エロゲーのような生活ってリアルにあるの？ -Side＆After- Part9

エロゲーのような生活ってリアルにあるの？ -Side＆After- Part9

1: 主人公は名無住人：05/10/22 22:31 ID:???

「エロゲーのような生活ってリアルにあるの？」の主人公たちの
サイドストーリーやアフターストーリーを楽しむスレです。
各主人公のエピソードに纏わる雑談も可です。

本スレの過疎化防止のため、メインヒロインとのエピソードは
本スレへ投稿してください（引退宣言主人公を除く）。

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エロゲーのような生活ってリアルにあるの？　その13
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102: コスプレ ◆EmvjXEpw：05/10/25 23:24 ID:???

>>いも氏
やはり女性はドラマティックな演出に弱いみたいですね。
好きな相手からならなおさら。
ただ嫌いな相手からや相当にひねくれた人間だと別みたいですが。

さてメイド服着せた時のことでも。
例によって創作まじりですが。
せっかくのメイド服ってことでご主人様と呼ばせてみました。
いろいろなところさわさわ。
彼女「あっご主人様、だめです」
俺「何がだめなんだ？　息荒くしてここもこんなに濡れてるじゃないか」
彼女「やっ、あ・・・」
くちゅっ
俺「もう下着は必要ないな」
と言いつつ下着を脱がせる。
俺「あそこがぐちゃぐちゃになってるのがよくわかるな」
彼女「そんなこと言わないでください・・・」
俺「さて、私も気持ちよくさせてもらおうか」
ベットに腰掛けあれを取り出し、その前に彼女を座らせる。
彼女「ちゅっちゅっちゅ、ちゅぱ・・・」
全体的に舐めたあと口に含んでいく・・・
彼女「んっんっん・・・はぁご主人様の、硬くて大きいです」
（注：実際は別段大きいわけではないです）
俺「ああ気持ちいいぞ・・・」
ふとあることを思いつく。
俺「私ばかり気持ちよくなるのもなんだ、あれをつけるか」
そういって怪しいものが置いてある一角からバイブを持ってくる。
俺「これを入れながら舐めてくれ」
彼女「はい、ご主人様」
そういってバイブを入れる彼女。
彼女「ん・・・」
俺「ちゃんと入ったか？　それじゃあ続けてくれ」
彼女「はい、あっ」
早速スイッチを入れるｗ
俺「ん？　どうした？」
彼女「なんでもありません」
そう言ってバイブの刺激をこらえつつフェラを再開する彼女。
彼女「んちゅ、ちゅぷ、んっんっん・・・あっ」
バイブの強さを急に上げるとどうしても動きが止まってしまうようで
それを見るために時々一瞬だけ強くしたり。
そうしつつ徐々に普段の強さもあげていく・・・
俺「どうした？　動きが止まりがちだが」
彼女「な、なんでもありません」
そういって頑張ってフェラを続けようとする彼女。
ここで止めとばかりにバイブの強さを最大に。
彼女「んっんっんっんっんっんっ」
彼女「あ、あ、あ、あああぁぁぁ」
ビクッと体を震わせる彼女。
いったのは丸わかりだがバイブをとめてあえて聞いてみるｗ
俺「どうした？　いったのか？」
彼女「はい・・・」
俺「主人のちんぽを舐めながらバイブで逝くのは気持ちよかったか？」
彼女「はい、気持ちよかったです」
俺「そうか。しかし主人より先に逝くとはだめなメイドだな」
彼女「申し訳ありません」
俺「まあいい。それじゃあ私ももっと気持ちよくならせてもらうか」
俺「ベッドに手をついて尻をこっちにむけろ」
彼女「はい、ご主人様」
というわけでバックから入れる。
彼女「ん・・・」
俺「見事に濡れ濡れだな」
彼女「恥ずかしいこと言わないでください・・・」
ここでまた思いつき。
俺「今ここがどうなってるか説明してくれないか？」
そういってあそこ付近を触る。
彼女「うぅ・・・言わなきゃだめですか？」
俺「ああ」
彼女「・・・ご主人様のあれが私のあそこに入ってます」
俺「半分正解といったところか」
俺「熱くて硬いちんぽがぐちゃぐちゃのいやらしいまんこに入ってる、だろ？」
彼女「はい。ご主人様の熱くて硬いちんぽが私のいやらしいまんこにはいってます」
俺「まあいいだろ。それ、ちゃんといえたご褒美だ」
パンパンパン・・・
彼女「あっあっあ」

（中略：この間に正常位に変わってます）

俺「あぁそろそろイキそうだ」
彼女「どうぞお好きなときにいってください」
俺「どこに出そうか」
彼女「このまま・・・あんっ中に出してください」
俺「わかった。たっぷり中に出してやるぞ」
（注：ゴム付けてますが気分を出すためということでｗ）
パンパンパン・・・
俺「いくぞ・・・Ｙの中にたっぷり注ぎ込むぞ」
彼女「はい、ご主人様の熱い精液を私の中にください」
俺「ああ・・・イクッ」

とまあこんなことやったりしました。