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30:酢 ◆moujqRHk 06/17 13:50 ID:IBEPHnMM softbank221086015031.bbtec.net [sage]
ネタが思い浮かばなくて、今回では終わりそうじゃありません・・・・スイマセン。orzilli
続き、逝きます!(*^ー^)「アー、オイシカッタ♪」
(・∀・ )「しぃちゃん、おやつにさっきの安物の板チョコなんかより、世界でひとつしかないものをあげるよ。」
(*^ワ゚)「マ、トウゼンネ♪サ、ソノチョコヲダシナサイ♪」
( ∀ )「ちょっと待っててね。」
そういうと、モララーはどこか部屋に入っていった。
●と(・□・*)「お・ま・た・せぇ♪」
モララーはマスクをして、茶色い汚物を持ってきた。そして、割れたほこりのかぶった皿にのせた。
(#゚ぺ)「チョット!ナニヨコレ!ウンチサンジャナイ!コンナモノクエルハズナイジャナイ!」
このアフォしぃはウンチを食べる通称、「スカトロしぃ」ではなく、普通のアフォしぃである。
(・□・#)「誰がお前に選択権があるなんていった!食え!」
そういうと、モララーは糞虫を足で皿におしつけた。
ぐりぐりぐりぐり・・・・
(*T#゚)「モガモガ・・・・・」
そして、モララーは足をはなした。
(*TO゚)「ナニスンノヨ!ケガシチャウジャナイ!」
(・□・#)「ああ?てめぇ誰にそのえらそうな口聞いてんだ?てめぇがただの「アフォしぃ」だっていう紙は見たよ。それがなにか?」
(il゚O゚)「エ・・・・・・」
(il゚ワ゚)「マ・・・・・サッキノハユルシテアゲルカラ、サ、ダッコデマターリシテ・・・・」
(・□・ )「や だ。」
(;TOT)「ソ・・・・ソンナァ・・・・」
(・□・ )「まぁ聞け。お前に選択権をやる。」
(*^ワ゚)「ヤッター!コレモゼンブシィガカワイイカラダネ♪」
(・□・#)(こいつ、やっぱむかつく・・・・)「まぁいい。お前に選択権を二個やろう。1、そのウンコを食う。2、死ぬ。3、その自称かわいいお顔をケガをする。さぁどれ?」
(*TO゚)「ソンナノドレモイヤニキマッテルジャナイ!」
(・□・#)「じゃあ、その選択権のどれにもない「精神虐待&死ぬまで拷問スペシャルコース」をするか?」
(*T−゚)「・・・・・ワカッタワヨ。ウンチサンヲタベテヤルワ・・・・。」
(・□・ )「よし。早く食え。」
そういうと、糞虫は猛獣のようにウンコにむしゃぶり始めた。
(・∀・*)(まぁ、このころから「精神虐待&死ぬまで拷問スペシャルコース」が始まっているんだがな・・・・・)
そして、それからモララーの拷問が始まった。
続く・・・・・
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