アフォしぃの虐殺等の小説またはAAPart2


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アフォしぃの虐殺等の小説またはAAPart2

1: 厨房逝ってヨシ:06/03/06 18:58 ID:rAXjXGkY [ p3011-ipad01tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
前のスレが、荒らしにより書き込めなくなったので、新しいスレ
ッドを建ててしまいましたが、これでよろしいでしょうか?
もしちがっていたら消してください。
タイトルは長くなったので、少し省略しまいました。すいません

150: 反乱部隊:06/03/24 18:07 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
あるマンションの昼下がり
マンションのドアから普通の服を着たメンバーがアジトに向かう
いよぅとしょぼはなぜかトラックで別の方向に行く
>>1は小型通信機を使い
1「八頭身部隊聞こえるか」
部隊「1さんの声聞こえるよ」
1「では指示を出すお前達はアジトの外壁を破壊しろ」
部隊「1さんの指示だったらいいよ・・・ハァハァ」
いよぅ達
いよぅ「この服を着てよぅ」
しょぼ「ぞぬ急便の服だね」
ギコは
ギコ「この写真のアフォしぃはおそらく支部の奴だろう見つけたら路地に誘い込んで倒す」
ギコはペンダントの写真を見て
ギコ「あいつ元気かな」
写真を閉じる
しばらくして
ギコ「あいつら」
写真のアフォしぃを発見した
アフォしぃA「メンドクサイワネ」
アフォしぃB[ホント,オニーニノチョウタツトジュースカッテコイナンテ」
アフォしぃA「トコロデモララーサンカラノキンガクドウダッタ?ワタシハ23万」
アフォしぃB「ワタシナンテ18マンヨサイアク」
おそらくベビの虐殺した金額だろうそう思ったそして
ギコ「ねえ君たち、あそこに虐殺し放題あるよ」
アフォしぃB「ギコクンホントウ」
アフォしぃA「ワタシモイク」
そして裏の人気のない広い路地で
アフォしぃB「ヤッテナイワネ」
アフォしぃA「アレギコクンハ?」
ギコが居ないその時
ギコ「殺し放題はお前達だ」
ザシュ
ギコはアフォしぃの左腕を切り落とした。
アフォしぃB「イタイ、ナンテコトスルノヨギコクン」
アフォしぃA「カワイイシィチャンニナンテコトスルノ」
ギコ「黙れ、お前は殺したベビシィの命乞いを聞いたか。」
アフォしぃA「アノトキハコウフンシテイテ」
アフォしぃB「ダッコスルカラユルシテ」
ギコ「覚えてないなら再現してやろうかそれにアフォしぃのダッコは嫌いなんだ」
キャアアア
アフォしぃたちは剣で切り落とされた
ギコ「地獄で反省しろゴルァー」
そういうと剣を圧縮して立ち去った。
そのころ
八頭身部隊「こちら部隊、隊長アジトにつきました。」
1「了解、あと1,2分でつく」
部隊「了解」
>>1は到着したとき
1「作戦は」
そういうと
直ちに取り掛かった
アジト(しぃちゃんーハウス)の中
アフォしぃC「オソイワネ」
アフォしぃD「オニクモマダダシ」
アフォしぃE「ドコデミチクサクッテイルノカシラ」
アフォしぃF「マターリヲナンダトオモッテイルノヨ」
ドーン
何かの爆発音がした
アフォしぃG「ナンナノ」
アフォしぃC「モシカシテハンランブタイ」
アフォしぃF「カメラヲツカイマショ」
そのころ
1「掛かったな部隊退却せよ」
部隊「了解」
続く


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