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エロゲーのような生活ってリアルにあるの?〜創作ごとスレ〜
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700:コニカ ◆mXEspPX2 08/11 01:43 ID:??? [sage]
699
はう!ありがとうございます!すっごい恥ずかしいです・・・。
あまりにも嬉しくて、一気に書き上げちゃいましたwので、とりあえず投下できるだけしてみますね。
ほんとにありがとうございます♪ 「さて、今日はね、お前にプレゼントがあるんだ」
 「えっ・・・なんだろ、なんだろ?」
 「そこの椅子に座って」

完全に「ご主人様モード」になってる『  』君の命令に逆らえるはずもなく(逆らおうなんて思ってもないけど・・・)私は彼の部屋の肘掛付きの椅子に腰掛ける。
 「椅子の上で、足を開いて。そう、手は後ろに・・・動くなよ?」
 「うん・・・っ」
きっと濡れて透けた下着が『  』君に見えてるんだろうな、恥ずかしいな・・・なんてぼんやりした頭で考えながら、彼のの言う通りに足を開き、手を後ろにする。
すると彼はどこからか縄を取り出し、手は動けないように後ろ手に、足はM字のままで椅子に括りつけた。
 「ぁ・・・っ、は、恥ずかしい・・・です・・・・・っ」
 「なにが?なにが恥ずかしいの? まだ何にも触ってないのにマ●コぐちゃぐちゃにしてること?それとも縛られるのが気持ちいいってこと?
  それとも・・・これからされること想像して恥ずかしくなってんの?」
 「・・・・・ッ。ぜ、ぜんぶ・・・。おま●こ・・・ぐちゃぐちゃなのも・・・縄が痛くて気持ちいいのも・・・
  これから・・・いっぱい苛めて・・・もらえることも・・・・全部・・・恥ずかしい・・で、す・・・」
 「恥ずかしい?それが気持ちいいんだろ?変態。どうしてほしいんだ?言えよ」
 「ご、ごめんなさい・・・!きもちいいです・・・。い、いっぱい、さわって・・・ドロドロの変態おま●こ・・・苛めてください・・・っ。お願い・・・しま、す・・・」
 「・・・・・変態」
そう呟いた『  』君は、さっき私が家に来たときと同じ、唐突なキスで私の咥内を犯した。
キスをしながら、『  』君は私の胸をワンピース越しに揉みしだき、時折乳首をぎゅっとつねって私に快感を与える。
 「んんんぁっ、ぢゅ、ん、、、っ、ふぁ、ち、ちく・・び・・・だめ・・・ぇ・・・っ」
 「・・・っ、ダメ? ダメじゃないだろ・・・」
 「ふぁぁ・・・ん、・・・っ、ぁん、ご、ごめ・・・なさ・・・んんんっ、ひぁぁ・・・」
『  』君は右手でブラジャーを押し上げて直接私の胸を苛め、左手で下着越しのおま●こを弄りはじめていく。
中指でそっと撫で上げると、そこはぬちゃ・・・、と、いやらしい音を立てた。
 「なんだよコレ?もうこんなにしてんの?・・・・・挿れたい?」
 「あぁぁぁんっ、やぁぁ・・・・!い・・・挿れたい・・・っ、挿れたい・・・です・・・っ!」
 「ナニを?」
そう言って、『  』君は下着をずらして直接おま●こを触りはじめた。
中に入れないように、指を微妙にズラしながら、わざといやらしい音を立てて擦られるのがたまらなくじれったい。
 「・・・・あっ、あっ、やぁ・・・もぉ・・・・ほしい・・・よぉ、・・・おちん●んほし・・・い・・・っ」
 「へぇ・・・?そんなに挿れたい?おま●こズポズポしてイカせて欲しいんだ?」
 「してぇ・・・して・・・っ、いっぱいおま●こかき回されて・・・イきたい・・よぉ・・・・おねがい、します・・・・っ」続きます。。
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