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感動系しぃ虐殺ストーリを書くスレ
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3:設立者 09/27 19:28 ID:Lqf6lEpQ proxy12.rdc1.ky.home.ne.jp
6 名前:見習い小説家 05/09/25 10:08 ID:Lqf6lEpQ [ proxy12.rdc1.ky.home.ne.jp ]
私は、またしぃの居る場所に行った。
しかし、いつもと違う気分がした。血のにおいがした。
俺は、まさかと思い、急いで、しぃの居る場所に向かった。
ついたころには・・・遅すぎた
「しぃ!」
しぃは、手と耳と足を切られて、倒れていた。あたりには、血痕が大量にあった。
「ギコ君、私はもう駄目。」
「弱音を吐くな!すぐ病院に連れて行くから。」
「もういいのギコ君。あなたと過ごせた日々、楽しかった・・・・・」
しぃは、折れにキスをすると、ぐったりと倒れた。
「おいしぃ、目を覚ませよ、しぃ、しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ」
俺は、しぃのお葬式を立てた。そして、俺は、復讐を誓った
折れは、アフォしぃを殺しに向かった
ちょうど、アフォシィの話を聞く事が出来た。
「アノクソシィイイザマネ。」
「アンナヤツハトトトイキカエラナケレバイイネ。」
「マモララーニイジメラレタブンスキーリスルコトガデキテマターリダネ。」
「ソウダネ、サ、ハヤク、コドモタチガマッテイルカラ、イキマショウ。」
その言葉を聴いて、とてもいらついた。
私は、アフォしぃについていきながら、作戦を考えた。まずこどもに親が殴られる場面を見させた後。
こんどは、子どもを殺して、大切なものを失った悲しみを味合わせようと思った。そして、アフォしぃを殺すという計画を立てた。
そして、作戦に映った。
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sage
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