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エロゲーのような生活ってリアルにあるの? -Side&After- Part12
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112:コニカ ◆mXEspPX2 06/23 02:22 [sage]
5月後半、私の誕生日の「前日」の夜中12時1分にメールが。

「うぃす。誕生日おめでとうす。
これからガンガン年とって少しでもてんちょーに近づいてほしい、と思います。いー夢みろよー!」ちょwwwwww私の誕生日明日wwwwwwww
ものすごい天然っぷりに萌え。そしていざバイト先で会ったらば、店「昨日はほんとすいませんでした…ちょー恥ずかしい!自分が寒すぎる!
慣れないことなんてするもんじゃない…(目を合わさずに小刻みに震えてる)」

私「和みましたよ(*´∀`)ありがとうございます!!ほとんど合ってるから大丈夫っす!」

店「アーアーキコエナーイ」

私「ちょwww」控え室にて店「これ…よかったらどうぞ」

私「きゃー!プレゼント!?ありがとうございます!って、
トイカメラ――(゜∀゜)――!!!!やたーうれしー!!」

店「いやさ、一応服とかも見に行ったんだよ」

〜回想シーン〜

店「あのぉーバイトの女の子でぇ、今度21になる子のプレゼント買いに来たんすけどぉ」

店員「なに系の女の子ですかー?」

店「(何系っつってもわかんねー)あー……コンサバ系で」

店員「(爆笑)」

店「(笑われた…)」〜他の店で〜

店「キタコレ!!なんだこのイカしたTシャツは。買うしかない」

店員「いらさいませー」

店「バイトの女の子で(ry どうすかね」

店員「やめた方がいいと思いますよ(^^)」

店「そっすか…」〜回想終了〜

私「あの…どんなTシャツだったんですか?(おそるおそる)」

店「マイケルジャクソンが全面にプリントされたかっこいいやつ」

私「ちょwwww」てんちょーのクォリティの高さには時々びっくりする。
でも、そんな恥ずかしい思いまでして買ってくれたのかと思うと喜びもひとしお。
この頃にはかなりてんちょー寄りに偏ってはいたものの、やっぱりセンパイの誘いを断れない自分がいた。
そんな宙ぶらりんの状態の中、ふとてんちょーとの会話で「浮気」の話が。
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