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バイモナ小説作成
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2:第1話    07/30 19:06 ID:??? [AB]
BIO MONARD

2148年 8月18日 21:34ドンッ・・・バンバンッ・・
隊員B:うわぁぁぁぁ!!!
隊員A:うわっ、バカッ!頭を狙えって!
隊員C:こちらU.B.C.S、A小隊、全滅!作戦失敗です・・・!作戦・・・
プッ   ザザーッ???:ハァッ・・・ハァッ・・・
???:クソッ・・・死にたくない・・・!
俺は、歩く「死」から逃げていた
???:う・・・わぁぁぁぁぁぁっ!!
その時、声が聞こえた
????:頭を伏せろ!!!
???:え・・・?
ドドンッ・・・
???:はぁ・・はぁ・・・助かった・・・のか?
俺は一瞬動揺した
????:大丈夫ですか?
???:はぁ・・助けてくれてありがとうございます
なんとか生きることができた
????:ココで話してもしょうがない、向こうで・・・
俺は・・・命の恩人にとりあえず従った、
????:そういえば・・・貴方名前は?
ギコンツ:俺ですか?俺はギコンツ、ギコンツ=ギズフルッダです
モナッド:そうですか、僕はモナッド、モナッド=ウィルキンスです、仲間の隊員と生存者救出に来たんですが・・・
今の言葉を聞いて、助かると必死で思っていた
ギコンツ:救出ってことは・・・助かるんですか!?
モナッド:・・・・・ヘリが無事であれば・・・ですがね、
一瞬、何故かと思った
ギコンツ:え?どういう事ですか?
モナッド:ヘリの見張りの者は護身用の小型銃しか持ってないんですよ、ヘリを守れるかどうかは・・・少々力不足でして
少し不安だった、だけど、生きるにはその道しか無かった
ギコンツ:そうなんですか・・・ヘリが無事である事を祈りましょう
モナッド:そうするしかないですね・・・僕の弾も無くなってきてますし、
ギコンツ:それなら・・・コチラに逃げる途中、銃砲店を見つけました、その時はあの化け物から逃げていましたので入れませんでしたが
モナッド:そこに行きましょう!まだ何かあるかも知れない!
俺は黙ってひとまず銃砲店に行った

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sage
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