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エロゲーのような生活ってリアルにあるの?〜創作ごとスレ〜
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701:コニカ ◆mXEspPX2 08/11 01:48 ID:??? [sage]
「・・・・・だぁーめ」
そう、笑顔で『 』君は言って・・・・ベッドの下から、今まで一度も使ったことのないバイブを取り出した。
驚きを隠せない私を尻目に彼はゆっくりと私の耳元で呟き、その瞬間一気にバイブをおま●こに挿れて突き上げた。
「・・・はい、『プレゼント』♪ これでイカなかったら、チ●ポ挿れてやるよ」
「ぇ、な・・・っ、い、ゃ、ぁっ、あっ、ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
もう準備万端になっていた私のおま●こは、まさかそんな命令を受け入れられるはずもなく、バイブが奥まで到達するや否やすぐに絶頂を迎えてしまった。
「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、ぁぁぁん、あっ、あっ、やぁ・・・っ、ご、ごめ、なさ・・・い、ごめ・・・、・・・ひぃ・・・あっ・・・・っん・・・っ」
「あーーあ、仕方ねぇなお前は・・・。せっかくチ●ポ欲しかったのになぁ・・・?ほら、スイッチも『強』にしてやるからさ・・・好きなだけイけよ」
カチ。ヴヴヴヴヴヴヴ・・・・・・
「ひぁ、あっ、なに・・・なにこ、れ・・・・っ、やぁ、ン・・・すごい・・・よぉ・・・・やだ・・・ひぁぁぁあん、あっ、あん、あっ、やぁ、やだ・・・・ぁ・・・『 』君・・・っ、『 』・・・・く・・・んっ」
「じゃ、俺ちっとコンビニ行ってくるわ。あんまデカい声出すなよ?」
バタン、と、あっさりドアは閉じられてしまった。あまりに突然断絶してしまった世界に私は一人取り残されてしまう。思考したいけど、出来ない。何が起こったのか、わからない。
わかるのは、ただ響いているモーター音と我慢出来るはずのない、自身の喘ぎ声。
「やぁっ、あっ、あっ、『 』く・・んっ、はぁ、っ、やぁ・・・っだめ、やだぁ・・・
また・・・イっちゃう・・・っ、よぉ・・・っ!『 』くん・・・っ、おま●こ・・・っ、イ、イく、やだ、イく、あっ、あっ、あっ、やぁぁぁあぁぁあーーーーーっ!」何度絶頂を迎えたかわからない。バイブの音と私の声が混ざり合って、意識が途切れて、また回復して・・・それを繰り返して、一体何十分経ったんだろう。
きっとすごく短い時間。でも、私にとってはこの上なく長い時間だった。早く何とかしてほしくて、うわ言のように『 』君の名前を呼び続けた。
何がなんだかわからなかった・・・だから、ドアが開いたのも、『 』君が私の目の前に立っているのも、そしてその表情すら、私は朦朧とした意識の中、何となくでしか理解出来なかった。
「よーぉ。ただいま。・・・・・・・なんか、すごいコトになってるな・・・。おい、起きろー」
頬に当たる手の感触に私はこの上ない安堵を感じ、私はゆっくりと覚醒していった。
「『 』・・・・・く・・・・ん・・・。『 』くん・・・・っ」
「・・・・・何回イッた?」
「・・・い、いっぱい・・・」
「ふぅん・・・。こんなに椅子汚してくれちゃって、どうすんのコレ?え?」
「ごっ、ごめんなさ・・・ぃ、ごめ・・・。『 』君・・・バ、バイブで・・・っ、イッちゃっ、て・・・ごめ・・・・なさ・・・・・んッ」
名前を呼んで、謝って、喘ぐことしか出来ない私に近づいて、『 』君はゆっくりと、触れるだけのキスをしながらバイブを引き抜いた。
「うぁぁぁぁあんっ、ひ・・・ぃん・・・っ」
『 』君はそのまま私の足の縄、手の縄を解いていく。縄の後がついた手首と足首をその舌で舐めながら、『 』君はびっくりするほど優しい顔で私にこう言った。
「お仕置き、しなきゃな」
「ふぇっ!?」
続きます・・・
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