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26:酢 ◆moujqRHk 06/17 09:42 ID:idVsTLK6 softbank221086015031.bbtec.net [sage]
>>栄氏
僕みたいな小学生にはちょっと刺激が強すぎる・・・・
けど、おもしろい!
あと、この短編は次で終わると思います。(;゚ー゚)「アンナカミガバレタラ、クソモララーニコロサレルカモシレナカッタワ・・・・」
糞虫は、ゴミ箱に紙を捨ててからモララーの帰りを待った。
ガチャッ
ドアが開いた。モララーが帰ってきたようだ。
(;−Д−)「た・・・・ただいまぁ。」
だいぶ疲れている。たぶん、どこか遠いところの高級料理店でもいってきたのであろう。
(゚ワ゚*)「ハニャーン♪オソカッタワネ♪ナニカッテキテタノ?」
(;・∀・)「えっと大トロ寿司と、板チョコだ。」
そういうと、しぃに渡した。
しぃは呆然とした。
(゚−゚*)「・・・・・オオトロハトウゼントシテ・・・・イタチョコ?」
(#゚■゚)「コンナヤスッポイモノ・・・・・・」
(#゚O゚)ミ■「イラナイワヨ!!」
糞虫は、チョコ加えていき、ゴミ箱に投げ捨てた。
(;・Д・)「あ・・・・・」
(^ー^*)「マ、オオトロデユルシテアゲルワ♪」
(# Д )「てンめぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・!!!!」
モララーはこぶしを握って振りかぶった。
(゚O゚;)「ナニスルキヨ・・・・・シィハサンジュウマンエンモスルペルシィネコナンダヨ!」
(#;・Д・)「ぐぞぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛・・・・・」
モララーは拳をおろした。
そして、ゴミ箱にいって、チョコを拾った。
(;・Д・)つ■「あ〜あ・・・・・もったいねぇ・・・・って、ん?」
モララーは、ある紙を見つけた。そして拾った。だが、糞はこっちに築いていない。
(* ∀ )o□「ほぉ・・・・・そういうことか・・・・・」
続く・・・・・・
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