・っ、ぢゅる、ちゅ・・・っ、ぁむ、んん・・・」
空いた手も添えていきながら、動きを早くしていく。
裏筋をなぞり、亀頭を吸い上げていくと、『  』君の息も段々と荒くなっていき、私の頭を撫でる彼の手が、徐々に髪束を掴んで引っ張り始めていく。
私は、この瞬間がとても好き。
 「んんんんっ、ぢゅぽ、ぢゅ・・・っ! ん、んーーーっ、ぐ、んん、ぢゅぱっ」
 「・・・っ、ちゃんと、飲むんだよ?」
びゅるびゅる・・・・っと私の咥内で『  』君のおちん●んが震えて精液が飛び散っていく。
ともすると「うぇ」ってなりそうなんだけど、ちゃんと喉の奥で受け止める。こぼさないように、こぼさないように・・・。
 「ん・・く、ん。・・・っ、ん、ん、ん。ぷは・・・っ、ぁ。・・・ご、ごちそうさま・・・♪」
 「よしよし・・・ほら、ご褒美」
そう言って、『  』君は私の髪をわしゃわしゃかき混ぜる。喉の奥にはりついた『  』君の精液が、苦い。
下着がもう使い物にならないくらいびちゃびちゃになっているのを肌で感じ、考える。次は何をするんだろう・・・。

続きます・・・
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