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アフォしぃなどをリレー小説(AA)で虐殺
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202:ぬ ◆6msisUzk 07/02 17:02 ID:DH67iBRM ZO137028.ppp.dion.ne.jp [sage]
…よく考えたら…
あまり…虐殺してない…自分…

一方、ミレイとモルァルァーは
何故か森の中にいた
しかもモララードの居た後ろの場所だった
「…あぁ…腹が減ったな…」
ミレイは木に腰をかけ、つぶやく
「おまえさー!女型なんだろー!つか、ロヴォットでも腹がへるのかー!?」
この独特の喋り方、元モラ次であり、現在の名はモルァルァーである
「…うるへー、実は私、遺跡で偶然発掘され、実はアフォしぃのサイヴォーグではないのですよ…」● ● ●  ● ● ●  ● ● ●
                      ○「まぢでー(棒読み)」
モルァルァーは普通に、反応薄かった
……その時
ガサガサガサガサ!
そこら辺の草が揺れる音がした、その後にミレイの荷物を奪って、逃げた
「っあ!待て」   ;'ハリハヾヽ
     ルリ ゚−゚リ
    r─‐i二‐ュi_0i=i!=━
   └‐'´O ヽ>
      (,_,ハ,_,)

ミレイは大げさに、腕をマシンガンに変え、大げさにぶっ放した
「ワ ワワワワ! マテマテマテマテ!!!」
「半角文字……アフォしぃか?」
「マテマテマテマテ!! アフォシィジャナイ!」
ミレイは声のした方向に行って見ると… (;;;・∀;・;;;;)
 ,._.,

「…うわ、ちぃせぇ…」
姿を現したのは、一行ですむ簡単なAA、ジサクジエンと、最小のAAと言われるチャイだった
「とりあえず、荷物は返してもらうぞ」
そう言いつつ、ミレイは荷物を奪い返した
「………」
何故かモルァルァーは黙っていた、何かの前触れだろうか…
「お前等ー!一緒に来るかー!?」
それは、信じられない一言だった
「なっ!?何言ってるんだ!?いきなり赤の他人に何てことを…!?」
いや、つっこむべき場所はそこなのか、小一時間問い詰めたい
「だってさー!よくみてよー!このジエン、ちょっと汚れてるよー!?」
「……なるほど、つまり、このジエンは、野生、ホームレスという事か…」ジサクジエンとチャイが仲間になりました「おいこらちょっと待て」
「何だー!?文句あるー!?」
「いや、無い」勝手につずけ
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