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22:栄 06/16 23:52 ID:fDuIOHSE softbank219029018073.bbtec.net [fusianasan]
厨房逝ってヨシさんへ、自分はもっとグロイ方がいいと思うのですが・・・・続きです・・・・。
モララー「あと2匹だな。」
ギコ「母親と妄想癖の糞餓鬼か。」
モナー「誰が殺るモナ?」
みけベビ「ヨクモ!!ワッチィタンヲ!!」
突然みけベビが叫んだ。
親しぃ「ソウヨ!!ドウシテシィノベビチャンヲコロスノヨ!!」
子も糞なら親も糞である。
ギコ「全く、お前らの中にはマシな奴はいねぇのかよ。」
流石のギコも呆れ果てた。
モララー「んじゃ漏れは小さい糞を殺るからな!!」
モララーがみけベビをつまみ上げた。
みけベビ「ハニャッ!!チ、チィハ2CHノアイドルナンデチュヨ!!コンナコトチタラタ、タダジャシュミマチェンヨォ!!」
みけベビがどもりながら喚き散らす。
モララー「妄想は地獄でやるんだな!!」
みけベビ「ワカッタラチィヲナッ…ブヂィッ!!」
みけベビが顔を醜く歪める。モララーの鉄拳がみけベビの顎の骨を粉砕した。みけベビのまだ発達していない歯が吹っ飛び、骨が複雑骨折し喉の肉を突き破って飛び出してきた。
みけベビ「ブビィィィィッ!!」
顎の骨を砕かれたみけベビは、豚の鳴き声の様な声を上げ、歪んだ口からはまるで散る薔薇の花の様に血を吹き出した。
みけベビ「ハヒェェェ……、ヒィノカハイイオカオガァァァ……」
どうやら『チィノカワイイオカオガァァ』と、言っているらしいが、口が歪んだせいで上手く喋る事が出来ないようである。
モララー「顔がいいのなら何回でもやってやるよ!!」
モララーがみけベビの顔面を地面に何度も叩きつけた。
みけベビ「ハガァッ!!ホブゥ!!ヤ…ヤへ…ヂュブァッ!!」
顔が地面に叩きつけられる度に口元から飛び出ている顎の骨が、みけベビの喉に突き刺さる。既にみけベビの顔は涙と血と涎と泥でぐちゃぐちゃであった。
モララー「おい、妄想虫!!」
モララーがみけベビの頭を上げた。みけベビはあまりの痛さと恐怖で失禁してしまった。
ギコ「うわっ!汚ねぇ!!」
みけベビ「ハゥ゛ア゛ァ゛ア゛……。」
みけベビはまだ漏らしている。
モララー「このぉ…」
怒りが頂点に達したモララーがさっきよりも強くみけベビの顔面を叩きつけた。
モララー「糞ゴミがぁ!!」
みけベビ「ヘブビャッ!!」
みけベビの顔が地面にめり込んだ。
モララー「妄想を吐き出すのはこの口かぁ?」
モララーが骨が露出している所の皮を一気に引き剥がした。
みけベビ「ハヒェエェェエッ!!」
『ベリリッ!』という音と共に、みけベビの皮は変装用のマスクの様に剥がれた。マスクと違うのは、本当の顔が出てくるのではなく、出てきたのは人体模型よろしくにそっくりな筋肉組織であった。
みけベビ「ア゛ウ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛…」
虚言すら吐けなくなったみけベビはでぃの鳴き声の様な声を上げた。
みけベビ「アゥゥ…イ…ヂャ…ョォ…」
途切れ途切れにみけベビが呟く。その顔にモララーが蹴りをぶち込む。
モララー「五月蝿い!!」
みけベビ「ハバァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ!!」
蹴られた拍子にみけベビの瞼の無い眼下から緑の瞳をした目玉が飛び出した。
みけベビ「ヂ、ヂィノ゛オ゛ベベェ゛ェ゛!!」
みけベビの片目は視神経で辛うじて繋がっている状態である。
モララー「糞虫に目などいりません。偉い人にはそれが判らんのです。」
モララーはそういうと両方の目玉を抉り出した。
みけベビ「アゥア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ!!」
みけベビの眼下からは涙と血の混ざった液体が流れてきた。
ちょっと刺激が強すぎますかね・・・・・。
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