[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄
354:謎のP ◆/XKAQBlo 06/16 12:34 ID:??? [dame]
YU〜KIのアフォ、徹底無視したら堪えきれなくなってやんの。ギャハハハ。
まあ、個性を出さなきゃ意味がないし、その方がさっちゃんも楽しめる。
しかし・・・わざわざ俺を引きずり出しやがって、挙句にはフィヨルドさんまで池生贄にしてやがる。
レッドカード、ファン追放だ!
・・・フィヨルドさんへ。実際、前回のご登場から2年経過したんですけど、まだ・・・!?
もしや、事情を知らずにオナ板に書いているってことは・・・!?
>初めてのDV被害者役
だったか?
「・・・純情派」で、DVが原因で子供と愛情を交わせなくなった役やらなかったか?
役柄の統一感を欠いた面があるのは認めざるを得ないんだが、(だからこそ、ピュアさんも
敢えて課題を先に書くことで、番組を観た読者の疑問や迷いを吸収して、
その後、さっちゃんの演技の素晴らしさに目を向けさせようと工夫したのさ。)
>前半のシーンの台詞に久生が持っているはずの「罪悪感」や「迷いや悲しみ」が伏線としてあまり伝わらなかった
というのは間違い。ピュアさんのブログの冒頭のシーンの画像とか見てみろ。
バスの中のシーンは、やや統一感がなかったのは否めない。
ただ、華やかな姿に隠れた意外性を出すには、年がら年中暗い顔をしているわけにはいかない。
だから、謎が解き明かされる前は、何気ない自然なやりとりをする場面があった方が自然。
2時間ドラマの時間的制約がない原作では、おそらくそのあたりのメリハリがあったはず。
あくまでも原作を2時間ドラマの中に押し込むという過程でしなければならない作業、つまり統一したイメージを基調低音として鳴らし続け、
視聴者を混乱させないよう配慮しなければならないことを、悪女にして悪女でない、加害者にして被害者、
実体のない虚飾の描写(浦上以外、琴の演奏を誰も見ていない)、そして謎解きへの配慮など、様々な要素を消化し切れなかった・・・。
結局、演出レベルで統一が出来ていなかったのが問題だったと思う。
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧