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エロゲーのような生活ってリアルにあるの? -Side&After- Part6
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688:丘野さん ◆NVDovaPo 09/06 16:03 ID:??? [sage]
俺ら男子、10〜15ポンド。女子、もっと軽いの。
助手さん、 1 8 ポ ン ド 。
俺「本気ですか」
助手「うん。とりあえず、ボウリングは初めてだし。軽い玉でやってみようと思う」
そんな玉はうちらの誰も扱えません
女史「うわ、マジありえない。」
助手「軽くても多分、一本くらいは倒れるだろう。」
友人B「(ボソボソ)なあ、大丈夫なのか?」
俺「(ボソボソ)助手さんに言う勇気あるか?俺はないぞ」
友人A「(ボソボソ)では、そういうことで」
結果、俺、120/友人A150/友人B144/助手さん85
ちなみに、ガーター無しのレーンでガーターという珍しいものを見せて頂きました。
何故か巻き起こる拍手。テヘと照れる助手サン。
助手さん可愛いよ助手さん。
次、買い物。男女で別れ気味だったので華麗にスルー。
甘味喫茶にて。
助手「なあ、まこと子ちゃん。もしよければもう一度なんか食事でも作ってくれないか?」
俺「何を言い出しますか」
助手「いやー。あの時のことが忘れられなくて。病み付きになりそう?」
友人B「そういうとなにやら卑猥ですな」
俺「いや、それはお前だけだ」
助手「なんか特別なものでも使ってるのか?」
俺「んー。あんまり使ってないなあ。ビール酵母くらい?」
助手「アルコール!?」
俺「は、入ってないです。」
友人A「でも、確かに美味いは美味いな。」
俺「まあ、時間があればいいですけど」
A女史「えー。じゃあさじゃあさ、私にもー。助手さんばっかズルーイ。私の部屋にさ。ね?ね?」
俺「えー。('A`)マンドクセ。今度研究室でなんかつくるよ。」
A女史「ぶー」
とまあ、あんまりイベントっぽいことはなかったのよねえ。
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