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しぃ虐殺ライブだyo!
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24:しょぼい虐殺厨 09/27 18:54 ID:Lqf6lEpQ proxy12.rdc1.ky.home.ne.jp
ちょっとだけパクりますが。(完全にパクりかもしれません。)
さらに、小説ではなくなるかもしれません。

ここは、しぃ虐殺会社梶B
糞しぃの数も減り、快感をおぼえる仕事なので、若者に人気です。
虐殺のベテラン、田も入社希望者の一人です。

社長:まず、あなたがしぃ虐殺会社に入社するのにふさわしいか試します。

ジエン社長がゆびをならすと、秘書が糞しぃを連れてきました。

社長:早速ですがこのしぃを虐殺してください。
田:はい。

田は、基本の耳もぎを開始した。

社長は、つまらなそうに見ていた。しかし、社長は、その後の田の行動に、目をくらませた。

しぃ:シィィィィィィィィッイタイヨゥ。

田:これが痛い?まだまだだよ。これからもっと苦しみを味あわせてあげる。

そういうと。田は、自分が持っていたナイフを取り出した。

しぃ:ナ、ナニスルノ。

田:それは、お・た・の・し・み。

田は、しぃの腹を切った。

しぃ:シィィィィィィィィィ!オナカカラチガデテイルヨォ。

田:そろそろ料理しようかな。

田は、赤い切り口があるお腹に手を突っ込んだ。

しぃ:ギャァァァァァァ、トテモイタイヨーー

田は、お腹から、ゆっくり腸を出した。

しぃ:g時lgkJglfJlgRJJgRJgRytゴイlgkギfジェッグアーーーー

社長:ぐぅぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

社長は、汚物を吐いた。

アシスタント:うわっ きもい。

しぃ:イダイ、オナカガ、ヘンダヨゥ

田:はい、シィセージのできあがりーーーーー。

田は、しぃの腸をしぃの口に押し込んだ。

田:どうだい、自分の肉で手作りしたソーセージのお味は?

しぃ:マズイヨ・・・グハァ。

しぃは、最後に血を吐くと。糞をばら撒いて死んだ。

田:どうですか?

社長:こんなの、うちの会社に入れられない。こんな奴が居たら、気分が悪くなる。

田:なんだってーー!

田は、とてもいらつきました。

早く出て行ってくれ!こんなやつもうみたくない!

田:蓄生ーーーーーーっ!

社長:待ってくれ、私だけは・・・・yrqhdkわfkれ;rszkfdf!!!

社長は、頭に、ナイフを数回刺されて、氏んだ。

田は、頭がおかしくなり、窓から飛び降りて、しんだとさ。

おしまい


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