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エロゲーのような生活ってリアルにあるの? -Side&After- Part5
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106:◆xHytvXEs 08/13 03:17 ID:??? [sage]
2回のキスでスイッチが入ったのか、それ以降は▲▲は最初と違って
ぴったり漏れにくっついて歩くようになった。
うれしいけど、会社の同僚とかに会ったら冷やかされるだろうな、と
思ったが結局知り合いには会わず。
帰りは▲▲の部屋へ。部屋へ入るなり▲▲を押し倒す。
「や、やだ・・・シャワー浴びないと」
「俺はこのままの方がいいなあ」
「・・・」
「それとも、一人でしてるところ俺に見せてくれる?」
「・・・もう」
うっかり○○○ーしてると口を滑らせたおかげでこんな目にあう▲▲(´・ω・)カワイソス w
漏れは▲▲の両手をベッドに付けさせ、お尻を高く突き出させた。
浴衣姿のままだし、凄くそそる格好だ。
「ちょっと・・・こんな格好・・・」
「いいからいいから。そのままそのまま」
ひょいと浴衣を捲り上げて形のいいお尻をあらわにする。
水着の形だろうか、変な形に日焼けしているお尻に
白いパンティーが食い込んでいる。
真ん中のぷっくりしたふくらみに鼻面をこすりつけると、▲▲
うっすらと汗の匂いがした。
「だめ・・・」
▲▲は拒絶の言葉を吐きながらお尻を左右に振る。
でも本当に嫌ならばこの体勢からでも漏れに蹴りを入れて逃げることが可能なのだから
いやよいやよも何とやら、だと漏れは解釈した。
ゆっくりとパンティーを引き摺り下ろし、▲▲が身動きしづらいように中途半端な位置で
止めておく。
「やだ・・・恥ずかしいよ」
「いや、綺麗だよ」
「ああん」
漏れは両手で▲▲のお尻を固定して、ピンク色の割れ目に唇をつけた。
そのまま下から上へと舐め上げる。
「あっ、あっ、あっ」
ぴちゃぴちゃ、という音と▲▲のあえぎ声だけが室内に響いていた。
舐めながら、指で敏感な部分を撫でてやると、▲▲はビクビクッと
全身を震わせた。
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