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1:名無しでいいよ 06/30 02:46
女の子がさあ、受身になって股開いてくれるんだ。
そこでチンポを摺り合せて、抱きしめてるうちにさあ、
チンポの先がにゅるっと、実に気色のいい快感がしたんだ。
そこでやめればいいのに、相手の子は、僕の首から手をまわし
耳元で小声で呻くんだよ。
その子、マンコを締め付けたり緩めたりするもんで
腰振るまでもなく、最高潮に達したが、間一髪ナカダシしなかったよ。
そしたら、その子どうしたと思う？
タオル巻いてさあ「何か冷たいもの持ってくるね」って言うんだ。
でもおかしいよ。普通は「冷たいもの何がいい？」って訊くよね。
疑惑を感じた僕は、ドア入り口を少し開けて、彼女の行動を見た。
男子従業員に何かヒソヒソ話している様子なんだ。
僕は、とっさに服を着て、サッとその場から逃げようとした。
ところが、男子従業員（彼女の話していた人ではない）に
「あのー、すいません」と引き止められた。
僕は慌てて「携帯にメールが入っていて、緊急の用なので」
と言って、逃げるように出て言ったよ。
その従業員、気付かなかったようで、普通に
「ありがとうございました」と言った。
僕は走って人ごみの中に消えた。
でも、スゴイ快感だったよ。あんなとこで、やっちゃうもんね。
もう行かないつもりだけど、思い出しただけで興奮するね。
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